【北暦】文学板雑談ス ..
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186:吾輩は名無しである
19/05/07 13:46:54.79 Z6MEab9I.net
>>178
いや、日本の読書文化に大きな影響を与えた自信があるよ。

187:吾輩は名無しである
19/05/07 14:42:32.86 Z6MEab9I.net
昨日、眠りながら、平成の歌を選ぶの考えていたんだけど、
いまいち何を選んだか思い出せない。

188:吾輩は名無しである
19/05/07 15:27:25.32 Z6MEab9I.net
2000冊いったのに、ひとりしか褒めてくれない。

189:吾輩は名無しである
19/05/07 16:03:02.30 5UShaJC1.net
>>179
具体的にどういう影響を与えたんだい?

190:吾輩は名無しである
19/05/07 16:04:09.05 5UShaJC1.net
>>181
本読んだだけで褒めてもらえるのはせいぜい小学生までだな

191:吾輩は名無しである
19/05/07 16:15:12.81 Z6MEab9I.net
「リグヴェーダ讃歌」29ページ
ウシャス:昼の神
ラートリー:夜の神

192:吾輩は名無しである
19/05/07 16:36:02.00 Z6MEab9I.net
「リグヴェーダ讃歌」57ページ
インドにはもともとドラヴィタ人が住んでいて、アスラはドラヴィタ人の知恵の神だ。
リグヴェーダは、 インドに紀元前1700年頃に侵入したアーリア人の讃歌集である。

193:吾輩は名無しである
19/05/07 17:00:44.41 Z6MEab9I.net
「リグヴェーダ讃歌」96ページ
古代人の詩想。
というものは重要だったのだろうか。

194:吾輩は名無しである
19/05/07 17:15:32.97 Z6MEab9I.net
「リグヴェーダ讃歌」112ページ
インドは、悪竜ヴリトラを退治したインドラの土地という意味らしい。

195:吾輩は名無しである
19/05/07 17:21:03.76 Z6MEab9I.net
「リグヴェーダ讃歌」124ページ
弥勒の名前のもとになった太陽神ミトラは、もともとは「契約」という意味の名前らしい。

196:吾輩は名無しである
19/05/07 17:26:25.13 Z6MEab9I.net
「リグヴェーダ讃歌」134ページ
ミトラは「契約」という意味だ。
だから、弥勒が四十八億年後に現れて世界を救うというのは、予言ではなく、契約なのだろう。
契約だから、契約は果たされるかもしれないし、果たされないかもしれない。

197:吾輩は名無しである
19/05/07 17:43:26.85 Z6MEab9I.net
紀元前五世紀頃に、中国で物理法則を意味する「道」という概念が「老子」あったように、
インドでは、紀元前1200年頃には、物理法則を意味する「リタ(天則)」という概念がリグヴェーダにある。

198:吾輩は名無しである
19/05/07 17:54:01.86 5UShaJC1.net
また逃げの一手か
聞かれて困るなら幼稚な嘘つかなきゃいいのに

199:吾輩は名無しである
19/05/07 18:18:36.42 Z6MEab9I.net
「リグヴェーダ讃歌」200ページ
当時のインド人は、弓に物理法則(リタ、天則)を見出していたようだ。

200:吾輩は名無しである
19/05/07 20:12:43.63 PF5P/ZSr.net
41にもなって本読んで誉めてもらおうなんて幼稚な発想の奴がいるのかwww

201:吾輩は名無しである
19/05/07 22:29:55.90 TXxyJB/j.net
ほぼ、ママン向けのメッセージなんだけどね。僕ちゃんこんなに難しい本読んでるよ!
そう、偉いわね。
て訳でママンを感心させたい一心なわけよ。ママンは記憶の最高の庇護者だからな。

202:吾輩は名無しである
19/05/08 08:05:35.60 f5yFPSMJ.net
Dマガジン。
200種類以上の雑誌が月400円で読める。
しかし、紙の雑誌をそのままスキャンした画像なため、字が小さすぎて読みづらい。
雑誌を作るのに、かなりの知的作業をしているのだろうから、
Dマガジンの表示を、読みやすい字に変えれば、大きな好影響があるだろう。
雑誌には、写真や図、イラストもたくさんあるので、雑誌をデジタルデータに変換するのは、
大きな決意をもとにやらなければできないだろうから、ぼくはこの意見をメモしておく。
文系の雑誌は、現代思想は電子書籍に毎月対応して発行している。
科学論文誌も電子書籍化することも重要だが、科学論文誌は重要な文献すぎるので、安易にはぼくでは判断できない。

203:吾輩は名無しである
19/05/08 08:13:48.59 f5yFPSMJ.net
ツイッターで、おれの読書ランキングを参考にしているか、投票をしたら、
参考にしているに二票入ったぜ。
やっぱり、参考にされてる。

204:吾輩は名無しである
19/05/08 08:26:36.42 GvZL7BiH.net
2票www
そんなんで満足か
やっすいなぁwww

205:吾輩は名無しである
19/05/08 09:01:33.01 f5yFPSMJ.net
「リグヴェーダ讃歌」260ページ
即位の歌。
我は汝を招致せり。中にあれ。不動に立て。動揺することなく。
すべての部族は汝を(ぎょう望)せよ。主権は汝より離脱することなかれ。
ここにのみあれ。退去することなかれ。 山のごとく動揺することなく。
インドラのごとくここに立て。主権をここに保持せよ。
この人をインドラは王位につけたり。不動の者として。不動の献供によりて。
彼のためにソーマは弁護せよ。彼のためにビウラフマナス・パティも。
天は不動なり。地は不動なり。これらの山は不動なり。この全世界は不動なり。
諸部族の王は不動なり。
不動に王者ヴァルナは汝のため、不動に神プリハスパティは、不動にインドラとアグニは汝のため、不動の主権を保持せよ。
不動の献供によりて、我らは不動のソーマに触る。
しかしてインドラは諸部族をして汝のためにのみ貢を持ち来るべし。

206:吾輩は名無しである
19/05/08 09:56:58.33 f5yFPSMJ.net
「リグヴェーダ讃歌」286ページ
ヤマと妹ヤミーの近親婚が書いてある。

207:吾輩は名無しである
19/05/08 10:14:38.09 f5yFPSMJ.net
「リグヴェーダ讃歌」317ページ
ヴィシュヴァカルマンが天地を創造したとある。
創造主の概念は、旧約聖書よりリグヴェーダのが古い。

208:吾輩は名無しである
19/05/08 10:18:33.65 f5yFPSMJ.net
そういえば、思い出した。
おれは、「アークザラット2」を日本でいちばん早くクリアした人物なのだ。

209:吾輩は名無しである
19/05/08 10:25:40.44 f5yFPSMJ.net
ごめん。
>>201は自信がなくなってきた。
どのゲームか忘れたけど、おれが日本でいちばん早くクリアしたゲームがあるんだよ。

