澁澤龍彦(1928-1987) Part 4 at BOOK
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250:吾輩は名無しである
14/08/13 22:37:55.99 .net
「夢の宇宙誌」に参考文献として英仏独の本を40冊弱挙げているが、
必要な情報だけ拾ったのか全部読んだのかは定かでないね。

251:吾輩は名無しである
14/08/13 23:17:00.56 .net
そういえば、参考文献の名前並べてページ数稼いでるエッセイない・・・?

252:吾輩は名無しである
14/08/16 20:40:43.17 .net
日本語のメリットは「早く読める」ことだし
日本語を読める外人に聞いたら、母国語より日本語のほうが早く読めたという笑い話があるくらいで

漫画といえばヤマザキマリ&とりみきの合作で「プリニウス」が出てたので読んでみた
ヤマザキマリに言わせると「私のプリニウス」で博物誌から引用された部分はイタリア人が絶対抜粋しないところだと

253:吾輩は名無しである
14/08/17 12:44:08.31 .net
ジャンプの早売り的な何か

254:吾輩は名無しである
14/08/17 15:49:01.47 .net
厳密には ヤマザキマリの亭主に言わせると が正しい

255:吾輩は名無しである
14/08/19 00:20:44.29 .net
澁澤は古代ローマの鉱物観が好物だったようだね。

256:吾輩は名無しである
14/08/19 10:09:21.28 .net
>イタリア人が絶対抜粋しないところだと

思わせぶりな言い方だな、なにが言いたいのかはっきりしろい!

257:マグナ ◆vI4NRkhGyA
14/09/10 16:10:37.23 .net
URLリンク(www.shinchosha.co.jp)
ここだろ。

258:吾輩は名無しである
14/09/22 02:05:27.21 .net
三島由紀夫、澁澤龍彦の周辺ってミソジニーが多くない?

259:吾輩は名無しである
14/09/24 23:10:25.44 .net
芸術家っていうのは文学に限らず、多分にミソジニーな傾向がある

260:吾輩は名無しである
14/09/26 14:09:31.35 .net
>芸術家っていうのは文学に限らず、

男性一般のこととして、つまり芸術家に限らず、一定の割合のミソジニーはいる。
そしてミソジニーの割合が芸術家の場合に特に多いとは言えない。

261:マグナ ◆vI4NRkhGyA
14/09/26 14:19:39.14 .net
女のミソジニーを考慮の外としてるな。

262:吾輩は名無しである
14/09/26 16:48:32.88 .net
澁澤は女のミソジニーはゾッとしないほうだろうからな。

263:吾輩は名無しである
14/09/28 13:43:58.41 .net
三島とか澁澤はわかるけど、永井荷風と吉行淳之介って女性の扱いが巧みだったのにミソジニーと言われるのはどういうこと

264:吾輩は名無しである
14/09/28 18:52:36.63 .net
折口センセイレベルにならないとミソジニーとは呼べません

265:吾輩は名無しである
14/09/28 19:12:19.67 .net
死者の書の郎女ってやっぱり自己投影なのだろうか

266:吾輩は名無しである
14/09/29 11:55:33.31 .net
折口先生は赤フンに興奮の歌がありますから

267:吾輩は名無しである
14/09/29 16:08:07.13 .net
ゲイとミソジニーってちょっと違うんじゃない?

268:吾輩は名無しである
14/09/30 00:11:51.57 .net
とりあえずミソジニーという語の意味を検索した

269:吾輩は名無しである
14/09/30 02:05:22.52 .net
四十肩
三十膝

270:吾輩は名無しである
14/09/30 12:43:59.19 .net
吉行をミソジニーの作家と呼ぶのはどうか。
どういう立論か読んでみないとわからないが、驟雨を論じるなかで
言ってるとしたら、初期作品にはそのような精神上の傾向が見えるということかも知れない。

思うに、男性の中には青春期から若年期にかけてミソジニー傾向を持つ場合がかなり多いのではないか。

271:吾輩は名無しである
14/09/30 13:17:36.77 .net
正に三十路に

272:吾輩は名無しである
14/09/30 14:53:18.89 .net
う〜ん、ねづっちか?

273:吾輩は名無しである
14/09/30 15:03:39.52 .net
>>269
それはただのマザコンじゃないか?

274:吾輩は名無しである
14/09/30 17:35:15.47 .net
>>273
アンカー間違えてないっすか?w

吉行さんは育った環境考えれば女嫌いになるでしょうな。
バリキャリの母、才能を秘めた美人姉妹、おとっつあんは自由気ままな風来坊。

男は一応、身近な所で男たるものとしてのモデルケースを学んでいくから
幼少期から思春期の多感な時期にプーな父親見て育ったら、
女に依存して生きていきたい、でも女は反対に自分に依存してくる 
女って面倒くさいという心理が根底に生まれてもおかしくないと思うけどね。

275:吾輩は名無しである
14/09/30 17:39:18.68 .net
時代的な男女の捉え方もあったかもしれない。

戦前-戦時中だと男は戦い、女は守る。
敗戦と同時にその価値観が吹っ飛び、
新しい時代の男女関係が生まれるまで30年ぐらいかかった。

今現在のように男も女も稼ぐの当然よ、となると
ミソジニー吉行系のタイプの作家は時代の波に埋もれて現れないだろうね。
ネットで愚痴やボヤキを書き込むぐらいが関の山になるか。

276:吾輩は名無しである
14/09/30 19:19:23.14 .net
もうウーマンリブなんてもんじゃないしな

277:吾輩は名無しである
14/10/01 09:02:40.02 .net
吉行をミソジニーと決め付けちゃいけないよ。
たった一人のおっさんが、ある論考でそう指摘したというだけなんだから。

どうも最近の子達は考え方が安易でいかんな。

278:吾輩は名無しである
14/10/01 09:26:17.03 .net
淳之介は母性求めて三千里って感じなんだよ

279:吾輩は名無しである
14/10/01 11:52:08.87 .net
吉行の二人の妹は兄貴が美男の誉れ高いわりに、ふたりとも美人ってもんじゃない。
それに二人とも才高きおにいちゃんを尊敬するいい妹たち。

とても兄貴をミソジニーにするような家族じゃない。

280:吾輩は名無しである
14/10/01 12:39:55.46 .net
吉行をミソジニーって書いたのはオッサンじゃなくてオバハンじゃない?

281:吾輩は名無しである
14/10/01 14:31:55.87 .net
>>280
つ 奥本大三郎

282:吾輩は名無しである
14/10/01 15:15:25.26 .net
大三郎オバハン(笑

283:吾輩は名無しである
14/10/10 19:05:32.68 .net
引きこもりの先哲みたいな人だろう?
自分の本は死後も売れると言ってたらしいし、こういう時代が来ることがわかってたのかな

284:吾輩は名無しである
14/10/12 21:53:13.71 .net
龍子さんと再婚してからは国内二人でいろんなところに旅行行ってた
鎌倉も散歩コースがあってよく出歩いていたそうだ

それプラス堀内誠一さんがパリに居たので、堀内家と仲よく海外旅行も行ってた

死後の売れたのは殆どが文庫化されたおかげかな
三島の版権は新潮社が管理らしいけど、澁澤は河出書房新社?

