異世界設定 議論スレ part45 at BOOKALL
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50:この名無しがすごい!
18/10/07 20:03:56.61 nHpked9C0.net
>>46
大丈夫よ
異世界での姿は仮の姿、異世界で寿命を迎えて死んだら
次はこの世に転生するよう神様が手配済みさ
だから魂は俺らが生きるこの世を中心に色々な異世界を旅しているのかな、と思ったり
まあ異世界で不老不死でもなられたら厄介だが
問題はスカイハイの地獄行きみたいに
どれぐらいの期間で戻ってくるのか明言されてないタイプかな
アレ確か永遠だったかもしれない

51:この名無しがすごい!
18/10/07 20:08:28.04 9B0x53Py0.net
>魂
こんな物を投下してみる
「スワンプマン」「中国語の部屋」「サールの悪魔」

52:この名無しがすごい!
18/10/07 20:14:24.72 dC8DTL2k0.net
>>46
なろうでよくある予定外の死で詫び転生とかを鑑みると
現実世界と異世界と、あるいは更なる別世界で魂の行き来とかしてるんじゃない?
金は天下の回りもの、五百円玉が市場経済を回っている感じで問題ないのでは?
下手をすれば、土下座神個人の財布に入ってるか口座に入っているか
家の箪笥の抽斗に入っているかくらいの違いしか無いのかも
なろう主さん悪貨は良貨を駆逐する感あるわ……

53:この名無しがすごい!
18/10/07 20:28:05.99 3K686Uxd0.net
>>50
でも店ごと転移にありがちな経費でお金消失設定みたいに
作者が絶対そこまで考えていないが故の虚無感があるのがだな
例えわずかでも一度消えたら戻って来ない感が怖いのよ

54:この名無しがすごい!
18/10/07 20:40:02.15 zRBSRTTd0.net
魂を生贄に別世界の魂を呼び寄せたり魂を消費してパワーアップしたり
五百円玉を溶鉱炉に投げ込むが如き技術を駆使する異世界が悪いんや

55:この名無しがすごい!
18/10/07 21:00:52.65 dC8DTL2k0.net
>>51
もうアウターゾーンのミザリィとか、週刊ストーリーランドの婆みたいなのが
地球に来て異世界の物品を売りさばいて日本円をせしめて何やかんやトントン
ってことにでもしておけば少しは不安が紛れるのでは?
作者がそこまで考えてないって点に関しては感想やレヴューでも送ってくれとしか

56:この名無しがすごい!
18/10/07 21:07:06.33 tHhtf+JQ0.net
>>50
因みにお前の来世はベソッカキトビムシらしいぞ

57:54
18/10/07 21:07:53.61 tHhtf+JQ0.net
訂正
>>48

58:この名無しがすごい!
18/10/07 22:00:36.48 fEHcmlLZ0.net
>>49
実は転生前の本人とは何の関係もないスワンプマン状態はちょくちょく見るし、逆張り系だと水槽の脳オチが定番だよな

59:この名無しがすごい!
18/10/07 22:36:35.91 40IQ+gmo0.net
まあ、魂魄はコピーできるらしいから、並行世界(転生世界)に生きている間の魂をコピーして送って
現実世界では毀損したままにして次の現世転生待ちということもあるかも知れん。
身体はいくらでもコピーできる(双子やらiPS細胞やら)のに魂ができない理由がない。

60:この名無しがすごい!
18/10/07 22:51:59.47 ZXi1r2op0.net
>56
同人ゲームの主人公(男)の兄で主人公に成敗される悪役に転生した男と ゲームの主人公(男)に憑依した腐女子が出てくるストーリーで
神様が
腐女子に「手違いで主人公と中身入れ替えちゃった 戻すからゴメンネ」
悪役男に「プレイしたこともない同人ゲームをそんなに詳しく覚えてるわけないだろ お前は『未来の記憶を持った人間』として造られた者だ 前世なんかない」
と告げる話があったわ
タイトルはメール欄

61:この名無しがすごい!
18/10/08 02:19:28.27 bJyBUZMPa.net
地球の総人口は今この瞬間もガンガン増えてるわけで。
増えた人口分の魂をどこから補ってるかは
設定次第だろうけど。
まぁとにかく世界規模で増えてく人間の魂に比べれば
異世界に流出する魂なんて大した問題ではあるまい。

62:この名無しがすごい!
18/10/08 02:35:19.34 y2RcifwW0.net
途中から動物の魂で補填してるんじゃね

63:この名無しがすごい!
18/10/08 04:26:17.19 XzhJByyD0.net
動物の魂の方が増減量やばいと思うわ

64:この名無しがすごい!
18/10/08 04:30:07.23 XzhJByyD0.net
>>48
異世界転生かと思ってたら単に死ぬ度に別の世界で生まれ変わるケルト民族的世界観だったのか

65:この名無しがすごい!
18/10/08 06:59:19.87 2VBT58KX0.net
>>60
>動物の魂
昔のショートショートであった(タイトル失念)。神様が人間の魂が作れなくなったんで使い回しして輪廻させるようになった。
それを繰り返すと魂が疲弊するので、今度は動物の魂を使うようになったって。
>>61
「雷の娘シェクティ」はオカルト理論に基づいた設定で、肉体・幽体・霊体・魂の四つのうち動物の個体には魂がなく種で一つ。
ようは動物の個々の個体は、種という巨大生物の細胞とかに相当するって考えだ。
それが霊体だけで輪廻を繰り返しているうちに、進化して魂が生えて来て獣人や知的生物に転生するってものだった。

66:この名無しがすごい!
18/10/08 08:00:02.60 M64CkRu60.net
コピーと移築は違うんだぞ
お前さんをコピーした人間を見せてじゃあ、君は殺すねって言われてもやったーとかなんないでしょ

67:この名無しがすごい!
18/10/08 10:45:37.78 gU4wbvlIr.net
信者「魂とか実在するのですか?」
仏陀「知るかハゲ。そんなものどうでもいいわ」
お釈迦様は実にロックだぜ

