異世界設定 議論スレ pa ..
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152:この名無しがすごい!
18/10/10 00:18:55.76 MrWrCpyM0.net
>>138
アイテム系は強化要素に取っておくとして……
桃太郎が一杯食べたら一杯分、一つ教えれば十覚えの成長チートで
キビ団子の強化は友好的な相手に限って勧誘は別スキルかな?
日本一の旗はヘイト稼ぎ? ……異世界で、日本一?
金太郎と力太郎はタイマン張ったらダチを対獣と対人で別けてみます?
力太郎は御堂コ(僧侶系?)石コ(無機物破砕?)への他の太郎より平易な変更も
マサカリ、金棒は怪力に耐えられる武器ってだけで強化は充分でしょう
三年寝太郎は、なんかチャージから大技ブッパだろうけど流石に尿は駄目だと思う
寝ているように見えて色々考えてたっぽいから観察力、洞察力に補正
浦島太郎は水中フォーム、鶴になって緊急脱出、恩を取り逸れない辺り?
強化アイテムの玉手箱で老化ガス
他にはググってみたらシシトリ太郎とか雪太郎とかも出てきますね
たしか龍の子太郎は著作権か何かアカンのでしたっけ?
複数の物語の補正が掛かりそうな太郎冠者もなかなか侮れないとけど
痛い目を見て終わるのも多いですし、何より狂言パッとしねぇ……
主人公の名前がカジャにしてシャレを効かせるくらいで良いかと思います

153:この名無しがすごい!
18/10/10 00:52:40.37 EU2Q5rP0M.net
>>130
ハンターハンター王子やら王妃やら私兵やら全然覚えられんのだが…

154:この名無しがすごい!
18/10/10 01:28:18.51 dauccUhoa.net
キャラ多く出してストーリー破綻しないのってすごいよね わいには絶対無理や

155:この名無しがすごい!
18/10/10 01:29:32.54 ri2pTERU0.net
ストーリーが破綻しないのは楽だろ。
キャラが多い割りに主役以外の見せ場が無いなんてのはよくあるが。

156:この名無しがすごい!
18/10/10 04:37:17.12 F3oIc4wj0.net
>>96
脳細胞の機能の一部を代行する小人さん。
「中国語の部屋」を「人間の頭」に置き換えた場合の「中の人」

157:この名無しがすごい!
18/10/10 04:45:32.24 F3oIc4wj0.net
>>146
それはキャラの練り込みが足りない。
キャラの口調や個性といったものが確立していれば、(自分の脳内では)それなりに何とかなる。
既存のキャラを使った二次創作での経験だ。

158:この名無しがすごい!
18/10/10 06:43:28.64 WU7EY1lp0.net
(自分の脳内では)それなりになんとかなる←→書き手はともかく読み手が区別つくのか自信なくなってくる
こういうのかみ合ってるというのかかみ合ってないというのか…

159:この名無しがすごい!
18/10/10 06:46:11.15 R1MPwJ0v0.net
賢者孫の会話とかかつてない酷さを感じたのは覚えてる

160:この名無しがすごい!
18/10/10 11:32:39.33 QaP4LI4d0.net
>>146
練り込みというか各々の属性、エピソードを作り込んでないんじゃないの
女5人の下着談義とか、群像劇なんで同時進行8人とかもあるが、語尾がどうとか考えたことないわ

161:この名無しがすごい!
18/10/10 11:58:17.57 mVIRlT0fd.net
>>157
会話劇SSにそこまで盛り込む余地もなかろうよ
そうじゃなくてもワンシーンに八人も喋るとか群像劇でもそうそうない
いや、推理ものだとそれぐらいの人数になったりするか
たいてい整理しないと全然覚えられんやつだが

162:この名無しがすごい!
18/10/10 13:23:06.92 QaP4LI4d0.net
>>158
すまん
会話劇SSだったのか
てっきり長編的な話かと

163:この名無しがすごい!
18/10/10 20:59:27.93 LOi70JB6a.net
現実の世界でも8人が参加する会話なんてそうそうない
大勢集まる会議や飲み会でも1つの話題で発言する人は少数に限られる

164:この名無しがすごい!
18/10/10 21:16:16.20 Ar7jK/oi0.net
CRPGでもだいたい4〜5人一ユニットだな。それ以上増えそうになると誰かが退場する仕組みになってる。
退場しないと空気になる。ワンダーランド出身のテリーさんが途中から空気になったのはそのせいだな。
あと性格や体格で別々の要素を組み合わせられる限界が5〜6人とか、そういう話を聞いたことはある。
7人を超えるとだいたい何かがかぶってくるっていう。

165:この名無しがすごい!
18/10/10 21:20:39.06 Ar7jK/oi0.net
その意味で男塾の中でも結構強めな富樫・虎丸がすぐ解説役にシフトしたのはいい配役なのだと理解できる。
雷電先輩もアドバイザーになっていったし。
かと思えば時々本筋(戦い)にも関わってくるし。
その前は田沢と松尾が解説役だったな。富樫・虎丸が出てくると男塾本拠でのサポート役に回ってしまったけど。

166:この名無しがすごい!
18/10/10 21:33:40.47 +uBVFDbXH.net
>>150
>王子やら王妃やら私兵やら全然覚えられんのだが
人数は多いんだけどキャラづけやエピソードにインパクトがあったり
結構すぐ退場(2〜3話に一人ぐらいの割合で死ぬ)
するんでコミックス


167:で一気に読んでると意外と気にならなかった(覚えられるとは言っていない) まあ漫画だから絵という視覚的な違いがあるのもでかいが ワンピースもメインの麦わらの一味は9人だが、 (1麦わら、2三刀流、3泥棒猫、4そげキング、5コック、6医者、7考古学者、8ロボ大工、9骨) パンクハザード、トットランドだと二手に別れて実質メインは5人だったな まあ流石にカイドウと決戦する和の国では合流したが



