純文学5誌総合スレ 第98巻目 at BOOK
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600:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
23/01/29 06:47:46.43 2R5TAsg+.net
死んでしまうとコロナにひとくくりになるが生きているのもコロナじゃないのか。

601:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
23/01/29 06:48:42.72 2R5TAsg+.net
病院だけでは解決しない。死者は増えるのみ。

602:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
23/01/29 06:49:07.91 2R5TAsg+.net
そういう視点でワクチンを開発する。

603:吾輩は名無しである
23/01/29 08:11:30.04 YcBr4ETV.net
もうすぐ600
いつも埋め立てありがとうね。

604:吾輩は名無しである
23/01/29 11:01:41.32 jZaPRrbh.net
この世の喜びよ
もう4刷になってた。

605:吾輩は名無しである
23/01/29 11:09:16.05 Qg4qWtXh.net
受賞前から重版してるからな
12月には2刷になってる

606:吾輩は名無しである
23/01/29 11:38:27.13 wjwjQHVX.net
高校の教師ってあんまり忙しくないのかな。非常勤?
小さいお子さんがいて家事育児しながら働いて、
群像に短編もぼこぼこ載ってるし、
そのバイタリティには驚かされるわ。

607:吾輩は名無しである
23/01/29 15:51:27.43 3JAsUA9y.net
>>489
読んでみた。まあまあ読み応えあるかも。編集者の対応とか参考になるからワナビは
読んでおいても悪くないかも。(図書館で必要なところだけでいいかも)
著者の作品が結構詳しく書いてあるけど、正直、確かに、買って読みたいのとか
ないね。共感云々以前の問題かもしれない。
著者は純文学でデビューできなかったことを心の底でずーっと根に持ってそう。
母親みたいに純文学でデビューして芥川賞候補になるのを夢見ていたのかな。
芸術家ファミリーなんだし、コネかなんかでデビューさせてもらえばよかったのに。
売れてないとはいえ、十数年小説書いてやってるだけでも幸せじゃないですか。
奥さんいて子供いて持ちマンションあって、猫もいて。
むちゃくちゃ幸せだよね。ただの愚痴でもお金になるの、うらやましいわ。

608:吾輩は名無しである
23/01/29 15:55:44.10 3JAsUA9y.net
というか、編集者みんな普通の対応だし、ぶつくさ言われる筋合いなさそう。なかなか
編集者というのも怨み買いそうな仕事で大変だね。

609:吾輩は名無しである
23/01/29 16:05:04.63 itri3shR.net
アマゾンレビュー以下の駄文

610:吾輩は名無しである
23/01/29 16:14:25.67 qSRcDnjo.net
駄文でもひとりごとでもなんでもいいんだよ。埋めたいだけだから。

611:吾輩は名無しである
23/01/29 16:14:58.96 qSRcDnjo.net
文句言う暇があったら埋めてください。

612:吾輩は名無しである
23/01/29 16:20:18.62 QAkvc2py.net
こんな掲示板に優秀な文章とか求められても。

613:吾輩は名無しである
23/01/29 16:29:58.49 iq1IgZNV.net
古谷田奈月みたいなヴァージョンもあるから
純文学の賞で最終残るくらいいってたら掲載の声くらいかかったかも。

614:吾輩は名無しである
23/01/29 16:34:59.09 denTn3t3.net
>>424
石田夏穂はどれもおもしろくてはずれがない印象。

615:吾輩は名無しである
23/01/29 16:41:37.50 imzjqbtY.net
文學界×文藝×新潮編集長のオンライントークイベント
2/10
URLリンク(spbsbooktalkfestival0210.peatix.com)

616:吾輩は名無しである
23/01/29 17:36:16.45 Bt4d2ps3.net
>>597
ここはとても速い川もう文庫出てるんだね
文庫化早っ

617:吾輩は名無しである
23/01/29 17:41:06.06 scX4TGKg.net
>>489
これ読んだよ。小説家の裏話としてはわりと面白かったが
本の中で紹介されてる作者の小説がどれもタイトルがダサすぎると思う
内容的に個性があってまあまあ面白そうなのがデビュー作だけで
あとは糖尿病の体験記はネタ的には興味深いが
それ以外の作品はあらすじだけで読む気が起こらなくなってしまった

618:吾輩は名無しである
23/01/29 17:54:48.00 I+VXmfuw.net
喜びよ
アマレビューだと★1から5まで綺麗に意見がわかれてんだよね。

619:吾輩は名無しである
23/01/29 18:13:30.78 b6cRgmtc.net
主婦病の森美樹もライターやってるね。

620:吾輩は名無しである
23/01/29 21:55:42.04 4Y4gv5+x.net
開墾地より鴨川ランナーのがよかったな

621:吾輩は名無しである
23/01/29 21:56:28.97 4Y4gv5+x.net
この世の喜びよも川のほうがよかった

622:吾輩は名無しである
23/01/29 22:13:24.86 Q25Q+dWw.net
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタさんがリツイートしました
諸隈元シュタイン
@moroQma
·
1月27日
文學界2月号



623:小谷野敦の『幻肢痛』が最高! って人は希少かもしれないが、西村賢太なき後、マイベストな私小説家だと確信 血便が出て、癌と死の予感に怯えながら妻と病院へ行く途中、ああこの人とあと二十年は生きたかったナ、などと思うシーンで、この人の小説をあと二十年は読みたいナ、と思いました



624:吾輩は名無しである
23/01/29 23:20:12.49 0s4TaG7K.net
プラシーボも知らんのか

625:吾輩は名無しである
23/01/30 06:15:31.15 VejpFE2z.net
【悲報】三浦瑠麗の捜査、政界に飛び火する恐れ [616817505]
スレリンク(poverty板)

626:吾輩は名無しである
23/01/30 06:55:00.95 w//rTgZt.net
>>609
新人賞受賞作でもタイトル変更して発表してるのたくさんあるよね。
著者にもセンスがなく、担当編集者にもセンスなかったら、
ほんと最悪だよね。売れない。

627:吾輩は名無しである
23/01/30 07:03:13.68 M9j15Guu.net
賞レースに参加できる人とできない人、
何が違うんだろうね…本当デビューしてからもしんどい。

628:吾輩は名無しである
23/01/30 08:40:48.15 ZndAwh4O.net
涼美さんがうらやましいよ。
太い家に生まれて、源一郎氏や雅彦氏に気にいられて。