68:この名無しがすごい!
18/10/08 11:07:02.24 oREmHVma0.net
漁獲量が減ったりしてるのは人間以外の魂が目減りしているのだろう。
転じて魔族が滅んだのは人類が魔族の魂を吸い上げたから・・・

69:この名無しがすごい!
18/10/08 11:09:49.28 XzhJByyD0.net
>>65
輪廻転生信仰の方が仏教より古いから俺にもわかんねえわって言っただけだけどね

70:この名無しがすごい!
18/10/08 11:18:32.38 RIz9m/bGa.net
異世界でもお猿→人間てな感じで進化するんだろうか
既存の人類がいた時、猿から人間に進化した存在がいたらその場合どうなるんだろう

71:この名無しがすごい!
18/10/08 11:32:10.77 oREmHVma0.net
そもそも人類がまだ猿から自然に進化したとは確定されてないけどな・・・
外宇宙生命体の干渉により遺伝操作をされた可能性も・・・

72:この名無しがすごい!
18/10/08 11:36:03.63 XzhJByyD0.net
ないぞ

73:この名無しがすごい!
18/10/08 11:38:15.26 WM+mW6xsa.net
ないある

74:この名無しがすごい!
18/10/08 16:33:17.94 IED+B2mj0.net
>>53
短編のスマホ太郎がそんなんやった。
黒ずくめの男に「ホーホッホッホ」と異世界でスマホ転生する。

75:この名無しがすごい!
18/10/08 17:56:29.60 YSbYiEEDr.net
>>68
設定/世界観しだいかと
魔術士オーフェンの人類とか、ドラゴン種族が魔術の奥義を盗んだ際に神々(世界法則の擬人化)と
同時に現出した終末の巨人(世界の滅びの運命の擬人化)で、人間(巨人)はやがて世界を滅ぼす定めだし

76:この名無しがすごい!
18/10/08 20:03:24.60 xsFZaOX/a.net
物理法則と元素記号が異世界でどうなのか
ぶっちゃけ地球と全く同じ環境じゃないと生存出来ないだろうし、それだと文明や文明も似たような感じになるだろうな
そこに魔法が加わるんだから、はっきり言って現代より高度な文明や文化を築いてると思う
多分教わることの方が多そうだ

77:この名無しがすごい!
18/10/08 20:07:12.54 yyldkKu20.net
冒険者パーティーの前衛と後衛の給料差を考えると夜も眠れない

78:この名無しがすごい!
18/10/08 20:36:13.90 tMjjErlv0.net
その給料差を不公平感なくきちんと計算するためについていく冒険書記。
ちなみにレベルアップ! とか言ったり認定したり、そのラッパを吹いてたりするのもその書記だ!
どっかの駅逓局の話ではラッパ係も別の人の役割だったな(というか冒険についていく人数が、役割も超細分化されてるので半端ない)。

79:この名無しがすごい!
18/10/08 20:49:55.90 z4fsk6avC.net
現実世界が地球外生命体からの侵略者に滅ぼされる中、人類最後の希望として主人公が異世界に転生してその世界から対抗戦力を現実世界に引っ張ってくる話とか面白そう。なお、転生時に時間は10年くらい巻き戻ってる模様。

80:この名無しがすごい!
18/10/08 20:51:25.86 zBx5aSyta.net
物理法則とかはぶっ飛んでる方が好きだなぁ。
「世界が丸いなんて、そんなわけないじゃないですか。
この世界は象が支えてるって、子供でも知ってますよ?」
「はいはい…この世界の奴らも案外可愛いこと信じてるんだなぁ。」

「え…なにこれ…本当に象が支えてるの…?」
「だからそう言ったじゃないですかー」
「やだこの世界…」
…みたいなの、好きだ。
雹じゃなくて猫科のヒョウが降ってきたり。
地動説論争に巻き込まれたら、
地面が巨大な亀で、本当にうごきはじめて「ほら、地動説が正しい」だったり。

81:この名無しがすごい!
18/10/08 20:56:31.91 YSbYiEEDr.net
エルフを狩るものたちかな?

82:この名無しがすごい!
18/10/08 21:04:39.82 RIz9m/bGa.net
ダンジョンのそばには冒険者ギルドがあって受付嬢がいていろんなランクの冒険者がいるっていう設定よく見るけど現実的にしたらどういう管理のされ方になるんだろうか

83:この名無しがすごい!
18/10/08 21:12:45.09 e9pWnEQX0.net
サイボーグクロちゃんの異世界サバイバル編の
砂漠世界からの平面世界からの地底世界だったんだの
どんでん返し好き

84:この名無しがすごい!
18/10/08 21:19:35.63 M64CkRu60.net
>>65
仏陀の頃は死んだらすぐに転生するし、その間の状態はあやふやな状態だそうなんであんなしっかりした魂論じゃないかな

85:この名無しがすごい!
18/10/08 21:20:58.55 M64CkRu60.net
>>68
お猿さんは人間と同じくらいの期間をかけてお猿さんになっているので、何百万年前の謎の動物まで遡る必要がが

86:この名無しがすごい!
18/10/08 21:26:15.06 M64CkRu60.net
>>77
異世界で力や仲間を手に入れて戻ってくるとか普通
異世界話は古代からあるからね
現世の他に妖精界の妖精王だの、他化自在天にいる魔王だの

87:この名無しがすごい!
18/10/08 21:37:50.47 zBx5aSyta.net
>>79
あれ、あらすじだけ辿ると
今風の異世界ものそのものだよな。
脱がすエルフを基本的にゲストキャラクターにしてるのと、
世界設定を無理に掘り下げずに
(政治とか地理とか描写せずに)
次々新しい街に移動してるから
ずいぶん印象が違うけど。
セルシアさんのキャラクターは
このすばのアクア辺りに引き継がれてる

88:この名無しがすごい!
18/10/08 21:42:58.14 y2RcifwW0.net
なんでや!セルシアさん今年まで連載されてたやろ!

