保坂和志 ..
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2:吾輩は名無しである
13/08/09 NY:AN:NY.AN .net
ステマスレを立てやがって。ブサイク脳無しが
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3:吾輩は名無しである
13/08/09 NY:AN:NY.AN .net
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4:吾輩は名無しである
13/08/09 NY:AN:NY.AN .net
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5:"私"
13/08/09 NY:AN:NY.AN .net
ドエロモンかと…

やだなそれ…

6:吾輩は名無しである
13/08/12 NY:AN:NY.AN .net
ゴミだよねコイツww
あとガブンとかいうやつw

7:吾輩は名無しである
13/08/15 NY:AN:NY.AN .net
がぶんみたいな屑と付き合ってちゃだめだな

8:吾輩は名無しである
13/08/18 NY:AN:NY.AN .net
言葉の外へ以外は全部読んだけど、俺も保坂スレないのは疑問に思ってた
でもそもそもそんな語るような事ないでしょ

9:吾輩は名無しである
13/08/18 NY:AN:NY.AN .net
ageるな!
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10:吾輩は名無しである
13/08/18 NY:AN:NY.AN .net
やだ

11:吾輩は名無しである
13/08/18 NY:AN:NY.AN .net
ストーリー性のない小説を書くひとは、みんな保坂様のパクリ。
でも保坂様もだれかとだれかのパクリ。

12:吾輩は名無しである
13/08/18 NY:AN:NY.AN .net
ageるな!

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13:吾輩は名無しである
13/08/18 NY:AN:NY.AN .net
9月に久しぶりの小説出すよね
未知の闘争だっけ

14:吾輩は名無しである
13/08/18 NY:AN:NY.AN .net
ageるな!

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15:吾輩は名無しである
13/08/18 NY:AN:NY.AN .net
未明の闘争、群像での拾い読みだと全体像がまったく見えない
まとめて読みたい

16:吾輩は名無しである
13/08/19 NY:AN:NY.AN .net
この人のエッセイって同じことを言葉を変えて何回もずっと言ってるよね

17:吾輩は名無しである
13/08/26 NY:AN:NY.AN .net
佐々木敦がツイッターで未明の闘争読んでる報告をしてたけどようやく読み終えたらしい
楽しみだわ

18:吾輩は名無しである
13/08/26 NY:AN:NY.AN .net
ageるな!
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19:吾輩は名無しである
13/08/28 NY:AN:NY.AN .net
age

20:吾輩は名無しである
13/09/05 21:17:59.84 .net
カフカ式練習帳ってあれなんなの?
くそつまらんかった

21:吾輩は名無しである
13/09/12 14:03:57.08 .net
未明の闘争、9月27日発売らしい

22:吾輩は名無しである
13/09/13 20:27:38.12 .net
もうまともな小説書けないんじゃないか
『季節の記憶』などはよかったと思うが

批評的なエッセーばかり書いてるよな

23:吾輩は名無しである
13/09/13 21:22:07.32 .net
こいつの批評は胸糞悪い

24:吾輩は名無しである
13/09/13 21:59:14.85 .net
未明の闘争ってまともな小説だろ

25:吾輩は名無しである
13/09/14 20:05:49.01 .net
もうだめだな

26:吾輩は名無しである
13/09/14 21:31:23.04 .net
大物気取り

27:吾輩は名無しである
13/09/14 23:59:24.85 .net
>>22-23
>>25-26
時間帯的にも内容的にも確実に同一人物

28:吾輩は名無しである
13/09/15 19:44:31.42 .net
駄目になったのは事実でしょ

29:吾輩は名無しである
13/09/15 20:44:45.74 .net
理由も言わずに「ダメになったな」、って言うだけなら子供でもできるわな

30:吾輩は名無しである
13/09/15 22:09:29.75 .net
作品を読め

31:吾輩は名無しである
13/09/15 22:34:50.62 .net
ダメな理由は?って聞かれて「作品を読め」ってwww
その返しのテンプレさえ覚えれば子供ですら煽ってるかのように見せられるわけで
その返しが通用するならものすごい無知な奴でも、この世にあるすべての作品をダメな作品ってことにできる

相手に責任があるかのように見せかけて、自分は知的を気取って結局何も言ってない
なんにも言えないくせに煽ってる気分になりたいだけの馬鹿だな

32:吾輩は名無しである
13/09/16 12:22:00.37 .net
元からダメだったんだよ
はっきりと何かが変化したなら、それを指摘するのは簡単だからね

33:吾輩は名無しである
13/09/16 12:55:18.41 .net
>>20
あれ、ひどいよな。あんなの誰が面白いと言うのか?

34:吾輩は名無しである
13/09/16 19:38:03.92 .net
専業のくせに全然書かないね
どうしようもないと思う
実質的には小説家といえなくなってる

35:吾輩は名無しである
13/09/17 18:56:01.93 .net
特に目新しい事を言ってるわけじゃないんだよね
それこそ20年くらい前に中上健次とかが書き散らしてたのとそう遠くない内容
もういいから実践してみせてよ
出来るだけの蓄積のある人でしょ?

36:吾輩は名無しである
13/09/19 02:17:17.69 .net
>>35
ようやく久しぶりのまともな小説みたいだし、未明の闘争で実践してるんじゃない?
エッセイはもう同じこと言ってるだけで飽きてきたから、これ読んで切るかどうか判断する

37:吾輩は名無しである
13/09/19 13:59:57.46 .net
小説論エッセイのどれかで、パソコンのHDDが壊れてメーカーにクレームつけた話にドン引きした。
もともとは理系のセンスもある頭のいい人だったんだろうけど、思い込みの強さの方が前に出てきた感じだな。
最終的にはパスカルみたいに宗教的な方向にどっぷり逝ってしまうかもしれない。

38:吾輩は名無しである
13/09/19 17:57:17.16 .net
この人最初は理系的なイメージだったけど、最近は抱えている狂気が大きくなってきた気がするな
初期の新しい実践が、決めつけの強い発想のせいでただの反動になってきた感じ
読めるのは『プレーンソング』、『季節の記憶』、『小説の自由』までかな

