ヴァージニア・ウルフ at BOOK
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316:吾輩は名無しである
16/05/28 00:18:53.55 .net
凄く古臭いタイブの人がヒステリー症を拗らせた感じがある

317:吾輩は名無しである
16/05/28 20:42:12.36 .net
                   「ホテル 放射能」 を建設しようかと、考え始めています。

         また、私たちの愚かな「放射能コワイ、コワイ」派の敵どもが、ギャーギャー騒ぐでしょう。
   本当に、この愚か者たちは、自分の脳に張り付いた放射能恐怖症で、救いようのない者たちだと、思います。

       10年後に死ぬ、おそらくそのうちの多くは、子供たちだと、この馬鹿たちは、信じ込んでいる。
  私は、呆(あき)れかえる。福島では、誰も死なない。発病して死ぬ者はひとりもいない。そのように断言します。

私の同志は、山下俊一(やましたしゅんいち)長崎大学教授 (現在は、福島県立医大副学長も兼任している) である。 
山下教授らに、バッシングの嵐を浴びせた者たちは、ずるい逃げ方をするな。「私は、そんなことは言わなかったよ」と言うな。

福島で放射能にせいで癌になる(放射能による癌は甲状腺がんだけである)人はひとりも出ない、という専門医学者の高田純の表明を私は尊重する。 
専門家でもなく、放射能の人体への影響について、素人と同じくせに、偉そうに発言する者たちを、私たちは、厳しく排撃しなければならない。[1792]

どっちが福島の人間たちに対して、犯罪的か。「福島に近寄ってはいけない」と、実名で書いた者たちを、私たちは、記憶していなければいけない。
   私、副島隆彦が今も不愉快なのは、学問道場の会員を止(や)めた人が、1000人ぐらい出たことだ。[1879]

      「今も会員でいる人たちには、その人間としての余裕がある。]会員に求められる資質はこれである。
      道場を退会した者たちは、まず自らの信念とは何かについて真剣に考えなければならない。[1880]



山下(俊一)先生が『汚染されたものを食べても大丈夫』とテレビで発表した後、
チェルノブイリで活動していたグループが山下先生に電話をしたら『立場上仕方がなかった』と答えた。
「山下(俊一)先生は ベラルーシの状況を全部知っています。そしてその情報を全部秘密にしているんです。 だから秘密保全法なんです」―。
URLリンク(twitter.com)

318:吾輩は名無しである
16/05/31 23:12:54.63 .net
ブルームズベリー・グループ
The Bloomsbury Group
20世紀の初頭に、ロンドン中心部の地区ブルームズベリーに集まった知識人や芸術家の私的なサークルのこと。
主要なメンバーに、小説家のヴァージニア・ウルフ、美術批評家のクライヴ・ベル、ロジャー・フライ、
美術家のヴァネッサ・ベル、ダンカン・グラントらがいる。
統一的な理念や信条をもった強固な連帯によって繋ぎとめられていた組織ではなかったが、
同性愛を含めた複雑な人間関係やモダニズムを反映したグループ内の思想に、次第に学究的な関心が集まった。
ヴァネッサ・ベルが開始し、美術家仲間とともにレクチャーや展覧会などが開催された「フライデー・クラブ」はその主要な活動形態のひとつであり、
ポスト印象派以降のモダン・アートの導入と積極的な評価が進められた。
美術批評の文脈では、クライヴ・ベルとロジャー・フライのテクストがフォーマリズム批評の源泉をなすものとして再評価されている。
たとえば「すべての視覚芸術作品に共通する唯一の性質」として
「意味のあるフォーム(significant form)」という概念を展開させた『芸術』(1914)におけるベルの認識はその一例を示していた。

319:吾輩は名無しである
16/05/31 23:21:54.20 .net
おまえ邪魔だってことに気づかないのか?

320:吾輩は名無しである
16/06/02 21:52:40.05 .net
やってることが荒らしといっしょだな・・・

321:吾輩は名無しである
16/06/09 01:30:11.25 .net
かなしかった

322:吾輩は名無しである
16/06/22 21:08:36.83 .net
ダーク・ボガード(Sir Derek Jules Gaspard Ulric Niven van den Bogaerde ,Dirk Bogarde, 1921年3月28日 - 1999年5月8日)

レターズ―ミセスXとの友情
ダーク ボガード (著), 乾 侑美子 (翻訳)
出版社: 弓立社 (1990/09)

くたびれたカーディガンを着、くたっとした麦藁帽をかぶっていて、ぼくらはみな、あの人は魔女だと思った。
彼女が投身自殺したとき、カーディガンのポケットに石を詰めて重石にし、川に沈んだという。
僕は奇妙に心打たれました。二つのポケットいっぱいの石…何という哀しい絶望でしょう」

323:吾輩は名無しである
16/06/22 21:15:12.49 .net
やったね!