89:この名無しがすごい!
18/10/08 22:45:47.16 2VBT58KX0.net
昨今の深夜アニメの1st・2ndが揃って続編、異世界転移モノになってるのは、なんとも。
売れなかったのかな……(特に前者の人。前者は挿絵だけの二回目アニメで、後者は神様の力借りてるけどオリジナル作品でのアニメだったし)
1stは元々異世界転移を全面に出してたけど、2ndはラストで異世界転移モノでしたってタネ明かしだったな。
何の話か分かるよね?

90:この名無しがすごい!
18/10/08 22:48:44.31 M64CkRu60.net
>>85
セルシアさんが政治の話をしてたし、地理も説明してたかと
むしろあっちの世界説明は分かりやすかったよ
天動説がメインで主要七種族会議とかもある
連合戦力としてクイダ・オーレを建造したりもして努力もしてた
また、異世界で物資が違いすぎる故に食の再現が困難な事も描かれてた

91:この名無しがすごい!
18/10/08 22:49:20.94 icad7w8ya.net
つ チラシの裏

92:この名無しがすごい!
18/10/08 22:53:53.73 dgD95BAG0.net
>>80
ダンジョンが利益を生むなら現実の鉱山のような扱いで公的な管理下だろうね
収益を維持するために適当な冒険者を入れたりせず、人を雇って計画的に探索するはず

93:この名無しがすごい!
18/10/08 23:16:55.10 +hBVAbAUa.net
>>74
異世界の物理法則や構成要素が現実宇宙と同じとすると
「科学的に考えて〜」の部分を全部魔法で誤魔化すことになると思うけど、どっかでボロが出そうだな…
そうすると転移者が異世界に入る瞬間に
存在そのものが異世界のルールに適応するように作り替え


94:轤黷驍チて設定した方が良いかも? 流石に「この世界に生命現象はない」ってルールの世界に飛んだら入った瞬間自壊して滅ぶが



95:この名無しがすごい!
18/10/08 23:43:22.60 RIz9m/bGa.net
伏線と伏線を繋げて物語を複雑化させるって結構むずい
わいの頭では無理や

96:この名無しがすごい!
18/10/08 23:53:28.10 2VBT58KX0.net
魔界水滸伝だと、異世界に転移するとそこの法則で可能な身体構造に変化するらしかった。
もっとも、精神とエネルギーでできた生命体が仮初めの肉体を作る場合のの話っぽかった。

97:この名無しがすごい!
18/10/09 01:19:54.21 cUISPfe/0.net
>>92
伏線の種になりそうな小ネタをちまちま撒いておけば、
キャラが生き始めた頃にはなんぼかは勝手に育っとるで。

98:この名無しがすごい!
18/10/09 05:13:29.30 7YLovnQD0.net
>>81
ちょい昔は異世界つっても穴に落ちれば行けるとか塔を登れば行けるとかで物理的に繋がってることが多かったな
地底世界流行ってたのもあるだろうけど

99:この名無しがすごい!
18/10/09 06:18:41.73 RwpeCzMi0.net
>>49
サールの悪魔が検索してもよく分からん

100:この名無しがすごい!
18/10/09 06:39:19.47 3nrTjY4L0.net
>>91
物理や化学の法則が現実世界とは違うと設定すれば、
魔力とかなくても、魔法(みたいなもの)が使い放題になるな。
「物と物を擦れば摩擦で熱が発生する」と同レベルで、
「こういう身振りと発声をしたら空気中の〇〇が××で炎が発生する」とか。
武器や薬草といったアイテムもそのノリで、(その世界の)科学的根拠を
しっかりつけた上で、ファンタジーなことができる。
手から炎を飛ばしながら、「科学的根拠のないファンタジーは信じないよ」
なんてセリフが吐ける。その世界では、手から炎は立派に現実の科学であり、
魔法否定論者にも使えるものだから。魔法ではないから。
……わざわざそんな設定にする意味があるかは謎だが。
昔、実際にこういうのを投稿して、落選したことはある。

101:この名無しがすごい!
18/10/09 07:03:53.40 aNdfOXUDa.net
>>90
ダンジョンが手頃だと、そうなるよね。
冒険者が気軽に探索できるのは
・ダンジョン自体が国の勢力圏の外にある
・ダンジョンが危険すぎて手出しできない
 (正規軍が探索しようとしたけど全滅したとか)
…みたいな場合かなぁ。
後者の場合は、(危ないから)入り口を管理されて閉鎖されててもおかしくないけど。
危険すぎるから軍隊は投入したくないけど
ダンジョンからの発掘物が国の利益になる場合だと、
勝手に盗掘されて他国に持っていかれても困るし
国営のギルドの管理下で、フリーの冒険者に自己責任で探索してもらう…みたいなことに
なったりするだろうか。
貴重な発掘品は強制的に買い取られるかもしれないし、
やってることが民間委託とか外注っぽくなって
雰囲気かみみっちくなるけど。

102:この名無しがすごい!
18/10/09 07:08:31.89 iNJtc3Zia.net
ダンジョンはモンスターの出現条件がわかれば待ち伏せされるかマインクラフトの松明みたく等間隔で魔物よけが設置されそうだな。
鉱脈とかの再生間隔も完全に記録されて鉱夫が毎日計画的に堀にいく。
あとは人的資源やら維持費の関係で採掘深度が決まってくる。
マップが定期的に変化しないとただの鉱山になっちゃうな。

103:この名無しがすごい!
18/10/09 07:17:27.51 eP90tcYn0.net
>>90
ゲーム設定の謎ダンジョンでない場合は外に出てくる危険性もあるんで、大規模な物なら領主が騎士団や衛兵、冒険者ギルド等に命じて管理してないのはあり得ないんだよな
最低でもダンジョンを見張れる監視塔くらいは必要がある筈なのだが
逆に謎ダンジョン方がガチガチに管理されてる謎

104:この名無しがすごい!
18/10/09 07:19:00.99 eP90tcYn0.net
>>97
奇跡ではなく魔力という燃料を使った現象である場合は炎魔法も火炎放射器とそんなに変わんない現地技術なんだよな

