ロシア文学
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421:吾輩は名無しである
14/01/06 21:38:39.73 .net
年末年始にアレクセイ・トルストイの『苦悩の中を行く』を読んだのだが、これがさっぱりつまらない。
『静かなるドン』の都市生活者バージョンのような話なのだが、『ドン』に劣ること数段。(執筆年代はほぼ重なる)
正月休みを無駄に過ごしてしまった。
しかし、この本、翻訳は多いのだな。
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2362日前に更新/245 KB
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