【淡海乃海 水面が揺れる時】イスラーフィール総合スレ★42 at BOOKALL
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[前50を表示]
700:この名無しがすごい!
22/09/30 07:45:25.05 GGcybUeWd.net
本願寺移植しよう

701:この名無しがすごい!
22/09/30 07:58:18.21 sYF52zUaF.net
マスコミの戯言を本当だと思い込む人多いからなぁ

702:この名無しがすごい!
22/09/30 08:40:41.06 wSDgmqKld.net
>>685
そもそも陸上戦になるかも疑問だなぁ
イスパニア来襲の時みたいに九鬼と堀内が張り切って船沈めそう

703:この名無しがすごい!
22/09/30 10:10:53.83 yhaG5HsRd.net
>>690
華夷秩序の土壌に種を撒いてもろくなもの育たないよ

704:この名無しがすごい!
22/09/30 11:12:18.97 hJwgOYlC0.net
誉れは芝で死にました

705:この名無しがすごい!
22/09/30 11:17:05.24 na6Smsb1d.net
ぶっちゃけ澳門あたりは
これから明も滅茶苦茶になるから
無風状態で取れると思うよ
東南アジアは結構ややこしいから
スペイン、ポルトガルに変わって影響を持つ程度だろうね

706:この名無しがすごい!
22/09/30 11:20:44.04 VENcfPaz0.net
正直基綱にほとんどメリットない
めっちゃ入念に入植して現地民を完全に同化させるくらいやれば
21世紀の僕達私達が得するかも分からんが

707:この名無しがすごい!
22/09/30 11:43:40.13 0fpqU+cwd.net
そういえば大殿は北海道開拓云々は視野に入っていたっけ?

708:この名無しがすごい!
22/09/30 13:56:29.88 UfVK+cRAd.net
「樺太まで取りたい」なら明確やろ北海道入植は
でもこの時代小氷期で今より寒いから中の人は大変やろな

709:この名無しがすごい!
22/09/30 14:04:12.41 J4HITxDf0.net
間氷期なのは今と変わらんへーきへーき

710:この名無しがすごい!
22/09/30 14:05:33.82 na6Smsb1d.net
>>699
でもこの頃でもアイヌの人達は生活してるし
山師みたいな連中は金取りに行ってたりする

711:この名無しがすごい!
22/09/30 14:18:25.65 u1IqFpniM.net
>>698
>>678からたった1日でこんなレス付くんだな

712:この名無しがすごい!
22/09/30 16:58:02.57 XmxqZEe80.net
むしろ当時の方が涼しくて過ごしやすいくらいじゃね
今なんて夏が灼熱すぎて地獄すぎる
諏訪みたいに北海道と同じくらい寒い地域はあるし
そもそも津軽海峡を渡ると急激に寒くなるわけでもないし
東北なんて戦前は稗や粟や黍を食べてたんだし特に問題はないだろ

713:この名無しがすごい!
22/09/30 17:58:40.31 stA50wRy0.net
それこそ北海道開拓の苦労話でも読んで来た方がいいんじゃないかな

714:この名無しがすごい!
22/09/30 18:06:21.40 XTS8HWmDM.net
現代日本の夏の暑さは、ヒートアイランド現象で都市部が一日中クソ暑くなって休まらないことも大きいぞ
田舎で生活すれば分かるけど
昼間は暑くても、日が沈むと涼しくなって、なんだったら肌寒く感じるくらい

715:この名無しがすごい!
22/09/30 18:21:45.07 yGHUIogB0.net
東北大名達が謎の反抗ムーヴしとるのは、後でまとめて蝦夷地開拓に送り込む為の布石かな?

716:この名無しがすごい!
22/09/30 18:37:13.80 UfVK+cRAd.net
>>700
ちゃうねん。14世紀から19世紀までは小氷期(プチ氷河期)でそれ以前より平均気温が一度くらい低くなったんよ
不作による飢饉の多発が起こり律令体制が崩壊したのもそれが一つの原因
19世紀以降はプチ氷河期が終わった&人類文明の発したCO2で温暖化ブーストが始まる
ま、要するに戦国時代はそれ以前よりも、今よりも寒かったってこと

717:この名無しがすごい!
22/09/30 18:48:30.29 hwznZafEa.net
>>705 田舎でも京都は普通に夜も暑いんだが?



719:この名無しがすごい!
22/09/30 19:06:41.09 XJNjq3jZ0.net
>>708
盆地だからね しょうがない

720:この名無しがすごい!
22/09/30 19:18:36.00 s1KolaCeM.net
>>708
京都は田舎ではおまへんよ
なにか勘違いをなさっとるようどすね

721:この名無しがすごい!
22/09/30 19:22:29.29 FMQLv0750.net
うん氷河期論はどうでもいいので淡海の話しよう

722:この名無しがすごい!
22/09/30 19:24:54.36 0fpqU+cwd.net
麿綱時空で十河死存確定したけどここからどう三好家が没落していくかは気になる
やはり史実通り兄弟全滅かな?

723:この名無しがすごい!
22/09/30 19:28:33.58 OwB5DasJM.net
あれで一応4番目の都市圏だからな京都

724:この名無しがすごい! (ワッチョイ 2701-r4yT)
[ここ壊れてます] .net
>>711
淡海の本編でも氷河期論てか現代より寒くて米の豊作が少ない設定じゃなかったっけ

725:この名無しがすごい! (アウアウウー Sa43-QymP)
[ここ壊れてます] .net
>>710
左京区ェ…

726:この名無しがすごい!
22/09/30 21:03:56.46 uh/dlK7Wd.net
できるか出来ないかで言えば
人命を軽視すれば出来ないことは無い

727:この名無しがすごい!
22/09/30 21:12:53.97 C9n19TKx0.net
凍死者餓死者出しながら蝦夷や北方領土で頑張っても
科学が発達するまで大した見返り得られんような
大殿はwiki持ちじゃないどころか硝石と石鹸作れたのが奇跡なくらい科学さっぱりだし

728:この名無しがすごい!
22/09/30 21:18:23.89 1DbJyJOw0.net
>>703
探索し到達することが重要なはず

729:この名無しがすごい!
22/09/30 21:45:24.22 w48jotLJM.net
>>715
南半分はおしゃれどすえ

730:この名無しがすごい!
22/09/30 22:21:26.38 1DbJyJOw0.net
京都ハラスメント

731:この名無しがすごい!
22/09/30 22:36:25.32 x1B2Rh6Wr.net
>>717
石鹸はあぁ見えて比率間違うと固まらないだの肌が荒れるだのと結構手間だしなぁ
しかも今みたいに生成されたソーダ灰だの油だのじゃなくて貝殻やら藁灰に不純物混じりの獣脂で
硝石なんて自作した経験ある人なんて少ないだろうし、時間もかかるから簡単にトライ&エラーとはいかんしな
家臣頑張ったんだろなぁ

