【街とその】村上春樹 ..
128:吾輩は名無しである
23/04/29 22:40:51.71 d0pXeJxw.net
>>114
いろんなとこに疑問符がつく批評なんだが…
なぜこの小説が書かれなければならなかったのか判然としないわからないという論調だが、
そのわからないところを探るのが批評家の仕事じゃないの?って
読後消化不良感や不満を言うだけならそれこそSNSやアマゾンレビューで誰しもやってる
リマスター盤と比喩してるけど、それは作家自身の自作評の言葉だっけ?
もちろん批評家が自前の比喩で作品に迫るのはいいけど、
批評家側の都合で用意した比喩の延長でアナログさがない・不要なリマスタリング等々まで言われてるとさすがに違うんじゃ?と思ってくる
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226日前に更新/143 KB
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