南雲忠一中将を再評価するスレ(之) at ARMY
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200:名無し三等兵
22/04/24 14:14:15.90 vO32/wvm.net
>>199
大西洋に最低2隻は必要だろ

201:名無し三等兵
22/04/24 14:15:53.04 vO32/wvm.net
>>199
本格的な攻勢はトラックだろ
それ以前は半分訓練のようなもん

202:名無し三等兵
22/04/24 17:30:52.74 k0hBtcxn.net
>>200
ワスプとホーネットは大西洋から回航されてきたが
常時稼働できたのは3隻
レインジャーとロングアイランドも
航空機運搬用でフル回転してのも大きい

203:名無し三等兵
22/04/24 17:51:20.31 8g6i0OHd.net
■1941〜1945年 生産数
          日本   アメリカ  日米比  備考
航空機(機)  68000   290000   4.3倍  航空機優先生産の為、他の項目より差は少ないね。
小銃(万挺)   260     1700   6.5
火砲(門)    28800   300000   10.4
砲弾(万発)  7630   4000000   524   日本の500倍以上の生産数だった。
ーー
※日本の約1万機がゼロ戦。

204:名無し三等兵
22/04/24 18:46:29.90 8g6i0OHd.net
こんな巨大工場で重爆撃機を大量生産する超大国には勝てんわな
B-29工場 ・・・ URLリンク(i.imgur.com)

205:名無し三等兵
22/04/24 20:47:18.40 YlJvwv93.net
日米開戦時には、太平洋での日米戦力は一瞬互角に見えたが。
日本が全力で軍備を揃えた一方、アメリカは片手間余裕状態。
日米開戦時で米国の国力は日本の約10倍、終戦時には百倍以上の国力差になっていた。
しかも軍艦、飛行機、潜水艦、レーダー、戦車など、技術も米国のほうが優れていた。
日本が勝てる訳がない

206:名無し三等兵
22/04/24 21:32:59.45 MDlxrEuE.net
>>205
しつこく繰り返すが
開戦から2年近くの間は、アメリカ太平洋艦隊で作戦行動できる空母は
最大で3隻なんだろ
アメリカ戦艦は全部低速戦艦で、作戦に使えない戦力外
アイオワ級高速戦艦、エセックス級空母が、大艦隊で本格的に作戦行動
してくるまで2年の期間がある。
それまでアメリカは空母3隻
日本には高速戦艦6隻、空母が8隻くらいか?
日本の連合艦隊は、アメリカ太平洋艦隊の3倍くらいの兵力じゃないか
1年あればアメリカ太平洋艦隊を全滅できる と 
山本五十六は考えたんだろ

207:名無し三等兵
22/04/24 21:50:40.00 8g6i0OHd.net
>>206
3隻、3隻って、しつこく語る前に、史実を調べろ
1942年2月には、大西洋からヨークタウンが移動済みだ。
◆マーシャル・ギルバート諸島機動空襲
太平洋戦争初期の1942年(昭和17年)2月1日に、
アメリカ海軍の空母部隊が行ったマーシャル諸島およびギルバート諸島の日本軍に対する航空攻撃
アメリカ軍
第8任務部隊 指揮官:ウィリアム・ハルゼー中将
空母「エンタープライズ」(旗艦)
支援隊 - 駆逐艦3隻
砲撃隊 - 重巡「ノーザンプトン」、「ソルトレイクシティ」、「チェスター」、駆逐艦3隻
補給隊 - 給油艦1隻、駆逐艦1隻
第17任務部隊 指揮官:フランク・J・フレッチャー少将
空母「ヨークタウン」(旗艦)
支援隊 - 重巡「ルイビル」、軽巡「セントルイス」、駆逐艦4隻
補給隊 - 給油艦1隻、駆逐艦1隻
アメリカのソース
URLリンク(www.ibiblio.org)

208:名無し三等兵
22/04/24 22:01:53.82 I5B5zjWf.net
>>178
元々太平洋艦隊の対日戦における主要攻略目標が直接本土に向かうのではなくマーシャル諸島だった訳はどうしてだろ?

209:名無し三等兵
22/04/24 22:15:01.49 MDlxrEuE.net
>>207
アメリカは当面の間、正規空母6隻で、大西洋、太平洋で使いまわすわけだろ?
攻勢以外に、輸送船の護衛や航空機の運搬などにも必要で
大平洋で作戦行動できるのは最大で3隻だろ

210:名無し三等兵
22/04/24 22:15:38.67 I5B5zjWf.net
>>203
アメリカ相手に関係なく日本陸軍は大砲がやたら弱いんだよなぁ。開発に時間がかかるうえ生産数が少ない。

211:名無し三等兵
22/04/24 22:21:10.86 MDlxrEuE.net
ようするに開戦から2年間は
アメリカ太平洋艦隊は大した脅威ではない
@だったら一気にそれを撃滅するか、または
Aアメリカとは戦わず、2年以内にイギリスを屈服させるか、または
B対ソ宣戦布告して、ソ連を屈服させるか
日本の選択肢は3つだな。
山本五十六は自ら@を選んだんだろ

212:名無し三等兵
22/04/24 22:24:26.41 bmfEeyvN.net
>>211
南雲に無関係なことで必死になるならスレ違い
他に逝きなさい

213:名無し三等兵
22/04/24 22:27:57.54 MDlxrEuE.net
>>212
関係ある話じゃないか
なぜ山本五十六がミッドウェー作戦を強行したか
日米の兵力配備の事情を考えれば納得できる話
早くアメリカ空母を全滅させたいからだろ

214:名無し三等兵
22/04/24 22:35:20.09 k0hBtcxn.net
>>213
でもアホ南雲は島を取りに行ったんだろ?