324:吾輩は名無しである
16/06/28 04:17:38.45 .net
『壁についたシミ』、10ページ程読み進めたんだけど、何コレ訳分からんw
もう何が言いたいんだか、そもそも題名からして???だし、・・・
いやー手強いわ。只今苦心しながら訳読中w

325:吾輩は名無しである
16/06/28 09:15:53.45 .net
みなさん一番好きな作品はなに?
灯台へを読んだんだけど次なに読むか迷う

326:吾輩は名無しである
16/07/06 16:47:10.90 .net
小説「ダロウェイ夫人」「オーランドー」などで知られる、20世紀イギリス文学を代表する作家ヴァージニア・ウルフと、
恋仲であったと言われている詩人で作家のヴィタ・サックヴィル=ウェストとの同性愛的関係が映画化されることになったとDeadlineが報じた。

 タイトルは、『ヴィタ・アンド・ヴァージニア(原題) / Vita and Virginia』。
ヴァージニアとヴィタは長年の親友であり、一時は性的な関係を持った恋人同士でもあった。
「オーランドー」は二人の関係を基に描かれた半自叙伝的な小説と言われている。

 脚本は、女優で脚本家のアイリーン・アトキンスが手掛け、
初長編監督作品『バーン・バーン・バーン(原題) / Burn Burn Burn』が昨年のロンドン映画祭で上映された
イギリスの新人監督チャーニャ・バトンがメガホンを取る。(鯨岡孝子)

327:吾輩は名無しである
16/07/06 16:53:51.75 .net
うせろハゲwwww

328:吾輩は名無しである
16/07/14 23:07:28.34 .net
ほう・・・>326

しかし文章みると、なんだか酷く病んでいるのがわかるね
「灯台へ」岩波文庫

329:吾輩は名無しである
16/07/14 23:49:56.54 .net
ある人の意識と別の人の意識とがごちゃまぜになっている
分ける、分かつということができない
ネイティヴでも読みにくいという文章の読みづらさは原因の大半がこれ

手法としての意識の流れとはあまり関係ない

330:吾輩は名無しである
16/07/19 01:06:15.92 .net
「オーランドー」は評価が高すぎるように思う
伝記物としてはマシ程度

331:吾輩は名無しである
16/07/20 00:57:56.61 .net
灯台へ一作で止めるのが吉かな>325
これが好きならダロウェイ夫人も読めるだろうがはっきり言って灯台へと同じ様なもん
他は作品としての形をなしていない構想メモに近い

感受性も表現力もあるのに、一話をじっくりと練ることが苦手な人

332:吾輩は名無しである
16/07/24 01:37:29.36 .net
こんな風にdisりながら短編集を少しずつ読んでいるのだ
灯台へがよかったので、原著ペーパーバックを注文した(波も読める)

翻訳の善し悪しと関係なく、なんとなくウルフは原文の方がが味わえる気がする

333:吾輩は名無しである
16/07/25 10:58:41.38 .net
ウルフの短編集いいよね

334:吾輩は名無しである
16/07/26 07:53:34.97 .net
短編集
半分以上読んでもどれ一つとして何が言いたいのかわからない

335:吾輩は名無しである
16/07/26 23:13:33.93 .net
波が届いたので

>8にあるような「会話」が執拗に延々と繰り返される
気ちがい病院に隔離された患者が各々勝手に喋っているようなもので、
この時点でもう回復不可能なまでにいっちゃってたんだろうな〜と

美人だという触れ込みをみかけるけれど、貧相過ぎるので???という感じ
活発な時でも常に病的ななにかは発散していたであろうと思う

336:吾輩は名無しである
16/07/27 22:45:06.52 .net
とdisりながら、ともかくざっと最後まで目を通す
要するに、会話のひとかたまりひとかたまりが寄せては返し、また寄せる波なのだ

言葉で描かれた波


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