210:吾輩は名無しである
19/05/08 10:46:24.55 nVDd3sri.net
【余命ブログ】60代ネトウヨが謝罪「正義感からやっていたが、ただの差別だった」【ネットで真実】
スレリンク(liveplus板)
 インターネットのブログにあおられ、深刻な差別に加担していた関東在住の60代の男性が4月中旬、横浜市で記者会見した。
約20人の報道陣を前に、サングラスとマスク姿で「間違いだった」と謝罪し、経緯を語った。「自分なりの正義感からやっていたが、ただの差別だったと気付いた」という。
「大変な驚きと悲しみ、悔しさ」を与えたと後悔するような行為にのめりこんでしまったのは、なぜか。
 ▽ネットで情報収集するうちに…
 きっかけは、4年ほど前に「余命三年時事日記」というブログを見つけたことだった。
 脱サラして興した会社を退職した後、自宅でネットを見る時間が増えた。雑誌やテレビといった既存のメディアにはあまり触れず、情報収集はもっぱらネット。
「まとめサイト」を閲覧するうち、在日コリアンへの差別的な書き込みに興味を持った。そこでは頻繁に「余命」という言葉が引用されていた。
 「なんだろう」。気になって検索し、このブログに行き着いた。
 余命ブログに書かれていたのは


211:u朝鮮人は悪いことをしている」「在日コリアンに日本はやられてしまう」という、今なら荒唐無稽と分かる内容。 しかし、当時はそれを本当だと信じ込んだ。余命ブログの運営者を神格化するようになり、「右翼の大物で、日本の裏で大きな力を持っている」とさえ思っていた。  ▽退職後、社会とのつながり取り戻したくて  余命ブログは、在日コリアンや反差別運動をしている弁護士への懲戒請求に参加するよう呼び掛けた。  「自分も日本のために何かやらないと」。いても立ってもいられず、住所を登録。するとレターパックが送られてきた。同封されていたのは懲戒請求書などの書類。署名、押印をして返送するという作業を繰り返した。  男性による懲戒請求件数は100件を超えた。書類の中身を全て把握していたわけではなかったが、「正しいことをしているという高揚感があった」。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190504-00000001-yonnana-soci



212:吾輩は名無しである
19/05/08 11:07:46.63 f5yFPSMJ.net
リグヴェーダ、読了。

213:吾輩は名無しである
19/05/08 11:50:36.32 DR6HN9H2.net
たった二票で満足出来るほど記憶のレベルは低かったのか

214:吾輩は名無しである
19/05/08 13:52:29.01 f5yFPSMJ.net
次は、井筒俊彦の「神秘哲学」を読むぜ。

215:マグナ
19/05/08 15:59:50.41 sVR8RTG1.net
やはり俺側にも色々問題はあって本当は何かを仮想敵にすることで結びつきを高め合うようなコミュニティって苦手なのに興味を持ってしまい、深く関わりやがて裏切り、嫌われると言うのを繰り返しているような気がしてしまうわな。
要はそう言う派閥とか関係なく仲良く出来ると言う相手がいいのだと思ってしまう。

216:マグナ
19/05/08 16:01:16.78 sVR8RTG1.net
とは言え祭りとかネットイナゴ的なもんは嫌いではないんだよな
そのばで盛り上がり興味がなくなれば去って行く的な。

217:マグナ
19/05/08 16:04:49.54 sVR8RTG1.net
脳が安定ではなく過激さと不快感を求めるみたいなこじらせた部分は大きいのだろうと思う。何でそうなったのかは良く分からないがこうも繰り返してしまうとどうにかしなけりゃなあ。

218:吾輩は名無しである
19/05/08 16:08:20.98 f5yFPSMJ.net
おう、マグナか。

219:マグナ
19/05/08 16:09:32.94 sVR8RTG1.net
ある種の業的なもんではあるのだわな。
ミニハンが他の奴を評価してパッチワーク的人格という言葉を使い、俺にも当て嵌まるといっていたがまさにそうだな。

220:マグナ
19/05/08 16:11:21.59 sVR8RTG1.net
>>210
2000冊、おめでとさん。
俺は最近めっきり読書欲なくなってたからな。
いや読むことは読むんだが必要な箇所だけを使うみたいなのが増えた。

221:吾輩は名無しである
19/05/08 16:36:19.06 f5yFPSMJ.net
【話題】 芸能人はおよそ1万1000人 憧れの存在ではなくなりつつある
スレリンク(mnewsplus板)

222:吾輩は名無しである
19/05/08 16:37:02.65 f5yFPSMJ.net
>>212
他の連中はどうしたんだろうねえ。

223:吾輩は名無しである
19/05/08 16:39:36.18 BDj4CSBN.net
マグナって徹底的に自分語りのひとだね。他人の自分語りなんか少しも面白うないわ。なんでそんなのに関心持たんといかんのよ。
本の話をするならともかくな。あんたのライフストーリーなんか知ったことかよ。本の話をしてくれよな。

224:吾輩は名無しである
19/05/08 16:47:49.36 BDj4CSBN.net
例えばマグナ君がいままで読んだ本のなかでベスト5とかベスト10を挙げるとかしてくれないと君がどういうひとかわからないでしょ?

225:吾輩は名無しである
19/05/08 16:57:57.29 f5yFPSMJ.net
そういえば、文学板雑談スレが始まった頃のおれは、読書量が700冊くらいだったねえ。

226:吾輩は名無しである
19/05/08 17:34:03.96 f5yFPSMJ.net
鑑賞予定。
ゲームオブスローン サードシーズン 二話まで視聴。
アクアマン
アリータ
スーサイドスクワッド
ケムリクサ
サイコパス
宇宙から一番遠い場所
あと何があったっけ。

227:マグナ
19/05/08 18:16:12.15 sVR8RTG1.net
そうだな、最近フェミニズムを学ぼうと思っていて、上野千鶴子の「女ぎらい―ニッポンのミソジニー」と雨宮まみ「女子をこじらせて」を読んだ。
で、今は上野の「スカートの下の劇場」を読んでいる。

228:吾輩は名無しである
19/05/08 18:17:59.38 BDj4CSBN.net
毎日が日曜日のひとはさすが違うね。
そういうのもみんなわれわれの税金で観るんだもんな。ほとんど犯罪だと思うぜ。

229:吾輩は名無しである
19/05/08 18:45:03.84 BDj4CSBN.net
>>219
うへっ!フェミニズム。ほとんど関心ないな。
僕は歴史もの、今は井上勲の「王政復古」とかが面白いよ。あと今年は「カラマーゾフの兄弟」に挑戦するつもり。上野千鶴子なんて近づきたくもないよ。

230:吾輩は名無しである
19/05/08 18:58:12.61 0GTQBZvk.net
いまさらスカートの下の劇場かい

231:吾輩は名無しである
19/05/08 19:59:15.24 2soXyJfA.net
『らあめん花月』の会長、90年代パソコン通信時代からネトウヨだった!
スレリンク(news板)