215:名無し三等兵
22/04/24 22:38:09.49 MDlxrEuE.net
山本五十六がどのような構想で対米戦争に挑んだか
こんな重要な事を棚上げできるわけがない。
アメリカの空母4隻沈めれば、アメリカ太平洋艦隊は死んだに等しい
日本が太平洋の制海権を完全に奪える。
簡単にハワイ攻略も可能になる
これでアメリカは停戦を飲むのではないかと
そう考えてもおかしくない

216:名無し三等兵
22/04/24 22:39:02.55 MDlxrEuE.net
>>213
空母が居ないのだから、予定通りの行動だろ

217:名無し三等兵
22/04/24 22:42:18 YlJvwv93.net
宿敵井上成美は、第4艦隊司令長官としてウェーク島攻略失敗、MO作戦失敗、ガダルカナル飛行場建設直後損失等、現場指揮官として無能だった。
南雲はミッドウェー海戦で敗北したが真珠湾攻撃を成功させた

218:名無し三等兵
22/04/24 22:46:56.59 MDlxrEuE.net
もし真珠湾奇襲で空母2隻
続けてミッドウェー作戦で空母2隻
計4隻沈めていれば
日本のハワイ攻略は簡単だな
そうなった時、アメリカは停戦に応じるかもしれない
これが山本五十六の考えだろ

219:GF長官
22/04/24 23:21:45.52 ub1CjFIy.net
>>197-198
通り名の多さは人気の証
>>199
まぁ四捨五入でもしてるんでしょう。
>>200
大西洋にはレンジャーがいるから無問題
>>201
訓練にしては・・・ブラッディタラワ

220:GF長官
22/04/24 23:22:38.47 ub1CjFIy.net
>>202
そう考えると6隻を集中させた一航艦贅沢だな
>>203
飛行機や大砲を揃えたところで、それを動かす人が・・・
>>204
B−29も開発中は”未亡人製造機”扱いでしたからね。
機体の大小ではなく量産体制の確立はほんと大変
>>205
つ日清戦争
つ日露戦争
>>206-
米海軍は両洋に分割しないといけないですからね。
残りは見守ることにします。

221:GF長官
22/04/24 23:23:21.61 ub1CjFIy.net
>>208
アメリカの戦略重要拠点
ハワイ−ミッドウェー−ウェーク−グアム−フィリピン
を確保するためであり、
日本本土を占領することではなくて、
艦隊決戦で日本海軍に勝利することが目的だからかな。
>>210
海軍が予算持っていくからや!
>>212
戦略論を語ると、みんな一軍を指揮してるようで気分が良いのでしょう。
>>217
さらっと井上長官叩かれてて草

222:名無し三等兵
22/04/24 23:48:52.20 3fJZJXb7.net
>>208
レインボー5における対日戦計画は序盤守勢が基本方針であり、マーシャル早期攻略は日本に対する牽制・圧力狙い
行けたらトラック諸島くらいまで行けたらいいなという願望はあるも、それ以上先には行く気はなく、フィリピンは行く気は完全にゼロ
そこから先の侵攻はいつか来るべき本格侵攻の戦力が準備できた後の何年も先の話
大事なのはレインボー5におけるマーシャル侵攻は日本海軍との艦隊決戦を求めていない計画であり、したいのはあくまでマーシャルを奇襲し占領だということ
日本海軍との艦隊決戦は本格侵攻の準備が出来た何年も後の話であり、だからこそ日本海軍との決戦必至は日本本土上陸なんて序盤でしたくないし、そもそも日本本土を攻略出来る上陸戦力を開戦初頭に用意できる見通しなんてゼロ
もう一つ大事なのはレインボー5の根底にあるのは対日守勢であり、マーシャル早期侵攻はオマケみたいなものであり、その計画はパーになっても全然問題ない程度の代物でしかないこと
あくまで戦争を優位に進めるための手段として考えられたものってだけであり、マーシャル早期侵攻はレインボー5の根幹を成すものでは無いのよ

223:名無し三等兵
22/04/24 23:59:53.29 3fJZJXb7.net
>>221
オレンジプラン時の太平洋艦隊の戦力なら日本の連合艦隊にきっと勝てるはず、なのに
大西洋艦隊が創設されて戦力をかなり引き抜かれた太平洋艦隊の戦力で連合艦隊に艦隊決戦で勝利する事が目的とかはちょっと
マーシャル早期侵攻は開戦2週間で占領の速攻計画なのは日本軍からのまともな迎撃を受けたくない奇襲計画だから
言ってしえば連合艦隊主力来ないでくれ、来る前に占領艦隊撤退したいってのを理想としている
日本海軍来ても来なくてもどっちでもいい1943年のマーシャル侵攻とは全然性質が違う

224:GF長官
22/04/25 00:39:31.34 yP/b7I9s.net
>>222-223
詳しい解説感謝します。
>レインボー5におけるマーシャル侵攻は日本海軍との艦隊決戦を求めていない計画
レインボー5は両洋作戦の欧州優先Verですからね。
お詫びして訂正します。

225:名無し三等兵
22/04/25 03:48:41.20 3OssVSEF.net
戦艦よりロマンがあるね、重雷装艦
URLリンク(i.imgur.com)
南雲は、このような巡洋艦や駆逐艦を率いるのに適した人材。
第13艦隊・・・
重巡4隻、重雷装艦2隻、陽炎型駆逐艦16隻編成で

226:GF長官
22/04/26 00:27:07.90 lw28Hccl.net
>>225
やべぇ姉妹キタ
>第13艦隊・・・
ちなみに宇宙戦艦ヤマト2では、バルゼー艦隊(ハルゼーではない)や
ナグモー艦隊が出てきますよ
23世紀になっても有名人!