732:この名無しがすごい!
22/09/30 23:33:18.42 PeTDJQXP0.net
そもそも石鹸は洗うのがメインじやなくてかん腸用がメインって書いて無かったか?
まぁ大殿ならせめてハゼの木をたくさん植えて、蝋燭とか蒸留で、焼酎沢山とかでも良かった気もする
椿沢山植えるとか

733:この名無しがすごい!
22/10/01 09:42:42.90 KQG1o9iMF.net
本来の使い方やな
量産されて手洗いにって流れやな

734:この名無しがすごい!
22/10/01 11:08:23.42 OpsEy5440.net
>>683
これだけ読むと日本は詰んでいるとしか思えないんだけど。
フィリピンを取ってもメキシコとマラッカがあり、それを取っても…
スペインと明が断固たる意志を持っている以上、スペインと明を亡ぼすしか
ないが…それは不可能だ。
…歴史を普通に見ればスペインと明は力を失うが、代わりにイギリスとロシアとアメリカという
無限大の力を持つ敵が襲ってくるんだよ…

735:この名無しがすごい!
22/10/01 11:43:37.52 9HrheXa/0.net
スペインはアジア方面の前線責任者が、日本を吹けば飛ぶような土人国家と侮って蹂躙を決断しただけで、
それは国家の決定じゃない
初戦でボロ負けして認識を改める可能性もあるだろうし、
なによりアルマダが史実通りの推移なら、当分極東に向けられる余剰戦力なんかあるはずがない
明については皇帝が暗愚なのが前提だから戦いは不可避だろうけど、
どちらも侵略や制圧が目的ではないし、
日本本土の防衛は水軍が主力になるから、当時最先端なガレオン船を作れるようになった日本は防衛に徹していればまず負けはない
陸戦の主戦地になりそうなマカオ・フィリピンに、国内で戦がなくなってダブついた浪人武士を送り込めば、
日本はあと100年戦える、はず
蝦夷地や樺太に派遣する人間がいなくなるけど…

736:この名無しがすごい!
22/10/01 11:46:06.64 emfckKIk0.net
舐められたら殺す
東西それは変わらんのな

737:この名無しがすごい!
22/10/01 12:21:56.50 MKP+T0nX0.net
欧州からの船は航海の途中で相当死ぬのを前提で船員運ぶ位過酷やぞ。そもそも人口的にそんなに送り出せないし。あの当時の小麦の生産力では、人口養えないから
ジャガ芋やトウモロコシ等に加えて、ハーバー・ボッシュ法で窒素からアンモニア作れる様になるまで欧州其処まで人口増えてないし

738:この名無しがすごい!
22/10/01 12:49:25.61 7nlsa/uP0.net
大殿の方針ってこんな感じだろ
ざっくり言うと、太平洋を日本の風呂桶にする
樺太、千島は取るが、沿海州にはノータッチ
澎湖諸島、台湾は取るが、福建省の福州、泉州、厦門はノータッチ
要するに大陸には手を出さないがアンテナは張ってちょっかいは出す(史実17C以降英国の対欧州政策模倣)
フィリッピンを取ってしまえば、スペインは太平洋の潮流を用いたメキシコ←→フィリッピン定期便が
事実上使えなくなるのでメキシコ副王の価値激減
マラッカ海峡というか、旧マラッカ王国のポルトガル勢力をを抑えてスマトラ北西部のアチェ王国と
握手すれば海峡封鎖可能に加え、これから最盛期を迎えるムガール、サファビー朝、オスマンと
いったイスラム勢力との修交も可能

739:この名無しがすごい!
22/10/01 13:32:39.94 OpsEy5440.net
その世界情勢、というか「ムガル帝国とオスマントルコというものがある」自体
基綱しか知らなくないか?
堅綱には全世界について詳しく教えとけよ…それこそ転生者打ち明けて未来教えたっていい…
前久にはどこまで教えるべきか。
なんとなくだが、前久が無限大の征服欲持っててたきつけてるところがあるから、
今大殿がぽっくりいったら堅綱に食え食え言って無茶させないか心配だ…

740:この名無しがすごい!
22/10/01 13:41:22.98 +YqlsQwr0.net
堅綱が耐えても三代目が三代目が耐えても四代目がとなるんだから
そんなもん心配することは不要

741:この名無しがすごい!
22/10/01 17:31:45.55 H8Uz9c1ed.net
前久に無限大の征服欲なんてないだろ
どこ読んでそう思ったん?

742:この名無しがすごい!
22/10/01 17:59:10.31 4E5V4u+v0.net
朝廷の安泰の為に動いてるだけやな
無限の征服欲なんて描写されてへんわ

743:この名無しがすごい!
22/10/01 18:07:36.14 R3kmfO3H0.net
今放送してる「人生の楽園」で滋賀県高島市で農園してる夫婦なんだけど
マクワウリがないやん!

744:この名無しがすごい!
22/10/01 18:47:07.66 OpsEy5440.net
信長が死んだときとか食えと焚きつけたりしたし。
信長の死と言えば、基綱が信忠の評価低かったのは「どうせ史実通り同時に死ぬ」と
修正力を信じてだったのかな?

745:この名無しがすごい!
22/10/01 18:56:52.30 Hx7FHUDg0.net
そりゃ放置しておけば混乱するからでしょ。公家は基本的に流血や
争いを嫌う描写が何度もあったし、これ以上戦乱を長引かせずに
基綱に平定して貰いたい心算があるからだと思うよ

746:この名無しがすごい!
22/10/01 21:24:34.89 jR6ac3t4M.net
明が滅びるかも?の話の時も食え食え言ってたっけ?
読んだの昔過ぎてもう忘れたw本編は二年以上更新ないんだな
新巻に合わせて更新しないかな

747:この名無しがすごい!
22/10/01 21:42:35.11 DNs3awNp0.net
そんな描写無いね、ただの勘違い

748:この名無しがすごい!
22/10/02 05:51:46.85 cjkhEZAM0.net
むしろ近衛は抑える側だった気がする。

749:この名無しがすごい!
22/10/02 05:56:46.38 JU3cmuBr0.net
朽木の殖産奉行の全国食べ歩き外伝でも始めないかな特産開発苦労話なんかも絡めて

750:この名無しがすごい!
22/10/02 06:11:35.20 +hZI2fLQ0.net
その辺の細かい話は無理な作者だと思う
歴史物からクラフト技術系になるし

751:この名無しがすごい!
22/10/02 08:41:27.08 aLPOgCXN0.net
クラフト系がイケるならとっくに書いてるでしょう。塩だって揚浜式より流下式の方が効率よく取れるし、銀や金も南蛮吹くらいは導入してそうだし
肥料系だってある程度は改善したり、水田も少しは改善出来るはず。当時の資材でも

752:この名無しがすごい!
22/10/02 09:07:07.89 Nn6oa/OO0.net
近衛は単に朝廷に比較的従順な朽木に多勢力潰して日本まとめて欲しいだけだし対外侵攻は乗り気じゃないのでは?
琉球侵略の時も歓迎してないところへどうして必要なのかを大殿が説明する流れだった気がする

753:この名無しがすごい!
22/10/02 10:10:19.99 WwAUA4TK0.net
南蛮吹は勝手に導入してたみたいに書いてなかったっけ

754:この名無しがすごい!
22/10/02 10:19:53.89 CmR5bL6D0.net
朝廷は自分が生活に困らなけりゃそれでいいやって連中ばっかだし

755:この名無しがすごい!
22/10/02 10:21:20.71 RfiEqgi70.net
ほんとぉ?