232:吾輩は名無しである
19/05/08 21:49:13.91 IBDsCf4q.net
>>221
現代文学終焉『カラマーゾフの兄弟』挑戦ですか頑張ってみて。
第一の小説……。どなたの翻訳で読むのかな。
ではー! ('∇^*)/♪

233:吾輩は名無しである
19/05/08 22:00:40.75 UxgyolQm.net
ドストエフスキーを読むにはノートを取る必要があることに今さら気が付いた。
遅いよな。

234:代理屋
19/05/08 22:54:52.73 4EwjRF8V.net
>>223
そう、90年代、パソ通ニフティ掲示板でヘイトスピーチしまくっていたカルト。
自慢げに、「われわれは日本会議のホームページを制作している」と語ってました。
p.s.
pさんのレイシスト批判スレは落ちたのかな?
書きたいことがあったのだが、残念。

235:吾輩は名無しである
19/05/09 01:06:02.34 nHScwpWg.net
年月が経とうと、話題は堂々巡りですな
マグナさんは、記憶コース疑いありですかな
Pさんが来たとしても同じく堂々巡りな光景になるのかな?

236:学術
19/05/09 07:15:47.01 be9ODfna.net
URLリンク(www.youtube.com)

237:吾輩は名無しである
19/05/09 08:20:38.55 8HLjI+C6.net
伊神満「イノベーショのジレンマの経済学的解明」
イェール大で経済学を研究している日本人が書いた本らしい。

238:吾輩は名無しである
19/05/09 08:26:57.54 8HLjI+C6.net
伊神満「イノベーショのジレンマの経済学的解明」6%
語り口調が笑える。
この経済学者、面白すぎだろ。

239:吾輩は名無しである
19/05/09 08:34:32.39 8HLjI+C6.net
伊神満「イノベーショのジレンマの経済学的解明」10%
この本、真面目な経済学書なんだけど、めっちゃ笑える。
最高の本なのかもしれない。

240:吾輩は名無しである
19/05/09 09:30:45.68 8HLjI+C6.net
伊神満「イノベーショのジレンマの経済学的解明」24%
グーグルはオンライン広告の独占的企業で、オンライン広告の需要だけ稼いでいるという。

241:吾輩は名無しである
19/05/09 10:07:06.73 8HLjI+C6.net
伊神満「イノベーショのジレンマの経済学的解明」35%
エリートの現場の雰囲気が出ていて、よい本だ。

242:吾輩は名無しである
19/05/09 11:00:12.98 8HLjI+C6.net
伊神満「イノベーショのジレンマの経済学的解明」54%
かなり良い経済書であるな。

243:吾輩は名無しである
19/05/09 13:55:54.62 3U1Bwkby.net
>>234
おい大ニュースだ
自分をくすぐってみてくすぐったい人は、糖質の中でも天才の部類の可能性高いんだと
試してみよ

244:吾輩は名無しである
19/05/09 15:10:29.73 8HLjI+C6.net
ゲームオブスローンズのサードシーズン、三話まで視聴。
なかなか面白いな。

245:吾輩は名無しである
19/05/09 16:19:16.89 8HLjI+C6.net
井筒俊彦「神秘哲学」を読み始めたぜ。
井筒俊彦の短い記事が後半にまとまっているみたいで、楽しみだ。

246:吾輩は名無しである
19/05/09 16:35:30.68 8HLjI+C6.net
井筒俊彦「神秘哲学」42ページ
筋力が衰えて、文庫本を長く持って読むことができない。
また休憩だ。

247:吾輩は名無しである
19/05/09 17:14:27.67 8HLjI+C6.net
井筒俊彦「神秘哲学」50ページ
期待していたのとちがって、あまり面白くないな、井筒俊彦。

248:吾輩は名無しである
19/05/09 17:56:37.33 m13VyHij.net
記憶のフォロワー262人いるのに、記憶の読書リスト参考にしてる人はたったの2人w
100分1以下www

249:吾輩は名無しである
19/05/09 18:01:51.63 8HLjI+C6.net
中国の国民格付け組織のことを「信用中国」というらしい。
かなり、興味ある。

250:吾輩は名無しである
19/05/09 18:03:49.64 8HLjI+C6.net
【中国】国民の行動をすべて点数化 進む“国民格付け“制度 献血や五輪入賞で加点、飼い犬の糞放置や煙草のポイ捨ては減点★3
スレリンク(newsplus板)

251:吾輩は名無しである
19/05/09 18:57:34.42 JBrUDbwb.net
わざと井筒俊彦の若書きの本を選んでいるのか?

252:吾輩は名無しである
19/05/09 19:02:07.11 8HLjI+C6.net
>>243
哲学関係の人のつぶやきでは、「神秘哲学」の評判はすごい良くて。
それで手を出したんだけど、期待外れかも。

253:吾輩は名無しである
19/05/09 19:25:45.73 8HLjI+C6.net
「貞観政要」という唐の太宗の言行録と、
「宗名臣言行録」という宋の時代の名言集が、
ちくま学芸文庫とか、光文社古典新訳文庫で見つかったので、注文した。
東洋哲学が四書五経のように愚かであるはずがない。
あれは、古代すぎるからダメなんだということであってほしい。

254:吾輩は名無しである
19/05/09 19:41:25.24 4433RDhU.net
ネトウヨ検定
スレリンク(poverty板)

255:吾輩は名無しである
19/05/09 19:43:49.42 JBrUDbwb.net
いやぁ、ドラゴン・リーと石森太二の試合は珠玉だったね!!

256:吾輩は名無しである
19/05/09 19:51:09.10 8HLjI+C6.net
「貞観政要」
「いにしえの賢者いえるあり。

257:吾輩は名無しである
19/05/09 19:53:09.10 8HLjI+C6.net
「貞観政要」14%
「いにしえの賢者いうあり。疑問のことあれば庶民に問う」
これは素晴らしい思想だ。
ぼくが子供の頃からずっと賢いと思っていたのはこのような思想だ。
貴族ばかりに質問していては賢くならない。
庶民にもどんどん質問する君主が賢く政治ができるのだ。
これが唐の太宗だ。
素晴らしい。

258:吾輩は名無しである
19/05/09 20:05:37.16 8HLjI+C6.net
「貞観政要」34%
よかったのはそこだけで、後はずっとつまらない。

259:吾輩は名無しである
19/05/10 07:03:10.00 M5GRgCKx.net
【公安】警察庁、ネトウヨの書き込み情報を収集・分析【ヘイトスピーチ】
スレリンク(news板)

260:吾輩は名無しである
19/05/10 07:44:11.66 fCGG3Dax.net
「共同幻想論」は遠野物語と古事記をおもに参照している、と言ったほうが正確だったので前言を訂正する。

