初心者歓迎 スレ立て ..
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53:名無し三等兵
21/10/27 20:35:59.30 K2ai6Dxd.net
交戦規定は大事なの?映画では糞真面目に規定を守って窮地になるパターンが演出だけど
命がかかってるのだから規定何て少々無視したら良いと思うけど規定を無視したら実際の軍隊ではやばいの?

54:名無し三等兵
21/10/27 20:36:22.24 nXwzBuWj.net
米軍の様に自衛隊も退役後のサポートを充実させないのですか?

55:名無し三等兵
21/10/27 20:43:20.38 C9CVibhT.net
>>54
予算が足りないのもあるし、退役後のサポートを充実させたらさせたでパヨクが「経済的徴兵制ガー!!」とか騒ぎがちなのもある

56:名無し三等兵
21/10/27 20:55:41.13 wLhKah43.net
>>52
それだけじゃ米兵と韓国兵の何が違うのかの説明になってないだろ
そういう説明をするならなぜ当時米兵の蛮行は心地よいもので韓国兵の蛮行は楽しくない話題に分類されたのか解説するべき

57:名無し三等兵
21/10/27 21:05:50.16 ZRtXVtR6.net
>>52
ベトナム反戦運動家およびそれを支援するソ連サイドからすればまたとないニュースでは?

58:名無し三等兵
21/10/27 21:34:46.00 q0SwrNJ/.net
沖縄県民は今でも戦争で本土人を恨んでいますか?
現地の人どうですか?

59:名無し三等兵
21/10/27 21:41:02.94 bDoH+cFu.net
>>53
まともな交戦規定なら自衛は許されてるはずなので、目の前でヤバければ交戦できる
そうでないのに、自己判断で動いた場合、その判断に対する評価によっては軍事裁判で有罪になる

60:名無し三等兵
21/10/27 21:44:12.76 bDoH+cFu.net
>>48
韓国兵(あんど北朝鮮兵)の蛮行は朝鮮戦争での実体験でアメリカにはよく知られてるからニュースにならんのよ
マリンコの朝鮮戦争実録とか見てると、それに比べると中国軍の方がずっと話が通じる、人間らしいってのがわかる(でも人海戦術で損耗する)

61:名無し三等兵
21/10/27 21:50:07.73 qaJfFmyH.net
>>32
>あとこのような条約違反の艦艇は日本海軍以外にもあったのでしょうか?
イタリアのザラ級重巡洋艦は重防御艦として設計されたため防御重量がかさみ基準排水量で二千トン近い重量超過で完成した
あとドイツのアドミラル・ヒッパー級重巡洋艦は一応条約に準ずる艦として設計が始まったが
実際の基準排水量は約一万四千トンと条約制限を大幅に上回る艦となっている
>>38
防御管

62:名無し三等兵
21/10/27 21:50:43.55 RT1ci8/p.net
>>56
>なぜ当時米兵の蛮行は心地よいもので韓国兵の蛮行は楽しくない話題
 違う。韓国の話題なぞ、現在日本におけるチベット問題とかのごとく「どうでもいいもの」
>57
 反戦系統にとっては現政権の行動(つまり米軍)が問題。
ソ連のマスコミについてはワカラン。キャンペーンを張って頑張っていたのか、黙殺していたのかすらワカラン。

63:名無し三等兵
21/10/27 21:52:42.12 /o8sgDYG.net
>>62
何が違うの?

64:名無し三等兵
21/10/27 21:56:10.38 u/3l1O/V.net
ベトナム反戦運動は日本では汎アジア主義
欧米では反植民地主義を利用して宣伝戦をしていたので
同じアジア人かつ脱植民地仲間である韓国人の蛮行は都合が悪かったのもある

65:名無し三等兵
21/10/27 21:58:57.37 RT1ci8/p.net
>>63
 資本主義携帯国家でのニュースの価値。
上手い例えが思いつかんが、現在日本でなら アンドラ公国内での政変を報ずるような感じ?

66:65
21/10/27 22:00:28.65 RT1ci8/p.net
携帯・・・・X
形態・・・O
 ・・・・ ;;

67:名無し三等兵
21/10/27 22:05:36.53 /o8sgDYG.net
>>65
同じベトナム戦争内での米兵の蛮行と韓国兵の蛮行を並列化して片方が価値があってもう片方が価値がないんだから
例えるなら片方だけじゃなくて両方とも例えないと意味ないと思うよ
アンドラ公国の政変を韓国兵の蛮行とするなら米兵の蛮行はなんなの?
なぜ同じ場所で同盟軍がやってることなのにその差が生まれてるの?
ということに関する解説が必要だと言ってるの
韓国兵の蛮行だけをなにかに例えられて「これと同じくらい価値がない」とだけ言われてもそれだけじゃそもそも例えをあげてる意味がないんだよ

68:名無し三等兵
21/10/27 22:09:37.27 RT1ci8/p.net
>>67
 ワカランか・・・・  アフォ^^;
軍事板へ来る前に、もうちょい頭脳を鍛えなはれ。
おっちょこしょいば系統なら、レスの「流れ」をもう一回見直しなはれ(w

69:名無し三等兵
21/10/27 22:11:20.85 RT1ci8/p.net
>おっちょこしょいば・・・・・X
 おっちょこちょいな・・・・O
・・・・;;

70:名無し三等兵
21/10/27 22:15:29.07 /o8sgDYG.net
>>68
何言ってるの?

71:名無し三等兵
21/10/27 22:37:14.19 RT1ci8/p.net
>>61
>防御管
 あり!
固有名詞が出てこなかったんよね^^;

72:名無し三等兵
21/10/27 23:32:27.76 GXmp2Gj6.net
>>58
大学の偏差値を見てもあなた方は沖縄県民を軽視してるのかなぁとは思いますね
北海道には旧帝まであるのに
おかしいでしょう?

