村上龍さん、ノーベル文学賞を受賞

村上龍さん、ノーベル文学賞を受賞 at BOOK

215:吾輩は名無しである
14/06/08 19:33:40.90 .net
おれもそうおもう

216:吾輩は名無しである
14/06/10 12:33:43.54 .net
女はやめておけ、尊敬されたいのなら。

217:我輩は名無しである
14/06/14 14:34:14.35 .net
あさイチ「プレミアムトーク　村上龍」[字]　
6/20 (金) 8:15 ～ 9:55 （100分）
プレミアムトーク　村上龍　▽特選！エンタ　映画「インド映画に見るオンナの生き方」　▽あさイチグリーンスタイル「ベリー・ベリー」

218:吾輩は名無しである
14/06/30 14:11:29.54 .net
朝、ＮＨＫに呼ばれて泣きそうになってたな。
オールド･テロリスト以降、どういう作風になるんだろう。

219:吾輩は名無しである
14/07/03 20:51:13.14 .net
龍の心にはヒューマニズムのかけらもない。

220:吾輩は名無しである
14/07/03 21:56:17.46 .net
人間じゃないんだもの

221:吾輩は名無しである
14/07/13 07:13:24.83 .net
オマンコばんざいさん（消えたけど…）が『ピアッシング』を名作のひとつに挙げていたので読んでみた。確かにおもしろかった。
この頃の作品にはまだ緊張感があって読めるな

222:吾輩は名無しである
14/09/17 23:17:15.94 .net
『歌うクジラ』は百年後の未来の日本を描いたSFだが、SFの形式を借りて現代の問題を描こうという最近流行りの手法ではある。
最近のSFはかつてのように現実離れした世界を描けるかよりは、どれだけ泥臭い世界を描けるかってのが名作に近づく道のりになってるなと思う。

223:吾輩は名無しである
14/09/17 23:46:34.68 .net
『心はあなたのもとに』を読んだが、もうひとつ感動できなかった。
プロの小説ではあるが、計算されすぎていて、想定外の感覚が迸っていない。

224:吾輩は名無しである
14/09/22 14:52:03.90 .net
あれは感動するための話じゃないだろ。たぶん。
今ならテレとうのアナと相手をあてはめたりすると楽しめる。

225:吾輩は名無しである
14/10/09 09:10:32.58 .net
飴会社が賞を送ったんだね

226:吾輩は名無しである
14/11/10 23:07:15.04 .net
おめでとうございませ

227:吾輩は名無しである
14/11/22 10:42:12.41 .net
村上が一般人のブログに寄稿。

ドラクエ4小説　アリーナとゴン爺
URLﾘﾝｸ(blog.livedoor.jp)

228:吾輩は名無しである
14/12/28 22:39:18.26 .net
加齢臭ムンムンのくっさいくっさいバブル世代･団塊世代の特徴

●自分たちより前の世代の努力のお陰で日本経済が高度成長し、就職、学業などになんの努力もせず上手くいったため甘やかされ役に立たず、日本を借金まみれにする

●酒(特にビール)、テレビ、マスコミ、エロ週刊誌、風俗、痴漢、パチンコが大好きで週に一度は性犯罪を犯す

●タバコや酒や加齢で体臭と口臭がキツく脂まみれのメタボ体型

●精子、卵子、羊水が老化し子供を作れない無能

●ゴキブリのように数ばかり多く少子高齢化社会のお荷物

229:吾輩は名無しである
15/04/23 09:55:59.51 .net
セックス&ドラッグ&ＲＲで華々しくデビューした作家が何故今資本家の提灯持ちをやっているのか
世の中不思議…

230:吾輩は名無しである
15/04/23 21:28:47.14 .net
バブル世代って気持ち悪いよね

231:吾輩は名無しである
15/04/23 22:57:38.46 .net
そうなんです、気持ち悪いんですよ
自己矛盾あると思うのです

232:吾輩は名無しである
15/05/25 13:19:25.77 .net
最近のヒットはワタミの社長を静かにこき下ろしたあのやり取りだな。
もう慎太郎と一緒で小説家ではないわな。

233:吾輩は名無しである
15/06/30 08:07:52.62 .net
オールドテロリスト発売かい…

234:吾輩は名無しである
15/08/09 09:04:50.66 .net
村上龍のエッセイて読んでると鬱になるって言うか、頭が悪くなる感じがするのだ

235:吾輩は名無しである
16/01/26 02:08:45.48 .net
限りなく透明に近いブルー（1979年、監督・脚本：村上龍）
だいじょうぶマイ・フレンド（1983年、監督・脚本：村上龍）
ラッフルズホテル（1989年、監督：村上龍、原案：奥山和由、脚本：野沢尚）
トパーズ（1992年、監督・脚本：村上龍）
KYOKO（1996年、監督・脚本：村上龍）
ラブ&ポップ（1998年、監督：庵野秀明、脚本：薩川昭夫）
オーディション（2000年、監督：三池崇史、脚本：天願大介）
走れ!イチロー（2001年、原作『走れ！タカハシ』、監督：大森一樹、脚本：丸山昇一・大森一樹）
昭和歌謡大全集（2002年、監督：篠原哲雄、脚本：大森寿美男）
69 sixty nine（2004年、監督：李相日、脚本：宮藤官九郎）
※『半島を出よ』が韓国で、『コインロッカー・ベイビーズ』がアメリカにおいて映画化の予定