629:吾輩は名無しである
23/01/30 09:02:56.79 0vW6xpZT.net
>>618
嘘だろ?商品としての使い勝手の良さだよ
しんどいのは向いてないから、あまり無理すんなよ

630:吾輩は名無しである
23/01/30 15:08:47.19 8LZd53/A.net
てめーら馬鹿だから文系なんだよ
「文系は馬鹿だけど俺らだけは馬鹿ではないぜ」って思い込んでるんだろうけど、てめーらクソ馬鹿だ
馬鹿なんだよ、馬鹿
日本のガン細胞は文系の馬鹿
馬鹿が馬鹿を書き込んでるだけ
このスレに書き込むなド馬鹿どもwwwwwwwwwwww

631:吾輩は名無しである
23/01/30 15:20:08.36 RPtV+WR+.net
【独自】特捜部が追い込む「三浦瑠麗氏の夫」弁護士は統一教会の現役信者で顧問弁護士の福本修也弁護士だった ★17 [Hitzeschleier★]
スレリンク(newsplus板)

632:吾輩は名無しである
23/01/30 19:07:34.59 6kepxiQQ.net
アマゾンレビュー数
荒地の家族 31
この世の喜びよ 10
大差、、

633:吾輩は名無しである
23/01/30 19:40:30.12 45GltT/X.net
>>614
確かにこれは面白かった。川端賞とったりしないかなw

634:吾輩は名無しである
23/01/30 19:49:06.31 RVsQTuhS.net
新潮3月号(尼に表紙あり)
◆新作詩 谷川俊太郎「死神 他二篇」
◆甫木元空「はだかのゆめ」120枚
東京から遁走し着いた四万十川のほとりには
生死の境を越えた聖なる空間があった。
映画と音楽に新風を捲き起こす才能の初の小説!
◆小山田浩子「森の家」
若き母が訪れた森の豪邸、足の悪い少女の思い出。
はとこから聞く、あり得た母の人生。
◆戯曲 岡田利規「部屋の中の鯨」
死にゆく鯨の中で語り合う人間たち。
  捕鯨国ノルウェーで上演された時代を抉る社会劇!
◆連載完結 ヤマザキマリ+とり・みき「プリニウス」
◆石戸諭「<正論>に消された物語ーー小説『中野政彦の昭和九十二年』回収問題考
◆安藤礼二「磯崎新の


635:ナ後の夢 イランの「間」展をめぐって」 ◆追悼・加賀乙彦 黒井千次 沼野充義



636:吾輩は名無しである
23/01/30 19:50:08.26 RVsQTuhS.net
120枚は芥川賞候補狙いかな

637:吾輩は名無しである
23/01/30 20:07:51.95 eDYo5YVp.net
>>625
URLリンク(i.imgur.com)

638:吾輩は名無しである
23/01/30 20:13:14.38 RVsQTuhS.net
>>627
わざわざ貼ってくれてありがとう。
新潮の表紙って綺麗だよね。

639:吾輩は名無しである
23/01/31 06:54:59.54 Tl0ao6YV.net
え、Bialystocksの甫木元空かよ
小説まで書けるのか...才能ある人はすごいな

640:吾輩は名無しである
23/01/31 08:43:52.21 iZYDh+33.net
いやいやwwwwww

641:吾輩は名無しである
23/01/31 08:47:00.29 Zt9td+My.net
ゲロゲロ~

642:吾輩は名無しである
23/01/31 08:51:42.64 rqdd2qn5.net
高瀬氏の受賞後第1作目
誰か読んだ人いないの?
評判も聞かないし、やっぱ受賞後第1作目ってつまんないの多いから
これもイマイチだったのかな。

643:吾輩は名無しである
23/01/31 09:12:30.43 v2jXp8LO.net
>>629
有名なのかと思ってググったらWikiすら無くて草
知らんわ

644:吾輩は名無しである
23/01/31 12:38:05.10 red0LoL5.net
これから有名になる(予定)

645:吾輩は名無しである
23/01/31 13:25:29.01 /J0WhRpU.net
花束みたいな恋をしたってそういう話だったんだ?ちょっと興味湧いてきた
労働と読書は両立しない? - 集英社新書プラス
URLリンク(shinsho-plus.shueisha.co.jp)
>『花束みたいな恋をした』において、長時間労働と文化的な趣味は相容れないものとされる。
>麦は営業マンとして夜遅くまで働く一方、絹は残業の少ない職場で自分の趣味を楽しんでいる姿が描かれる。二人のすれちがいが決定的になる
>のは、絹が出張に行く麦に、芥川賞作家の滝口悠生の小説『茄子の輝き』を手渡すシーン。
>麦はそっけなく受け取り、出張先でも本を乱暴に扱うさまが映し出される。一見よくある若いカップルの心の距離を描いた物語に見えて、
>このストーリーの背後には、「労働と、読書は両立しない」という暗黙の前提が敷かれている。

646:吾輩は名無しである
23/01/31 14:18:01.90 v2jXp8LO.net
>>635
花束はサブカル趣味の男女が意気投合して付き合って同棲を始めるが、現実的な生活を送る中ですれ違っていく話やで
今村夏子がセリフの中で何回も登場したり、二人の趣味を象徴するような固有名詞が沢山出てきたりするのも面白いよ

647:吾輩は名無しである
23/01/31 15:19:42.46 sEXIUHGP.net
地域の人口どうなった? 名古屋市は初の転出超過 [蚤の市★]
スレリンク(newsplus板)

648:吾輩は名無しである
23/01/31 15:50:43.45 red0LoL5.net
>>615
そういう意味で使ってるんじゃないよ。
文句つけるなら読んでからにして。

649:吾輩は名無しである
23/01/31 15:53:52.25 tvUhPEaZ.net
>>635
底辺趣味の文化系がクリエイターサイドの文化系に食い物にされるようになったってことだ
弱肉強食の世界

650:吾輩は名無しである
23/01/31 15:56:48.81 v2jXp8LO.net
的外れで草

651:吾輩は名無しである
23/01/31 15:59:32.37 0t4IUlZD.net
>>640
実際お前らが食い物にされて喜んでんじゃんw

652:吾輩は名無しである
23/01/31


653:16:01:15.76 ID:ctyWsJk8.net



654:吾輩は名無しである
23/01/31 16:08:24.24 v2jXp8LO.net
世の中で流行ったものは斜に構えて叩かないと気が済まないおじさんは何も楽しめなくて可哀想だね