756:この名無しがすごい!
22/10/02 11:10:49.00 qU4Zzxoc0.net
クラフト系はよくやりすぎて荒唐無稽になるからなあ
そんなほいほい進まないよって

757:この名無しがすごい!
22/10/02 12:33:46.80 Nn6oa/OO0.net
石鹸も椎茸も澄み酒も硝石も一切の試行錯誤なく初手大成功してるけどね…

758:この名無しがすごい!
22/10/02 13:03:38.03 F3rNAY/fF.net
三年記述無いのに初手成功だと判断する頭の悪さよ

759:この名無しがすごい!
22/10/02 13:05:55.54 1aP4+e5X0.net
澄酒くらいじゃね<初手成功
越後の布をコピったのは出来たけど高級品になるほどじゃなかったって話もあったし
それはそれで棲み分け出来て結果オーライだったけど

760:この名無しがすごい!
22/10/02 13:25:03.71 jNZeWw+k0.net
数えで2歳児(満1歳)が言い出した新規事業の初手が失敗だった場合、継続は無理だろ
こんなのかばいきれない
それこそ積み上げた銭の重みで倉の底が抜けるくらいの余裕があってすら厳しい
つまり、石鹸と酒に関しては初手で成功している

761:この名無しがすごい!
22/10/02 13:26:14.31 1aP4+e5X0.net
なので、最初に3年で結果出すから時間くれって言ってるよな
どれかモノになればOKって目論見だったんだろ

762:この名無しがすごい! (エムゾネ FF1f-+sJN)
[ここ壊れてます] .net
澄み酒や盃に絵を描くとかは即結果出してそう

763:この名無しがすごい! (ワッチョイ 6f9f-ufYE)
[ここ壊れてます] .net
>>750
硝石も結果出るまでに長い時間がかかるので、失敗してリトライしたらその時点で作中で描写されたタイミングに間に合わない

764:この名無しがすごい!
22/10/02 15:31:40.96 8M9COjMi0.net
まあ硝石はシステム知ってるなら失敗はせんよ

765:この名無しがすごい!
22/10/02 15:44:26.38 6mmBmYP90.net
たしか漫画版は酒はすぐに成功してたね

766:この名無しがすごい!
22/10/02 15:45:57.92 1aP4+e5X0.net
小説版でも酒はすぐ出来てたな
濁り酒入ってる壺に灰放り込むだけだったから

767:この名無しがすごい!
22/10/02 16:19:01.70 NAMUdKkqd.net
>>750
本編1話読み直してきたらいいよ
皆三年待て。何も言わずに俺に仕えよ。三年後、不満が有れば俺に言え。聞こう
⬆こんなふうに書かれてるから

768:この名無しがすごい!
22/10/02 17:46:16.52 yR1ydn/Ya.net
淡海は政治劇、戦略劇だから技術チートは見せ札、舞台装置にすぎない
技術チートものが読みたけりゃ戦国小町や片田商店などがあるからそっちで堪能すればよろしかろ

769:この名無しがすごい!
22/10/02 17:46:48.50 jNZeWw+k0.net
いやさ、酒も石鹸も初見で成功する以外なかっただだろ
って簡単な話じゃん
本編1話読み直してきたらいいよとか言われてもさ
何の結果も出していない数え2歳児(満1歳児)に「3年待て」と言われただけで待てるの?
敦盛舞って士気上げの武威スペックとは全く別物の事業興しなのに?
そんな盲目の服従を得るほどのカリスマは当時の大殿にはないでしょ
実績としては敦盛舞って士気鼓舞だけなんだから
重ねて書くけど「数え2歳児(満1歳児)」の主導で新規事業を始めたわけよ、家臣一同は
そりゃあ不安だっただろ
大前提として企画を通して金と物と人を投入するんだから、それなりの説得力というか
納得がいるでしょ
何せ、その金と物と人は新規事業をしていなければ他で使えている有限のリソース
書物に書いてあった → 無理
諸国漫遊して見知った → 無理
人から聞いた → 誰であろうと1歳児の大殿が伴なしの1人で謁見とか無理
夢で神仏からお告げがあった → 強引でも企画を通すに足る説得力のある選択肢は
これくらい
初手失敗したものの家臣団はめげずに試行錯誤で成功に導けました
・・・って無理でしょ

770:この名無しがすごい!
22/10/02 17:49:22.06 aLPOgCXN0.net
実際はどの木の灰が有効とか色々のあってそこらの灰をぶち込んでも良いものには成らないらしいし
硝石丘はまぁ最悪、何箇所か条件変えて試行すれば良いからね。材料は簡単に手に入る物だし

771:この名無しがすごい!
22/10/02 17:51:17.02 Nn6oa/OO0.net
そもそも物の完成までじゃなく、完成して流通させて評判になって儲かって、までを出す期限だからね

772:この名無しがすごい!
22/10/02 17:54:31.70 WNI8pVled.net
馬鹿はレスするなよ

773:この名無しがすごい!
22/10/02 18:12:43.78 ZGXr1VYy0.net
正直そこは自分も気になったけど、小説書くために調べて知ってて偶然それを実現できる人材が転生したってご都合主義でいいかなって
暦すら違う1350年以上前に地球の反対側で起こった皆既日食の時間を暗記してて、獣医の知識があってマシンガンや発電所を作れるだけの、ただのライン長がタイムスリップして大活躍する有名小説だってあるんだぞ

774:この名無しがすごい!
22/10/02 18:15:00.53 t8o2thd/0.net
敦盛舞ったっけ?
謡っただけのような

775:この名無しがすごい!
22/10/02 18:16:41.46 qayuBEUZr.net
>>758
片田ってのは知らなかったので
更新待つ間に読んでみるわ
サンクスな