285:吾輩は名無しである
14/10/15 08:38:25.35 .net
きみ頭悪いねえ。
売れるから文庫化されたんだよ。

>三島の版権は新潮社が管理らしいけど、澁澤は河出書房新社?

こどもが余計なことに気を回すんじゃないよ、バアタレが。

286:吾輩は名無しである
14/10/15 08:58:42.32 .net
>>285
龍子さんのインタビュー記事では
「できるだけ若い人たちに読めるような状況にしてほしい云々」
という遺言もどきがあったのはご存知かな。

澁澤クラスでも生前は初版売りきればいい方だった。

死後の版権権利はしっかりしておかないと、
出版社倒産後の悲劇というのがあるからね。
河出はね、かつて計画倒産した会社なんだよ、よく覚えておいてな。

287:吾輩は名無しである
14/10/15 12:15:49.90 .net
>死後の版権権利はしっかりしておかないと、

それがおまえにどういう関係があるのかってハナシだろ。
河出に限らず出版社なんてみんなそんなもんさ。よく覚えておいで。

288:吾輩は名無しである
14/10/15 13:38:47.22 .net
よく覚えておいで(笑)

289:吾輩は名無しである
14/10/16 13:21:36.68 .net
ここまでおいで〜

アハハーウフフーキャッキャッ(はあと)

290:吾輩は名無しである
14/10/16 13:42:35.03 .net
その昔、澁澤ファンは神田界隈では疎まれていたらしいが、こういうのがいるせいか

291:吾輩は名無しである
14/10/16 15:07:39.48 .net
文学ヲタは誰だって常識人から疎まれる

292:吾輩は名無しである
14/10/16 15:55:34.45 .net
ヲタは誰だって常識人から疎まれる

293:吾輩は名無しである
14/10/16 15:57:30.86 .net
ねらーは誰だって常識人から疎まれる

294:吾輩は名無しである
14/10/16 17:38:16.76 .net
昭和の頃の話だけど、たぶん70年代頃?
澁澤ファンは古書店街で態度が悪かったらしい

295:吾輩は名無しである
14/10/16 21:06:10.78 .net
90年代の終わり頃でも
鼻持ちなら無いやつばっかだったぞ 澁澤ファンは

296:吾輩は名無しである
14/10/16 21:31:26.57 .net
それが何か?

297:吾輩は名無しである
14/10/16 22:17:07.11 .net
澁澤本人はひとりで買い物もできない人だったのにな

298:吾輩は名無しである
14/10/17 08:33:10.04 .net
それは伝説。うそです。

299:吾輩は名無しである
14/10/17 09:04:13.62 .net
新刊屋や古書店にふらりと行ってたやん…

300:吾輩は名無しである
14/10/17 09:05:21.85 .net
そのうち新たな伝説として、澁澤はお金を持たなかったが加わるのか

301:吾輩は名無しである
14/10/17 11:01:11.26 .net
そのうち澁澤は生まれつき盲目なのにがんばって一生懸命勉強したとか

302:吾輩は名無しである
14/10/17 11:11:13.61 .net
ひとりで買い物もできないという場合、

1.気が弱くてお店の人と口が聞けない。
2.一人では何を買っていいかわからない。
3.お金を持ち歩き、やり取りする面倒にたえられない。

などの解釈がありうると思うが、>>297くん、君はひとのうわさを疑うことも
せずに鵜呑みにした時、この3つのうち澁澤はどのケースだと思ったのかね?
あるいは、この3つ以外のなにか別の解釈をしたのかね?

303:吾輩は名無しである
14/10/17 12:43:22.71 .net
298ではないけれど
「金勘定ができなかった」だな、きっと

304:吾輩は名無しである
14/10/17 14:26:37.24 .net
金勘定ができなかったという場合、

1.数字に弱くて足し算、引き算もおぼつかなかった。
2.指がそろってなかったので、金勘定が物理的にむりだった。

などの解釈がありうると思うが、>>303くん、君はこの2つのうち澁澤は
どのケースだと思ったのかね?あるいは、この2つ以外のなにか別の解釈を
したのかね?

305:吾輩は名無しである
14/10/17 17:04:05.97 .net
仮に机の上での算数は出来たとしても、
それとはある意味無関係に、例えば
「287円です」って言われて、
「え〜っと、この銀色が100円で、これ2枚と
銅が8…6枚しかないや。ヤバい」
って焦っていつも1000円出しちゃう感じ。
まあ勝手なイメージだけどねw
それより何より、一寸格好付けて言ってた気もするけど。

306:吾輩は名無しである
14/10/18 12:52:26.63 .net
龍子さんによると
「ウチの亭主も野菜炒めぐらいはできるようになったわよ。」

常に、俺はノルマルだって語ってた人だから
変人扱いは気の毒。

307:吾輩は名無しである
14/10/22 22:51:07.27 .net
浮世離れはポーズと観念世界だけで無茶苦茶現実的な人だったぞ

308:吾輩は名無しである
14/10/22 23:05:53.72 .net
折込チラシでスーパーの特売品をチェックするほどになw

309:吾輩は名無しである
14/10/24 12:09:29.48 .net
へえええ、そんなほどかあ。
ってうそ言うんじゃないよ、名月谷の澁澤邸にはスーパーのチラシなど
入ってなかったよ。

310:マグナ ◆vI4NRkhGyA
14/10/24 12:59:49.88 .net
料理作れるようになったことはエッセイでも書いていたはずだ。

311:吾輩は名無しである
14/10/24 17:13:11.13 .net
>>310
きみのレスはどことなく不意に蚊がとまったような「うざ味」を感じさせるな。
パチンとやりたいが、この季節の「哀れ蚊」、蚊遣りも焚かずにおこう。

312:吾輩は名無しである
14/11/30 13:34:49.43 .net
ドナルド・キーンが「三島は松の木の名前も知らなかった」という話を広めて
澁澤がそれは信じられないと反論していた話があった

植物学者の塚谷裕一がこの件で澁澤にも触れて検証していて、澁澤の方に軍配を上げている
三島の松の木の描写は植物をわかってる人のものだということだそうだ

313:吾輩は名無しである
14/11/30 16:12:51.33 .net
>植物学者の塚谷裕一がこの件で澁澤にも触れて検証していて
これのソースは?

