マイナーな傑作短編、 ..
56:吾輩は名無しである
12/11/12 13:50:10.74 .net
SFだか幻想小説のアンソロジーで、すごい昔に読んだ短編で、
だだっ広い部屋に大勢の人間が詰め込まれて、
奇妙な箱型の機械とそれぞれが一日中向き合って作業をする、
みたいなシチュエーションの小説を探しています。
安部公房かなと思って該当スレで聞いた見たけど、
多分違うと言われました。
誰かわかる人居ませんか?
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226日前に更新/51 KB
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