【過疎に次ぐ】文学板 ..
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2:吾輩は名無しである
17/05/28 12:04:13.54 QS4WeTCa.net
>>1おつ過疎りっく

3:吾輩は名無しである
17/05/28 14:30:51.29 AKlANmI9.net
>>1
乙!
過疎だねー確かに

4:吾輩は名無しである
17/05/28 17:58:34.47 rrGjdKFG.net
つまんなかったもんなーやっぱり俺がいないとダメか

5:吾輩は名無しである
17/05/29 03:04:38.69 xScPcKy4.net
米国では法律で、一定年数経過後に政府の記録が機密解除されることになっています。
2007年にCIA(アメリカ中央情報局)で活動した諜報員(スパイ)の極秘ファイルの第2次公開があり、この公文書館に保管されました。現在ではネット上でも閲覧可能です。
URLリンク(www.archives.gov)
ここにあるCIA Name File 2nd Releaseを見てみますと多くの日本人が含まれているのがわかります。日本人らしい名前は、
秋山浩、有末精三、麻生達男、福見秀雄、五島慶太、服部卓四郎,東久邇稔彦、今村均、石井四郎、賀屋興宣、岸信介、
児玉誉士夫,小宮義孝、久原房之助、前田稔、野村吉三郎、緒方竹虎,大川周明、小野寺信,笹川良一、重光葵、
下村定、正力松太郎,Shima Horia ,辰巳栄一、辻政信,和知鷹二、和智恒蔵 の28人です。
この中には内閣総理大臣(岸信介)や読売新聞社社長(正力松太郎)東急電鉄創業者(五島慶太)など、政財界の超大物が数多く存在します。
それぞれコードネーム(暗号スパイ名)を割り当てられ、米国の国益のために暗躍したことが詳細に記録されています。
 例えば正力松太郎はPODAM(ポダム)というコードネームで、戦後の親アメリカ的な世論形成、原子力発電所の日本への導入に深く関わり、米国に大きく貢献しました。
コードネーム一覧表 ※45ページにPODAM matsutaro syoriki, POBLK yomiuri news paper japan 等の記載がある
URLリンク(www.archives.gov)
上記の28人は、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)に逮捕され戦犯として巣鴨刑務所に拘留されていたか、同じくGHQにより公職追放された人がほとんどです。
「命を助けてやるからスパイになれ」と脅されやむを得ず国を売ってしまったのでしょう。中にはそれを潔しとせず、死刑になった人も多くいたと思われます。
悲しい敗戦国の現実ですが、現在も続くアメリカ隷属の基礎はこれらCIAのスパイ達によって戦後、作られました。

6:吾輩は名無しである
17/05/29 08:24:30.67 9Nat6HpQ.net
>>1、乙

7:吾輩は名無しである
17/05/29 08:27:06.96 9Nat6HpQ.net
ちょっとレベルを上げ過ぎたか? しかし、過疎でちょうどよいと思う。

8:吾輩は名無しである
17/05/29 08:29:44.46 9Nat6HpQ.net
さすがに声優シリーズ終わったかと思ったら、こおろぎという名の声優さんもいるなんてな……

9:吾輩は名無しである
17/05/29 11:08:46.70 9Nat6HpQ.net
しかし、いぜんとして鬱週間継続中なのできおくんにおまかせする。よろしく。

10:(@∀@)
17/05/29 11:10:18.24 tKZmPe1M.net
私もロックは嫌いじゃないんですよ。
若い頃やってたバンドには「ヨンタナ」という名前のグループもありました。
他の奴らはホセとかペドロとかホルヘで、私がミゲルヨンタナで。
もちろんマイケルシュリーブのマイケルからもらいました♪

11:吾輩は名無しである
17/05/29 11:18:10.88 9Nat6HpQ.net
ああ、しまった。自分がロック好きと言うときに念頭にあるのは、安室奈美恵や倖田來未のようなひとの事だった。
最近の日本のロック系のしかも女子。凄く狭い範疇でとてもロックに詳しいとか言えた義理じゃなかった。

12:吾輩は名無しである
17/05/29 11:23:01.85 9Nat6HpQ.net
う〜ん。ミゲル・ヨンタナを検索してみるとラテン音楽というワードが飛び交っているんですけど、ロックなんですかね……

13:吾輩は名無しである
17/05/29 11:27:01.11 9Nat6HpQ.net
サンタナというのがアメリカのラテン・


14:ロックバンドでそのドラマーがマイケル・シュリーブというひとですね。ラテン・ロックなんて知らなかったな。



15:吾輩は名無しである
17/05/29 11:32:22.95 9Nat6HpQ.net
ヨンタナというひとがやってるサンタナ音楽情報館というブログがありますね……

16:吾輩は名無しである
17/05/29 11:51:05.38 9Nat6HpQ.net
もうちょっと勉強しないとね。

17:(@∀@)
17/05/29 12:10:56.54 tKZmPe1M.net
'70年代初頭からの歌謡-ニューミュージックの音づくりはラテンとカントリーの他、
ティンパンアレー、バーバンクサウンド、ボサノバ、ニューオリンズファンク、
そしてラテンロックの影響がとても大きいのです。
実際に流行っていたイギリスのポップスやアメリカのロックは、当時の
売れ筋歌謡曲レコードの編曲-演奏にさほど反映されていません。
メインストリームでモロにロック色が強かったのは沢田研二、野口五郎、
西城秀樹ですが、それもアルバムとツアーのバッキングがメインで、
シングルの音作りは歌謡曲のソレです。「和製クラプトン」柳ジョージは
現実的にはドゥーワップグループであるレイニーウッドのおかげで売れました。
ジュリーと別れた井上堯之と組んだショーケン、陽水、はっぴいえんど
人脈と後発の原田真二を除くと、売れ筋歌謡曲に英米若者ロックの匂いは
ほとんどなく、わずかに「日本のロック」ジャンルの人々がゼッペリンや
レインボー、エアロスミスみたいな音を出していたに過ぎません。
一番わかりやすい例をあげましょう。YAMAHAイーストウェストを勝ち上がった
サザンなんとかがいるでしょ。あの歌の人と大森さんはクラプトンに
なりたかったそうですが、実際あのバンドの最初のヒットシングルである
「勝手にシンドバッド」。あれ完全にサンタナです。ベタベタのラテンロック。
殿様キングス「恋は紅い薔薇」とかと全く同じ系列♪

18:(@∀@)
17/05/29 12:23:47.23 tKZmPe1M.net
ヨンタナの前に、「ブルーススリー」てのをやってたんですよ。
ドラムとベースとギターの3人(歌は全員歌う)で、私は「ブルース1」。
これにピアノが入った編成でやる時に、「ブルースフォー」じゃつまんないから
…てんで、4人…ヨン…そうだヨンタナでいいや!となったのです♪

19:吾輩は名無しである
17/05/29 12:27:16.93 9Nat6HpQ.net
詳しいですねぇ。

20:吾輩は名無しである
17/05/29 12:42:22.17 bCNqUBlM.net
そのバンドを一緒のやっていたメンバーの一人が、
誰それで、いまは〜レコードの専務をやっている、とでもいうのなら、
ほう、それで?、と俗な関心も持ているのだが、東電の身辺雑記には、そういうのはいまだかつれ一切ないからな。
ほとんど積極的な関心の持ちようがないわけね。