227:GF長官
22/04/26 00:57:44.62 lw28Hccl.net
>>179の続き
地図を広げてみると分かりますが、
日本本土の東方海面(北緯30度〜40度)には、
航空基地を設営できるような島嶼はひとつもありません。
※南鳥島や硫黄島が北緯25度付近
すなわち東正面が、がら空きなので最も米空母に狙われやすい。

228:GF長官
22/04/26 00:58:37.09 lw28Hccl.net
>>227の続き
それ故に、犬吠埼から陸攻を飛ばしたり、
監視艇隊を配置して警戒していたわけですが、
これらは攻撃兵力としては心もとないので
頼りになるのは、やはり水上艦艇ですね。
陸攻や監視艇が敵空母を発見したとき、
どのように邀撃するつもりだったのでしょう。

229:GF長官
22/04/26 01:00:19.61 lw28Hccl.net
>>228の続き
その主力は当然空母になります。
2月のマーシャル被空襲以降、五航戦を内地で訓練させつつ
米空母の出現に備えるという防衛態勢を敷いていました。
史実のような”奇策”に打って出ることなく、
通常の米空母艦載機による本土空襲を想定すれば、
会敵の機会も期待できそうです。
ただし4月18日当時は、五航戦を含む一航艦の空母5隻と
金剛型高速戦艦4隻は印度洋機動作戦からの帰投中であり、
2千浬彼方の米空母に追い付けるはずもありません。

230:名無し三等兵
22/04/26 04:38:40 ZwkC7gw9.net
>>229
アメリカが空母2隻程度の機動部隊で日本本土を空襲?

そんなの嫌がらせ程度の軽い攻撃しかできず、大した損害が無い
逆にアメリカ側が迎撃を受けて大損害を出す可能性が高い

地上航空隊が即座に迎撃・反撃できる体制を整えておけばよいのでは?
帰還する敵艦載機を追尾すれば敵の空母の位置は簡単にわかる

231:名無し三等兵
22/04/26 05:00:56.69 H7R5JFQV.net
>>230
まさかドーリットル空襲を知らないのか?
顔を洗って出直してきたほうが良いだろう

232:名無し三等兵
22/04/26 05:10:04.02 ZwkC7gw9.net
>>231
知ってるが、そんな挑発攻撃に慌てる必要は無い
ということ

233:名無し三等兵
22/04/26 05:17:32.81 H7R5JFQV.net
>>232
帰還する敵艦載機を追尾、とか言ってる時点で無知丸出しだと思うが
ドーリットル空襲は被害どうこうでなく、帝都が空襲を受けたことで軍が面目を失ったことが重要
面目を取り戻すためにミッドウェー作戦を強行し陸軍も協力した

234:名無し三等兵
22/04/26 05:31:13.57 ZwkC7gw9.net
>>233
また来たら、次は返り討ちにすればよい
本土防衛は陸軍に任せてくれ
長官を呼んでくれ
おまえじゃ話にならん
アメリカの挑発に乗ったら、バカですよと忠告したい
制海権が維持できない地域に陸軍派遣はまっぴら御免

235:名無し三等兵
22/04/26 05:37:40.02 H7R5JFQV.net
>>234
頭逝ってるのか?
ここで何を喚いたって史実は変えられない
自分で妄想戦記でも書いて喜んでろ

236:名無し三等兵
22/04/26 08:25:32.07 lz45nkMV.net
>>211
1と2は両立させ得るのではないだろうか?
2をやられるとアメリカは空母をインド洋に回さざるを得ないと思う

237:名無し三等兵
22/04/26 12:30:44.78 H6Agg4lp.net
太平洋戦争中の米軍損失正規空母
艦名 場所 日付 原因 補足
レキシントン (Lexington, CV-2) 南緯15度12分 東経155度27分 1942年5月8日 空襲(珊瑚海海戦) 救難断念の上、駆逐艦「フェルプス」の魚雷で処分
ヨークタウン (Yorktown, CV-5) 北緯30度36分 西経176度34分 1942年6月7日 空襲および伊168の雷撃(ミッドウェー海戦)
ワスプ (Wasp, CV-7) 南緯12度25分 東経164度08分 1942年9月15日 伊19の雷撃 救難断念の上、駆逐艦「ランズダウン(英語版)」の魚雷で処分
ホーネット (Hornet, CV-8) 南緯08度38分 東経166度43分 1942年10月26日 空襲(南太平洋海戦) 鹵獲断念の上、駆逐艦「秋雲」、「巻雲」の魚雷で処分
プリンストン (Princeton, CVL-23) 北緯15度21分 東経123度31分 1944年10月24日 空襲(レイテ沖海戦) 救難断念の上、軽巡洋艦「リノ」および駆逐艦「アーウィン(英語版)」の魚雷で処分

