【むさぼるように】文学板雑談スレ227【読む】 at BOOK
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100:吾輩は名無しである
17/04/13 23:46:36.10 ecHIPhIU.net
サイードは読んでいませんね。今度、読んでみましょう。

101:吾輩は名無しである
17/04/13 23:49:28.56 zINSfBmi.net
カリフだのスルタ


102:唐セののハレムの愛妾たちの淫らなイメージといういうのは、 西欧の男の性的憧れの対象で、これは「女子力」があるということだから良いことでもあるが、 現代思想的には、「オリエンタリズム」だから、悪いことでもある、というわけだな。 たとえば、フェリーニ監督作品、たしか「アマルコルド」だったと思うが、 若者だったかが、その種の愛妾たちに招き入れられて、目くるめく一夜を経験する、というエピソードがあったのではないか。



103:吾輩は名無しである
17/04/13 23:53:49.53 zINSfBmi.net
なお、「千夜一夜」というのが何から来ているのか、学問的には、よくわからない、ということらしいのだが、
秋の夜の千夜(ちよ)を一夜(ひとよ)になずらへて八千夜(やちよ)し寝(ね)ばやあく時のあらむ
返し

秋の夜の千夜を一夜になせりともことば残りてとりや鳴きなむ
(伊勢物語〉
我が国にもこのようにあるわけだ。
東と西にともにある、ということで、西域、中央アジア、あるいは、インドあたりに、元ネタがあるのではないか、
と、わたしとしては思うものである。

104:吾輩は名無しである
17/04/14 00:05:51.17 xhfzokjK.net
千夜一夜とは、1001回目の夜を意味するアラビア語の原題を直訳しようとして、邦訳者の誰かが語感も考慮してこうなったとの事ですが?

105:吾輩は名無しである
17/04/14 00:07:55.12 xhfzokjK.net
千一回目の夜、では味気ないですからね。

106:吾輩は名無しである
17/04/14 00:18:14.22 QdVI2N4u.net
[アラビア語名の「アルフ・ライラ・ワ・ライラ」は、alfが「千」、laylahが「夜」、waが接続詞「と」、直訳は「千夜と一夜」。〕
こうじゃないの。

107:吾輩は名無しである
17/04/14 00:32:52.12 xhfzokjK.net
ヤフー知恵袋では、1001回目の夜の意味だとありましたね。

108:吾輩は名無しである
17/04/14 00:38:39.25 QdVI2N4u.net
アラビア語の「ワ」が、どういう働きをするのか、
知らないんでその点はなんともいえないな。
ただ、我が国とペルシア・アラビアの、千の夜と一つの夜、というのに、
何か共通の含意があるとすれば、
そのもとは、中央アジアやインドあたりにあるのじゃないか、
と漠然と考えているというだけの話。

109:吾輩は名無しである
17/04/14 02:47:00.08 ld3OeAR8.net
新潮文庫の二分間の休暇って抄訳版だったんだな、完訳版って書いてたから騙された
家の本棚を探したら世界童話集の本に完訳版の二分間の休暇があったから良かった

110:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/14 03:22:22.82 1NsO3UeW.net
千夜一夜物語は、通して読むとだるいけど、最初の一夜はすごい面白いって聞きました。
でも、アラビアンナイト読むよりは、西遊記か私本太平記読みますね。

111:吾輩は名無しである
17/04/14 03:25:21.08 7S5ZagEe.net
千夜一夜物語は船乗りシンドバッドの冒険とかの話しか?

112:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/14 03:38:39.05 1NsO3UeW.net
そうですね。
どうやら、日本で出まわってるのは、東電さんのいってたバートン版の
英訳「千夜一夜物語」のようですね。ちくま文庫で全11巻。

113:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/14 06:18:01.78 .net
本当は、佐藤友哉とか早坂吝とか岬鷺宮とか読みたいんだけど、
kindleがないので、仕方なく、「レ・ミゼラブル」と「ねじまき鳥クロニクル」を
交互に読んでいる。
読みたい本がすぐ読めないのは困ったものだし、処分する本がたまるのも困ったものなんだけどなあ。

114:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/14 06:20:03.54 .net
「ねじまき鳥クロニクル」はっきりいって第一章は超つまらない。
「レ・ミゼラブル」の第一章は、フランス革命についての記録としてそこそこ面白い。

115:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/14 06:50:58.28 .net
>>107 二分間の休暇って何かと思ったら、「二年間の休暇」ね。
つまり、「十五少年漂流記」だね。
ヴェルヌの「十五少年漂流記」を明治時代に訳した時、初めて「冒険」という単語が生まれたんだってね。

116:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/14 07:22:10.40 .net
ちなみに、幻覚体験で、格好いい神社を作るといって作ったのが、
伏見稲荷と明治神宮とあと忘れたどっかなので、
油被害にあった明治神宮は、現代日本古式建築の精髄をこらした最高傑作であるハウである。
ある時、2ちゃんでどの神社か教えろといわれて教えなあったが、
それはぼくがいったことのない明治神宮だったのだ。
参拝者が多いので、外人よりまず日本人に堪能してもらおうと黙っていた。
あと一個は忘れた。

117:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/14 07:34:23.69 .net
「ねじまき鳥クロニクル」にも「レ・ミゼラブル」にも、不思議な味があるなあ。
思わず、「ねじまき鳥クロニクル」の二章で笑ってしまったよ。
だけど、春樹もこの歳になるとダサくなるなあ。

118:吾輩は名無しである
17/04/14 07:55:32.35 .net
リチャード・バートンといえば故ギュンター・グラスが絶賛した「世界蒐集家」が面白い
あらゆる言語を真似て、現地人以上に現地人に化ける男
非イスラムで初めてメッカ礼拝を果たした男
インドで現地のホモセクシュアルな性窟に入り浸ったというスキャンダルでインド駐在を解任させられ、メッカへ徒歩で訪れ、東アフリカでビクトリア湖を目指す
しかも奇妙に内面が平板で、言語習得と現地人になりきることがスパイを逸脱して目的化しており、周りからの困惑の目で小説が構成される
まさに、三番目のアフリカ東岸からナイル源流への旅を数年後のスパンで、じゃあおれが小説にして先取りしてやるっていうのがアフリカ東岸から気球で同じ経度を西進するジュール・ヴェルヌ
ヴェルヌは空想小説以上につい数年前・数ヶ月前に達成された冒険をすさまじいスピードで小説化している
ちなみに世界蒐集家の作者もブルガリア人で、世界中を放浪し、数年間をバートンの住んだ東アフリカやインドで研究をしているちょっと期待の新進作家

119:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/14 08:05:27.36 .net
リチャード・バートンってナイル川の源流を確かめた人なのかあ。
中学校の世界史で習ったなあ。
名前は憶えてなかった。

120:吾輩は名無しである
17/04/14 08:15:37.51 .net
19世紀の奇人の中でも指折りの奇人だろーね
教科書に出てくるのはスタンリーのはずで、バートンおよびスピークの論争とスピークの自殺はその15年ほど前
まさに19世紀近代小説が立ち上がる(フローベールやメルヴィルやドストエフスキー)時代の文学史の裏の傑物