21:吾輩は名無しである
17/05/29 12:51:02.12 9Nat6HpQ.net
関心の持ちようがないなら黙っていたら? と普通思うけど。

22:吾輩は名無しである
17/05/29 12:54:01.69 bCNqUBlM.net
さしたる関心はなくても、
文学と関係のない身辺雑記は場違いだから、やめたらどうか、とは思うわけだ。

23:吾輩は名無しである
17/05/29 12:55:42.97 9Nat6HpQ.net
まあ、でも小室哲哉が出てからミュージックシーンも随分さま変わりしたような気もしますね。

24:吾輩は名無しである
17/05/29 12:57:00.52 9Nat6HpQ.net
あなたの親戚語りだって文学となんの関係もなかったな。

25:吾輩は名無しである
17/05/29 12:59:40.19 bCNqUBlM.net
わたしの場合は、私との続柄と具体名や役職が出てくるものな。
そういうことからだろう、俗な関心を持つ人も多くいたし。
東電のは、そういう俗な関心すら持ちようがないわけよ。

26:吾輩は名無しである
17/05/29 12:59:57.71 9Nat6HpQ.net
あなたのは社会的地位がどうしたとか、有名だとか俗物的な話ばかりでうんざりするんだよ。あなたこそ文学の話でもすれば?

27:吾輩は名無しである
17/05/29 13:00:59.34 9Nat6HpQ.net
俗な関心が偉いのかよ?ばかばかしい。ひっこんでな。

28:吾輩は名無しである
17/05/29 13:02:52.11 9Nat6HpQ.net
くだらないんだな。そういう話は。よそでやってくれよ。

29:吾輩は名無しである
17/05/29 13:04:38.31 bCNqUBlM.net
東電の話はたとえ、〜レコードの専務ですよ、といったとしても、
どっかの町のレコードショップの息子で専務、とかというようなことになるであろうから、
どうせ俗な関心の持ちようもないだろうけどな。

30:吾輩は名無しである
17/05/29 13:04:53.14 9Nat6HpQ.net
まあ、くだらない嫉妬心だね。

31:吾輩は名無しである
17/05/29 13:06:24.20 9Nat6HpQ.net
だから、俗な関心持ちようがないなら黙ってろよ。いままで通りな。

32:吾輩は名無しである
17/05/29 13:08:18.79 bCNqUBlM.net
こういうのが全くの狂人だとしか思えないのは、
下層のほうが、多少は上のほうに対して、
「嫉妬心」(嫉妬されている、という意味だろう)とかということが多いからだろうな。

33:吾輩は名無しである
17/05/29 13:10:14.14 9Nat6HpQ.net
そんなくだらない話なら、ないほうがマシだよ。なに言ううかだいたいわかってるからな。

34:吾輩は名無しである
17/05/29 13:12:29.11 9Nat6HpQ.net
レジャネ先生、ひまつぶしなら余所でやってね。壊れたレコードみたいに同じ曲しか流さないのはわかってるからさ。落ちる。

35:吾輩は名無しである
17/05/29 14:21:26.63 9Nat6HpQ.net
ちょっと、言い過ぎたかしら。

36:記憶喪失した男&
17/05/29 14:42:16.12 fFh4BxPZ.net
ジャネットさん、田辺元の「種の論理」がヘーゲルの「大論理学」の誤読にすぎないとかいわれてるんだけど、
どうなんでしょう?

37:(@∀@)
17/05/29 14:48:59.20 tKZmPe1M.net
私が同世代の連中よりSFが苦手なのって、特撮とマンガ映画ブームに
うまく乗れなかったせいかもしれないなと個人的には思います。
私、ウルトラマンやウルトラセブン、ウルトラQの再放送も、帰りマンや
仮面ライダーの初回放映も見てないんです。ナントカ戦艦も機動カントカも
オトナになって仕事で見るまで一話通して見たことがない。これは私の
世代としては致命的な欠陥だと思うんですよ。
小学生のときに読んだ本でフシギとか空想科学ものって、「光車よ回れ」
とか「リュイテン太陽」「なぞの転校生」「時をかける少女」、あとは
「日本沈没」とか「黄昏に還る」、ブラッドベリや星新一の短編集くらい。
あと、これはSFかどうか知らないけどかんべむさしの「宇宙の坊っちゃん」
マンガで好きだったのは、たまにジャンプに載る星野之宣と、マンガ少年の
「ミライザーバン」くらい。
同級生が宇宙戦艦やスターウォーズの下敷きを使ってた頃、私の教科書カバーは
「愛の亡霊」のチラシをつなげたものやレコード屋さんでもらった丸山圭子の
ポスター、化粧品屋さんから貰った小林麻実や夏目雅子のカレンダーの
反古なんかでした。宇宙や科学よりもおとなのオネエサンのカラダを
空想してるほうが好きな少年だったのです。

38:(@∀@)
17/05/29 15:06:37.65 tKZmPe1M.net
SFを「面白いな…」と思って気にかけ始めるきっかけになる本って、
どんな読物なんでしょうね。
私は「SF読むぞー!」みたいに熱中して漁った経験が無いんですよ。
ずっと、冒険もの3、娯楽時代もの3、クラシック2、その他2ぐらいの割合で
本を読んでて、その他のなかにたまにSFがあった感じ。
ハマるきっかけがつかめないまんま生きてきてしまいました。

39:記憶喪失した男&
17/05/29 15:26:13.64 fFh4BxPZ.net
ぼくがSFを読むようになったのは大学生になってからで、
明確に図書館でディックの「変種第二号」やティプトリーの「愛はさだめ、さだめは死」、アシモフの「夜来たる」を
読んだからですね。
これで、「おれの求めていたのはこれだあ!!!」と確信してしまったんです。
それまでは、小説はほとんど読まずに、小中学生の頃はアニメ見て、ゲームやって、
高校生あたりでアニメとかゲームがバカにされるようになって、でもやってて、
そんな感じでしたね。

40:記憶喪失した男&
17/05/29 15:35:12.33 fFh4BxPZ.net
大学生の頃は、哲学、図書館で分類1にある本なんて読むやつはいけすかないやつだと思って、
あまり立ち寄らなかったですよ。
歴史には興味あったんで、分類2にはよくいってたんですがね。

41:(@∀@)
17/05/29 15:36:03.08 tKZmPe1M.net
私はピーターウェラーの映画を観るまで、あれがPKDだってこと忘れてたんですよ♪
多分、小説にはギャグが少なくて印象に残らなかったんだと思う。
いま読むとまた違うんでしょうね。PKDのお話に出てくる機械の狡さ、
嫌らしさってのは、最低最悪なんだけど、どこか人間臭い、マンガチックな
笑える部分があって好きです。実写映画よりマンガ映画向きだと思う。

42:記憶喪失した男&
17/05/29 15:38:12.78 fFh4BxPZ.net
一般開架してある本から、書庫から引っ張り出すことをするようになるまでにかなり時間がかかりました。
書庫から引っ張り出したのはアマゾンの影響で、あと、大学の図書館が書庫に自由に行けるように
なってたからですね。
書庫に行って、また世界が広がりましたね。それまでは損してました。

43:記憶喪失した男&
17/05/29 15:39:56.66 fFh4BxPZ.net
ディックは娯楽的に作ろうとしているのが伝わってきて好きですね。
ありえないだろうと思うようなベタな展開が逆に面白い。

