編成・編制・編組スレッド13 at ARMY
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600:名無し三等兵
20/10/12 16:21:52.43 KNg2qDXP.net
105mm砲を高く持ち上げて見通し圏外射撃
と画面の左上に表示が出てる

601:名無し三等兵
20/10/12 16:26:40.03 KNg2qDXP.net
これかな
URLリンク(youtu.be)

602:名無し三等兵
20/10/12 16:37:34.47 lbXX9BTk.net
>>600
早送りで先頭の部分を読み飛ばしていた。
高圧砲で105o榴弾
パトリア8x8にコッカリルはあっていたが低圧砲でなかったのか。
URLリンク(www.armyrecognition.com)
次のシーンにあるのが30mm-missileというわけか。

603:名無し三等兵
20/10/12 16:42:01.28 j19BT3FZ.net
>>573
人員的には陸8〜10が限界なのでは?
同氏の他に西正典氏もおっしゃってるけど
「指揮通信システム隊、電子戦隊、宇宙作戦隊はそれぞれ最低千人、サイバー防衛隊は次世代技術等を考えると3〜5千は必要」
との事だしね。
氏の掲げてる海、空もそれぞれ5万体制とするならば尚更かと。

604:名無し三等兵
20/10/12 18:36:14.05 54WUZnv3.net
充実した観測手段と誘導砲弾がある今、MBTの交戦距離を10kmぐらいまで伸ばすのはありだよね

605:名無し三等兵
20/10/12 18:39:39.94 54WUZnv3.net
上空にATGM打ち上げてトップアタックなら遮蔽物や稜線裏でも刺せるよね

606:名無し三等兵
20/10/12 18:44:45.10 wM3iwH1p.net
>>605
戦車の容積がもったいない気も……
地対地誘導弾運用の専用車を
戦闘団や戦闘群内に組み込むほうが良くない?

607:名無し三等兵
20/10/12 18:55:03.22 54WUZnv3.net
実際T14が射程12kmのATGMを装備する予定なんだよね。
同じ砲システムのT90MSも使うことが出来るはずだからMBTに長射程の攻撃手段はもう付与されだしてる。

608:名無し三等兵
20/10/12 19:12:22.58 Q0yGjVf5.net
ガンランチャーは保険みたいな物
潜水艦に搭載する対艦ミサイルみたいな

609:名無し三等兵
20/10/12 19:17:13.70 54WUZnv3.net
シリアでタンクカルーセルやってるの見ると、MBTが直射出来る距離でIFVと戦うとATGMで横っ腹殴られて終わるんじゃない。
前のアメリカに行って演習してきたあれとか良い例だと思うよ。
しかもドローンや自走砲にも前線出過ぎると打たれるからなおさら

610:名無し三等兵
20/10/12 19:41:13.73 KNg2qDXP.net
偵察戦闘大隊の16MCVは歩兵が居ないからAPS標準装備するとかしてもいいかもね

611:名無し三等兵
20/10/12 19:52:28.48 dYFmvv9l.net
>>609
下手すりゃMBTが先に食われる。MBTの防御力なんてもはやその程度と見た方が良いかも。
冷戦末期でさえ地形利用と隠蔽重視で「撃てば見つかる見つかればやられる」とNATO軍内で囁かれていたわけで。
なんて書くと戦車いらない厨が湧きそうでいやだが。

612:名無し三等兵
20/10/12 19:53:20.71 wM3iwH1p.net
>>609
それって相手の対戦車陣地に突っ込んでしまってるのでは

613:名無し三等兵
20/10/12 19:57:22.43 dYFmvv9l.net
>>609
610だけどIFVの携行ATGMは弾数が少ないし、地形も利用するから言う程の事態はなかなか起きないとは思。
攻撃前進して迂闊に突入すればダメなのは昔から例はいくらでもあるし。
そうならないために諸兵科連合と野戦の戦術がある訳で。

614:名無し三等兵
20/10/12 20:03:24.71 1Y+Hgake.net
少なくとも遠距離からIFVとかの足の早いATGMの数を削らないと、MBTとATGM運搬車両を1:3とかで交換することになりかねない。

615:名無し三等兵
20/10/12 20:08:55.45 1Y+Hgake.net
>>612
戦車に突破力を期待するなら対戦車陣地を強引に食い破る能力は必要でしょ。