105:この名無しがすごい!
18/10/09 07:34:47.61 RwpeCzMi0.net
魔法が使えなくなった瞬間に魔法使いの価値はなくなる
異世界の大魔導士が日本にやって来てこの世界では魔法が使えないから逆チートに苦しむ話とか

106:この名無しがすごい!
18/10/09 07:38:08.61 7YLovnQD0.net
魔力が体内で生成される世界なら毒蛇の毒に近いな
まあ毒にする以外にも使える不思議エネルギーだけど

107:この名無しがすごい!
18/10/09 07:40:29.63 eP90tcYn0.net
>>103
シェールガスを体内で作れるみたいな世界だよな
それを魔術回路で冷房にしたり火を吹いたりしてる感じ
魔術発電で電気鰻したり

108:この名無しがすごい!
18/10/09 08:26:50.82 rMpamZTz0.net
ユリシーズ ジャンヌダルクと錬金の騎士、一話ラストのシーンで
「あれからどのくらいたった?」
「7年よ」
「7年!?」
っていうセリフに違和感あったなー。多分主人公はご飯作れない人だろうから誰かと会っていたはず、ご飯は食べてただろうからその間に誰かと話をしていたはず。
排泄する機会だって何度もあったはず。その都度部屋を離れて外の世界に触れる事もあったはず。
体を洗わなければ当時なら流行病にかかっていたはず。7年間も(以下略)
当時学生だったはずだけど留年とか教師は何も気にしなかったはずがない。連絡を取ろうとするはずだが失踪と共に見放しているのが不自然。
結論 数ヶ月の失踪ならまだしも7年を3秒の間で表現するのはアニメでは違和感を感じる

109:この名無しがすごい!
18/10/09 09:33:34.51 RwpeCzMi0.net
学校と連絡は取らんだろ
今だって携帯もメールも見なけりゃ音信不通

110:この名無しがすごい!
18/10/09 10:31:59.24 k+DFADAZd.net
魔法で科学科学と言うけれど変りに理詰めするより
例えばなんでドラゴンの巨体で空が飛べるのかに対して
「え?翼があるからそりゃ飛べるでしょ(キョトン)」
ぐらいのファンタジックな理屈を働かせたって言いと思うの

111:この名無しがすごい!
18/10/09 10:47:05.58 UGcTAZXv0.net
まあ、そういうシンプルで有無を言わさない感じなのがいいな
理詰めにするとファンタジーならではのSOWがどんどん消えていく
ベルセルクみたいに魔法は魔法だから常識で考えるなぐらいでちょうどいいかもしれん

112:この名無しがすごい!
18/10/09 12:32:12.86 eP90tcYn0.net
蝋で羽根を固めて飛べるのがファンタジー

113:この名無しがすごい!
18/10/09 13:09:33.67 +qpIbJdP0.net
ニートが戦国時代に転生したら1週間も経たないうちに死にそう

114:この名無しがすごい!
18/10/09 13:14:10.50 +qpIbJdP0.net
異世界もののストーリーって主人公が
現代の知識で文明の遅れた世界で無双するケースと
転生の際にチート能力獲得して無双するケースと
もしくはその両方の設定で無双ケースの3パターンだな

115:この名無しがすごい!
18/10/09 13:16:01.46 iNJtc3Zia.net
ニートでなくとも死ぬ。
乳児の死亡率がメチャクチャ高いし。
赤ん坊の何割かは死んでたはず。

116:この名無しがすごい!
18/10/09 15:14:09.02 O7z2ah/M0.net
つまりは転生した場合まずは親がしっかりしてないと即死だなw
そのまま何度も赤子転生を繰り返して意識を持った頃には前世の記憶なんぞ薄れに薄れている、なんてことがおこってたりしてな。
幼女戦記はまだ恵まれた孤児院、最果ては親が聖餅を与えてたナー

117:この名無しがすごい!
18/10/09 15:17:46.86 UGcTAZXv0.net
まあ、その辺もちゃんと優しい神様が貴族様に転生させてくれるのがほとんどだからな……
本好きはその辺が結構ヤバくて何回か死にかけてたがw
というか、死にかけて本来の人格がギブアップした結果として前世の人格が覚醒するところから話が始まったわけだが

118:この名無しがすごい!
18/10/09 15:22:21.53 7YLovnQD0.net
人生50年の世界だからな
一応健康法を知ってたりとかすれば戦国でも80まで生きることはできたみたいだけど
ニートにそんな摂生期待できんし

119:この名無しがすごい!
18/10/09 15:25:56.58 UGcTAZXv0.net
そういや、なろうの異世界って基本的に乳幼児死亡率がめっちゃ低いんだよな
まあ、なろうに限らず国産ファンタジーは基本みんなその辺はスルーだが

120:この名無しがすごい!
18/10/09 15:27:52.23 iNJtc3Zia.net
健康法を知ってても実践は難しいだろうしな。
ブラック企業勤めるかのごとく働かないとダメとか、明らかに毒物だけど因習で毎日飲まなきゃいけないとか。
だけど主人公がすぐ死んで面白いかと言われれば……

121:この名無しがすごい!
18/10/09 15:35:38.56 k+DFADAZd.net
転生じゃないが西遊記の三蔵法師登場は
父親の段階から始めるもんだからやたら前降りが長かった印象

122:この名無しがすごい!
18/10/09 15:42:34.04 UGcTAZXv0.net
西遊記、実は三蔵法師がお釈迦様の弟子の転生でしたってオチはびっくりしたなあw

123:この名無しがすごい!
18/10/09 15:44:27.05 BIMWMk1V0.net
まあ九回転生してことごとく童貞のまま沙悟浄に食われた話とか詳しく書かれても困るしな
父親の話くらいならまし

124:この名無しがすごい!
18/10/09 15:49:32.21 O7z2ah/M0.net
>>115
言うて孫子やらの頃から80まで生きてるヤツはゴロゴロしとる。
結局753とか40代の厄年当たりがかなりヤバイのであろうよ。