168:この名無しがすごい!
18/10/10 22:30:23.11 4qiTa15sa.net
異世界の極東にはサムラァイがいるらしい
じゃなくてサムラァイテイストな異世界メインでの話を読みたい

169:この名無しがすごい!
18/10/10 22:44:03.31 g0URP9lI0.net
異世界というか時代考証無視の世界観で面白いかったのは
サムライチャンプルーとかサムライ7とか、銀魂とかもいれたので良いんかね
でもぶっちゃけ異世界にせんでも、架空の日本ってままでもいい気がする

170:この名無しがすごい!
18/10/10 23:03:13.16 F3oIc4wj0.net
>>161
古典のウィザードリィだと6人だ。戦闘しかせずストーリーモードとかないけどな。
RPGだとクラス(職業)で特色を出せるな。
単にそのクラスってだけじゃなく、外見・性格や言動まで”らしい”とか逆に”らしくなさ”とかで特色を出せる。
マッチョで脳筋の戦士、小柄でひねた物言いの盗賊、笑顔で温厚な僧侶、痩せて探求心旺盛な魔術師、とか。
実際、10人以上が登場するシーンでその方法でキャラ付けをしてる。……非常に疲れる。

171:この名無しがすごい!
18/10/11 00:09:18.80 oakXGSjkr.net
>>164
水野良のブレイドラインとかぜんぜん売れなかったからなぁ>サムラァイテイストな異世界メインでの話

172:この名無しがすごい!
18/10/11 00:21:56.82 bcFKPqET0.net
サムライ系はいい感じの雰囲気を出せないと企画倒れになるからな…

173:この名無しがすごい!
18/10/11 00:29:37.66 PyQgvq0L0.net
その昔妖奇士なんてアニメもありましたね

174:この名無しがすごい!
18/10/11 00:44:36.15 2Yz0DnOS0.net
>>164
刀語
但し主人公はサムライではない

175:この名無しがすごい!
18/10/11 01:07:57.06 bcFKPqET0.net
あれは修羅の刻のオマージュみたいなもんだから

176:この名無しがすごい!
18/10/11 02:20:34.32 xxdey0Ct0.net
>>164
無理に作ろうとしても成功しない奴だろそれ
異世界じゃなくて忍者ものか平安ものが限界になりそう
単語やアイテムだけ入れ替えるんじゃなくてちゃんと日本の鬼退治の言い伝えとかをベースにしてファンタジーを作り直さないとらしくならないだろう
異種族とか魔物の概念も全部変わる、異種族はいるのかどうかもよくわかんねえな

177:この名無しがすごい!
18/10/11 02:48:09.13 lP6MidKN0.net
>>164
カクヨムに行っちゃったコレとか。
《死に狂い》の侍が勇者のパーティーをクビになったので魔王をサクッと倒して自由に生きようかと思います

178:この名無しがすごい!
18/10/11 03:16:14.57 bLr8xXfG0.net
>>172
ああ、確かにサンカとか下手に手を出すと面倒くさい感じする
でも和風ファンタジーやるには半分ファンタジー入ってる山の民って便利な気もする
タタラ製鉄がどうのと、ドワーフの代替できそう……
あとは渡来人や南蛮人とかも定番だよね

179:この名無しがすごい!
18/10/11 06:52:11.93 Ou4MIuDc0.net
>>166
>古典のウィザードリィだと
エルフやドワーフがいる西洋ファンタジー作品の中に、
侍がいて忍者がいて、どちらも強キャラで、
最強武器は日本刀だった。
何十年も昔の国際的大ヒット作品であり、
もともとアメリカ人がアメリカで作った作品において、
「西洋ファンタジー中の忍者・侍・日本刀」があった。
そしてその作品が、DQの原点となった。
3の王者の剣が日本人の鍛冶による刀なこととか、モロにそのものだ。
RPGにちょっとでも知識がある人なら常識だけど、
そうでない人、オタでない人にも、このことをしっかり
知ってもらいたいと思う。

180:この名無しがすごい!
18/10/11 07:01:46.79 xxdey0Ct0.net
ただアメリカ側のTRPG事情では侍とか忍者みたいな職はリアルナローシュみたいなプレーヤーほいほいだったので微妙だったらしい
wizのあれも恐らく生暖かい目で見られてた

181:この名無しがすごい!
18/10/11 07:13:31.24 bLr8xXfG0.net
>>175
しかし、フードプロセッサーを伝説の名工による逸品に変えてしまったのも日本人

182:この名無しがすごい!
18/10/11 08:08:36.00 /JXIPX6c0.net
>>174
隆慶一郎は山の民とか傀儡子なんかの「道々の者」をファンタジー要素として多用してたね
昔でもサンカが縄文以来とかいう言説は疑問視されてたが、笠井潔とかは開き直ってムー大陸以来みたいにしてた
ドワーフっぽいサンカなどは余裕で許容されるのではないか

183:この名無しがすごい!
18/10/11 10:19:57.28 bcFKPqET0.net
アメリカの映画業界が悪い
機関銃を撃ち込んでもダンプで引いても死なないんだぜ!忍者はターミネーターかなんかかな

184:この名無しがすごい!
18/10/11 10:33:43.92 MFQu534ud.net
元はと言えば、忍者=妖術使いのイメージ広めた自来也さんが悪い

185:この名無しがすごい!
18/10/11 11:39:13.08 bLr8xXfG0.net
>>178
山窩とか家船とか、なまじ時代が近いので順わぬ民を亜人枠に収めるのは
人権屋さんに火が点いたりしないかと心配でしたが、どうやら大丈夫そうですね

