【浜辺美波】蓮實重彦 ..
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2:田中淳 ◆ANNA//s1pY
24/01/19 19:56:10.01 QVm3OoBT.net
>>1
流石(さすが)御前〈ムスィユー〉

3:田中淳 ◆ANNA//s1pY
24/01/19 19:56:45.50 QVm3OoBT.net
>>1
流石(さすが)御前〈ムスィユー〉
“わかってらっしゃる”

4:吾輩は名無しである
24/01/19 22:40:16.25 Dxb1hlG1.net
顔あり投票 水増し工作できないランキングでの評価
パパ活浜辺は剛力枠だろw オリコンランキングの彼女のしたいとかで工作してた


2023年プロ野球選手による水増し工作できない「好きな女性タレントランキング
1位23票 有村架純
2位22票 永野芽郁
3位21票 新垣結衣
4位18票 今田美桜
4位18票 新木優子
6位16票 広瀬すず
7位14票 橋本環奈
8位13票 本田翼
9位11票 長澤まさみ
10位9票 石原さとみ
URLリンク(note.com)

始球式で売名したのにプロ野球選手に大したことないと思われた女優
土屋太鳳
森七菜
浜辺美波

箱根駅伝の選手たちの好きな芸能人・タレント(選手368人調べ。人数は好きと答えた選手数)
第1位:永野芽郁 8人
第2位:Taka、今田美桜、松田元太 5人
第5位:芳根京子、橋本環奈、エリウド・キプチョゲ、粗品 4人

その他に、人気だったのは、3人が好きと答えた次の有名人。
大森元貴、山本舞香、幾田りら、陣内智則、森元流那、川口春奈、らっだぁ、齋藤飛鳥、松本人志、福原遥、千鳥、池田瑛紗、山田孝之

URLリンク(ainopan.com)

5:吾輩は名無しである
24/01/19 22:40:46.17 Dxb1hlG1.net
永野芽郁ちゃんは綺麗だし演技力は別格だと再認識
とくに笑顔や泣きの演技はナチュラルでうまい
パパ活浜辺とか虫みたいな笑顔のチビブスが持ち上げられてるのが納得いかないステマ業者恐ろしい
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
お遊戯会パパ活浜辺には絶対できない演技をしてる永野芽郁
君が心をくれたから
第2話 マカロンは恋と夢の味
URLリンク(tver.jp)

6:田中淳 ◆ANNA//s1pY
24/01/20 08:22:24.61 BwRmEpXD.net
御前〈ムスィユー〉


URLリンク(i.imgur.com)

7:田中淳 ◆ANNA//s1pY
24/01/20 08:23:15.91 BwRmEpXD.net
「御前〈ムスィユー〉」と云(い)えばかまやつではなく蓮實重彥大先生

8:田中淳 ◆ANNA//s1pY
24/01/20 08:24:18.63 BwRmEpXD.net
御前〈ムスィユー〉はかつてあれほど推して自分が日本でスターにしたヴェンダースとエリセの新作には興味ないのかしらね

9:田中淳 ◆ANNA//s1pY
24/01/20 08:26:47.78 BwRmEpXD.net
御前〈ムスィユー〉は己(おのれ)の生(せい)が尽(つ)きる刻(とき)が視(み)えてきたからなのか、狷介(けんかい)さが増して荒ぶることが増えた
かつては「迂回」がその特徴とする流儀〈スタイル〉だったが、最近は言葉の端々(はしばし)に焦りにも似た「性急さ」が感じられる

10:田中淳 ◆ANNA//s1pY
24/01/20 08:28:27.64 BwRmEpXD.net
まるで自分の命(いのち)の蠟燭(ろうそく)が消える前に伝えられることを総(すべ)て伝えようとしているかのようだ
吾々(われわれ)もその言葉を一言も聴き漏らしてはならぬという覚悟が求められている

11:田中淳 ◆ANNA//s1pY
24/01/20 08:31:35.28 BwRmEpXD.net
昨日19日に “ビッグ・バンによる宇宙開闢(うちゅうかいびゃく)以来の百三十八億年に一人の聖・美少女”山田杏奈ちゃんがヘロウイン「アシㇼパ」役を務める『ゴールデンカムイ』が公開されました
杏奈ちゃんのカリアー上の山場とも天王山(てんのうざん)とも云(い)える重要な作品です
よろしくお願い致します

12:田中淳 ◆ANNA//s1pY
24/01/20 08:31:42.67 BwRmEpXD.net
ペイ!

13:田中淳 ◆ANNA//s1pY
24/01/20 08:44:54.92 BwRmEpXD.net
 
ゴールデンカムイ(WOWOW、集英社、CREDEUS)

「 どのキャラクターも漫画から飛び出てきたような存在感がある。配役は無論、衣装、特殊メイクも見事。中でもアシㇼパ役の山田がいい。年齢も背丈も原作と異なるが、全く違和感はない。芯の強さを感じさせつつ、かわいらしくもある。弓矢を扱うなどして杉元と共闘する場面では、ほぼ未経験だったというアクションもこなしてみせていた。」(松田拓也)─「読売新聞」2024年1月20日


URLリンク(i.imgur.com)

14:吾輩は名無しである
24/01/26 12:47:34.58 hj8B3YwE.net
戦後三代悪党顔
蓮實重彦
大瀧詠一
山下達郎
ポップス歌手や文芸評論家は美男でなければならないという定説を覆した御三家

15:吾輩は名無しである
24/01/26 21:37:34.00 hOpHK3UC.net
そっくり?soKKuri? 似ている?似てない?

蓮實重彦と武田泰淳 そっくり率96.00%

16:吾輩は名無しである
24/01/26 23:06:25.09 w67J/3Hp.net
蓮實が親子三人で写ってる1970年頃の写真では、蓮實の顔は普通よりちょっと男前ぐらいだぞ。
若い頃から今みたいな顔だと絶対結婚できてないw

蓮實が若手監督たちと一緒に、「映画は音楽だ」とか叫んでる写真を見たが、蓮實が今さら。
映画はビートで出来てるんだから、映画が一種の音楽だというのは当たり前すぎる。

17:吾輩は名無しである
24/01/26 23:07:25.59 w67J/3Hp.net
>>16
ちなみに俺は15年に1本映画を見る程度。

18:吾輩は名無しである
24/01/27 19:08:53.11 Zu0c3Tkq.net
日劇ウェスタンカーニバルを見に行くくらいにはロカビリーは好きだったけどビートルズは嫌いで音楽はパリ留学中に聴いたアート・ペッパーの演奏でおしまいと言っていたな
浅田彰のように現代音楽を語るわけでもなく語るとしてもやはり映画音楽になっちゃう
武満徹と親しかったのに話すことは映画の話だもの

19:吾輩は名無しである
24/01/28 00:25:14.13 FAZSEeVe.net
蓮實は『東京都同情塔』をどう評価するかな?