616:名無し三等兵
20/10/12 20:18:23.12 xhpHHCGE.net
>>613
そのうち無人のATGM積んだ対戦車車両とか出てきたら使い捨てで戦車と交換しにくるかもよ

617:名無し三等兵
20/10/12 20:24:04.53 xPDnKDhs.net
多分アジア15年戦争と同じく「自衛隊が一発撃ったら人民解放軍に百発打ち返された」の再現になるだけだと思うかw

618:名無し三等兵
20/10/12 20:31:50.07 xhpHHCGE.net
>>613
途中失礼。
今でも防御的に使うなら戦車側に多大な損害を与えられるわけで戦車の攻撃前進を封じられてるとも言える。
しかも対処に諸兵科連合で戦うと攻撃のテンポを下げるよね

619:名無し三等兵
20/10/12 20:43:37.07 xhpHHCGE.net
>>610
自分も前のめりに運用するなら必要だと思うね。
戦車の代わりは無理でも防御的に使う分には仕事出来るはず

620:名無し三等兵
20/10/12 23:18:30.55 MruyV7Qv.net
戦車は自衛という意味での曲射
自走砲は文字通り特化火力としての長射程化
その間を担う装甲車を欲しいわね

621:名無し三等兵
20/10/13 08:41:36.64 LDzuJMz+.net
即応機動連隊を20個編成しても陸海空の歪なバランス考えると過大な要求ではない
しかし偵察戦闘大隊の機能とか位置づけが明確になれば即応機動連隊13個と偵察戦闘大隊7個でもいいかな
所要(偵察戦闘大隊に35mm機関砲を厚く配分)
偵察戦闘大隊は偵察小隊3個+16MCV小隊3
96型装輪装甲車2型:13個連隊*28両+7*個大隊*8両=420両
16MCV:13*2個中隊*10両+7*1個中隊*12両=344両
35mm機関砲装輪戦闘車:13*5個中隊*2両+7*6個小隊*4両=130+144=274両

622:名無し三等兵
20/10/13 09:21:00.51 Vvy4dTQd.net
陸海空バラバラ、むしろ予算を取り合う敵、みたいな感じではなく
日本国自衛隊という一つの組織の中の陸自部門として考えて欲しい
海空は敵ではない

623:名無し三等兵
20/10/13 09:52:54.87 cI54Zrob.net
海軍としては陸軍の提案に反対である。
この意識が残ってそう。
実際、自衛隊OBの年寄りはそんな意識の人いるし、
ついでにいうと警察は敵だなんていう人もいた。

624:名無し三等兵
20/10/13 09:57:49.77 3TCxzEo5.net
そりゃ「警察は敵」になるのは仕方ないだろw
自衛業にすれば組織内にまで入り込んで監視されていたんだしな。
ELINT諜報部門トップなんか本当に最近まで警察出向組の指定ポストだった、
なんて知らないんだろうなぁ。

625:名無し三等兵
20/10/13 10:06:11.80 LDzuJMz+.net
偵察戦闘大隊
地域師団旅団共用の火器装輪装甲車群
偵察小隊3個+本部
機動戦闘車小隊3個+本部
35mm機関砲装輪戦闘車:小隊と本部に各3両=24両
機動戦闘車:小隊と本部に各3両=12両
96式装輪装甲車:本部に各4両=8両
地域師団旅団は3個連隊各4個中隊で12個中隊とする
偵察戦闘大隊が加わると各中隊に
機動戦闘車1両と35mm機関砲戦闘車2両を割当てできる
他に時間差2~3時間で即応機動連隊1個が駆けつける

626:名無し三等兵
20/10/13 10:41:47.72 IvYX5v+5.net
均等に割当てるような部隊じゃないだろに

627:名無し三等兵
20/10/13 11:22:53.25 LDzuJMz+.net
本州とかは現実的に着上陸は考えられなくて、対艦ミサイル部隊戦車部隊も北海道(東北)と九州だけ
そうすると本州等は対工作員・ゲリラ戦となるから30mm機関砲戦闘車を多くし普通科中隊単位で潜入敵兵掃討という事態に対応すると想定した