314:吾輩は名無しである
14/12/01 00:17:26.73 .net
遠藤周作については書いてる?交流はあったみたいだけど

315:吾輩は名無しである
14/12/01 08:34:54.63 .net
松の木の名前を知らなかったんじゃなくて、
松の木という言葉がさす実物の松の木をしらなかったというんでしょ。
あるとき誰かに教えられて「ふうん、これが松というものか」と言ったと言う。

316:吾輩は名無しである
14/12/01 15:46:15.80 .net
フランスでサド全集が出始めたとき、澁澤が丸善に注文をいれたら
もう一人、サド全集の予約をいれた人物がいて、それが遠藤だったというハナシ
はむかしどこかで読んだな。

317:吾輩は名無しである
14/12/02 02:31:16.89 .net
>>313
URLリンク(books.bunshun.jp)
ソースはこれ

>>315
みたいに三島=観念的で具体的な事物に疎い、という先入観があってこの話が広まったのだが
植物学者から見ると三島の作品には植物が多く登場して、しかも特徴を的確に捉えている。三島が植物に疎かったというのは誤りだという論調だった。

318:314
14/12/02 12:28:46.73 .net
>>317
ありがとう

319:吾輩は名無しである
14/12/03 18:17:58.58 .net
澁澤ってキーンのことどう思ってたんだろう

アメリカってだけで嫌に思いそう・・・

320:吾輩は名無しである
14/12/04 16:53:41.52 .net
べつに澁澤がアメリカを極端に毛嫌いしたというはなしはないんではないか。
トルーマン・カポットなど気に入っていたんではないか。

321:吾輩は名無しである
14/12/04 20:13:05.11 .net
ドナルド・キーンと澁澤が縁が無いのはわかるんだけど、
キーン氏は中井英夫周辺の三島のホモセクシュアルコネクションと全然つながってない印象なのはちょっと不思議だ
米軍系の日本研究者ならつながりがありそうなんだけどな

322:吾輩は名無しである
14/12/04 22:15:37.83 .net
キーンはスパ…ィおっとだれか来た

323:吾輩は名無しである
14/12/04 22:31:28.00 .net
パラミリにやられっちまうYO

324:吾輩は名無しである
14/12/04 23:01:05.38 .net
>>317
松の話の真偽はともかく三島は自然描写が長い割りに植物名は出てこない
でもじじばばは都会人でも木の名前とかよく知ってるわ普通に出てくる
若者じゃ(たとえば俺らの地方じゃ)ヤマモモとクスノキの区別さえ知らん

325:吾輩は名無しである
14/12/05 16:46:04.34 .net
ヤマモモって山口百恵とかのこと?そりゃクスノキとは違うっしょ、ぜってえ。

326:吾輩は名無しである
14/12/05 22:40:55.79 .net
そりゃあ昭和天皇がそっち系の学者さんだったから
一国民でさえ最低限の植物のことは知ってなければという意識が
昭和の時代にはあった

327:吾輩は名無しである
14/12/06 15:50:53.66 .net
いいかげんな事言ってんじゃねぇよ
ヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ(ノ `Д´)ノ >>326

328:吾輩は名無しである
14/12/06 20:21:50.39 .net
じぶざわだづびご

329:名無しさん@そうだ選挙に行こう
14/12/14 15:06:50.92 .net
宮沢賢治にしろ澁澤龍彦にしろ、亡くなる絶妙な時期っていうのがあるのか?

330:名無しさん@そうだ選挙に行こう
14/12/14 16:09:09.05 .net
>>329
あると思う。
賢治の誕生と死は東北の大きな自然災害に関係していて、絶妙を超えている。
カリスマとしての付加価値が付けられたとでもいうのかな。
それと、歴史的に見て一番酷いとされている東北の大飢饉が賢治の死後に起こる。
彼が生きていたら愛する東北の惨状を絶望視し、恐らく東奔西走して悲観した後、
小林多喜二のような人生を歩んでしまったかもしれない。
もしそうなった場合、賢治の文学者としての位置付けはがらりと変り、政治的に利用されていた怖れもある。

澁澤の場合は本人が昭和の子、と自称していたくらい、昭和と共に生きた。
亡くなった年は昭和天皇が手術をされた年でもある。
昭和は文化や歴史の背景としては平成に比べると重厚で絢爛豪華、ドラマティックだったよ。

それに澁澤が亡くなった年は彼の好きだった人たち、堀内誠一や石川淳、
前年はジャン・ジュネ土方巽も亡くなっているしね。

どんな人も、生まれと死は探れば大きな意味が隠されていると思っている。

331:マグナ ◆vI4NRkhGyA
14/12/14 17:11:05.54 .net
>>330
随分とメロドラマテカリレエな見解だねえ。そんなわけないだろ。
昭和のすたる爺。

332:名無しさん@そうだ選挙に行こう
14/12/14 17:30:26.58 .net
論破も出来ず何も生み出せない不毛な輩の言葉は、概ね否定で始まる。

333:マグナ ◆vI4NRkhGyA
14/12/14 17:55:52.08 .net
論破とかそういう内容の文章じゃねえっしょ、これ。だよねえーって感じで同意を強いてくる感じの文章だ。

334:吾輩は名無しである
14/12/15 10:57:44.44 .net
父母の交尾の結末にてただ生きるだけの者には、
時代が求めた役割を果した者の意味を追究するのは
酷といえるかな。

335:わいせつ論議
14/12/16 00:22:40.26 .net
60年代、澁澤龍彦が例によってわいせつ文書(サドの『悪徳の栄え』)を著述、頒布し、裁判になった(所謂サド裁判)

例によって、反省しない澁澤は、法廷で、わいせつとは何かをめぐって縦横無尽に主張を展開した
ほかの作家もやって来て弁論したり、傍聴したりで、白熱した論議が毎回行われた

裁判は終わらず、法廷での論戦が何年も続いた

ときは70年代――あるとき裁判長は言った
「時代は移り、ここ日本には、わいせつ文書などいたるところにあふれている
わいせつを巡る議論に結論は出ていないが、もはや時代にそぐわなくなった
このあたりで、議論は終わりにしたい」
……サド裁判は、そのあと、数回行われたが、結論が出ないまま、終わった

336:マグナ ◆vI4NRkhGyA
14/12/16 23:42:41.40 .net
>>334
いやあ、死んだ人間をこじつけて彼は時代の役割を果たした! とかほざく輩よりは、よっぽど交尾の結末でただ生きる人間の方がまともだと思うがね。

337:吾輩は名無しである
14/12/17 10:48:25.41 .net
めずらしくマグナ君がまともなこと言ってるな。

338:マグナ ◆vI4NRkhGyA
14/12/17 14:04:17.99 .net
一応このスレらしく解説しておくと、澁澤は「玉虫物語」という自作の構想もしている。その作品のメモも残っていた。
友人の出口裕弘はそれを以て澁澤の生涯が完成されきっている、とか言う風に見る事に否定的だった。傍目からはそう見えるが本人から見ればまだ生きたかったのだと。
宮沢賢治観についても、こいつは賛美してるくせに吉田司的なんだよな。あの本はあれで面白いが。
>平成に比べると重厚で絢爛豪華、ドラマティック
というのも笑える。平成文化もそれはそれで豊かなんですが。受け付けられなくなってるのかね、ご老体。

339:吾輩は名無しである
14/12/17 14:42:03.47 .net
平成はサブカルだけは充実している。

340:マグナ ◆vI4NRkhGyA
14/12/17 15:22:51.17 .net
澁澤は当時ではサブカル扱いだっただろう。「文壇」人と交流はありつつも、没後読売文学賞を与えられつつも、メインカルとは認められてないところはある。
事実今でも「文壇」に入り浸ってる輩は、澁澤をたまに褒める事はあってもそれに入れ込んだ姿勢を見せることを拒んでる(そういうのは所謂サブカル、エンタメと見られる作家に任せてる)のはそういう流れがあるからだろうな。
長生きしてたら事情も変わっただろうが、筒井のように。

341:吾輩は名無しである
14/12/17 18:38:23.69 .net
澁澤は三島のことを「一番親しい友達だ」みたいに言っていたけど、三島は澁澤のことをどう思っていたんだろう?