20:吾輩は名無しである
24/01/28 07:11:28.12 Pv55vnpD.net
映画が本当に好きなら文学趣味ももう少し良くてもいいと思うけどね

21:吾輩は名無しである
24/01/28 07:50:23.35 83SNg/4K.net
作家の文学的想像力とか一切どうでもいいって読み方だから
小説にしろ映画にしろほとんど白痴的に接しなさいってことでしょ

22:吾輩は名無しである
24/01/28 08:00:18.75 83SNg/4K.net
ハリウッド映画ならそれでいいかもしれない
ただ映画が厄介なのは強いて言えばエンターテイメントなハードボイルド小説が谷崎や荷風や志賀みたいな文章力で書かれてるような事態と言うべきか
ヌーヴェルヴァーグの価値転換もアホみたいなハリウッド映画が実はそうじゃないんだホークスやヒッチコックはとんでもない文体を持ってるんだという

23:吾輩は名無しである
24/01/28 09:21:52.70 FAZSEeVe.net
蓮實は映画も小説も文体で、テーマを論じるのは避けるよな

24:吾輩は名無しである
24/01/28 11:32:55.65 aYVtn+m1.net
>>23
『小説から遠く離れて』は別に文体論ではないだろう

25:吾輩は名無しである
24/01/28 11:34:09.20 aYVtn+m1.net
いうなら形式論、文法論か

26:吾輩は名無しである
24/01/28 11:35:26.97 aYVtn+m1.net
>>20
読み方は別として文学趣味がそんなに悪いとは思えないが

27:吾輩は名無しである
24/01/28 12:04:06.52 GXU8LCyY.net
そうか?藤枝静男って文章下手くそじゃないか?

28:吾輩は名無しである
24/01/28 12:27:43.36 kyApPVlh.net
小津安二郎がそんなに好きなら小津が私淑していて親交もあった志賀直哉を無視するなよ
志賀直哉論を書けよ

29:吾輩は名無しである
24/01/28 13:33:54.23 FAZSEeVe.net
>>28
書いている

30:吾輩は名無しである
24/01/28 18:26:22.57 aYVtn+m1.net
>>27
特に無茶苦茶下手だとは思わないけど

31:吾輩は名無しである
24/01/28 19:02:16.62 NLJ0Tpxx.net
フロベール論を読むのなら
蓮實重彦「『ボヴァリー夫人』論」と
マリオ・バルガス=リョサの「果てしなき饗宴」どちらが面白い?

32:吾輩は名無しである
24/01/28 23:54:10.52 QfI6pHo+.net
浜辺美波と蓮實重彦が何の関係あるのか意味不明
ゴジラ-1を見た限りでは大した女優でないにほかならず
そもそも山崎貴の映画は映画館での鑑賞に堪えるレベルではないにほかならず
山田杏奈に至っては、いうまであるまい

33:吾輩は名無しである
24/01/29 00:11:37.98 qbI0gPoJ.net
日日銀盤
2006-08-24
没後50年 溝口健二 国際シンポジウム

阿部和重、井口奈己、柳町光男、山崎貴が語る溝口。とりあえず阿部和重の話が一番面
白かった(ついでに言うと態度も一番悪かった笑)。ちょっと見方が穿ちすぎる感もあ
るが、溝口映画の移動撮影はキャメラから逃げようとする登場人物たちをキャメラがス
トーカーのように追い回しているという表現や、溝口映画の登場人物たちが透明人間化
するというユニークな視線の解釈などなかなか刺激的だった。井口奈己は話云々という
より監督自身のキャラが楽しかった(『犬猫』とそのメイキングが観たくなった)。柳
町光男は日本人ゲストの中では一番マトモに溝口映画を見て来た人のようだが、如何せ
ん話は退屈だった(ただ山根貞男の「優れた映画作家はみな悪人なんですよ」という発
言に「ルノワールは大変な人格者だったと言われていますが」とツッコミ、山根氏がタ
ジタジになる場面は愉快だった)。そして山崎貴!今回のシンポジウム最大のミスキャ
ストでありジョーカー的存在だったのは彼だろう。いくら何でも溝口作品を4本(しかも
全てビデオ)しか観ていないのに、溝口を語らせるというのはあまりにも大胆すぎる。
しかも発言内容のイタさたるや。初めは観客も笑っていた(失笑?)が、後半は明らか
に引いていた。ハスミンの「『ALWAYS 三丁目の夕日』の中で『雨月物語』をやって
ましたね。私はあそこで泣きました」という発言に「いや〜撮っている最中は意識して
いませんでしたけど。潜在的にはあったかもしれないですね。はい、白状します。あそ
こは『雨月物語』やっちゃいました!」と嬉々として語ってしまうその無邪気さという
か品の無さというか頭の悪さというか(^^; 稚拙な発言を繰り返した挙句に「映画を難し
く考えるのは野暮」みたいなことを力説してしまうのも何だかなあという感じだった。
ハスミンが山崎貴を紹介する際に「山崎貴」の「貴」は「高貴の貴」と言っていたが、
これ、語り草になるくらい笑える失言なのではないだろうか。

34:吾輩は名無しである
24/01/29 09:00:28.79 5y2U1NBc.net
普通に文学に通じた人ならハリウッドも小津も漫画もアニメも下らないしクラシックやジャズに通じた人ならロックなんて単純で下らない音楽となるのはしょうがない
しかし映画狂や漫画ヲタやアニメヲタやロックファンらポップカルチャー好きは見るべきとこ聴くべきとこはそこじゃないし微細な差異があるんだと言いたくなるだろう

蓮實の批評はその大掛かりな反撃とも言えるけど逆に言うと蓮實の煽りに幻惑されてインテリが古いハリウッドや日本の「娯楽映画」を必須の教養と考えるのもなんかアホらしいんだよなw

ホークスやルビッチとか好きな監督もろもろいるけどさあえて極論言うと映画の外の人も見といたほうがいいと思うのはゴダールのみですw

35:吾輩は名無しである
24/01/29 09:15:28.41 P+9t5HBK.net
蓮實が批判しているパゾリーニやタルコフスキーも面白いし好きだけどなあ
特にパゾリーニの映画はドゥルーズやフーコーも注目して論文書いているでしょう
「マンマ・ローマ」などの極初期だけは好きで後は全否定もおかしな話だと思うんだけどな
ドゥルーズはパゾリーニの映画論はバフチンの記号論を先取りしてたとまで述べている

36:吾輩は名無しである
24/01/29 09:30:36.47 5y2U1NBc.net
例えばロックでちょっと「高尚」なことやって生粋のロックファンからしたらちょっと違うんだよなあみたいな感覚なのでは?w

37:吾輩は名無しである
24/01/29 09:46:49.61 ov0SenSj.net
ランキングなんてその時の気分でいくつも作れるわけで
固定したランキングなんていくら議論しても決まらないんだよ

何がいい悪いってのも見方によってはいくらでもひっくり返せる
誰かを権威に祭り上げるのはやめた方がいい

38:吾輩は名無しである
24/01/29 11:55:44.93 iyIwsttQ.net
映画の話になってしまって悪いが
映画狂人収録の日記風に映画のことを書いていく文章で1976年にモンテ・ヘルマンの「旋風の中に馬を進めろ」「銃撃」を観て始めて名前を聞いた監督らしく「オーソン・ウェルズの再来か?」と絶賛しているんだけど
日本で1972年にモンテ・ヘルマンの「断絶」が上映されていて山田宏一がその年のランキング1位に上げてるのね
作品が日本未公開の監督ならともかく日本で公開された映画なら観ておくべきだし盟友の山田宏一が褒めている映画監督の作品ならばなおさらチェックしていなければダメでしょ

39:吾輩は名無しである
24/01/29 12:06:39.63 iyIwsttQ.net
『映画に目が眩んで』の1986年に「誤解があってはならぬので一言書きそえておくが、ロバート・アルトマンが映画史を画する大作家などと思ったためしは一度もない。彼は、現代アメリカの最も興味深い監督の一人であるにすぎず、傑作ばかり撮っていたわけではもちろんない。これまたその新作がちっとも日本に入ってこないジョン・カサヴェテスとともに、かなり健闘しているという程度の作家である。それでも彼に肩入れせずにはいられぬほどに、アメリカ映画が落ち込んでいるというべきだろう」
ジョン・カサヴェテスを「かなり健闘しているという程度の作家」は酷くないか?蓮實はそんなにカサヴェテスはどうでもいい監督扱いなの?