261:吾輩は名無しである
19/05/10 10:19:00.28 9Q0peUt4.net
 儒教の経典「四書五経」を、詩経を除き、だいたい読んだのですが、あまりたいして感銘を受けることが書いてないので、
中国思想はこの程度ではないはずだ、と思い、自分の好きなことばの一覧を書いていきます。
 適当に書くので、ざっくばらんな記事になると思います。御了承ください。
 中国思想は、あまり感銘を受けることは少ないです。ですが、だからといって中国思想を軽んじるつもりはないです。
 中国は、兵法と料理と歴史の国だという認識です。
自分がされて嫌なことは、他人にするな。
     孔子「論語」
道(宇宙の法則)を知るものには徳(人の法則)はいらず、徳(人の法則)を知っているものには慈愛はいらず、
慈愛のあるものには正義はいらず、正義であるものには礼はいらない。
道でもなく、徳でもなく、慈愛でもなく、正義でもないなら、礼をわきまえなければ世は治まらない。
     「老子」
君主は(いそがしいので)発言する機会が少なく、みんなの意見もあまり聞いていられない。
そこで、臣下たちは話のうまいもの(巧言をよくするもの)に自分の利益になるような話をさせ、
脅したり、嘘をついたりして君主の権力を利用する。これを流行という。
   「韓非子」
いにしえの賢者いうあり。疑問のことあれば庶民に問う。
     「貞観政要」
士は己を知る者のために死す。
     「貞観政要」
至誠にして動かざるは勇なきなり。
     「近思録」
天知る、地知る、我知る、汝知る。(内緒の相談であっても、
天も地も、話し手も聞き手も知っていて、そこから情報がもれる。)
     「菜根譚」

262:吾輩は名無しである
19/05/10 11:34:41.61 fCGG3Dax.net
さすがに老子はいい事を言う。孔子などとは比較にならんな。

263:吾輩は名無しである
19/05/10 11:39:53.15 9Q0peUt4.net
孔子はよくわからないんだよね。
孔子は、書経と詩経の編集者として有名なのかもしれない。
中国人に聞いてくれ。
おれも、本当は日本思想についてやりたいんだけどなあ。

264:吾輩は名無しである
19/05/10 11:44:36.61 9Q0peUt4.net
「宗名臣言行録」と「明夷待訪録」を買った。
「清」の言行録もあるといいな。

265:吾輩は名無しである
19/05/10 15:45:41.92 9Q0peUt4.net
井筒俊彦「神秘哲学」96ページ
すごいいいわあ。
井筒俊彦がいうには、哲学者は生きて帰って来るものだと。
生きて帰ってこなければならないと。
井筒俊彦は、宇宙の究極的救済を目標とするのが神秘主義であり、
哲学者はその目標に気づくまで探索して、その後、さらに生きて帰って来なければならないという。

266:吾輩は名無しである
19/05/10 16:53:22.87 SFv+fvwH.net
高須クリニック『「高須はネトウヨだから、あいつには何を言ってもいい」みたいな空気もある…』
スレリンク(news板)

267:吾輩は名無しである
19/05/10 17:11:27.94 9Q0peUt4.net
孔雀王の漫画家が死んだらしいな。
子供の頃から、とびとびで読んでいて、面白かった印象があるわ。
だけど、どこが面白かったか、長すぎて見つからないのであきらめた漫画家だったな。
すごい興味はるんだけど。

268:吾輩は名無しである
19/05/10 18:07:49.77 fCGG3Dax.net
おお?
記憶が推薦しておった森見の「四畳半神話大系」だが、なかなか面白そうな出だしではないか。少なくとも可読性はなかなかのものだ。
いや、少し見直したよ。

269:吾輩は名無しである
19/05/10 18:09:35.26 fCGG3Dax.net
実はな、腰を痛めて入院した。

270:吾輩は名無しである
19/05/10 18:13:21.43 fCGG3Dax.net
>>257
それは、「十牛図」と同じ構図なんだよ。

271:吾輩は名無しである
19/05/10 18:33:10.31 9Q0peUt4.net
>>260
おう。それ、面白かったよ。

272:吾輩は名無しである
19/05/10 18:54:44.94 9Q0peUt4.net
古本で、「エッダ グレイティルのサガ」が届いた。
20ページくらい読んだだけだけど、おれの北欧神話の知識は合っていた。
フェンリルの子供の中から、日輪を飲み込むものが出るだろう。
大地を取り囲む大蛇の話を思い出した。
みたいに書いてあって、フェンリルとヨルムンガンドについてのおれの見解はあっていた。
ただ、エッダは、北欧ではなく、アイスランドのようだ。
ワルキューレがどのように書かれているかを確認するのが目的なので、あとでじっくり読む。
この本はぜひ復刊するべきだよ。

273:吾輩は名無しである
19/05/10 22:41:58.70 sbzfZQTi.net
十年ぶりに神曲を読んでるが、改めて文語って読みづらいな
学生時代ちゃんと勉強しとけばよかった

274:マグナ
19/05/11 03:58:51.84 o9opPt8j.net
記憶、シュレーバーの「ある神経病者の回想録」は読んだか?
俺も気にはなってるがこれは記憶が読むべきだろう。

275:吾輩は名無しである
19/05/11 05:34:43.52 Hrnq9pHe.net
読む喜びにあふれているねえ

276:吾輩は名無しである
19/05/11 06:27:59.31 gSdFgce+.net
>>266
お、興味はあるねえ。

277:吾輩は名無しである
19/05/11 07:18:54.91 HuASZ37f.net
つまり読む気はないと

278:吾輩は名無しである
19/05/11 07:29:30.04 gSdFgce+.net
米中で、関税25%が発動したようだね。
トランプ、ちゃんと公約守るじゃん。
すごいわあ。
確か、日本にも高い関税をかけるとかいってたんで、怖いわ。

279:吾輩は名無しである
19/05/11 08:19:46.25 jOxZW/So.net
最近、日本最高のハードSF作家と思える人物を発見したようだ。

280:吾輩は名無しである
19/05/11 09:35:25.59 jOxZW/So.net
と言うことは、本人はまったくSF作家ではない。しかしその書くものはセンス・オブ・ワンダーそのものと思える。

281:吾輩は名無しである
19/05/11 10:17:31.68 gSdFgce+.net
ほう。なんて名前だい?

282:吾輩は名無しである
19/05/11 10:28:10.23 jOxZW/So.net
そ・れ・は、ひ・み・つ。また、いつかな。

283:吾輩は名無しである
19/05/11 11:08:20.15 gSdFgce+.net
「エッダ」、最初の20ページくらいは面白かったけど、
その後は、つまらないな。
本当に、ワルキューレが出てくるのか?