73:名無し三等兵
21/10/28 00:52:14.01 S69Oxuje.net
戦争中兵士はいつまで戦えばよかったんですか?
南北戦争では90日経つと任期が切れて兵士が帰郷したらしいですが、20世紀以降の戦争も任期が来たら戦争中でも故郷に帰ってたんですか?

74:名無し三等兵
21/10/28 01:01:24.91 hCHGODtz.net
>>73
徴兵制なら兵役期間の延長とか除隊即日再招集とか

75:名無し三等兵
21/10/28 01:16:18.28 s8RPpwgx.net
WW2時のフランス艦は文献で技術力やスペックが高いとやたら褒められていますが
フランスは植民地大国とはいえ大陸国家なので陸軍が主・海軍は従で予算も陸軍重視なはずですし
WW1の時は英独米と比べ総戦力だけでなく建造された艦や計画艦の能力もパッとしなかったので
WW2時のフランス艦の褒められっぷりは過剰に感じて怪しく思えます
スペックは航続距離やコストを代償にする事でハイスペックにしているのであって
基礎的な技術力では海軍先進国の米英には敵わない水準なのでしょうか

76:名無し三等兵
21/10/28 01:21:42.15 hCHGODtz.net
>>73
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D)#%E5%85%B5%E5%BD%B9%E6%9C%9F%E9%96%93
日本の旧陸軍の場合徴兵されて現役2年で除隊し、その後5年4ヶ月は有事または演習時にのみ招集される予備役に編入されることになっていたが、日中戦争が始まると兵員不足のために予備役編入と同時に再招集がかけられそのまま勤務を続けることが常態化していた
さらに予備役終了後は年一度検査などで短期招集されるくらいの後備役が10年あったが、昭和18年に廃止されてその分予備役が15年4ヶ月に延長された(制度上は徴兵入営後17年4ヶ月兵役に就け続けることも可能)

77:名無し三等兵
21/10/28 01:23:23.12 hCHGODtz.net
>>75
>>3
・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソース(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示して下さい。それはただのヨタ話・デマかも知れません。

78:名無し三等兵
21/10/28 01:42:13.41 dN/6+21m.net
まあ日清戦争の頃に日本が購入したフランス艦は、イギリス艦に比べスペック通りの性能が出ておらず期待はずれだったと言うし、
WW2当時の戦車や航空機もそうだったので、軍艦も怪しいのではないかと

79:名無し三等兵
21/10/28 02:14:59.21 wCx3fTeO.net
デトネーションエンジンを積んだ
航空機のパイロットは
飛行中はずっと電気あんまに
揺すられてるような感じなのですか

80:名無し三等兵
21/10/28 02:26:45.16 s52muIqI.net
>>73
>南北戦争では90日経つと任期が切れて兵士が帰郷した
それは90日志願兵で開戦前に募集された兵士だけ
開戦後は3年志願兵のみ

81:名無し三等兵
21/10/28 05:02:57.59 eTU+HxGB.net
予備役から外れる年齢になったら本土とかにいたら娑婆に戻れたのかな?
南方とか船なら難しいだろうけど

82:名無し三等兵
21/10/28 05:04:21.77 qNiD5LF5.net
GNPが大日本帝国の125%しかないドイツが日本の数倍の戦費を調達できたのは
早期に先進国を占領して収奪できたのが大きいのでしょうか

83:名無し三等兵
21/10/28 05:24:09.15 rxKZmwVy.net
>>75
米英には多分敵わんだろ
褒められてるからと言ってフランス艦が当時世界最強だったとか読み取れる本には出会ったことがない

84:名無し三等兵
21/10/28 07:18:00.12 a2BrRDkx.net
>>79
今一番実用に近いと考えられるデトネーションエンジンは連続燃焼型だから、それはないだろ
V-1と一緒にするな

85:名無し三等兵
21/10/28 08:08:04.81 wCx3fTeO.net
>>84
トン

86:名無し三等兵
21/10/28 11:58:37.51 pvWXTjFe.net
>>79
連続燃焼型デトネーションエンジン説明と動画
URLリンク(www.youtube.com)

87:名無し三等兵
21/10/28 18:25:57.83 qp8IZzZe.net
特別法廷である軍法会議が日本国憲法で禁止されたのはGHQが軍法会議を除去されるべき軍国主義的諸制度とみなされたからですか?

88:名無し三等兵
21/10/28 19:27:40.65 FFBya1l5.net
>>87
別に禁止されてないけど。ただ、知財高裁の様に最高裁の下に位置するように法整備すれば設置可能ですが。

89:名無し三等兵
21/10/28 19:57:08.77 cBPLXgUK.net
北朝鮮の潜水艦が津軽海峡の国際水域でミサイル発射しても特に問題ないですか

90:名無し三等兵
21/10/28 20:47:38.18 8Q3q3/Ya.net
衛生兵や会計部隊も敵に包囲されたら戦うのでしょうか?

91:名無し三等兵
21/10/28 21:04:39.74 AmMbUtPy.net
これ何ですか?
URLリンク(i.imgur.com)
群馬の桐生市上空をグルグル回ってましたが
何の目的?

92:名無し三等兵
21/10/28 21:10:25.76 GEhA/eeO.net
昨日、ハリウッドの西部劇の映画の撮影現場で銃に誤って実弾が入ってて、発射シーン撮影時に副監督かなんかに命中して死亡した事故がありましたが、
万が一実弾が間違って入ってても最悪の事態は避けられるように銃身に詰め物をしておけば良いのにと素人発想で思ったんですが、
もし銃身に鉄の棒みたいな詰め物を入れて実弾を弾いたら銃が壊れるだけで済みますよね?