125:この名無しがすごい!
18/10/09 17:31:04.79 AJlR9fgAa.net
>>91
魔法理論も高次元なものは物理法則との連携になって、両方の技術が高度にバランスをとって発展していくと思う

126:この名無しがすごい!
18/10/09 19:24:48.00 KrLCjGMna.net
転生しても魔物いっぱい盗賊いっぱいな世界で生きていける自信ない

127:この名無しがすごい!
18/10/09 19:31:01.53 O7z2ah/M0.net
親が生きていけるように厳しく育ててくれるだろう。

128:この名無しがすごい!
18/10/09 20:06:38.56 tyEFQUQz0.net
生きて行けたから主人公なんだ

129:この名無しがすごい!
18/10/09 20:54:17.95 GP5TLVGl0.net
「三寸斬り込めば人は死ぬのだ」みたいな教育のされ方をしていたらワンチャン。
藤木源之助は子供の頃から怪力だったらしいし(子供の足を持って振り回せるほどには)、
刀の柄を手の中で滑らせて精妙な握力でつかみを変えられるなら生きていけるで。
彼、片腕になってもむっちゃ強かったしな。

130:この名無しがすごい!
18/10/09 20:56:24.83 GP5TLVGl0.net
そういや魔法理論ではいろいろ工夫が見られるケース多いけど、
白兵戦とかだと急に無双入ったりありきたりだったりするの多いよなあ。
刃牙風味とかシグルイ風味とか、ああいう戦い方もあっていいと思うんだけども、やっぱ理屈を考えるのが難しいのかしら。

131:この名無しがすごい!
18/10/09 21:11:42.90 Dur7QZbvr.net
ジンニスタンだと、主人公が騎士につけられた稽古が「盾で身を守り、後の先を取る」だったか。
盾の使い方を体で覚えるために、最初はひたすら師匠にボコられ続けたという
個人的にはグリムガルの主人公の、「たいていの生き物は目玉に短剣を突き入れてグリグリ抉れば死ぬ」
という身もふたもない戦い方も好き。仲間と戦っている敵を背後から組み付いて急所を抉るのが得意技
というね。

132:この名無しがすごい!
18/10/09 21:21:55.53 lzX4jU7Gd.net
百錬主人公の覚えたての(主人公にとっての)難しい言葉を使いたいっていうあからさまな態度
すごいよな

133:この名無しがすごい!
18/10/09 21:43:22.81 jtvG9WPlH.net
あんま異世界関係ないが、西遊記といえば冒険やらバトルものだと
メインキャラは4〜5人ぐらいがベストなのかなあ
三銃士も4人だし
漫画とかも星矢はメインの青銅聖闘士は5人だし
幽白やハンターハンターも4人、嫁のセーラームーンも月火水木美と5人
なろうも無職は主人公1人嫁3人で4人だし
これ以上増やすと描写が飽和状態になるというラインが4〜5人なのかもしれない
メイン舞台が学園とかだと変わってくるかもしれんが

134:この名無しがすごい!
18/10/09 22:11:10.38 C9LXiJak0.net
>>130
最近の作品だと戦隊ものにフォーマットがあるんじゃないかな
例にある中だとセーラームーンと聖闘士星矢はほぼまんまだし
4〜5人という人数は○○枠をバランスよく配置しやすい人数だと思う
(熱血バカ、クール頭脳派、お調子者、女など)
あと偶数人数だと対比の構図やチーム二分展開もやりやすい
特に4人だと2対2を3通り被りなく作れるのでその辺もバランス良くなる

135:この名無しがすごい!
18/10/09 22:25:09.64 zPrEDrq80.net
なろうアニメが太郎次郎言われているのを見て
昔話の〇〇太郎の力を使える太郎チートってのを思いついたけど
まんま電王だった……
>>130
あ、桃太郎も犬猿雉で4人(?)パーティですね
動かしやすいのは、片手の指くらいになるんだと思います
加えて敵勢力の雑兵モブ化しないネームドで、もう片手?
同時に動かすなら敵味方、両手合わせて十人くらいが限界なのかも?
たとえ書き手が俺なら書けると言っても読み手に読ませられるかと言うと……
三つ巴になると頭が追いつかなくて停滞するやろって諸葛亮も言ってたし

136:この名無しがすごい!
18/10/09 22:30:06.50 Dur7QZbvr.net
七人の侍が7人なのは、「映画の尺で、主役格として同時に扱いきれる人数が7人だから」だったっけ?

137:この名無しがすごい!
18/10/09 22:39:42.35 mxPoEteO0.net
一時期はヒロイン12人体制が流行ったりもしたな

138:この名無しがすごい!
18/10/09 22:40:34.05 C9LXiJak0.net
バトルロワイアルもあれだけ人数いてシーンもたくさんあったけど
9割方のシーンにメイン7人が何かしらの形で関わっていたな
(七原、典子、川田、桐山、光子、杉村、三村)
あと7人物で真っ先に浮かんだのが7SEEDS(ガイド入れれば8人だけど)
1チームものだとこれぐらいが限度だろうね
あれだけキャラの濃い連中揃ってる幻影旅団も登場割合に結構差あるし

139:この名無しがすごい!
18/10/09 22:43:16.76 sQT43e8W0.net
>>129
HIPのyou!HIPのyou!HIPのyou!

140:この名無しがすごい!
18/10/09 23:04:41.34 S0eA3l+od.net
メイン七人でも掘り下げ面倒いうえに、やったらやったでテンポ悪くなるしで
だったらストーリーと同時進行するとか、そんな器用な真似出来ないんで
別に三人ぐらいでいいっす

141:この名無しがすごい!
18/10/09 23:14:41.91 BXMURJ+3a.net
>>132
○○太郎の力が使えるって真面目に考えるとどうなるんだろうな
桃太郎…百人力のきび団子を作り出せる?
金太郎…怪力(力太郎も同じ、三年寝太郎は三年寝ないと使えないかも)
浦島太郎…特になし
他に太郎は誰がいる?