39:吾輩は名無しである
13/09/19 18:32:49.70 .net
>>37
俺もあれには引いた。
それと、「自分は運転免許を持っていないけど全く気にならない。小説家とはそういうものだ」みたいなことを書いてたのにもドン引きした。

40:吾輩は名無しである
13/09/19 22:29:06.74 .net
>>39
中途半端なアウトサイダー感出してくるよな
自分がこうだから小説家みんながこうだみたいな、自分が小説家を代表してるみたいな物言いも多い

41:吾輩は名無しである
13/09/20 02:16:20.94 .net
今まで単行本、文庫になったやつをちょうど全部読み終えた
カフカ練習帳以外はそれなりに面白いと思ったけど、どれも褒めづらく叩かれやすいことばっかり書いてるね
バラバラに読んだから時系列つかめてなくてどれが最近のかとかはわからんけど

42:吾輩は名無しである
13/09/20 05:00:58.32 .net
カフカ式練習帳は本当に練習帳だからあれでいいんじゃないの、愛読者目線だけど。
とはいえ、未明の闘争についてのアマゾンの内容紹介には気恥ずかしくなるものがある。
ああいう惹句を並べ立てるやつを周囲にはべらせているようでは無自覚に腐っていく一方だろうな。
自己啓発本の書き過ぎのせいか、
まわりくどく言うはずのところもどんどん単純にややこしいだけになってきている気がするが、
それが気のせいかどうかを新刊をちゃんと買って判断させてもらうわ。

43:吾輩は名無しである
13/09/20 19:28:02.68 .net
>>42
どんな惹句かと思って見てみたけど、
なるほどひどいな、とくに

「そして、この小説について、ある人はジョイスに匹敵するといい、
また他の人はガルシア・マルケスに比肩するといい、
いやいやドストエフスキーだと話す」

といったあたりは失笑ものだと思う
こんな惹句じゃあ、ファンも買う気うせるんじゃないか

44:吾輩は名無しである
13/09/21 01:38:08.84 .net
『未明の闘争』の表紙が上がってるね。かっこいい。
ただ同時に検索して出てきた新刊の文庫には笑った。

単行本『途方に暮れて、人生論』改題。→『文庫 人生を感じる時間』。
どっちでもいいのでは……。

45:吾輩は名無しである
13/09/21 01:53:06.79 .net
アマゾンの紹介によると『未明の闘争』の冒頭の段落にあるという
「私は一週間前に死んだ篠島が歩いていた。」というセンテンスって
色々なことを省いて率直に言ってしまえば小島信夫のパクリなわけでさ、
それを保坂自身が「文法的におかしいセンテンスは体に響く。これはけっこうこの小説全体の方針」
とか言って「方法」に替えてしまっているところに、「人生論」などというものを書くのと同じ欺瞞を感じてしまう。

ま、何もやらないよりは健全だし、書きながら確認しているんだろうから、余計なお世話だわな。

46:吾輩は名無しである
13/09/21 04:25:47.63 .net
本人の意図と違って本を閉じてしまったら残らないんだよねぇ
大江の悪文とか中上健次のオリュウノオバの語りとか深沢七郎のてにをはのおかしさとかと違ってなんと言えばいんだろう

この部分に関しては理知的なのが足引っ張ってる気がする
文法的におかしい文章ってのも頭で考えて作った感じが前面に出過ぎててどうもな

深沢なんかは天然だとしても大江や中上なんかもかなりの勉強家だと思うけど
思索の跡だったりお勉強した内容を作品に落とし込む時に残してないもの(後期中上は除く)

だからページを開いて読んでるときには文法的におかしいってのは勿論認識してるけど
そのおかしさが心に染みない引っ掛からない
この人は実作から離れて色々評論的なもの書いてるうちに頭がそっち寄りになってしまった感があるな

47:吾輩は名無しである
13/09/21 11:29:59.95 .net
1950 山田正紀
1951 押井守 桐野夏生 夢枕獏
1952 村上龍 若島正
1953 神林長平 栗本薫 高村薫
1954 カズオ・イシグロ 柴田元幸
1955 篠田節子
1956 奥泉光 笙野頼子 保坂和志  
1957 森博嗣
1958 大塚英志 岡田斗司夫 東野圭吾
1959 中沢けい 原田宗典 宮台真司 山田詠美

1950 吾妻ひでお 夏目房之介
1951 あだち充 いしいひさいち いしかわじゅん 美内すずえ 村上もとか
1952 秋本治
1953 車田正美 小林よしのり
1954 大友克洋
1955 いがらしみきお くらもちふさこ 鳥山明
1956 江口寿史 松苗あけみ 吉田秋生
1957 板垣恵介 高野文子 高橋留美子 ゆうきまさみ
1958 とり・みき 福本伸行
1959 竹本泉

1950 久石譲
1951 忌野清志郎 近田春夫 ピーター・バラカン
1952 坂本龍一 さだまさし 中島みゆき
1953 山下達郎 
1954 浜田省吾 松任谷由実
1955 郷ひろみ 矢野顕子
1956 桑田佳祐 佐野元春 萩原健太
1957 堀江美都子  
1958 秋元康 小室哲哉
1959 岡崎律子 山口百恵 小西康陽

48:吾輩は名無しである
13/09/21 11:35:15.20 .net
>>46
理知的なのが足を引っ張ってるって言葉は保坂ごときに使いたくないけどまぁ実際その通りだな
高学歴芸人がいくら松本人志を分析研究してもつまらんのと同じだ

49:吾輩は名無しである
13/09/25 17:57:29.76 .net
昨今のストーリー小説も確かにつまらないものが多いけど、
だからといってストーリーのない小説が面白いかっていうとそうでもないんだよな。
ある程度ストーリーがあっても面白いものは書きうるはずなんで
そこに挑戦してほしいんだけどな。
本人はストーリー小説なんて簡単に書ける!みたいなこと言ってるようだし。

50:吾輩は名無しである
13/09/25 18:40:08.10 .net
>>49
エッセイ読む限りはストーリーがあるもの自体を嫌ってるわけじゃないみたいだけどね
あと確か、もうひとつの季節でプロット?ストーリー?展開?を考えてやってみたってどっかに書いてた気がする
それを知ったのは読み終わってからだけど、最後の部分は今までの保坂作品となんか違う感じがした覚えがある
作品違ったらごめんなさい

51:ageるな
13/09/25 18:45:18.33 .net
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52:吾輩は名無しである
13/09/30 23:13:21.30 .net
未明の闘争発売したのにレスがないのな
それにしても思ってたより分厚かった

53:ageるな
13/09/30 23:26:06.53 .net
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54:吾輩は名無しである
13/10/01 00:34:57.82 .net
自治厨風の荒らしって今どき珍しいと思うが文学板に常駐してるのか?