776:この名無しがすごい!
22/10/02 18:32:25.82 1aP4+e5X0.net
片田は現地民がチート過ぎるんだよなあ
ふわっとした概念伝えるだけで現代技術を再現してくれる子供がワンサカ居るんだ

777:この名無しがすごい!
22/10/02 18:52:06.49 qJ2RZmpy0.net
スターラスターのクリアプレイ動画みたいに、千に一つの成功例だけを
描いているんじゃないか?
*注 スターラスターは初期配置が運で、運が悪いとどんなに腕がよくてもクリア不能

778:この名無しがすごい!
22/10/02 18:57:09.37 ITf56rP4d.net
>>759
あうん もういいよ無駄に長いし
そだね無理だねはい終わり終わり

779:この名無しがすごい!
22/10/02 19:57:45.47 Ok/6i0nQa.net
淡海はなんだかんだ現実的な商品でチートしてる分しっかりしてるよ
同じTOの北政所の化粧係なんて化粧品と顔料で儲けるなんて無茶苦茶やってるからね
石鹸や硝石より価値も需要も低い品がなぜ売れるのか

780:この名無しがすごい!
22/10/02 19:59:34.29 aLPOgCXN0.net
まぁ顔料よりも硝石とか食い物の時代だしなぉ

781:この名無しがすごい!
22/10/02 20:00:04.72 T15bJhmNd.net
戦国小町に比べりゃ可愛いもんだろ

782:この名無しがすごい!
22/10/02 20:06:46.64 fsPn21nI0.net
漫画の更新早く来ないかなぁ…
書籍新刊は今月だっけ?

783:この名無しがすごい!
22/10/02 20:09:45.35 Nn6oa/OO0.net
そうやって無駄に他作ディスって絡むから
この作品も大差ないよってツッコミ食らうのに何度やっても学習しないなあ

784:この名無しがすごい!
22/10/02 21:19:58.45 EbSNYw91d.net
>>772
本編書籍は10月20日発売ですね

785:この名無しがすごい!
22/10/02 21:28:08.52 sQ6hDMtd0.net
Sd1fの人は一度専門家に診てもらった方がいいんじゃないかな
いつか実世界でとんでもない事しそう

786:この名無しがすごい!
22/10/03 04:43:47.08 TCVBFRJz0.net
初手で商品レベルのものを作る必要はないんだけどなぁ
酒も石鹸も試行錯誤したら特産品ができそうだと思わせられれば十分だろうに
石鹸の起源なんて羊肉焼いたら滴り落ちた肉汁と焼いた木の灰が混ざったものとか言われてるし

787:この名無しがすごい!
22/10/03 06:27:29.94 5ApF70lF0.net
酒は一晩で澄み酒にかかった費用ほぼなしで今までの酒と違うものに変え高値で売れる
石鹸は油に灰を混ぜた原始的な簡単なやつと書かれているからそんなに難しくはないのかな?
椎茸は仕込んだやつが全て実らなくても高値で売れる
椎茸以外は時間もかからず必要な費用も安く済むんかな?

788:この名無しがすごい! (ドコグロ MMff-/RcN)
[ここ壊れてます] .net
油と草木灰と消石灰があれば液体石鹸はできそう
塩析出来ないから分量注意だけど灰を少な目から試せばまあなんとか……

789:この名無しがすごい! (ワッチョイ cff6-PcTu)
[ここ壊れてます] .net
よし、簡易ちゃんリンシャンも作って公家の奥様方に売り込もう

790:この名無しがすごい! (ワントンキン MM9f-+2DD)
[ここ壊れてます] .net
石鹸で洗ったらお酢で仕上げるとか聞いたが
あと椿油とか

791:この名無しがすごい! (ワッチョイ bfbd-sXYm)
[ここ壊れてます] .net
当時の妻女って有象無象には姿を見せないから、パッと見で映えるかどうかなんて視点持ってないんだよね
貴族階級同士で社交場があった西洋ならまだしも、
夫と小姓、あとは忍くらいにしか姿を見られなかった日本の妻女が、
シャンプーだリンスだトリートメントだに驚喜する光景は正直あんまピンとこないわ

792:この名無しがすごい! (ワッチョイ cf81-pIDl)
[ここ壊れてます] .net
まあ大殿の方の顧客は女房(役職)の方だから

793:この名無しがすごい! (ワントンキン MM9f-+2DD)
[ここ壊れてます] .net
つーことは、女房殿を美しく着飾らせるのも亭主の務めって台詞はめちゃくちゃ垂らし文句になるのか

794:この名無しがすごい!
22/10/03 12:49:36.91 HnXKt/LcM.net
いや灰を入れて澄酒も燃やす木の種類から量とか細かい調整いるんで投げ込んで、ハイ出来ました! はないと思うよ。椎茸も成功がどうか判るのに下手すりゃ年単位(ほだ木の用意)で掛かる。硝石は江戸時代の技法なら4.5年かかる

795:この名無しがすごい! (スププ Sd1f-+sJN)
[ここ壊れてます] .net
史実では適当に投げ込んで結果出してるがな

796:この名無しがすごい!
22/10/03 13:55:26.46 mDam2wf+0.net
わろたw
そうよな確か嫌がらせで灰入れたんだっけ?

797:この名無しがすごい!
22/10/03 14:52:58.24 pgs7Mwdmd.net
しかし基綱の中の人は現代人だから神仏を信じず寺も神社も焼くという蛮行をするが
てもやっぱ天皇家は潰せないところは現代人の限界というものを感じる

798:この名無しがすごい!
22/10/03 15:09:10.69 +LdrpMqSd.net
叔母の旦那さんに手をかけるのは流石にあかん

799:この名無しがすごい!
22/10/03 15:12:28.09 38cLtn9Ga.net
天皇家が潰されたことなんて1度もないのに何故それが現代人の限界になるの?

800:この名無しがすごい! (ブーイモ MM7f-BS5U)
[ここ壊れてます] .net
>>786
そりゃ伝承で史実では無いんじゃ? 其処から更に研究して澄酒になったと思う。、僧房酒みたいな酒も有ったけど

801:この名無しがすごい! (ワッチョイ bfbd-sXYm)
[ここ壊れてます] .net
そもそも天皇家を潰すってどういう行為なん?
壇ノ浦とか南北朝とかで皇統って割と断絶してるけど?
血族全部殺せってなったら大変だろうね
源平藤橘ほぼ根絶しなきゃいかんし支配者階級全滅するんじゃ?