655:吾輩は名無しである
23/01/31 16:10:38.95 8i8wPTTW.net
的外れで草

656:吾輩は名無しである
23/01/31 16:12:50.05 q5rYnTow.net
サブカルだなんだと言いながらBialystocksすら知らんというのがアンテナ張れてなくて悲しいな…

657:吾輩は名無しである
23/01/31 16:22:34.63 0t4IUlZD.net
バブルの時代ならスキー場で恋に落ちて成就してハッピー、っていうのが
今の時世的にはサブカル趣味で出会った二人が恋に落ちて破れて切ないね、っていう話だろ
セオリーセオリー

658:吾輩は名無しである
23/01/31 16:37:16.62 UCiwzkyg.net
仕事帰りにスーパーに寄ったら、薄皮パン30円引きで100円くらいで買えて
ラッキーだった。今日はいい日だ。

659:吾輩は名無しである
23/01/31 16:47:04.03 beE3Uq+3.net
後追いで情報漁るようなのはサブカルじゃないからな
情報乞食なんてサブカルが最も嫌う行動様式

660:吾輩は名無しである
23/01/31 16:53:10.60 XjiOgsGC.net
「安倍氏銃撃の真犯人は別のスナイパー」「トランプの選挙不正は事実。闇の政府DSが裏で関係」公安調査庁ベテラン調査員のメール流出4 [Hitzeschleier★]
スレリンク(newsplus板)

661:吾輩は名無しである
23/01/31 16:57:02.64 kflh1MU2.net
そうそう
値引きシールの商品を見つけたらすぐに飛びつく
それがサブカル

662:吾輩は名無しである
23/01/31 17:37:25.86 Tl0ao6YV.net
ああ、はだかのゆめって自作の映画の小説版か
青山真治みたいなもんだな

663:吾輩は名無しである
23/01/31 17:59:59.37 YCCx0A9i.net
地図と拳より君のクイズのほうが人気なんだな。

664:吾輩は名無しである
23/01/31 20:32:16.18 bDyXrCr5.net
99%以上の庶民は値引きに飛びついてる
それを笑ってるから凋落する、当然の理

665:吾輩は名無しである
23/01/31 23:14:38.06 IqDC1+sq.net
でもお前庶民以下じゃん

666:吾輩は名無しである
23/02/01 01:08:07.39 c0AHyo2u.net
お前なんて「以下」という言葉すら理解してないじゃん

667:吾輩は名無しである
23/02/01 02:22:37.88 rLNE02yW.net
どう読んでもそんなことないじゃん

668:吾輩は名無しである
23/02/01 05:58:38.64 lLdZ3yIZ.net
新潮社出版部文芸 @Shincho_Bungei
村上春樹さんの6年ぶりの新作長編小説が2023年4月13日に発売されることが決定しました!
原稿用紙1200枚の書下ろしです。また刊行と同日に電子書籍でも配信します。どうぞお楽しみに!

669:吾輩は名無しである
23/02/01 07:02:39.06 HkRCLRb3.net
文學界3月号(尼に表紙あり)
【創作】山下紘加「掌中」
欲しいわけではなかった―主婦の幸子は、ふとした切っ掛けから万引きを繰り返すようになる。著者の新境地!
長嶋有「そこにある場所」
絲山秋子「赤い髪の男」
二瓶哲也「それだけの理由で」
【対談】國分功一郎×ブレイディみかこ「〈沈みゆく世界〉から立ち上がる」
ミン・ジヒョン×西森路代「悲恋愛を選ばないフェミニストのために」
【インタビュー】山田詠美「替えのきく言葉は使わない―小説作法を語る」(聞き手・小林


670:久美子) 【新芥川賞作家】〈特別エッセイ〉井戸川射子「等しく私から遠い場所」 〈作品論〉宮崎智之「川下に流れゆく〈いま〉をキャッチする――『この世の喜びよ』論」 〈特別エッセイ〉佐藤厚志「先輩作家の背中」 〈作品論〉鴻巣友季子「傷の延長としてある「災厄」――『荒地の家族』論」 【特集】滝口悠生の日常 生活の愛おしさを描き続ける作家と一緒に歩いたり、しゃべったり。キーワードは「散歩」「窓目くん」「日記」 〈散歩〉「風景の一部になってみる――ルポ 秋津散歩」(取材・文 辻本力) 〈雑談〉「昼下がりに友人と」滝口悠生×窓目均/滝口悠生×植本一子×金川晋吾 【西村賢太一周忌】古谷経衡「『蝙蝠か燕か』論――西村賢太の「現代編」」 【巻頭表現】初谷むい「心底おもいます」 【エセー】グレゴリー・ケズナジャット「空気に浮遊する危険なもの」/矢野利裕「ブックオフにとって文学とは何か」



671:吾輩は名無しである
23/02/01 07:02:48.88 wEKujOqI.net
74で現役バリバリか
かっこいいね
もはやケチつけるのも馬鹿らしい

672:吾輩は名無しである
23/02/01 07:10:47.00 HkRCLRb3.net
二瓶哲也懐かしい。この人も受賞してからだいぶ経つけど本出てない。
コンスタントに書いてるから応援はしたいが。
山下紘加は芥川賞候補狙いかな。最近、文藝賞作家がぽつぽつ書いてるね。
文學界掲載だと受賞できない?とか〇〇さんが書いてたけど。
うまくいくといいな。
というわけで今月は文學界を買う。

673:吾輩は名無しである
23/02/01 12:47:20.11 aKL2csXy.net
二瓶哲也のデビュー作はワナビーもので、割と身につまされる感じだったね

674:吾輩は名無しである
23/02/01 12:50:49.90 z9t31kvn.net
何年か前にすばるで西村賢太みたいな作品を書いてた。
そっち路線の私小説ぽいので書いていくつもりかな。

675:吾輩は名無しである
23/02/01 13:04:02.19 D41AlTLc.net
杉本裕孝と山下紘加は同じ2015年デビューなんだよな。

676:吾輩は名無しである
23/02/01 13:09:59.18 D41AlTLc.net
二瓶哲也と同じ2012年デビューだと
片瀬チヲルとか岡本学、谷川直子、新庄耕とかがいる。
結構、地味に生き残ってる。

677:吾輩は名無しである
23/02/01 14:37:17.26 TZFiLlaC.net
とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? by東浩紀 #759
スレリンク(philo板)