186:この名無しがすごい!
18/10/11 11:49:32.16 UEGEvGHX0.net
>>175
王者の剣は刀ではないだろ

187:この名無しがすごい!
18/10/11 12:02:00.41 xxdey0Ct0.net
ほとんどが種族というより民族とか職業な世界で無理に亜人出すのはきつくないか
まあファンタジー種族もビジュアルが違うだけで実態としては各地の民族だったりするけど

188:この名無しがすごい!
18/10/11 12:13:12.55 9OKDot92d.net
ヨーロッパ風異世界作るならはハガレンぐらい緻密に作り込め

189:この名無しがすごい!
18/10/11 12:24:33.03 bcFKPqET0.net
>>175
>>182
勘違い多いけど日本刀ってのは広義には日本式の拵えで作られた各種刀剣であって刃を上にして下げる大小の打刀だけを言うわけではない
当然ながら直刀や両刃も色々とあるし、槍も日本独特の拵え
後世のカタナという形容で言うなら分かるが刀のジャンルで行くと王者の剣は日本刀ではある

190:この名無しがすごい!
18/10/11 12:26:54.58 IkjQ9ei4a.net
狭義には日本刀じゃ無いな。
材質鉄じゃなくてオリハルコンだし。

191:この名無しがすごい!
18/10/11 12:32:45.64 xxdey0Ct0.net
>>185
その言い訳は苦しいわ

192:この名無しがすごい!
18/10/11 12:33:55.22 UEGEvGHX0.net
>>185
ドラクエ3の王者の剣はジパングをモチーフにした弥生時代の物なので剣で問題ないです

193:この名無しがすごい!
18/10/11 12:46:53.33 bcFKPqET0.net
>>186
玉鋼は絶対条件ではないよ
初期の日本刀は超合金だったし

194:この名無しがすごい!
18/10/11 12:48:35.11 bcFKPqET0.net
>>188
ジパングで作らなきゃいけないものだったのでそのものズバリな弥生時代じゃない
あと、剣様式であっても日本刀の一種なだけ

195:この名無しがすごい!
18/10/11 12:54:54.61 UEGEvGHX0.net
>>190
>>188は少し文が乱


196:れてた 実際は弥生時代をモチーフにしたジパングの物 というかズバリヒミコとヤマタノオロチを出しておいてその弁明は苦しすぎる



197:この名無しがすごい!
18/10/11 12:57:56.07 IkjQ9ei4a.net
>>190
狭義って言ったじゃん。

198:この名無しがすごい!
18/10/11 13:32:25.22 DGRfc5iXa.net
>>185
あらゆる学問で天才的な才能を発揮する21世紀のダヴィンチの異名を持つスカドラ先生
今度自分で鍛造した刀をうpしてください

199:この名無しがすごい!
18/10/11 13:34:35.75 Y4YQEMQD0.net
>>180
忍者って忍者漫画とかだと相手に抱き着いて自分ごと刺させたり
手足とかすぐ切り落としたりってイメージ

200:この名無しがすごい!
18/10/11 14:24:51.10 bcFKPqET0.net
>>192
狭義でも材質は関係ない
玉鋼はむしろ現代の刀匠のルールだね
元々日本人は鉄鉱石でも高度な刀剣類を打てたので、日本刀の魔術、秘奥と言われていた
他の地域でやると折れやすい物が出来てしまうが、日本人が仕上げたものは頑丈だったのさ
チタンを含む難しい素材をしっかりと仕上げられたからとか
後々良質な鉄鉱石が途絶えるので素材が偏重したのとチタンの秘密がよく世界的にもよくわかってなかった

201:この名無しがすごい!
18/10/11 14:28:55.10 xxdey0Ct0.net
日本の鉄ってほとんど砂鉄なんだけどさ

202:この名無しがすごい!
18/10/11 14:34:44.06 UEGEvGHX0.net
>>196
その豊富な知識で教えて欲しいんだけど王者の剣は一体何造りに当てはまるんですかね?

203:この名無しがすごい!
18/10/11 14:36:53.21 UEGEvGHX0.net
安価ミス
>>197
>>195

204:この名無しがすごい!
18/10/11 14:38:02.35 xxdey0Ct0.net
アレフガルドに伝わる伝説の剣の製法を模したレプリカであって何造りでもないだろあれ

205:この名無しがすごい!
18/10/11 15:17:19.00 eC7uMp2E0.net
>>194
山風忍者の影響がでかいなw

206:この名無しがすごい!
18/10/11 15:33:11.53 RDa5EkmWa.net
いや忍者なら螺旋丸くらい撃てるでしょ

207:この名無しがすごい!
18/10/11 16:26:40.26 TuPC/18xK.net
>>193
スカドラじゃないぞ
長文ウンチクマンやぞ
どっちも同じ馬鹿に違いはないけどな。

208:この名無しがすごい!
18/10/11 17:06:07.26 bcFKPqET0.net
>>196
それは後々の話だよ

209:この名無しがすごい!
18/10/11 17:07:37.90 bcFKPqET0.net
>>197
ジパング人が行う鍛練技術じゃないと使いこなせる武器にならないという話で技術的な話が言われてるんだよ

210:この名無しがすごい!
18/10/11 17:13:43.81 UawXLtJSa.net
シンプルに片刃が刀、両刃は剣でいいだろ
王者の剣の製法としても単一金属を叩いて伸ばしてるだけ
日本刀のように2種類の金属を使って、叩いて折り曲げての繰り返しでは作ってない
ジパングの鍛冶屋が西洋剣の製法で作ったのが王者の剣かな