93:名無し三等兵
21/10/28 21:10:58.33 a2BrRDkx.net
>>89
国際海峡の通過通航権には「継続的かつ迅速な通過を行うこと」
つまり、止まるな、通過以外するなという条件があるから無理
てか、質問する前にググれ。荒らしと変わらん

94:名無し三等兵
21/10/28 21:13:14.76 a2BrRDkx.net
>>90
自衛権はある。降伏か戦闘かは選べる
>>92
そも発射炎、発射煙が出ないからそんなものは撮影に使えない
もちろん銃が破損すれば破片で周囲に人間が死傷する可能性がある
あと、粘着バカ質問荒らしの「ですよね」語尾が戻ってきてるぞ。精進しろ

95:名無し三等兵
21/10/28 21:28:21.46 hCHGODtz.net
>>91
>>3
・「〜で××見たけど何かあったの?」という質問は、守秘義務等により回答の対象になりえないこともあり、回答がついてもそれはただの想像であるかも知れません。
胴体のぼってりした感じはC-2輸送機ぽいけど

96:名無し三等兵
21/10/28 21:39:02.20 xz6uJGtI.net
>>92
実際アメリカで映画撮影に使われる自動式銃器(自動式拳銃や自動小銃、機関銃など)は銃身に「チョーク」って呼ばれるバルブの一種が入ってる。
これがないと空砲撃っても1発目しか作動しないので。
あと発砲炎や発砲煙をきれいに整える(そうでないと絵映えしない)役目もある。
で、チョーク入ってるのに実弾間違って装弾して発砲して事故、というのも一昔前はよくあった。
(今はいろいろ厳しくなったので事故発生頻度は減ってる)
実弾だと銃身内で止まることもあるけど、高確率でチョークが押されて飛び出すので、近距離だと殺傷能力のある鉄の塊が飛んでくるので実弾が飛んでくるのとあまり変わらない
(実弾がそのまま出るよりはマシだろうけど)。
弾は止まったけど銃身が破裂して死傷者が出た、って事故も発生してる。
今回の事故は回転式(リボルバー)なのでチョークが仕込んでなくても撮影用には空砲撃つだけでいいが、でも映画撮影用に用意される小道具としてのリボルバーだと銃身内にチョークが入ってることが多い。
上でもあるように発砲炎や発砲煙をきれいに整える必要性があるので。

97:96
21/10/28 21:45:44.17 xz6uJGtI.net
ちょっと修正
>今回の事故は回転式(リボルバー)なのでチョークが仕込んでなくても撮影用には空砲撃つだけでいいが、
<今回の事故で事故を発生させたのは回転式(リボルバー)で、回転式の場合は撮影で使うものでも単純に実包の代わりに空砲撃つだけで問題なく作動するから特に銃本体に加工はしなくていいが、

98:名無し三等兵
21/10/28 22:00:58.98 6SXw1nLJ.net
CGで処理出来ないん?

99:名無し三等兵
21/10/28 22:20:19.42 dN/6+21m.net
オートマチックや機関銃だと、飛び出す薬莢も描かないといかんだろ

100:名無し三等兵
21/10/28 22:25:47.19 xz6uJGtI.net
>>98-99
最近だと薬莢も含めて全部後からCGで描いちゃう、撮影時には(たとえ実物であっても)弾込めないか込めてあるように見えるだけで一切撃ってない、っていうのもある。
ただこれはこれで面倒だし(ベルト給弾式の機関銃とかだとちゃんと描くとなると大変)、撃つ役者の人は演技がしづらい、とかの問題もある。
あまり予算のかかってない映画(あるいはテレビドラマ)だったりすると、ベルト給弾式機関銃なのによく見ると弾帯が全然動いてない(差してあるだけで給弾されてないしされてるように描き足したりもしてない)てのはよくある。

101:名無し三等兵
21/10/28 22:36:13.94 SMuaiRAJ.net
ぶん回したり持っていたりだけのシーンはモデルガンやそれこそCGも使うが、撃つシーンは空砲を使った方が楽だしな
ところで>>45だれかよろ

102:名無し三等兵
21/10/28 23:59:32.52 ehDN6Eum.net
>>75
艦艇のハード面の基礎技術と言うのは車両や航空機と違って一定水準から先はあまり差が出にくい
一定以上の基礎技術を満たせば後は「どれだけ大きくてどういう性能バランスのフネを作るか・作れるのか」という計画能力の優劣が大きくなってくる
日本軍の車両・航空機が明確に欧米の同世代に見劣りするのに対し艦艇があまり見劣りしていないように見えるのもそれが原因(ただし同じ厚さでも装甲板の品質が明確に劣っていたり重量当たりの機関の性能で負けている訳だが)
例えばダンケルク級は小型の準戦艦としては極めて優秀でヴェルサイユ条約で大型艦技術が出遅れていたシャルンホルスト級より完成度が高いと言えるが条約明け戦艦と比べたらKGV級にも設計が古いビスマルク級にも撃ち勝てないし
リシュリュー級は主砲口径とコンセプトによって総合的にはKGVと互角かそれ以上だったと言えるがライオン級が作られていたら間違いなく勝てないし米戦艦の場合ノースカロライナ級はともかくサウスダコタ級相手は完全に劣る
モガドル級のような重武装大型駆逐艦は単に米英が作らなかっただけであってもし米英が必要にかられて同種の駆逐艦を作っていたらどうなっていたかわからない
それと30年代末期から急速に発達したレーダーの分野ではフランスは明らかに英海軍より遅れている
40年に降伏してレーダーの発展・普及が凍結されているから評価しようが無いが仮に降伏していなくてもイタリア海軍のように米英には置いていかれて同盟国の米英の助力を仰いでいただろう

103:名無し三等兵
21/10/29 00:07:01.84 heIYqlNj.net
>>102
イギリスのレーダーは技術的にはなんとか最高水準を保っていたけど
実用的な生産にはアメリカの工業力が必要だったし
逆にアメリカのレーダーの研究は実用面ではイギリスほど進んではいなかったから
この分野の技術が英米なら1カ国でもなんとかなったという認識が誤り

104:名無し三等兵
21/10/29 02:10:27.55 bXy1IJrc.net
人民解放海軍の現在の総戦力は合計排水量などでソ連海軍の史上最大時の総戦力をとっくに凌駕しているんでしょうか?