628:名無し三等兵
20/10/13 12:27:44.32 fT9g39dq.net
そういう用途なら、各普通科中隊へのWAPCの配備とか
WAPCが無理なら重機関銃や自動擲弾銃を載せたRWSの配備とか
そういうのが安価で数も充実して良さそうじゃないか

629:名無し三等兵
20/10/13 12:41:51.19 XGl8Ye7l.net
初歩的な質問で申し訳ない、アメリカ陸軍の旅団戦闘団の歩兵大隊って定員何人なんです?
調べても数字まちまちで…

630:名無し三等兵
20/10/13 12:42:12.68 LDzuJMz+.net
障害物の多い日本の環境ではエアバースト弾があった方が効率的
(相当にカネが無いなら96式の自動擲弾銃でも良いのだけれど)
35mm機関砲戦闘車は徹甲弾による対装甲車戦闘とエアバースト弾による対工作員戦闘を両方可能にする口径を持つ戦闘車の仮称として使っている
兵装のラインナップとして
105mm
35mm
12.7mm
5~7mm
と揃ってたほうが運用的にもバランスがいいのではないか

631:名無し三等兵
20/10/13 12:48:21.23 cI54Zrob.net
>>624
623だが私も件のOBもそれは知ってるよ。まあ私はその時に知ったんだけど。

632:名無し三等兵
20/10/13 12:58:26.27 LDzuJMz+.net
16MCVが350両あれば微分的初動的には74式戦車1050~1400両配備に相当する
即応機動連隊が13個もあれば、時間と共に3個4個と増援されるので積分的にも申し分ない戦力になる
19式155mm装輪榴弾砲部隊も短時間で加わるし冷戦時代よりも強化されていると言える

633:名無し三等兵
20/10/13 13:47:24.82 tUt9kiBZ.net
>>630
まああなたいうことに一理以上の理はあるけど。
結局は普通科(歩兵)がいないとゲリコマ対処はできないことをお忘れなく。

634:名無し三等兵
20/10/13 13:56:19.79 GVO37PsI.net
>>631
それ以外でもいくつかのポストは警察出向組の指定職だった時期が長いから、
その辺の反発だってあるだろう<自衛業
所謂調二の長も確か警察出向組の指定職だった時期が長い。

635:名無し三等兵
20/10/13 14:51:02.65 LDzuJMz+.net
>>633
こんな感じ
ゲリコマ事態対処
<対処担当部隊>
事態発生地域の師団旅団+偵察戦闘大隊
師団旅団の12個普通科中隊+偵察戦闘大隊の16MCV12両と35mmFV24両
<チーム編成>
12個ゲリコマ対処中隊:1個普通科中隊+MCV1両+FV2両
もしくは
36個ゲリコマ対処小隊:1個普通科小隊+MCV又はFV1両

636:名無し三等兵
20/10/13 14:55:38.52 cI54Zrob.net
>>624
623だけど警察と軍事組織が仲良すぎるのも国家体制としては不味いけどね。

637:名無し三等兵
20/10/13 16:07:52.94 V96/0zmg.net
>>636
普通の民主国家なら国家警察と自治体警察が分立し、並行して存在するが、
日本では縦割りが実態は独立もしておらず、既に国家体制として不味いけど...
官僚の論法では国家警察と自治体警察の折衷・中庸だと自称しているが。
新憲法施行時にはこんなことになってなかったのに、なぜ戦時体制に戻したんだ?
自衛隊よりも警察消防の階級の高さの方が問題であると言えるが、その原因の一つ。

638:名無し三等兵
20/10/13 16:41:46.19 V96/0zmg.net
>>621
その即機連を20コもどこに配置する気なのか気になるが、偵戦を含めて解釈する意見に一部同意。
第3師団も大阪から見た両翼(兵庫、和歌山方面)の警戒警備が必要だから
即応機動連隊か偵察戦闘大隊が2コあった方がよさげではある。
しかし<市街地での近接戦が特に重視される地域>なので普連の数を削減すべきではない。
それを考えると第3師団に偵戦2コ大隊を新編した方がよさげだね。
兵庫は福知山駐屯地でよさそうだけど、和歌山側は大阪の信太山駐屯地ってことになるのかな?
超過疎っているが防衛上軽視できない和歌山(北部)でどっか誘致しそうな場所はないかな?
第4師団にも偵戦2コ大隊あってもいいと思う。

639:Lans
20/10/13 16:49:49.16 eJ3AticP.net
固定的な地域警備を、なぜ普通科連隊にやらせずに、わざわざ偵察戦闘大隊や、即応機動連隊にやらせようというのか?
普通科連隊にも先導の偵察小隊はあるのですよ。
なにか必要任務と必要装備が先にあり、それを行うべき部隊が後になるという
装備スペック優先の議論になってませんかね?