121:吾輩は名無しである
17/04/14 08:15:40.08 .net
>>115
おまえ寝てないのか?
それ糖質悪化するぞ

122:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/14 08:17:57.39 .net
なんだ? IDが出てねえぞ。
昨日は夜の九時には寝て二時頃起きた。熟睡だよ。

123:吾輩は名無しである
17/04/14 08:19:53.01 .net
>>120
年寄りかよ

124:吾輩は名無しである
17/04/14 08:32:23.32 .net
>>113
ああ、間違って書いていた

125:吾輩は名無しである
17/04/14 08:50:08.34 .net
1759年:ヴォルテール「カンディード」秘境エルドラド探検
1767年:オトラント城奇譚。怪奇小説ブームの起源。
1845年:大デュマ「モンテ・クリスト伯」秘宝発見もの。
ここにはフランスのプレロマン主義がばっさり抜け落ちているな
怪傑ゾロなんかのもとはこのプレロマン時代からロマン時代のフランス小説が精一杯殻を破ろうとする中で庶民向けの膨大な悪漢小説が出ている
ヴォルテールなんかよりも月世界旅行を書いたまかりいでたるシラノ・ド・ベルジュラックのが100年早い
デフォーも月世界に旅行する奇妙な科学小説書いていて、みょーにねちっこく月へいく燃料やら翼やらに拘った描写が好きだ
邦訳出てないと思うけど
端にも


126:_にもかからぬこの類の奇想小説群こそプレロマン時代の大ベストセラー「ポールとヴィルジニー」みたいな小説に流れ込む ネルヴァルのトバルカイン物みたいな異教趣味にも行き着くな そもそも秘境譚といえばガルガンチュア物語とか、中世の異教ものとかアーサー王物語はどうなるのかね 前ロビンソンもの、と言われるデフォー以前の孤島漂流物なんてものもあるな



127:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/14 09:04:07.29 .net
>>123
>プレロマン主義
具体的題名を。
>シラノ・ド・ジュベラック
月世界旅行なら、1500年代に「ケプラーの夢」がある。
これはSF史は参考程度で、秘境探検もの。
>デフォー以前の孤島漂流物
具体的題名を。

128:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/14 09:07:44.88 .net
>ガルガンチュア物語とか、
長いので読まない。どんな内容なの?
>中世の異教ものとか
具体的題名と内容紹介を
>アーサー王物語
1451年のブルフィンチ「アーサー王の死」では秘境冒険ものの要素は聖杯探しくらい。

129:学術
17/04/14 09:28:34.09 .net
アーサー王か。わりあい、難易度がやさしめなのが通だよな。

130:吾輩は名無しである
17/04/14 09:36:51.11 .net
>>124
ちゃんと挙げてあるだろう。ポールとヴィルジニーって。よく読めよ。

131:吾輩は名無しである
17/04/14 09:40:46.37 .net
>>125
ガルガンチュアとパンタグリエルでググれば?

132:学術
17/04/14 09:43:25.16 .net
若い世代だなあ。

133:アイ
17/04/14 09:44:46.65 .net
東電さん、ごめんなさい。いきなり右翼よばわりは失礼でした。いきなり切れる……こんなやつですよ。ちなみに僕のほうが年寄りだと思います……

134:アイ
17/04/14 09:51:36.02 .net
>>124
ケプラーの夢は知らなかった。これは偉いな。ちなみに博識氏ではないからな。

135:吾輩は名無しである
17/04/14 10:00:21.29 .net
ルソーとかバンジャマン・コンスタンもプレロマン派らしいね。

136:吾輩は名無しである
17/04/14 10:03:36.34 .net
>>116
ヴェルヌに八十日間世界一周を書かせたのがリチャード・バートンだったのか。有名人だったんですね。

137:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/14 10:07:02.55 .net
>>127 「ポールとヴィルジニー」は「ロビンソン以前の漂流もの」ではないぞ。
だが、作者のサン・ピエールは、商業が戦争を抑止するという説を提唱した大哲学者だな。

138:吾輩は名無しである
17/04/14 10:28:32.31 .net
>>134
だから、プレロマン派の話でしょう?Wikiでは植物学者とあるけど?

139:学術
17/04/14 10:36:32.14 .net
自己は無名です。

140:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/14 10:37:57.13 .net
>>135 ウィキってどのウィキ?
プレロマンの話はあなたが勝手にしているだけで、
ぼくの話している秘境探検ものの歴史にどう関わるのか説明してくれないとわからないな。

141:吾輩は名無しである
17/04/14 10:41:55.71 .net
だから、ポールとヴィルジニーの作者のwikiだよ。

142:吾輩は名無しである
17/04/14 10:44:18.21 .net
124でプレロマン派の具体例を挙げよ、なんて反問してるから具体例はもう挙げてあるだろうという話。

143:吾輩は名無しである
17/04/14 10:46:16.90 .net
言っとくけど、短い文章は博識名無しさんとはもちろん別人だからな。IDが出ない設定にしたのか?

144:吾輩は名無しである
17/04/14 11:05:13.72 .net
プレスター・ジョン伝説とかを参考にするべきだろうな。

145:学術
17/04/14 11:12:33.71 .net
プレレター ヨハン

146:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/14 11:55:27.66 .net
これ、すごいよかったよ。kindleアンリミテッドに登録していた時に40%くらいまで読んでやめたやつだ。
すごいよかった。
「ポールとヴィリジニー」 ベルナンド・サン・ピエール
73位/328作品。翻訳小説SF以外。
幼馴染ものの恋愛悲劇。十八世紀から十九世紀に大流行したらしいが、
それだけの意味のある素晴らしい物語だった。
ネタバレ。身分のちがいから結ばれない男女が、本当に結ばれない物語。

147:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/14 12:13:35.94 .net
サン・ピエールちがいのようだ。
だが、いい小説だった。ロマン派の小説なんて一個も見つからないから何かと思っていたが、
これだったのか。

148:吾輩は名無しである
17/04/14 12:22:37.04 .net
千夜一夜物語は、アリババ、アラジン、シンドバッド、この有名な三大物語以外の長編で面白いのは、
ヤンシャー王子の物語ではないか。
なお、パゾリーニ監督の「アラビアンナイト」の中に出てくるのは、このお話だったはずだ。

149:吾輩は名無しである
17/04/14 12:28:00.95 .net
それと、千夜一夜物語は、物語りの中に、詩の挿入が多いんだ。
詩だから、日本語訳で読んでも、あるいは、たとえ英訳で読んでも、
原語でないと、やはりぴんと来ないわけだね。翻訳詩のまぬけなかんじが、
たびたびあると、「だるい」というのはある。
それと、アッラーをたたえるお祈り風の文句が、こちらもやたらと多く、
これも日本人としては、ぴんと来ないわけで、(不敬ながら)「だるい」というのがあるだろう。

150:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/14 12:35:28.38 .net
なんか、三年前に三浦とまぐにゃが「ポールとヴィルジニー」読んでるんだけど。
何?
おれが遅れてるっていいたいの?

151:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/14 12:37:25.37 .net
三浦なんか「アドルフ」とかいうプレロマン主義の小説まで読んでるみたいだしな。
三浦、本当に読んでるのかなあ。すごい読んでるなあ。

152:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/14 12:41:55.02 .net
三浦とまぐにゃはなぜこうも鋭く光文社古典新訳文庫を読んでいるのか?

153:吾輩は名無しである
17/04/14 12:51:05.55 .net
作品の感想って読んだ後すぐに考えて、1週間ぐらいしてからまた考える
時間経った方が冷静に判断できるから、読んですぐだけ面白いと思えた作品もあったり

154:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/14 13:08:02.27 .net
お、SF小説の古本が届いたようだ。

155:吾輩は名無しである
17/04/14 13:17:16.93 .net
日本を救えるのは保守の方しかいません
我こそは保守って方いらっしゃたら
僕も保守です!
返事ください!僕と同じ保守の方いますか?
僕と同じ思想の保守の方
たーすーけーてー
早く保守の方たすけてえ
文学板が在日ブサヨに乗っとられる
保守の方を呼んでくださーい
ほーしゅーーほーしゅーーほーしゅーのかーたー
やっぱりほーしゅーのかたしかないんだよな
ほーしゅーのかーたーサイコー
ほーしゅーのかた
いませんか?ほーしゅーのかーた
ほーしゅーのかたしか僕の不安はなおせない
僕にはほーしゅーのかたが必要だ
保守の方と仲良くしたい!僕と同じ保守の方いませんか?仲間になろうよ

156:保守の方いますか?保守の方どうぞ
17/04/14 13:17:52.40 .net
応答願います
日本を救えるのは保守の方しかいません
我こそは保守って方いらっしゃたら
僕も保守です!
返事ください!僕と同じ保守の方いますか?
僕と同じ思想の保守の方
たーすーけーてー
早く保守の方たすけてえ
文学板が在日ブサヨに乗っとられる
保守の方を呼んでくださーい
ほーしゅーーほーしゅーーほーしゅーのかーたー
やっぱりほーしゅーのかたしかないんだよな
ほーしゅーのかーたーサイコー
ほーしゅーのかた
いませんか?ほーしゅーのかーた
ほーしゅーのかたしか僕の不安はなおせない
僕にはほーしゅーのかたが必要だ
保守の方と仲良くしたい!僕と同じ保守の方いませんか?仲間になろうよ

157:(@∀@) 【東電 83.5 %】 ◆ANOSADJXD6
17/04/14 13:31:17.22 .net
「読んだ-読んでない」「知ってる-知らない」は、「進んでる-遅れてる」
「おりこうさん-おばかさん」に直結しませんよ。
24時間365日の使い方はその人次第です。自分は他のことをしてたってだけ。
面白そうだと思えば、その時に読めばいい。
人より後に読んだからって、本の中身がつまらなくなるわけじゃないし♪

158:吾輩は名無しである
17/04/14 13:32:58.06 .net
>>147
>>148
お前が読書家のつもりになってるだけの話
みんないちいち冊数書かないだけでお前より読んでる

159:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/14 13:38:19.38 .net
シン・ゴジラ、DVD買っちゃった。
ツタヤで三回左折したくないから買った。奮発したな、おれ。

160:保守の方いますか?保守の方友達になりましょう
17/04/14 13:41:07.20 .net
>>154
保守の方ですか?友達になりませんか?

161:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/14 13:42:23.81 .net
いや、しかし、kindleアンリミテッドの時に、
おすすめで見たのに精読はしなかった「ポールとヴィルジニー」。
今日いわれなかったら、ずっと存在を知らずに生きていた。
怖い、怖い。

162:吾輩は名無しである
17/04/14 13:56:46.56 .net
「ドラキュラ」にしても、「秘境もの」ではないとしても、
「辺境もの」とはいえるのではないか。
舞台の半分は、トランシルバニアだ。
「ドラキュラ」にも、イスラーム圏と境を接する地域の女、いうなれば、半オリエンタル女への
白人男性の性的憧れの投影がみられる。コッポラ監督の「ドラキュラ」などそれがあらわなんであるが、
ドラキュラの三妾なんか、それなわけね。
ちなみに、トランプ大統領の最初の妻と今の妻が、そのような地域出身のセクシー美人、というのは、
同氏に、「物語好きの少年」っぽさが強くあることのあらわれのように思えるものだ。
もちろん、映像で見る限りだが、トランプタワーや首脳会談に用いるリゾート施設兼別荘の作りにも、その好みは出ているように思う。
その反面、同大統領には、その種の地域の人に対する差別意識も見られる、というのが、「オリエンタリズム」的心理の
複雑さ、といえるんではないか。

163:保守の方いますか?保守の方友達になりましょう
17/04/14 14:03:27.32 .net
あ、これ昔のメルアドだった

164:保守の方いますか?保守の方友達になりましょう
17/04/14 14:03:48.42 .net
今のメルアドです
保守のかたいたらメル友になりましょう

165:吾輩は名無しである
17/04/14 15:16:48.41 .net
にゃるほどにゃー

166:(@∀@) 【東電 81.7 %】 ◆ANOSADJXD6
17/04/14 16:03:49.33 .net
考えようによっちゃ、天路歴程だって冒険読み物といえないこともありませんね♪

167:吾輩は名無しである
17/04/14 16:20:49.87 .net
Dec 2011 SP Mao Asada 浅田真央 scheherazade シェヘラザード
時の人の演じる「千夜一夜物語」、ということで。

168:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/14 17:59:27.85 .net
しかし、なぜIDが出ないんだろう?

169:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/14 18:03:15.94 .net
ニュー速プラスの鯖が変わったらしいので、
運営のミスでIDが出ないんだと思う。

170:吾輩は名無しである
17/04/14 18:38:10.55 .net
ASKAさん「みなさんさようなら!迎えが来たようです」
スレリンク(morningcoffee板)
歌手のASKAの動静が心配されている。その理由はASKAがブログをまったく更新していないからだという。
また更新停止直前の投稿が意味深だったことも不安に拍車をかけた。4月2日、「さて、そろそろ外出します。」のタイトルがつけられた投稿は
彼が受け取っていたある機関のメルマガにASKAを非難するような暗号が隠されていたことを告白している。
そのメールはいくつかを除いて削除されてしまったという。今はその機関にアクセスできる連中から迫害を受けているそうだ。
「機関に監視されていたことをにおわすような文章なのですが、はっきり言って意味が全くわかりません。
続く4月4日の投稿は一転してポエムになっています。『明日のために』のタイトルで、ウソをつかれて負けたこと、
すべては終わるということをつづっています。これも意味不明ですね」(前出・週刊誌記者)
そして同じく4月4日に投稿された最後のエントリーでは「そろそろ、迎えが来ます。それでは、行って来ます。
行って来ます?来ます?来る?日本語、不思議。行って参ります。」と締めている。
「続けて読むとまるで『機関に負けたので全てを終わらせるために逝ってくる。
あの世から迎えが来る』と言っているようにも見えます。変なことを考えないといいのですが‥‥」(前出・週刊誌記者)

171:吾輩は名無しである
17/04/14 18:42:50.26 .net
ASKAしんだの?