342:マグナ ◆vI4NRkhGyA
14/12/17 22:55:25.74 .net
三島にとったら多くいる「友人」の中の一人的な感じだったのでは。チワワ情報だが三島は文壇には友人はいないといっていたようだ。

343:吾輩は名無しである
14/12/18 08:43:51.20 .net
>>340
澁澤は文壇人として認められていないと自分で言ったばかりなのに・・・

もっとも土方だのシモンだの澁澤グループの中に加わったとき、やはり三島は敬されつつも
浮いていて、からかいの種になったということはあったようだね。

344:マグナ ◆vI4NRkhGyA
14/12/18 23:36:18.34 .net
三島の中では「文壇」だったかもしれねえからな。三島は例外的に澁澤には高待遇だったんじゃね。
と言うか三島にとったら、自分以外は全部敵だったのかもしれないが。
俺の中で>>340で「文壇」と言った時、念頭にあったのは、ずばり中上、柄谷、蓮實、渡部、スガ、以下ぞろぞろと現代まで続く文芸誌連中を指してだった。
丹生谷なんかは違うようだが。

345:吾輩は名無しである
14/12/19 02:48:51.95 .net
文壇を牛耳っていた丸谷才一は?

346:吾輩は名無しである
14/12/19 11:00:06.18 .net
丸谷はよく言われるけど文壇を牛耳っていたわけじゃないよ。
実際にはそういう感じじゃなかった。

丸谷が澁澤に言及したのは私は見た覚えがないな。
澁澤がロエブ叢書なんかでラテン文学などをコツコツ読んでることを
中村が褒めていたことはあったな。中村と澁澤は縁戚関係があるんだよ。

347:吾輩は名無しである
14/12/19 21:16:16.18 .net
中村光夫かと思ったろが!慎太郎とちゃんと書け

348:マグナ ◆vI4NRkhGyA
14/12/19 22:45:19.85 .net
中村真一郎か。縁戚関係とは初耳だな。

349:吾輩は名無しである
14/12/22 16:27:08.35 .net
それは真一郎が随筆に書いてたね。

350:吾輩は名無しである
14/12/22 21:09:36.51 .net
丸谷才一は文芸時評で胡桃の中の世界を一度取り上げていたことがある

三島由紀夫が澁澤をどう見ていたかというのは、集成の推薦文を見るとわかるような気がする
悪い意味ではなく、文壇の人間とはちょっと違うという位置づけ

351:吾輩は名無しである
14/12/22 21:19:34.32 .net
別スレの話題だけど、中村真一郎が今は読まれなくなった作家として取り上げられたが
振り返ってみると、海外の作家の影響が直接出ているような作家や作品は風化しやすいのかもな
澁澤もそのタイプなのだが、そのわりには読まれている

352:吾輩は名無しである
14/12/23 10:13:14.14 .net
中村が海外文学の影響を受けたという意味では澁澤はそういうことはないだろう。

それと中村は読まれなくなったとはいえないだろう。
まあ、もともと中村の小説の読者は少なかったけど、今でも中村の研究誌が定期的に
出されているし、少ない読者、愛好者は継続しているのだ。

353:吾輩は名無しである
14/12/29 22:51:40.18 .net
谷崎と荷風ってどっちがヘンタイだったの?

354:吾輩は名無しである
14/12/30 00:48:22.69 .net
中村と言えば、ブンソックの存在につい

355:吾輩は名無しである
15/01/01 20:32:43.17 .net
>354
谷崎=足フェチ
てゆーか「じゅんいちろう」っていう顔?
澁澤様は「たつひこ」なお顔なのだ

356:吾輩は名無しである
15/01/03 10:04:54.20 .net
死刑!(ビシイッ

357:吾輩は名無しである
15/01/03 10:29:14.52 .net
四谷シモンは今Twitterをやっている
正月に澁澤家に行った写真を上げていますね

358:吾輩は名無しである
15/01/06 13:28:19.91 .net
ブンソックってことは目から光線がでるのかね。

359:吾輩は名無しである
15/02/14 01:01:05.95 .net
URLリンク(www.youtube.com)

360:吾輩は名無しである
15/02/20 16:27:25.47 .net
こないだ高岳親王航海記読んだけどこれ素晴らしいなこういうまだ知らない小説がたくさんあるんだろうな

361:吾輩は名無しである
15/02/23 14:12:01.06 .net
この時代の作家にしては読みやすい文体

362:吾輩は名無しである
15/02/23 15:25:18.46 .net
この時代の作家にしては?

なにか勘違いしているんだろうな・・・
しかし何をどう勘違いしているのかは、なぞだ。

363:えびね
15/02/25 17:53:22.04 .net
ツイッターのフォロワーにNHKスタッフが居て、澁澤特集の番組制作の取材したとかで、
いろいろ貴重なお話をしてくれた。その人も読書家で、澁澤周辺の作家のお勧め本を、
勧められるまま読んだ、本当にいい読書体験をしたと、今思い出した。
粗方読んで、気持ちも一段落してみると、この人は、小説エッセーより翻訳の方が、良いような。
翻訳では他の仕事より段違いに才気を発してる気がする。

364:吾輩は名無しである
15/02/26 12:32:03.77 .net
翻訳から段違いの才気を感じるってどういうとこだろうな。
確かに澁澤は翻訳うまいし翻訳の作業が大好きと言っていたけど段違いの才気って
ちょっとピンとこないな。
エッセーでたとえば夢の宇宙誌だとか胡桃の中の世界とかも読んだのかな。

365:吾輩は名無しである
15/03/18 19:57:07.70 .net
金子國義が死んだというのに・・・

366:吾輩は名無しである
15/03/19 12:19:13.29 .net
というのになんなんだい?
昨晩たまたま滞欧日記が目に付いたので読んだんだけど
澁澤はよく酒を飲むだけでなくよく食うねえ。
パリでも連日、中華や日本食レストランで食ってるのをまたよく書いてる。
食うことが中心の日記だね、こりゃ。
それで、食ったあとホテルにもどり「排便」してから出口のアパルトマンへ行く、とか
クソをしたことまで書く。
いかにもパリくんだりで米のメシをいやしく食いまくり、大グソをたれてる感じが
よく分かる。

367:吾輩は名無しである
15/03/19 23:19:31.27 .net
イノキュウって
プルーストがいついつに糞をしたことまで知っている
って学生に言われてたとかだから

368:吾輩は名無しである
15/03/23 14:39:20.00 .net
イノキュウってなんか酒のつまみによさそうだな。

369:吾輩は名無しである
15/03/25 17:02:59.54 .net
>>389
じつにいい。
イノブタの串焼きに「キューバ」をたつぷり付けてはうばる。
これにまさるアテはなかなか思ひつかない。
ビールによし、ワインなら赤白どちらでも、ウイスキー、コニヤツク、焼酎。
紹興酒でもいいが、清酒はちよつときびしいかな。