640:名無し三等兵
20/10/13 17:23:47.97 V96/0zmg.net
>>639
固定的な地域警備と仰いますが、兵庫は日本海側から瀬戸内海側、阪神地域(北方面から)。
和歌山方面は関空辺りの瀬戸内は勿論のこと太平洋側、そして阪神地域(南方面から)で
必然的に薄くなり、そこに普連の展開が間に合わないなら、その一時をどう持ち堪えるか?
ではないのかと思うのですが。
大坂冬の陣抜きで、大阪夏の陣は避けるべきかと思ったのです。
どう考えても海岸線が長すぎて広過ぎる場所なのでは?
中枢部を固める状況で脇を攻められた場合の一時しのぎですよ。
偵察小隊を足止めに使うのは... なんといったら。上手く言えません。
※ 和歌山方面と書いた場合は大阪の信太山駐屯地からでも止むを得ないです。
しかしあえて37普連と一定の距離があった方が良いかと考え和歌山方面のどっかとしておきます。

641:Lans
20/10/13 17:33:14.94 eJ3AticP.net
>640
大規模な上陸適地は?
また対コマンドであれば、普通科中隊でも十分に対応できます。
普通科連隊全力と言わず、軽装甲機動車や高機動車の普通科中隊を即応で出しても良いと思うのですが、

642:Lans
20/10/13 17:36:59.67 eJ3AticP.net
なにがなんでも16MCVが必要という事もないでしょ。
そもそも対コマンドなら、16MCVのような数の制限される装甲車両は、コマンドを追い込んでからが出番じゃないのですか?
軽装甲機動車はなんの為にあると?

643:Lans
20/10/13 17:57:01.47 eJ3AticP.net
>640
>偵察小隊を足止めに使うのは
そんなことしませんがな
偵察小隊は敵を見つけるのがお仕事です。
そこに即応の普通科中隊を誘導する役目です。
敵が装甲車両を装備するような正規軍であれば、即応の普通科中隊では蹴散らかされますが
そういった正規部隊の侵攻にはそれなりの政治目的も必要です。
政経中枢近くの本州に揚げるというのは、かなり政治的ハードルが高いと思います。
限定侵攻や保証占領ではなく、全面戦争の覚悟が必要。
その状態では即応機動連隊じゃどうしようもないです。
冷戦時代に匹敵の陸上戦力整備が必要かと。

644:名無し三等兵
20/10/13 18:04:41.27 V96/0zmg.net
>>641
阪神を狙うのに大規模な上陸を考えるよりも、中規模なのが意外と見過ごせないのことが問題では?
政経中枢部はテロへの警戒が最も重要で、その外周と言いますか、
内側から先にテロ攻撃されてしまい、そこに外周から侵攻がある状況の方が脅威なのでは?
真っ先に考えるは中枢を狙ったテロやゲリラ戦・敵の心理作戦を鎮圧することで、
次に... だからその逆(味方の隙)をついた防御する必要があるのではないか?ということです。
中小規模の上陸侵攻地点が点在するのが厄介かと。
> また対コマンドであれば、普通科中隊でも十分に対応できます。
私はそっちの方が無駄に瓦礫を発生させずに適切と考えています。
ですので普連を減らすくらいなら不要ってことです。

645:Lans
20/10/13 18:13:03.11 eJ3AticP.net
現状の戦力規模で出来るのは
1)九州/北海道における1個師団規模の敵に対する独力対処能力
2)島嶼における1個増強旅団規模の敵に対する早期奪還能力
3)本州における複数個所における小隊から分隊規模のコマンドに対する警備対処
これを超える対処には、即応機動連隊をいくら増やそうと無理ぽ
※島嶼における1個師団規模に対しては1)の能力があれば早期ではないが対応可能。