40:田中淳
24/01/29 22:41:06.13 r8BYWE0y.net
カサヴェテスを何本か視(み)れば御前〈ムスィユー〉の好みではないのは解(わか)るやろ

41:田中淳
24/01/29 22:43:35.46 r8BYWE0y.net
カサヴェテスの映画はハリウッド50年代の作家風でもなければ59年の世代風(ヌーヴェル・ヴァーグ)でもなければ73年の世代風でもない

42:田中淳 ◆ANNA//s1pY
24/01/29 22:47:55.67 r8BYWE0y.net
映画の技法的には一旦、73年の世代で頂点に達してしまうんだよな
83年の世代(ホウ・シャオ ‐ シェン、エドワード・ヤン、黒沢清、レオス・カラックスら)はそれをより洗練させたとは云(い)えるけど新しい技法は附(つ)け加えてない

43:田中淳 ◆ANNA//s1pY
24/01/29 23:13:40.62 r8BYWE0y.net
>>42
83年の世代にジャームッシュ追加

44:田中淳 ◆ANNA//s1pY
24/01/29 23:35:48.57 r8BYWE0y.net
カウリスマキも世代的には83年の世代なんだけど彼の場合は「テクニック」を視(み)せ附(つ)けていくというよりも “ヘタウマ” ならぬ引き算を突き詰めた “ヘタヘタ” の美学の人なのでちょっと違う

45:吾輩は名無しである
24/01/30 02:40:06.89 jpTAyS2B.net
こういう批評家がイチャモンつけるせいで映画産業は衰退したんだよ
あるいは映画好きは中原昌也みたいにB級映画に逃げた
最初からB級でございって態度ならいくら批判されても怖くないからな

46:吾輩は名無しである
24/01/30 04:25:14.65 wFavLI45.net
70年代映画衰退の時代に東映は岡田茂の陣頭指揮でテレビでやれないえげつない脚本で売ろうとした
同時期に真逆の方向性の蓮實重彦の批評も現れた
映画産業を担う人からしたら映像の美しさで客が呼べるか映画産業を守れるか脚本の面白さがなくて客が来るかドアホって感じだったのかしらん

47:吾輩は名無しである
24/01/30 06:24:42.75 7rv9Dxeu.net
>>40
蓮實はゴダールがカサヴェテスとイーストウッドに謝辞を送ったことでカサヴェテスのこことを神格化してるよ

48:吾輩は名無しである
24/01/31 22:39:30.09 n5CDgwt2.net
蓮實が本当に好きなのは活劇
つまりラオール・ウォルシュとマキノ雅弘である

49:田中淳 ◆ANNA//s1pY
24/01/31 23:46:30.01 lZPMjixe.net
 
キャスティング担当者必見! いま勢いがある旬の若手男優・女優は? U-24(24歳以下)男優・女優パワースコア上昇率TOP10 | タレントパワーランキング

U-24女優パワースコア上昇率TOP10

順位タレント名年齢パワースコア(差分)
1位山田杏奈23歳+6.0

女優1位は人気上昇中の23歳演技派

URLリンク(pbs.twimg.com)

第1位 山田杏奈 やまだ あんな

1位は山田杏奈です。2001年1月8日生まれ、埼玉県出身。2011年にちゃおガール☆2011オーディションでグランプリに選ばれて、芸能界入り。2018年に『ミスミソウ』で映画初主演。

若き演技派女優として評価が高まっていましたが、2023年10月期の菊池風磨主演によるドラマ『ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~』(日テレ系)でヒロインを演じて幅広い層で注目を集め、スコアが上昇しました。2024年1月19日に公開された映画『ゴールデンカムイ』でもヒロインを演じています。

11月度は男性全年齢、女性全年齢の両方で、上昇率1位でした(男性の回答では永野芽郁と同率1位)。伸び盛りの演技派女優であり、2024年の躍進が期待されています。


URLリンク(tpranking.com)

50:吾輩は名無しである
24/02/01 16:28:09.50 BnaDsI8s.net
ゴダールの気狂いピエロと原作小説
翻訳されたやつ去年読んだけどたいしたもんではなかったな
でも原作者はゴダールの映画見て全然ちゃうやんと怒らなかったのかな

51:吾輩は名無しである
24/02/03 16:50:36.10 bFWq+Hcj.net
日本映画120年
小津安二郎(1903年12月12日 - 1963年12月12日)
青山真治(1964年7月13日 - 2022年3月21日)

52:吾輩は名無しである
24/02/03 17:39:09.20 ym314wqb.net
俺も去年ライオネル・ホワイトの気狂いピエロを読んだが、セックスと暴力のこれぞ大衆小説という感じだった。
この作家の現金に体を張れの原作を読みたい。

53:吾輩は名無しである
24/02/04 14:32:43.17 heOpPjIE.net
『ルパン三世 カリオストロの城』について映画評論家の山田宏一は、1980年のテレビ初放送の際に「この週最高の見ものは、これである。おもしろい。血わき肉躍る(と言っても決して大げさではない)アニメ大活劇だ」と評し、
「和田誠氏ふうに言えば、まさに“007”のようなおもしろさ。ギャグあり、アクションありの荒唐無稽なおもしろさ。アニメでこんなにドキドキ、ハラハラさせる映画もめずらしい。とにかく必見!と叫びたいうれしい快作である」と述べている。
また、ルパン役の山田に関しても高く評価しており、「クリント・イーストウッドの声の吹き替えに不満な映画ファンも、このルパン三世の声の山田康雄には拍手かっさいを送るにちがいない」としている。

54:吾輩は名無しである
24/02/04 18:01:04.75 s/9aYJGX.net
とうとう来たね、ショットとは何か 実践編

55:吾輩は名無しである
24/02/04 18:34:07.97 D7+mfBUP.net
>>53
でも蓮實はアニメを映画とは似て非なるものとして認めてないじゃない

56:吾輩は名無しである
24/02/04 20:14:58.43 VevdDk1G.net
>>55
蓮見がバカなんだろ

57:吾輩は名無しである
24/02/04 20:56:36.46 D7+mfBUP.net
>>56
アニメ映画についてのお前の見解は自由だが名前くらいは間違わずに書いてやれ

58:吾輩は名無しである
24/02/04 21:00:53.54 VevdDk1G.net
>>57
やだね
こいつに正しい字を書いてやる価値もない

59:吾輩は名無しである
24/02/04 21:40:54.22 D7+mfBUP.net
>>58
お前アニオタなのか?