238:名無し三等兵
22/04/26 12:34:55.70 H6Agg4lp.net
米軍空母
第二次世界大戦前まで
ラングレー(戦没)
レキシントン級2隻(1隻戦没、1隻退役)
レンジャー(退役)
ヨークタウン級3隻(2隻戦没、1隻退役)
ワスプ(戦没)
ロング・アイランド(退役)
第二次世界大戦中に建造
エセックス級24隻(退役)
インディペンデンス級9隻(1隻戦没、8隻退役)
サイパン級2隻 *完成は大戦後(退役)
チャージャー(退役)
ボーグ級11隻(1隻戦没、10隻退役)
サンガモン級4隻(退役)
カサブランカ級50隻(5隻戦没、45隻退役)
コメンスメント・ベイ級19隻(退役)
ミッドウェイ級3隻 *一部第二次世界大戦後にかけて建造(退役)
ウルヴェリン(退役) - 練習専用
セーブル(退役) - 練習専用

239:名無し三等兵
22/04/26 12:37:28.01 H6Agg4lp.net
大日本帝国海軍空母
第二次世界大戦前まで
鳳翔(退役)
赤城(戦没)
加賀(戦没)
龍驤(戦没)
蒼龍(戦没)
飛龍(戦没)
第二次世界大戦中に建造
瑞鳳型2隻(2隻共に戦没)
翔鶴型2隻(2隻共に戦没)
飛鷹型2隻(1隻は戦没、1隻は退役)
海鷹(退役)
神鷹(ドイツ客船シャルンホルストを改装、戦没)
雲龍型6隻(2隻が戦没、1隻は退役、3隻は建造中止)
大鳳(戦没)
信濃(未成、回航中に戦没)
龍鳳(退役)
千歳型2隻(2隻共に戦没)
大鷹型3隻(3隻共に戦没)
伊吹(未成)

240:名無し三等兵
22/04/26 12:47:52.68 H6Agg4lp.net
1943年春に1番艦「エセックス」が真珠湾に到着したのを皮切りに、エセックス級に加え軽空母インディペンデンス級も次々と戦力に加わり、秋には正規空母6隻、軽空母5隻、新型戦艦5隻、重巡洋艦9隻、軽巡洋艦5隻、駆逐艦56隻からなる第5艦隊が編成され、中部太平洋進攻戦力の主力となった
1944年2月時点での第58任務部隊は正規空母7隻、軽空母8隻合計15隻の空母で編成されていたが、正規空母7隻のうち6隻がエセックス級(ホーネット、ヨークタウン、バンカー・ヒル、ワスプ、レキシントン、エセックス)であり、文字通りアメリカ海軍の主力となっていた

241:名無し三等兵
22/04/26 13:38:32.18 65VfPlY4.net
>>240
イントレピッド は?

242:名無し三等兵
22/04/26 15:26:16.36 iAVnnjaH.net
>>239信濃は竣工扱い

243:名無し三等兵
22/04/26 18:00:58.80 u1WjmRVm.net
>>209
海戦に介入出来なかっただけで珊瑚海の戦いには第17任務部隊のみならず第16任務部隊も出撃済みであり南太平洋まで進出して作戦行動しとるんだか
つまり、あの時期に太平洋で作戦行動しているのは4隻であり、最大3隻はただの思い込み
またサラトガが復帰すれば5隻体制になり、ミッドウェー海戦で3隻だったのはレキシントン損失してしまったこととサラトガが残念ながら間に合わなかったというだけでしょうに

244:名無し三等兵
22/04/26 18:01:08.74 iYPLYe/q.net
>>209
海戦に介入出来なかっただけで珊瑚海の戦いには第17任務部隊のみならず第16任務部隊も出撃済みであり南太平洋まで進出して作戦行動しとるんだか
つまり、あの時期に太平洋で作戦行動しているのは4隻であり、最大3隻はただの思い込み
またサラトガが復帰すれば5隻体制になり、ミッドウェー海戦で3隻だったのはレキシントン損失してしまったこととサラトガが残念ながら間に合わなかったというだけでしょうに

245:GF長官
22/04/26 18:02:31.08 lw28Hccl.net
>>230
おそらく日本側はそう考えていたのでしょう。
ただ実際やってきたのは陸軍の爆撃機で、追尾したら大陸まで行って
敵空母の位置は分からず終まいだったとさ
戦史は小説より奇なり
>>231
ドゥーナッシングですから・・・んふふ
>>232
そう、慌てるほどの被害は出なかったんですけど、
山本長官が懸念していたのは物理的損害より国民世論の動揺の方ですね。
>>233
何より帝都を空襲され、畏くも陛下の宸襟を悩ませたことは
陸海軍にとって面目まるつぶれですね。

246:GF長官
22/04/26 18:03:33.68 lw28Hccl.net
>>234
呼ばれて飛び出てむにょ〜ん
確かにこれから2年以上本土は平穏でしたから過剰反応かも
当初は海軍単独でやるはずが、帝都空襲をきっかけに陸軍も
一木支隊を出すことになりましたからね。
陸軍にとっては、とんだ巻き込まれ事故でしょう。
>>235
まぁ平和が一番なのに戦争を繰り返す人類は頭○ってるのでしょうな
ウクライナ戦争の落としどころはどうなりますかねぇ
>>236
まぁ好き勝手に空襲されて反撃もできないのに「脅威でない」は無理がありますね。