105:名無し三等兵
21/10/29 03:30:29.46 VInL0ozk.net
日本の防空識別圏には中国やロシヤの航空機が頻繁に飛んで来て
領空侵犯をしない様に空自がスクランブル掛けて監視警告する事が一日一回以上起ってると聞きました
では日本の航空機が他国の防空識別圏に侵入して当該国にスクランブルを掛けられる事はあるのでしょうか
もしあるのなら年何回程度とか月何回とか頻度を教えてください

106:名無し三等兵
21/10/29 05:24:25.59 qZTCaqU0.net
>>86
トン

107:名無し三等兵
21/10/29 08:57:50.65 1Y+wZ+sv.net
ひとむかしというか三むかしぐらい前の米映画で日本製エアガンにしかないギミック
(実銃と違うチャージハンドルとか)を劇中でうっかり使って日本のオタクがニヤリと
する事態もあった

108:名無し三等兵
21/10/29 09:39:54.59 JSPnEp/0.net
フォアグリップでコックするファルコントーイのMP5Kだね。

109:名無し三等兵
21/10/29 10:05:59.98 Wf+L9FCP.net
>>75
フランスは陸軍国とは言え、海軍には地中海の覇権を巡ってイタリア海軍と言うライバルがいた事をお忘れ無く。
明確な仮想敵国があり、競争原理が働けば、常に相手を凌駕しようとシーソーゲームを繰り返すので、相応に艦艇
の発達はするし、フランスの砲熕・機関・装甲の技術自体は列強国の中でそう見劣りするものではない。
フランスの艦艇技術の粋を集めた艦と言えばダンケルク級とリシュリー級となるが、
カタログスペック的には列強の同クラス艦でもハイスペックな艦で、文献の中で褒めるか
どうかはその著者の主観が混じるだろうが、著しく劣ると言った要素は無い様に思う。
航続距離についても、もう一つの仮想敵:ドイツ海軍の通商破壊艦への対抗策もあって、イタリア戦艦程には
極端な短足ではない、攻・防・速にバランスの取れた仕上がりになっている。

110:名無し三等兵
21/10/29 10:18:44.94 Q4uWzidU.net
>>91
本当のところは誰にも分からないが、速度の遅い先行機がいる、ドクターヘリが割って入ってきたなどの理由で
着陸のタイミングを調整するために同じ所を周回するのは珍しくない。
入間から桐生は地上だとそこそこ離れてるが、飛行機レベルだとその辺りからもう着陸準備に入ってる。

111:名無し三等兵
21/10/29 10:22:33.19 cH1bgebU.net
>>105
中国が勝手に主張する南沙の「領海」を基にした「防空識別圏」侵入で
中国が日本機にスクランブルかけたことはある
URLリンク(www.theguardian.com)
数は非常に少ない。上がニュースになるぐらい

112:名無し三等兵
21/10/29 11:37:16.69 249nggaJ.net
>>109
発注して未だに納品されてない畝傍もフランス製の艦だけどね。

113:名無し三等兵
21/10/29 12:16:17.27 vwy0DUay.net
>>112
話題とは直接関係ないだろ
結局感情的にフランスを叩きたいだけか?

114:名無し三等兵
21/10/29 15:55:03.15 VKixqBy8.net
カタログスペックどおりの数字が出てないとか、輸出先から不満の声が上がるとか、昔のフランス兵器(とイタリア兵器)あるあるですがな

115:名無し三等兵
21/10/29 15:58:04.67 VTf/21/i.net
>>114
だから?

116:名無し三等兵
21/10/29 16:09:06.33 VKixqBy8.net
その一方で、第二次大戦でのフランス艦の(カタログスペック以外で)優れていた部分を評価した記事って読んだこと無いな
そもそも実戦ではダカール沖海戦やメルセルケビール海戦みたいに、相手がドイツ軍ではなかったりもするが

117:名無し三等兵
21/10/29 16:17:17.93 r6oYfo/v.net
>>116
君の印象をだらだら書かれてもなんの回答にもならないと思うが

118:名無し三等兵
21/10/29 16:19:53.43 VKixqBy8.net
そちらが具体的な実戦での高評価をあげてくれれば全て解決ですよ、自分はそういう記事は読んだことがないので

119:名無し三等兵
21/10/29 16:22:28.29 r6oYfo/v.net
>>118
俺は別にフランス艦の擁護をしたいわけではないよ
君の印象を書かれても同じようになんの解決にもなってないし

120:名無し三等兵
21/10/29 16:28:03.35 nB8kOKKO.net
何の話題でフランスについてピックアップされてるのかが読解できてないから、
末節でしかない部分に拘ってるんだろうな
カスミンと同じ臭いがする

121:名無し三等兵
21/10/29 16:50:49.38 8DQbTBp/.net
フランスに住んでいるオイラから言わせてもらえばどっちもどっちですね。
こういうの現地では「コップの中の嵐」って言うんですよ。。。

122:名無し三等兵
21/10/29 17:46:37.03 JvpHeEQj.net
WWU前のフランス海軍は、アメリカ、イギリス、日本に次ぐ世界大4位の海軍戦力と目されていたから、少なくともスペックは優れていたろう。
それが活躍しなかった・出来なかった理由については、少なくともここの人間なら知ってるはずだし、その理由をスペックに求めるのは卑怯じゃ無いかな?

