ロシア文学
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317:吾輩は名無しである
13/02/01 00:33:15.43 .net
当時のガン治療がどういったものかわからないけど、たぶん別の意味があったんじゃない?
ロシアの再生を主張してた人らしいから、治療という行為がロシアの再生の比喩なのかも。
後ソルジェニーツィンは「煉獄のなかで」が面白いらしい。
読んだことないから断言は出来ないけど。
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2387日前に更新/245 KB
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