ロシア文学 ..
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987:吾輩は名無しである
17/04/20 23:20:15.43 KlGTgsxF.net
人名が多すぎるのだが
名前は、1人に1つにしてくれ

988:吾輩は名無しである
17/04/21 00:13:31.27 e6dvxs6Q.net
>>987
味わいがなくなる!

989:学術
17/04/21 11:37:20.16 X1RcvV34.net
自殺も誘導するのはあながち目に見える他者なのだと思う。ダメージから
レコードで恢復してほしいなあ。

990:学術
17/04/21 11:42:00.39 X1RcvV34.net
ロシアなんてたどり着いたことないよ。連絡は取れるけど


991:吾輩は名無しである
17/05/03 21:59:37.78 hDHmBD7P.net
巨匠とマルガリータ
ミハイル・ブルガーコフ (著), 中田恭 (翻訳)
出版社: 創英社/三省堂書店 (2016/12/17)

992:吾輩は名無しである
17/05/04 15:38:49.42 ssyBi80r.net
>>942
「初恋」は実話の小説化なんだよね。ツルゲーネフの初恋の相手が自分の父親と付き合っていた。
この父親が女にすごくもてる女たらしだったらしい。

993:吾輩は名無しである
17/05/04 19:40:37.73 yM2JiXZf.net
そうそう巨匠とマルガリータは誰の訳がおすすめですか
複数の訳を読んでいる人はそんなに多くは居ないだろうけど。
日本人にも分りやすいように国内の固有名詞やコトワザなんかに置き換えるタイプは苦手

訳者は4人居て現実的に入手可能なのは
法木綾子、中田恭訳、水野忠夫の3人になるみたいだけど。

994:吾輩は名無しである
17/05/04 19:45:23.09 nlJd6MYF.net
>>992
昔の作家は自伝的な小説を書くことが多かったからね。
トルストイの『時代三部作』も経験を元に書いた(母の死の時期など大きく異なる箇所もあるけれど)。
ロシア文学以外でも、ゲーテの『若きウェルテルの悩み』、ヘッセの『車輪の下』、
ヘンリー・ミラーの『北回帰線』、D.H.ロレンスの『息子と恋人』など多い。

そんな私もツルゲーネフの『はつ恋』は大好きです。
ちなみに来年2018年はツルゲーネフの生誕200年となります。

995:吾輩は名無しである
17/05/04 21:19:11.15 ssyBi80r.net
「初恋」も好きだけど、もっと好きなツルゲーネフ作品は「その前夜」。
情熱を秘めた女がそれを解放してくれる男と巡り会うラブストーリー。

996:吾輩は名無しである
17/05/05 05:00:32.88 G+/fvwAw.net
>>987
言いたいことはわかるw


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