123:名無し三等兵
21/10/29 17:51:33.48 7H2jgPPE.net
これが戦車だと、ドイツ軽戦車よりずっと装甲が厚く、37mm対戦車砲に耐えられるはずのルノーR35が、
実は鋳造装甲の質が低くて貫通されたり、スペックと実態にはギャップがあるのだ

124:名無し三等兵
21/10/29 17:57:11.77 lOs3dJJa.net
その話も具体的なエビデンスがあるわけじゃないからなぁ
フランスの兵器の欠点を"作り出そう"と必死な勢力がこのスレにいるようにみえるだけにもっと厳密に検討していくべきだろう

125:名無し三等兵
21/10/29 17:58:44.53 OjjX4aaT.net
どんだけフランス人気あんねん()
LSMの話題がここまで誰も食いつかないとは思わなかったよ
WW2モノみんな大好きだからすぐレス付くと思ったわ

126:名無し三等兵
21/10/29 17:59:47.71 qwVqzbyw.net
大戦中の航空機銃は固定機銃や旋回機銃を問わず作動方式がショートリコイルばかりなのはなにか理由があるんでしょうか?
他国は陸戦でもショートリコイルの機関銃の運用実績があるけれど日本陸軍の機関銃はガスオペばかりなのに航空機銃はショートリコイルしかないのは謎でして

127:名無し三等兵
21/10/29 18:15:33.95 7H2jgPPE.net
ガス圧式作動は周囲の気温や気圧の影響を受けるからだが、しかしソ連軍とかガス圧式の航空機関砲が多いわけで、実際どうなんだろ
日本軍はホッチキス系の13.2mm(陸海軍)とか25mm(海軍)とか採用していて、同じ方式で20mm(陸軍)も開発したり

128:名無し三等兵
21/10/29 18:25:43.46 xfmW0LtO.net
>>125
LSMはウィキペディア英語版でも記述が少ないから資料が少ないのかも
英語では本も出てるからそっちをあたったほうが

129:名無し三等兵
21/10/29 18:45:35.57 wFsieHMg.net
>>126
ガス圧の変化の影響受けやすいってのはあるが、そもそも航空機銃って結構難しいから
「成功作が一つあるとみんなソレ(ないし発展型)を使うので一緒になっちゃう」ってのもあるかと

130:名無し三等兵
21/10/29 18:54:05.69 gtTyqa+m.net
第二次世界大戦のヨーロッパ(北アフリカ含む)について勉強したいんですが
最初にこれ読んどけ的な物や面白いから初学者にお勧めって本はありますか?小説でも構わないです

131:名無し三等兵
21/10/29 19:00:02.03 bZPiZNAp.net
艦これのこまちゃんなら高速4スロ水母として大活躍してるんだがな、あとリシュリューは絵に目をつぶれば中燃費高性能で普段使いの戦艦にピッタリ、フランス海軍優秀だな

132:名無し三等兵
21/10/29 19:05:56.30 xfmW0LtO.net
>>130
>>3
新軍事板書籍・書評スレ 77 雑談禁止
スレリンク(army板)
でなきゃアマゾンで「第二次世界大戦」で検索して★の多いのから読む

133:名無し三等兵
21/10/29 19:43:28.76 OjjX4aaT.net
>>128
d

134:名無し三等兵
21/10/29 21:34:15.14 QC1CZjJw.net
『歴史群像』
欧州戦史シリーズ
図書館で借りられます!

135:名無し三等兵
21/10/29 21:35:53.38 QC1CZjJw.net
「第二次世界大戦のヨーロッパ(北アフリカ含む)について勉強したいんですが最初にこれ読んどけ的な物や面白いから初学者にお勧めって本」?
130名無し三等兵2021/10/29(金) 18:54:05.69ID:gtTyqa+m132
第二次世界大戦のヨーロッパ(北アフリカ含む)について勉強したいんですが最初にこれ読んどけ的な物や面白いから初学者にお勧めって本
はありますか?小説でも構わないです

136:名無し三等兵
21/10/29 21:36:51.00 QC1CZjJw.net
132名無し三等兵2021/10/29(金) 19:05:56.30ID:xfmW0LtO
130
3
新軍事板書籍・書評スレ 77 雑談禁止
スレリンク(army板)
でなきゃアマゾンで「第二次世界大戦」で検索して★の多いのから読む

137:名無し三等兵
21/10/29 21:37:28.50 QC1CZjJw.net
『歴史群像』
欧州戦史シリーズ
図書館で借りられます!

138:名無し三等兵
21/10/29 21:40:46.22 QC1CZjJw.net
『歴史群像』
欧州戦史シリーズ
ベルリン攻防戦 4-05-602060-4
アルデンヌ攻勢 4-05-602059-0
ノルマンディー上陸作戦 4-05-601990-8
クルスク機甲戦 4-05-601989-4
大西洋戦争 4-05-601784-0
北アフリカ戦線 4-05-601783-2
バルバロッサ作戦 4-05-601683-6
英独航空決戦 4-05-601682-8
西方電撃戦 4-05-601472-8
ポーランド電撃戦 4-05-601471-X
下記、欧州戦史シリーズを参照ください。
URLリンク(rekigun.net)

139:名無し三等兵
21/10/29 21:42:47.37 e619jGXg.net
>図書館で借りられます!
歴史群像のその刊号がどこの図書館にでも置いてある訳じゃなかろうに余計な一文だな

140:名無し三等兵
21/10/29 21:56:48.21 9BcI3a2a.net
何で米空母の艦名は地名から人名に変わったんですか?