678:吾輩は名無しである
23/02/01 17:20:28.17 D41AlTLc.net
川上未映子 Mieko Kawakami
@mieko_kawakami
·
6時間
「すべて真夜中の恋人たち」が全米批評家協会賞の最終候補作になりました。翻訳部門ではなく小説部門です。モリスン、アップダイク、マンロー、ロス、マッカーシー、ボラーニョ……過去の受賞作&作家を眺めつつ、怒涛のお祝いの連絡に不思議な気持ちです。3月23日NYでのセレモニーで発表です。

679:吾輩は名無しである
23/02/01 18:08:47.62 0eOXpeAl.net
読んだやついないんじゃない?長過ぎてww
ここ、短編しか話題にしないもん

680:吾輩は名無しである
23/02/01 19:07:54.29 GjEKjG7I.net
川上未映子は津原泰水との事件で、狡い女ということが明らかになったわな。
やはり、狡い人は駄目だと思う。

681:吾輩は名無しである
23/02/01 19:43:52.2


682:5 ID:ZCYWUIi/.net



683:吾輩は名無しである
23/02/01 20:15:52.45 GjEKjG7I.net
作品への評価なしに、凄いとか、宗教関係者かな。

684:吾輩は名無しである
23/02/01 20:29:25.24 lLdZ3yIZ.net
豊崎由美≒とんちゃん @toyozakishatyou
第74 回読売文学賞の小説部門を、佐藤亜紀の『喜べ、幸いなる魂よ』(KADOKAWA)が受賞した。
嬉しい。胸がいっぱい。ようやく……ようやく、ようやく正当に評価された。
佐藤さん、おめでとうございます! 本当に本当に、おめでとうございます!
午後2:49 · 2023年2月1日

685:吾輩は名無しである
23/02/01 20:33:21.45 lLdZ3yIZ.net
ホセにディスられて(>>168,188)暴れてた中のこのツイートはこのことだったわけだ
豊崎由美≒とんちゃん @toyozakishatyou
めっちゃ嬉しい知らせのおかげで、めっちゃ不愉快な出来事が雲散霧消した。あー、ものすごく嬉しい。
午前1:42 · 2023年1月22日

686:吾輩は名無しである
23/02/01 21:03:05.47 GjEKjG7I.net
>>672
>>めっちゃ嬉しい知らせのおかげで、めっちゃ不愉快な出来事が雲散霧消した。あー、ものすごく嬉しい。
こういう馬鹿は宗教関係以外に有り得んような。

687:吾輩は名無しである
23/02/01 21:23:27.28 8PvD7f0a.net
いちいち書いちゃうのが大人じゃないよね。

688:吾輩は名無しである
23/02/01 21:28:40.61 nI8ZeD0x.net
佐藤亜紀に関しては豊崎がずっと直木賞候補にしろと言い続けてたのが謎だったな
今回の読売文学賞受賞が示すように直木賞の格はとっくに通り越してる作家という認識だった

689:吾輩は名無しである
23/02/01 22:54:22.69 QmGpXd60.net
未映子の小説大好きという人には今まで出会ったことがない
下手ではないだろうし、悪くもないとは思います
でも大好きとはならない
誰が高く評価して今の地位にあんの?

690:吾輩は名無しである
23/02/01 22:55:59.84 QmGpXd60.net
>>666の作家並べるところとかあまりにも軽薄じゃない?

691:吾輩は名無しである
23/02/01 23:16:22.00 DmvliwU0.net
読んだことあるひとを探し出すのに苦労する
今の時代のリベラルオバサンがオバサンのシンデレラストーリーを目指すとこんなもんかもなというだけの話でクソ面白くないからしょうがないが
北川悦吏子の方が普通に面白い

692:吾輩は名無しである
23/02/01 23:19:32.06 YEWtlzi9.net
単純にすべて真夜中の恋人たちはつまらん小説と思うけど

693:吾輩は名無しである
23/02/01 23:23:31.25 QmGpXd60.net
>>666
気になったんで「全米批評家協会賞」に翻訳部門なんかあったっけと思って調べてみたらないですね
「全米図書賞」にはありますけど
これもブランディングの一環ということなのかな?いけ好かないですね

694:吾輩は名無しである
23/02/01 23:43:06.37 iBaW0Yev.net
明日は早くから仕事だからもう寝なきゃ。おやすみなさい

695:吾輩は名無しである
23/02/02 00:16:13.56 T4jr3cY9.net
ヘヴンでこけて終わった作家

696:吾輩は名無しである
23/02/02 06:55:49.53 DCY3CHFD.net
渡部直巳に追従して、当時のハラスメントはすべて知らんぷりしてきたのに、公に渡部が批判されだすとあっさりてのひらを返した怖い人というイメージがある

697:吾輩は名無しである
23/02/02 09:21:39.68 N2CfUvHZ.net
ハルキスト歓喜w 村上春樹さん、4月に新作 「騎士団長殺し」以来6年ぶり長編 ノーベル賞確実か [837857943]
スレリンク(news板)

698:吾輩は名無しである
23/02/02 09:34:36.83 9j3szSwR.net
あいつは焼き直し小説が酷過ぎたわ
今の時代に読者をバカにし過ぎなんだよ

そういう意味で


699:熄t樹はすごい 読むと「小説ってこう書くものなのか」と感じる



700:吾輩は名無しである
23/02/02 09:36:39.42 9j3szSwR.net
文章を書くことが好きとかお話が得意というので、小説向きじゃないのに小説書いちゃうぞ勢の読まされるとウンザリするよ
そういうやつに限ってロクに本すら読んでないし
小説は小説として書くトレーニングしないと書けないことくらい分かれよと思うわ

701:吾輩は名無しである
23/02/02 12:32:35.46 fANGJSS4.net
今のZ世代以下、本なんか読んでる人ほぼ皆無じゃないの?
賞受賞した作家の好きな作家とか見ても現代作家ばかりだし。
よくて中上健次とかエイミーくらい?
昭和初期の日本の作家とか古典文学的なものを読んだってあんま聞かない。
又吉くらいの世代になると太宰とかまだ読んでるのかな。

702:吾輩は名無しである
23/02/02 12:43:22.29 Qk2Kg3j/.net
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
·
21時間
このままだと古谷田奈月の小説は古井由吉のセクハラを扱った小説だと思われてしまう。ごく一部なのに