55:吾輩は名無しである
13/10/01 00:42:23.76 .net
保坂ファンは基本的にひねくれ者ばかりだから、上げるなと言われると上げたくなるやつばかり

56:吾輩は名無しである
13/10/01 00:49:52.49 .net
というか純文学なんか読んでる奴は自治厨になりやすいだろうなw

57:吾輩は名無しである
13/10/01 00:55:07.58 .net
俺様ルールで暴走しやすいんだな。まぁ保坂もそうだが。

58:吾輩は名無しである
13/10/04 18:51:30.10 .net
評判を聞いてから買おうと思ってたんだけど
いまだにろくな感想が出てないね
みんなちゃんと読んでるのかな
光がどうたら猫がどうたら癒されましたじゃ
おもしろそうには思えないんだよね

59:吾輩は名無しである
13/10/04 22:11:28.60 .net
>>58
保坂の小説は感想を書きづらいからね
説明しようとしてもうまく言葉にできない

60:ageるな
13/10/04 22:38:27.58 .net
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61:吾輩は名無しである
13/10/05 00:20:24.11 .net
小説は読んでいる時間の中にしかないby保坂@猫ヲタ

62:吾輩は名無しである
13/10/05 00:21:20.12 .net
あ、ごめんsageちまった

63:吾輩は名無しである
13/10/05 08:08:56.02 .net
いま新刊を読んでいる最中だけど、最初の退屈さを乗り越えれば、楽しくなってくる。
普通に笑えるところもある。
しらじらしいくらいに常識的な生活者が主人公というのは仕方が無い。

印象だけで言うと、最高傑作かもしれない。
でも読んでいる途中なのに、次は中短篇を書いて欲しいなんてことも思えてくる。

64:吾輩は名無しである
13/10/12 12:31:52.37 .net
王様のブランチ見てたら、渋谷ブックファーストの店員が5位にランクしてた未明。
「私は一週間前に死んだ篠島が歩いていた。」って…w

65:吾輩は名無しである
13/10/13 05:46:06.30 .net
>>64
なぜかそこばっかり取り上げられすぎだよね
たぶんそこを紹介する人ってこの本を読んでない人なんじゃないの

この前の公式ニコニコ生放送で古市憲寿と対談してたのをタイムシフト録画して見たけど、対談相手がしょうもない質問ばっかりしててイライラした

66:吾輩は名無しである
13/10/16 01:35:46.43 .net
未明の闘争、読み終わったよ!

これ読んだら同じ著者の他の本が一気に物足りなく見えてくるくらいには、良いか悪いかは知らんが、色々ぶち込んでいる。
もう保坂教はいいかなと思っていたけど、本丸はやっぱすごいもんだ。

67:吾輩は名無しである
13/10/17 21:34:54.99 .net
文芸】第41回泉鏡花文学賞は磯崎憲一郎さん『往古来今』に決定!
1 : ◆GinGao/Coo @銀河φ ★:2013/10/17(木) 21:19:17.10 ID:???0
泉鏡花文学賞に磯崎憲一郎さんの「往古来今」

 第41回泉鏡花文学賞(金沢市主催)の最終選考会が17日、東京・赤坂で行われ、
芥川賞作家・磯崎憲一郎さんの「往古来今」(文芸春秋)が選ばれた。

 選考委員は五木寛之さん、嵐山光三郎さん、村松友視さんら5人。

『往古来今』(磯崎 憲一郎・著) | 単行本 | 書籍情報 | 文藝春秋

芥川賞作家が新境地に挑んだ意欲作!
綿々と続く時間の流れのなかで人は何を感じ、受け入れ、進むべき道を選ぶのか―「過去」と「いま」が交錯する比類なき5つの物語。
URLリンク(www.bunshun.co.jp)
URLリンク(www.bunshun.co.jp)

どこまで深く長く潜って行けるか― 息継ぎせず書き切った「転機」の作品集 『往古来今』 (磯ア憲一郎 著) | インタビュー - 本の話WEB
URLリンク(hon.bunshun.jp)

68:吾輩は名無しである
13/10/17 23:16:14.84 .net
磯崎さんのは『終の住処』しか読んでないな。
それも蓮實重彦が激賞してたから読んでみただけで。
なんかわからんけど凄いと言われれば凄いような気もするね。
将来ノーベル文学賞とるかもねw
保坂さんがいろいろ言及しててもなかなか読む気にならんけど。

69:吾輩は名無しである
13/10/18 01:59:29.43 .net
189pか薄い本d

70:吾輩は名無しである
13/10/18 02:04:14.89 .net
柴崎友香、岡田利規、青木淳悟は少し読んだけど、磯崎憲一郎は何冊か買っただけでまだ読んでないな

71:吾輩は名無しである
13/10/18 19:03:12.39 .net
じぇじぇじぇ!!「往古来今」が泉鏡花... 保坂和志 - 2013/10/18(Fri) 02:36 No.2942

俺もがんばって、来年の泉鏡花賞獲るぞー!!!

72:吾輩は名無しである
13/10/20 00:30:19.14 .net
「私は一週間前に死んだ篠島が歩いていた。」みたいな手法って、
コルタサルの「悪魔の涎」の冒頭でおちょくられてるよね…
それ知った上で使ってるのかな?