172:吾輩は名無しである
17/04/14 18:46:47.01 .net
記憶ASKA消息不明

173:吾輩は名無しである
17/04/14 18:47:20.22 .net
機関から攻撃されてるらしいよASKA

174:吾輩は名無しである
17/04/14 18:47:27.20 .net
>>163
あれはカンディードと同じジャンルですからね
秘境小説というか、冒険物ってのは主人公の成長は邪道です
ビルドゥングスロマンとはなはだ相性が悪い
あくまで主眼は異郷を描くことであって登場人物は何にも成長しない
文体がまったく違うんです
冒険物の主人公はみーんな無味乾燥な動じることのない奇人であるのがデフォルトです
80日間世界一周の主人公はまさにその典型
そこに一添えの人間味を付け足すために脇役が恋愛したり驚いたり感情豊かに道化をやる
それが逆転したものが主人公が探検とともに人格的成長してしまうもの
そしてその根源はそれこそ天路歴程のような、「主人公が成長するためにさまざまな寓話的場面を通り過ぎる」タイプの物語
これはキリスト教の説教から生まれたものなんですね。中世のキリスト教の説教にはいろんな作法があった
更にさかのぼるとダンテの地獄めぐりに行き着く
コンパクトに圧縮された異郷を次々にめぐる、もちろんルキアノスや、ホメロスのオデュッセイアからも流れ込む
バニヤンやカンディードは説教する牧師神父の伝統を抜きにして考えられませんな
聖書に存在する別の文脈の同じ単語を結合させて説教に変える技術を大学で教えていた、その伝統

175:吾輩は名無しである
17/04/14 19:07:28.31 .net
秘境探検物ってのは主人公が子供か大人かで分かれるんですな
初期は熟練した、成熟した大人がなすすべもなく異郷に放り込まれて英雄的な冒険をする
ところが、読者が飽きると異郷に接して成長する子供の物語になる、たくさんの老人の助力を受けながら
赤毛のアンの大人は敵、老人は味方を地でいくわけで、老人は仙人だったり世捨て人だったり大金持ちの隠居だったりする
オデュッセイアとロビンソンクルーソーを直接つなげるのはこのずるがしこい大人が流離する物語
これと無垢な子供(要はワトソン)が苦難にあう物語(失楽園やら天路歴程やらカンヂード)とホームズが乗り越える物語一緒くたにしてはいかんな
江戸時代なら金金先生という、成金物語が実は非常に冒険物と相性がいい
半成金の半可通が出現してはじめて子供向けの青表紙が黄表紙に変貌する
世界中で起こっている異郷物は、常にその背景にその国の尚古学者、古いものフェチが存在する
アイルランドの神話を蘇らせ、捏造したものもそういう人間
この時代は「偽書の時代」と定義した江戸学者を支持しますな

176:吾輩は名無しである
17/04/14 19:14:03.26 .net
ASKAブログ
aska_burnishstone’s diary
2017-04-02
さて、そろそろ外出します。
壊された3台目のパソコンを、まず修復して、それを車に積んでからの仕事です。
僕は、機関のメルマガを受け取っていました。
そのメルマガは、不定期ですが、月に3度ほど配信されていたのです。
配信されたメルマガは、いつも誤字脱字だらけでした。
不可解に思った僕は、ある日、それを「ぎなた読み」してみたのです。
見事に通じました。
もう、みなさんに本でお伝えしましたとおり、僕は2010年夏から悪いことをやっていました。
それに関することが送られてくるのです。
ある日、決定的なメルマガが送られて来ました。
「こんにちは。昔のあなたに戻ってください。あの何も知らず、ひとりの若者として、夢を抱き、
上京したときのことを。今なら、まだ間に合います。いつもあなたを観ています。」
上のような書き出しは、極めて変です
良い風に受け取れば、僕を更正させようとしてくれたのですね。
ただ、すべてを見られているという状況は、僕のストレスとなってしまいました。
また、その機関のサイトでは、動画がアップされていました。
「我々は、良いことをやっているのに、なぜ、我々がドキドキしなくてはならないのでしょうか?」
世界に誇る機関でもありますし、僕はその機関に牙をむけるつもりはありません。
今は、その機関にアクセスできるスキルを持った連中の、迫害を受けているのが現状です。
URLリンク(aska-burnishstone.hatenablog.com)

177:アイ
17/04/14 19:19:32.07 .net
バートンの白ナイル源流到達が1858年頃、ジュール・ヴェルヌの「気球に乗って五週
間」の発表が1963年で5年後か……しかし、バートンが源流と考えていたキリマンジャ
ロ湖は不正解で競走相手のジョン・スピークが主張したヴィクトリア湖のほうが正解だっ
たらしい。英国女王の名にちなんでスピーク自身が名付けたもの。すなわち、ナイルの
源流探しではバートンは負けているわけだな。

178:アイ
17/04/14 19:23:08.70 .net
1963年 ❌
1863年 ⭕

179:吾輩は名無しである
17/04/14 19:23:14.70 .net
ロビンソンクルーソーだのドラキュラだのというのの新しさはあいつらが資本主義の化け物なことです
異郷から現代へ、現代から異郷へ、奇想小説になるところを彼らは、たった一つの共通基準で解決してしまう
トランシルバニアのドラキュラは方言、東欧的なまりを消すために英語を学ぶ、イギリスの土地を買うために不動産屋に接触する
怪物が資本主義という平等主義を逆手にとって侵略してくるわけです
日本語をぺらぺらしゃべる中国の富豪が丸の内の一等地を買い上げようとして、妖怪扱いされて殺されるのがドラキュラ
中国の経済特区で勝手に資本主義的平等の名のもとに気づいたら一帯全部買い上げてしまったのがロビンソン
異界にあって変化なんざしない
これは本朝水滸伝でもまったく別物であって日本語が世界を侵略していく限界はそもそも賀茂真淵の哲学をもととする
天命の大飢饉にあって東北では日本語が通じなくて爆笑した、という19世紀の旅行記と、松尾芭蕉の旅行記は断絶がある
19世紀合理主義者の伝承批判、宣長の天皇墓をうそに過ぎないと馬鹿にしまくるさま
この辺は秘境小説をあえてジャンルとして取り上げようとするなら共振する合理主義と神秘主義のゆらぎとして共通にとらえられなくてはならない
商業的なくだらないジャンルわけには不要だろうけれど