142:この名無しがすごい!
18/10/09 23:15:43.81 smpvObsed.net
山田太郎はここ一番でホームランを打つ

143:この名無しがすごい!
18/10/09 23:24:44.25 O7z2ah/M0.net
漫☆画太郎・・・老婆を召喚する

144:この名無しがすごい!
18/10/09 23:28:39.62 mxPoEteO0.net
滑る階段から五体を粉☆砕する非転生トラックのコンボが必殺技

145:この名無しがすごい!
18/10/09 23:29:27.47 7YLovnQD0.net
>>130
人間が一度に覚えてられるものの数が4個くらいって話あったな
工夫なしでも動かせる限界ラインが4人まで、という感じ
それ以上増えるとこっちに焦点当ててこっちは下げて〜ってやらないといけなくなる

146:この名無しがすごい!
18/10/09 23:48:34.91 O7z2ah/M0.net
文章で表現する会話劇も4人ぐらいまでにしないととっちらかるかんな。

147:この名無しがすごい!
18/10/09 23:51:42.87 iIYq8jzg0.net
ドリフのコントもAKBぐらいの人数でやったらきっと収拾つかないだろうな
それ、例えとしてどうなのって感じだが

148:この名無しがすごい!
18/10/09 23:53:09.93 qC4FFNta0.net
だから話し方や語尾に特徴をもたせ誰が話してるのかわかりやすくさせる

149:この名無しがすごい!
18/10/09 23:56:37.91 C9LXiJak0.net
そういえば昔会話劇SSを書いた事あるが
男2女2の4人を書き分けで限界っぽいと思ったな
それだってキャラを極力バラけさせ女の1人は一人称自分の名前にするなど
どうにかこうにか工夫した
同性なら3人が限度
それ以上になると書き手はともかく読み手が区別つくのか自信なくなってくる
7人同時なんぞした暁には冗談抜きで語尾をザウルスにでもしないと
区別してもらえないんじゃないかとすら思う

150:この名無しがすごい!
18/10/10 00:01:45.18 1fheln1e0.net
出番の少ない奴ほど辺な口調になって行くんだよな
美少女前提でキャラパターン限られてるラノベは割とまじで自分で首絞めてる

151:この名無しがすごい!
18/10/10 00:01:57.76 g0URP9lI0.net
仮に区別付けれたとしても多人数の会話とか
順繰りに喋らせたってクドくなるしな
そうでなくしたらなくしたで、雛壇で全然喋らないタレントみたいなの出てくるしで
何のために大人数にしたのやら

152:この名無しがすごい!
18/10/10 00:18:55.76 MrWrCpyM0.net
>>138
アイテム系は強化要素に取っておくとして……
桃太郎が一杯食べたら一杯分、一つ教えれば十覚えの成長チートで
キビ団子の強化は友好的な相手に限って勧誘は別スキルかな?
日本一の旗はヘイト稼ぎ? ……異世界で、日本一?
金太郎と力太郎はタイマン張ったらダチを対獣と対人で別けてみます?
力太郎は御堂コ(僧侶系?)石コ(無機物破砕?)への他の太郎より平易な変更も
マサカリ、金棒は怪力に耐えられる武器ってだけで強化は充分でしょう
三年寝太郎は、なんかチャージから大技ブッパだろうけど流石に尿は駄目だと思う
寝ているように見えて色々考えてたっぽいから観察力、洞察力に補正
浦島太郎は水中フォーム、鶴になって緊急脱出、恩を取り逸れない辺り?
強化アイテムの玉手箱で老化ガス
他にはググってみたらシシトリ太郎とか雪太郎とかも出てきますね
たしか龍の子太郎は著作権か何かアカンのでしたっけ?
複数の物語の補正が掛かりそうな太郎冠者もなかなか侮れないとけど
痛い目を見て終わるのも多いですし、何より狂言パッとしねぇ……
主人公の名前がカジャにしてシャレを効かせるくらいで良いかと思います

153:この名無しがすごい!
18/10/10 00:52:40.37 EU2Q5rP0M.net
>>130
ハンターハンター王子やら王妃やら私兵やら全然覚えられんのだが…

154:この名無しがすごい!
18/10/10 01:28:18.51 dauccUhoa.net
キャラ多く出してストーリー破綻しないのってすごいよね わいには絶対無理や

155:この名無しがすごい!
18/10/10 01:29:32.54 ri2pTERU0.net
ストーリーが破綻しないのは楽だろ。
キャラが多い割りに主役以外の見せ場が無いなんてのはよくあるが。

156:この名無しがすごい!
18/10/10 04:37:17.12 F3oIc4wj0.net
>>96
脳細胞の機能の一部を代行する小人さん。
「中国語の部屋」を「人間の頭」に置き換えた場合の「中の人」

157:この名無しがすごい!
18/10/10 04:45:32.24 F3oIc4wj0.net
>>146
それはキャラの練り込みが足りない。
キャラの口調や個性といったものが確立していれば、(自分の脳内では)それなりに何とかなる。
既存のキャラを使った二次創作での経験だ。

158:この名無しがすごい!
18/10/10 06:43:28.64 WU7EY1lp0.net
(自分の脳内では)それなりになんとかなる←→書き手はともかく読み手が区別つくのか自信なくなってくる
こういうのかみ合ってるというのかかみ合ってないというのか…

159:この名無しがすごい!
18/10/10 06:46:11.15 R1MPwJ0v0.net
賢者孫の会話とかかつてない酷さを感じたのは覚えてる

160:この名無しがすごい!
18/10/10 11:32:39.33 QaP4LI4d0.net
>>146
練り込みというか各々の属性、エピソードを作り込んでないんじゃないの
女5人の下着談義とか、群像劇なんで同時進行8人とかもあるが、語尾がどうとか考えたことないわ