703:吾輩は名無しである
23/02/02 15:47:01.76 PWi+SDzd.net
>>686
小説書くトレーニングなんかしなくても
コレコさんみたいに20日もあれば書き上げてデビューできるんだよ。

704:吾輩は名無しである
23/02/02 16:21:40.10 B4zE8Ye2.net
小説は詩でもなければ脚本でもない
おとぎ話は小説?漫才は?落語は?
小説というジャンルの独自性を理解、開拓しようとしなかったら小説なんて書けるわけないって

705:吾輩は名無しである
23/02/02 16:46:00.38 +hF1rJZD.net
小説の独自性がどうとか
研究者にでもなれば。
出版社も編集者も売れる作品書いてくれればいいって思ってるよ。

706:吾輩は名無しである
23/02/02 18:27:02.89 rMxEhGaN.net
そだね
過去の名作だって途中埋もれて発掘されたりもあったかもしれないけど売れてきたから残ってる
至って単純な市場原理

707:吾輩は名無しである
23/02/02 18:47:43.25 dikQfEXO.net
意識だけはプロのつもりの素人ワナビが一番タチ悪いな

708:吾輩は名無しである
23/02/02 18:53:20.33 ktE6vDoZ.net
その浅薄極まりない市場原理主義に傾倒した結果が、この衰退途上である日本の現状なんだよね
解ります

709:吾輩は名無しである
23/02/02 19:05:49.21 wW6o2/Ej.net
日本だけじゃないだろ

710:吾輩は名無しである
23/02/02 20:13:34.48 e1zZg3da.net
群像3月号の表紙が尼に出てるんだけど。
井戸川射子の受賞後第1作目がもう載ってる。
これ短編2つってことかな?
ここ1年くらいで群像に掲載されまくってるし、よく教師やりながら子育てもして
掲載レベルの作品書いてるなと感心する。パワフルすぎるw

711:吾輩は名無しである
23/02/02 20:23:08.11 e1zZg3da.net
あと畠山丑雄が懐かしい。
もう京大卒業してどこか勤めながら書いてるのかな。同時受賞の山下紘加がちょい
ブレイクしてるから頑張ってほしいね。

712:吾輩は名無しである
23/02/02 20:39:40.88 NftkRMdt.net
名作として残っているものは発売後すぐとは限らないが
世界中どれもベストセラー作品である
大昔であれば後から発見されることも多かっただろうが
出版点数も莫大に増えて情報化でもあるこれからの時代に
後から研究者に発掘されて再評価などという古臭いルートを辿る作品もあるまい
何より研究者を含むアカデミズムの信頼性すら大きく下がりつつある
後世で評価されるなんて夢みたいな状況を想像しているワナビはいいかげん諦めましょう

713:吾輩は名無しである
23/02/02 21:03:59.77 QwLFMMpl.net
寄稿 芥川賞を受賞して 強烈な運来るまで我慢


714:@佐藤厚志(作家) https://mainichi.jp/articles/20230202/dde/014/040/003000c



715:吾輩は名無しである
23/02/02 21:24:41.64 7t1T5+A8.net
>>696>>699の新芥川賞作家2人から学ぶべきは
体力 と 忍耐 だな
一日二日で手に入るもんでもない

716:吾輩は名無しである
23/02/02 21:44:20.56 dikQfEXO.net
佐藤はデビュー作が単行本にすらなってないのに
同時受賞の石井遊佳は華々しく芥川賞受賞だもんな
腐らず執筆を続けて成果を出したのは偉い

717:吾輩は名無しである
23/02/02 21:55:48.56 HwCL4QRo.net
あと仕事だねw
やっぱ安定した仕事があってこそ書き続けられるというもの。
いろいろネタとしても使えるし、労働も悪くないよな。

718:吾輩は名無しである
23/02/02 22:02:03.06 LTG+WoEH.net
石井さん、サクっと受賞したけど売れなかったし、その後もぱっとしないからなあ。
佐藤さん二作目出るまで長かったけど、その間ずっとボツくらっては書いてを繰り返してたのかな。
苦労人が報われる世界も大事だね。

719:吾輩は名無しである
23/02/02 22:26:13.38 lu9mygRW.net
うつ、クローン病のひきこもりが「ルーマニアの小説家」になった理由
2/2(木) 19:55配信 オルタナ
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

これ、おもしろいね。
ルーマニアの文芸誌とかどんなか見てみたい。まったく読めないだろうけどw

720:吾輩は名無しである
23/02/02 23:44:47.39 7k+gmQEd.net
>>698
発掘されてから売れたんだろ、話が逆
ものの順序すらわからない耄碌に読書なんか出来んわいw

721:吾輩は名無しである
23/02/03 00:12:03.08 eyB24O0+.net
>>705
そんなことはない
ベストセラー史を辿ってみろ
近代文学にしても漱石も藤村も谷崎も志賀も皆元からベストセラー作家だ
昨今再発見されたペストや蟹工船にしろ元々ベストセラー
大江ですらミリオンセラー作家だ
売れずにしばらく放置されてたのなんて大昔の白鯨とか死後長編が出版されたカフカの小説とかそんなもんだろ
無知蒙昧はお前だよ

722:吾輩は名無しである
23/02/03 00:17:32.32 q+HcfUrA.net
>>706
この程度の文脈すら読めない耄碌が喚くなカス
>>698
>大昔であれば後から発見されることも多かった

723:吾輩は名無しである
23/02/03 00:19:41.14 eyB24O0+.net
今の時代に死後発掘されて再評価されたいなら、さっさと早死にするしかないね
しかし「〜わい」などと口走るのだからもう早死にするような年齢ですらないのだろう

724:吾輩は名無しである
23/02/03 00:21:44.63 eyB24O0+.net
>>707
どこに文脈なんてもんがあるんだ?
頭悪い奴ってすぐに文脈って言葉使うよな

725:吾輩は名無しである
23/02/03 00:24:27.87 eyB24O0+.net
>>707
逆に発掘されてから売れた名作、挙げていけよ
ドン・キホーテだって当時から売れていたから贋作なんてもんが作られたわけだ
ディケンズもゾラもバルザックも他国にまで名が轟く程度には売れてたわな
ドストエフスキーもトルストイも言うまでもない
お前誰の話してんの?