802:この名無しがすごい!
22/10/03 16:06:47.03 boULGotPM.net
>>791
大陸の穏便なやり方を踏襲するなら
1.帝に日本国の終焉を宣言させる
2.禅譲式を行い初代帝として建国と新国号を宣言する
3.旧国の帝に臣下の礼をとらせて位を授ける
4.新朝庭が旧朝廷から国家運営に必要な資料や文献を受け取る
5.旧帝と旧朝臣を新領地に封じる

803:この名無しがすごい!
22/10/03 16:27:38.15 SNIGLLLNd.net
基綱の中の人って
元々なろう小説書くにあたって
戦国時代に可能な技術は
ある程度調べてなかったっけ?

804:この名無しがすごい!
22/10/03 16:29:10.49 rYl7oHgIM.net
当時の技術で出来て金稼ぎに出来ることを調べてたって記述があったね
米ころがしもその一つだったのだろうかw

805:この名無しがすごい!
22/10/03 17:43:10.21 8s6xFXVOd.net
>>791
とりあえず穏当な遣り口を
>>792が説明しているから不穏当な方を37564

806:この名無しがすごい!
22/10/03 17:45:04.18 TiyR4psy0.net
>>792
6.旧帝の一族を滅ぼす
が抜けている

807:この名無しがすごい!
22/10/03 18:38:38.70 NIGotmKwd.net
そもそも討幕の為に朝廷を利用したのに今更だよ。潰す方がデメリットが多い。近江からの時点で天皇制打倒は無理がある。琉球かアイヌ発の転生者なら、まだやるメリットあるけど。

808:この名無しがすごい!
22/10/03 18:40:37.87 sWq/D42A0.net
そもそも、朝廷から政治する権利を代替わり毎に貰う段取りでやってんのになんでそうなる

809:この名無しがすごい!
22/10/03 19:18:46.63 +nFKOvOy0.net
天皇なんか殺して木像置いて崇めておけばいいという時代をどうかわしたのだろう

810:この名無しがすごい!
22/10/03 20:44:36.12 VRgH7ZdW0.net
天皇が邪魔になったら消すだろ?
隆慶一郎の後水尾とか

811:この名無しがすごい!
22/10/03 23:08:28.93 8zwrQx5s0.net
淡海次元の朝廷勢力は応仁の乱からの困窮で身の程を弁えてるから
滅ぼすより上手く使った方が利用価値がある状態だよ

812:この名無しがすごい!
22/10/03 23:16:05.18 ZqCJxtMEM.net
>>801
50年も経てば忘れるよ

813:この名無しがすごい!
22/10/04 04:01:19.42 NjcJhUO/0.net
>>798
多分作品ちゃんと読んでない人なんでしょうね
読んでてあの意見ならw

814:この名無しがすごい!
22/10/04 18:02:08.34 yIcc/onZ0.net
今週木曜に本編コミック更新だとさ
t witter.com/EriMotomura/status/1577171838974644224
>コロナEXにて
>今週木曜に最新31話更新!

815:この名無しがすごい!
22/10/04 19:29:45.51 Z8tHsd3ta.net
>>804
楽しみ

816:この名無しがすごい!
22/10/04 22:14:24.40 nhANO3Wq0.net
続き書いてくれないかな

817:この名無しがすごい!
22/10/04 22:22:31.96 aLo2udNa0.net
14巻が半分以上書き下ろしって言ってるしもう書籍だけ完結させるパターンやろ

818:この名無しがすごい!
22/10/04 22:50:56.28 8sc9RAPvr.net
このまま待っていれば完結するし
中身濃くなるほうが嬉しい
書籍での完結を最速にするためにもwebなんかやらんでよろし

819:この名無しがすごい!
22/10/05 02:59:21.15 Tdcpj3pYd.net
なんでそうなる
麿綱と同じパターンだろ
webを10話くらい更新してはそれを倍に膨らませて書籍にするというルーチンを繰り返すというだけの話

820:この名無しがすごい!
22/10/05 03:39:01.05 iKCjrfdjr.net
へーじゃあ更新するんだな
良かったねww

821:この名無しがすごい!
22/10/05 11:23:34.14 1oV35MHaM.net
そもそも規約で続きは書籍ではアウトなんじゃ無かったか?書き足しは有りでも完全には駄目とか聞いたけど

822:この名無しがすごい!
22/10/05 11:34:11.12 A


823:WpulXh40.net



824:この名無しがすごい!
22/10/05 11:46:19.24 8UhBHavw0.net
多分だけど、Web版単体で完結している状態になっていれば、その続編が書籍のみでもOKかと
最終的な判断はヒナちゃん次第になるんだろうけど
どのみち現状の淡海には関係ないか

825:この名無しがすごい!
22/10/05 12:24:24.65 o9c22maqM.net
Webやると書籍遅くなるってどういう?

826:この名無しがすごい!
22/10/05 13:24:53.51 1u3PUhSV0.net
わからないなら
ゆっくり考えな
それすらわからん奴に教えられる人間なんかいないから

827:この名無しがすごい!
22/10/05 14:37:35.05 eUT4c/W2a.net
書籍がWEBにおいついてからだろ
書き下ろしが多ければ時間稼ぎになるしな

828:この名無しがすごい!
22/10/05 15:47:15.12 hrKiOqJBM.net
書籍完結までに作者が執筆する分量はWebに書こうと書かなかろうと変わらないし、書籍はWebを追い越せない
なら>>808の「書籍での完結を最速にするため」っておかしいよね
>>815は何かを分かってるような雰囲気出そうとしてるけど

829:この名無しがすごい!
22/10/05 16:50:07.12 FHlfztY5r.net
ほら馬鹿すぎて日本語通じないw

830:この名無しがすごい!
22/10/05 18:21:59.78 Rz28riDb0.net
今どき草生やす奴なんてお察しだよね~

831:この名無しがすごい!
22/10/05 20:25:57.89 CNk0iJvR0.net
人を不愉快にするレスしか出来ない可哀想な人も居るんだなあ

832:この名無しがすごい!
22/10/06 05:28:20.93 qqIMXL890.net
頭の良い俺に反論するやつ全員馬鹿理論

833:この名無しがすごい!
22/10/06 10:09:24.49 OKEiXuf+0.net
頭の良い俺の理解できないこと言う奴やするやつは愚か者理論

834:この名無しがすごい!
22/10/06 11:11:25.00 wYqIs07Y0.net
本編コミック更新(コロナEX)
あのガキどもが…って感じやな
それとゆきのんかわいい

835:この名無しがすごい!
22/10/06 11:15:31.15 4K/bzstj0.net
南部氏デカ過ぎw

836:この名無しがすごい!
22/10/06 11:17:58.32 wYqIs07Y0.net
勢力図、各大名のポイント先がなんか変なのあるよね?
今川はなんでそこへ?とか

837:この名無しがすごい!
22/10/06 11:35:35.08 fbcy/oS2a.net
本編更新
近習による説明会と雪乃再登場
珍しく余り基綱出てこない
こういう回も良いな

838:この名無しがすごい!
22/10/06 11:45:21.04 hPLoU/QM0.net
原作だと文章つらつらつら〜って並べてたから漫画だと厳しいよね
こういうやり方は上手いし大歓迎だわ

839:この名無しがすごい!
22/10/06 12:16:32.09 3koELeR9a.net
朽木家当主が近習って言い方違和感ある

840:この名無しがすごい!
22/10/06 12:20:34.15 4K/bzstj0.net
そもそも道場初訪問でもなさそうなのに名乗る点からして完全な説明セリフなので違和感とか気にしてもね

841:この名無しがすごい!
22/10/06 12:22:40.14 3koELeR9a.net
じゃあ南部がデカくてもしょうがないな!