73:吾輩は名無しである
13/10/20 01:38:24.03 .net
当人は小説の可能性を拡大してるつもりだけど、
意図に反して小説をミニマムなものに押し込めてる事に気付いてない
この人のフォローは皆枠に押し込められた作品ばかりなのに当人達が気付いてないという憐れ

74:吾輩は名無しである
13/10/20 02:16:24.85 .net
練習長でホントにこりた。当分読まない。文庫化されたら読んでもいいが…。

75:吾輩は名無しである
13/10/20 11:38:00.67 .net
>>73
そりゃ追随する人が悪いでしょ。本人は別に悪くない。
ミニマルを徹底して追求する人が一人くらいいてもいいわけでね。

76:sage
13/10/20 14:01:51.50 .net
未明は石蹴り遊びくらいには実験的だよ。
だからコルタサルになら、おちょくられてもジョークで済む。
一文目から読者を選ぶ文体なのは確かだけど、方法としては意識の流れに近い。

77:吾輩は名無しである
13/10/20 16:08:00.70 .net
だからさ、こんな阿呆しか書かない文章なんかバカでも書けるから誰でも書いてるんだよ。
なのに目に触れないのは、新人賞の1次選考でみんな落とされてるからってだけがその理由なんだよ。
実験的でもなんでもありゃしないんだよ。バカはバカ文が書けるだけって実証さ。(お嗤い)

78:吾輩は名無しである
13/10/20 17:01:15.54 .net
小島信夫かうわさのベーコンじゃないの

79:吾輩は名無しである
13/10/20 21:20:18.88 .net
なんだ、ワナビーをこじらせたヒガミーのぼやきか。

80:吾輩は名無しである
13/10/20 21:29:25.01 .net
保坂乙w

81:吾輩は名無しである
13/10/20 22:42:34.67 .net
>>77
お前の文章の方が圧倒的に馬鹿っぽい文章だけどな

82:吾輩は名無しである
13/10/20 22:48:01.97 .net
保坂乙w

83:吾輩は名無しである
13/10/20 22:56:03.26 .net
へ〜、保坂って57歳か〜
いい歳こいてんだな〜
そんでまだこんなことやってるバカでしかないのか〜〜
ほんと、バカは死ぬまでバカなだけなんだな〜〜〜

84:吾輩は名無しである
13/10/20 23:29:30.33 .net
本当にバカが書いた文章みたいに見えるとしたら成功だよな
まだまだ小賢しさの方が強いと思うが

85:吾輩は名無しである
13/10/24 21:44:53.37 .net
   ,,,,,,,,,,,,,,,
 / ,,,, ,,,,\
|  ・  ・  |
|   ⊃  | 
 \ −  /
   ,,,,,,,,,,,,,,,
 / ,,,, ,,,,\
|  ・  ・  |
|   ⊃  | 
 \ −  /
   ,,,,,,,,,,,,,,,
 / ,,,, ,,,,\
|  ・  ・  |
|   ⊃  | 
 \ −  /

86:吾輩は名無しである
13/10/25 10:39:31.59 .net
>>85
腹立つ顔だな

87:吾輩は名無しである
13/10/25 18:34:02.79 .net
amazonにやっと一つ書評が出た
みんな読んでもなんだかよく分かんなかったんじゃないのか
褒めとけばいいみたいな風潮

88:吾輩は名無しである
13/10/26 00:29:40.81 .net
なんかAA似てるなw

89:吾輩は名無しである
13/10/26 01:09:09.18 .net
保坂のAA完成だな

90:吾輩は名無しである
13/10/26 06:07:21.88 .net
菅直人元首相が保坂さんが好きなんだって。

91:吾輩は名無しである
13/10/26 11:04:47.46 .net
>>90
どこにかいてあった?

92:吾輩は名無しである
13/10/26 20:55:28.24 .net
85は村上春樹のAAだよ

93:吾輩は名無しである
13/10/27 01:48:23.90 .net
愛想笑いをしないところが春樹と似てるんだろうな。

94:吾輩は名無しである
13/10/28 08:31:40.94 .net
保坂和志『未明の闘争』(の、連載第一回)
URLリンク(howardhoax.blog.fc2.com)

95:吾輩は名無しである
13/10/28 09:45:49.24 .net
大江から始まって古井・奥泉・このバカ・町田・平野・文則・西村・田中・円城・・・・。
バカにされてもバカにされてもステマし続けるのな。

付ける薬が無ぇな。阿呆が。(嗤)

96:吾輩は名無しである
13/10/28 10:39:10.45 .net
お前のほうが、自分が気に入らないもの=ステマと決めつけて思考停止してるだけのバカじゃん

97:吾輩は名無しである
13/10/28 11:20:55.50 .net
文学板で「ステマ」ってw頭おかしいのか?

98:吾輩は名無しである
13/10/28 11:27:47.10 .net
たぶん音楽板みたいに、洋楽と邦楽、クラシックと現代音楽とか分割してないから、
>>95みたいに一人で苛ついてるバカも出てくるんだよね。

99:吾輩は名無しである
13/10/28 12:06:59.79 .net
>>95
どうでもいいけど村上春樹をハブってんのが気になった

100:吾輩は名無しである
13/10/28 12:15:34.67 .net
もし春樹ファンだったら自治厨ですらないな。単なる荒らしじゃん。

101:吾輩は名無しである
13/10/28 13:18:56.95 .net
>>99
芥川賞作家じゃないからじゃね?

102:吾輩は名無しである
13/10/28 21:06:16.70 .net
なるほど、アンチ芥川賞か。賞取り作家に群がる文学ミーハーが気に食わないわけね。
そんなのにこだわってる奴が一番くだらんと思うけどね。

103:吾輩は名無しである
13/10/28 21:50:59.02 .net
ミーハーが嫌いな奴が「ステマ」なんてミーハー以下の2ch低能語を使うかなぁ?