141:名無し三等兵
21/10/29 22:08:43.07 rFPrBzid.net
>>140
もともと「地名にちなむ」って規定があったわけでもないし。
地名といっても「海軍に関するものから」っていう選定に地名が選ばれることが多い、というだけだしね。
地名じゃなく人名、なら1994年就役のエセックス級に既に「ボノム・リシャール」があるし、地名由来でも「シャングリ・ラ」っていうの(実在の地名からではない)あったりするし。

142:名無し三等兵
21/10/29 22:09:58.85 vDpPCFRO.net
>>140
そもそも地名な艦は元が巡洋戦艦だったとか、そっちの方が例外なんだが

143:名無し三等兵
21/10/29 22:13:21.41 vDpPCFRO.net
あとエセックス級以降や強襲揚陸艦で、激戦地の名前を付けた物もあったが、同時に先に沈んだ艦の名を受け継いだり、生物の名だったりする物もあるし、そもそも基準が統一されてない

144:名無し三等兵
21/10/29 22:18:49.78 DfxNVqBd.net
スレ立てできないんだけど、誰かできる人いますか?

145:名無し三等兵
21/10/29 22:26:12.04 p7NS/SN9.net
>>144
知らねーよどこのスレだよ
ここはまだ当分新スレいらないし

146:名無し三等兵
21/10/29 22:28:11.18 dA4C7F5u.net
>>140
ちなアメリカ空母第一号は人名由来

147:名無し三等兵
21/10/30 01:02:03.58 ZYsQoVD4.net
カナダやスペインやアルゼンチン等、かつて中古空母を保有したものの後継艦無しで退役して空母を失った国は多いですが
固定翼機運用能力を持つ空母(強襲揚陸艦を除く)を一旦は保有→退役でゼロに→再び保有 という歴史を辿った国は
イギリスと(改装いずも型を空母にカウントすれば)日本の2カ国だけですか?
米露仏印中は保有以来一度も断絶していないようですし

148:名無し三等兵
21/10/30 01:32:24.37 QTByTFli.net
>>147
インビンシブル級の退役からQE級の就役まで数年しか間が空いてないイギリスと戦後70年以上空母持ってない日本を同列に扱う意味がない
そもそもイギリスに空白期間ができたのはフランスとの共同開発計画の中止や国防予算削減で迷走したたためだし

149:名無し三等兵
21/10/30 01:59:54.41 r7iSM1hc.net
>>143
”ホーネット”とか”ワスプ”はもともとは独立戦争の時にアメリカ海軍艦艇として買い取った民間船の名で、そういう意味では「殊勲艦の名」なので、「生物の名前から」ではないのだ。

150:名無し三等兵
21/10/30 02:14:57.62 jz0OWVzr.net
>>126
大戦中のソ連の航空機銃はガス圧式が多いです
「しかない」との認識は間違いです

151:105
21/10/30 02:36:01.02 qjvTYBau.net
>>111
ありがとうございます
やっぱり侵略的性向を持った国はそれが態度に出るという事なんでしょうかね
それともアジアに限らず非同盟非友好国間ではそれが世界標準で日本が特殊なのか

152:名無し三等兵
21/10/30 02:37:37.68 Q5OCG7tO.net
>>151
アメリカなんかロシアや中国じゃ話にならないくらいあちこち侵入してるし
ステルス機や超高空機が多いから特にやりたい放題

153:名無し三等兵
21/10/30 02:58:29.76 r7iSM1hc.net
>>150
>>126
>日本陸軍の機関銃はガスオペばかりなのに航空機銃はショートリコイルしかないのは謎でして
の”しかない”は、
>日本陸軍の機関銃は
にかかってるんだと思うぞ。
>>126
陸軍ではなく海軍だが、留式(ルイス機関銃)はガス圧作動式だ。

154:153
21/10/30 03:03:39.08 r7iSM1hc.net
すまん途中で送った、
で、
ルイス機関銃は初期航空機関銃のスタンダードだが、これは既述のようにガス圧作動式なので、ガス圧作動式の航空機銃はそういう意味ではマイナーでもない。
WW2にはほぼ使われてないけれども、アメリカ初のマトモな航空機関銃だったマーリンM1917/1918はガス圧作動式なので、上で挙げられてるソビエト以外でも、ルイス以外にガス圧作動式が存在しないわけでもなかったり。

155:名無し三等兵
21/10/30 03:19:43.18 a+KxiVpS.net
故意によって他人の物を破壊すると器物損壊罪に問われますが、一般人が自衛隊の装備を『過失』によって破壊すると何らかの罪に問われますか。
また、活動家の様な一般人が『故意』に破壊した場合と、敵対的な工作員が『故意』に破壊した場合は、どの様な罪に問われるのでしょうか。

156:名無し三等兵
21/10/30 04:31:59.38 QTByTFli.net
>>155
故意でなく過失によるものなら対象がなんであろうと刑事罰の対象にはならない
故意の破壊なら器物破損だし、その過程で自衛隊の敷地に侵入するなど不法行為があれば住居侵入罪なども加わるかもしれない
それを行った組織や団体に対し破壊活動防止法が適用されるかどうかは司法の判断次第

157:名無し三等兵
21/10/30 04:38:00.45 QTByTFli.net
あと自衛隊の業務を妨害したことになれば公務執行妨害が適用されるだろうし、国家の存立を危うくするような「外患誘致・外患援助に当たる行為」とみなされれば内乱罪が適用される可能性もあるかもしれない
まあ本来法律の専門家に聞くべき質問だろうけど

158:名無し三等兵
21/10/30 12:03:12.78 PVWLUsoZ.net
各国躍起になって無人機や自爆ドローンを開発し導入しているのに、日本が軍事ドローンを未だに開発導入しないのはどうしてですか?
世界一のドローン技術を持つ中国は既に歩兵一人でも数十機持ち運べai搭載自動操縦の自爆ドローンを開発し輸出しまくっているのに
日本は何もしていません。何故ですか?