44:(@∀@)
17/05/29 15:48:34.25 tKZmPe1M.net
私のいた文学部の同窓は、どいつもこいつもめいめい「全部読んだ!」奴が
多くて、みんなとにかく全集をワシワシ読むんですよ。
「和辻全部読んだ」「九鬼全部読んだ」「マルクスレーニン全部読んだ」
「バージニアウルフ全部読んだ」「サルトル全部読んだ!」みたいに、
めいめいてんでバラバラに、「とにかく全部読んだ!俺に聞け」的の奴ら
ばっかりでしたね。
そういうのを聞きながら、うつむいて「グレアムグリーンとハメットと
チャンドラーは全部…」とか呟いてました。誰も私に話を聞きにこないw。

45:(@∀@)
17/05/29 15:55:46.78 tKZmPe1M.net
人でも機械でも、融通利かないやつが面白いんですよ。ザップガンの
借金取りマシーンとかね。機能的にはすごいテクノロジーなんだけど、
ウザさしか描かれない♪
主人公たち以外はかなりマンガチックに役割モデル化されてます。
じっさいアメリカを筆頭に人間はどんどんそういうつまらない集団モデルの
型に嵌まってきてる感じですよね。表むき。
PKDのような視点からすれば、当時からもうそうだったんでしょう。

46:記憶喪失した男&
17/05/29 16:06:59.78 fFh4BxPZ.net
ぼくは全部読んだというような作家はいないですね。
でも、むかしの文学板は「全部読んだ」という雰囲気の人が多かった印象がありますね。

47:記憶喪失した男&
17/05/29 16:12:24.38 fFh4BxPZ.net
やっと、ボームの「モラルの起源」半分読んだ。まだ半分もあるのかよ。長い。
ネズミや爬虫類の頃のモラルの起源が知りたくて買ったのに、サルの話ばっかりしやがるしさ。
読むの辞めようかしら。

48:(@∀@)
17/05/29 16:23:08.63 tKZmPe1M.net
「誰某って何と何から読むべき?」「まずアレとコレだな」みたいなのって
ネット掲示板時代から増えたように思います。
昔は、明らかに(うわーこの人読んでそうだなあ…)みたいな人に訊くしか
ないわけで、そういう人に恐る恐る「何が面白いでしょうか」とたずねると、
「バカモン片っ端から全部読め。全部読んでお前が気に入ったのが傑作だ」
とか言われてスゴスゴと全集を読んだものです。
ロックでも「全部聴け。聴き倒したら海賊版を聴け。」とか平気で言われた。
だから私ら世代はマイルスでもザッパでも正規盤は全部買って聴きました
みたいな奴ばかりです♪今みたいに1曲単位じゃない。不経済な時代でした。

49:記憶喪失した男&
17/05/29 16:28:53.39 fFh4BxPZ.net
名市大経済学部棟の図書館に、SFマガジンのバックナンバーがあったのは本当に助かってる。
あの書評読んだのは大きかった。

50:記憶喪失した男&
17/05/29 16:30:29.09 fFh4BxPZ.net
本当にむかしは不経済だった。

51:記憶喪失した男&
17/05/29 16:33:39.61 fFh4BxPZ.net
SFでも、むかしは青背全部読めとかいってくるやつが多かった印象。

52:記憶喪失した男&
17/05/29 17:16:36.87 fFh4BxPZ.net
ボームの「モラルの起源」挫折。
投げた。
興味ない。
佐藤友哉の「333のテッペン」を代わりにもってきた。

53:記憶喪失した男&
17/05/29 17:24:59.14 fFh4BxPZ.net
そういえば、アイに教えられて中古で買った木庭顕の「現代日本法のカタバシス」は、
中古価格二万円だったのに、あっという間に、中古で42000円になってしまったよ。
誰が買うんだ、いったい。
早く復刊してくれ。

54:記憶喪失した男&
17/05/29 17:26:27.93 fFh4BxPZ.net
最近、ハッキングされてるんだが、
これは、マイクロソフトがやってるのか、本当に犯罪に襲われてるのかどっちなんだぜよ?

55:(@∀@)
17/05/29 17:42:14.25 tKZmPe1M.net
光車よ回れ!のことを思い出し、また読んでみたくなって探したら、
今はポプラ社に版権が移ってるんですね。残念ながら表紙も挿絵も
差し換えられている由。オリジナルは、汽車喰われの司修さん。そう、
「同時代ゲーム」の谷間の情景を決定づけたあのカバーと口絵イラストの人です。
光車は、私が初めて日本の本屋さんで買って貰った本のひとつで、一年生の
夏休みだったと記憶しています(日記をつけはじめる前なので不祥)。
ラボパーティの月報(当時「なっちゃう!」って連載童話があって、私は
コイツが大好きでした♪)の書評ページに「数センチの水溜まりで小学生が
溺れ死ぬなどということがあり得るのだろうか…」みたいな内容紹介があって
(うわあ…すごそう♪)と思って婆さんにねだって買ってもらった。
もう表紙の光車の絵からして怖かった。オトナになっていろんな人と話を
しましたが、あの本はやっぱりダントツにフシギでブキミな童話の本だった
という人が多くて、私だけではなかっんだと安心しました♪
どうせ読むなら昔のアレで読みたいなあ…。

56:記憶喪失した男&
17/05/29 17:58:01.23 fFh4BxPZ.net
時代小説とミステリらしい。
URLリンク(twitter.com)

57:記憶喪失した男&
17/05/29 18:01:24.19 fFh4BxPZ.net
ごめん。
「ひたすら面白い小説が読みたくて」児玉清は、2013年だった。古い。

58:吾輩は名無しである
17/05/29 18:24:02.43 GSBd/+G7.net
本の趣味趣向なんて人それぞれ違うんだから、何を読んだらいいか?なんて人に聞くのがそもそもナンセンス
本当に本が好きな人なら、書評とかランキングなんて関係なく読むのが当たり前だ

59:記憶喪失した男&
17/05/29 18:28:30.68 fFh4BxPZ.net
>>57 あんた、何の本が好きなの?

60:吾輩は名無しである
17/05/29 18:33:20.88 GSBd/+G7.net
だからとにかく読んでみろ、という答えは正しい
色々な本を読めば自ずと自分の趣味趣向がわかってくる
必読書とか聞いてくる奴は、読んだって自己満足したいだけの輩
趣味趣向のものに必読もくそもない

61:吾輩は名無しである
17/05/29 18:38:03.09 GSBd/+G7.net
>>58
純文学、ノンフィクション、幻想文学、SF、ミステリー、哲学など文系専門書、物理学数学などの理系専門書、パソコンなどの工学書などを読むね

62:記憶喪失した男&
17/05/29 18:45:55.38 fFh4BxPZ.net
>>60 そうなんだ。

63:吾輩は名無しである
17/05/29 18:50:59.51 GSBd/+G7.net
他人に必読書を聞くことがナンセンスなのと同様に、他人に必読書を教えることもナンセンス
他人の趣味趣向などわかるはずがない
必読書なんて言ってるやつは、自分の趣味趣向が普遍的なものだとでも勘違いしてる中二病を卒業できない幼稚な輩だ

64:記憶喪失した男&
17/05/29 18:52:31.09 fFh4BxPZ.net
>>62 読んだの?

65:吾輩は名無しである
17/05/29 19:00:46.94 GSBd/+G7.net
何をだ?
質問が不明確だ

66:記憶喪失した男&
17/05/29 19:07:54.87 fFh4BxPZ.net
>>64
必読書といわれるようなものを。
何を読んでいってるの?

67:吾輩は名無しである
17/05/29 19:09:52.15 GSBd/+G7.net
必読書なんてものはナンセンスだと言ってるのに何をまたトンチンカンな質問をするのか?