104:吾輩は名無しである
13/10/29 18:17:45.44 .net
URLリンク(twitter.com)

105:吾輩は名無しである
13/10/31 11:21:03.82 .net
nhk r1 で保坂インタビュー

106:吾輩は名無しである
13/10/31 11:30:05.64 .net
ラジオ出てたね
明日から読売新聞の夕刊で小説の連載が始まるらしい

107:吾輩は名無しである
13/10/31 11:54:35.88 .net
自治厨風荒らしが常駐してるからageない方がいいな

108:吾輩は名無しである
13/10/31 13:06:41.89 .net
大江から始まって古井・奥泉・このバカ・町田・平野・文則・西村・田中・円城・・・・。
バカにされてもバカにされてもステマし続けるのな。

付ける薬が無ぇな。阿呆が。(嗤)

109:吾輩は名無しである
13/11/02 13:34:28.00 .net
新作、朝霧通信っていうんだね。

通信、みたいな受け手を想像させてなおかつ叙情的な言葉って
あまり使ってこなかったかと思ったけど
よくよく見直せばソングも残響もコーリングもカンバセイションもか。

保坂さん、そういう方面ではあんまり語られることってないような。
本人の面倒くさいキャラがカモフラージュになっているのかもしれんが。

110:吾輩は名無しである
13/11/02 23:21:56.31 .net
>>109
保坂作品の題名っていつもなんか不思議に思ってたけど、そういう見方できるのか
ちょっと目新しかった

111:吾輩は名無しである
13/11/03 01:33:09.97 .net
でも「残響」「コーリング」「カンバセイション」って叙情性は意図してないだろう。
かなり乾いた哲学的なコミュニケーション理論みたいなものを表しているわけで。
シンクロニシティみたいな神秘主義の匂いもあるが。
それとも多少はわざと読者に誤解されることを意図しているのかな?

112:吾輩は名無しである
13/11/03 02:48:33.64 .net
逆じゃないの?哲学的な方が身振りなんでは?
保坂が小説を体験的なものとして語るときには、
理性が捉えきれない思いの質量みたいなものが
案外重視されているように見えるんだけどな。

それを分かりやすく論じる方便として
ギリシャ哲学や現象学が持ち出されることがあるだけで。

113:吾輩は名無しである
13/11/03 02:57:45.08 .net
タイトルで言うなら未明の闘争って明け方の猫の反復だよな。
草の上の朝食に朝霧通信。未明は内容からしてまどろみも思わせるけど、とにかく朝は好きなんだろうねw

114:吾輩は名無しである
13/11/06 00:28:42.29 .net
野間文芸賞おめでとうございます

115:吾輩は名無しである
13/11/06 01:09:33.91 .net
   ,,,,,,,,,,,,,,,
 / ,,,, ,,,,\    ありがとう
|  ・  ・  |
|   ⊃  | 
 \ −  /

116:吾輩は名無しである
13/11/06 04:36:02.12 .net
生前にテメエでテメエの名前の文学賞を作る大江から始まって古井・奥泉・高橋・このバカ・町田・平野・文則・西村・田中・円城・・・・。
バカにされてもバカにされてもステマし続けるのな。

羞恥心っつーか、みっともないっつーもんが無ぇんだよな、こいつには。ホントに付ける薬が無ぇんだな、阿呆には。(嗤)

117:吾輩は名無しである
13/11/06 09:48:04.58 .net
野間文芸賞って野間宏の賞だとばかり思ってたわ

118:吾輩は名無しである
13/11/06 11:07:00.63 .net
>>117
実は俺も

119:吾輩は名無しである
13/11/06 20:12:40.21 .net
儂も

120:吾輩は名無しである
13/11/06 23:22:17.48 .net
   ,,,,,,,,,,,,,,,
 / ,,,, ,,,,\
|  ・  ・  |
|   ⊃  | 
 \ −  /
保坂和志「未明の闘争」→講談社
いとうせいこう→元講談社社員

野間文芸賞→講談社

121:吾輩は名無しである
13/11/06 23:36:33.94 .net
小島信夫が『別れる理由』でこの賞とってるんだな

122:吾輩は名無しである
13/11/08 13:43:32.27 .net
読売新聞の夕刊の連載読んでる人いる?

123:吾輩は名無しである
13/11/08 14:04:55.76 .net
いいえ

124:吾輩は名無しである
13/11/11 05:40:12.67 .net
未明の闘争読んでて思ったけど「○○でないわけがない」っていう表現が大杉
塾の先生に「ここテストに出るよー」と念押しされてる気分
自分の信条を馬鹿丁寧に保険掛けて読者に説明する必要なんてないのに

125:吾輩は名無しである
13/11/12 01:52:54.41 .net
綿野恵太‏@edoyaneko800
才能のない書き手ほど、Twitterやらblogでやかましいのは何故なんだろ。
URLリンク(twitter.com)

126:吾輩は名無しである
13/11/12 20:07:06.00 .net
保坂はツイッターもブログもやってないだろ

127:吾輩は名無しである
13/11/28 14:42:48.16 .net
セゾングループ創業者で、辻井喬のペンネームで小説家や詩人としても活躍した堤清二(つつみ・せいじ)氏が
25日午前2時5分、死去した。86歳だった。お別れの会を行うが、日取りなどは未定。

東京都出身。1951年東京大卒。当時衆院議長だった父で西武グループ創業者の堤康次郎氏の秘書を務めた後、
54年西武百貨店に入社した。

64年、康次郎氏の死去に伴い、西武百貨店など西武グループの流通部門を継承。70年に異母弟の義明氏が率いる
グループ本体から独立して西武流通グループ(現セゾングループ)を立ち上げた。

「生活総合産業」を旗印に積極的な拡大路線をとり、西武百貨店池袋店を売上高で百貨店日本一に導くとともに、
セゾングループを小売業や金融、ホテル経営、不動産開発など100社以上を傘下に収める企業グループに成長させた。

一方、辻井喬のペンネームで小説や詩も多数発表。91年のセゾングループ代表辞任後は精力的に作家活動を行い、
詩集「群青、わが黙示」で93年に高見順賞、小説「虹の岬」で94年に谷崎潤一郎賞、「父の肖像」で04年に
野間文芸賞を受賞した。98〜2000年、日本経済新聞朝刊に小説「風の生涯」を連載。美術館開設など文化事業にも
力を入れた。

URLリンク(www.nikkei.com)

128:吾輩は名無しである
13/12/04 18:45:23.62 .net
【保坂和志】わが人生の最高の10冊「週間現代」06/09号より
1位 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』2位『ポロポロ』3位『ゴダール映画史』4位『東京の昔』5位『笛吹川』6位『モロイ』8位『ドン・キホーテ』8位 『美濃』9位『V.』 10位『城』