60:吾輩は名無しである
24/02/05 00:11:38.94 jaifslPo.net
シネフィル向きアニメ映画
細田守『おおかみこどもの雨と雪』(2012年)
宮崎駿『風立ちぬ』(2013年)
山田尚子『たまこラブストーリー』(2014年)
村瀬修功『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(2021年)
井上雄彦『THE FIRST SLAM DUNK』(2022年)

61:吾輩は名無しである
24/02/05 05:05:34.31 xevXbzau.net
アニメは映画じゃないとか間違った認識で生きてる人間は間違った名前で認識してやるのが礼儀

62:吾輩は名無しである
24/02/05 06:18:38.52 O6cCfr6m.net
日活を解雇された鈴木清順はルパン三世2期の監修をやっていて
宮崎駿が監督を担当した回の絵コンテに対して「まともなコンテが描けないの?」と言ってボツにした

63:吾輩は名無しである
24/02/05 06:29:31.35 8xwz+zNF.net
三島由紀夫との対談で「三島先生が立ち上がられた暁には私も日本刀を持って駆けつけますよ!」と言いつつ当然三島の市ヶ谷蜂起のときは何もしなかった鶴田浩二

64:吾輩は名無しである
24/02/05 08:46:23.58 LQXzeGPL.net
でも年間ベストにナウシカ挙げてた筈

65:吾輩は名無しである
24/02/05 10:29:38.94 xTUdQZkF.net
蓮實ならナウシカはベストに挙げていない
単に邦画の凋落ぶりを嘆いてナウシカに負けているようではダメだみたいなことを述べたのみ

66:吾輩は名無しである
24/02/05 18:17:12.28 uKQ7rOTf.net
作家や脚本家が骨身を削って作り上げた内容を小馬鹿にして無視する批評

67:吾輩は名無しである
24/02/05 21:41:32.09 tQubgW7T.net
現在はそうでもないんだろうけど昔は映画評論で蓮實の文体まで真似した「ハスミ虫」がたくさんいたな

68:吾輩は名無しである
24/02/05 22:09:40.90 J3yrJHxp.net
蓮實ファンの民草がハスミンか

69:吾輩は名無しである
24/02/06 00:15:34.30 oY39UoF/.net
アンチ蓮實的存在としての丹野達弥

70:吾輩は名無しである
24/02/06 06:04:36.17 LqOCmQmv.net
丹野達弥は消失した戦前の溝口健二の映画が当時不評だったことから駄作と述べたら
蓮實が自分が観てもいない映画を評判だけで駄作と決めるなと言ってきた
これは蓮實の詭弁というか…

71:吾輩は名無しである
24/02/06 06:14:12.08 Tq067WID.net
今は色んな人のいろんな評価が見れるから蓮實重彦の影響力が亡くなるのも仕方ない
蓮實さんよりも映画見ている人もたくさんいるし
ジャンルも蓮實さんが見ないような作品もいっぱいあるし
あくまでも一人の意見としか思わなくなったのも当然だろう

72:吾輩は名無しである
24/02/06 07:26:41.75 O6uMIoSn.net
蓮實重彦よりも浅田彰や田中康夫のほうが映画は詳しいよね

73:吾輩は名無しである
24/02/06 08:33:35.64 XL9VMzwe.net
>>72
はあw

74:吾輩は名無しである
24/02/06 20:59:55.83 agQY2bK3.net
蓮實重彦伝説(真偽は確かではない)
小野寺系 / Kei Onodera
風で飛ばされる帽子をキャッチ。模型飛行機をキャッチ。落ちた帽子を
「ナイスキャッチ!」。『風立ちぬ』の描写は、蓮實重彦が指摘した、ジ
ョン・フォード映画の運動を完全に意識しているはず。たしか『風の谷の
ナウシカ』を公開年のベストテンに選定してる蓮實重彦は、これに何かし
ら言及しないと。
2013年7月7日
bugs grooove x
蓮實重彦とアニメといえば、カリオストロかナウシカのどっちかを年間ベ
ストテンに入れてたよね。
2018年2月2日
Yahoo! JAPAN知恵袋
abe********さん
2011/2/4
押井さんの評価は四方田犬彦とかに任せてるんじゃないですかね。「アニメはよくわ
かんねーや」という感じで。大昔、『白蛇伝』を日本映画ベスト100に選んだり、
『風の谷のナウシカ』を年間ベスト3に入れたりはしてましたけど。大岡昇平との対
談で、「(恩地版)『地球へ…』は登場人物が扉を開けた時の振り向き方がよくな
い」みたいなことを言ってましたね。

75:吾輩は名無しである
24/02/06 21:19:49.68 iAGwKY8p.net
>>72
そりゃない。何を根拠に?

76:吾輩は名無しである
24/02/08 08:59:57.57 jdGmhQ4O.net
淀川長治さんとも映画について意見の相違がかなりあったんだよな
淀川さんはサタジット・レイやロバート・ベントンやケン・ラッセルを評価して褒めていたんだけれど蓮實は全員駄目で
淀川さんはシュレンドルフの「ブリキの太鼓」を1981年のナンバーワンにしたんだが蓮實に言わせると駄作
映画を観る眼なら蓮實よりも淀川長治のほうを信じたいな

77:吾輩は名無しである
24/02/08 10:23:18.13 4wgBvKFO.net
ブリキの太鼓は1981年洋画のわがベスト・ワン
2位がレイジング・ブルだった
蓮實の映画鑑賞眼はデタラメの極み
清々しいほど無視できるw 

78:吾輩は名無しである
24/02/08 18:33:16.92 EXZwHdr9.net
保田與重郎自身がいっている。《現実的にいふと、文学も思想も空白といふ時代が、昭和初年に現はれてゐたのである》
 この「空白」を、保田は、「イロニー」として積極的にとらえる。いいかえればそれは “真剣にふまじめ” であることだ。保田が継承する「明治の精神」なるものには、何の内容もない。
しかし、内容を軽蔑すること、空白のままにあることがロマン派的イロニーになのである。
 彼は、「矛盾」に対して、「イロニー」という。「矛盾」は「問題」を構成し、それを解決することを迫る。だが、保田與重郎にとって、そのような重々しさこそ軽侮されるべきである。
「矛盾」を軽蔑すること、「問題」を軽蔑することがイロニーなのだ。このイロニーが、左翼だけでなく、通常の右翼からも保田を区別する。
この徹底的ないい加減さと無内容性が、むしろ橋川文三や三島由紀夫のような世代の人々を魅惑したのである。(柄谷行人『終焉をめぐって』)