68:記憶喪失した男&
17/05/29 19:18:49.15 fFh4BxPZ.net
つまり、必読書といわれてるものを読んだことないけど、信念としてそう思ってるわけね。

69:吾輩は名無しである
17/05/29 19:24:34.89 GSBd/+G7.net
つまり以下の結論がまったく論理性が無いな

70:吾輩は名無しである
17/05/29 19:30:51.88 UTGdPf6n.net
必読書はあるよw
全ての創作物は他人からの伝言である以上

71:吾輩は名無しである
17/05/29 19:33:52.08 GSBd/+G7.net
これはまた

72:(@∀@)
17/05/29 20:22:22.70 tKZmPe1M.net
本てなヤッパリ「読んでみなきゃわかんない」もんですからねえ。
お小遣いをやりくりして買って「うわあ損したあ」、辞書をウンウン引きながら
読んで(なんでえ面白くもねえ…)みたいな経験をたくさんして、またその逆に
「大金脈を発見♪」みたいな想いもしながら、本を選ぶ嗅覚を研ぎ澄まして
いくしかない。自分の趣味であるとか、かっこよさげな世間のイメージと
自分の正味の興奮感動や興味の方向との距離やバランス感覚も、そうして
身につけていく以外にない。山ほどある新刊娯楽読物やレコード、映画なんかも
そうですよね。どれも同じような宣伝文句で、だいたい似た値段で、でも
真底の値打ちは人それぞれ。
なんでも突き詰めると、作りてと受けての一対一の勝負か、自分だけの
モンダイになってしまう。本音を言えば「うん、私嫌い」「私は好き」の
オハナシなんですよね。
売り方とか、学問の人の都合で呼ぶ分類法からして、読む人によって変わる。
分類仕切りのされた人や時代、作品へのアプローチだって全然違います。
私がいくら「西鶴折留はいいよ♪」「四十八癖サイコー!」と叫んでも、
誰か他の人は「あれは西鶴ではない」だとか「三馬は浮世風呂以外価値が無い。
なぜならコレコレの学者がそう書いていて、評価が定まっているからである」
なんて言ったりするわけです。私はそんな批評だとか文学史上の位置付け
なんてもなハナから見もせん、ガクモンた無縁のニンゲンですから、勲何等
だろうが学士会員だろうが文化庁のお墨付きがあろうが屁のツッパリにも
ならんので、「いや面白い。こんにち私が私というニンゲンになったのは
コイツをゲラゲラ笑いながら読んだからである。これこそ必読であった。」と
胸張って言うわけです。他の人は(バカがくだらんもの読んで更にバカに
なりやがって。ご苦労なことだ…)としか思わない。
してみりゃ、顔付き合わせて勉強してる学生仲間や、お互い気心知れた
同好の士で、「これお前ならきっと好きだぞ♪」という予測の的中率が
7割アベレージくらいの仲の者いがいが、「これぞ必読!」「傑作ナントカ入門百冊!」
なんて勧めあうのは、随分な思い上り自惚れ自己万足であろうとは思います。

73:吾輩は名無しである
17/05/29 20:47:35.59 9Nat6HpQ.net
あ〜、光車は天沢退二郎ですよね。天沢はSF作家というよりも詩人で宮沢賢治の研究者ですよね。光車は確か持っていたのだけど、読んでいなかったかも。

74:吾輩は名無しである
17/05/29 20:52:36.09 9Nat6HpQ.net
ほかの本の著者もだいたいわかりますけど、リュイテン太陽だけは聞き覚えがありませんねぇ。いま、まだ劇場におりますのでまた、のちほど。

75:(@∀@)
17/05/29 20:59:43.33 tKZmPe1M.net
ただやっぱり「これは素晴らしい♪」と思ったものは、他の人にもぜひ
薦めたいと思うのも人情。まあこれに金や力関係が絡んでいたりすると
「これが素晴らしい教えなのよ♪あなたにも幸せになってもらわなくっちゃ」
と、いくら叫ばれたって人の決心のそうそう動くものではありませんが。
でもそうでない、互いに懐も台所もオッカアも別の、文字列だけの付き合いや
気軽なともだちであれば「これはすごいぞー!皆々読むべし」と触れ回りたく
なる気持ちは私にだってあるし、そういう人の地持ちだってわかるつもりです。
ただ私が個人的に気を付けたいなと思っているのは、人が薦めてくれたものを
その気もないのに安易に「うん、読む読む♪」と言ったり、逆に奨めた相手に
「まだ読んでないのか。アレを読まずにコレコレを語るとは笑止」みたいな
ことを言わないように、ってことです。読む読まないはその人の都合で、
その時間に私の知らない大事な用をしたり素敵なものを鑑賞してることが
大いにありうるわけですから、私の体験感想がそのまま彼へのアドバンテージに
なるなどと考える理屈のものではない。
また、自分にとって好ましからぬ物を読もうとする人に、考えもなく
「やめろやめろ。無駄である」とはできれば言いたくない。そんなのは
無責任すぎます。当然、たれかが大好きだと表明してるものを、よく聞きも
せず「それはゴミである。ゴミを読むとは呆れたべらぼうめ。」と感性や
人格の否定めいたことをする無神経なニンゲンにはなりたくないと願っている。
苦手嫌い期待外れの説明は短くほどほどに。面白い、好きの表明に限り、
憚りながら盛大にやらかそうと、心がけています。
文字列世界だと、つい遠慮が吹き飛んじゃうことも多いですけどね…。
でも本当は対面でも匿名の通信でも
「お口にあうかしらん、私ゃこれが好きでツイお奨めしちゃうんですが♪
まあお暇で機会があれば…。」って気持ちは持っていたいと考えてます♪

76:(@∀@)
17/05/29 21:02:04.55 tKZmPe1M.net
>>72
私は詩のほうはよく知らないんです。
コイツと「オレンジ党」しか買って読んだことがないので。

77:吾輩は名無しである
17/05/29 22:25:22.24 TII0k8G5.net
>>36
いやぁ、小学生でそれだけ読んでるのはすごいのでは?
僕が小学生の時に読んだSF
はレムの「金星応答なし」でしたね。たぶん中学になってから、フレドリック・ブラウン、
ロバート・シェイクリィ、ブラッドベリ、クラーク、アシモフ、ベスター、光瀬龍、小松
左京、バラードなんか読んだと思うなぁ。日本文学なんてまるで読まなかったな🎵

78:吾輩は名無しである
17/05/29 22:31:53.74 TII0k8G5.net
フレドリック・ブラウンあたりからはまったと思う。

79:記憶喪失した男&
17/05/29 22:41:25.15 fFh4BxPZ.net
「現代思想の教科書」 石田英敬
230位/684作品。日本語小説。
記号論についての記述は今までに知る中で最も詳しい。この人が現代思想の東大の先生であり、
方法大学で現代思想の講義をしたものをまとめたものである。
記号論の始祖をソシュールとしている。非常にたくさんの名前が博学な知識に基づいて語られるが、
記号の消費を、ボードリヤールも東浩紀も否定的なものとしてとらえているのに、
石田英敬は肯定的にとらえている。否定的な記述は見られない。
やはり、万物は人類が認識する記号より奥深いものであるから、記号の消費は否定的に見るべきだと思った。
良書。

80:吾輩は名無しである
17/05/29 23:12:27.71 JJDc2Rzt.net
一説によると今日は織田信長のバースデー😌🎁🎂🎵

81:吾輩は名無しである
17/05/29 23:13:35.78 JJDc2Rzt.net
すめろぎはなどてひとになりたまいし……

82:吾輩は名無しである
17/05/29 23:17:01.17 JJDc2Rzt.net
き、きんげつまみさんは名探偵コナンに何回も出演しておられるのだぞ?