726:吾輩は名無しである
23/02/03 00:27:56.04 5DN4pe7I.net
同時代の受容がある程度ないと学者としても再発掘は厳しいですよね
年々リソースは減るのにテクストは増えるんだから

727:吾輩は名無しである
23/02/03 00:28:27.59 FdVJUl6U.net
>発掘されてから売れたんだろ、話が逆
はよリスト作って挙げろや能無し
話はそっからなゴミ

728:吾輩は名無しである
23/02/03 00:31:34.63 FdVJUl6U.net
>>711
そうだよな
こちとら当たり前のことを言ってるだけなのに年


729:zのワナビに発狂されて迷惑だわ 売れなくても細々やってれば評価されるはずとか言っても実際のところそんな作家追いかけて古書を買い集めるのなんて趣味の領域でしかない



730:吾輩は名無しである
23/02/03 01:34:26.75 IJkXRkgS.net
>>710
アル中のババア猿が喚くなや
「大昔であれば後から発見されることも多かった」と言ったのは>>698当人だろが
既に売れてりゃ発見もクソもねえんだよ
その程度も読めないなら気絶でもしてろやクズ
バカにウザ絡みされると胸糞悪いんじゃ、死ねゴミ

731:吾輩は名無しである
23/02/03 02:10:00.72 ccawqr99.net
>>714
ハイ、作品挙げられず逃げた〜
大昔であれば今より多かったんでカフカやメルヴィルのような例もあったというだけ
>発掘されてから売れたんだろ、話が逆
で、お前は何の話してんの?
何が逆なの?
何が発掘されてから売れたの?
はよリストにして挙げろよ無能のゴミw

732:吾輩は名無しである
23/02/03 02:15:26.72 ccawqr99.net
>既に売れてりゃ発見もクソもねえんだよ
当たり前だろw
何言ってんだこいつw

733:吾輩は名無しである
23/02/03 02:30:45.67 /o/S7DUt.net
自己紹介してる通り、アル中のババアなんだろうな
酔っ払いの絡み方

734:吾輩は名無しである
23/02/03 03:04:32.24 EMyK5GCq.net
>>715-716
はあ?ほんっとに意味わっかんねえウザ絡みババアだな
ババアが挙げた中だけでもバルザックが大売れするまでには数年かかってるんだが?その上、ほとんどの巨匠もデビュー即大売れでもないんだが?
書く人も作品自体も少なく、ほとんど身内ばかりが読むような「大昔の」貴族社会じみた時代ですらそう
情報化した現代でも、ほとんどは編集だの批評だのが売れるに先行して「発見」してる
逆に聞くが「元からベストセラー>>706」ってケータイ小説やらカクヨムの話でもしてんの、お前?

そこまで大言壮語するなら編集者、批評家の「発見前」からベストセラーだとかいう名作とやらを挙げてみろよ
ンなもんがどんだけあんだかな、聖書じゃあるまいに
キチガイ過ぎてなにが言いたいんだか意味不明
酒の飲み過ぎで脳が溶けてんじゃねえの?

735:吾輩は名無しである
23/02/03 03:17:14.70 CRtf//aC.net
アル中猿が意味不明の敵認定してキャッキャキャッキャとウザ絡みしてくんのなんなの?そんなに寂しいわけ?
そこまで寂しいんなら大好きなチンコでもしゃぶってりゃ良いじゃん
ゴキブリババア、マジでキモいわ

736:吾輩は名無しである
23/02/03 03:25:10.43 6gWhrGQb.net
はよリスト挙げろよゴミ
話はそっからなw

737:吾輩は名無しである
23/02/03 03:29:06.72 6gWhrGQb.net
名作として残ってるものはベストセラーだったという話してんのに、売れる前にも誰かに発見されてるとか何の話してんだこの無能ワナビw
当たり前だろw

738:吾輩は名無しである
23/02/03 03:44:19.89 ZbBkUqZp.net
>>720-721
大昔とやらに批評家にも編集にも「発見」されないでどうやってベストセラーになるんだよ?言ってみ?
しかも「名作として残ってるものはベストセラーだった」なんて同義語反復を延々と繰り返すだけの真性のキチ
誰にも相手してもらえまちぇんってか、深夜のツイ廃は惨めだな

739:吾輩は名無しである
23/02/03 03:46:32.64 5BEisZaX.net
>>705
こいつ発掘ってのをデビューorブレイクみたいな意味で使ってたんだな
>>718も独りでそんな話してるしな
誰もそんな話してないのにw
白鯨みたいに発表後数十年経って識者に発見されて売れた例を知らなかったらしいw
そういや新人発掘とか言うもんなw
ワナビ特有の語彙wきめーw

740:吾輩は名無しである
23/02/03 03:49:22.35 5BEisZaX.net
>>722
当時ベストセラーでも名作として残ってないものなんかいくらでもあるんだが?w
しかし名作として残ってるものはベストセラーである、というのは同語反復


741:ナもなんでもねーわな 必要条件と十分条件の区別もつかないアホw 頭わる〜



742:吾輩は名無しである
23/02/03 04:06:58.37 4IaHFFqk.net
ラヴクラフトは?

743:吾輩は名無しである
23/02/03 04:12:17.26 fW11iHOC.net
ラヴクラフトもだね
そういう例も20世紀後半くらいまではあったとは思うよ
今の時代はそのパターンもなかなか難しいんじゃないかな?

744:吾輩は名無しである
23/02/03 05:09:32.39 6Jm6jsJj.net
とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? by東浩紀 #760
スレリンク(philo板)

745:吾輩は名無しである
23/02/03 05:59:13.59 ul7GjZoL.net
>>699
一部抜粋。純文学の道に進む奴減らす作戦かって位ゲンナリするw
>小説を文芸誌に発表するというのは途轍もなくハードルが高く、書き続けることでチャンスが巡ってくる。
>半年から一年、生活の全てを注ぎ込んで書く。書きあげて、編集者の返事を今か今かと待つ。
>今日は返事がくるだろうか。明日は。明後日は。じりじりと待ち続ける。ようやくきた返事がボツ。途方に暮れる。
>小説でなく、人生を諦めたくなる。それでも少し時間が経つと「それならハンパないの書いてやろうじゃないの」という気になってくる。
>また書く。ボツになる。命をかけて書いた作品が一円にもならない。
>担当編集者の壁は高かった。一方で、作品によって編集者を説得でき、
>その壁を越えさえすれば、芥川賞とまではいかなくとも、うまくいくだろうという確信はあった。
>受賞は間違いなくまぐれだが、まぐれが起きてもおかしくない場所までは到達し、強烈な運がやってくるまで我慢して立っていなければならない。