646:Lans
20/10/13 18:20:31.11 eJ3AticP.net
>644
>私はそっちの方が無駄に瓦礫を発生させずに適切と考えています。
>ですので普連を減らすくらいなら不要ってことです。
それならば、普通科を先導する偵察小隊に加え、さらに広域を師団/旅団の戦闘偵察大隊から派遣された偵察小隊が警戒するで良いのでは?
そして普通科がコマンドを追い詰めた後に、立てこもって抵抗を試みた場合に、16MCVを呼べば良い話。
即応機動連隊も不要。
こういうのは九州や北海道、また方面隊に1個程度あれば十分ではないかと。

647:名無し三等兵
20/10/13 18:23:38.41 LDzuJMz+.net
半島の人達は暗殺者が英雄だから
感情で才能ある人間をバンバン粛清する
日本に基地外文化を持ち込まれたら堪らん
基地外民族には関わらないことが第一

648:名無し三等兵
20/10/13 18:30:41.88 LDzuJMz+.net
2018年10月末時点の自衛官の平均年齢は35.9歳である

649:名無し三等兵
20/10/13 18:35:48.04 LDzuJMz+.net
半島系の習性として日本の自衛官が35.9歳の生身なら野良犬のように襲いかかってくるよ

650:名無し三等兵
20/10/13 18:41:31.04 V96/0zmg.net
>>646
いや、だから「即機連を20コ<も>どこに配置する気なのか」と書いているでしょ。
中枢部や地域防衛において特に外周(海岸の両翼)を警戒するのに即機ではなく、偵戦とは一考できるのでは?
あくまでも普連は各3コが中核で有事は内側の防衛が第一になる前提で考えて周辺の警戒をより厳重になると言うことです。
「戦闘偵察大隊から派遣された偵察小隊が警戒する」ってことは結局は偵戦が必用なんでしょ。
> こういうのは九州や北海道、また方面隊に1個程度あれば十分ではないかと。
2コ程度ならまだしも中部は現在編成されている四国は別として今津中心の各方面などはどうすんの?

651:名無し三等兵
20/10/13 18:54:45.48 tUt9kiBZ.net
>>637
636です。おっしゃるとおり、なんかいびつな感じはしますね。
なぜそうなのか私には到底測りかねますけどね。

652:名無し三等兵
20/10/13 19:00:41.58 tUt9kiBZ.net
>>649
お前どこの国の人間か知らんが日本語おかしいぞ。
もっと日本語の勉強しなさい。

653:名無し三等兵
20/10/13 19:05:00.36 IWyQNRHI.net
>>652
日本語が上手くても朝鮮人じゃそれ以下だと思うぞ

654:名無し三等兵
20/10/13 19:06:18.69 60ZwxKrt.net
偵察戦闘大隊は貧弱だから連隊に増強改編できないかな
航空騎兵も欲しいけど金欠の陸自には無理臭いので断念
偵察戦闘連隊
  本部管理中隊
   偵察小隊(RCV)
   対戦車小隊(MMPM)
   C-UAV小隊(DEW)
   他
  斥候中隊×3
   装甲戦闘車小隊×3
   機動戦闘車小隊
   機動迫撃砲小隊
  監視中隊
   UAV偵察小隊×3
   電子偵察小隊
   NBC偵察小隊
  火力支援中隊(HIMARS)
  高射特科中隊
   近SAM小隊×3
   短SAM小隊
   情報小隊

655:名無し三等兵
20/10/13 19:06:35.04 LDzuJMz+.net
日本におけるゲリコマ事態
ロシアの上陸に伴う破壊工作
韓国の皇居国会官庁襲撃要人暗殺
中国の社会擾乱工作

656:名無し三等兵
20/10/13 19:09:37.98 tUt9kiBZ.net
Lansと別の観点から少し
16式持たせた機動連隊は、敵上陸の初動もしくは限定進攻対処向きだろうかと。
まずこの連隊は森林や山地には、そのままでは踏み込めない。
これが普通科なら踏み込むことが可能。
そしてゲリコマ対処で考慮すべきは、ゲリラ、コマンドは徒歩で山地や森林といった遮蔽しやすい難地形に隠れる
WW2のユーゴパルチザン、ソ連のパルチザン、イタリアのパルチザン、戦後のギリシャのパルチザンはいずれも山林や森林、沼沢地に潜んで活動の機を窺っている。
ユーゴのパルチザンにとって最強の敵はどんあ地形でも踏み込んでくるドイツの山岳猟兵だった。
翻って日本も山地や森林は多い。東京都の周辺ですらそうだ。
となるとゲリコマ対処では移動経路の限定される車両よりは普通科が必要ではないかな。