83:吾輩は名無しである
17/05/29 23:18:27.16 JJDc2Rzt.net
79は訂正。5月28日説があるのだった。

84:吾輩は名無しである
17/05/29 23:22:07.90 JJDc2Rzt.net
天沢氏の詩はあまりおすすめ出来ない。詩人の筆頭とおそらく見なされているひとが居て、それは吉増剛造氏です。

85:吾輩は名無しである
17/05/29 23:23:37.91 JJDc2Rzt.net
でも、もちろん個人の好みなので天沢氏の詩が合うひともいるでしょう。

86:吾輩は名無しである
17/05/29 23:37:11.10 JJDc2Rzt.net
詩の未来があかるいとは思えないな。すごい言語感覚の天才でも現れない限り……

87:吾輩は名無しである
17/05/29 23:41:54.02 JJDc2Rzt.net
まあ、あまり時間がありませんわ。日中は仕事だし。つん読が増える一方です……

88:吾輩は名無しである
17/05/29 23:43:50.20 JJDc2Rzt.net
独学で哲学できる時代じゃないよ。

89:吾輩は名無しである
17/05/29 23:44:37.59 JJDc2Rzt.net
哲学は大学でやるものだな。

90:吾輩は名無しである
17/05/29 23:47:15.94 JJDc2Rzt.net
若桑氏の本のおかげでフロイスの日本史を相対化できるな。

91:吾輩は名無しである
17/05/29 23:48:32.38 JJDc2Rzt.net
川崎っていい街だね🎵

92:吾輩は名無しである
17/05/29 23:49:36.94 JJDc2Rzt.net
いま、バスタですよ。

93:吾輩は名無しである
17/05/29 23:51:26.06 JJDc2Rzt.net
僕は小学生一年ぐらいだとメリーポピンズかドリトル先生を読んでるっぽいな。

94:吾輩は名無しである
17/05/29 23:57:25.96 TII0k8G5.net
近くの大学図書館に新潮古典集成や東洋文庫があるのを確認。

95:吾輩は名無しである
17/05/29 23:59:26.94 TII0k8G5.net
記憶よ、 メルロ=ポンティの知覚の現象学、持ってるんだからそれ読めよ。

96:吾輩は名無しである
17/05/30 00:02:39.06 j2Mswt6k.net
結局、歴史のほうが面白いと思うけどね。

97:記憶喪失した男&
17/05/30 00:03:15.28 u6ri5NVR.net
米国では法律で、一定年数経過後に政府の記録が機密解除されることになっています。
2007年にCIA(アメリカ中央情報局)で活動した諜報員(スパイ)の極秘ファイルの第2次公開があり、この公文書館に保管されました。現在ではネット上でも閲覧可能です。
URLリンク(www.archives.gov)
ここにあるCIA Name File 2nd Releaseを見てみますと多くの日本人が含まれているのがわかります。日本人らしい名前は、
秋山浩、有末精三、麻生達男、福見秀雄、五島慶太、服部卓四郎,東久邇稔彦、今村均、石井四郎、賀屋興宣、岸信介、
児玉誉士夫,小宮義孝、久原房之助、前田稔、野村吉三郎、緒方竹虎,大川周明、小野寺信,笹川良一、重光葵、
下村定、正力松太郎,Shima Horia ,辰巳栄一、辻政信,和知鷹二、和智恒蔵 の28人です。
この中には内閣総理大臣(岸信介)や読売新聞社社長(正力松太郎)東急電鉄創業者(五島慶太)など、政財界の超大物が数多く存在します。
それぞれコードネーム(暗号スパイ名)を割り当てられ、米国の国益のために暗躍したことが詳細に記録されています。
 例えば正力松太郎はPODAM(ポダム)というコードネームで、戦後の親アメリカ的な世論形成、原子力発電所の日本への導入に深く関わり、米国に大きく貢献しました。
コードネーム一覧表 ※45ページにPODAM matsutaro syoriki, POBLK yomiuri news paper japan 等の記載がある
URLリンク(www.archives.gov)
上記の28人は、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)に逮捕され戦犯として巣鴨刑務所に拘留されていたか、同じくGHQにより公職追放された人がほとんどです。
「命を助けてやるからスパイになれ」と脅されやむを得ず国を売ってしまったのでしょう。中にはそれを潔しとせず、死刑になった人も多くいたと思われます。
悲しい敗戦国の現実ですが、現在も続くアメリカ隷属の基礎はこれらCIAのスパイ達によって戦後、作られました。

98:吾輩は名無しである
17/05/30 00:05:27.73 PEDOxl08.net
あと、リチャード・マシスンの「縮みゆく男」は確か、面白かったと思う。

99:吾輩は名無しである
17/05/30 00:06:57.96 PEDOxl08.net
>>96
そのニュース、とっくに聴いた。遅いな。

100:吾輩は名無しである
17/05/30 00:09:36.79 PEDOxl08.net
大川周明がCIAのスパイになるはずがないと思うね。

101:吾輩は名無しである
17/05/30 00:18:58.58 PEDOxl08.net
消灯だ。おやすみ。

102:記憶喪失した男&
17/05/30 00:24:20.50 u6ri5NVR.net
あいやー。最重要戦犯・近衛文麿がD1b1a2ある。家系図が本当に複雑。
近衛文麿(Fumimaro Konoe, 1891-1945)のY染色体は、ハプログループD1b1a2(D-IMS-JST022457)である(注1)。
近衛文麿は、母系では藤原忠通(Tadamichi Fujiwara, 1097-1164)の家系であるが、
男系は人皇第107代・後陽成天皇(Emperor Goyozei, 1571-1617)の12世孫にあたる。

103:法隆寺
17/05/30 01:04:01.79 B87fzRRG.net
>>78
>「現代思想の教科書」 石田英敬
> 230位/684作品。
あ、記憶さん、読了したのですねー。
紹介してみた手前気がかりだったにしても記憶さんの高い知能の前にあっては、
低レベル過ぎてお話にならない……という評価なのかと思っていました。
個人的にも間違ったことも描いていないし入門書として良書だと受けとめています。(*´▽`*)
で、小説として読めるかわかりませんが
『思想史〔第2版〕』
URLリンク(www.utp.or.jp)
近代思想までの著作ならば諸思想を網羅的に纏めてあってこれ↑もお薦めです。
入手困難かも。では〜

104:法隆寺
17/05/30 01:14:17.68 B87fzRRG.net
>>53
記憶さん、連投失礼。<(_ _)>
自分はこれ使っています。
URLリンク(www.amazon.co.jp)ファミリー-セキュリティ-5台3年版-オンラインコード版-Android対応/dp/B01N2JIXZN/ref=dp_ob_title_sw
無料版、一年一台版などもあるのでお試ししてみては如何でしょうか?
(*^_^*)

105:吾輩は名無しである
17/05/30 01:17:24.03 B87fzRRG.net
"ESET セキュリティ 無料体験版 (30日間) | Windows向けプログラム | ダウンロード版"
リンク失敗。↑でググってみてくださいな。><;

106:吾輩は名無しである
17/05/30 02:35:21.44 655lIUM4.net
URLリンク(i.imgur.com)

107:吾輩は名無しである
17/05/30 06:34:24.76 PEDOxl08.net
東電さんのおっしゃるピーター・ウェラーの映画というのは何でしょうか?ロボコップなら原作はディックじゃないのでは?