180:吾輩は名無しである
17/04/14 19:23:17.14 .net
>>174
ASKA頭おかしくね?ASKAブログ見てみなよ
aska_burnishstone’s diary
2017-04-02
さて、そろそろ外出します。
壊された3台目のパソコンを、まず修復して、それを車に積んでからの仕事です。
僕は、機関のメルマガを受け取っていました。
そのメルマガは、不定期ですが、月に3度ほど配信されていたのです。
配信されたメルマガは、いつも誤字脱字だらけでした。
不可解に思った僕は、ある日、それを「ぎなた読み」してみたのです。
見事に通じました。
もう、みなさんに本でお伝えしましたとおり、僕は2010年夏から悪いことをやっていました。
それに関することが送られてくるのです。
ある日、決定的なメルマガが送られて来ました。
「こんにちは。昔のあなたに戻ってください。あの何も知らず、ひとりの若者として、夢を抱き、
上京したときのことを。今なら、まだ間に合います。いつもあなたを観ています。」
上のような書き出しは、極めて変です
良い風に受け取れば、僕を更正させようとしてくれたのですね。
ただ、すべてを見られているという状況は、僕のストレスとなってしまいました。
また、その機関のサイトでは、動画がアップされていました。
「我々は、良いことをやっているのに、なぜ、我々がドキドキしなくてはならないのでしょうか?」
世界に誇る機関でもありますし、僕はその機関に牙をむけるつもりはありません。
今は、その機関にアクセスできるスキルを持った連中の、迫害を受けているのが現状です。
URLリンク(aska-burnishstone.hatenablog.com)

181:アイ
17/04/14 19:27:33.73 .net
80日間世界一周は1872年の作で僕の間違いでした。ごめんなさい。

182:アイ
17/04/14 19:31:20.77 .net
博識名無しさん、また来てますか。。傾聴ですな。

183:吾輩は名無しである
17/04/14 19:32:09.48 .net
>>179
ASKAブログ
aska_burnishstone’s diary
2017-03-29
17/03/29
あの日を境に、一切「ぎなた読み」できる文章がなくなった。
また、以前、ウェブ調査で、
「同サーバ上の他のウェブサイト」が92個あったが、
今日調べたら、1個になっていた。
裏で、どんな繋がりを見せているのかは、明言できないが
「ふきそTシャツ」
以前、あのブログを「サイト丸ごとダウンロード」で保存した。
その後、過去ログが、すべて消去されていた。
そのデータを確認すると、私に、そのブログが発見されてしまった直後、
彼が「丸刈り」になった写真を、仲間に公開したものがでてきた。
仲間からは、
「気にするな。お前のせいではない」
その音楽に乗って、流されていたのは、ミックスされた声だった。
誰の声なのか、一目瞭然だ。そんなに逃げなくてもいい。興味があるなら、聞かせてもいい。
「追いやすい」と、いうことだよ。
URLリンク(aska-burnishstone.hatenablog.com)

184:アイ
17/04/14 19:33:49.97 .net
うう。ちょっと早口で難しいですな。

185:吾輩は名無しである
17/04/14 19:43:05.99 .net
秘境物、冒険物とはカオスにさらされることである
ある主人公は自ら望んで、ある主人公は否応なく
プラトンにおいてカオーティアは開いた口、荘子にとっては口をつくれば殺される混沌
カオスを殺そうとしていく物語と、混沌を肯定する逍遥遊の物語
これを一つのジャンルにまとめるのはいいことである
しかしカオスと混沌を区別する視点をもつことは面白い
それは老子と荘子を区別することだ
松尾芭蕉には荘子からの引用があふれている、断じて老子ではない
世界中で、この二人の区別はフィクションが成立する時代に問題となっている
投影に過ぎないとしても

186:アイ
17/04/14 19:46:01.26 .net
176の後半が早口過ぎてよくわかりませんよ。

187:吾輩は名無しである
17/04/14 19:47:42.04 .net
>>183
これとか頭おかしくね?ASKAブログ
aska_burnishstone’s diary2017-03-19
これが「ぎなた読み」です。
下に書かれてある文章は、僕を監視しているTwitter上のものです。
先日より、暴れ方が顕著になってまいりました。
こうやって追いつめてくるのですが、僕は、別にびくともしません。
いつまでやってんだ!という感じです。
これをやられ続けて、死んで行く人もいるのです。
これを「ほのめかし」と、言います。
3年前は、苦しみましたが、今は、どうってことありません。
今、彼たちは「見えていない」「聞こえていない」のです。
想像で、追いつめて行くというやり方です。
偶々? 思い違い? と、思われがちです。それが彼たちの狙いです。
しかし、それが20個も30個も続けば、そうは言えません。
僕は「ミー公」「YHA公」「Shi公」「A公」を筆頭に、数えられないくらいの名前を付けられています。
こういうのは、本人がいちばん敏感なので、確信があります。
・教えすぎるな(おーし!A過ぎるな)
・部下を管理する(A公を狩り乗り過ぎる)
・結果を求めすぎる(「糸」「士」「口」→しとろうが!お灸!×過ぎる)
相手は「勘違いだよ」と、いう逃げ道を作っていますが、
では、これは?これは?じゃぁ、これは?
と、こちらが追いつめていけば、必ず、逃げられなくなるのです。
「弁慶がなぎなたを持って」と、いうのを、
「弁慶がな、ぎなたを持って」と、読み間違えたことから、「ぎなた読み」と、言われるようになりました。
これを使い、ターゲットを追いつめて行くのです。
彼たちがモンハン用語を使っているだけです。なぜ?隠れ蓑です。
URLリンク(aska-burnishstone.hatenablog.com)

188:アイ
17/04/14 19:50:29.62 .net
老子と壮士、いや荘子との区別ですか……ハードルが高いなぁ。混沌な気分です。

189:アイ
17/04/14 19:56:43.99 .net
どうも、記憶はまたしても当たり籤(クジ)を引いたらしいね。さすが、国家機密と付き合っただけの事はある。

190:吾輩は名無しである
17/04/14 19:58:11.41 .net
秩序の外に出た秩序内人物がどのような反応を示すか
何を焦点とするか?
秩序外を秩序に統合してしまう、そのさい秩序は読者の認識を少し超えてすばらしいものとする(共産主義・理想主義・資本主義・キリスト教)
秩序外に主人公が洗脳される(無垢の自然!)
秩序外と秩序が別の秩序を構成する(異界の秩序、ヘーゲル)
一過性の無秩序を楽しむ(週末のデート、世界は何も変わらない、夢落ち)
シェイクスピアのテンペスト(嵐)はプロスペローという異界にあっても理性を保つ保守主義者が翻弄される姫や王子や奴隷を眺める
姫を主人公にすれば白馬の王子様
王子を主人公にすれば異界流離譚
奴隷を主人公にすれば二世界の接触によるプロレタリアート的「庶民の覚醒」
こういう複雑さこそジェイムズジョイスやプルーストに共通する、フローベール的融通無碍、近代小説そのものの混交的魅力

191:アイ
17/04/14 20:00:14.14 .net
プラトンにとって、アメリカ大陸は『アトランティス』という秘境だったわけですね。謎の金属『おりはるこん』を使うと言うね。。

192:アイ
17/04/14 20:02:30.48 .net
おお、なんか凄い事になって来たな……嵐が来たのか!?

