トマス・ピンチョン12
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281:吾輩は名無しである
16/07/18 14:06:45.77 .net
>>278
確かに伏線が回収されないことに違和感を覚えるのは、日本で主流の話の形式は起承転結がしっかりしていてプロットを簡潔にまとめられるものだから仕方がない
だけどアメリカだと起承だけ考えて始めることが多い
小説、ピンチョンで言えばひたすら起承転結の転が繰り返される49、ツインピークスみたいなテレビシリーズだと中弛みがせず、常に盛り上がるからと結構利点がある
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2775日前に更新/66 KB
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