ロシア文学
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201:吾輩は名無しである
12/08/29 10:41:23.98 .net
>199
おお、なかーま。
おれは初夏に手に入れて、すぐにそのまま読み通してしまった。
その後に(今更)読んだ赤と黒は「はあ・・?」というだけの印象で、
なにも心に疼くものを残さなかったけれど、ジバゴはよかったなあ。
タイトルを思い浮かべると、今でも物語の中の様々な情景が立ちのぼって、
目の前で動き出すような気がするんだ。
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2390日前に更新/245 KB
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