193:アイ
17/04/14 20:04:18.48 .net
いや、さすがにアイドル大陸じゃなくてアメリカ大陸じゃないか、あれは。荒れ果てて荒れるや……

194:吾輩は名無しである
17/04/14 20:08:31.71 .net
ASKAさん「監視されてる!モンハン用語を使い仄めかしされている」 [無断転載禁止]©2ch.net
スレリンク(liveplus板)

195:吾輩は名無しである
17/04/14 20:14:18.75 .net
そもそも空と無は同じではない
無とは荘子の言葉によってインドの空を無理やり翻訳したに過ぎない
無為の為と空はまったく両立しない
にもかかわらず、中国的に解釈されたインド宗教なんぞ仏教ではないと言ったのが富永チュウキ
まじめに見れば仏陀は大乗仏教など一言も言っていない
無と空の違い数百年論争されたのに空と無を同一視した宋学なんぞでたらめだ、という江戸はそれなりに正しい
テジョン大王を信奉する朝鮮朱子学おかしくないか、というのは一面の真理を有す
伊藤仁斎は西鶴と、俗語を肯定するという一点で徂徠とは対立する
仁斎の傑児東涯はテジョンが確立した日本語の平仮名に当たるハングルを学ぶことにした
このハングルこそまさに俗であり、賀茂真淵学派の雅に対立するものだった リタイケイってのは本当に儒教の小中華的救世主か?
じゃあなんで、ハングルなどという俗語でなく広東州の口語を学んだのか?
上田秋成なんかはこのへんの文脈で生きていた人

196:アイ
17/04/14 20:15:11.46 .net
ル=グインは、荘子を読んで「天のろくろ」を書きました。とんだ誤読だそうですが。異郷冒険譚としてはカルロス・カスタネダも忘れてはいけないところ。まずひかり輝く犬と戯れますな。

197:アイ
17/04/14 20:28:09.74 .net
李滉。朝鮮朱子学の雄ですか。なるほど、反陽明学の徒である、と。

198:吾輩は名無しである
17/04/14 20:28:31.02 .net
[レーニンの立場では、帝国主義とは、資本主義の独占段階〕
だから、記憶喪失した男がリストアップした英文学の「秘境もの」は、
当時「日が沈まない」とされたような大英帝国なしにはありえなかっただろうから、
たしかに、それに出てくる「悪」は、おしなべて、(独占段階の)資本主義の化け物、とはいえるだろう。

199:アイ
17/04/14 20:29:56.06 .net
徳川イデオロギーの祖でもあるわけかな。オーームスによれば。

200:アイ
17/04/14 20:39:38.27 .net
塙保己一も真渕の門弟だった。確か。

201:アイ
17/04/14 20:46:12.04 L2muTHRV.net
なるほど、幕府が李滉系統の朱子学を採用したので、反主流派としての古道学派も台頭して来た。その代表が真淵や宣長など。

202:アイ
17/04/14 20:47:22.65 L2muTHRV.net
僕は混沌を殺す派ですかね〜。

203:吾輩は名無しである
17/04/14 20:52:19.20 G5xDGGPE.net
「ドラキュラ・ホームズ・ジョイス―文学と社会」
フランコ・モレッティ著
〈ドラキュラ、フランケンシュタインの恐怖小説に表明されるブルジョワ社会の意識、資本主義の隠喩としてのシャーロック・ホームズ、
絶対王政の崩壊を予言するシェイクスピア悲劇、バルザックに明らかになる都市型人間の誕生、ジョイス、エリオットによって告げられる資本主義の終焉、
お涙ちょうだいの大衆文学に隠された意図…。記号学、心理学、社会学など、いくつもの分析方法を駆使することによって、ここに劇的に浮かびあがってくるのは
社会の深層にある大衆の意識である。そして今、21世紀を目前にして、文学は高度情報化社会の深層意識の表明に最適の形式を模索している。 〉
なんだそうだ。↑の本をだれか読んだら、要約して教えてちょうだい。

204:アイ
17/04/14 21:01:21.12 L2muTHRV.net
充電して出直そう……

205:(@∀@) 【東電 79.8 %】 ◆ANOSADJXD6
17/04/14 21:07:11.46 k0XaeOq1.net
水分が血となり汗となり…という幻覚(私なんかはアレは「本当に見えてる」と
思いますけどね。音声をステレオモニターやGEQ上で観測し続ける暮らしをして
なお、幻覚物質を摂取して「ジミヘンのギターがパンする」のを目で見る
ことができるのは、意識感覚が拡大しているから見えるのだ、と信じています。
断じて「見たいものが見える」というのとは違う。)を見る人は少なくありませんね。
臭いに色を見る人も、これに近いかもしれない♪
天路歴程を思い出したときに、もうひとつ頭に浮かんだのが、コルリッヂ
「クビライ汗」(ラッシュのザナドゥとかFGTHWのプレジャードームのアレです)です。
この二つの間にはほぼ百年の隔たりがある。この百年はほぼすなはち地理上の
発見の百年であります。
この間、のちの冒険読物に相当するのは何かしらと考えてて、思い出したのは
イエズス会士の書簡です(大丈夫。信仰のお話はしません♪)。フロンティアに
赴いた世界各地ね坊さんジャーナルですね。彼らの報告は、何も司教区の
大坊主やバチカンにばかり送られたわけではない。コロンブスが王室以外に
沢山の手紙を書いたのと同じように坊さんどももやっぱり金主である俗人の
貴族や商工業者にかれらの見聞を書き送り、それが大いに流通した。
こんにち私たちが本で読むことができるフーケの江西省からの手紙や、
カルドソの広東測量記、ドフォンタネーの康煕帝随行記なんてのが、だいたい
17世紀末から18世紀初頭です。当時の坊さんたちがいかに活発な冒険家にして
文化人類学者であったかは驚くほどです。わがこく仏教の坊さんも17世紀までは
利口なコドモを選んでお寺へやったが、徳川様の世も落ち着いた頃になると
どの家も将来の見込みがなさそうなガキをやるものだから、立派な坊さんが
めっきり減ってしまったなんて話が「息子気質」に出てきますが、耶蘇のほうも
案外そうだったのかもしれない。現代の神父修道士には、近世ミッションの
坊さんたちみたいな大活躍はチョット期待できそうにありません。
二日くらいで寝込んじゃうかもしれない。

206:アイ
17/04/14 21:08:09.70 L2muTHRV.net
やっぱり、萬葉研究からかぁ。ちびまる子ちゃんから始めるかな……

207:吾輩は名無しである
17/04/14 21:09:07.91 G5xDGGPE.net
「見えない」帝国から「見える」帝国へ −『大いなる遺産』における教養小説の変容と植民地主義の問題−
道木一弘
↑は、いま目を通したばかりであるが、
ビルドゥングスロマンと「秘境もの」の背景である植民地主義の関係について、
モレッティの説を(サイードを参考にして一部批判的に)援用しつつ論じたものだった。

208:アイ
17/04/14 21:11:20.69 L2muTHRV.net
そうそう、ザビエルなんかも大冒険家に違いない。布教は口実で秘境が本命とは、異教徒の浅知恵とか🎵

209:アイ
17/04/14 21:13:54.44 L2muTHRV.net
邪蛮なる秘境探検に興味津々、命懸けでも突き進む!