284:吾輩は名無しである
19/05/11 11:18:31.33 gSdFgce+.net
「エッダ」、ワルキューレ出てきたけど、ただの三姉妹だってだけだ。
ぜんぜん、戦死者の魂を集めてない。
誰が考えだしたんだ、それ。

285:吾輩は名無しである
19/05/11 11:26:40.72 gSdFgce+.net
おおっ。
ついに、ワルキューレの出典を見つけた。
「エッダ」87ページにある。
ワルキューレと出会った騎士が死んだ後に、生き返ってる。
ワルキューレに選ばれた戦士は、生き返ってオーディンの「勝利の軍」として戦う。
その相手には、フェンリルやラグナロクは関係ない。
やっと見つけた。

286:吾輩は名無しである
19/05/11 11:32:59.92 gSdFgce+.net
「エッダ」には、
ワルキューレによって生き返る戦士が勇敢であるという説明はないな。
どの基準で生き返るのかわからない。
あまり精読していないけど。
勇敢な戦士を選んでいるというのは、ぼくの長年の勘ちがいだったようだ。

287:吾輩は名無しである
19/05/11 11:47:32.18 gSdFgce+.net
「エッダ」118ページ
八人のワルキューレが裸にされている。
女性が裸になる文献の最古のものは、十一世紀のイギリスのゴディバ夫人だと思っていた。
しかし、八世紀頃に成立したワルキューレのが古いな。
裸にされたといって、ワルキューレたちがどうなったかまったく書いていないんだが。

288:吾輩は名無しである
19/05/11 12:25:27.20 gSdFgce+.net
ワルキューレが登場するのは、エッダのうちの「フンディング殺しのヘルギの歌」である。
ワルキューレのシグルーンは、空や海を馬で走る。
敵の城に女装して侵入してフンディングの王を殺したヘルギを祝福する。
ヘルギもワルキューレのシグルーンも戦死するが、二人とも転生する。
というのが精読したあらすじ。

289:吾輩は名無しである
19/05/11 14:10:13.44 gSdFgce+.net
「エッダ」の中の「フンディング殺しのヘルギの歌」を精読。
ヘルギは、女装して敵城に潜入して、敵の王を殺した。
ワルキューレのシグルーンは、空や海を馬で駆け、ヘルギに会った。
二人は、子供を作った。
ヘルギは復讐されて死んだ。
ワルキューレのシグルーンは、ヘルギの死で心痛で死んだ。
ヘルギとシグルーンは、転生したと伝えられた。
これだけだな。
ワルキューレのシグルーンは、「オーディンの勝利の軍に加わる前に」と書いてあるが、
このオーディンの軍が、ラグナロクで戦う軍だとはどこにも書いてない。
エッダに「ラグナロク(神々の黄昏)」についての記述はない。
130ページで完結。
370ページまで別の話が収録されている。

290:吾輩は名無しである
19/05/11 15:07:10.31 gSdFgce+.net
エッダのつづきは、あんまり興がのらないので、後まわしにした。
井筒俊彦「神秘哲学」189ページまで読んだ。
井筒のこの本はいいね。
この一冊だけで、哲学入門書の記事書くかもしれない。

291:吾輩は名無しである
19/05/11 16:18:17.04 gSdFgce+.net
井筒俊彦「神秘哲学」230ページまで読んだ。
なかなかいいね、この本は。

292:吾輩は名無しである
19/05/11 16:20:01.84 gSdFgce+.net
井筒俊彦が「神秘哲学」を書いたのは、三十五歳でなのか。

293:吾輩は名無しである
19/05/11 17:19:10.01 gSdFgce+.net
井筒俊彦「神秘哲学」270ページ
まだ半分いかない。
すごくよいところがあって、どう紹介しようか迷う。

294:吾輩は名無しである
19/05/11 18:40:09.16 gSdFgce+.net
井筒俊彦「神秘哲学」310ページ
やっと半分くらいだ。
なんで、こんなに長く書くんだろう。
読むのにたいへんだよ。

295:吾輩は名無しである
19/05/11 20:31:56.64 jOxZW/So.net
ギリシャ哲学についてか?いま、どの辺なのさ。

296:吾輩は名無しである
19/05/11 20:36:57.46 jOxZW/So.net
まあ、私もワルキューレが女性の魔物のようなもので複数の集団的存在だとは思わなかったね。ゲルマン人の神話?日本神話とはまるで違うね。

297:吾輩は名無しである
19/05/12 00:35:24.64 e5V6+BeT.net
中卒40代女性「私、ネトウヨでした」
スレリンク(news板)

298:吾輩は名無しである
19/05/12 08:59:07.56 nbswD59o.net
>>235
返事がないからどうやら記憶はただの狂人だったようだ

299:吾輩は名無しである
19/05/12 09:44:44.80 zRh0iyPF.net
上の書き込みは235の自身のものだろ。これは288の書き込みを装っているから不愉快だな。
断っておくが290は288の発言じゃないからな。妙ないたずらは止めるんだな。

300:吾輩は名無しである
19/05/12 10:11:38.31 UkP/vGTv.net
>>288
それが、どうやら、アイスランドの神話らしいんだよ。

301:吾輩は名無しである
19/05/12 10:12:12.27 UkP/vGTv.net
井筒俊彦「神秘哲学」の本編を読み終わった。
まだ、付録が200ページもある。

302:吾輩は名無しである
19/05/12 10:39:55.27 GE3Kh1JD.net
>>292
ウィキペディアの考古学的証拠のところをよく読んだのか?それらはすべてルーン文字で書かれた石碑で、ルーン文字はゲルマン人が使っていた文字だぞ。アイスランドに特に強く残っているかも知れないが、ルーツはゲルマン人の神話と考えるのが普通だろう?

303:吾輩は名無しである
19/05/12 11:21:38.86 UkP/vGTv.net
>>294
おれの読んだ本は1970年頃のものなので、新しい知見があるかもしれないが、
当時の北欧神話解釈は、ドイツのゲルマン民族ではなく、アイルランドのケルト民族でもなく、
さらに北へ行ったアイスランドの人々の書いた「エッダ」が根拠らしいんだよ。

304:吾輩は名無しである
19/05/12 11:28:46.05 zRh0iyPF.net
ゲルマン民族の大移動って聞いたことないの?まだ、国民国家などない時代にゲルマン民族がヨーロッパのほうに攻めて来たんだよ。ゲルマン民族はドイツだけじゃなく広く北欧世界にも浸透して行ったわけだ。なんで国民国家を持ち出すかな。歴史的知識がなさすぎる。