161:この名無しがすごい!
18/10/10 11:58:17.57 mVIRlT0fd.net
>>157
会話劇SSにそこまで盛り込む余地もなかろうよ
そうじゃなくてもワンシーンに八人も喋るとか群像劇でもそうそうない
いや、推理ものだとそれぐらいの人数になったりするか
たいてい整理しないと全然覚えられんやつだが

162:この名無しがすごい!
18/10/10 13:23:06.92 QaP4LI4d0.net
>>158
すまん
会話劇SSだったのか
てっきり長編的な話かと

163:この名無しがすごい!
18/10/10 20:59:27.93 LOi70JB6a.net
現実の世界でも8人が参加する会話なんてそうそうない
大勢集まる会議や飲み会でも1つの話題で発言する人は少数に限られる

164:この名無しがすごい!
18/10/10 21:16:16.20 Ar7jK/oi0.net
CRPGでもだいたい4〜5人一ユニットだな。それ以上増えそうになると誰かが退場する仕組みになってる。
退場しないと空気になる。ワンダーランド出身のテリーさんが途中から空気になったのはそのせいだな。
あと性格や体格で別々の要素を組み合わせられる限界が5〜6人とか、そういう話を聞いたことはある。
7人を超えるとだいたい何かがかぶってくるっていう。

165:この名無しがすごい!
18/10/10 21:20:39.06 Ar7jK/oi0.net
その意味で男塾の中でも結構強めな富樫・虎丸がすぐ解説役にシフトしたのはいい配役なのだと理解できる。
雷電先輩もアドバイザーになっていったし。
かと思えば時々本筋(戦い)にも関わってくるし。
その前は田沢と松尾が解説役だったな。富樫・虎丸が出てくると男塾本拠でのサポート役に回ってしまったけど。

166:この名無しがすごい!
18/10/10 21:33:40.47 +uBVFDbXH.net
>>150
>王子やら王妃やら私兵やら全然覚えられんのだが
人数は多いんだけどキャラづけやエピソードにインパクトがあったり
結構すぐ退場(2〜3話に一人ぐらいの割合で死ぬ)
するんでコミックス


167:で一気に読んでると意外と気にならなかった(覚えられるとは言っていない) まあ漫画だから絵という視覚的な違いがあるのもでかいが ワンピースもメインの麦わらの一味は9人だが、 (1麦わら、2三刀流、3泥棒猫、4そげキング、5コック、6医者、7考古学者、8ロボ大工、9骨) パンクハザード、トットランドだと二手に別れて実質メインは5人だったな まあ流石にカイドウと決戦する和の国では合流したが



168:この名無しがすごい!
18/10/10 22:30:23.11 4qiTa15sa.net
異世界の極東にはサムラァイがいるらしい
じゃなくてサムラァイテイストな異世界メインでの話を読みたい

169:この名無しがすごい!
18/10/10 22:44:03.31 g0URP9lI0.net
異世界というか時代考証無視の世界観で面白いかったのは
サムライチャンプルーとかサムライ7とか、銀魂とかもいれたので良いんかね
でもぶっちゃけ異世界にせんでも、架空の日本ってままでもいい気がする

170:この名無しがすごい!
18/10/10 23:03:13.16 F3oIc4wj0.net
>>161
古典のウィザードリィだと6人だ。戦闘しかせずストーリーモードとかないけどな。
RPGだとクラス(職業)で特色を出せるな。
単にそのクラスってだけじゃなく、外見・性格や言動まで”らしい”とか逆に”らしくなさ”とかで特色を出せる。
マッチョで脳筋の戦士、小柄でひねた物言いの盗賊、笑顔で温厚な僧侶、痩せて探求心旺盛な魔術師、とか。
実際、10人以上が登場するシーンでその方法でキャラ付けをしてる。……非常に疲れる。

171:この名無しがすごい!
18/10/11 00:09:18.80 oakXGSjkr.net
>>164
水野良のブレイドラインとかぜんぜん売れなかったからなぁ>サムラァイテイストな異世界メインでの話

172:この名無しがすごい!
18/10/11 00:21:56.82 bcFKPqET0.net
サムライ系はいい感じの雰囲気を出せないと企画倒れになるからな…

173:この名無しがすごい!
18/10/11 00:29:37.66 PyQgvq0L0.net
その昔妖奇士なんてアニメもありましたね

174:この名無しがすごい!
18/10/11 00:44:36.15 2Yz0DnOS0.net
>>164
刀語
但し主人公はサムライではない

175:この名無しがすごい!
18/10/11 01:07:57.06 bcFKPqET0.net
あれは修羅の刻のオマージュみたいなもんだから

176:この名無しがすごい!
18/10/11 02:20:34.32 xxdey0Ct0.net
>>164
無理に作ろうとしても成功しない奴だろそれ
異世界じゃなくて忍者ものか平安ものが限界になりそう
単語やアイテムだけ入れ替えるんじゃなくてちゃんと日本の鬼退治の言い伝えとかをベースにしてファンタジーを作り直さないとらしくならないだろう
異種族とか魔物の概念も全部変わる、異種族はいるのかどうかもよくわかんねえな

177:この名無しがすごい!
18/10/11 02:48:09.13 lP6MidKN0.net
>>164
カクヨムに行っちゃったコレとか。
《死に狂い》の侍が勇者のパーティーをクビになったので魔王をサクッと倒して自由に生きようかと思います

178:この名無しがすごい!
18/10/11 03:16:14.57 bLr8xXfG0.net
>>172
ああ、確かにサンカとか下手に手を出すと面倒くさい感じする
でも和風ファンタジーやるには半分ファンタジー入ってる山の民って便利な気もする
タタラ製鉄がどうのと、ドワーフの代替できそう……
あとは渡来人や南蛮人とかも定番だよね