79:吾輩は名無しである
24/02/08 21:34:24.26 Q3WvQAZh.net
ironyアイロニーとは口先だけを歪める皮肉であるのに対して、
satireサタイアとは顔全体を醜くゆがめ、全身を使って歪みを表現することと言える。
保田、橋川や三島はスタイリストだから、少しでも男前が下がるような表現はしたくなかったから、
口先や鼻先にちょっと皺を寄せるぐらいの皮肉顔がカッコ良くて最高だと思っていた。晩年の三島は違う。
ギリシャの女神アテナはフルートを吹く時の顔が醜いとからかわれて、フルートを捨て、それを拾ったのは
ブ男のサティールだった。
つまり、保田はスタイルだけで中身が無かった。
本当の皮肉は自分自身が醜くならなければ、実現しないのではないか?
柄谷も同様にエエカッコシイだが、彼はサティリストという程ではない。
まあ昭和初期とかは、物書きはカッコ良くあるべしというのが主流の時代だからしょうがない面もある。

80:吾輩は名無しである
24/02/08 22:26:57.06 Q3WvQAZh.net
群像の3月号が蓮實重彦小特集をやるという。

81:吾輩は名無しである
24/02/10 11:19:55.93 y7qi0WAg.net
>>76
映画を見る目なら淀川でも蓮實でもなくまずは自分を信じるべきだ。他人の評価はそれはそれでいいが『ブリキの太鼓』は俺的には上の下くらいの映画だった

82:吾輩は名無しである
24/02/10 12:41:37.69 3ygO9kQ0.net
ギュンター・グラスの原作からして退屈
要はフォークナーじゃん

83:吾輩は名無しである
24/02/10 12:58:17.08 y5x/fiAf.net
グラスの原作はダラダラ長い
映画くらいでちょうどいい

84:吾輩は名無しである
24/02/10 17:05:59.40 AfCuQq4o.net
大江健三郎は映画に興味がなかったようで
原作の映画化もあんまり許してない(増村の「偽大学生」はいまだに観るのが難しいし)
映画論も記憶にあるのだと映画「ブリキの太鼓」は原作の映像化に成功したかみたいな文章くらいしか思い付かないな

85:吾輩は名無しである
24/02/10 21:04:56.08 y7qi0WAg.net
大島が監督した『飼育』についてはどう思っていたのだろう?

86:吾輩は名無しである
24/02/10 21:14:10.83 gxfuVOnN.net
伊丹十三の「静かな生活」は大江健三郎の素顔とその家族の暮らしを実際によく知っている伊丹が撮った大江原作の映画ということで文学部の大江研究者必見の作品となっている

87:吾輩は名無しである
24/02/11 00:29:44.03 RMzW4KLl.net
中村光夫と蓮實もフローベール繋がりってだけで小説の評価は全然違うでしょ

88:吾輩は名無しである
24/02/11 00:34:52.86 abDqzcR9.net
中村光夫の小説を絓秀実は高く評価するが、蓮實は何も書いていない

89:吾輩は名無しである
24/02/12 07:20:00.07 0jUQddpr.net
>>87
二人でフローベールの資料を見にフランスのどっかの図書館(だったっけ)へ行ったときどんな話をしたんだろうな。『随想』には書いてない内容が聞きたい

90:吾輩は名無しである
24/02/12 08:04:09.53 0jUQddpr.net
スレタイにもなっている浜辺美波VS山田杏奈の二元論による女優論考と映画論への敷衍は一聴に値するが、まあ蓮實自身はその辺りには興味はなさそうだしな

91:吾輩は名無しである
24/02/13 13:05:48.41 1U0Vl3yq.net
また映画の話に戻ってごめんだけど
吉本隆明は大島渚の「戦場のメリークリスマス」ヴェンダースの「ベルリン天使の詩」北野武の「ソナチネ」3つとも否定的評価だったんだよな
北野武なら「3-4×10月」と「あの夏、いちばん静かな海」を評価してた

92:吾輩は名無しである
24/02/13 18:35:24.70 p8KXO9fJ.net
映画の評価は、このスレ住人もそうだが、概して〇ペケ。

>>89
>>二人でフローベールの資料を見にフランスのどっかの図書館(だったっけ)へ行ったときどんな話をしたんだろうな。
周りからの「ヨーヨーお二人さんw」の声がデカすぎたw

93:吾輩は名無しである
24/02/13 18:54:16.47 B/TpI0W8.net
ヌーヴォーロマンは好きなくせにラテン文学というかマジックリアリズムには無関心だったのは何故だろう

94:吾輩は名無しである
24/02/13 23:03:52.15 oed9JKkp.net
漫画の実写化の量産を続けていたら日本映画は駄目になる。
内容が幼稚だからではなく、漫画家の作り出した映像をなぞるだけだからだ。
やはり映画は文学への愛憎入り混じる複雑な想いをぶつけて欲しい。

95:吾輩は名無しである
24/02/14 07:40:20.89 EStlXYDN.net
もう世界的な映画作家がいなくなったから、映画は論じるものではなくなった
エンタメでしかない

96:吾輩は名無しである
24/02/15 05:56:04.83 8LWib+YL.net
エンタメでしかないと思われてた映画を監督の演出力に焦点を絞って評価軸を作ったのが蓮實でしょ
蓮實と信者にとっては監督が全てだろうけど最近の漫画の映像化問題は監督、脚本家、プロデューサー、原作者、制作会社、出版社等入り乱れてて(今更ながら当たり前のことなんだが)、映画にとっての「作者」とは何かいう問題を考えさせられますな

97:吾輩は名無しである
24/02/15 18:01:36.83 X4rJJpds.net
小津も同じだろ
映画会社に就職して技術を徒弟制で学んだスタッフを与えられて
其の時代の紋切り型だった家族物語を会社から割り当てられて
そこそこのヒットを期待される仕事をこなしていたのだろうから
今の時代の取替可能な使い捨てのシナリオライターとさして変わらない

98:吾輩は名無しである
24/02/17 01:29:23.90 hbUOJ4TC.net
memorandom.tokyo『映画メモ・2023』小西康陽2024.1.4
●2023年の37本
小澤啓一「侠花列伝 襲名賭博」ラピュタ阿佐ヶ谷/ジャン・グレミヨン「曳き舟」シネマヴェーラ
ジャック・ベッケル「偽れる装い」シネマヴェーラ/本田猪四郎「美女と液体人間」ラピュタ阿佐ヶ谷
井上梅次「群衆の中の太陽」シネマヴェーラ/鈴木清順「ハイティーンやくざ」シネマヴェーラ
瑞穂春海「森繁よ何処へ行く」シネマヴェーラ/志村敏夫「姫君と浪人」シネマヴェーラ
川頭義郎「手さぐりの青春」神保町シアター/大庭秀雄「稲妻」神保町シアター
市村泰一「花の宴」ラピュタ阿佐ヶ谷/ジョン・フォード「栄光何するものぞ」シネマヴェーラ
ドン・シーゲル「ベツレヘムの星」シネマヴェーラ/近藤節也「アイ・ジョージ物語 太陽の子」ラピュタ阿佐ヶ谷
ラウール・ウォルシュ「鉄腕ジム」シネマヴェーラ/マキノ雅弘「いれずみ半太郎」ラピュタ阿佐ヶ谷
ポール・シュレーダー「カード・カウンター」ヒューマントラストシネマ渋谷/ルイス・ブニュエル「愛なき女」シネマヴェーラ
アキ・カウリスマキ「パラダイスの夕暮れ」目黒シネマ/アキ・カウリスマキ「真夜中の虹」目黒シネマ
中村登「二十一歳の父」神保町シアター/中村登「ぜったい多数」神保町シアター
山本薩夫「牡丹燈篭」ラピュタ阿佐ヶ谷/清水宏「桃の花の咲く下で」神保町シアター
ジャン・エルマン「さらば友よ」新文芸坐/三輪彰「男が血を見た時」シネマヴェーラ
阿部豊「天の夕顔」シネマヴェーラ/松林宗恵「慈悲心鳥」シネマヴェーラ
小津安二郎「学生ロマンス 若き日」国立映画アーカイブ/楠田清「最後の女たち」シネマヴェーラ
野口博志「灼熱の椅子」シネマヴェーラ/村山新治「警視庁物語 十二人の刑事」ラピュタ阿佐ヶ谷
山本迪夫「野獣の復活」シネマヴェーラ/小野田嘉幹「太陽と血と砂」新文芸坐
西河克己「若い傾斜」シネマヴェーラ/キング・ヴィダー「摩天楼」シネマヴェーラ
ルイ・マル「パリの大泥棒」新文芸坐