842:この名無しがすごい!
22/10/06 12:54:22.94 g6vHCw/y0.net
雪乃大人びたなぁ

843:この名無しがすごい!
22/10/06 16:56:45.95 BCr8SY/20.net
>>826
本編更新してないやないけ!

844:この名無しがすごい!
22/10/06 17:02:54.06 fbcy/oS2a.net
>>832
本編の漫画

845:この名無しがすごい!
22/10/06 17:07:54.35 6tGJy+t00.net
Web版読んでも3割くらいしか理解できない俺からすると
話を再構成して絵で表現できる漫画家さんを尊敬するわ

846:この名無しがすごい!
22/10/06 17:12:00.56 i85RK2Y60.net
マジで南部家でかすぎて笑っちゃった。細かく文字入れるのめんどくさかったんかな

847:この名無しがすごい!
22/10/06 17:15:18.02 NQtBuE6W0.net
>>825
むしろ本拠地指してる方が少ないように見える
凄い

848:この名無しがすごい!
22/10/06 17:34:47.47 wnAKQncQd.net
>>824
三日月がもう一度三日月になるまで南部領
くらいはあるな

849:この名無しがすごい!
22/10/06 17:37:20.44 5n74jyD00.net
伊達って南部の手下だったのか

850:この名無しがすごい!
22/10/06 17:38:17.86 dCe475050.net
そうか
信濃全域上杉謙信の支配域なのか

851:この名無しがすごい!
22/10/06 17:41:16.03 BoCaLs+C0.net
今回の図は南部以外にも雑過ぎて、野良田後の浅井領侵攻時の立体図と同じ人の地図とは思えない

852:この名無しがすごい!
22/10/06 19:13:25.29 g6vHCw/y0.net
のぶやぼだと東北は基本硬いからあんま肥大化勢力はないけどたまに南部が帝国化してることあるな

853:この名無しがすごい!
22/10/06 19:25:33.21 Lgf2qX2o0.net
朽木家の譜代の家臣達って完全な創作なのかな?
日置氏とか実際の朽木家の家臣にいたんだろうか

854:この名無しがすごい!
22/10/06 19:34:08.91 6tGJy+t00.net
>>842
URLリンク(takatoshi24.blogspot.com)

855:この名無しがすごい!
22/10/06 19:56:10.53 9ilq4k6Sd.net
秋葉千住町田葛西みたいな東京地名のやつは分かりやすくしてあるから
その他のやつは大体元ネタがいるんだろうなと思ってる

856:この名無しがすごい!
22/10/06 20:13:06.74 tzEejq+d0.net
×南宗
○南宋

857:この名無しがすごい!
22/10/06 20:16:19.03 D4VZcJB9M.net
漫画の新エピ読んだ
小姓たちが重臣の実名を上げながら主君の手紙の内容や今後の方針を茶屋でペラペラと談議する話
十蔵が顔を覆いながら深いため息をつく案件
それを聞いた基綱はどんな顔芸をすることだろう

858:この名無しがすごい!
22/10/06 20:34:44.18 tzEejq+d0.net
原作読んでも家康の勢力範囲が三河のどの辺だけかさっぱり分からんからそもそも塗り分けようとしたのが間違いやろな

859:この名無しがすごい!
22/10/06 20:40:11.35 WeYb13wm0.net
なんだかんだで主税がしっかりまとめ役やってるのいいわ

860:この名無しがすごい!
22/10/06 21:04:02.96 g6vHCw/y0.net
三河の一向一揆の最中なんて足元からグラグラで支配域なんてあってないわな

861:この名無しがすごい!
22/10/06 21:43:21.80 tzEejq+d0.net
関東も有象無象な国人の旗幟とか全然鮮明じゃないし言及もされてないから塗り分け不能やろな

862:この名無しがすごい!
22/10/06 22:56:40.40 B2HbxkOVr.net
>>843
淡海では大兄上呼びされてたけど晴綱4男なん?
正室と側室の差なのかどうなんかね

863:この名無しがすごい!
22/10/06 23:52:41.13 9ilq4k6Sd.net
>>846
茶屋の名前を「桔梗屋」とでもすれば言い訳は立つんだから
演出サボったと言わざるを得ないかもね

864:この名無しがすごい!
22/10/07 17:47:13.34 q2gDaNsP0.net
信長の比叡山焼き討ち時点での勢力に比べると朽木は弱小なのに比叡山焼き討ちしてもおとがめなしってのは
比叡山てのは雑魚だったの

865:この名無しがすごい!
22/10/07 18:25:10.57 RyxjcPKoM.net
>>852
鎧脱ぎ騒ぎと同列の話なんで桔梗屋だからとかは枝葉の話よ

866:この名無しがすごい!
22/10/07 18:26:52.35 OyC+Ub+J0.net
朽木は八千石の時代から10年以上は献金続けてるし、おばちゃんの伝もあるからな
関の向こうの織田と違って半分身内みたいなものだろう

867:この名無しがすごい!
22/10/07 19:22:11.37 wTWdrmAh0.net
叡山の直前に叡山以上に煙たがられてた一向一揆も撃退してるし、
将軍は不在、三好も六角も内部抗争やってたから、
公家勢にはあの時点で他に頼れる武家がいなかった
そんな時勢で機内間近にいる朽木を怒らすと京が焼かれかねないって恐怖もあったかと

868:この名無しがすごい!
22/10/07 20:02:22.08 KWmhkCXY0.net
琵琶湖の荷止めで京への物流停滞作戦もできるしなあ

869:この名無しがすごい!
22/10/07 20:54:37.25 3EyaOQZ60.net
史実の時も心証はともかく公的に比叡山焼き討ちしたことに対し、おとがめなんてあったっけ?

870:この名無しがすごい!
22/10/07 21:03:08.41 RyxjcPKoM.net
そもそも誰がお咎めするの?