305:吾輩は名無しである
19/05/12 11:32:46.06 zRh0iyPF.net
て言うか、普通ウィキペディアぐらい参照するものだろうが。

306:吾輩は名無しである
19/05/12 12:28:47.48 UkP/vGTv.net
  19、神秘主義に寄せて
 中江兆民の著作に「三酔人経論問答」という本がある。明治の哲学書で広く読まれたものである。
 それは、古代中世の征服者を良しとする豪傑君と、啓蒙の思想家である紳士君の意見の対立を扱った哲学書である。
 紳士君がいくらギリシャ哲学を根拠に理想主義を唱えても、そんなものは、豪傑君の暴力主義に殴り倒されてしまうと書かれている。
 紳士君と豪傑君の思想には、それぞれ、現実を反映したものがあり、
両者の良いところを抽出する現実主義によって政治は動くとして終わる。
 これは、百年前の明治の思想であり、現代だとさらにちがうと思われる。
 しかし、紳士君の理想主義とはどんなものなのか。それは、
井筒俊彦の「神秘哲学」という書にある記述が最も典型であると思われる。
理想主義者の井筒俊彦は1949年の書で何をいったか、それは以下のようなことである。
 哲学者は、生きて帰って来なければならない。
 井筒俊彦によると、神秘主義とは、宇宙の究極的救済を目的とするものである。
哲学者は、哲学の散策の中でそれを発見して、さらに、生きて帰って来なければならない。
 哲学の神秘主義とは、それが宇宙の究極的救済を目指すことを発見することである。
 井筒俊彦はいう。「人が神に成り、神であること」が神秘主義であるが、神に成るとは、力強い力を得ることではなく、
人間の身に許された限り、宇宙を救済することである。
世界を救済する理想によって神に似ることが、神秘主義哲学である。
 これが、暴力主義に対しての、理想主義である。

307:吾輩は名無しである
19/05/12 12:29:16.52 UkP/vGTv.net
 暴力主義で最強を目指すという哲学者もいるかもしれない。
 机上の空論と呼ばれても、理想主義を追求する哲学者もいるかもしれない。
 しかし、ぼくは、哲学者すべてが宇宙的救済を目的とすることには、不安を感じる。
哲学の目的は、もっと多様であるべきだ。そして、志だけを高く掲げるのではなく、
目的の実現のために策を練らなければならない。
 ぼくは、暴力主義でも、理想主義でもない、第三の道、現実主義を訴えたい。
 科学によって、事実の確認をくり返して積み重ねる現実主義こそ、現代における哲学だと思う。
 哲学を読んで感動したというだけではダメなのだ。あくまでも、物質的な実利を得るために作戦を練らねばならない。
 明治の哲学者である大西祝はいった。「天地の間のすべてを物質的に解釈すべきである」と。
 理想主義も良い。だが、物質的な探究の積み重ねが、暴力主義の豪傑君にも、理想主義の紳士君にも、おそらくは勝つであろう。

308:吾輩は名無しである
19/05/12 12:33:52.89 UkP/vGTv.net
>>296
いったい何をいってるんだ、あんたは。
だから、北欧神話はゲルマン民族じゃないっていってるんだよ。

309:吾輩は名無しである
19/05/12 13:53:04.37 UOZqd+Qd.net
ほう、じゃあワルキューレの最古の考古学的資料がルーン文字で書かれたルーン石碑であるという事実を君はどう説明するんだい?

310:吾輩は名無しである
19/05/12 13:59:41.17 UOZqd+Qd.net
まあ、最近はゲルマン民族というよりゲルマン人というらしいが、アイスランドの祖先も北方ドイツ人の祖先もゲルマン人なんだよ。おわかりかな?

311:吾輩は名無しである
19/05/12 14:38:11.92 UkP/vGTv.net
>>301
確かに、ウィキによると、最古の記述は、十世紀のスウェーデンの石碑のようだな。

312:吾輩は名無しである
19/05/12 14:38:41.46 6XV7tUnz.net
931 ほシュ婦ハナビ@自民最高@親大好き@コシ嫌い[] 2019/05/12(日) 14:37:44.42 ID:eQ9k/QDm
右翼が靖国神社前で割腹自殺
スレリンク(morningcoffee板)
田母神俊雄 (@toshio_tamogami)
靖国会の事務局長を長年務めてくれていた沼山光洋君が今朝4時頃に靖国神社前の道路上で割腹自決を遂げた。
彼は日本国民の愛国心が足りなくて
命を懸けて国民に警鐘を鳴らしてくれた。立派な侍だった。
URLリンク(mobile.twitter.com)
よっ!さすがアイコク!これよ。これ
三島由紀夫もどき!単なる自殺だけど
アイコクだから正しいことになる
自殺がアイコク侍になるんだから
(deleted an unsolicited ad)

313:吾輩は名無しである
19/05/12 14:50:20.45 6XV7tUnz.net
931 ほシュ婦ハナビ@自民最高@親大好き@コシ嫌い[] 2019/05/12(日) 14:37:44.42 ID:eQ9k/QDm
右翼が靖国神社前で割腹自殺
スレリンク(morningcoffee板)
田母神俊雄 (@toshio_tamogami)
靖国会の事務局長を長年務めてくれていた沼山光洋君が今朝4時頃に靖国神社前の道路上で割腹自決を遂げた。
彼は日本国民の愛国心が足りなくて
命を懸けて国民に警鐘を鳴らしてくれた。立派な侍だった。
URLリンク(mobile.twitter.com)
よっ!さすがアイコク!これよ。これ
三島由紀夫もどき!単なる自殺だけど
アイコクだから正しいことになる
自殺がアイコク侍になるんだから
953 ほシュ婦ハナビ@自民最高@親大好き@コシ嫌い[] 2019/05/12(日) 14:42:38.13 ID:eQ9k/QDm
なんやねんアイコクって
人がしんでんのに
侍だとかはしゃいでんのか
気持ち悪いなアイコクって
(deleted an unsolicited ad)

314:吾輩は名無しである
19/05/12 15:46:05.56 UkP/vGTv.net
井筒俊彦の「神秘哲学」があと40ページくらいだけど、なかなか読めない。
インターネットによって読書家が何をしていたかがわかったという時代だったのだろうか。

315:吾輩は名無しである
19/05/12 15:53:35.76 UkP/vGTv.net
しかし、ウィキ「ワルキューレ」がここ数日で書きかえられているのだから、
まあ、ぼくのネットにあげた感想がおそらく参考にされたのだ。

316:吾輩は名無しである
19/05/12 15:56


317::13.41 ID:UkP/vGTv.net



318:吾輩は名無しである
19/05/12 16:07:11.26 BnN0nqrv.net
こいつはヒョードル・パーヴロウィチばりの道化師だな。相手にするのは時間の無駄というものだ。

319:吾輩は名無しである
19/05/12 16:10:50.73 BnN0nqrv.net
だから、北欧神話のルーツがゲルマン人だって事ぐらい理解したんだろうな?