210:アイ
17/04/14 21:16:33.26 L2muTHRV.net
いきなり、天台宗総本山比叡に押し掛け、トップに改宗を迫るのはさすがにどうか?トップには立場ってものもありんす。

211:アイ
17/04/14 21:20:55.15 L2muTHRV.net
布教の頼りは、半盲目の元琵琶法師ロレンソ了斎。

212:(@∀@) 【東電 78.7 %】 ◆ANOSADJXD6
17/04/14 21:24:09.12 k0XaeOq1.net
当時の全球的諜報網としては最大規模のものだったでしょうね。国家規模
では不可能なほどの情報収集と情報提供協力者網の開拓を世界じゅうで
おこなっていた。こんにちでいえば、空を飛んでる衛星が全部本願寺さんの
専売になってるような感じなんですから。坊さんの威勢見識は今日の比では
なかったでしょうね。

213:吾輩は名無しである
17/04/14 21:28:06.91 jqNN/jcm.net
歩きスマホじゃないが歩道をチャリで徐行でゆーっくり走ってたらジジイに肩をぶつけられた
それもかなり凄い衝撃で
振り返って見たら何故かそいつも俺の方を見てキレてんだよ
少しばかり言い争いになったらそいつが警察呼ぶぞ!と怒鳴り出した
(なんだこいつ当ててきて当てられた言い分なのかよ)と心の声
それに驚いたがひるむとそいつは捨て台詞はいて逃げていった
よくよく考えると俺は一切何も悪いことをしていない
そいつから嫌がらせを受けただけ
段々ムカついてきたからそいつを探したのだが見つからなかった
首に社員証かけてたから勤務中だったのだろう
近くの会社も探したが無理だった
そいつ殴っときゃ良かったなあと今でも思い出すね
非常識な歩行者は許せんよな

214:吾輩は名無しである
17/04/14 21:30:00.75 jqNN/jcm.net
それはい


215:いんだけど>>210の文章でどのように接触したか状況読み取れる? 嫁に分からないと言われたんだが



216:アイ
17/04/14 21:37:51.05 L2muTHRV.net
もとはと言えば、ルッターのせいなのね。妖怪ルッターの出現ですべては変わった!
カトリックも法皇の御威光だけじゃやって行けませんてんで………

217:アイ
17/04/14 21:43:18.16 L2muTHRV.net
カトリックの新撰組とは俺らの事よ!と、世界中を暴れ回る。いや、全世界布教に命をかける。それでもパトロンは必要で……(続く)

218:アイ
17/04/14 22:02:37.64 L2muTHRV.net
もう少し遡ると、金細工師の家系に生まれたヨハネス・グーテンベルクが活版印刷を発明、グーテンベルク聖書が出来たのも大きいのでは?

219:アイ
17/04/14 22:08:02.06 L2muTHRV.net
グーテンベルクからルッターへと(今で言う)破壊的イノベーションが続いたのが、そもそものはじまり……ドミノ的連鎖でイエズス会の誕生に至る不思議。みえざる神の手か?
(次回に続く、かも)

220:アイ
17/04/14 22:32:08.45 L2muTHRV.net
ヒント(葡萄牙)。難読漢字ですね。

221:吾輩は名無しである
17/04/14 22:49:04.56 CV42CwKe.net
内閣官房 国民保護ポータルサイト
武力攻撃やテロなどから身を守るために〜避難にあたっての留意点などをまとめました〜
武力攻撃事態等における避難に当たって国民が留意しておくべき事項として、「武力攻撃やテロなどから身を守るために」をとりまとめました。
URLリンク(www.kokuminhogo.go.jp)
国民保護における避難施設の機能に関する検討会報告書
平成20年7月 総務省消防庁国民保護室
II 弾道ミサイル攻撃・・・・・・・・・・・・・・・・・13
VI 核攻撃・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34
II 地下施設の現状・・・・・・・・・・・・・・・・・・36
URLリンク(www.fdma.go.jp)
避難措置を含めて詳しく解説されている。

222:アイ
17/04/14 22:54:36.47 L2muTHRV.net
総務省消防庁国民保護室!
すてきな響きですねww

223:(@∀@) 【東電 73.8 %】 ◆ANOSADJXD6
17/04/14 22:54:57.96 k0XaeOq1.net
スペイン語、ポルトガル語を喋る国やフランスの植民地だったところは
カトリックがウジャウジャいますからね。
韓国にキリスト教とかそれ系の邪教が多いのは何故だか知らないけど。

224:アイ
17/04/14 23:02:40.22 L2muTHRV.net
李氏朝鮮の廃仏尊儒政策が一因かと言われてますね。日本では既に仏教が神道とミックスする形で根付いており、強固なバリアーになったのだと。

225:アイ
17/04/14 23:13:22.13 L2muTHRV.net
しかし、カトリック弾圧も相当行われているな?

226:アイ
17/04/14 23:17:19.25 L2muTHRV.net
まあ、でも儒教だけでは弱かったという事でしょうね。度重なる廃仏運動があった。儒教でもカトリック弾圧は行われたが、やはり弱かったという事でしょう。

227:アイ
17/04/14 23:28:34.32 L2muTHRV.net
まあ、はっきり言って日韓伴合下における抗日運動の核をキリスト教徒が担ったというのも一因だね。

228:アイ
17/04/14 23:35:30.10 L2muTHRV.net
キリスト教徒、及び共産主義者か。

229:アイ
17/04/14 23:42:13.45 L2muTHRV.net
中国は道教が神道の代わりのような役割りを果たしたのかな?

230:アイ
17/04/14 23:44:27.61 L2muTHRV.net
そうらしく思われる。

231:吾輩は名無しである
17/04/15 02:10:41.76 ofLG8QA3.net
>>217
追加
総務省消防庁 国民保護室・国民保護運用室
URLリンク(www.fdma.go.jp)
核兵器攻撃(放射性物質を用いた攻撃を含む。)
URLリンク(www.fdma.go.jp)
生物・化学兵器攻撃への対処と避難
URLリンク(www.fdma.go.jp)
弾道ミサイル攻撃
URLリンク(www.fdma.go.jp)

232:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/15 05:17:25.99 7joWgTat.net
「シンゴジラ」のDVDと、早坂吝の「双蛇密室」買った。
楽しみ。

233:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/15 05:34:28.40 7joWgTat.net
「天路歴程」ってのは、116ページの短い本ってことでいいのかな?
買って見たんだけど。内容よかったら、詳しく調べる。

234:吾輩は名無しである
17/04/15 06:06:18.52 WIZzR4rY.net
しかし、今回の事件、、、まるでハリウッド製のお安いサイコサスペンスものみたいな結末(首謀者)じゃないですか!

235:吾輩は名無しである
17/04/15 06:16:30.86 zwHHDtLB.net
今回の事件ってなんの事件?