108:吾輩は名無しである
17/05/30 06:41:29.97 PEDOxl08.net
>>52
中古で買って持っている本を早く復刊してくれ、とは?
意味わからんね。

109:記憶喪失した男&
17/05/30 06:54:45.02 u6ri5NVR.net
>>110
思想史


110:の方は、ちょっと入手困難で無理だね。 石田英敬も悪くはなかったよ。読んでよかった。 ただ、記号論をどう使うかという視点が欠けているので。机上の空論に陥りかねないところだね。 記号論ではダメだ、ものごとは記号より奥深いものだというのが正解なんだとぼくは思うんだ。



111:記憶喪失した男&
17/05/30 07:04:53.84 u6ri5NVR.net
>>106 当然「スクリーマーズ」だろう。おれは途中で見るのやめちゃったけど、
これは原作が「変種第二号」だとされているものだ。

112:(@∀@)
17/05/30 07:08:56.66 K1DO0nMH.net
>>106
題名を「スクリーマーズ」と謂います。
これ、私は劇場では観ておらず、新宿のラムタラで買った500円の松竹版
VHSで初めて見たのですが、なかなかいい出来だと思います。変に人やセットを
ゴテゴテさせず、地味に地味に作っているのがいい。

113:吾輩は名無しである
17/05/30 07:34:43.56 02SvjYlq.net
>>36
>>76
自分は小学生の頃は星新一だなぁ
そのあとは筒井に小松、神林、山野に荒巻など
海外読み始めたのは高校くらいになってからだわ

114:吾輩は名無しである
17/05/30 08:15:02.63 B87fzRRG.net
平井和正お亡くなりになっていたのだよね……。
ウルフガイシリーズとか小学生の頃読んでいた。祥伝社出版、角川文庫。
あとメジャーどころでは筒井、星、小松等々。
その後『宇宙からの帰還』を中一の時国語と音楽担当の女教師悦子先生の自宅に招かれて
貰った時にはどっきどきしていた。(……おかしな空気が流れていたなぁ)
今にして思えば押し倒せばお互いの為によかったのかな??

115:(@∀@)
17/05/30 09:01:49.13 K1DO0nMH.net
'75〜'80年頃は、小中学校の図書室にSFってものがほとんど無かったように
思います。70年代てな日本のSFが大いに盛り上がった時期のはずなんですけどね。
私の通った小学校の図書室にも無かった。あ、「三丁目が戦争です」と
「宇宙船ペペペペラン」だけはあった。NHKドラマで人気だった眉村卓だとか
光瀬龍すらなかった。なぜか柴練「夕ばえ作戦」だけはあったけど。
そういや当時まだ30番台後半を刊行中だったポプラ社の少年探偵シリーズも
無かったな…。母校には口絵の写真がブキミな函入りの光文社版乱歩全集しか
無かった。学校帰りに病院の待合室や習い事の教室で、他の学校の子が
毒々しいイラスト表紙の「仮面の恐怖王」「電人M」「青銅の魔神」なんかを
読んでるのを恨めしく思いながら眺めたことをよく憶えてます。卒業のとき
新潮文庫緑背表紙の星新一を寄付しました。
中学に入って、図書室に杉村篤装丁の毒々しい角川文庫の筒井と、ローダンの
1から90くらいまでがあるのを見たときは、さすが中学は違うな…と変なことに
感心しました。その後在学中に早川文庫創元文庫を中心に、講談社の
ヒューゴー/ネビュラ賞全集とか、「○年SF集成」なんかをジャンジャン
入れましたが、'80年頃のSF棚はお寒い限りでした。
今から8年前、ガキの学校の父兄会で図書室に入ったら、棚という棚がSFや
ファンタジー、マンガ表紙のラノベだらけなのを見て、時代は変わったなあと
シミジミ思いました。たった一世代で、SFは「うさんくさい」「ネクラな」
変な小説から、王道娯楽読物に格


116:上げされました。 たぶん今は、時代小説とかロシヤ戯曲読んでる子のほうが「変人」扱い されてるのかもしれませんね♪



117:(@∀@)
17/05/30 09:05:52.35 K1DO0nMH.net
私も中三のとき、美術の若い女の先生が半村良の「妖星伝」を読んでるのを
見かけて、(うわ…!うわ…!)とひとり静かにコーフンしまくったことがあります♪

118:記憶喪失した男&
17/05/30 09:32:43.41 u6ri5NVR.net
「妖星伝」は衝撃ありますね。
今はラノベが図書館には普通に置いてあるらしいですが、
漫画も、手塚とか三国志とかはおいてあるんだとか。
最近の学校の図書室どうなってるのか興味ありますね。
「青春ブタ野郎」シリーズはぜひ置いてほしい。

119:吾輩は名無しである
17/05/30 09:52:27.34 3SbYXxwi.net
空気を読まずに1人で連投する方がいるから過疎るのだと思いますよ

120:吾輩は名無しである
17/05/30 11:16:53.20 02SvjYlq.net
>>113
SFとラノベは似て非なるものだから…

121:記憶喪失した男&
17/05/30 11:52:11.12 u6ri5NVR.net
いや、別に過疎ってもいいんだけどさ。
ぼくは本読んで寝るだけの生活しているから話題がないよね。
なんか、話題がないと。
ネタがない。
サルトルとかドゥルーズがいまいちわからなかったんだけど、
つまり、大学の女子寮に男が入ってもいいことを認めさせるフランス五月革命で、
その象徴とされて人気があったんだね。
当時のフランスが混迷していたのは事実だね。なんか日曜日は必ず休まないといけないとか法律で決めたり。

122:吾輩は名無しである
17/05/30 12:03:28.31 dhH+ettN.net
ここは定期的に尻派と乳派でもりあがってきただろ。

123:記憶喪失した男&
17/05/30 12:24:48.54 u6ri5NVR.net
尻派はムーさんが忙しいらしくて衰退している。
ぼくはおっぱい画像がけなされていたくご立腹。

124:吾輩は名無しである
17/05/30 13:55:47.95 VEbeIMah.net
ビデオ]
ヨンタナ - YouTube
これは、東電がやっていたというバンドの演奏のビデオなのか?