320:吾輩は名無しである
19/05/12 16:21:38.41 UkP/vGTv.net
>>310
その根拠はなんなんだ。

321:吾輩は名無しである
19/05/12 16:43:16.68 EGJue/mf.net
301にもう書いただろう。ルーン文字を使っていたのはゲルマン人たちだとな。

322:吾輩は名無しである
19/05/12 16:46:41.06 UkP/vGTv.net
>>312
石碑なら古いというものではないぞ。
スウェーデンの石碑は、十世紀。
エッダは、アイスランドの八世紀だ。
まあ、考古学的知見は知らないけどね。

323:吾輩は名無しである
19/05/12 16:56:09.29 EGJue/mf.net
まあ、どんなとぼけた野郎でも北欧神話がゲルマン人の神話だって事ぐらい、これでわかっただろうな。

324:吾輩は名無しである
19/05/12 17:25:34.91 UkP/vGTv.net
最近は、東南アジアが発展しているそうなので、うれしい。
それは、むかしからそれとなく意図していた。
しかし、人類は本当に大丈夫なんだろうか。

325:吾輩は名無しである
19/05/12 20:04:30.52 TeOdLaGk.net
東電さんが死んだって本当なの?

326:吾輩は名無しである
19/05/12 21:07:48.22 yI7OvK8R.net
東電さんは死んだのではなく、天の御国に行かれたのだ。言葉使いには気をつけろ。

327:吾輩は名無しである
19/05/12 21:48:17.57 m6m4/x1H.net
記憶ってこんなやばいやつになっていたのか
精神病棟からは出られたのかな

328:吾輩は名無しである
19/05/12 23:26:37.63 wWr19Z7g.net
自分が東南アジアを発展させたつもりらしいからな
クルクルパーもいいとこだ

329:吾輩は名無しである
19/05/13 04:03:04.96 g5JpafMw.net
>>315
人類じゃなくて自分自身の心配をしろ。毎日、毒電波を垂れ流す自分自身のな。

330:吾輩は名無しである
19/05/13 06:11:43.28 WsfvA/Fo.net
>>313
現在、アイスランドと呼ばれている地域に最初に入植したのはヴァイキングたちで、ヴァイキングというのは北方ゲルマン人なんだ。よく覚えとけよ。

331:吾輩は名無しである
19/05/13 06:18:04.93 WsfvA/Fo.net
アイスランドやグリーンランドの古名は「ウルティマ・トゥーレ」と言ったんだよ。これも覚えとけよ。

332:吾輩は名無しである
19/05/13 06:22:20.34 WsfvA/Fo.net
まったく何も調べないでいいかげんな事を書き散らすのは、やめてもらいたいな。

333:吾輩は名無しである
19/05/13 07:10:58.15 wpdz5680.net
ウルティマ・トゥーレというのは、「世界の果て」という意味らしい。したがって、自称ではなくて他称だろうな。

334:吾輩は名無しである
19/05/13 07:12:29.75 pm/4oyVU.net
>>323
どうせ、後から調べたのに、なんで、そんなんなんだよ。

335:吾輩は名無しである
19/05/13 07:15:10.90 o8auf+Mn.net
記憶は現実と自分の思い込みと区別がつかない狂人だから仕方ない
部屋にこもっておれが世界を変えたとか妄想で現実逃避して一生を終えるんだよ
現実には何も残すこと無く

336:吾輩は名無しである
19/05/13 07:21:11.01 wpdz5680.net
お前がいい加減な事を書き散らしている事ぐらいすぐわかるから、俺がわざわざ調べてやったんだろう?
先に書き込めば、嘘、でたらめ、いい加減でも許されるとでも言うのか。お前が間違ったいい加減な知識を知ったかぶりして書くのを、黙って見てればいいのか? 反省の態度がみられないな。それにこのスレッドはさげ進行にしとけよ。反省しろ。

337:吾輩は名無しである
19/05/13 07:51:30.11 pm/4oyVU.net
>>327
おまえは、正解がひとつで矛盾しないものだと考えているから、そんななんだ。
正解は複数あり、矛盾しているものだ。
人の認識で、事実を調べるとそうなる。
ワルキューレの出展は複数あり、ゲルマン人という解釈もあれば、そうでないという解釈もあるだろう。
アイスランドが世界の果てという名前があろうと、そうでない名前もあるだろう。

338:吾輩は名無しである
19/05/13 07:53:08.46 pm/4oyVU.net
青空文庫で山本周五郎の「赤ひげ診療譚」を読み始めた。
第一話「狂女の話」。
いまいち、内容がつかめなかった。

339:吾輩は名無しである
19/05/13 08:09:25.29 wpdz5680.net
ワルキューレはゲルマン人の神話だよ。他に説があるというならはっきり提示しろ。いい加減な事を言うやつは許せない。絶対にな。

340:吾輩は名無しである
19/05/13 08:11:40.26 pm/4oyVU.net
山本周五郎「赤ひげ診療譚」第二話「駆け込み訴え」を読んだ。
これは、姑獲鳥の夏の元ネタだなあ。
妹がもう一人いることに気づかなかったとか、娘を取り合う夫婦とか。

341:吾輩は名無しである
19/05/13 08:13:01.32 wpdz5680.net
ワーグナーがワルキューレをその楽劇でとりあげたのもドイツの保守思想である大ゲルマン主義を復興させるためだったのだ。おわかりかな。

342:吾輩は名無しである
19/05/13 08:15:16.48 JIwzUXtY.net
アイもでたらめ書き込んで訂正しないからなぁ
北欧神話はゲルマン神話である根拠は一切ない
さかのぼれるのはアイスランドのスカルド詩人のエッダであって、ゲルマン神話と呼ばずエッダ神話と呼ぶことになっている
キリスト教化されてゲルマンの神話を失ったフランスやドイツのゲルマン民族が北欧神話と同じ神話を持っていたとは到底言えない
少なくともエッダだけでもアイスランドで変貌をとげていることが明らかであって、その原型の再構成なんて不可能
ラグナロクはアイスランド語で、その誤訳から世界最終戦争になっているから、これに関する伝説はアイスランド入植以降の9世紀以降にしか存在しない
ゲルマン民族の移動した4世紀にどんな信仰をもっていたのか、タキトゥスなんかの記載は信頼性が低いけれど、一切北欧要素は西欧の文書に残されていない
にも拘らず、ゲルマン民族という共通点を持つからゲルマン神話を共有していて、しかもそれは北欧神話の後世にできたワルキューレもあったとかいうのはアナクロニズムでしかない

343:吾輩は名無しである
19/05/13 08:15:46.51 pm/4oyVU.net
>>330
すまないな。
エッダは確かにゲルマン人によるものといえるだろうが。
アイスランド人が、ゲルマン民族だとしてしまうのは、早計なんじゃないかと疑っていたんだ。

344:吾輩は名無しである
19/05/13 08:23:54.71 pm/4oyVU.net
ぼくは、ワルキューレにはめっちゃ興味あるよ。
オーディンが王なのはわかった。
トールは、オーディンの息子だ。
オーディンたちは、巨人や狼と戦っていた。
ラグナロクというものは、記述されていなかったので、エッダの新訳がほしいな。

345:吾輩は名無しである
19/05/13 08:26:40.69 o8auf+Mn.net
>>325
おまえは何で調べて書かないの?