129:吾輩は名無しである
13/12/04 19:09:43.05 .net
ディックは本当に好きなのか怪しい

130:吾輩は名無しである
13/12/06 21:39:09.72 .net
ディック好きはずーっと言ってるだろ
青春なんだろ

131:吾輩は名無しである
13/12/07 04:11:28.73 .net
小島信夫がなぜか美濃なのかから考えても
このランキングは多分現行で手に入るのを選んでるんだろうけど
自分で復刊して、今も手に入るんだから寓話を入れりゃいいのに

132:吾輩は名無しである
14/01/04 02:55:17.35 .net
モロイは手に入りにくいかも

133:吾輩は名無しである
14/01/04 08:58:11.91 .net
生前にテメエでテメエの名前の文学賞を作る大江から始まって古井・奥泉・高橋・このバカ・町田・平野・文則・西村・田中・円城・・・・。
バカにされてもバカにされてもステマし続けるのな。

付ける薬が無ぇな。阿呆が。(嗤)

134:吾輩は名無しである
14/01/04 18:39:39.00 .net
今年も妙に物欲しげな粘着が…

135:↑鼻を鳴らしてエサをあさるブタ↑
14/01/05 00:03:31.70 .net
保坂乙w

136:吾輩は名無しである
14/01/13 17:10:14.53 .net
ここで保坂擁護してるのは、がぶんかがぶんの弟の元ヤクザだろなw

137:吾輩は名無しである
14/01/13 18:35:22.91 .net
何のことやらわからんが、文壇政治ゴロが文壇政治批判してんのか?

138:吾輩は名無しである
14/01/15 12:37:27.82 .net
保坂和志さん ありがとう!

139:吾輩は名無しである
14/05/29 03:29:57.27 .net
好きな作家のbotはブロックしてるけど特にこれは消したい

140:吾輩は名無しである
14/06/13 21:56:47.30 .net
栗原裕一郎 @y_kurihara
こないだまで純文学系の某賞の下読みを100本ほどしてまして、
時節柄アイドルとドルヲタが登場するものがいくつかあったんだけど、
世代に依らずそのほぼ全部がヲタを単なるロリコンの代替物として扱っていて、
純文系作家志望者の時代感覚のズレみたいなものをしみじみと感じた。


栗原裕一郎 @y_kurihara
自分の興味は、アイドル自体よりも、アイドルとドルヲタの関係性のほうにあるようで、
その意味ではおれもヲタヲタなのかもしれない。
結局のところ、AKBがここまで巨大になったのも、ムーブメントが広範になったのも、関係性の現代性ゆえでしょ。
そこを掬うことができずに何が文学かと(笑)

141:吾輩は名無しである
14/06/14 09:20:21.72 .net
「関係性の現代性」ってどういうことなのか、そこんところを書いてもらわないと
納得できません。関係性の現代性w

142:吾輩は名無しである
14/06/14 19:16:54.82 .net
中森明夫@a_i_jp

「中央公論」より原稿依頼された〈中森明夫の『アナと雪の女王』独自解釈〉が、編集部の意向で掲載拒否されました!?
記述をめぐり編集者とやりあうことはあっても、面識の無い編集者から電話一本で掲載拒否の通告とは…唖然としました。
30年以上のライター生活で初めての事態です。

「中央公論」に私の『アナと雪の女王』独自解釈を掲載拒否された件。たとえば長谷川三千子氏や雅子妃に触れたところが問題とも言われ、理解できず、
どう問題なのか再三問いましたが明瞭な回答はなし。編集部の姿勢といった曖昧な言葉に終始、結局、電話一本で掲載拒否を通告されました。

「中央公論」に〈中森明夫の『アナと雪の女王』独自解釈〉が掲載拒否された件。なんとか件の原稿をどこかで発表できるよう努めています。
また、今回の顛末についての私の意見もまとまった文章として発表できれば、とも思っています。続報をお待ちください。

143:吾輩は名無しである
14/06/14 19:35:08.08 .net
今の中央公論社は、100%読売の資本らしいな。
中森明夫の原稿なら、『創』が合ってる。

144:吾輩は名無しである
14/06/14 22:27:01.22 .net
保坂ちゃん、それなりに生き残って、子分たちも作って絶好調みたいだけど、
彼に対抗する軍隊はないの? 孤軍奮闘? それともただ無視されてるだけ?

145:吾輩は名無しである
14/06/22 15:17:34.96 .net
>>144
近代文学と縁が切れたところにある最後の文壇ってところだな
保坂軍にもっと教養が下地としてあればとっくに天下を獲っているだろうが
そういうのには興味ないんだろうから、もう純文学は終わっていくしかないな

146:吾輩は名無しである
14/06/22 16:05:40.15 .net
結局のところ、ザックJAPANがここまで巨大になったのも、ムーブメントが広範になったのも、関係性の現代性ゆえでしょ。
そこを掬うことができずに何が文学かと(笑)

147:吾輩は名無しである
14/06/23 13:40:34.97 .net
ひさびさにHP更新されてて読んだ
新聞連載は追ってないけど今はああいう文章がブームなのか

148:吾輩は名無しである
14/07/12 15:38:28.81 .net
Age

149:ageるな
14/07/12 16:57:27.75 .net
                                    ┏┓
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150:吾輩は名無しである
14/07/12 17:06:02.94 .net
一般書籍板の新聞連載小説スレで
「句読点の使い方を教えてあげたい」と上から説教されててワロタ
句点にいつまで経ってもたどり着かないだらだらとした文体が魅力なのに
まあ保坂を読まない一般読者が好感は持たないわな

151:吾輩は名無しである
14/07/12 22:15:44.93 .net
その文を読んでる時間が小説だみたいな書き方のものは
いちいち筋を覚えてられない新聞連載小説には向いてる気がしたけど、
一般常識の壁はそんな生易しいものではなかった

普通に要点をまとめようとされて、悪文と罵られるという

152:吾輩は名無しである
14/07/14 08:54:59.74 .net
保坂正康なら読みましたよ

153:吾輩は名無しである
14/11/29 11:43:50.76 .net
保坂和志×山下澄人 書く気のない人のための小説入門
URLリンク(www.youtube.com)