657:名無し三等兵
20/10/13 19:12:57.91 tUt9kiBZ.net
ちょっと続き
ベトナム戦争で米軍の装甲師団は索敵撃破任務では特段の必要性が無かった。
ジャングル地帯でも行動できることを示したが、装甲師団の価値は国道上での哨戒と警備任務だった。
だから機動連隊がゲリコマ対処にまるで必要ないとは言わないよ。
ただ火力は高くても索敵撃破(これがゲリコマ対処における軍事行動のほとんど)には不向きかと思う。

658:名無し三等兵
20/10/13 19:41:48.03 LDzuJMz+.net
韓国のゲリラが山中に逃げ込んだら福島の水を散布して韓国語のビラを撒けばいい
精神的に弱いから軍隊で作られた殻が壊れた堪えられなくなりいずれ投降して山から出てくる

659:名無し三等兵
20/10/13 19:58:12.73 alw60LbC.net
結局、戦闘偵察大隊って何のための部隊なんです?

660:名無し三等兵
20/10/13 20:05:14.01 IvYX5v+5.net
戦車買えなくなったかわりを中隊規模の偵察に混ぜてもらったもの

661:名無し三等兵
20/10/13 20:11:38.29 G1R91Utv.net
偵察分野ってのは一番無人化したいし、無人化が向いた職域でもある
威力偵察で敵戦力をあぶり出すのは無理かもしれんが、人よりもっと犠牲を恐れずに踏み込めるしなあ
もちろん、威力偵察の必要性が薄れるとは考えていないけども

662:名無し三等兵
20/10/13 20:46:38.53 tUt9kiBZ.net
無人偵察車両とかあえて無視されそう。
軍用列車に先行する警戒車両が無視されたみたいに。

663:名無し三等兵
20/10/13 21:13:56.89 G1R91Utv.net
>>662
車両である必要性はないでしょ
現に大小含めた無人偵察機がぶんぶん飛んでるんだし

664:名無し三等兵
20/10/14 07:57:46.88 8dhcCJOS.net
中国人に土地を与えたらそこで必ず私兵を養う
それは中国の歴史を観れば標準的な行動だ
敵は一族皆殺し
力を蓄えるまではスパイを張り巡らし讒言し毒殺し暗躍する
軍事力を確信すれば一気に事を決着させにくる

665:名無し三等兵
20/10/14 08:15:56.81 8dhcCJOS.net
>>664
韓国人に対しても中国人に対しても普通科でゲリコマ対処できるなんて考えるのは却ってそういう事態を誘発するよ
相手が日本国内で調達できない武器を編成に入れた方がいい

ゲリコマ事態対処
<対処担当部隊>
事態発生地域の師団旅団+偵察戦闘大隊
師団旅団の12個普通科中隊+偵察戦闘大隊の16MCV12両と35mmFV24両
<チーム編成>
12個ゲリコマ対処中隊:1個普通科中隊+MCV1両+FV2両
もしくは
36個ゲリコマ対処小隊:1個普通科小隊+MCV又はFV1両

666:名無し三等兵
20/10/14 09:48:18.39 4eHC1HkG.net
珍兵器の正当化にお前の偏見を使われてもそのなんだ困る
うせろ珍

667:名無し三等兵
20/10/14 09:49:17.82 4eHC1HkG.net
中韓は敵国だが
いま兵を養うwで近代軍に勝てるわけが無い

668:Lans
20/10/14 16:23:50.87 A25fqKWn.net
>656
>いずれも山林や森林、沼沢地に潜んで活動の機を窺っている。
さ、山岳ベースかぁ!!(違

669:名無し三等兵
20/10/14 16:57:24.17 0c9r9hMz.net
>>654
電子戦部隊や後方支援部隊が欠いたReconnaissance Strike Groupの出来損ないにしか見えない