247:GF長官
22/04/26 18:04:47.02 lw28Hccl.net
>>237
前にもどっかで書きましたけど、毎月のように空母を1隻ずつ沈められていく
ニミッツは眠れなかったと思いますよ。>1942夏
>>238
月刊正規空母、週刊護衛空母・・・ぐわー!
>>239
信濃はもう少し活躍してほしかったですねぇ
天一号作戦で大和に随伴してたら・・・そんな仮想戦記ないかな
>>240
日刊駆逐艦・・・もうダメ

248:GF長官
22/04/26 18:05:19.74 lw28Hccl.net
>>241
イントレちゃんは雷撃されて動けませぬ
>>242
処女航海で沈没乙

249:GF長官
22/04/26 18:27:35.44 lw28Hccl.net
>>229の続き
とはいえ、一航艦がたまたま内地に居たとしても、
母艦はドックで整備中、航空隊は陸上基地で訓練中だろうから
即応できるとは思えません。
また即応できたとしても、600浬先の目標は補足できない。
その他の艦艇も各地で作戦中で、
暇を持て余していたのは柱島の戦艦群だけでした。
やーいヤクタターズ

250:GF長官
22/04/26 18:28:19.07 lw28Hccl.net
>>249の続き
閑話休題
このようにドゥーリットル空襲は色々とイレギュラー過ぎるので
それまでの米空母によるヒットエンドラン作戦とは
単純には比較できないでしょう。
監視艇の米空母発見報告にもかかわらず、
日本側は「米軍機の本土来襲は翌日だろう」と判断したことが
慢心と叩かれることもありますが、
それは難癖というものです。
むしろ周到な哨戒網を構築して、アメリカ側に作戦変更を
強要させた先見性を評価すべきかと。

251:GF長官
22/04/26 18:34:19.42 lw28Hccl.net
>>250の続き
帝都空襲がダメ押しとなり、
米空母の跳梁を阻止するには、従来の消極的な邀撃では不可能で
積極的な攻略に伴う誘出作戦しかないと、
ミッドウェー海戦へとつながっていきます。
我々は史実を知っているので、
これらの経緯を「破滅への序曲」みたいにとらえがちですが、
GFにとっては軍令部を説得する格好の材料になった。

252:GF長官
22/04/26 18:37:56.60 lw28Hccl.net
>>243
そうですね。
独海軍が空母完成させてブイブイいわせてれば
アメリカもここまで太平洋に集中できなかったろうに
>>244
むむ、別人なのに同じ発言?
この中にルパンがいるぞー!

253:名無し三等兵
22/04/26 18:42:18.10 65VfPlY4.net
>>250
牟田口のインパール作戦と同じだな

254:名無し三等兵
22/04/26 18:43:16.23 65VfPlY4.net
訂正
>>251

255:名無し三等兵
22/04/26 22:05:18.65 lYEeg2JF.net
>>251
帝都空襲の前の時点でミッドウェイでの作戦を海軍軍令部は採択しとるが
すでにやるよって決まった後なのだから、説得する格好の材料だのダメ出しとは言わないんじゃ

256:名無し三等兵
22/04/26 23:06:02.71 lYEeg2JF.net
>>247
5月レキシントン(モレスビー防衛に成功)
6月ヨークタウン(ミッドウェイ防衛成功のみならず敵空母の撃滅。戦況好転して反攻作戦のソロモン進攻早期発動)
9月ワスプ(普通に痛すぎる)
10月ホーネット(日本艦隊によるガ島封鎖解除。ガ島戦の見通しが明るくなる)
基本的に状況は悪くないというか見返りがそれ以上に大きいから、自軍の空母が沈んだという理由で眠れなかったことはあまり無いんじゃないかな

257:名無し三等兵
22/04/26 23:08:17.44 H7R5JFQV.net
大西洋にはドイツ潜水艦退治用の護衛空母あれば十分だから、アメリカは軍艦のほとんどを太平洋に回すことができた。
ドイツ海軍への細かいところはイギリスに任せておけば安心

258:GF長官
22/04/27 01:26:08.99 7FudRRYf.net
>>253
ロシア軍スレ見てると閣下が頻繁に登場しますな
>牟田口ですら三週間分の食糧を携行させたのにプーチンはたった3日
>>254
今回のウクライナ侵攻でロシア軍が苦戦してる理由の純軍事的考察を知りたいんですけど
何か良い資料ありますかね。
連休中に軍事研究とか丸とか読んでみたいとは思ってますが

259:GF長官
22/04/27 01:27:25.89 7FudRRYf.net
>>255
ダメ「押し」でっせ
「これにより第一課と聯合艦隊との間の感情的疎隔は解消され、
聯合艦隊に対する風当たりは一挙に好転したと、
黒島、佐々木両参謀は回想している」(公刊戦史)p63

260:GF長官
22/04/27 01:27:41.89 7FudRRYf.net
>>256
本職もニミッツが不眠症になったという戦記は読んだことがありませんので、
個人の感想ですけれども、
米海軍にとって空母喪失は戦術的敗北で済ませられることだったのか?
と前々から思っております。
>>257
赤城の設計図まで渡したんだからグラ子ちゃん完成させて〜