125:吾輩は名無しである
17/05/30 13:59:37.95 VEbeIMah.net
10(@∀@) 【東電 76.8 %】 ◆ANOSADJXD6 2017/05/29(月) 11:10:18.24ID:tKZmPe1M
私もロックは嫌いじゃないんですよ。
若い頃やってたバンドには「ヨンタナ」という名前のグループもありました。
他の奴らはホセとかペドロとかホルヘで、私がミゲルヨンタナで。
もちろんマイケルシュリーブのマイケルからもらいました♪

126:吾輩は名無しである
17/05/30 14:20:50.33 MbAkekew.net
村上春樹の7年ぶりの長編小説ということで、発売前から大きな話題を集めていた新作『騎士団長殺し』(新潮社)。発売からわずか3日間で『第1部 顕れるイデア編』と
『第2部 遷ろうメタファー編』の合計が50万部近くまで到達し、改めて村上春樹の圧倒的な人気が浮き彫りとなったかたちだ。
これだけ売れているにもかかわらず、マスコミでは『騎士団長殺し』の内容や主題についての言及がほとんどないのだ
いったいなぜか。それはおそらく、その核心部分が、歴史修正主義との対決にあるからだろう
たとえば、発売直後に百田尚樹はこんなツイートをしていた
<村上春樹氏の新刊『騎士団長殺し』の中に、「日本軍は南京で大虐殺をした」という文章があるらしい。これでまた彼の本は中国ではベストセラーになるね。>
と皮肉った
また、在特会の元会長桜井誠も同じくツイッターでこう書いていた。
〈村上春樹が「日本軍は捕虜管理能力がなかったから、降伏した敵兵や市民を虐殺した」と最新刊『騎士団長殺し』で記述しています。本当にこの輩は日本人なのか疑ってしまいます。〉
もちろん村上春樹の小説だから物語は多層的であり、それこそ百田尚樹の『カエルの楽園』のような、自分の言いたいことをカエルたちにしゃべらせるだけのプロパガンダ小説とはまったくちがう。
この小説から受け取ることのできるメッセージや問題提起は多岐にわたっている。それでもあえて言うが、歴史修正主義批判はこの小説の最も重要なテーマとなっている。
URLリンク(a.excite.co.jp)

127:吾輩は名無しである
17/05/30 14:49:31.36 VEbeIMah.net
なお、上記のヨンタナというバンドは、数年前に結成三十五周年のライブ、というのをやっているようであった。
すると、現在は結成して四十年くらいということになるので、
≫若い頃やってたバンドには「ヨンタナ」という名前のグループもありました
とあるから、東電は、この初期メンバーということになるのか。
あるいは、でなければ、同名のバンド、という偶然の一致、ということにするのか。

128:吾輩は名無しである
17/05/30 14:54:51.63 VEbeIMah.net
また、↑のヨンタナにしてもメンバーは、カルロスだのなんだのという、
それらしい名前を名乗っているようであった。

129:吾輩は名無しである
17/05/30 14:56:10.18 VEbeIMah.net
≫他の奴らはホセとかペドロとかホルヘで、私がミゲルヨンタナで。
≫もちろんマイケルシュリーブのマイケルからもらいました♪

130:吾輩は名無しである
17/05/30 16:56:11.64 PEDOxl08.net
ストーカーか?

131:吾輩は名無しである
17/05/30 17:16:51.92 VEbeIMah.net
特に関心があるのだったら、調べるんじゃないの。
コピーバンドとしては、どうやらかなりの腕前の人たちで、有名ライブハウスなどで演奏しているのだから、
わたしの周囲に、メンバーを、直接でなくともとも間接的には知っている人の
一人や二人はいそうだしな。

132:吾輩は名無しである
17/05/30 17:18:44.68 VEbeIMah.net
どうせ毎度のごとく、東電の自称のような該当者は、同バンドには過去にも現在にもいない、
となりそうであるから、無駄な手間だろうけれど。

133:学術
17/05/30 17:58:48.39 Jjkh0DC0.net
東京電力?マジで時代の名牝だよ。

134:吾輩は名無しである
17/05/30 18:55:38.31 PEDOxl08.net
>>111
そうですか。自分は、神林、荒巻、山野はほとんど読んでないです。どちらかと言うと海外SFのほうに目が向いてたんですね。

135:吾輩は名無しである
17/05/30 19:00:51.19 PEDOxl08.net
SFに関心を持ったのはテレビ番組の影響も大きい。タイムトンネルとか宇宙家族ロビンソンなんかよく観ていた。
あと、SFではないがスパイスリラーと呼ばれたプリズナーNo.6も熱心に観ていましたね。

136:吾輩は名無しである
17/05/30 19:03:19.46 PEDOxl08.net
最近、リメイクも出来たらしいがイメージが壊れるのが嫌なので観ていない。

137:吾輩は名無しである
17/05/30 19:21:03.89 PEDOxl08.net
宇宙家族ロビンソンはたいした事はなかったな。

138:吾輩は名無しである
17/05/30 20:00:41.98 PEDOxl08.net
サンタナからヨンタナを創るなんて発想は、単に「ありがち
」な日本人の語呂あそびというだけでしょう。

139:吾輩は名無しである
17/05/30 20:15:04.08 VEbeIMah.net
むかし、ザッパのコピーバンドでオオザッパとか、
サンタナのコピーバンドでヨンタナとかというのがあった、
ということを、五十前後の人ならば、知っていた人もいるであろう。
東電の場合は、その「ヨンタナ」が、いまだに活動しているとは知らなかった、
ということから、いつもの空疎虚偽身辺雑記のネタがばれたということなのではないの。
東電は前にも、石原慎太郎の息子と幼稚園が同じだった、と書いたことがある。
しかし、自分は慶応幼稚舎に行ってはいない、という。
すると、その「息子」には、慶応幼稚舎に行っていない長男の伸晃氏しか該当しないのだが、
しかし、それも違うと言うのだろう。
このように、毎度ながら、なにをかいわんや、なわけね。

140:吾輩は名無しである
17/05/30 20:16:25.28 VEbeIMah.net
空疎→空想

141:記憶喪失した男&
17/05/30 21:39:06.34 u6ri5NVR.net
日本[編集]
出雲王朝 C2c1a(C-Z1300)[2] 要再調査。千家国麿氏と典子さまのご結婚時にD1b2と報道されたとうわさあり。
諏訪神党 C2c1a(C-Z1300) [3] 要再調査。
皇室 D1b1a2(D-IMS-JST022457)(継体天皇まで遡る) 科学的根拠なし[4][5][6]
源氏(征夷大将軍) D1b1a2b1a1(D-Z1504, CTS8093) 科学的根拠なし[7][8]
足利氏(征夷大将軍) D1b1a2b1a1 科学的根拠なし
豊臣秀吉(太閤) C1a1 科学的根拠なし
徳川氏(征夷大将軍) D1b1a2 科学的根拠なし

142:ムー大陸
17/05/30 22:36:10.70 5wlRLUVq.net
小中学校の時に触れたSFの思い出っていえば
やっぱ真鍋博のイラストに尽きるんだよなあ

143:ムー大陸
17/05/30 22:38:14.53 5wlRLUVq.net
なんかこれ違うかも知れない的な違和感も含めてw

144:ムー大陸
17/05/30 22:43:39.87 5wlRLUVq.net
URLリンク(blog-imgs-19-origin.fc2.com)
そうそう、こんなんを結構夢中で読んでたなw

145:ムー大陸
17/05/30 22:48:24.69 5wlRLUVq.net
URLリンク(blog-imgs-18-origin.fc2.com)
そうそう、こんな表紙にも他愛もなく心を奪われていたw
今見るとふざけてんのか!という感じだが。
まあおおらかな時代だったことよ

146:吾輩は名無しである
17/05/30 22:54:56.09 VEbeIMah.net
136訂正
幼稚園が同じだった
→小学校が同じだった

147:ムー大陸
17/05/30 22:56:05.30 5wlRLUVq.net
で、中学に上がって図書館を覗いたら、何が衝撃的だったって
横溝正史の角川文庫の表紙に尽きるよな
URLリンク(buta-neko.net)
中身は一切読まずに表紙ばかり穴が開くんじゃないかというくらいに眺めてた。
人気がないときを選んでw

148:(@∀@)
17/05/30 23:20:29.59 K1DO0nMH.net
髑髏検校、真珠郎なんて怖かったですね。
春陽堂の文庫横溝全集は、あれはあれで味があるんですが、角川フェアの
威力はそりゃすごいもんでした。

149:吾輩は名無しである
17/05/30 23:22:55.77 bRbljHhY.net
大江の「取り替え子」読んだんだが良さが分からない
これ伊丹十三をリアルタイムで知ってないと読めない奴?

