【晩年】大江健三郎 8 ..
39:吾輩は名無しである
23/09/17 08:09:02.34 kKCxklDE.net
『「雨の木」を聴く女たち』新潮文庫1986年新刊帯本を当時購入
あまり好きな本ではない
特に最後の「泳ぐ男ー水のなかの「雨の木」」は大嫌い
これほどありえない上に噴飯物の話は大江の小説には珍しい
ありえなくとも笑えるホラ話ならいいんだがね
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