670:名無し三等兵
20/10/14 17:58:31.39 ig/0k9xp.net
>>444
>>446
遅レスすぎてすまんが気になってて折木元陸将の著書や防研のレポ探してたら国を守る責任に2010年代前半に内局(防衛研究所かね?)で上げられてた編成案出てたわw
旅団司令部大隊 約300
普通科連隊 約700 ×3個
機甲大隊 約350(戦車中隊と偵察中隊)
特科大隊 約350(野戦特科中隊と高射特科中隊)
飛行隊 約300(無人航空機運用含む?)
前方支援大隊 約400(施設中隊、通信中隊、情報中隊、特殊武器防護中隊)
後方支援連隊 約550
の計4350
3個旅団内包型師団における甲種(1型)旅団

これがオーソドックスな旅団なんだろうけどまんま米陸軍の旅団戦闘団なんだよなぁ・・・
機甲型、空中機動型含め11個旅団と前方・後方・高射・教育・即応の各集団を設置
とあるけどこの規模で守れるのか、いくら防衛省の案とはいえ・・・

671:Lans
20/10/14 19:09:16.78 A25fqKWn.net
ちなみに鉱泉旅館後の廃材を利用したと言われ比較的交通路に近いと思われる榛名ベースについては
いくつかの心霊スポットBlogが場所の特定を試みているようですが…
まあ、それでも16MCVといった大型車両はその鉱泉跡にさえ接近困難っぽいですな。

672:名無し三等兵
20/10/14 19:38:19.30 NWpjBsmJ.net
>>670
むしろ必要な処置を講じてくれないとこうなりますよって
アピールかもしれないね
国民や財務、官邸に対する......

673:名無し三等兵
20/10/14 19:40:13.15 NWpjBsmJ.net
>>671
ウィーゼルみたいな小型装軌車ならどうでしょう?
ぶっちゃけ機動戦闘車もいいけど普通科中隊の直射火器兼センサーとして需要ないかな、と

674:Lans
20/10/14 20:10:26.80 A25fqKWn.net
>673
軽トラサイズの小型装軌なら便利かもしれませんが・・・
TK車 乙・・・

675:名無し三等兵
20/10/14 20:30:56.80 NWpjBsmJ.net
>>674
生身の人間に運べない機関砲とセンサーを積んで
小火器では撃破できない車輛が欲しいでやんす...
あと、できたら需品満載のトレーラー引っ張って...

676:名無し三等兵
20/10/14 20:35:35.41 8dhcCJOS.net
ソ連があと20年持ち堪えてくれてたら
日本も軍事ケインズ主義でソコソコの陸軍力持てたのに

677:名無し三等兵
20/10/14 21:00:19.24 k5y97dY2.net
>>673
実際、その手の小型装軌車とか30年くらい前から工事現場用にあるよ。

678:名無し三等兵
20/10/15 06:54:02.13 e62BIX3/.net
>>675
ロシアのウラン-9みたいなのを各中隊に2両くらい配備しては。
人が担がなくてもいい直射火器&対戦車火器

679:名無し三等兵
20/10/15 07:48:21.52 uBQtkVm1.net
>>670
人員は大幅縮小だけど自動車化達成して間もない陸自からしたら全機械化ならぬ全機動化は相当な正面火力と即応性の増強になる。
>>672
むしろ防衛省ってか制服、背広組ともに人員縮小してでもそうしたかった節がある。
ただ人員縮小して仮に陸自8.5万体制、防衛関連予算が倍の9〜10兆に来たとしても「全機動化は出来ても維持は不可能」との事だけど。
少なくとも2013年の第34代陸幕長岩田さんが就任する前はそんな流れだった、今や制服、背広組ともに永田派(総理官邸)一色だけどね。

680:名無し三等兵
20/10/15 07:59:13.77 nNw+419G.net
機動力は初動の微分的な対応の助けにしかならないから
最後はやはり兵隊の数で決まる
徴兵制に近いことやらないと10万以下では無理

681:名無し三等兵
20/10/15 12:29:38.52 QalV0X/1.net
>>680
兵隊の数が多い方が良いということには同意するが、機動力は初動の微分的対応のみならず、その後の積分的対応でも役に立つ。
特にゲリコマ対処では。それと機略戦。
ベトナムでなぜあれだけヘリが利用されたかとか、なぜ空中強襲師団が編成されたかとか考察するがよかろう。