154:吾輩は名無しである
14/11/29 18:14:35.48 .net
生前にテメエでテメエの名前の文学賞を作る大江から始まって
池澤・古井・輝・奥泉・堀江・源一郎・この三文ジジイw・町田・平野・萬月・玄侑・文則・円城・・・・。
バカにされてもバカにされてもステマし続けるのな。

そうだな。スケコマシ・詐欺師そのものだからなコイツらは。
下手な鉄砲も数撃ちゃ中る。千人から軽蔑されても次の千一人目をひっかけられりゃあいい。
軽蔑されたって損は無い。当たれば大儲けで大笑いできる、ってな。ブタだよコイツら。

こんなもんが社会だ人間だとゆって、文学なんつーもんをやってるんだからな。
恥っつーもんが無ぇヤツには、付ける薬が無ぇな。阿呆が。

浜の真砂は尽きるとも 世に恥知らず作家の タネは尽きまじ  (嗤)

155:吾輩は名無しである
14/11/29 21:55:55.28 .net
保坂グループを作ってでかいつら

156:吾輩は名無しである
14/11/29 23:18:11.25 .net
とかくメダカは群れたがる

157:吾輩は名無しである
15/06/01 01:46:31.64 .net
「人生を感じる時間」を読んでる途中になんとなくkamakura 1966で検索。
コマを回す少年は出てきませんでしたが雰囲気が伝わりそうな写真を。
URLリンク(farm3.staticflickr.com)
URLリンク(farm3.staticflickr.com)

158:吾輩は名無しである
15/07/10 21:52:55.02 .net
誰?

159:吾輩は名無しである
15/07/10 22:24:12.69 .net
保坂
『プレーンソング』(講談社、1990年)
『草の上の朝食』(講談社、1993年)
『猫に時間の流れる』(新潮社、1994年)
『この人の閾』(新潮社、1995年)
『季節の記憶』(講談社、1996年)
『残響』(文藝春秋、1997年)
『<私>という演算』(新書館、1999年)
『もうひとつの季節』(朝日新聞社、1999年)
『生きる歓び』(新潮社、2000年)
『明け方の猫』(講談社、2001年)
『カンバセイション・ピース』(新潮社、2003年)
『カフカ式練習帳』(文藝春秋、2012年)
『未明の闘争』(講談社、2013年)
『朝露通信』(中央公論新社、2014年)
磯崎
『肝心の子供』(2007年、河出書房新社)
『眼と太陽』(2008年、河出書房新社)
『世紀の発見』(2009年、河出書房新社)
『終の住処』(2009年、新潮社)
『赤の他人の瓜二つ』(2011年、講談社)
『往古来今』(2013年、文藝春秋)
『電車道』(2015年、新潮社)

160:吾輩は名無しである
15/07/11 00:37:46.64 .net
このジジイもステマがしつけえなw 死ねボケw

161:吾輩は名無しである
15/09/21 18:58:45.17 .net
ジュンク堂で保坂と何回か対談してる山下って人いい人そうだな

162:吾輩は名無しである
15/09/25 13:33:43.12 .net
保坂和志って結局神秘主義と権威主義に逃げ込んでしまったよねえ
これで騙せるのが文学の世界なのかもしれないが
読者はつかないよ

163:吾輩は名無しである
15/09/25 15:21:10.43 .net
>>155
妬み僻みがひどいなw

164:吾輩は名無しである
15/09/25 15:44:37.88 .net
佐々木敦と小島信夫について対談するんだね
書籍化かYouTubeにアップしてもらいたい

165:吾輩は名無しである
15/09/25 18:45:14.96 .net
保坂とその三文な仲間たち、に妬み僻みを持つ人って・・・

166:吾輩は名無しである
15/09/26 00:11:05.52 .net
保坂の小説はどうしても読めないわ、俺には。
好きな人はどういうとこに魅力を感じてるのかに興味あるな。

167:吾輩は名無しである
15/09/26 11:05:54.69 .net
保坂の作品に何か隠された深い真理などないがあるかのように見せかける神秘主義的詐術
そのくせ引用文献に大澤真幸だの衒学的哲学者の本を挙げて権威付けしようという権威主義
どれもハリボテなのにだませるのが文学の世界

168:吾輩は名無しである
15/10/08 05:59:00.28 .net
カフカベケット小島信夫さえあればいいと言ってるけど
保坂の資質ってネイチャーライティング的なものだと思うんだが

169:吾輩は名無しである
15/10/11 13:00:55.34 .net
イベントで目の前で文句言う度胸もないアンチばかりなのはわかった

170:吾輩は名無しである
15/10/11 21:28:20.21 .net
佐々木中との対談で司馬遼太郎の街道をゆくを批判してたけど
小島信夫は街道をゆくを読んだ上に中公の日本の歴史を全巻読むわけでしょ
小島の図太さに対して保坂は線が細い

171:吾輩は名無しである
15/10/13 23:52:05.46 .net
文藝新人賞の選評で受賞作をけなしまくってた

172:吾輩は名無しである
15/10/14 03:50:46.41 .net
むしろ凄いやん

173:吾輩は名無しである
15/10/14 14:53:28.55 .net
司馬遼太郎は後100年は読まれるけど保坂はこれからも未来も読まれることはない
司馬の方が遥かに偉大なんだということに気がつかない保坂の権威主義高踏趣味衒学主義はむしろこっけい

174:吾輩は名無しである
15/10/15 14:59:50.03 .net
司馬が100年後に読まれているかよw

175:吾輩は名無しである
15/10/17 01:36:23.28 .net
>>166
同感。どこが面白いと思うのか聞きたい。
俺には保坂の小説は、車窓からのつまんない景色をずっと眺めている電車での時間のように感じる

176:吾輩は名無しである
15/10/25 18:43:13.42 .net
現代文学の読み方・書かれ方―まともに小説を読みたい・書きたいあなたに 単行本 - 1998/3
「帝国」のエクリチュール(島田雅彦)
『猫』の愉楽と戸惑い(奥泉光)
「面白さ」にさからって(保坂和志)
「物語」を置き去りにして(山本昌代)
線香花火としての皮膚(多和田葉子)
あえて大文字を導入する(阿部和重)
「ナイスなもの」の行方(高橋源一郎)
記憶とエクリチュール(金井美恵子)
幽霊化した悲嘆(笙野頼子)

