ロシア文学
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841:吾輩は名無しである
16/03/12 00:27:19.37 .net
最近グロスマンの「人生と運命」読みました
あれだけの大著の小説を読み終えたのは久しぶりですが
読後感がとても良くもっと早く読むべきでした
自分は図書館で借りたのですが買うとなると値段が・・・(^_^;)
将来的に岩波とかで文庫化されれば読者数増えて
世間での作品人気や認知度も飛躍的にあがると思います
聞けばロシア語学んだ方でも原著はかなり読みにくいようで
翻訳された齋藤さんに感謝してます
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