370:吾輩は名無しである
15/03/25 17:34:58.44 .net
>>389
ロングスローきたで

371:吾輩は名無しである
15/04/18 15:47:11.25 .net
中井英夫の新刊が本屋の目立つとこに置いてた(それでイイのかよ?)ので手にとって読んでみた。
晩年のエッセイは今まで読んだことがなかったがナカナカ、って4000円は高すぎですよ。来月までそこで俺の事をまってろよと(笑)

372:吾輩は名無しである
15/06/30 17:02:04.51 .net
澁澤龍彦は偉大だ
中卒サブカルの僕にも丁寧に文学芸術を教えてくれる
本当に偉大な師匠だよ

373:吾輩は名無しである
15/07/01 13:01:54.99 .net
自動人形
複雜な裝置のある時計
噴水
花火
オルゴール
びっくり箱
パノラマ
…わたしたちの生産社会に対する隱微な裏切りにも似た、ふしぎな欺瞞の快楽…
ピントの合わない視界をもどかしく思っていたところへ、突然いいルーペを差し出された感覚、と言おうか。
いゝ眼をしている澁澤。

374:吾輩は名無しである
15/07/02 09:32:10.14 .net
>>373
そして悪い頭をもっているオマエ。

375:吾輩は名無しである
15/07/02 11:21:03.55 .net
>>374
流石にお前ほどじゃないよ(笑

376:吾輩は名無しである
15/07/02 11:40:26.26 .net
>>375
おいおい、おまえはルーペなしで一人歩きしちゃいかん(笑

377:吾輩は名無しである
15/07/02 11:57:38.95 .net
いや、お前の腦下のオペは終わったんでな(笑

378:吾輩は名無しである
15/07/02 12:13:08.98 .net
サルの肉体との結合手術ですかw

379:吾輩は名無しである
15/07/02 15:22:25.18 .net
実は >374 の左耳にTachinidaeの亜種の蛆を三つほど仕込んでおいたのだ。
こいつは生體膜を食い敝る強力な頤を持っていて鼓膜から大腦まで蠶食していくだらう。
>374はまあ、今とあまり変わらないのだが、人格破潰がさらに進み、周に今以上の害惡を齎らすだろう。

380:吾輩は名無しである
15/07/02 16:07:51.89 .net
旧字旧かなキモすぎw

381:吾輩は名無しである
15/07/02 16:17:03.19 .net
日夏耿之介をググっちまったw

382:吾輩は名無しである
15/07/02 17:32:09.74 .net
小学生のくるとこじゃないんだよん(笑

383:吾輩は名無しである
15/07/02 17:32:57.31 .net
あ、ちがったか
朝鮮人のくるとこじゃないんだよん

384:吾輩は名無しである
15/07/02 22:16:00.06 .net
朝木市議転落死事件
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)

385:吾輩は名無しである
15/08/03 22:21:34.77 .net
<訃報>出口裕弘さん86歳=作家、元一橋大教授
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

386:吾輩は名無しである
15/08/03 23:34:08.83 .net
あら、シモンがまた嘆いちゃうかなぁ…

387:吾輩は名無しである
16/01/01 20:09:47.72 .net
社会ってのは常に有為転変するものだ。若い連中はそれに合わせて、ちゃんとやっていけるけど、年寄りはそうはいかない。だもんだから「今の若いものは……」なんて批判する。
口で言うだけならまだいいが、伸びる芽まで摘んでしまっちゃ駄目だよね。そうなったら、「老害」以外の何物でもないからね。
そう考えたから、俺は第一線から身を引いたんだ。人間、はじめるよりも終りのほうが大事なんだよ。
本田宗一郎

388:吾輩は名無しである
16/01/21 11:21:45.27 .net
つたゐ@千丈ヶ嶽
澁澤龍彦って時代がかぶさってくる小説じゃなかったなあとおもう。
リアルタイムでそれを読んで、時代背景と重ねてなにか衝撃を受けるような、そんな作家ではないなと。
翻訳だけど、裁判になったサドも。なんていうか、そのひとの積みかさねてきたものにかぶさってくる小説だなとおもう。
2016年1月12日
デグーのすあま&よもぎ@まー
麻耶雄嵩とかね、小野不由美とかさ、長野まゆみだとか菊地秀行やら京極夏彦やら、あの辺は学生時代の青春なんですよ。
だから有栖川有栖も当然のように嗜んでましてね、好きなんです。
そこから入って江戸川乱歩だの夢野久作だの澁澤龍彦だの寺山修司だのですよ。
厨二こじらせてますよ、現役で。
2016年1月13日
高山文彦
澁澤龍彦のエッセイで「ちょろぎ」なるものの存在を知った。ネットで画像を見たが、食べたいと思う外見ではなかった(ナウシカの王蟲を連想した)。
食い物の好き嫌いは環境依存が大きいので仕方が無い。
南九州の家庭で作るお菓子の「あくまき」、知らない人は外見を見て拒絶反応を起こすのではないか。
2016年1月18日

389:吾輩は名無しである
16/02/01 12:20:05.76 .net
あなたは40代ロサンゼルス府警工場作りですか?ドーハの悲劇「横浜衝撃イヤフォン」「横浜悪夢イヤフォン」ですか?
それともいくつですか?huluさん?
それともいくつですか?huluさん?
それともいくつですか?huluさん?

390:吾輩は名無しである
16/04/20 18:31:39.42 .net
悪徳の栄え読みたいんだけどけっこう胸糞?

391:314
16/04/20 18:56:11.43 .net
けっこうチン熱

392:吾輩は名無しである
16/04/20 18:56:17.10 .net
ヨーロッパの乳房読んでる^^

393:吾輩は名無しである
16/04/20 19:03:07.32 .net
>>391
どういう意味ですか?マゾヒストには堪らないということですか?

394:吾輩は名無しである
16/05/07 22:11:13.62 .net
斉同動詞
90年代地下現象学講義 #6「90年代、テロへの道」(5)
それは青山正明が澁澤龍彦の影響を受けていると聴いたときに頷けたように、
60年代からのサブカルチャーの暗部が反転してしまって、その暗部だけが肥大した95年ということなのかもしれない。
2016年5月6日

395:吾輩は名無しである
16/05/13 22:50:53.99 .net
vobo
澁澤龍彦を入り口にアートに関心を抱いた自分みたいなのにとってイオネスコは当然通る存在で、
EVAについてもベルメールやモリニエの作品集と並んで書架にあったりした。
で、無邪気にその耽美を賞賛したりしてたわけだけど、『ヴィオレッタ』を観てがつーんと凹まされるわけです。美ってなんだ、と。
2016年5月12日

396:吾輩は名無しである
16/05/19 21:51:07.61 .net
古書ドリス
奥の深い澁澤龍彦の世界を、彼の著作ではなく、あえて雑誌の特集記事から読み解きたい方にお勧めの三冊。ヴィジュアルに特化した内容です。
「鳩よ!」は、スワーンベリやクロヴィス・トルイユなど若干クセのある美術と、エロティシズムの思想を紹介。
アサヒグラフは、有名な澁澤邸の書斎を彼の幻想王国として取り上げる。
太陽は、怪物、鉱物、貝殻など、澁澤のヴンダーカンマー趣味に焦点を当てる。
様々な側面から見ることができる澁澤龍彦の世界。
ビジュアルではなく文学から彼の思想を読み解きたい方には、ユリイカや幻想文学や別冊新評をお勧めします。
URLリンク(www.instagram.com)