ここまで、この「映画メモ」の掲載を準備していたところで、ミルクマン斉藤さんの訃報を知った。
ミルクマン斉藤(1963年 - 2024年1月2日)

99:吾輩は名無しである
24/02/17 11:33:48.47 UmFwjztn.net
各自の感想以前に単なる事実の誤認だらけ。
それでも話題だけは続くのが蓮實重彦に備わってるスター(アイドル)性なのだ
と言えなくもないが。
チャブ発言とかこの歳になってもあざといよ。

100:吾輩は名無しである
24/02/17 11:42:18.30 UmFwjztn.net
例えば志賀直哉については何度も語ってるし
暗夜行路はドゥルーズより上とさえ断言している。
子分(スガかワタナベ)さえも「なら小僧の神様はどう思っているのか素朴に訊いてみたい時がある」と疑問を呈していた。
柄谷も志賀直哉の狂気を評価していた。

101:吾輩は名無しである
24/02/17 11:47:16.66 UmFwjztn.net
イーストウッドカサヴェテスアルトマンを一絡げにして「現在隆盛中のハリウッドの連中と比較して優れているし、ある程度の評価はするが…」みたいな時期はあった。
小津やアンゲロプロスをもムルナウに比べたら要らないと断言したり。

102:吾輩は名無しである
24/02/17 11:53:35.46 UmFwjztn.net
清水宏を「ルノワールに比べたら不徹底」と語るが、ミニシアター系の御用達批評家だった時期に持ち上げてた誰それたちより清水は上ではないのか
などと考えるのは凡庸なのかもしれない。
単に評価するのが遅れただけで四方田から「蓮實重彦はエドワードヤンを捨てて侯孝賢を選び」などと言われたり大変だ。

103:吾輩は名無しである
24/02/17 11:56:21.23 UmFwjztn.net
「四方田犬彦君、彼は大変な勉強家ですがとにかく出たとこ勝負に弱い」

104:吾輩は名無しである
24/02/17 14:12:45.75 EBBlGrqY.net
四方田の中上健次論は貴種流離譚論になるんだろうが、血統なんてものを言い出すと人間の頭は働かなくなる。
頭の中に血統図が入って来るから、頭がエンスト起こす。
その例が血統論者の馬券が全然当たらないこと。
人間の頭の中で血統図は処理できない。だから、外に図面を持ち出さねばならない。
蓮實の得意セリフで言えば、四方田君は運動神経が悪いとなるんだろうが、
元々運動神経の良い人間でも、考え方次第でイップス化する。

105:吾輩は名無しである
24/02/17 16:31:33.95 J3fGR9JZ.net
spartacus alias『消え去る立法者』
@accentdeverite
『七人の侍』はフツーに、六全協以前の共産党の山村工作隊の話だと思って見ていた。
武田崇元@第444代目
@sugen_takeda
「七人の侍」封切りリアルタイムは幼稚園児なんで知らんが六全協以前の日共軍事路線の中でほんまに「左翼マスコミ」からそんなバカな批判あったんか?あと追いのわしらは三里塚闘争の宣伝映画wあるいは白軍将校から軍事技術を学べいうトロツキー軍事論の映画かと思うたが何か間違ってるか?
武田崇元@第444代目
@sugen_takeda
三里塚は実際に兵隊あがりの農民がけっこういたから機動隊を殲滅出来たんや。新左翼諸党派は「七人の侍」よろしく助っ人に駆けつけたつもりが相手に軍事のプロがおったんや。
アべ・リアさん
@abeliasan
(続き)70年前、「七人の侍」封切は小学校の教室まで話題で、観客が殺到した。
ところが今同様、賛否分断の大論争となる。
世界の古典となるべき傑作が?
朝日ら左翼マスコミが病根だった。「何処が攻めて来るんだ、軍国主義復活か」「野武士にも生活がある」「自衛隊宣伝映画だ!」
今とソックリ。

106:吾輩は名無しである
24/02/18 13:40:35.89 wpBanm6B.net
というか「七人の侍」は戦国時代が終わった直後の話なんだから
その時代はまだ武士と百姓はそんなに階級差はなくて半農半士も沢山いた
だから映画のように百姓があんなに侍を恐れたりへりくだっていることはありえない

107:吾輩は名無しである
24/02/21 17:47:14.56 vsDoCGwg.net
蓮實は溝口の「山椒大夫」について「溝口健二と森鴎外のどちらが偉いと思っているのだ」と語っているが
戦前は漱石より鴎外だったのが戦後そうして現在は圧倒的に漱石で鴎外の存在感が薄くなっているのはどうしてだろう
柄谷行人の吉田健一批判も漱石より鴎外を上にしたからだし

108:吾輩は名無しである
24/02/21 22:30:02.95 xKIKxtMe.net
鷗外より溝口のほうが偉いの?なんで?w

109:吾輩は名無しである
24/02/21 23:24:00.63 24csPNZs.net
現在でも漱石と鴎外は同等に偉大だと認識されている

110:吾輩は名無しである
24/02/21 23:50:20.10 jjn6axsF.net
>>108
理由なんかなんにもないと思うよ
あったとしても我々(他人)には理解不可能かと
信者がたくさんいたんだね
今で言うインフルエンサーだよ

111:吾輩は名無しである
24/02/21 23:54:00.68 xKIKxtMe.net
蓮實ちゃん的には大江健三郎と小津安二郎はどちらが偉いんだろう?
シェイクスピアとルビッチは?
真面目にツッコミ入れたら負けっぽいのが悔しい😂

112:吾輩は名無しである
24/02/22 10:52:12.36 A3yWSH8t.net
森鴎外は軍人だったからか何かマイナスイメージがあって「座談会 明治・大正文学史」でも勝本誠一郎からドイツにはニーチェがいたのにそちらには全く関心をしめさずハルトマンなんて三流の学者ばかり学んで…と批判されてた
加藤周一が必死に鴎外の擁護をしていたけど

113:吾輩は名無しである
24/02/22 17:27:37.27 KWc7h29A.net
世界的には漱石や鴎外よりも、遥かに子規が偉大。
子規の俳句は日本の近代以後の小説全体よりデカイ。