179:この名無しがすごい!
18/10/11 06:52:11.93 Ou4MIuDc0.net
>>166
>古典のウィザードリィだと
エルフやドワーフがいる西洋ファンタジー作品の中に、
侍がいて忍者がいて、どちらも強キャラで、
最強武器は日本刀だった。
何十年も昔の国際的大ヒット作品であり、
もともとアメリカ人がアメリカで作った作品において、
「西洋ファンタジー中の忍者・侍・日本刀」があった。
そしてその作品が、DQの原点となった。
3の王者の剣が日本人の鍛冶による刀なこととか、モロにそのものだ。
RPGにちょっとでも知識がある人なら常識だけど、
そうでない人、オタでない人にも、このことをしっかり
知ってもらいたいと思う。

180:この名無しがすごい!
18/10/11 07:01:46.79 xxdey0Ct0.net
ただアメリカ側のTRPG事情では侍とか忍者みたいな職はリアルナローシュみたいなプレーヤーほいほいだったので微妙だったらしい
wizのあれも恐らく生暖かい目で見られてた

181:この名無しがすごい!
18/10/11 07:13:31.24 bLr8xXfG0.net
>>175
しかし、フードプロセッサーを伝説の名工による逸品に変えてしまったのも日本人

182:この名無しがすごい!
18/10/11 08:08:36.00 /JXIPX6c0.net
>>174
隆慶一郎は山の民とか傀儡子なんかの「道々の者」をファンタジー要素として多用してたね
昔でもサンカが縄文以来とかいう言説は疑問視されてたが、笠井潔とかは開き直ってムー大陸以来みたいにしてた
ドワーフっぽいサンカなどは余裕で許容されるのではないか

183:この名無しがすごい!
18/10/11 10:19:57.28 bcFKPqET0.net
アメリカの映画業界が悪い
機関銃を撃ち込んでもダンプで引いても死なないんだぜ!忍者はターミネーターかなんかかな

184:この名無しがすごい!
18/10/11 10:33:43.92 MFQu534ud.net
元はと言えば、忍者=妖術使いのイメージ広めた自来也さんが悪い

185:この名無しがすごい!
18/10/11 11:39:13.08 bLr8xXfG0.net
>>178
山窩とか家船とか、なまじ時代が近いので順わぬ民を亜人枠に収めるのは
人権屋さんに火が点いたりしないかと心配でしたが、どうやら大丈夫そうですね

186:この名無しがすごい!
18/10/11 11:49:32.16 UEGEvGHX0.net
>>175
王者の剣は刀ではないだろ

187:この名無しがすごい!
18/10/11 12:02:00.41 xxdey0Ct0.net
ほとんどが種族というより民族とか職業な世界で無理に亜人出すのはきつくないか
まあファンタジー種族もビジュアルが違うだけで実態としては各地の民族だったりするけど

188:この名無しがすごい!
18/10/11 12:13:12.55 9OKDot92d.net
ヨーロッパ風異世界作るならはハガレンぐらい緻密に作り込め

189:この名無しがすごい!
18/10/11 12:24:33.03 bcFKPqET0.net
>>175
>>182
勘違い多いけど日本刀ってのは広義には日本式の拵えで作られた各種刀剣であって刃を上にして下げる大小の打刀だけを言うわけではない
当然ながら直刀や両刃も色々とあるし、槍も日本独特の拵え
後世のカタナという形容で言うなら分かるが刀のジャンルで行くと王者の剣は日本刀ではある

190:この名無しがすごい!
18/10/11 12:26:54.58 IkjQ9ei4a.net
狭義には日本刀じゃ無いな。
材質鉄じゃなくてオリハルコンだし。

191:この名無しがすごい!
18/10/11 12:32:45.64 xxdey0Ct0.net
>>185
その言い訳は苦しいわ

192:この名無しがすごい!
18/10/11 12:33:55.22 UEGEvGHX0.net
>>185
ドラクエ3の王者の剣はジパングをモチーフにした弥生時代の物なので剣で問題ないです

193:この名無しがすごい!
18/10/11 12:46:53.33 bcFKPqET0.net
>>186
玉鋼は絶対条件ではないよ
初期の日本刀は超合金だったし

194:この名無しがすごい!
18/10/11 12:48:35.11 bcFKPqET0.net
>>188
ジパングで作らなきゃいけないものだったのでそのものズバリな弥生時代じゃない
あと、剣様式であっても日本刀の一種なだけ

195:この名無しがすごい!
18/10/11 12:54:54.61 UEGEvGHX0.net
>>190
>>188は少し文が乱


196:れてた 実際は弥生時代をモチーフにしたジパングの物 というかズバリヒミコとヤマタノオロチを出しておいてその弁明は苦しすぎる



197:この名無しがすごい!
18/10/11 12:57:56.07 IkjQ9ei4a.net
>>190
狭義って言ったじゃん。

198:この名無しがすごい!
18/10/11 13:32:25.22 DGRfc5iXa.net
>>185
あらゆる学問で天才的な才能を発揮する21世紀のダヴィンチの異名を持つスカドラ先生
今度自分で鍛造した刀をうpしてください

199:この名無しがすごい!
18/10/11 13:34:35.75 Y4YQEMQD0.net
>>180
忍者って忍者漫画とかだと相手に抱き着いて自分ごと刺させたり
手足とかすぐ切り落としたりってイメージ

200:この名無しがすごい!
18/10/11 14:24:51.10 bcFKPqET0.net
>>192
狭義でも材質は関係ない
玉鋼はむしろ現代の刀匠のルールだね
元々日本人は鉄鉱石でも高度な刀剣類を打てたので、日本刀の魔術、秘奥と言われていた
他の地域でやると折れやすい物が出来てしまうが、日本人が仕上げたものは頑丈だったのさ
チタンを含む難しい素材をしっかりと仕上げられたからとか
後々良質な鉄鉱石が途絶えるので素材が偏重したのとチタンの秘密がよく世界的にもよくわかってなかった

201:この名無しがすごい!
18/10/11 14:28:55.10 xxdey0Ct0.net
日本の鉄ってほとんど砂鉄なんだけどさ

202:この名無しがすごい!
18/10/11 14:34:44.06 UEGEvGHX0.net
>>196
その豊富な知識で教えて欲しいんだけど王者の剣は一体何造りに当てはまるんですかね?


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