397:吾輩は名無しである
16/05/20 11:07:30.12 .net
澁澤の文章は展開が下手。視線もおかしい。

398:吾輩は名無しである
16/06/01 11:30:47.41 .net
金子 國義(1936年7月23日 - 2015年3月16日)
1966年、『O嬢の物語』の翻訳を行っていた澁澤龍彦の依頼で同作の挿絵を手がける。
翌1967年、澁澤の紹介により銀座の青木画廊で個展「花咲く乙女たち」を開き画壇デビューする。
世紀末的・デカダンスな雰囲気を漂わせる妖艶な女性の絵を得意とする。
活動・表現領域は幅広いが、一般には「富士見ロマン文庫」(富士見書房)、
『ユリイカ』をはじめとする多くの書籍・雑誌の装幀画・挿絵を手がけたことで知られた。

399:吾輩は名無しである
16/06/01 12:45:48.04 .net
夢の宇宙誌 半分くらいまで読んだ

400:吾輩は名無しである
16/06/01 18:27:06.79 .net
それはいいことだ

401:吾輩は名無しである
16/06/09 17:34:33.69 .net
読了しました。難しかった…

402:吾輩は名無しである
16/06/17 20:10:36.99 .net
芸術人類学研究所(IAA)多摩美術大学
安藤礼二所員のお知らせ。太田出版より8月上旬に『松山俊太郎 蓮の宇宙』を編・解題 安藤礼二が出版予定!
インド、法華経、ボードレール、そして蓮。無限をおそれえぬ探究の果てに独自の学問を築き上げた伝説の碩学・松山俊太郎の”集大成!
2016年6月1日

403:吾輩は名無しである
16/09/19 19:39:09.15 7qiNc5qW.net
小説はダイダロスだけ読んだ
そこそこ面白かった

404:吾輩は名無しである
16/09/19 21:32:25.82 BO+xtN/r.net
昔、俺が唐草物語の文体は花田清輝の下手くそで惨めな猿真似だという意味のことを言ったら、生意気にもハンドルネーム「狸」が(笑)で否定しやがった。
あんな鈍感な阿呆は文学など一切、読むな。

405:吾輩は名無しである
16/09/19 21:58:43.51 tY+xxFV1.net
大爆笑

406:吾輩は名無しである
17/01/29 14:05:55.36 caWI7P5r.net
「渋沢龍彦氏のひとみ座批判(新しいクリエイティブ・ディレクション発見へのプロセス―その1)」
清水浩二
URLリンク(ningyonoie.com)

407:吾輩は名無しである
17/02/04 22:52:14.91 SIzLhrXP.net
巖谷國士
URLリンク(twitter.com)

408:吾輩は名無しである
17/04/09 22:27:02.90 XXBsUiQZ.net
澁澤龍彦入門
河出書房新社編集部 (編集)
出版社: 河出書房新社 (2017/5/17)
没後30年、澁澤が甦る。東雅夫篇コレクション、平野啓一郎、ヤマザキマリ、山崎ナオコーラ、嶽本のばら、三原ミツカズなど。

409:吾輩は名無しである
17/04/09 22:57:09.86 nfA+Jige.net
河出は澁澤サマサマだな

410:吾輩は名無しである
17/05/18 22:00:13.30 GL2Azvqo.net
書店で見かけたけど、確かに入門用だった
そこそこ売れてる感じ

411:吾輩は名無しである
17/05/19 07:24:21.90 VV73qdlm.net
入門書が必要な作家なのだろうか?

412:吾輩は名無しである
17/05/19 10:27:08.24 lY8dmOaL.net
平野啓一郎なんか載せてるのに 佐藤亜紀は載せてないの?まぁ他のも(ry

413:吾輩は名無しである
17/05/25 00:23:26.35 jCxlim79.net
澁澤龍彦ふたたび、澁澤先生の珍しい写真が見れたので良かった

414:吾輩は名無しである
17/05/25 21:13:06.65 oRfsu6Si.net
世田谷文学館でやる10月から澁澤龍彦企画展に期待

415:吾輩は名無しである
17/08/27 16:36:15.29 5agdjd2w.net
「暗黒のメルヘン」読んでるけどこれ面白いなあ。
澁澤のひとこと解説もいい!

416:吾輩は名無しである
17/08/27 18:06:05.55 vRWZKJfc.net
後継者はみうらじゅん

417:吾輩は名無しである
17/08/27 19:09:44.07 ZQ1lrwK3.net
ちょっとだけマジで同意

418:吾輩は名無しである
17/09/02 07:25:26.26 aHWLCnSK.net
お互い仏像好きだし

419:吾輩は名無しである
17/09/02 19:55:58.45 FwGQDun/.net
エロ好きだし

420:吾輩は名無しである
17/09/11 16:48:18.30 YTo9Xkgd.net
ダイダロス
ナンセンス具合が良かった

421:吾輩は名無しである
17/09/11 21:27:08.43 W5gZifWe.net
ユイスマンスの"A rebours"を「さかしま」と訳したのは誰なんだろう?
澁澤だとばかり思っていたのだが、昭和15年に出版された本には既に、「さかしま」と紹介されている。

422:吾輩は名無しである
17/09/11 23:34:30.90 fxU9eQw5.net
上田敏じゃね
一応日本で初めてユイスマンスを紹介したのはこいつだから

423:吾輩は名無しである
17/09/12 20:37:05.19 8LMHjBoq.net
(´・∀・`)ヘー

424:吾輩は名無しである
17/09/12 22:06:46.24 vDBGvPKb.net
翻訳物は悪徳しか読んだことないのですが、さかしまと城の中のイギリス人どちらが面白いですか。

425:吾輩は名無しである
17/09/17 09:48:16.41 Wz+4vjxp.net
ヤフオクにポトマック全原稿200万円というのが出てますね。博物館レベルだなあ。

426:吾輩は名無しである
17/09/17 12:55:19.56 tPLohyEU.net
すげー

427:吾輩は名無しである
17/09/17 16:19:58.63 Md+Um20k.net
澁澤龍彦って文学館とか記念館て無いの?