150:記憶喪失した男&
17/05/30 23:45:56.54 u6ri5NVR.net
天皇は弥生人(呉人)。日本は漢民族の正統王朝。習近平と金正恩と文在寅は安倍総理に三跪九叩頭をやれ。命乞いをしろ。小僧寿司。 [無断転載禁止]&copy;2ch.net [815032194]
URLリンク(hitomi.2ch.net)

151:吾輩は名無しである
17/05/30 23:48:15.05 PEDOxl08.net
記憶の超低レベル飛行はステルスのつもりかな。

152:(@∀@)
17/05/30 23:58:49.46 K1DO0nMH.net
私が性的人間を読んだのは、梶芽衣子映画の悪役なんかで伊丹Jを観ていた
そのあとですが、あまりピンときませんでしたね。文春から出ていた伊丹の
エッセーなんかも昭和軽薄体ブームでリバイバルしてましたが、それを読んでも
まだピンとこない。
とそのうち、あるとき日比谷で黒い車からダークスーツを来ておなじく
これもスーツ姿の宮本信子を伴って歩道に降りてきた伊丹十三本人を
見てハッとして腰を叩いた。ありゃあ遊び人です。落語の若旦那なんてな
まさにあれだ、と得心がいきました。
田舎出の大江が会ったときはさぞカルチャーショックだったことでしょう♪
デカくってね、まあ今はともかく昔はカントクてのは大男の仕事でしたからね。
黒澤だって市川崑だって大林だって役者より頭ひとつデカい。背ばかりじゃ
なくて凄みがあるんですね。私、帝人のそばで大林カントクを目撃したことが
ありますが、うわあ大林カントクだあ…しかしオッカネエな…と思いながら
とりあえず上着の前をかきあわせて深々と頭を下げました。
向こうもウンと行って歩いていきましたが、個人的に何の恩も義理もない
ウーンマンダムになんで頭を下げにゃいかんのかと少々くやしかった。
その宝塚で見た伊丹十三にも、それが目の前を通り過ぎるときにはツイ
何とはなしに頭が下がっちゃって、チキショー何を卑屈になってやがる
この俺のヒャクショー奴と情けなくなりましたね♪

153:(@∀@)
17/05/31 00:20:21.41 OMC/kz10.net
やっぱりカントクてのは親分の貫禄なんですね。カツドーではないけど
スポーツのカントクなんかも、やってると胆に力というか貫目が加わる。
ゴルフ場や仕事場でよく往年の名選手なんて人を見かけたりしましたが、
いくらでかくてゴツくて顔が真っ黒でヤクザみたいでも、白髪混じりの
監督経験者と比べたらこれが不思議とたいして恐ろしくない。
コドモの頃飯屋でトンカツ食ってたら隣にブレイサー監督が座ったことが
ありまして、江戸時代の漁民が白人の船乗りに会ったら天狗か鬼に見えたと
言いますけどあんな感じでしょうね、あまりに怖くて食欲が無くなりましたが、
大学のときに日東紅茶で赤鬼ホーナーが怒鳴るのを見たときはナンデエ
コンナモンと思った。成績はともかく監督てのは鬼どもの頭ですから、
しぜん肝も据わって人間がでっかくなるものかもしれません。

154:吾輩は名無しである
17/05/31 00:50:47.62 CvlEofro.net
東電さんは(自ら述べるところでは)、
子供のころは、どうやら、慶応の幼稚舎ないし(横浜?)初等科に行き、
また、医師である親御さんの仕事の関係で、一時期イギリスにも居いた、と。
長じては、テレビドラマやCMの制作をする会社に勤めるようになり、
誰しも目にしたことがあるような作品を数多く手掛け、そして、役員になった、と。
また、若いころから、バンド活動などもし、そのバンドには、ラテンロック系の「ヨンタナ」という名のものもあった、
ということなのか。

155:吾輩は名無しである
17/05/31 01:06:45.65 CvlEofro.net
わたしの身内では、慶応出は養父と従姉の夫が、中学(ただし後者は、確実ではなく、高校からかもしれない)からそうで、
子供のころイギリスにいたことがある、というのは甥姪がそうで、
また、テレビ関係もいる。しかし、親族の慶応出は、幼稚舎・初等科からのではないし、
帰国子女のテレビ関係者というのもいないから、東電さんみたいな人を、身近に知らないのだ。
そういうことで、後学のためにうかがいたいこともあるわけなんだが。

156:吾輩は名無しである
17/05/31 02:06:52.09 2P+5Okpa.net
先生、御自分の空虚さを宣伝してむなしくないのかな?

157:吾輩は名無しである
17/05/31 02:08:53.65 2P+5Okpa.net
あまりに空虚なレディ・ジャネット。もはや悪役にすらなれない……

158:記憶喪失した男&
17/05/31 02:25:31.49 9h9BDlJC.net
【悲報】安倍晋三の祖父岸信介、戦後CIAの諜報員として活動した売国奴だった [無断転載禁止]&copy;2ch.net [233450366]
URLリンク(hitomi.2ch.net)

159:吾輩は名無しである
17/05/31 02:26:15.76 V5U1QHFa.net
超久しぶりにここを覗いたら、レジャネが相変わらず過ぎて、一瞬、bot説が脳裏をよぎりました。
やはり神社の手水の如く、まずはレジャネ水で清めないといけないんだなとも。
流石です、先生。

160:記憶喪失した男&
17/05/31 03:04:15.23 9h9BDlJC.net
「日本テレビとCIA 発掘された「正力ファイル」」 (宝島SUGOI文庫) 文庫 – 2011/7/7 有馬 哲夫 (著)
「緒方竹虎とCIA アメリカ公文書が語る保守政治家の実像 」(平凡社新書) 新書 – 2012/5/20
吉田 則昭 (著)
などの本が出ていて、これらの人物がCIAに協力していたのは事実らしい。
ヒロヒトやヒトラーの名前もCIAの協力者として出てくるらしいが、これらの人物が国を売ったというわけではなく、
協力関係にあったというだけである。二重スパイである可能性もあるので、どちらの国に心があるのかひとりひとり見極めなければならない。
CIAが日本に工作して戦後日本があるのは事実のようだ。
映画「陰謀のセオリー」で紹介されているが、CIAは、MKウルトラ計画という洗脳実験を1960年頃から行っていて、
それにぼくの幻覚体験はかなり一致する。
つまり、CIAとそれに協力する日本人が工作の名目で日本人をいじめていたのは事実らしい。
これは世界的に行われていて、アメリカもソ連の諜報員に攻撃されていた。
もうここまでくると運としかいいようがないが、壁の向こう側に手が届く時、世界の真実を知ることができるというのもまた事実だ。
インターネット開始の時期が冷戦終了直後であり、そこには世界の真実の一端が堂々と公開されていたのもまた事実である。
アメリカ最高機密なども一部はのっていたが、アメリカはマイクロソフトでネットにつないだものに、
カナダの機密をアメリカの機密として見せて、自分たちの都合の悪い秘密はどんどん隠したらしいが。
そして、十年もたつとインターネットの情報もどんどん規制されて、また一般人は真実を知ることのできない時代になってしまった。
ここに書いたことは現実であり、事実である。陰謀論でもなんでもない。これが世界の真実だ。


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