ロシア文学
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927:吾輩は名無しである
16/05/26 13:00:09.34 .net
>>913
URLリンク(www.geocities.co.jp)
67年には小説「煙」を発表、ロシアにおける全てのスラヴ主義者と、
あらゆる保守的な宗教思想を攻撃した。
ロシアの多くの人々は、彼がヨーロッパに身売りし祖国との接触を失ったとして非難し、
同年彼を訪れたドストエフスキーも、彼を母国の中傷家として攻撃している。
さらにドストエフスキーの「悪霊」の登場人物、カルマジーノフのモデルがツルゲーネフ。
作中でカルマジーノフのことを過去の栄光にすがる俗物みたいな扱いをした。
「煙」は持っているけれど、積んだまま。今見たら
昭和12年第四刷
定価40銭
って書いてあったw
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