211:この名無しがすごい!
18/10/11 17:14:16.48 bcFKPqET0.net
>>199
本物とは造りが違うだろう
魔王が時間をかけて本物を破壊して、ジパングに実用品に近付いた物を作らせた話にしたのかっていうと、後々にロトの剣の性能が落ちていく流れにする為なので
当面使える様に性能を近付けただけで大分違う代物だよ

212:この名無しがすごい!
18/10/11 17:16:54.58 bcFKPqET0.net
>>205
だから刀にも両刃があると何度も言われてるし、直刀や剣も日本式の技術で打つと言われてるでしょ
頭のなかに打刀の一種しか存在しないと思ってる人がいるだけだ

213:この名無しがすごい!
18/10/11 17:34:36.09 bcFKPqET0.net
>>205
URLリンク(ohmura-stud)


214:y.net/008.html こう言うのを見ると分かるが日本刀を切って詳しい構造分析をすると理解不能な技法でもって微細な粒状サイズを達成したりしているのが分かる ただ叩いただけだろとか、二枚ものしかないとかはいい加減すぎる 必ずや芯鉄が使われるという訳でもない そう勘違いしてたとかなら良いけど延々とこうだとか力説してるからよろしくないんだよ



215:この名無しがすごい!
18/10/11 17:36:37.51 eLunXzyR0.net
侍と忍者を先に例に出すから話が混乱するんだよ

216:この名無しがすごい!
18/10/11 17:47:55.78 UEGEvGHX0.net
モチーフとなった弥生時代もしくはそれ以前の剣は殆どが漢からの輸入品もしくはそれのコピー
刀の様に折り返し作られた訳ではない
まして王者の剣は造りや拵えも既存のどの刀にも当てはまらない
もしジパングでその刀の製法を使っていたという公式ソースがあれば提示して欲しい
公式絵に地肌が描かれてるとかね

217:この名無しがすごい!
18/10/11 19:34:12.00 6QIdY7QQr.net
>刀
>かたな
>ものを切るのに適したように片刃にこしらえた武器。
>刺突用に両刃にこしらえた武器は剣という。
>刀身の長さが60センチメートル以上のものを太刀(たち)・刀、
>30〜60センチメートル未満のものを脇差(わきざし)、30センチ
>メートル未満のものを短刀とよび分ける。
>明治以後の海軍の長剣や短剣、巡査のサーベルの類は日本古来の
>ものとは別種である。[尾島兼一]
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)

218:この名無しがすごい!
18/10/11 19:46:00.18 891kn3zpa.net
ロトの紋章だとオリハルコンを叩いてただけだったね
叩き方の加減やコツはあるだろうけど 、特殊で繊細な作業は多分してない

219:この名無しがすごい!
18/10/11 20:05:29.81 bLr8xXfG0.net
ライドウの朧車みたいのか、モンスター化したモンスタートラックとかから
剥ぎ取りしてスプリング刀拵えたいね、中級装備な感じで

220:この名無しがすごい!
18/10/11 20:20:30.86 3VxDr1P4M.net
>>208
すげーなこのサイトw

221:この名無しがすごい!
18/10/11 22:08:39.39 YOJHnrvf0.net
>>174
>ああ、確かにサンカとか下手に手を出すと面倒くさい感じする
差別的な事で発売できなかった「ランド・オブ・ニンジャ」か。

222:この名無しがすごい!
18/10/11 22:39:38.47 bcFKPqET0.net
>>210
古刀などは必ずしも折り返してる訳ではない

223:この名無しがすごい!
18/10/11 22:42:39.95 2Yz0DnOS0.net
>>215
サンカを自称する人たちが今も大勢いて、その民族団体がいればクレームやらなんやらで
面倒な問題も発生するだろうけど、そのような存在は実在しないので問題ナッシングやろ
創作の題材として扱うことをアンタッチャブルにしていたアイヌに対する昨今までの
風潮に比べれば、サンカなど全然面倒ではないと思う

224:この名無しがすごい!
18/10/11 22:45:39.55 bcFKPqET0.net
>>211
小烏丸「えっ?」
鋒両刃造、両刃造「えっ?」

225:この名無しがすごい!
18/10/11 22:56:29.09 6QIdY7QQr.net
>>218
両刃造とか、数が少ない例外的な作風だしなー
辞書で無視されるのも仕方ないんじゃね?

226:この名無しがすごい!
18/10/11 23:00:44.85 UEGEvGHX0.net
>>216
はぁ…じゃあ君の言う刀の定義ってなんなのかな?
反りがなく両刃で鎬が二つ付いてて折り返しのない刀を見せてくれ

227:この名無しがすごい!
18/10/11 23:03:12.60 6QIdY7QQr.net
>ものを切るのに適したように片刃にこしらえた武器。
>刺突用に両刃にこしらえた武器は剣という。
だいたいこれでいんでね?
中国でも「刀」は片刃、「剣」は両刃だし。

228:この名無しがすごい!
18/10/11 23:18:39.58 m7JV7TbB0.net
七支刀「ワイは両方に同じようなオマケついとりますが、剣か刀かどっちなんですかね」
あと刀と剣を「とう」「けん」(音読み)か、「かたな」「つるぎ」(訓読み、和語)で分けるか、みたいな区分法もある。
「かたな」は特に「かた(片)」とついてるから片刃でいいわけだしな。
割と音読みと訓読みで分ける方が異国情緒orオリエンタリズムありそう。

229:この名無しがすごい!
18/10/11 23:40:14.19 UEGEvGHX0.net
>>222
七支刀に刀が付いてるのは線非対称だからじゃないかな
剣という字自体、均等な両刃の意味だし