159:名無し三等兵
21/10/30 12:06:35.85 6EvYtnRV.net
>158
あべぴょん 「ひぃっ!fukushimaの土が!!」
日本、完

160:名無し三等兵
21/10/30 12:08:06.44 r7iSM1hc.net
>>158
自衛隊は軍事用ドローンを随分と前から導入しているぞ。
あまり知られてないだけで。

161:名無し三等兵
21/10/30 12:17:20.51 eSWFYmfn.net
日中戦争中、旧陸軍の、一部の新兵教育が「中国」で行われたようなのですが、なぜでしょうか?
手記によりますと、日本で新兵を集める→その新兵集団を中国・武漢まで連れて行って、
当時、日本軍占領下であった武漢で初年兵教育を行うと。
いくら占領地域とはいえ、わざわざ外地・敵地・戦地で初年兵教育を行う理由はなんでしょうか?
なぜ、日本本土で初年兵教育を行わないのか?
満州や朝鮮在住日本人を満州や朝鮮で初年兵教育するのはまだわかるのですが、
日本本土から中国奥地までわざわざ連れて行くとなると?
新兵側からすれば入隊・初年兵教育と言うだけで不安の極みなのにそのうえ中国に行かされる。
受入側の支那派遣軍や第11軍側としても、当分は使い物にならない素人を寄こされたうえ、
教官が務まるだけの人材を割かなければならなくなる。
それらの短所を上回る長所があったからだと思いますが、何でありますか?

162:名無し三等兵
21/10/30 12:34:29.73 U/8Ae2NZ.net
WW2のイタリア兵の士気が低い理由の一つで「統一されて日が浅いせいで帰属意識が統一イタリアではなく故郷の旧国家にあって愛国心が弱いから」と言われる事がありますが
ドイツ統一も明治維新も同時期で江戸時代の民衆は「藩や旧国が違えば別の国」という意識だったそうですから
統一というスタートラインが日独伊で同じなはずなのにイタリアだけ統一国家への帰属意識が弱いのは何故なんですか?
義務教育で統一国家への帰属意識を植えつけるのに日独は成功してイタリアは上手くいかなかったという教育の敗北なんでしょうか

163:名無し三等兵
21/10/30 12:36:51.72 6EvYtnRV.net
>>162
逆逆、国民あっての国家なんやで、国民が元気でいるなら国なんかゴミクズカスなんやで

164:名無し三等兵
21/10/30 12:41:18.06 suPgh77T.net
全く回答になってないのにドヤ顔なのがすごいな、
相変わらず飲み屋で他人の会話に割り込んでくる酔っ払ったオヤジみたいなメンタルだ

165:名無し三等兵
21/10/30 12:49:17.07 r7iSM1hc.net
>>162
そもそもその
>統一されて日が浅いせいで帰属意識が統一イタリアではなく故郷の旧国家にあって愛国心が弱い
ってのが俗説だと思うよ。
もっと言うなら「本当にイタリア軍の兵士の士気は低かったのか?」ってのからして、というのがあるが、WW2においてイタリア軍の戦意が全体的に低い(と言われている)のは、「なぜ戦争をしなければならないのか」っていう動機が国民の間に共有されていない(少なくとも表面的に)のが原因であって、国民としての兵士個人の統一国家帰属意識が低かったからではないだろう。

166:名無し三等兵
21/10/30 12:52:24.19 6EvYtnRV.net
>>165
そうそうそれそれ、俺の言いたかった事を見事に代弁してくれてありがとう

167:名無し三等兵
21/10/30 12:56:33.60 RbVGNTLx.net
ますます酔っ払い親父のノリじゃねえか

168:名無し三等兵
21/10/30 13:00:00.07 6EvYtnRV.net
酔っ払い親父というよりヨーロッパ良い親父といってほしいね、もっともそのヨーロッパでも元東側中心に言論弾圧が盛んになってしまってるけど

169:名無し三等兵
21/10/30 13:02:21.31 suPgh77T.net
むしろ(なぜかたいてい)駅前で一人で怒ってブツブツ言ってるキチガイオヤジに近いかな?

170:名無し三等兵
21/10/30 13:07:19.89 6EvYtnRV.net
こういうのは人がいて何ぼでしょうしこちらもあえてそういうキャラを演じてやってるのにいちいち絡んでくる荒らしって何者なの?

171:名無し三等兵
21/10/30 13:07:36.01 my0RN3lk.net
>>158
去年、もしくは今年の総火演の映像見たほうがいいぞ。
しっかり活用してますよ。

172:名無し三等兵
21/10/30 13:17:35.38 2cI9Lpae.net
>>162
統一の時期だけでなくそれ以降から第二次世界大戦までの国家体制の形態も違う
ドイツはほぼ一貫して軍事国家でありドイツ皇帝以上にここに国家の根幹をおいてより統一性を確立できた
日本は地方の自意識はあるとしても歴史的にイタリアほど都市国家的ではなく
国家統一後の思想の統一はずっと楽だった
それに対してイタリアはサルデーニャ王国の拡大という形で統一を果たしたものの強力な軍事国家化はせず
またサルデーニャ王国が他のイタリア地方と対立し軍事的に征服して覇権を樹立したというよりは
支配者であるオーストリアとの対決の先鋒に立ちイタリア全体の信任を得たという融和的な統一であり
また当初から立憲主義・自由主義・議会主義的な運営がなされた事によって
サルデーニャ王国を根幹においた国という統一性も薄れる(首都のローマはサルデーニャに属した事すらない)
こういった事情によりイタリア国民の統一国家に対する帰属意識が薄く地方に対する帰属意識の方が強かったという説明はできるが
それが愛国心の低下とか士気の低下に直接繋がるかというと話は別で
これ自体は統一国家に対する帰属意識が低かったからというだけの理由では説明できないだろう
そもそもイタリア人の愛国心が低かったか、士気が低かったか、というエビデンスがない