871:この名無しがすごい!
22/10/07 21:11:52.26 3DH+/DbV0.net
仏じゃないの?
坊主どもがふじこふじこしてるじゃん

872:この名無しがすごい!
22/10/08 08:21:54.67 lCpmxXC80.net
足利、細川「焼いちゃってもいいのよ」
法華、本願寺他「しゃーない」

873:この名無しがすごい!
22/10/08 11:01:22.51 DgBV5Woid.net
この時代
滅んだやつを気にかけて
滅ぼした奴の気分を害するような馬鹿な弱者は
普通にいないよ
非難するのは敵対者だけよ
特に叡山無茶苦茶だったのは承知の事実だった訳だし

874:この名無しがすごい!
22/10/08 11:49:41.03 iVHj1jsN0.net
非難したら全部敵対者認定するから
そらいないとなるよな
あほらしい

875:この名無しがすごい!
22/10/08 12:36:38.96 8u+tqxeJ0.net
寺が焼き討ちに合う、寺が焼き討ちをするのが珍しくない時代だから
焼き討ち自体は騒ぐものではないのだろう
ただ、比叡山は巨大なので敵対したことは驚かれたかもしれない。
巨大な闇金業者だから借金の証文が焼けて借金がチャラになったと
喜ぶ人も多かったのでは?貧乏な公家とか

876:この名無しがすごい!
22/10/08 14:34:34.73 4HtV6jhY0.net
綾の「後悔してないか」みたいな直接明言せずに批難することもある
権威って面倒だな

877:この名無しがすごい!
22/10/08 18:52:48.64 2Ow7qSXa0.net
信長だってその勢力を憚ったというよりは神仏の怒りを全く意に介さない姿勢こそを恐れたんだろうし内心はともあれ堂々と咎められるのは朽木とやり合う覚悟完了してるやつだけだろ

878:この名無しがすごい!
22/10/08 20:38:08.11 B1131XqR0.net
上が覚悟しても兵が「根切りされる」かもしれんと思うだけで鈍るからな

879:この名無しがすごい!
22/10/08 20:50:10.64 W2Ab1hsF0.net
なろう戦国は、「赤ん坊まで皆殺し」をかけらも恐れず、幼児でも刺客になるし
全滅前提の絶対国防戦争当たり前の覚悟完了民ばかりなんだけど

880:この名無しがすごい!
22/10/08 21:04:34.21 2z6snRu80.net
史実だと信玄入道激おこだったけど、あれも本心はどうだったか分からないし

881:この名無しがすごい!
22/10/08 21:22:23.13 DDdYQuqmM.net
敵対したら家臣に腹を切らされたみたいなのもいたな
あとは治系の阿呆とかもいるし

882:この名無しがすごい!
22/10/08 23:25:57.97 iVHj1jsN0.net
当時は××だったからとかいう資料に基づかない妄想を馬鹿顔で語る人達って

883:この名無しがすごい!
22/10/09 07:34:31.45 ukXpN6QX0.net
そんなバカ共だらけで不快に思うなら来なきゃいいだけなのに
毎回毎回何しに来てるんだこいつ

884:この名無しがすごい!
22/10/09 08:20:05.67 zqh27x7KM.net
当時は××だったからとかいう資料に基づかない妄想にアヘ顔で2万円以上払っちゃいかんのか?

885:この名無しがすごい!
22/10/09 09:34:58.19 ySZuhqPW0.net
>>872
不快なら君が来なければ?w

886:この名無しがすごい!
22/10/09 16:02:54.69 5Q+Sufdn0.net
20日の新刊って何話まで収録?

887:この名無しがすごい!
22/10/09 16:10:36.67 XMCQ224j0.net
加筆が本編より多いつってるのにわかるわけない

888:この名無しがすごい!
22/10/09 16:15:37.79 5Q+Sufdn0.net
話題変えがてらそろそろ情報出てるかと思って

889:この名無しがすごい!
22/10/10 02:53:37.98 Vnr8XTAP0.net
戦場で剣術が役に立つか分からんという会話の直後に随分殺したからなでは
バカじゃねえのかと思うがそのネームで通ったのか

890:この名無しがすごい!
22/10/10 03:20:47.42 P0IcC4IIr.net
いや馬鹿はお前だろw

891:この名無しがすごい!
22/10/10 11:26:31.26 Q3fxIZuw0.net
特に可笑しくない会話では?
剣術は戦地以外でも使うかもと話しただけだし、その後の会話は虐殺の影響に関する話だから特に繋がりはないよ

892:この名無しがすごい!
22/10/10 12:21:38.94 P0IcC4IIr.net
別に虐殺には剣術関係ないだろうしな

893:この名無しがすごい!
22/10/10 12:51:43.00 fA/jMjBZd.net
「逃げる坊主や女子供の背中を切る」状況は戦場だと思ってないって意味だと読んだけどな

894:この名無しがすごい!
22/10/10 12:53:38.71 pCgBG1Jr0.net
麿綱や本編義輝も修練通り体が動いてることは実感してるから意味はあるし、
なにより殺す覚悟、殺される覚悟で戦場にあることの意味は大きい

895:この名無しがすごい!
22/10/10 13:08:24.88 CQnjMhAVr.net
指揮官でも後方にいる事の多い奴らほど護身の剣が役立ちそうよね
麿綱はあぶれ者で大殿は手紙さんの息子

896:この名無しがすごい!
22/10/10 13:53:10.61 PYfadusS0.net
木刀では立ち会い稽古なんかあまりやらなかった(やれなかった)だろうし、
将軍や大名当主などの貴人が相手だと打ち込みすら躊躇されそうなので、
義輝らに殺す覚悟はともかく殺される方の覚悟を与えられたかは微妙

897:この名無しがすごい!
22/10/10 23:55:17.65 Fd83B4zBr.net
3連休で更新なかったから今月は無さそうかなぁ?

898:この名無しがすごい!
22/10/11 00:36:52.14 TUTflRDY0.net
13巻発売に合わせて羽林更新一回くらいあるやろ

899:この名無しがすごい!
22/10/11 04:41:14.48 nGOFSguc0.net
好意的な屁理屈でしか解釈できないようじゃただの間違いだな

900:この名無しがすごい!
22/10/11 05:05:40.51 kL47B82s0.net
なるほど本格的な馬鹿だな

901:この名無しがすごい!
22/10/11 08:36:15.72 saX9qCnu0.net
>>886
9/19付割烹
>次の更新は10月中旬になります。

902:この名無しがすごい!
22/10/11 10:31:56.63 qaTZDnO6M.net
あれだと「(私が)随分殺した」なのか「(私達が)随分殺した」なのかは分からないからなぁ
普通に本陣の隷下部隊の兵士に殺させたってことを言ってるんじゃない?
まあ、この頃はまだ「剣術が戦場で役に立つか分からない」なんて暢気なこと言えるほど朽木家は安泰ではないのでは、とは思ったけど