746:吾輩は名無しである
23/02/03 06:12:16.20 Bxnmh5gy.net
現実つきつけられてゲンナリするのなんてワナビだけでは?
一般読者はなるほど作家も大変な職業なんですね、頑張って下さい!と応援するだろう

747:吾輩は名無しである
23/02/03 06:19:46.06 VBG+QVur.net
【悲報】三浦瑠麗さん、めざまし8を2週連続で欠席、番組内で説明は一切なし。いったい、なにがあったんだ🤔 [616817505]
スレリンク(poverty板)

【悲報】三浦瑠麗さん、Twitter更新が完全に止まる [616817505]
スレリンク(poverty板)

748:吾輩は名無しである
23/02/03 06:22:40.16 hnj30GVg.net
とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? by東浩紀 #760
スレリンク(philo板)

749:吾輩は名無しである
23/02/03 08:38:12.68 4L9dRwhJ.net
ほんと、仲いいですね。
深夜から早朝にかけておじいちゃんと孫の喧嘩w
朝早いじいちゃんと夜更かし孫っていい感じで時間かぶってるんだろうね。
お幸せに。

750:吾輩は名無しである
23/02/03 08:43:21.89 a+w7rdLx.net
朝っぱらから加齢臭がするな
独身中年にありがちな気持ち悪さ

751:吾輩は名無しである
23/02/03 09:01:42.34 wU4o3tKp.net
ワナビかつ編集者にも憧れてるような底辺労働者がいそうなスレだね。

752:吾輩は名無しである
23/02/03 09:23:35.90 M+G6wW9F.net
>>723-724
まーた一晩中わめいてたのか発狂ババアは、くだらないことを延々と
今みたいなネット全盛時代ですら出版筋が目をつけなきゃ本格的なブレイクにはまずならねえってのに自然にヒット作が生まれる夢物語でも夢想しちゃってんの?
基本的に誰かが強く推して売れてるに決まってんじゃんか
ポータブル・フォークナーで仕掛けられてなきゃフォークナーですら消えてる
ベストセラー、ベストセラーって本格的に頭おかしいよお前
売れ方をどう演出するのかはビジネスの問題
だからステマだって問題になる、消費者から正常な判断を奪う行為だからだ
今ですら出版社だの作家だのがどれだけ仕掛けてると思ってんの?
くっだらねえ芥川賞すら消えないのもそのためだわな
それとお前が言ったのは、名作はベストセラーだった、だろ
名作でベストセラーじゃなかったもんなんてない(同義語反復)と言ってる
勝手な文章を作りあげて頭のおかしい難癖つけるのをやめろ、気持ち悪い
>>698
>名作として残っているものは発売後すぐとは限らないが
>世界中どれもベストセラー作品である

753:吾輩は名無しである
23/02/03 09:50:56.23 3sDYKv+4.net
>>704
ひきこもりの星みたいな人ですね。

754:吾輩は名無しである
23/02/03 10:06:25.50 a+w7rdLx.net
>>735
糖質無職ニートがビジネスやめとけw

755:吾輩は名無しである
23/02/03 10:29:56.31 OyiHZWk0.net
>>737
お前みたいに差別主義に満ちた幼稚な煽りをする人間が大病や挫折に遭遇するとあっけなく首縊りすンだわ、自棄の攻撃的言動で逮捕とかな
人生観そのものの醜さ安っぽさが招く自業自得、度し難いよ

756:吾輩は名無しである
23/02/03 10:32:26.09 z7WnHd1r.net
頭悪すぎるのが辛くて自殺したけりゃ勝手にしろよゴミw

757:吾輩は名無しである
23/02/03 10:58:16.05 rSkWdIPl.net
>>736
今の文壇に不満持って文句ばっかり言ってるワナビは海外でデビューすればいいのでは。
海外は、持ち込みで新人賞みたいなのないんでしょ?

758:吾輩は名無しである
23/02/03 11:11:08.09 zV4LBL+b.net
今は有能な人は海外へ行く時代。

759:吾輩は名無しである
23/02/03 12:22:35.28 kFWU7q2N.net
ゴキブリババアが自分の低能っぷりに発狂すると「死ね」「殺す」連呼モードで必死に草生やすのな
現実に友人が自殺しても関係なし、だれもが呆れる度し難いキチ

760:吾輩は名無しである
23/02/03 12:45:19.33 QiVRGxto.net
友人自殺してんだw

761:吾輩は名無しである
23/02/03 12:48:15.51 QiVRGxto.net
見えない敵相手に延々と自己紹介するのは好きにすりゃいいけど
友人自殺してる報告までするようになったら人として終わりだろw

762:吾輩は名無しである
23/02/03 13:16:41.83 5p9m5Wp5.net
>>743-744
友人、いや親友の自殺で嬉々としてブログ記事を書き、公開したキチがゴキブリババア、キサマだろうが!
弔いとして書いたものなら手元に留めておくもんだ、わずかでも人の心があるならな
幼稚で醜悪、どこまでも気持ち悪い自己顕示欲の塊、吐き気がする、真の意味でのヒトモドキ

763:吾輩は名無しである
23/02/03 13:30:15.92 gQzfkejL.net
5chで友人自殺しましたアピールw
こいつの友人気の毒すぎるw

764:吾輩は名無しである
23/02/03 13:30:53.12 hMAEfkGs.net
芥川賞作家の醜悪な過去の数々ってのも面白そうだな
サッサとデビューして受賞でもなんでもしてみせろよゴキブリババア
テメェの醜悪な過去を一から順に見て頂こうぜ、なあ!wwwwww

765:吾輩は名無しである
23/02/03 13:34:31.26 hMAEfkGs.net
テメエだけは絶対に許せねえ
地獄に堕ちろやゴミ女

766:吾輩は名無しである
23/02/03 13:42:48.43 Wrk7PBrv.net
5chで友人自殺自慢w
きっつw

767:吾輩は名無しである
23/02/03 13:48:06.18 MHX7ePAz.net
いいね。どんどん埋めて。

768:吾輩は名無しである
23/02/03 13:49:30.41 53IqKNIY.net
友人の自殺を自己主張のために利用する5ch廃人w
こんな人には何の相談もできないから死ぬしかなかったんだろうなw
かわいそw