177:吾輩は名無しである
15/10/25 20:04:19.68 .net
もうエクリチュールとかそんなん80〜90年代に
さんざん読まされたしなぁw
そうゆー文学理論の世間話的なもんに
ウンザリしてんのよ。
だから保坂が読めないんかな、俺は。

178:吾輩は名無しである
15/10/25 20:19:40.29 .net
誰だったか作家が昔書いてたなあ……
文学理論に精通した作家の書く小説は小さい、って。
昔は乱暴な意見だと思ったが、
今になってみるとなんとなく同意できる気もする。

179:吾輩は名無しである
15/10/25 20:21:14.05 .net
ひとつだってまともな小説を書けたことがない無芸無能の連中の本を
「現代文学の読み方・書かれ方―まともに小説を読みたい・書きたいあなたに」
とズラズラ並べられてもなあ(笑

180:吾輩は名無しである
15/10/25 20:40:17.76 .net
>>179氏がまともな小説というものを講義してくださるそうです

181:吾輩は名無しである
15/10/28 06:08:39.58 .net
百田尚樹

182:吾輩は名無しである
15/10/29 00:53:01.64 .net
展開なんかいらんから黙々と思考のひだを掻き分けていきたいって人にはいいんじゃね
ただやっぱり悪い意味で、どうしても知性が先んじてしまうようなところがある人だから、
本当はエンタメも書けそうだけど、当人はつまんないから嫌だっていう立場なんだろうね
一編くらいただただ面白いだけの物語をちゃちゃっと書いてみてもいいのに

183:吾輩は名無しである
15/10/30 05:23:23.62 .net
文藝賞の選考委員が保坂か
保坂に選ばれる作家の将来が可哀想だとしかおもわない

184:吾輩は名無しである
15/10/30 06:37:02.14 .net
文藝賞選考委員
保坂和志
第37回〜第40回、第43回〜第46回、第51回〜
第37回 (2000年) 黒田晶 「メイドインジャパン」
優秀作 佐藤智加 「肉触」
第38回 (2001年) 綿矢りさ 「インストール」
第39回 (2002年) 中村航 「リレキショ」・岡田智彦 「キッズ アー オールライト」
第40回 (2003年) 羽田圭介 「黒冷水」・生田紗代 「オアシス」・伏見憲明 「魔女の息子」
第43回 (2006年) 荻世いをら 「公園」・中山咲 「ヘンリエッタ」
第44回 (2007年) 磯ア憲一郎 「肝心の子供」・丹下健太 「青色讃歌」
第45回 (2008年) 喜多ふあり 「けちゃっぷ」・安戸悠太 「おひるのたびにさようなら」
第46回 (2009年) 大森兄弟 「犬はいつも足元にいて」・藤代泉 「ボーダー & レス」
第51回 (2014年) 李龍徳 「死にたくなったら電話して」・金子薫 「アルタッドに捧ぐ」
第52回 (2015年) 山下紘加 「ドール」・畠山丑雄 「地の底の記憶」

185:吾輩は名無しである
15/10/30 06:50:42.08 .net
お前ら保坂和志のことどう思ってる?
俺は小島信夫という小説家の存在を教えてくれたことに感謝してる

186:吾輩は名無しである
15/10/30 14:24:27.73 .net
むしろ保坂が褒めた新人は成果を出してる

187:吾輩は名無しである
15/10/30 17:15:12.67 .net
>>186
たとえばだれ?

188:吾輩は名無しである
15/10/30 20:51:59.67 .net
代表格が青木淳悟
他の審査員が訳わからんとお手上げだったのを保坂が絶賛
磯ア憲一郎
芥川賞を軽く取る実力派 一作が重量級
そして逆に今回は文藝のドールに1人で否定的だった

189:吾輩は名無しである
15/10/30 21:22:58.49 .net
友達じゃんw

190:吾輩は名無しである
15/10/30 21:44:59.76 .net
青木が?どうやって?

191:吾輩は名無しである
15/10/30 22:07:16.16 .net
知り合い

192:吾輩は名無しである
15/10/30 22:09:46.64 .net
青木って誰?

193:吾輩は名無しである
15/10/30 22:11:38.66 .net
保坂並みにしょーもない作家だから知らなくて良い

194:吾輩は名無しである
15/10/30 23:34:25.43 .net
青木も保坂の友人枠だったの?

195:吾輩は名無しである
15/10/30 23:37:05.41 .net
>>193
へえw
うんこみたいな返答だなw

196:吾輩は名無しである
15/10/31 09:20:05.91 .net
「文学的たくらみ」(笑)に満ちた作品が素晴らしい(笑)とか思い込んでるんだと思うよ

197:吾輩は名無しである
15/10/31 09:32:11.05 .net
青木も磯崎も保坂に騙されたかわいそうな作家としか思わないな
「知の仕掛け」(笑)
「複雑さ」(笑)
「知のたくらみ」(笑)

ああ恥ずかし

198:吾輩は名無しである
15/10/31 10:44:19.44 .net
いまさら恥ずかしいな、そーゆー言説は。
文学オタが集う文学村の中だけで通用する言語だろ。
そーゆーのが好きな輩は、作家より
研究者が向いてんじゃないかね。
理屈のパズル解きがお好きなんだろうからさ。
文学理論をベースに小説の実験を
前面に押し出すタイプの作家には
昔から辟易とさせられる。
文学村では実験にも意味があるんだろうがね。
それを読んで喜んでる文学オタも
別に個人の自由だから勝手だが、
文学村の閉じた狭い世界でグルグル不毛なサイクルが
回り続けるだけ、じゃねーかな。
なんの衝撃も、感動も無いよ。
地の企みwを推理する文学ゲームだろw

199:吾輩は名無しである
15/10/31 12:02:13.25 .net
こいつの文学は西尾維新とそう変わらない

200:吾輩は名無しである
15/10/31 13:14:23.93 .net
ラノベなの?

201:吾輩は名無しである
15/11/01 01:07:44.39 .net
つまり若者に大人気の能力があるって事ですね


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