230:この名無しがすごい!
18/10/12 05:52:31.15 I2GuZhad0.net
>>219
形状が剣なものを打っても日本刀の刀匠が同等の技術で仕上げてると別ものだからね
要するに広義の日本刀ってのはダマスカスとかと似たような扱いだからね
マルテンサイト化や鋼の粒状サイズとか、不純物の分布とか、刃の切れ味とか色々な面でただの鋼ではなくなってる
刀と言っても打刀だけじゃないし、打刀ですら色々とある
カタナみたいなイメージ優先系で先入観があるだけで、日本刀研究の世界では造りも構造も材料もかなり奥深い世界
スカドラあたりなら元が同じだから完成品もただ元の素材が形を変えただけとか思ってそうだが

231:この名無しがすごい!
18/10/12 05:57:18.65 I2GuZhad0.net
展示などの日本刀一覧等では槍や薙刀すらも日本刀類に入る
ここらを理解してない人が多少の形状で日本刀ではないとか言い出すからおかしくなる
カタナや片刃ではないだけで日本刀では絶対にない証明みたいなもんにはならないし、そもそもカタナ自体が打刀とか太刀とか直刀とか、両刃刀とかの細かい違いをガン無視したものなのを忘れてる

232:この名無しがすごい!
18/10/12 06:36:22.02 Vbpf3yit0.net
>>175補足
URLリンク(upload.saloon.jp)

233:この名無しがすごい!
18/10/12 17:08:17.77 SE9WhG+Za.net
ニコニコ漫画の「先生と助手(とデブ)」っていう中華ファンタジーギャグ漫画が面白い

234:この名無しがすごい!
18/10/12 17:11:44.82 llI0ZNw20.net
(長文マン君でいいのかな?)日本刀の技術が使われていれば日本刀らしいけど肝心のその技術に付いてもっと明瞭にしてくれないかな
>>226ぐらいの強さがないとただウンチク垂れ流してるだけで終わってるよ
まぁ、画像の方も堀井の意見じゃなく中村の所感なんで微妙な所だけど
あと刀と日本刀を混同してるけど王者の剣は剣で問題ない
日本刀の場合日本刀の定義を何処に持ってくるかで変わる

235:この名無しがすごい!
18/10/12 17:18:08.98 ghChNyrma.net
いい加減諦めればいいのに

236:この名無しがすごい!
18/10/12 17:26:35.72 I2GuZhad0.net
>>228
形状や材料だけで日本刀かどうかどうの言ってる連中が最初からズレてる
日本刀類は日本の職人が未知の技術で仕上げた総称で元々剣も刀も槍も薙刀も入る

237:この名無しがすごい!
18/10/12 17:29:31.42 llI0ZNw20.net
>>230
>未知の技術
はいもう終わり

238:この名無しがすごい!
18/10/12 17:30:20.68 I2GuZhad0.net
元々の会話をそもそも理解してないから剣だろみたいなアホな事をいってしまうんだろうな
日本刀というジャンルの話とそれが片刃打刀や両刃打刀、剣、槍などの様式細目は違うんだよと言われてるのを未だに理解できないから中村氏や研究家にまでしつこく噛みつく
日本刀が日本で作られた刀剣類を指す事を未だに1mmも理解できない

239:この名無しがすごい!
18/10/12 17:31:51.71 I2GuZhad0.net
>>231
どうやってあの粒状の細かさで鉄打ててるのかはわかっていないんだが
貼ってあるサイトも見てないだろお前
近年の刀など過去の刀の再現実験に過ぎんのよ作りかた未だにわかってないんで

240:この名無しがすごい!
18/10/12 17:33:23.55 llI0ZNw20.net
>>233
その技術がモチーフとなった弥生時代で使われてましたか?

241:この名無しがすごい!
18/10/12 17:55:29.19 I2GuZhad0.net
>>234
ジパングが職人のレベルが高いって設定なんだと何度も言われてるだろうに
政治が弥生的なだけで刀匠の方は世界トップクラスだった平安〜室町時代がモチーフなんだろ
弥生時代に世界最高とか聞いたことないが?

242:この名無しがすごい!
18/10/12 18:16:07.41 HY2EUVwK0.net
大昔の剣と魔法のRPGにはなぜかジャパニーズソードとサムライニンジャはぶった切り能力最強という謎のお約束つかネタを使う作品が結構あった
有名どころのwizはあまりにもモンティパイソン的すぎるとは思うが
DQはその衣鉢を継いでるので、同じような謎お約束の元にジパング職人最高だけど量産品は簡便なって設定になってるだけじゃねーの?
日本刀の造りがどーとか、そんな細かい話じゃねーと思うが……

243:この名無しがすごい!
18/10/12 18:35:01.38 llI0ZNw20.net
オリハルコンの鍛造方が日本刀の鍛造方と同じであれば日本刀でいいと思う(ロト紋では違ったが)
ただ王者の剣が刀ではなく剣だという最初の主張は譲れない

244:この名無しがすごい!
18/10/12 18:44:58.82 I2GuZhad0.net
各国が真似をしようとして失敗した日本刀の秘密は形状ではなくて鍛練技術の方なんで
作中で比較的短期間で作れたってことはその鍛練技術が通用したということなんだろう
そして日本刀というジャンルと様式の細目は違うというのに
日本刀の剣という話にしかならん
日本刀の紹介で槍が出てくるくらいなのに

245:この名無しがすごい!
18/10/12 18:55:23.06 uDA96SCpa.net
でも新刀ではないよね。

246:この名無しがすごい!
18/10/12 18:59:19.22 llI0ZNw20.net
>>238
だから刀じゃなくて剣だろって話
そもそも日本刀云々の話を最初してねーだろ