261:名無し三等兵
22/04/27 07:48:19.85 4Mq5Ry2o.net
第3艦隊 六代(1942年7月14日新編〜1944年11月15日解散)
6代目の第三艦隊は、ミッドウェー海戦で主力空母4隻(赤城、加賀、蒼龍、飛龍)を喪失した第一航空艦隊を解隊し、日本軍が当時保有していた空母9隻のうち6隻[102]を基幹戦力として編制した機動部隊である。
壊滅した第一航空艦隊の長官南雲忠一中将と参謀長草鹿龍之介少将は第三艦隊の指揮官としてそのまま機動部隊の指揮を執ることになった。
第三艦隊は空母六隻(翔鶴・瑞鶴・瑞鳳と飛鷹・隼鷹・龍驤の2組)と戦艦2隻、巡洋艦4隻、長良を旗艦とする駆逐艦16隻の合計29隻の大艦隊の予定であった
1942年7月14日、新編時の編制
第1航空戦隊:翔鶴・瑞鶴・瑞鳳
第2航空戦隊:隼鷹・龍驤
第11戦隊:比叡・霧島
第7戦隊:熊野・鈴谷・最上
第8戦隊:利根・筑摩
第10戦隊:長良
第4駆逐隊:嵐・萩風・野分・舞風
第10駆逐隊:秋雲・夕雲・巻雲・風雲
第16駆逐隊:初風・雪風・天津風・時津風
第17駆逐隊:浦風・磯風・谷風・浜風
第1航空基地隊
附属:鳳翔・(赤城)・(飛龍)・夕風(※赤城・飛龍は書類上の在籍(ミッドウェー海戦で戦没))

262:名無し三等兵
22/04/27 07:57:46.46 4Mq5Ry2o.net
日本軍はミッドウェー海戦で虎の子空母4隻損失後、終戦まで稼働可能な正規空母2隻(一瞬3隻)のみ
軍艦や航空機を動かす燃料もなくなり終了
アメリカ軍は1943年春時点で太平洋配備の正規空母だけでも6隻。その後は増えるばかり

263:名無し三等兵
22/04/27 11:28:43.66 V94ai+zf.net
アメリカで感心させられるのは軽空母
開戦後に慌てて巡洋艦を空母に改造したが
これは海軍の反対を押し切って、素人のルーズベルト大統領が
強行させたとの事。
1943年にこのインディペンデンス級軽空母が10隻配備されたが
アメリカ海軍の重要な戦力となった

264:名無し三等兵
22/04/27 11:38:31.08 V94ai+zf.net
開戦直前の時点で、アメリカでは新型エセックス級空母の配備は
1944年以降の予定だったそうで、なんとも呑気な話だな。
(真珠湾奇襲後に予定を変更し、計画を1年近く早めた)
これからすると、ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けさせたのだ、
という日本の右翼の主張はまったく説得力が無い。
アメリカは開戦直前の時点では、対日戦争の準備は全然できていなかった。

265:名無し三等兵
22/04/27 13:09:00.71 4Mq5Ry2o.net
日本軍でも勝てそうだと油断させておいて日本から開戦させる陰謀

266:名無し三等兵
22/04/27 14:32:48.77 AamQcvOk.net
一度高価な軍艦を損失してしまうと補充不可能な日本
時間があれば空母でも戦艦でも無尽蔵に建艦してくるアメリカ
アメリカに勝てると思い込んで戦争始めた日本軍人は阿呆揃い

267:名無し三等兵
22/04/27 14:58:50.01 V94ai+zf.net
>>266
それは海軍の判断
日本全体の判断ではない

268:名無し三等兵
22/04/27 17:30:13.17 /uPt/EmV.net
日米開戦を決めたのは東条英機が主導する御前会議
中国一撃二正面作戦と大東亜共栄圏という妄想を実現しようとしていたのが東条幕府
海軍は日米開戦に反対していたが、大勢に逆らえず日米開戦に協力した

269:名無し三等兵
22/04/27 18:40:31.65 EAoVqasa.net
米国には勝てないから短期決戦で米軍を叩いて早期講和に持ち込もうというのが海軍の予定。
最終的に米国に勝てると思っていた海軍上層部はいない
しかし真珠湾攻撃が騙し討ち扱いとなり、リメンバーパールハーバーの文句が米国民の戦意高揚に利用され逆効果となってしまった。
早期講和できないまま戦争が長引き、米国が本気を出してきて日本終了

270:名無し三等兵
22/04/27 18:54:37.98 V94ai+zf.net
>>269
ハワイを先制攻撃するなんて東条ら政府は聞いていないだろ。
陸軍でも知っていたのは参謀本部の一部のみで極秘とされて
組織としてまったく検討がされてない。
宣戦布告の有無にかかわらず、アメリカ国民を本気で全面参戦させてしまうような
重大な作戦を海軍独断でやるとは普通じゃないだろ。
まあそれで勝てるならいいが、勝つ見込みがないとは、どういうことだ?
だったら真珠湾奇襲なんかやるべきではない。

271:名無し三等兵
22/04/27 18:56:26.58 V94ai+zf.net
>>269
結果はその通りだが、では日本大敗はだれの責任なんだ?
どう考えても海軍の責任だと思うわ

272:名無し三等兵
22/04/27 19:24:57.96 VP09CVtd.net
ソ連の策略も見事だったな
ハルノートの草案を作った
ハリーホワイトなんかコミンテルンの正式会員