114:吾輩は名無しである
24/02/22 20:12:38.50 GkD5uLLS.net
プルーストよりゴダール
漱石より小津
フローベールよりジャン・ルノワール

115:吾輩は名無しである
24/02/22 20:15:57.99 QisVsziN.net
正岡子規は創作家というより、それこそ蓮實や小林秀雄のポジションで批評家としての側面が強いからなあ
それに万葉集を礼賛するあまり古今和歌集や新古今和歌集の評価を下げちゃったりしている

116:吾輩は名無しである
24/02/22 20:48:38.59 jxy+nyFY.net
ゴダールなら
小津やルノワールやルビッチの映画も好きだけどうーん

117:吾輩は名無しである
24/02/23 00:47:26.22 h7GXCIdP.net
夏目漱石は分かりやすく褒める人が多い
森鷗外は分かりにくく、褒める人こそ玄人である

118:吾輩は名無しである
24/02/23 02:17:19.35 fDjJb7al.net
山田杏奈は「女優」ではなく「モデル」を目指すべきである。
それが達成されるとゴールデンカムイも一歩「シネマトグラフ」に近付けるだろう。

119:吾輩は名無しである
24/02/23 13:42:50.32 znSHLyiW.net
80年代以降のゴダール映画
ゴダールはラテンアメリカ文学やアメリカポストモダン文学相当読んで語りの構造取り入れたんではないかと勝手に想像してる

120:田中淳
24/02/23 20:20:55.48 yyMdGJNl.net
山田杏奈という女優は『ミスミソウ』で20年代の血みどろの “運命の女〈ファム・ファタル〉” として登場した(映画の公開は2018年)

121:田中淳
24/02/24 16:19:20.83 H7GH+fF7.net
 
朝ドラヒロイン「今田美桜の次」は誰になるか 2025年秋以降の候補10人(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
(略)
大河ドラマで印象的だった女優たち
朝ドラ出演はないが、ヒロイン候補として挙がってるはずだとおもう女優さんたちは、たとえばこのへんである。
原菜乃華
桜田ひより
南沙良
高橋ひかる
山田杏奈
(略)
いま可能性の高い候補10人
たくさん並べたので、なかでも可能性が高そうな女優を並べなおしてみる。
芦田愛菜。原菜乃華。桜田ひより。山田杏奈。上白石萌歌。山下美月。堀田真由。飯豊まりえ。小芝風花。松本穂香。
このあたりの10人だろう。
もちろん男性が主人公になったり、意外な女優が登用されることもあるので、今田美桜の次が必ずこの中にいるわけではない。
でも、その後数作のうちに、必ずこの中の誰かがなるはずだ、というのはわかる。

URLリンク(news.yahoo.co.jp)

122:吾輩は名無しである
24/02/26 01:47:06.41 0Tybfk6q.net
研究・批評のための資料整理の方法
北村匡平(1982年 - )
2024年2月22日
映画研究は毎日が筋トレみたいなもので、もうずっと最低1日1本は観るよ
うにしてきました。夜ご飯の時に必ず観るので、特別忙しい何かを抱えてい
なければ、だいたい2〜3本は観ている気がします。昼間は仕事=研究をし
ているので、普通に映画を流します(同じ作品を何度も観たり、必要な箇所
だけ観たり)。おそらく年間500本とか600本くらいは観ています。人にいう
と驚かれるのですが、映画研究者は多くの人が歯磨きするみたいに映画を観
ているのではないかと思います。というか、仕事なんで…。昔は映画を研究
するのもお金がかかりましたが、今はこうしたインフラが整っているので衛
星放送と動画配信をあわせても月1万円くらい払えば、どれだけ観ても追い
つきません。

123:吾輩は名無しである
24/02/27 19:05:43.46 wtjTSTc1.net
>>122
いわゆるコタツ評論家ですな
もう今やこんなのばっか

124:吾輩は名無しである
24/02/27 19:46:46.04 5NI+rNun.net
映画評論家緊張日記
柳下毅一郎(1963年12月30日 - )
2007-10-20
スピルバーグとイーストウッドの10年
んで結論は、やはりここ10年のアメリカ映画はスピルバーグとイーストウッドに尽きると
いうことに。あと『デスプルーフ』がなんであんなに素晴らしいのか、なんとなくわかった
ような気がする。それとチャーリー・カウフマン問題。
黒沢清+蓮實重彦『東京から 現代アメリカ映画談義─ イーストウッド、スピルバーグ、タランティーノ』(2010年、青土社)

125:吾輩は名無しである
24/02/28 08:47:25.17 cUkpiu1l.net
蓮實は磯田光一のことを馬鹿にしてたが
「永井荷風」から以降はかなり良い仕事を残していると思う
それ以前も読むと面白いけど

126:吾輩は名無しである
24/03/03 02:00:40.57 gcVPczqp.net
デヴィッド・ジェイ・ボードウェル(David Jay Bordwell , 1947年7月23日 - 2024年2月29日)
鷲谷花
ボードウェル先生の健康状態が思わしくないと、ブログでアナウンスがあ
ったのが数日前で、ここに至るまでのブログ歴17年間。たいへんお世話に
なりました。Observations on film art
2024年3月2日

127:吾輩は名無しである
24/03/05 19:41:07.54 hUcOyIVW.net
Directed by Yasujiro Ozu Paperback
by Shiguéhiko Hasumi (Author), Ryan Cook PhD (Translator), Aaron Gerow (Introduction)
Publisher ‏ : ‎ University of California Press; First Edition (March 5, 2024)

Aaron Gerow (born c. 1964), American historian of Japanese cinema

北海道大学
2019年6月11日 開催
日本の映画理論をなぜ読むべきなのか
アメリカ・イェール大学教授 アーロン・ジェロー
これまでの映画理論の歴史本・理論集は圧倒的に西洋中心である。海外で発行されている書物に限らず、日
本国内の書物においてでさえ、日本人名を目にする事はほとんどない。それはなぜだろうか。優れている映
画理論が戦前からも日本において多く発表されていたことは事実である。戸坂潤、谷崎潤一郎、中井正一、
寺田寅彦、尾崎翠、長江道太郎、杉山平一、鶴見俊輔、花田清輝、松本俊夫、蓮實重彦といった各界の錚々
たる面々は、世界にも通じる映画に対する考察を行った。残念ながら、それは現在にいたるまであまり映画
理論史の研究対象となってこなかった状況を、「理論のコンプレックス」と名付けてもいいかもしれない。
本発表は、日本の映画理論の再発見によって、多くの日本映画の思想的な背景を理解することができるだけ
ではなく、そのコンプレックスの原因にもなっている歴史的な根底、またはグローバルな近代における「理
論化」の意味に対する批評的な再検討を追求する機会となるだろう。