247:とりっち
18/10/12 19:04:46.73 mU6KF1jg0.net
中華ファンタジーかー
ニコニコ見れないから、どんな話か(どんな設定があるのか)
教えてくれたら嬉しいな。
田中芳樹が好きだから中国、中華物好きなんだけど、
ファンタジーだと、どう言う設定、表現にするのか、イマイチ空想出来ない

248:この名無しがすごい!
18/10/12 19:31:34.17 I2GuZhad0.net
>>240
最初の話は日本刀だっつの

249:この名無しがすごい!
18/10/12 20:22:18.42 Rk6iBI2P0.net
>>241
ググったらPixivでも出たぞ
まだ読んでないから紹介はできないが
中国と言ったら歴史が長いからね……
ぼんやり中華ものの時系列で言ったら
三皇五帝などの神話→封神演義→三国志→西遊記→水滸伝→武侠ものなイメージ
ギリシャ神話で言う黄金時代、白銀時代、青銅時代、英雄の時代、鉄の時代に準えようとすると、
西遊記って微妙なとこに挟まってるな、時代は降ってるのにやってることが神話に戻ってるというか
中国だけに収まる話じゃないし、あれは仏教ファンタジーの一部とみるべきなのかも?

250:とりっち
18/10/12 20:34:37.90 mU6KF1jg0.net
ぴくしぶ>感謝ですー!
ピクシブで漫画読んだの初めてでしたが、読み易くてびっくりでした!

251:この名無しがすごい!
18/10/12 20:47:05.98 mU6KF1jg0.net
三穿虫とか出てますねー
ファンタジーの出し方が世界観に沿っててすっごく上手かったです。
文字で読みたいとも思いましたが、幻想種をきちんと描く事が出来るのって
漫画において最高の点だとも思うので漫画に出会えた事自体にも感謝です。
紹介してくれた人、見れる場所教えてくれた人、両者に感謝!

252:とりっち
18/10/12 21:14:05.71 mU6KF1jg0.net
12国記の舞台はここだとどの年代にあたるのかな?
仏教ファンタジーか。
そういう位置づけの作品あったら面白いかも。
封神演技は神話の時代のイメージあったけど、ラストエンペラーの時代だっだね。
4大文明の時から大国だし、中国は奥行があるよね

253:この名無しがすごい!
18/10/12 21:30:08.30 b1UdpF6H0.net
>>241
thanderboltって人形劇見ろ
今二期やってるぞ
気の爆発みたいな攻撃もあれば、名前を叫んで発動するスキルみたいなのもあれば
スマホみたいに指で滑らせれば名前が右から左へアイテムの名称が流れるAR技術の結晶の様な
なろうアイテムBOXみたいな巻物やら、異界の邪神なんてのも出てくるぞ
十分ファンタジーだろ

254:とりっち
18/10/12 21:46:33.63 mU6KF1jg0.net
>thanderbolt
おお!凄いなコレ!
怒涛の設定に涎が、、!
虚淵好きだから雰囲気も好み

255:この名無しがすごい!
18/10/12 21:52:38.05 Rk6iBI2P0.net
>>246
よく考えてみたら西遊記って、4つの大陸の内の一つ
南贍部州が唐(中国)って世界観からアンチ中華思想だから
中華ファンタジーとは言えなくなるよね
孫悟空の生まれが東勝神州傲来国、旅の目的地も西牛賀州天竺だし……
いやいや、封神演義は殷周革命ですよ、始皇帝より古い
ラストエンペラーって愛新覚羅溥儀でしょ?

256:とりっち
18/10/12 22:04:01.67 mU6KF1jg0.net
やっぱり、もっと古かったのね、、

257:この名無しがすごい!
18/10/12 22:46:22.54 j/J5XSms0.net
七支刀は名前に刀ってなっている

258:この名無しがすごい!
18/10/12 22:51:57.44 QlWBs2TQ0.net
東離劍遊紀はモーニングでやってたコミカライズのオチが好き。
詳しくは言えないけど、神剣の破壞だ何だと、裏切りだいや表切りだと騒いでいた一方で、
肝心かなめの主人公の力は……みたいな感じ。

259:この名無しがすごい!
18/10/12 22:55:36.85 QlWBs2TQ0.net
西遊記は「インドの外まで中華が続いたでござる」的な話なので、アンチ中華までは行くかなあ?
中華の外の「超中華」に真の仏典を求めに行く、みたいな話のように思ってる。
元が中国の外を大きく旅して「中国人」集団が征くという大旅行譚だし。

260:この名無しがすごい!
18/10/12 23:02:51.99 /wyKUFYy0.net
そもそも西遊記は、道教(天界)<超えられない柱<仏法(仏界)
という世界観ですし

261:この名無しがすごい!
18/10/12 23:19:50.45 j/J5XSms0.net
三蔵が作った仏教用語は使われず
彼が間違っていると考えた用語が今も使われているという悲しさ

262:この名無しがすごい!
18/10/12 23:28:27.94 Rk6iBI2P0.net
>>253
アンチ中華は余り適切ではないと書いてて思ってたけど
世界の真ん中が中国ではないって設定が
中華な中華ファンタジーとも言い切れない気がして、な?
仏教世界観を中華設定に染めて蹂躙しようってのが中華思想だと言われれば、まあ
>>254
いたずら子猿にわやくちゃにされた天界と、片手で弄んだお釈迦様だもんね
封神演義でも準提道人とかいう強さラキング荒らし

263:この名無しがすごい!
18/10/13 06:42:41.47 wEplWVIE0.net
天界の軍隊でどうしようもできない孫悟空
その孫悟空を雑魚扱いのお釈迦様
つまり天帝より偉い?????