273:名無し三等兵
22/04/27 19:32:46.89 3DNlzp/j.net
>>271
こいつ、例の海軍ガーじゃね

274:名無し三等兵
22/04/27 19:53:05.70 s8+xeWpF.net
>>272
同志スターリンウラーーーーー

275:GF長官
22/04/27 22:03:55.14 7FudRRYf.net
>>261
ありがとうございます。
飛鷹がいねえぞと思ったら、まだ改装中だったのか。
>>262
ちょっと時系列飛ばし過ぎかと
>>263
軽空母で最新鋭機を運用可能としたカタパルトの実用化もですね。
>>264
ドイツを片づけてから
>>265
実際、昭和16年12月は開戦のタイミングとしては最適だったと思います。
開戦が遅くなればなるほどアメリカの戦備が充実するので日本側は不利
しかしこれより早くすると五航戦がハワイ作戦に参加できない。

276:GF長官
22/04/27 22:04:55.63 7FudRRYf.net
>>266
男に負けると分かっていても戦わねばならぬ時があるのだ!
>>267
陸軍としては、最初だけ南方攻略に協力するけど、
太平洋は海軍担当だから勝手にやってくれという感じかな
>>268
いやいや東條首相はむしろ外交解決派でしょう。
開戦の引き金はハルノートですよ。
一貫して開戦反対派だった東郷外相ですら、これ以上は無理となっての御前会議
>>269
戦争を終わらせるのは難しいですからね。

277:GF長官
22/04/27 22:05:30.98 7FudRRYf.net
>>270
いやいや陸軍のマレー上陸は真珠湾攻撃と歩調を合わせてですよ。
>>271
全く。海上交通線を維持できなかった海軍の責任ですね。
>>272
コミンテルンの陰謀だー!
>>273
いやいや、まともな補給も出来てないのに敗戦を陸軍のせいにするのは卑怯
>>274
銃は二人に一挺!

278:GF長官
22/04/27 22:17:29.00 7FudRRYf.net
閑話休題
過去スレでも話に出ましたが、
イアン・トールの『太平洋の試練』第三部(レイテから終戦まで)が
出たようですね。
文庫本出るまで待つかな〜
どうしよっかな〜

279:名無し三等兵
22/04/27 22:41:30.45 LdzQot+T.net
>>264
両洋艦隊法によりエセックス級32隻の建造が承認されたのは開戦前年の
1940年ですが?
パールハーバー後、米海軍が力を入れたのは新型戦艦の建造と旧式戦艦
の近代化改装工事にハワイで着底した旧式戦艦の現役復帰です。

280:GF長官
22/04/27 22:56:14.07 7FudRRYf.net
>>251の続き
ドゥーリットル空襲については、ミッドウェー海戦編で
また詳しくやりたいと思います。
今回は日本側の情勢判断について
>(1)攻撃の目的
もちろん一撃離脱のヒットエンドラン作戦ですね。
日本本土に上陸するつもりだったら、ネ申ですが・・・

281:GF長官
22/04/27 22:57:01.00 7FudRRYf.net
>>280の続き
>(2)米艦隊の兵力
米空母はホーネットとヨークタウンの2隻ですが、
第二十三日東丸の一報は「敵航空母艦3隻見ユ」でした。
実はこのとき、米空母部隊は南鳥島空襲の時と同じように、
駆逐艦と給油艦を後方に下げて、
空母と巡洋艦のみで進出していた。

282:GF長官
22/04/27 22:58:09.56 7FudRRYf.net
>>281の続き
第16任務部隊
空母エンタープライズ
重巡ノーザンプトン、ソルトレークシティー
第18任務部隊
空母ホーネット
重巡ヴィンセンス
軽巡ナッシュビル
この5隻で4月18日に、B−25を発進させ直ちに反転、
翌19日に待機させていた給油艦や駆逐艦群と合同した。

283:名無し三等兵
22/04/28 00:45:40.97 w9BoBWlY.net
>>279
真珠湾後の米海軍は新型戦艦の建造に力なんて入れてない
ノースカロライナ級戦艦は当然として、サウスダコタ級は1941年12月時点で3隻がすでに進水済みで完成寸前
アイオワ級にしても5番艦以降は力入れなくなるどころか1942年で中断
米海軍が開戦後に力を入れたのは、航空母艦と軽巡洋艦(と駆逐艦)の方
真珠湾攻撃で空母の重要性云々は全く関係無く、対日侵攻において要になるのは航空母艦と軽巡洋艦という方針だったというだけ

284:名無し三等兵
22/04/28 06:57:40.12 1Bnsw7CO.net
最後の連合艦隊司令長官はマリアナ冶三郎
マリアナ冶三郎はマリアナ沖海戦で惨敗したのに栄転した。
ミッド忠一が生き延びていたらミッド忠一が最後の連合艦隊司令長官になっていたかもしれない

285:名無し三等兵
22/04/28 07:15:21.56 +fTO/oUt.net
や、冶三郎?