173:名無し三等兵
21/10/30 13:30:43.17 RbVGNTLx.net
>>170
誰からも求められていない事をドヤ顔で、それがイタすぎるって自覚が無い模様

174:名無し三等兵
21/10/30 13:43:02.62 IpHX4mqr.net
頼まれてもいないのに勝手に必要と思って演じてやってるとか単なるガイジだ

175:名無し三等兵
21/10/30 13:46:10.47 6EvYtnRV.net
そんな・・・・・・日本もずいぶん「ゆとり」がなくなってしまいましたね

176:名無し三等兵
21/10/30 13:51:14.11 suPgh77T.net
そのクソつまんね〜オヤジギャグとかジミンガー発言の書き込み、過去に一度でも評価されたことがあるのかね?

177:名無し三等兵
21/10/30 14:02:43.96 qRihiqgH.net
>158
DASH:Drone Anti-Submarine Helicopter
とっくに退役してるがな

178:名無し三等兵
21/10/30 14:39:58.90 tcFphcYU.net
アメリカの士官学校では政治学を割とみっちり学ぶ、自衛隊では学ばないと言いますが
士官学校で政治学を学ぶことの是非・有用性は世界的に見てどう言われてるんでしょ?

179:名無し三等兵
21/10/30 14:55:37.51 BYciEorN.net
>>172
>統一の時期だけでなくそれ以降から第二次世界大戦までの国家体制の形態も違う
各国の「統一」の時期は以下の通りかと思います(ウィキペディアより)
ドイツ1871年(ドイツ帝国の成立)
イタリア1861年(イタリア王国の成立)
明治維新1867年(大政奉還、王政復古)
私にもこれらは同時期と思えるのですが、時期が違うとのご回答の理由は以下のどれでしょうか?
1.統一の時期の捉え方が誤っている(→その場合は正しい時期を教えて下さい)
2.統一の時期はそれで合っているが最大10年の差は「違う」と言うに値する
3.それ以外

180:名無し三等兵
21/10/30 15:36:11.30 OpMCn8PN.net
>>162
諸邦/藩の独立性が高いとはいえドイツには神聖ローマ帝国/ドイツ連邦
日本には徳川幕府という統一的な枠組みがあって漸進的に統一化していた
イタリアは統一までそういう地方国家を束ねる枠組みが定着せず
外国の影響で陣営分けされて対立を煽られ同盟したり裏切ったりの1000年以上の繰り返し
そこから歩み寄りの段階を経ずに急激に統一したから
例えるならかつて会津が長州に向けていたような恨みがあちこちに残されていた
なおイタリア兵の士気が言うほど低いのかは疑問符が付くし
低かったとしてもそれは愛国心云々ではなく
・戦争準備をロクにしないまま場当たり的に開戦してしまって装備も物資も充分ではない事
・戦前から貴族将校と平民の兵の格差が酷く更に上記の戦争準備の欠如が加わり兵の待遇が劣悪を極めた事
という2点が大きいと言われている
ブラックな環境でよく我慢して戦ったと言われる事がある日本兵も飢えと疫病の下での戦績は散々だし
国や民族に関わらず待遇が悪いと兵はボロボロに弱くなる

181:名無し三等兵
21/10/30 15:55:31.71 7Oe5YwhA.net
>>179
3.それ以外だな
ただの書き間違え
統一の時期は違わない
そんなことは読めばわかるんだから
どうでもいい揚げ足取りをするな

182:名無し三等兵
21/10/30 16:11:37.40 m+/FNoGD.net
アメリカ人が現代でも曲銃底で長い銃身を持つクラシックな銃を好むのは何故ですか?
m14やm1aはよく見ますし、kar98やモシンナガン、有坂も人気だと聞きます
またヨーロッパなどの他の地域ではどんなタイプの銃が人気なのですか?

183:名無し三等兵
21/10/30 16:18:58.03 5GaCqb8m.net
>>180
硫黄島では重金属水の影響で兵の半分が倒れていたというがよく戦った。

184:名無し三等兵
21/10/30 16:35:30.24 BYciEorN.net
>>181
ご回答ありがとうございました
わざわざ「統一の時期だけでなく…」と書き出されていたので単なる書き間違いとは想像もできませんでした
IDが違うので>>172ご本人かは判りませんが、ご本人だとしたら見事な開き直りに感服です

185:名無し三等兵
21/10/30 17:09:51.86 AENIqYmj.net
>>184
負け惜しみを言うな

186:名無し三等兵
21/10/30 17:36:04.03 9Cq94kJx.net
>>134
ありがとう参考にしてみます

187:名無し三等兵
21/10/30 17:52:47.77 Bfcj/a0G.net
>>180
>・戦前から貴族将校と平民の兵の格差が酷く更に上記の戦争準備の欠如が加わり兵の待遇が劣悪を極めた事
それは具体的にどのようなものだったんでしょうか?

188:名無し三等兵
21/10/30 18:09:59.29 QTByTFli.net
>>182
アメリカ人が現代でも曲銃底で長い銃身を持つクラシックな銃を好むのは何故ですか?
コレクターやマニアの中にはそういう古い銃を好む人もいるってだけの話
ハンターにも連射できない黒色火薬の先込め銃で狩りをするのが趣味な人もいるし、現用軍用ライフルの民生バージョンを魔改造した「ぼくのかんがえた最強の銃」使う人もいる


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