264:この名無しがすごい!
18/10/13 07:16:26.47 cuyg1jyD0.net
道教さんサイドがどう言ってるのか知らんけど
仏教的に神様(天部)は六道輪廻の宿業から脱却できていない雑魚だからね
その点、天照大神は大日如来の本地垂迹だとかやった神仏習合さんは上手いと思う
まあ、ごちゃ混ぜが行き着くと、諸宗教を包含する未来型の宗教とかになるんだが

265:この名無しがすごい!
18/10/13 07:52:25.68


266:wEplWVIE0.net



267:この名無しがすごい!
18/10/13 12:31:01.13 cuyg1jyD0.net
如来まで行くと仏国土とかいう独自の世界を持つようになるし
存在する、しないの枠に収まらないものになるんじゃない?
多くの成り上がれる系宗教でも最終目標が世界法則との一体化
つまりは多神教的な神の一柱になることどまりなのに
神々がワチャワチャしてる所なんて仏国土=三千大世界の一部過ぎないとか……
インドラさん単体でも株価が乱高下してる落ち着きのない神様やん
ヒンドゥー教って世界全体がブラフマー→ヴィシュヌ→シヴァ→
またブラフマー……、で輪廻してるからね
これがアステカだと世界を滅ぼした破壊神が次の創造神になったり
神様ごとの性質はあれど役割はかなり自由なのが面白い

268:この名無しがすごい!
18/10/13 13:49:24.72 hT2l6i1I0.net
道教と仏教が交差するとき、物語は始まる―!!
とある仏教の経文原典 開幕!!

269:この名無しがすごい!
18/10/13 14:31:40.92 jvecJaW8H.net
>>256
>封神演義でも準提道人とかいう強さラキング荒らし
三国志演義だと最強武将の呂布は味方でもライバル陣営でもないうえに前半で消えるなあ
あれはまあ個人の強さでは限界があるってことなんだろうけど

270:この名無しがすごい!
18/10/13 14:48:12.84 hT2l6i1I0.net
>>262
呂布さんの最期が、三国志演義の面白さのピークですから…

271:この名無しがすごい!
18/10/13 23:53:07.55 xGwWaF8/0.net
武力最強クラスなのに確たる親類を持たない・主君を殺す・あちこちについては裏切る、って、
三国志の要素を分かりやすく表現しつつ、それをキャラで上から塗りつぶす破天荒なキャラは呂布が最初で最後だからな。
あとは文字通りの三国志(荊州単独時代が結構長いので実質四国志)になるわけだし。

272:この名無しがすごい!
18/10/13 23:53:43.16 xGwWaF8/0.net
呂布も呂尚(太公望)も呂不韋もそうだけど、呂の人は出自が謎というの多いね。
呂布、呂尚の出自外人説あるけど、あまりに唐突すぎる出現なので無理もない。
中国史には安禄山(英語で言えばアレキサンダー)という外人将軍も登場するけんね。

273:この名無しがすごい!
18/10/14 01:59:20.18 VayVZeso0.net
>呂尚(太公望)
フジリュー封神演義で太公望が最初から太公望と名乗っていることに未だにモヤっとする
しかも古い付きの仲間に望ちゃんとか呼ばれているし…

274:この名無しがすごい!
18/10/14 02:00:34.82 tkkn9+78a.net
呂布はチートをもらった異世界人という設定で話が作れるな

275:この名無しがすごい!
18/10/14 02:16:09.23 72puwyQm0.net
>>266
フジリュー版は宇宙人によって何度も歴史再現されてたから
過去回の何かがアレしたとか思えば、説明がつかんことも

276:この名無しがすごい!
18/10/14 02:16:54.32 5nnKX8fM0.net
もうあるやん

277:この名無しがすごい!
18/10/14 02:40:16.58 pyK6oQyia.net
>>267
なぜかわからんがそのレスでHIPのYOU思い出した
あの作品は主人公と敵のポジションが逆だと少年漫画っぽくなるけど、異世界ものって敵キャラが主人公やってると思うとちょっと独特のノリに納得がいった

278:この名無しがすごい!
18/10/14 02:46:32.82 5nnKX8fM0.net
その略称使う奴ってアニメしか観てないと聞くが…

279:この名無しがすごい!
18/10/14 02:53:26.14 VayVZeso0.net
>>270
しかもアレって後にもう一人の未来からの召喚者として
織田信長も出て来るんだよな…

280:この名無しがすごい!
18/10/14 03:04:10.50 pyK6oQyia.net
>>272
主人公の主人公度がどんどん下がりそう
なんで他のキャラのほうが主人公属性持ってんだよ草生える

281:この名無しがすごい!
18/10/14 05:26:31.00 iq23GC+80.net
呂の人はユダヤ人説やペルシア人説もあるからねえ

282:この名無しがすごい!
18/10/14 05:31:15.71 iq23GC+80.net
>>267
呂布に転生してって話を作れるね
既に董卓とか色々なろうであるし
面白いかは知らん

283:この名無しがすごい!
18/10/14 05:48:37.50 wVptaduu0.net
もうそれ普通のファンタジーでよくね
取り替え子とかそんなやつじゃん

284:この名無しがすごい!
18/10/14 08:31:23.88 2HdeQttU0.net
呂布 転生
とか
呂布 TS
とかはむしろチラッとは考える奴は結構いるが、実際にヤル奴はキワモノ路線という奴だな
まあ、TSは割と多いんだけどな

285:この名無しがすごい!
18/10/14 10:01:08.25 9A+E0LtY0.net
呂布はブレザー着たギャルだろう

286:この名無しがすごい!
18/10/14 10:29:36.69 YBX0HOVzr.net
>>268
というか、封神演義をモチーフにしたSFだからなぁ>フジリュー版

287:この名無しがすごい!
18/10/14 12:46:23.10 VayVZeso0.net
>>278
「ちなみにビッチである」(Byタブラ)