286:名無し三等兵
22/04/28 08:11:25 AmvZYEvL.net
海兵36期 首席佐藤一郎 次席沢本 5番南雲 20番塚原
海兵37期 クラスヘッド井上成美 8番岩村 21番草鹿任一 26番小松 ?大川内 40番小沢

海兵卒業年度と卒業成績で決められたハンモックナンバーが一生ついてまわる欠陥組織 大日本帝国海軍

287:名無し三等兵
22/04/28 08:38:51.35 zL6XGsUZ.net
藩閥をブッ壊すと言う目的がまずあったが

288:名無し三等兵
22/04/28 08:40:08.63 zL6XGsUZ.net
それに海軍はアメリカより昇進が早い

289:名無し三等兵
22/04/28 09:58:45.96 pt1jPxDU.net
とにかく改造ばかりで、珍兵器で戦った連合艦隊(笑)

290:名無し三等兵
22/04/28 12:19:08.08 UeapHHqA.net
>>283
アメリカは開戦後にアイオワ級戦艦の早期配備には
力入れてるだろ。
開戦初期の時点では戦艦大和に対抗するため、33ノットの高速戦艦は
至急に欲しいはず

291:名無し三等兵
22/04/28 12:57:08.79 wDAjIlkx.net
>>290
アイオワ級は日本の新型戦艦と同等の攻防を持つと思われているとはいえ、33ノットは大和対抗するためとは関係ないからなあ
多少劣るとは思われているとはいえ、ノースカ以降なら数隻で殴れば対抗出来るどころか勝てるよね程度の存在
米海軍にとって欲しいのは巡洋艦の方であり、日本巡洋艦対抗としては過剰なほど大量に計画するのはそれが侵攻の要だから
戦艦じゃないんだよ

292:名無し三等兵
22/04/28 13:23:37.43 AmvZYEvL.net
海兵6期 斎藤実
海兵7期 加藤友三郎
海兵14期(築地最後の卒業) 鈴木貫太郎
海兵15期(江田島最初の卒業) 岡田茂、広瀬武夫
海兵17期 秋山真之
海兵18期 伏見宮博恭王
海兵24期 大角峯生
海兵26期 野村吉三郎
海兵28期 永野修身
海兵29期 米内光政、高橋三吉
海兵30期 百武源呉
海兵31期 及川古志郎、長谷川清
海兵32期 山本五十六、嶋田繁太郎、吉田善吾、塩沢幸一、堀悌吉
海兵33期 豊田副武、豊田貞次朗
海兵34期 古賀峯一
海兵35期 近藤信竹
海兵38期 栗田健男
海兵39期 伊藤整一、遠藤喜一、高木武雄、山縣正郷
海兵40期 山口多聞、大西瀧次郎、岡新、宇垣纏、福留繁、
海兵41期草鹿龍之介
海兵43期 高木惣吉
海兵44期 黒島亀人
海兵55期 岡田貞外茂

293:名無し三等兵
22/04/28 13:56:53.66 aOcsmS34.net
ハルゼーが山本五十六と同期

294:名無し三等兵
22/04/28 14:38:13 UeapHHqA.net
>>291
開戦からしばらくはまだ日米ともに戦艦が主力だろ。
お互いに空母の航空機を消耗し尽くした後、最後は艦隊決戦
高速戦艦の33ノットは大きな武器になる

大和にとっても同等の27ノットの米戦艦は怖くないが
33ノットなら脅威になる

295:名無し三等兵
22/04/28 14:46:22.30 UeapHHqA.net
日本でも金剛型戦艦4隻は、非常に古く装備は劣るが
早いと言うだけで(30ノット)活躍している

296:名無し三等兵
22/04/28 15:38:52.99 mjO2PLhT.net
空母に随伴して来る以外に33ノットの細長い艦の驚異など無い

297:名無し三等兵
22/04/28 15:52:54.36 Dffo+VhE.net
>>285
大高弥三郎「呼んだかね?」

298:名無し三等兵
22/04/28 17:21:49.94 J8ZE6JIz.net
>>294
艦隊決戦でも負けたよね

299:名無し三等兵
22/04/28 18:13:34.47 wDAjIlkx.net
>>294
大和にとって33ノットなら脅威になるってなんで?
>早いと言うだけで(30ノット)活躍している
戦艦ワシントンやサウスダコタの戦闘で金剛型の30ノットが活躍したか?
もし金剛型が33ノット艦だったとしても、あの砲戦において脅威になったとかはならないだろうに

300:名無し三等兵
22/04/28 18:34:58.43 UeapHHqA.net
>>296
基本的に戦艦と空母はセットだろ

301:名無し三等兵
22/04/28 18:38:38.37 UeapHHqA.net
戦艦1、空母1
同士での戦いを考えてみろ
敵は33ノットで行動するが、こっちは戦艦に合わせて27ノット
ぜんぜん不利だろが

302:名無し三等兵
22/04/28 18:53:33.78 UeapHHqA.net
あと一方が戦闘不能になった場合、高速なら逃げられるし
逆の場合は追いつける。

303:名無し三等兵
22/04/28 19:07:36.64 D67IoeYQ.net
>>301
だからその速度差は大和にどう脅威でどう不利なの?
戦闘不能になったらの話を根拠にしているようだけど、戦闘不能にならないと生まれない脅威にどれほどの意味があるのか
っていうか、そういうのは脅威とは言わない
戦闘不能なら速度や航行機能も大なり小なり低下してるだろうに、未だ速力健在という謎前提

304:名無し三等兵
22/04/28 19:23:43.30 UeapHHqA.net
>>303
戦艦同士の1対1の話ではない
必ず空母を伴う艦隊で共に行動するが、その艦隊が速度を制約されてしまうだろ。
空母と同速で行動できる高速戦艦の方が、艦隊として対応能力で有利なのは当然


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