903:この名無しがすごい!
22/10/11 10:37:18.95 XoecmjDxr.net
そもそも普通の戦場で剣術が役にたたないことが多いのは常識だと思っていたが…
まあ、あくまで小説やらの知識だけど

904:この名無しがすごい!
22/10/11 10:47:49.13 GaXpnSHI0.net
合戦の主力は弓、槍
特に攻め手としては刀の間合いは近過ぎる
刀を使う状況となると敵味方が入り混じった相当の乱戦状態か根切りに近い掃討戦
今回の焼き討ちでは結構使ってるとは思う

905:この名無しがすごい!
22/10/11 10:53:23.17 XoecmjDxr.net
刀を使っても剣術使うレベル相手ならそもそもたくさんは殺せないよね

906:この名無しがすごい!
22/10/11 11:02:37.53 PgV/TiovM.net
>>892
役には立つんだよ
しかし刀は互いに相手の懐にはいるから無事に済まないことが多い
例えば賤ヶ岳でも七本槍は有名になったけど七本刀は死ぬか重症を負って武士としては終わったので無名のままになった

907:この名無しがすごい!
22/10/11 11:15:10.91 qaTZDnO6M.net
劣勢な時の生存率は変わりそうだが
近習なら戦場でも本陣で殿の護衛をするだろうから、前線の将兵のように弓槍だけという訳にもいかんだろうし

908:この名無しがすごい!
22/10/11 12:07:41.79 QKebsw8vd.net
槍がライフルで刀はピストルなんだよ。そう考えると分かりやすい。

909:この名無しがすごい!
22/10/11 14:39:47.31 2CJkYoF80.net
つまり剣術はガン=カタ

910:この名無しがすごい!
22/10/11 14:58:56.40 0FVopy/Hd.net
「万貫の太刀一本では国は守れぬが百貫の槍百本あれば戦が出来候」とゆーことだぬ

911:この名無しがすごい!
22/10/11 15:00:48.38 Q4C/aT1VM.net
なお百本の槍を使ってくれる武将はオプション価格になります

912:この名無しがすごい!
22/10/11 15:26:54.56 DbUnxV5S0.net
>>890
中旬…つまり今は中旬に入ったから今日更新されるかもしれないのか…

913:この名無しがすごい!
22/10/11 19:25:32.41 4P9Pju4Fa.net
>>901
まあ、9日後を待とうぜ

914:この名無しがすごい! (ドコグロ MMd6-rwrf)
[ここ壊れてます] .net
>>897
野戦は基本的に交戦距離が長く付近の仲間の援護も期待できるから自動小銃のみのこと多いけど、警護や警備等の任務だと拳銃と両方持ってたりする
槍と刀も任務次第なんだろうな

915:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4e02-3a+e)
[ここ壊れてます] .net
拳銃は士官が部下を銃殺するためのもの

916:この名無しがすごい!
22/10/12 16:48:32.87 a42rIfsq0.net
刀は斬首するためのもの、くらいの偏見よそれ

917:この名無しがすごい! (スププ Sdea-Wpcz)
[ここ壊れてます] .net
自決にもつかうしな

918:この名無しがすごい! (ワッチョイ cb01-eYma)
[ここ壊れてます] .net
上で独楽を回したりな

919:この名無しがすごい! (ワッチョイ 1b10-kHT+)
[ここ壊れてます] .net
拳銃は最後の武器だ!

920:この名無しがすごい! (ワッチョイ 67e5-kHT+)
[ここ壊れてます] .net
ケイネス先生「拳銃なんてオモチャで何が出来ると思ってた時期が私にもありました」

921:この名無しがすごい!
22/10/12 17:45:03.32 o/iMvIhNM.net
>>904
士官が処刑する時でもそこら辺のやつの銃を拝借すればいいだけよ
他にいくらでも使い道はある
ジャム時、リロードする余裕ない時、屋内戦、自動小銃を持たない特技兵、憲兵、士官の自衛、降伏時の儀礼で手渡すとか

922:この名無しがすごい!
22/10/12 18:10:14.44 5KIkfjrB0.net
刀剣は常時携帯出来るってのが最大の利点だから。
当時の武装の中で常時携帯出来るものとしては刀剣が最強
いかに槍の方が戦闘においてより優れた武器だと言っても
携帯性において圧倒的に劣るし、刀剣はフォーマルな場にも装備して行けた
(だから江戸時代、忠臣蔵の「殿中でござる」なんて事態もおこる)
結果、刀の常時携帯が武人としての矜持の証みたいになって
挙げ句神聖化されて「武士の魂」見たいにされたりした

923:この名無しがすごい!
22/10/13 00:27:02.57 Lf/hb2U20.net
知識のない奴ほど>911みたいな妄想で自己完結してるんだよな
ちゃんと体系的に日本史を学んでいない奴ほど堂々と嘘をつく
滅茶苦茶不思議だ

924:この名無しがすごい!
22/10/13 00:37:45.97 TLOym7BW0.net
まあ自分の事って理解しにくいよね

925:この名無しがすごい!
22/10/13 01:16:23.62 gVlYqgGF0.net
携帯武器が戦士階級の身分証明としての象徴になるのは石器時代から現代まで続いてるしな

926:この名無しがすごい!
22/10/13 01:25:49.51 cI6C9/5mr.net
携帯できるって事は暗器に近いもんだろうしな
それを堂々と持ち歩く事ができる。許されるって事はそれ相応に信頼と立場があるって事よね

927:この名無しがすごい!
22/10/13 01:34:05.75 Vg39gtZGM.net
>>912
で、お前の正解は?w

928:この名無しがすごい!
22/10/13 01:44:20.25 DVM4rGAn0.net
どっちかというと俺は武装してるんだ、絡むんじゃねえぞっていうやつでは<刀携帯

929:この名無しがすごい!
22/10/13 01:57:24.52 gVlYqgGF0.net
>>917
上位の携帯武器出現とかで実用性がなくなったり、社会変化で使うことのリスクが跳ね上がっても身分の証として持ち続けるパターンが割とあるのよ
それが更に進むと装飾・携帯性重視で実際には使えない、使うコストが高過ぎる飾りになっていく

930:この名無しがすごい!
22/10/13 02:30:11.56 Lf/hb2U20.net
ああもしかして戦争は平地での会戦しかないと思ってるのかな
さすがラノベは読者の質が低い

931:この名無しがすごい!
22/10/13 07:38:17.68 /vppH9Q/d.net
確か日本の左側通行と欧米の右側通行の由来も銃刀が関係してる説があったっけ?

932:この名無しがすごい!
22/10/13 07:49:07.67 TLOym7BW0.net
URLリンク(twitter.com)
それは後付けらしいな
(deleted an unsolicited ad)


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