小林秀雄 その十 at BOOK
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192:吾輩は名無しである
22/04/13 04:18:36.29 Zt2ZRFC5.net
歴史の無限旋律は、統失の人が新しいタイプのをつくって、後は発展という名のパクリ。そしてまた統失。

193:吾輩は名無しである
22/09/17 17:32:13.78 IWg2fJrc.net
小林秀雄は数学とか物理は、大に苦手だったでしょうね
ま、掛け算、割り算ぐらいは出来たでしょう。
物理學はダメでしょうね。

194:吾輩は名無しである
22/09/18 22:31:15.76 mHgEQR60.net
きも

195:吾輩は名無しである
22/09/19 09:11:37.57 0KjBhlHT.net
>>184
福田恆存
花田清輝

196:吾輩は名無しである
22/09/19 09:49:24.42 oWJp4mHN.net
>>195
小林直系の批評家と言えば、吉本隆明だろ?

197:吾輩は名無しである
[ここ壊れてます] .net
江藤淳もだな

198:吾輩は名無しである
22/09/19 13:00:38.29 0KjBhlHT.net
直系は江藤淳だよ

199:吾輩は名無しである
22/09/19 18:41:12.73 qQuYVtga.net
ぼくは正直 どれも数冊読んだだけなので・・・・
が どの人も評価すべき人ではある気がします。

200:吾輩は名無しである
22/09/20 00:26:24.36 lyEyAYzW.net
>>198
江藤と吉本では文体がまったく違う。
小林の文体そのままなのが吉本。

201:吾輩は名無しである
22/09/22 10:04:00.76 UEM3SIyg.net
>>200
思想的には真逆じゃん
小林〜江藤は保守反動
吉本はバリバリの左翼

202:吾輩は名無しである
[ここ壊れてます] .net
>>201
吉本隆明というのは、左翼のようでいて、実は天皇崇拝の右翼。
ジェンダーフリー、自然保護などの左派的政策を強く批判し、旧ソ連、中国、そして日本の共産党に対して徹底して敵対していた。
元左翼の小林とも通じるところがある。

203:吾輩は名無しである
[ここ壊れてます] .net
>>202
現代における吉本隆明は、
そうなると東浩紀あたりになるだろうか
茂木健一郎も近い気がするが(笑)

204:吾輩は名無しである
22/09/22 20:30:21.79 70C3Eewx.net
>>203
東浩紀と似ているのは、糸井重里じゃないかな。
吉本の右翼志向は、戦前に天皇の姿を遠くから見たことによるようだ。
戦後は左翼に転向したかに見えたが、結局は右翼のままで、時代に合わせていただけ。
裏返して近いのは三島由紀夫だね。

205:吾輩は名無しである
22/09/22 20:43:54.76 UciUbFBF.net
天皇制は異常に強いからね。
あの辺見庸でさえ上皇をパレードで見かけた時に思わず手を振ってしまったことがある
ぐらい

206:吾輩は名無しである
22/09/22 22:09:51.28 VCZ+T3IR.net
>>205
辺見庸だからだろw

207:吾輩は名無しである
22/11/01 03:17:59.71 COP2zY5x.net
小林秀雄が戦争について述べている文章のまともさに、
左翼史観で戦争を反省することが常に正しいと思っていた昔は気が付けなかった。

208:吾輩は名無しである
22/11/01 13:12:52.58 6+1hHT50.net
>>207
どの文章?

209:吾輩は名無しである
22/11/14 18:21:46.49 IP1gV329.net
タイトルと最後の行だけ読むのが1番

210:吾輩は名無しである
22/11/14 22:30:22.00 q0j91+VP.net
無能ならではの意見

211:吾輩は名無しである
22/11/16 01:36:59.71 YdwzMJWS.net
ゴッホの手紙の結論が読んでみなけりゃわからいって描いてあったからな
本居宣長は本居宣長の研究は今後の若手教育に期待と結論してたかな
最初から批評家は無視して原典をあたる大切さは学んだわ

212:吾輩は名無しである
23/01/09 20:04:53.19 5KpHeKqY.net
『江藤淳文学集成〔新編〕』第2巻 小林秀雄論集 河出書房新社
I 小林秀雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7→『小林秀雄』
第一部‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9
第二部‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134
参考書目‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 253
II 評論・エッセイ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 257
サルディスの壷‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 259→江藤淳『犬と私』
「作家の顔」‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 260→小林秀雄『作家の顔』(新潮文庫)解説
「Xへの手紙・私小説論」 ‥‥‥‥‥ 264→小林秀雄『Xへの手紙・私小説論』(新潮文庫)解説
「ドストエフスキイの生活」‥‥‥‥ 268→小林秀雄『ドストエフスキイの生活』(新潮文庫)解説
「無常といふ事・モオツァルト」‥‥ 272→小林秀雄『無常といふ事・モオツァルト』(新潮文庫)解説
「私の人生観」‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 279→第四次小林秀雄全集『第九巻 私の人生観』解説
「ドストエフスキイの作品」‥‥‥‥ 286→第四次小林秀雄全集『第六巻 ドストエフスキイの作品』解説
「考へるヒント」‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 293→小林秀雄『考へるヒント』(文春文庫)解説
「考へるヒント」2 ‥‥‥‥‥‥‥‥ 297→小林秀雄『考へるヒント2』(文春文庫)解説
「考へるヒント」3 ‥‥‥‥‥‥‥‥ 301→小林秀雄『考へるヒント3』(文春文庫)解説
小林秀雄氏の「本居宣長」‥‥‥‥‥ 304→『小林秀雄 江藤淳 全対話』 (中公文庫)
言葉と小林秀雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 307→江藤淳『批評と私』、『小林秀雄 江藤淳 全対話』 (中公文庫)
III 小林秀雄との対談・講演‥‥‥‥‥ 317
美について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 319→『小林秀雄 江藤淳 全対話』 (中公文庫)
孤独を競う才能‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 329→『小林秀雄 江藤淳 全対話』 (中公文庫)
歴史と文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 331→『小林秀雄 江藤淳 全対話』 (中公文庫)
歴史について―現代人が見失ったもの‥‥ 349→『小林秀雄 江藤淳 全対話』 (中公文庫)
「本居宣長」をめぐって‥‥‥‥‥‥ 388→『小林秀雄 江藤淳 全対話』 (中公文庫)
小林秀雄と私‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 401→江藤淳『批評と私』
*著者のノート‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 420


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