128:吾輩は名無しである
24/03/05 23:37:19.55 qnnOveaD.net
新潮文庫でニコラス・レイの「夜の人々」の原作が出るんだな

129:吾輩は名無しである
24/03/06 20:49:48.08 SpQJJY6Z.net
成田修造(1989年7月3日 - )
成田 修造 / Shuzo Narita @「14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険」発売中
YouTubeでお話させていただいた、
「成田修造が兄 悠輔から14歳の時にもらった読書リスト」
を公開。冷蔵庫に貼り図書館行って読み漁りましたw
この前これを何人かいる場で兄に見せたら
・「覚えていない」
・「可哀そうな弟に対して手加減してますね」
とのことでした
2022年1月20日
01『精神の氷点』大西巨人/02『抱擁家族』小島信夫
03『ラヴリー』田口賢司/04『マリー&フィフィーの虐殺ソングブック』中原昌也
05『趣都の誕生』森川嘉一郎/06『人間この劇的なるもの』福田恒存
07『堕落論』坂口安吾/08『<戦前>の思考』柄谷行人
09『<歴史の終わり>を超えて』浅田彰/10『スポーツ批評宣言あるいは運動の擁護』蓮實重彦
11『文学者の戦争責任』吉本隆明・武井昭夫/12『仏教者の戦争責任』市川白弦
13『人間であるという運命』対馬斉/14『狭山事件』鎌田慧
15『キリスト教思想への招待』田川健三/16『なぜカルト宗教は生まれるのか』浅見定雄
17『痛快!憲法学』小室直樹/18『法律学基礎論覚書』平井宜雄
19『民族とは何か』関曠野/20『無限と連続』遠山啓
21『憲法と平和を問い直す』長谷部恭男/22『非対称情報の経済学』薮下史郎
23『心の起源』木下清一郎/24『いち・たす・いち』中田力
25『洗脳原論』苫米地英人/26『心脳問題』吉川浩満
27『「異脳」流出』岸宣仁/28『成りあがり』矢沢永吉
29『知識人とは何か』エドワード・サイード/30『戦略的思考とは何か』アヴィナッシュ・ディキシット
31『フロイト先生のウソ』ロルフ・デーゲ/32『コンピュータ科学者がめったに語らないこと』ドナルド・クヌース
33『フェルマーの最終定理』サイモン・シン/34『貧困の克服』アマルティア・セン
35『組織の限界』ケネス・アロー/36『金融の本質』ロバート・マートン他

130:吾輩は名無しである
24/03/16 08:41:01.75 RzfzLqD2.net
>>127
どんな講演だったのかこのレジュメではよく分からない。どこかでペーパー出ていないのかな

131:吾輩は名無しである
24/03/16 09:34:25.03 CkVNl3rg.net
蓮實が磯田光一を馬鹿にしていたのは、由良君美が磯田光一を批判する一方で、蓮實を誉めたことがきっかけだろう。
由良という名前自体は部落解放問題では、しばしば登場する地名なのだが、由良が脱領域や脱構築という訳語を作ったのは、当然ながら母校慶応の創立者・
福沢諭吉の「脱亜入欧」がヒントになってる可能性がある。
由良が「脱」を好んだのは由良の意図が国家主義や差別構造をデコンストラクト(解体する)のでなくて、国家主義や差別から逃避することであってみれば、当然だったと言えるだろう。由良にとって「構築」とは差別の構造のことだった。
繰り返すがdeconstructionデコンストラクションは脱構築ではなく、解体とその
リサイクルだ。

132:吾輩は名無しである
24/03/16 09:36:57.78 CkVNl3rg.net
アアロン・ジェロウの日本映画理論の論文はacademia eduで彼の論文のリストが紹介されてる。また、aaron gerowの
主宰するサイトもある

133:吾輩は名無しである
24/03/16 09:51:35.32 kcAFo7Ef.net
由良君美が翻訳した『影の獄にて』が復刊されたね
大島渚「戦場のメリークリスマス」の原作小説

134:吾輩は名無しである
24/03/16 19:34:51.18 RzfzLqD2.net
>>132
ありがと。読んでみるわ

135:吾輩は名無しである
24/03/18 19:04:17.72 8InnQQaV.net
江永泉(1991年 - )
【批評の座標 第22回】蓮實重彥、あるいは不自由な近代人(鈴木亘)(1991年 - )|人文書院
ランシエール
を主とする近著の書き手による蓮實論。自分は『「赤」の誘惑』でランシ
エールの名が批判的に言及されていたのが記憶に鮮やかだったので、勝手
にそこでの切り結び
を期待してたが、むしろ丁寧な「蓮實重彦」ガイドという趣だった。自分
の蓮實重彦への関心が、この記事がすくいあげている「未知なるものと不
意に出会ってしまう」事態に誠実ないし忠実たらんとする相貌、ではな
く、ある種の下世話な、リアルにあるしょうもない出来事さえ、語るに足
る些事なら美麗な文
で綴る悪食さにあるようだ、とわかった。むかし、蓮實が小林秀雄をボロ
クソに批判しているのに<蓮實が蓮實の「凡庸」さを自己批判している>
という印象を与える一文をどこかで読んだという朧げな記憶が自分にはあ
り(うろ覚え。「批評とその信用」だっただろうか)、このnote記事で、
再読したくなった。
2024年3月13日

136:吾輩は名無しである
24/03/18 19:29:43.56 u95Wzt4I.net
「ある種の下世話な、リアルにあるしょうもない出来事さえ、語るに足る些事なら美麗な文で綴る悪食さにあるようだ」
蓮實の文章芸には東海林さだおのエッセイのような上質さを感じるときがある

137:吾輩は名無しである
24/03/18 23:11:29.02 2Uq5CxVE.net
>>135
悪いが、この程度の当たり障りのないことを、わざわざ名前入りで紹介する必要ないと思うんだよ。
匿名で良いと思う。
今の関西の若者が蓮實らの東京の有名ライターに媚びすぎてる印象がある。
spartacusについても、哲学板で「この程度のやつがデカい面して」とか罵ったことがあるが。

138:吾輩は名無しである
24/03/19 08:44:58.05 uCF0sK6K.net
このスレタイなんだよ、頭の悪いおじさんはスレ立てんな

139:吾輩は名無しである
24/03/19 22:41:10.37 GFH52BDd.net
日本映画にこれだけ漫画の実写化が多くなってしまった現在、
蓮實も漫画に対する姿勢を表明しなければなるまい。
承認するのか対峙するのか。

140:吾輩は名無しである
24/03/19 23:18:20.95 muL2Xw4p.net
今現在、日本は大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。 
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。
帰化人たちが暴動やら起こすと警察機構にも帰化人が主要なポジションにいるから騒ぎは収まらない、日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本でどんなことをしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、やつらが過半数を確保してからでは遅い。
戦おう

141:吾輩は名無しである
24/03/20 17:04:56.84 051qj+AF.net
>>132
承認と対峙の二元論の時点で間違っている

142:吾輩は名無しである
24/03/20 17:12:07.18 84GEdgBU.net
>>141
俺はアアロン・ジェロウについては何も知らないんだよ。
ただ、紹介しただけだ。

143:吾輩は名無しである
24/03/20 17:56:44.41 051qj+AF.net
>>142
大変申し訳ない、アンカーのつけ間違いだ。正しくは>>139だ。せっかく紹介してくれたのに嫌な気持ちにさせてすまない

144:吾輩は名無しである
24/03/20 18:18:28.86 84GEdgBU.net
>>143
いやいや、よくあることだろ。


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