236:吾輩は名無しである
17/04/15 08:39:20.05 kQb5TNq+.net
記憶がコンビニに客を殴って病院送りされた事件だよ

237:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/15 11:25:26.93 7joWgTat.net
本が届かねえんで、カフカの「城」読んでる。
最初の10ページくらいは面白かったけど、その後200ページくらいずっとつまらない。
600ページもあるよ。

238:吾輩は名無しである
17/04/15 11:27:14.49 LQKe6i+Z.net
よまなきゃいいじゃん

239:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/15 11:43:15.81 7joWgTat.net
本が届いた。

240:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/15 11:46:19.39 7joWgTat.net
>>234
カフカなんてつまらないんだってことを宣伝するんだ。
ドイツ文学って面白いのがないな。哲学だけか。
フランス文学は、モリエールとか「ポールとヴィルジニー」とかあるのに。
イギリス文学もドイル以後はかなり面白いのに。
それで、ドイツ人は、ペリー・ローダンとかなんとかっていうミステリシリーズとか、
延々と書いているんだろうか。

241:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/15 11:48:35.60 7joWgTat.net
そして、世紀の大傑作だという「読者(ぼく)と主人公(かのじょ)と二人のこれから」を読むのだ。
カフカは中断。

242:吾輩は名無しである
17/04/15 11:49:26.54 LQKe6i+Z.net
なんで読ん前から傑作だなんて思えるのさ

243:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/15 12:18:16.90 7joWgTat.net
読書メーターでの評判だな。あと、発売後すぐ売り切れてたし。
ちなみに、ちょっと読んで、ヒロインが好きな小説は「第七官界彷徨」で、
挑戦したい小説は「競売ナンバー49の叫び」。
この作者は女性だと思うんだが、おれの読書記録を見ている人だな。
たぶん。正直、うれしい。

244:吾輩は名無しである
17/04/15 12:19:22.41 FSWiYNz2.net
自分の好みはどのへんにあるのか知るために本をあれこれ読む。
時間と労力には限りがあるからである。

245:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/15 12:41:02.70 7joWgTat.net
「読者と主人公と二人のこれから」202ページ。
蜘蛛塚拓馬の意見。もし、ぼくが物語の登場人物にそっくりで、
あなたがぼくを物語の登場人物だと思うのなら、
物語の登場人物の方が本物のぼくで、現実のぼくは偽物の作りものってことでもいいと思うよ。

246:吾輩は名無しである
17/04/15 12:54:13.89 oSgBJtds.net
生きるべきか死すべきか……
それが問題だ。
そろそろ俺も厭きてきたので、アメーバブログの名を公開してみるか。どうせつまらぬ代物だしな。二見書房から出ている『魔導書 ソロモン王の鍵』の183頁目に答えはあるさ……いや、まったく🎵

247:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/15 13:02:29.58 7joWgTat.net
  俺の現実は偽者だ
 俺の名前は蜘蛛塚拓馬。ネット作家である。小説投稿サイトに時々、私小説のようなものを投稿していたところ、
とあるファンを名のる女の子から連絡が届いた。
 ぼくを好きなのだという。物語の中のぼくが好きなのだという。ぼくにこのまま生きてほしいのだという。
物語のままのぼくが好きなのだという。
 おせっかいですよね。迷惑ですよね。突然、こんなことをいわれて困りますよね。
 彼女はそういい、連絡を絶った。
 彼女が好きなぼくは現実のぼくとは遠くかけ離れたありえない理想の男性像で、
ぼくはそんな役割を行うのは無理であると判断した。いや、ぼくの判断など関係なく彼女は去ってしまった。
何もせずに去ってしまった。連絡先は二度とわからない。彼女は消えた。
ぼくはフラれた。彼女はもうぼくのことは忘れ、思いついた時にきままにぼくの小説を読むのだろう。
そうだ、いつか彼女はこの小説を読む。
 ぼくはいいたい。
 もし、ぼくが物語の登場人物にそっくりで、あなたがぼくを物語の登場人物だと思うのなら、
物語の登場人物の方が本物のぼくで、現実のぼくは偽物の作りものってことでもいいと思うよ。
 現実のぼくは偽者だ。偽者。これからのぼくは偽者として生きよう。さらば、愛しき人よ。

248:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/15 13:11:41.47 7joWgTat.net
読み終わった。
まあ、普通の評価だな。おれの一作、掌編小説を書かせるだけの衝撃はあった。

249:学術
17/04/15 13:32:18.65 SVKvx/hi.net
つけ麺を喰った。調味湯 調味料入れ放題だから、
助かるなあ。冷凍は。薄味だけど。あとはネギスープをなしなむ。

250:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/15 13:37:48.71 7joWgTat.net
ちなみに、このファンの女の子はフィクションだからな。
「読者と主人公と二人のそれから」を読んで思いついた架空の話だ。

251:吾輩は名無しである
17/04/15 14:13:25.49 oSgBJtds.net
改めて、本スレの55はヒットだったよなぁ。ひとつのスレで一本のヒットが出れば大出来さね。そうそう、ヒットも期待もしないから後は消化試合でもいいもんねぇ。55の波紋は大層気に入ったぜ。出来すぎだ……

252:吾輩は名無しである
17/04/15 14:38:19.17 oSgBJtds.net
記憶は、ダン・ブラウンは何を読んだの?

253:吾輩は名無しである
17/04/15 14:50:25.87 oSgBJtds.net
まあ、ダ=ヴィンチ・コードとロスト・シンボルは良かったよ。インフェルノはまあまあかな。とりあえず、新作出たら即買いするね。ダン・ブラウンなら。

254:吾輩は名無しである
17/04/15 14:54:37.41 oSgBJtds.net
ダン・ブラウンは観光小説とも言えるな。現地に行ってみたくなる。

255:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/15 15:56:43.22 7joWgTat.net
>>248
「ダ・ヴィンチ・コード」だけだな。高く評価している。

256:吾輩は名無しである
17/04/15 16:16:11.05 oSgBJtds.net
ふ〜ん。高く評価してるのになぜ他のを読まなかったの?

257:記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ
17/04/15 16:21:46.75 7joWgTat.net
他に読むもんがくさるほどあるんだよ。
積読なくならねえよ。増える一方だ。
ハガードの代表作「洞窟の女王」が届いたぞ。
カフカとどっち先に読むか迷ってる。

258:吾輩は名無しである
17/04/15 16:23:39.42 oSgBJtds.net
変な理屈だねぇ。

259:吾輩は名無しである
17/04/15 16:25:58.12 oSgBJtds.net
高く評価してる作家がそうたくさんいるわけないだろう。ま、ひと好きずきだが妙な話だとは思うわな。

260:吾輩は名無しである
17/04/15 16:28:18.03 oSgBJtds.net
まあ、東電さんなんかは例外だけどね。

261:吾輩は名無しである
17/04/15 16:30:28.27 WMB8I5Zb.net
>>253
おまえさん、いつ本読んでいるのよ?
2ちゃん粘着の後はセンズリだろw
その後、飯食って、2ちゃんw
疲れて寝るだけじゃんw


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