769:吾輩は名無しである
23/02/03 14:09:02.93 wm9y5C5M.net
「荒地の家族」異例の売れ行き 芥川賞・佐藤厚志さんの地元宮城 震災題材、関心高く
2/3(金) 6:30配信 河北新報
第168回芥川賞を受けた作家佐藤厚志さん(40)の「荒地の家族」の単行本が、宮城県内で異例の売れ行きを見せ


770:トいる。著者が仙台市出身、在住で、東日本大震災が小説の題材になっているため、人々の関心が高く、多くの書店で商品確保に追われている。(生活文化部・阿曽恵)  佐藤さんは丸善仙台アエル店(青葉区)の書店員。店では1月19日夜の受賞決定直後、200冊が完売した。26日に重版分1500冊が到着したが、30日に再び売り切れ。2月1日に1000冊の追加入荷があり、現在は在庫が復活している。  石原聖店長(46)は「文芸単行本がこの規模で売れた例は経験がない。店全体の売り上げも10%伸びている」と話す。店内で単行本を手に取った宮城野区の主婦(53)は「小説はしばらく読んでいないけれど、地元の作家が震災を書いたと知って興味が湧いた」と語った。  丸善ジュンク堂書店(東京)の本部担当者によると、グループ全体でもここ数年の芥川賞受賞作ではトップクラスの売り上げだという。  紀伊国屋書店仙台店(太白区)でも入荷と完売の繰り返しで、全国のグループ店に呼びかけて商品を融通してもらい、しのいでいる。1月18日の初入荷以来約200冊を販売した。  担当の有馬美子さんは「短期間でこんなに出るのは村上春樹さん並み」と驚く。会社が別とはいえ、佐藤さんは同じ書店員。「忙しい仕事の合間に執筆するのはすごいと同僚みんなで話している」とエールを送る。 ■過去作も改めて注目  「荒地の家族」は宮城県亘理町が舞台の中編。同町の未来屋書店亘理店には約200件の予約が殺到し、入荷しても一度も店頭に並べられていない。間瀬朝行店長(55)は「年配のお客さんが多く、早く届けたいのだが」と気をもむ。  佐藤さんの過去作も改めて注目を浴びている。金港堂本店(青葉区)では三島由紀夫賞候補になった「象の皮膚」や、仙台短編文学賞大賞の「境界の円居(まどい)」を収録した「仙台短編文学賞作品集2017−2022」も陳列。文芸担当者は「一昨年の芥川賞はやはり仙台市出身の石沢麻依さんが受けた。宮城の純文学が盛り上がっている」と喜ぶ。



771:吾輩は名無しである
23/02/03 16:13:07.33 9uZF5tRv.net
>>749-751
少しは良心でも咎めるかよゴキブリババア
想像力の欠如を埋めるために他人の死まで弄びやがって
呪われろ寄生虫

772:吾輩は名無しである
23/02/03 16:45:08.75 ZMYIPU2E.net
震災ビジネスってまだ結構需要あるんだな。
東北の震災だけか?阪神大震災ではだめなのか。火災より津波のほうがドラマティック
だからか?
東北のワナビーは震災もの書いたほうがいいな。がんばれ。

773:吾輩は名無しである
23/02/03 19:13:33.50 bIe+5iNM.net
>>754
震災ビジネスって、リアルで東北を回復させようというビジネスだろ。
現時点で、一回失敗して再度の挑戦になる沖合風力発電とかのことだと思う。

774:吾輩は名無しである
23/02/03 19:17:42.57 5YCE1px6.net
【社会】ワクチン後遺症かも 極度のけん怠感や歩行困難、広がる専門外来 新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応★6 [上下左右★]
スレリンク(newsplus板)

775:吾輩は名無しである
23/02/03 20:55:53.49 +kNnV0iQ.net
>>753
友人自殺自慢おもろかったぞw
底辺の本音、しかと見た!w

776:吾輩は名無しである
23/02/03 21:05:11.46 xKTTThBQ.net
URLリンク(i.imgur.com)

777:吾輩は名無しである
23/02/03 21:12:43.08 bBXhs/fy.net
>>742
こんなん丸々自己紹介だもんなあ
>>714>>747
全部自分の話を他人に転化して現実逃避してるだけ
とうとう友人の自殺すら自己アピールに利用し始めましたw
ゴミすぎて腐敗臭きっつ〜w

778:吾輩は名無しである
23/02/03 21:14:46.19 bBXhs/fy.net
>サッサとデビューして受賞でもなんでもしてみせろよ
ワナビさっさとデビューして受賞したいらしいw
恥っず

779:吾輩は名無しである
23/02/03 21:17:10.23 c0j9k5KZ.net
新人賞を資格の勉強か何かと勘違いしてるんだろうな
さっさとデビュー君は

780:吾輩は名無しである
23/02/03 21:28:04.29 EtMmKATs.net
ユーキャンがお似合い
URLリンク(www.u-can.co.jp)
それか送るだけでいいこっちかな
URLリンク(www.knshow.com)

781:吾輩は名無しである
23/02/03 21:33:35.20 IQHXavQl.net
>>762
グロ

782:吾輩は名無しである
23/02/04 14:45:38.91 sJo4lq6+.net
群像3月号
文×論。
【新連載】
「タブー・トラック」 羽田圭介
「翔ぶ女たち」 小川公代
【芥川賞受賞記念・小特集井戸川射子】
受賞詩「それは永遠でない、もっとすごい」 井戸川射子
創作「野鳥園」 井戸川射子
【創作】
「山羊は、いなかった」 川上弘美
「湯気」 くどうれいん
【中篇一挙】
「改元」 畠山丑雄
【批評】
「大阪(弁)の反逆——お笑いとポピュリズム」 小峰ひずみ
「「半人間」たちの復讐——巨人たちは屍の街を進撃するか?」 高原到
【ノンフィクション】
「サーカスの子」 稲泉連
【対談】
「目的とゲームの「外部」へ」 國分功一郎×宇野常寛
「ルッキズムが溶け込んだ「まあまあ最悪なこの世界」を考える」 とあるアラ子×藤野可織
【追悼・磯崎新】
「見えない建築へ」 田中純
【追悼・吉田喜重】
「吉田喜重、映像のエティカ」 舩橋淳
【追悼・渡辺京二】
「渡辺京二さんを見送る」 池澤夏樹
「旅の仲間」 田尻久子
以下略


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