ウラジーミル・ナボコフ 6 at BOOK
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774:吾輩は名無しである
21/04/16 18:38:37.56 3/6kIkPm.net
セバスチャン・ナイトとかかな
ナボコフの一ダース復刊してくれればそれなんだけど
全短編は読みやすいけど値段と重量考えると初心者に薦めにくい

775:吾輩は名無しである
21/04/16 21:53:49.44 kK3d/8Gg.net
wikiによると「カルメン」の独創的な編曲で知られるシチェドリンが歌劇「ロリータ」の作曲をしてるらしい。どんな音楽かちょっと気になる。

776:吾輩は名無しである
21/07/30 01:28:57.80 dOX3XQSl.net
URLリンク(i.imgur.com)

777:吾輩は名無しである
21/08/19 05:43:26.99 7U8Wfj73.net
夢との対話

778:吾輩は名無しである
21/08/19 09:19:50.04 H7QkDof1.net
ナボコフの文学講義の使えなさは異常

779:吾輩は名無しである
21/12/05 12:31:16.16 Sv6YZwdV.net
『青白い炎』笑える所が多くて楽しい

780:吾輩は名無しである
22/02/06 11:09:32.17 E+6LuaXg.net
スレリンク(book板)
『青白い炎』を一緒に読もうスレッド

781:吾輩は名無しである
22/02/24 20:08:10.05 PFTqCJ7e.net
ロリータロリータロリータ再販してくれないかな
中古高い

782:吾輩は名無しである
22/05/05 14:16:55.94 TUuoS0lE.net
ロリータを先日読了した。
よく思うんだけど、海外の作家は引用がかなり多いのが辛い。特に聖書絡み(ロリータはそこまで多くなかった記憶)
みなさん引用元にどれくらい手を伸ばしてますか?

783:田中淳
22/05/14 09:46:47.44 AJTYVY0Q.net
 
河出文庫
ディフェンス
ウラジーミル・ナボコフ(著/文)若島 正(翻訳)
発行:河出書房新社
文庫判 336ページ
定価 1,120円+税
発売予定日 2022年7月6日
URLリンク(www.hanmoto.com)

784:吾輩は名無しである
22/07/13 08:40:49.00 xWDipc+y.net
久しぶりに本屋さんに寄ってみたところ
ナボコフの「ディフェンス」の文庫本が
三冊並んでいたので一冊買ってみた
意外と面白く一気に読んだ

785:吾輩は名無しである
22/08/20 08:33:39.31 XRhJEImj.net
>>782
さらりと素通りする

786:吾輩は名無しである
22/08/20 08:45:14.12 VgW0DjNU.net
>>782
私もほぼ素通りした。その時間を別のナボコフを読むために使いたい。

787:吾輩は名無しである
22/08/22 10:29:17.03 yqlHeWls.net
『透明な対象』『ディフェンス』はつまらなかったが、
『カメラ・オブスクーラ』はよかったよ
初めて読んだ小説なのに、既視感があったのは不思議だ

788:吾輩は名無しである
22/08/24 03:35:51.03 4NEsvGtU.net
そりゃロリータの原型だし

789:757
22/09/23 10:44:04.86 0Geipazg.net
>>785,786
返信ありがとう。やっぱり好きな作家に時間費やす方が得策かあ

790:吾輩は名無しである
22/10/03 00:48:31.22 Y8wJNa9E.net
『ナボコフの一ダース』良い短編集だな

791:吾輩は名無しである
22/12/16 08:48:24.95 o0tAqvvN.net
ペンギンブックスのナボコフの短編集が買いたいんだけど、どれがいいのかね?
やっぱり、一ダースがいいかな

792:吾輩は名無しである
22/12/16 08:48:25.55 o0tAqvvN.net
ペンギンブックスのナボコフの短編集が買いたいんだけど、どれがいいのかね?
やっぱり、一ダースがいいかな

793:吾輩は名無しである
22/12/16 16:59:51.16 iV4gTcKd.net
ペンギンブックスのナボコフの短編集が買いたいんだけど、どれがいいのかね?
やっぱり、一ダースがいいかな

794:吾輩は名無しである
22/12/29 08:47:20.27 0pO82/Vf.net
新訳『アーダ』の感想がないね


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