346:吾輩は名無しである
19/05/13 08:52:39.45 JIwzUXtY.net
ある時期まで北欧神話では英雄は神の直系の子孫だったし、オーディンなどの神は実在の英雄が神格化されたという世界観があった
この世界観はキリスト教にあっという間に駆逐される
だからアリウス派キリスト教を受容したゲルマン民族はこの世界観を共有していない
ノルウェーの北方ゲルマンがキリスト教を受容するのはアイスランド植民の少し後
さらにこの時期から北方神話の神は人間の神格化ではなくて、神の世界と人間の世界が分離し始める
その分離した世界をつなぎとめるのがワルキューレ
ワルキューレも精霊から実体を持つ魔女、さらに人間と移り変わりがある
ブリュンヒルド伝説は当初は怪力無双の辺境の女英雄で、これが天を駆けるワルキューレに変貌していく
5世紀には女英雄だし、結婚する相手はアッティラ、少し時代を置くと東ゴートのテオドリックと結婚する
エッダの一部ではオーディンに逆らって眠らされてジーフリートに起こされる異端のワルキューレになっている
19世紀のロマン主義はこの流れすべて一緒くたにして最初からワルキューレなるものがあったことにして物語を作ってしまう
その先鞭をつけたのは「長靴をはいた猫」という観客がべらべら喋るメタフィクション書いたティークであり、「ウンディーネ」書いたフーケ
ドン・キホーテのように作者が介入する「何か怪しい騎士物語・伝承」なんだが、この一歩引いた感じを、大真面目に連続した「ゲルマンの精神」として捏造するのがゲーテ・ワーグナー
純粋な伝承として研究を始めるのがグリム兄弟
エッダにもラグナロクという単語は出てきているのだが、訳は「神々の運命」
キリスト教化されず、神話と英雄が切断され、英雄と実在の覇王(アッティラ・ロマンスやテオドリック・ロマンス)がぎりぎり切断されていない時代と場所に「北欧神話」がぎりぎり成立し、13世紀のアイスランド・ルネッサンスで文化として残される
この幾重にもフィルター欠けて残された「エッダ」や「古エッダ(実際はエッダよりも新しい)」を通してしか「北方神話」なるものにはアクセスできない

347:吾輩は名無しである
19/05/13 08:54:58.54 wpdz5680.net
>>333
根拠が一切ないというのは、おかしいだろう。ワルキューレのことを刻んだルーン石碑の話は立派な根拠になるだろうが。また、アイスランドへの最初の入植者がバイキングであり、彼らが北方ゲルマン人だという情報も嘘だと言うのか?
お前もいい加減なもんだな。

348:吾輩は名無しである
19/05/13 08:58:58.60 wpdz5680.net
北欧神話のルーツがゲルマン人ではないという説なのかな?だとしたら、驚きだがな。

349:吾輩は名無しである
19/05/13 08:59:56.25 JIwzUXtY.net
「ニーベルンゲンの歌を読む」講談社学術文庫の著者の石川栄作先生が「ニーベルンゲンの歌の構成と内容」という著作で錯綜するニーベルンゲン研究史とエッダの各写本についてまとめている
ホイスラーの多段階説や20世紀の研究史についてもまとめている
同じ13世紀に成立した叙事詩、武勲詩なんかと違う英雄詩と叙事詩の混合としての「ニーベルンゲン」およびエッダの奇妙な位置づけについて触れているから興味があれば読むといいのでは

350:吾輩は名無しである
19/05/13 09:01:44.36 wpdz5680.net
では、北欧神話のルーツはわかりません、という説なんだね。

351:吾輩は名無しである
19/05/13 09:02:34.30 pm/4oyVU.net
山本周五郎「赤ひげ診療譚」第三話「むじな長屋」
三十年前に死んだ骸骨の話だな。
京極夏彦は、百冊読んで一冊書くといっていたが、
「姑獲鳥の夏」は、「赤ひげ診療譚」を、
「魍魎の匣」は、「ヴォネガット、大いに語る」を、
元ネタとしているな。

352:吾輩は名無しである
19/05/13 09:03:33.64 wpdz5680.net
記憶と同じくごまかしにかかっているね。ごまかして終わりか?

353:吾輩は名無しである
19/05/13 09:05:03.08 wpdz5680.net
記憶と同じような奴だな?

354:吾輩は名無しである
19/05/13 09:08:22.35 o8auf+Mn.net
>>342
具体的にどういう根拠をもって「元ネタにしている」って断言してんの?

355:吾輩は名無しである
19/05/13 09:15:08.85 JIwzUXtY.net
ゲルマンなるアイデンティティは捏造されたものであって、少なくともアッティラやテオドリックに支配されている時代のゲルマン人にはワルキューレという存在はない
むしろ、フン族や東ゴート族の力を借りて宿敵ブルグント族を滅ぼすというのが当時あった伝承
それが13世紀に二―ベルングの歌になる
この時点では北欧神話の影も形もない
同時期には全く別の経路で北欧神話がノルウェーでアイスランド人の手によって纏められる
ゲルマン民族の大移動から1000年近く経っているが、少なくともフランス人やドイツ人は一切関係ない
しかし魂には北欧神話が根付いていると主張したのは後世の捏造
失われたゲルマン民族は13世紀の北欧神話を信じていたに違いないと主張する
しかしエッダを見ればわかる通り、北欧神話は時代の影響を受けてどんどん変化している
ワルキューレが4世紀にあった可能性はないし、北欧神話体系(どんどん拡大していく)を4世紀のゲルマン民族が持っていた可能性もない
もっとぼんやりした多神教を信奉していただろうことしか分からない

356:吾輩は名無しである
19/05/13 09:27:52.14 wpdz5680.net
では、9世紀初頭のルーン石碑にすでにワルキューレが登場するのをどう理解すればいいのかな。また、アイスランドへの最初の入植者がバイキングであり、彼らは北方ゲルマン人だという説明も嘘だと主張するのかな?

357:吾輩は名無しである
19/05/13 09:30:48.91 wpdz5680.net
ごく普通に考えれば北欧神話のルーツはゲルマン人にある、と考えるのがまっとうな推論だろうと思うね。

358:吾輩は名無しである
19/05/13 10:38:13.87 pm/4oyVU.net
山本周五郎の「赤ひげ診療譚」の第四話「三度目の正直」
奥手の男の縁談の話だ。
「女なんてものはなあ」とか、「おれは真剣だぜ」とか、そういう昭和の男のよくあるように聞いていた会話が書いてあるなあ。

359:吾輩は名無しである
19/05/13 10:52:08.35 pm/4oyVU.net
山本周五郎「赤ひげ診療譚」第五話「徒労に賭ける」は、
娼館を診察して、売春婦の治療をする話だ。
この「赤ひげ診療譚」は、現在の作家に比べて、文章はぎこちないが、
物語に不思議と深い味があるな。悪くない。


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