288:この名無しがすごい!
18/10/14 19:08:24.16 tOJWrWLc0.net
>>279
そもそも原作の翻訳版が原作レイプというややこしすぎる状況

289:この名無しがすごい!
18/10/14 21:07:31.28 W1xy6UB+0.net
「三国志魔法大戦」とか異世界三国志モノ(知らない三国が争うのではなく、
異世界にそのまま実際の三国志が再現されてる奴)は素直にウケそうだ。
そして始まる諸葛亮と司馬懿と魔法合戦。呂布とカンヌの超人戦闘。見るとSAN値が削れる張来来。他の武将はただ巻き込まれるだけ。
蒼天航路だと話途中での諸葛亮が何か変なキャラになってたな。

290:この名無しがすごい!
18/10/14 21:11:29.91 W1xy6UB+0.net
おぱんつおっぱい女子高生三国志は一応名前からしてわざと違えてるっぽいので。
(姓+諱+名前で通すケース)
化物三国志というネタもありそう。
化物戦国時代はいま時代劇マンガ誌で孔雀王の人がやってるな(というか孔雀王戦国時代移転シリーズ)。

291:この名無しがすごい!
18/10/15 13:04:32.65 fdnZ+Mj10.net
龍狼伝だかなんだかが、そんな感じになってたような
司馬懿が魔神化してたり、なんか龍神がいたり、そんな中で主人公が無双で俺TUEEEEな
なお、他の武将はチート無しなので雑魚の模様

292:この名無しがすごい!
18/10/15 20:54:25.53 861r/ynl0.net
龍狼伝は主人公が現代の知恵や記憶で三国志の時代を生き抜く……みたいな話の時は面白かった。
何かに目覚めて人外大戦になった頃から完全に切った。
主人公が現代から来た意味がなくなったよなって。
あの方針転換は何なんだろうなあ。
今もその筋での話が続いてるってことは「そういうのが好き」な読者が結構いるってことなんだろうけど。

293:この名無しがすごい!
18/10/15 20:58:27.52 861r/ynl0.net
紅樓夢「中国四大名書なのに私だけ全然読まれませんねん」
金瓶梅「それぐらいならまだいいやん、私なんか奇書扱いやで、同じ組み合わせなのに何この扱い」
三大奇書「お前ら俺らの人気に便乗したオマケ扱いやん」

294:この名無しがすごい!
18/10/15 23:18:00.21 q/uNpRdza.net
航宙なんちゃらは初期の「宇宙の軍人が未開の惑星に漂着してそこが魔法のある世界」という設定すごくいいなってすごいわくわくしながら読んでたら「魔法はイメージチーレム」にすぐ成り下がって残念無念

295:この名無しがすごい!
18/10/16 06:55:17.48 7qg9ddIR0.net
>>275
>呂布に転生
昔は乳幼児の死亡率がメチャクチャ高いから、
「転生」するのは不安だな。転生後、あっという間に死にかねない。
「転生」は「生まれ変わり」のことなんだから、「転生」したなら当然、
オギャーオギャーの赤ちゃんからスタートすることになる。
でなければ「転生」ではない。
「転移」なら別だけど。
あるいはそこに、「憑依」や「変身」が加わるとかな。

296:この名無しがすごい!
18/10/16 07:55:42.02 yoL1B6dL0.net
魔界転生……

297:この名無しがすごい!
18/10/16 07:58:45.31 M+R2ltmK0.net
私は転生するより消滅したい

298:この名無しがすごい!
18/10/16 08:05:28.69 J9gR6Q7sd.net
死んだ魂が新しい肉体を得れば、おぎゃあと生まれなくても転生は転生だしな
でもね、畑とか自販機とか温泉とか伝説の剣とか
土地や物に宿るのは転生じゃないと思うの

299:この名無しがすごい!
18/10/16 09:43:40.77 d9HRUERLa.net
異世界人を召喚してチート能力与えるくらいなら、その世界の有望な奴にチート能力与えろよって何時も思う
召喚するにもニートボンクラじゃなくオリンピック選手や格闘チャンピオンとかにしろよとかもあるな

300:この名無しがすごい!
18/10/16 09:53:41.08 bGEjjTHg0.net
まあ、それを言い出したらさすがに話が前に進まんからな

301:この名無しがすごい!
18/10/16 11:09:53.37 e0QezzSb0.net
異世界転生ってキーワードだけが欲しかったのかな?みたいな作品は見ていて切ないので、なんらかの意味や話は欲しい所だね

302:この名無しがすごい!
18/10/16 12:41:46.06 JP+RDvOYM.net
>>288
転生で、10才前後になって過去生思い出すパターン結構あるぞ。
転移の身分保証問題や現地知識欠如不思議パワー欠如問題を避けつつ、
転生の幼少期つまらん問題も解決できる。

303:この名無しがすごい!
18/10/16 12:50:42.36 7qg9ddIR0.net
「転生して、今15歳」であるなら、それは
「転生して、15年間生きてきました」ということ。
転生してから15年後の話だ。
当然、家族も友人もいるだろう。
無論、その世界での生活には慣れてるだろう。
転生した瞬間に15歳だった友人Aは、もう30歳だ。
そういう理由で、恋人と年齢差ができてしまったという
少女漫画を読んだことがある。面白かった。
「今、転生した! 俺は15歳だ! ここはどこなんだー!」
こういうのは、「転生」ではなく「転移」という。どうも見てると、
「転生って書いた方がカッコイイなー。よし、転生って書こう」
と、「転生」を使ってる奴が多いように思えるが。

304:この名無しがすごい!
18/10/16 12:50:51.60 bGEjjTHg0.net
ある種のダライラマ方式だなw


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