428:吾輩は名無しである
17/09/20 13:20:20.93 qOFmGq7p.net
澁澤龍彦の
極楽鳥とカタツムリ
買おうとしたらイラストがキモすぎてやめた

429:吾輩は名無しである
17/09/22 17:23:50.76 kSiYNj9D.net
南が丘文庫
URLリンク(www.minamigaoka.info)
Official Homepage
横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。
横浜市立南が丘中学校OB会

430:吾輩は名無しである
17/11/06 00:05:03.32 uoqSZrCE.net
世田谷文学館の展示のニュースを見て思い出したよ
30年前亡くなった時に今はもう無い近所の本屋で追悼特設コーナーが作られてて
そこで初めて澁澤龍彦を知った
毒薬の手帳と黒魔術の手帳を買って帰ってどハマりした厨房の思い出…
色々読んだけどエッセイがやっぱり好きだったな
貝殻とか植物とか虫とか石とか 男子小学生が好きそうなもののエッセイが特に秀逸だったように思う

431:吾輩は名無しである
17/11/29 23:18:30.03 v6kj+EHM.net
アンディ・ウォーホルと生没年が同じなんだね

432:吾輩は名無しである
17/11/30 22:22:23.17 agplVKRz.net
『澁澤龍彦のアヴァンギャルド―異端から生み出される聖なるもの―』 Bunkamura Gallery(東京都) - 全国のイベント情報 : CINRA.NET //www.cinra.net/event/20171201-shibusawatatsuhiko

433:吾輩は名無しである
17/12/10 14:26:55.54 XqWV06I3.net
>>424
高校生の頃だったか夏休みの宿題の読書感想文で推薦図書の一覧が載ってるプリントに
「城の中のイギリス人」が入ってたw なんという高校なのかw
いろいろ書店を巡ったんだけど どうしても「城の中のイギリス人」が売ってなかった
今はネットで買えるから便利になったものよ・・・
澁澤の本に酒井抱一を扱った文章があるけど
西洋絵画の批評が圧倒的に多い澁澤作品の中で日本の絵画を取り扱ってるのは珍しと思った

434:吾輩は名無しである
17/12/10 14:32:14.93 XqWV06I3.net
20年位前に放映されたNHK日曜美術館の澁澤特集のビデオが掃除してたら出てきたので
久しぶりに見たら凄く良かった
特にシモーネ・マルティーニとピエロ・ディ・コジモと酒井抱一を紹介されてる部分は涙が出そうなくらい感激した
ところで四谷シモンさんっていつも同じことばっかり言ってるね
「濡れた和紙に澁澤色というインクが染み渡るように影響を受けた」って言ってたけど
別の番組でもそれ言ってた 違う番組で4回くらい同じセリフだと思った

435:吾輩は名無しである
17/12/12 07:25:58.97 +jCkceEi.net
それyoutubeにアップしてほしいなあ

436:吾輩は名無しである
17/12/12 13:08:18.02 Ur19qSuE.net
>>435
すでにUPされてるよ
「澁澤龍彦」「幻想の王国」のキーワードでyoutubeで検索してみると
トップに出てくるよ

437:吾輩は名無しである
17/12/16 06:07:39.80 bYHbayED.net
久しぶりに古書店のぞいたら澁澤の古本ってバブルの頃よりかなり安くなってるね。若い頃は手が出なくて文庫本で我慢した思い出。

438:吾輩は名無しである
18/02/20 23:03:30.45 JtTwz7gU.net
「ところで、三島由紀夫が、「絶対を垣間見んとして」死んだのだという紋切り型は、澁澤龍彦のこのエッセイに始まる。
信じがたく単純なこのエッセイを読んで感じるのは、澁澤龍彦というのがたかだか高度成長期までの文学者だったというこ
とだ。近代社会のタテマエがそれなりにしっかりしていたから、それにちょっと背をむけてみせれば、「異端の文学者」を
気取ることができた。それに、ヨーロッパがまだまだ遠く、洋書を手に入れるのも難しかったから、あの程度でも素人は眩
惑できたという事情もある。だが、さすがに僕の世代ともなると、澁澤龍彦が面白いというのはよほどナイーブな人間ということになった」 浅田彰

439:吾輩は名無しである
18/02/21 11:00:31.17 qqHcPYsb.net
新しいムック本が出たりして、また状況は変わってきてますよ

440:吾輩は名無しである
18/03/18 10:38:21.06 oFjHAbMU.net
なんだこれ? ラノベかよ
http:// images-fe.ssl-images-amazon.com/ images /l/51G8uqogqL.jpg

441:吾輩は名無しである
18/03/19 14:02:34.03 6wtN+dqJ.net
>>437
今は評価低いからね
サブカル大学生すら読んでない

442:吾輩は名無しである
18/03/20 05:08:27.09 kvbtJXNJ.net
>>440
ちゃんとその本の説明文を見れば書いてある

443:吾輩は名無しである
18/03/25 20:34:04.88 RQioCKJa.net
特にサドとかバタイユは研究進んでるからな

444:吾輩は名無しである
18/03/26 22:51:29.04 Z6buhclR.net
高丘親王航海記 (文春文庫)
澁澤 龍彦 (著)
出版社: 文藝春秋; 新装版 (2017/9/5)

445:吾輩は名無しである
18/04/29 23:29:25.45 G6OSz7IP.net
澁澤龍彦の記憶
菅野 昭正 (編集), 巖谷 國士 (著), 養老 孟司 (著), 池内 紀 (著), 中沢 けい (著), 酒井 忠康 (著)
出版社: 河出書房新社 (2018/4/12)
没後30年を記念して開催された「連続講演」から生まれたエッセイ集。
記憶から甦る澁澤さんの生きた姿がわかるとっておきの一冊。

446:吾輩は名無しである
19/04/17 18:01:29.73 +MXHn6UI.net
分家の人間がお札になったし、この次の改鋳では本家の龍彦がお札の顔になるかな(無理)

447:吾輩は名無しである
19/04/18 01:40:11.59 KzNsJ8F3.net
サングラスのお札かっこいいなw

448:吾輩は名無しである
19/05/26 03:41:18.06 VjoFb+4+.net
このスレ、まだあったんだw

449:吾輩は名無しである
19/06/14 21:02:41.78 DpT282cw.net
へめえれえ

450:吾輩は名無しである
19/06/15 01:31:50.80 yXdsQSsP.net
はひはたさ

451:吾輩は名無しである
19/07/20 20:06:42.56 ELmN4CpG.net
かきくけ65

452:吾輩は名無しである
19/08/06 09:02:00.19 AJLf82Hk.net
今いたらアイドルオタクになってそう

453:吾輩は名無しである
19/09/01 18:19:24.80 syCSNtWA.net
澁澤龍彦のお札とか世も末

454:吾輩は名無しである
19/09/17 12:06:33.42 8a8Fpm3x.net
少女達と無敵の人による或る秘めやかな「性的儀式」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
URLリンク(ncode.syosetu.com) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3)


455:吾輩は名無しである
20/08/25 20:45:32 nHYCEgOP.net
『サド侯爵の生涯』新版が売られていたから買ったぞ
1540円だったが、なかなか高いな

456:吾輩は名無しである
20/11/15 18:14:19.86 gZ45j2Al.net
高校の図書館に希望図書としてソドム百二十日を出したら、すぐ入れてくださると言われた。誰の訳がいいかまで聞かれたので澁澤を希望した。
序章しか読めないなんてその時は知らなかった......。
ともあれ、こういう本も図書館に置けるとはいい学校だと思った。

457:吾輩は名無しである
20/11/26 01:22:13.09 PPKHmls8.net
いいなあ

458:吾輩は名無しである
20/11/27 17:53:36.46 RgMv6/fT.net
ソドム百二十日はサドが原稿無くしたんだけど後で発見されたってことかな
例の精神科医訳版では全訳だった気がする

459:吾輩は名無しである
20/11/27 18:31:49.94 YLdEE0s6.net
>>458
精神科医ではなかった
佐藤春夫訳

460:吾輩は名無しである
20/11/27 18:48:42.52 UeodYj6O.net
佐藤春夫って田園の憂鬱の?
そんなの訳してるんだ

461:吾輩は名無しである
20/11/27 19:16:39.70 0xvV7oYh.net
>>459
佐藤春夫訳て
佐藤晴夫訳やろ

462:吾輩は名無しである
20/11/27 19:18:48.95 Es1VqUYO.net
>>460
スンマセン
間違えました

463:吾輩は名無しである
21/01/01 18:44:03.61 tNjGNOHl.net
URLリンク(i.imgur.com)

464:吾輩は名無しである
21/03/13 19:27:23.57 hR8JKnqf.net
数研出版「語彙力と読解力をつける現代文単語」で
高丘親王航海記が引用されている。
高校生向けの教材で澁澤龍彦が引用されるのはめずらしいね。

465:吾輩は名無しである
21/10/24 13:51:29.01 7GVBAFw4.net
犬狼都市のファキールって、ガンディーのことかよ、、?

466:吾輩は名無しである
21/10/24 13:53:32.31 7GVBAFw4.net
主人公の女性とセックスする感じの犬の名前がファキール(行者)。

467:吾輩は名無しである
21/10/25 11:28:42.63 OluI0qAD.net
Le fakir

468:466
21/11/03 22:33:52.13 zqmI1kF0.net
最近嫌になった宮内勝典の小説で読んだけど
ガンディーはセックス好きだったっぽいから
あと、澁澤ってウソついて三島由紀夫の友達になったのかな?とかも思ってしまった
失礼だけど、三島由紀夫はちょっとバカっぽい感じするから
漢ってか、きちんとした戦いみたいなのをしたかった人、みたいな感じする

469:吾輩は名無しである
21/12/01 05:45:16.10 L+eLkJM8.net
親戚の渋沢栄一は、パリ万博に行っている。
エリファス・レヴィが生きていた頃だけれど、なにかあるのかな?

470:吾輩は名無しである
22/01/04 06:26:42.69 4kYUnahx.net
マンガとか、澁澤とかが用意してたとこあるんじゃないかと、最近疑ってる。

471:吾輩は名無しである
[ここ壊れてます] .net
URLリンク(i.imgur.com)

472:吾輩は名無しである
22/10/06 21:45:17.18 BcsgprE9.net
どんな著者かは知らないけれど、龍彦という名前までオマージュしてるくらいだから
当然サングラス、或いはパイプくらいは燻らせているに違いないw

473:吾輩は名無しである
22/10/07 19:35:48.32 kjlR7jpO.net
あまり頭は良くない人だが、元妻には愛されていたが、彼女を虐待していた。
こんな馬鹿男のどこが良かったのかと思うが、初印象が「物凄い美少年」なんだから、しょうがないかw

474:吾輩は名無しである
22/10/24 13:03:03.06 bYwLQTZO.net
面白いネタをつまらなくできる才能が凄い

475:吾輩は名無しである
23/04/01 10:20:28.30 VKiKFPL2.net
URLリンク(i.imgur.com)

476:吾輩は名無しである
23/04/02 08:46:03.74 f7KqV70k.net
>>475
荒俣コロッケ!

477:吾輩は名無しである
23/04/05 03:26:48.96 TknJmZQi.net
>>438
浅田彰こそ消えたな〜

478:吾輩は名無しである
23/04/05 07:35:02.63 PLvHE4Pa.net
元ネタを超つまらなくする通俗作家

479:吾輩は名無しである
23/04/05 09:37:31.62 t3N2wZv9.net
>>477
浅田は自分の意思で芸術批評から身を退いたんだろ。
彼が本をずっと出してない件については、最近の柄谷の承認欲求の強さを皮肉った文に見る
虚無感が影響してるような。浅田より少し上の世代のスガ秀実や千坂恭二らを見ても、本を
出すことが虚栄や売名でしかない。

480:吾輩は名無しである
23/04/05 10:27:27.25 t3N2wZv9.net
>>438
渋沢の唐草物語に登場する、秦の始皇帝の博山炉(boshan-lu)について中国文学研究家の中野美代子が
エッセイを書いてるが、面白い。博山炉は即ち、香炉の一種なんだが、香炉は考古学的には
世界的に共通性の高い品種で、日本の縄文時代の出土品にも香炉は多く出る。中野はエッセイの中で博山炉の
造形デザインの西方の起源や、そのデザインがどのように東に伝わり、アレンジされ、さらに西に逆輸入され
過程を想像している。
異端の文学というか、異端の絵画でも良いけど、異端の良い所は主役あるいは正統への注目を幾分かは弱めてみせる
効果ではないか?それだけでは多分ないが。
酒井抱一や彼の私淑した尾形光琳などの琳派の絵の構成には明確に中心を空白にしようという意図や、華やかで無意味な
装飾で主題をぼかす意思が伺えるような。それは対極に狩野派がいたからこそ、出来たことなのかもしれないが。

481:吾輩は名無しである
23/06/15 02:15:07.90 khWISrf7.net
URLリンク(pdbooks.jp)
URLリンク(www.shogakukan.co.jp)

482:吾輩は名無しである
23/07/22 21:34:58.60 OVIb45EPV
人殺し支援て゛あるGоTοなにがしだの地球破壊支援か゛成功だのと戯言ほざいてるハ゛カは処刑されるへ゛きテ口リストた゛よな
人が生きる上で全く不必要なクソ航空機を都心まで数珠つなぎで飛ばして無駄に石油燃やしまくってヱネ価格から物価にと暴騰させて、
莫大な温室効果ガスまき散らして気侯変動させて日本と゛ころか世界中て゛土砂崩れに洪水、暴風.猛暑、大雪.森林火災にと災害連発.
バ力チン打ったバ力のほうがコロナ拡散率が高いにもかかわらす゛,地球破壊支援はバカチン打ったハ゛カが対象とか分かりやすいか゛.とにかく
私利私欲のために人を殺してこれて゛もかと奪い尽くすのが.世界最惡の殺人組織公明党国土破壊省の強盗殺人の首魁斎藤鉄夫の正体な
静音か゛生命線の知的産業まで壊滅させて後進國に陥れて,こいつらがまき散らしたコ囗ナによって国内だけて゛何万人も殺害,凄まし゛い後遺症
IΡСCガン無視でテ囗國家認定の化石賞連続受賞して非難されなか゛らいまだに滑走路にクソ航空機にと倍増させて税金で地球破壊して
他國に核攻撃以上の被害を与えまくってる世界最惡のテ口國家霞か゛関にもう―発核落として反省させないと腐敗国家日本の暴走が止まらんな

創価学会員は,何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まて゛出てる世界最惡の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ―か゛ロをきけて容認するとか本気て゛思ってるとしたら侮辱にもほと゛か゛あるそ゛!
hтТРs://i.imgur,сοm/hnli1ga.jpeg


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