682:名無し三等兵
20/10/15 12:34:17.42 QalV0X/1.net
681の続き
ゲリラ戦や機略戦の様に極めて流動的(ゲリラは攻撃されると逃げる、機略戦では機動で有利になろうとする)
こうした戦いでは、微分的に素早い機動で対処するでけでなく、機動する敵の行動を読んで先回りして罠にはめるのも重要。
これには機動力が必要。
ゲリコマ対処の理想としては、多数兵力で面を押さえつつ、機動力の高い部隊で機動戦を
仕掛けるのが理想。米軍もベトナムでこれをやろうとしたが、面を押さえるARVN(南ベトナム正規軍)が素質劣等すぎて上手くいかなかった。

683:名無し三等兵
20/10/15 12:34:42.80 IUE/BgLN.net
>>680
その微分的とはどういう意味ですか?
あまり見ない使い方と思いまして。

684:名無し三等兵
20/10/15 12:47:12.32 nNw+419G.net
PID制御理論

685:名無し三等兵
20/10/15 13:09:15.76 QalV0X/1.net
>>683
680は日本語が苦手なんだよ、察してやれ。

686:名無し三等兵
20/10/15 13:12:07.88 QalV0X/1.net
>>673
写真探して貼ろうかと思ったがうまくいかなかった。
ヤンマーのホームぺージでキャリアーとか探すと幸せになれるぞ。

687:名無し三等兵
20/10/15 18:04:40.38 2ZnUJtxf.net
自衛隊のここ最近の問題のひとつにこれもあるな
URLリンク(www.google.co.jp)
災害派遣で訓練ままならず、もだけどかつてゲルが指摘してたみたいに大規模災害に対して統一された訓練もされてないから練度もノウハウもバラバラだし
災害派遣に特化した組織を自衛隊の枠外で作る必要はあると思う、災害派遣特化なら外国人採用でも外人部隊ほどハードル高くない
あと退官した士曹の雇用確保も含めてな

688:名無し三等兵
20/10/15 18:23:41.67 nNw+419G.net
日本みたいに素早く駆けつける国は無いじゃん
それが期待できるから秩序が保たれるわけで
石破が左翼みたいに胡散臭いのはそういうところだよ
外国なんて被災地は略奪暴動暴力だらけだよ

689:名無し三等兵
20/10/15 18:26:27.81 9QYsla6v.net
>>687
その予算で自衛隊を拡充すれば良いんでない?

690:名無し三等兵
20/10/15 18:37:30.51 nNw+419G.net
個人的に自衛隊の縮小がないだろうなと思ってるのがそういうところにあるんだよね
若者を社会的に共有しないと地域がやってけなくなるから
社会的役割で徴兵制みたいな方向に力が掛かると予想している

691:名無し三等兵
20/10/15 18:37:51.24 QalV0X/1.net
なんか日本特有なのか軍隊に任務は戦闘だけと思い込んでる人が多いよな。
どこの国で災害派遣的なことはやるし、水路業務は海軍がやってる国もあるし(日本海軍もそうだった)
フランスは消防やってるし、米陸軍は河川管理やってる。
689みたいに別組織を今更作るならその予算で自衛隊拡充でよかろう。

692:名無し三等兵
20/10/15 19:01:58.76 af9mRLxv.net
都道府県レベルの自治体が使える国民保護組織は警察&#8226;消防を補完するものとしてあっても損しないのかなとは思う
往時の警防団のようなものを都道府県警察の指揮下に置くとか、同じように災害救助や避難誘導などに特化した大隊級の常設機関を置くとか

693:名無し三等兵
20/10/15 19:19:23.76 +sCV4+w5.net
災害専門の部隊作るのはいいとして、そいつらに普段は何させるのかという問題が出てくる
少なくない金額出して雇う以上、普段からそれなりに仕事はやらせないと有権者が不満を言う
地域の半ボランティアみたいな扱いにすると貴重な休日を潰される若い世代がぶーぶー膨れる
その金と人員で既存の組織を拡張した方が……

694:名無し三等兵
20/10/15 19:28:32.99 bRGhKJCj.net
70年台の価値観のまま膨大な冗員抱えてる機動隊を有効活用すべき

695:名無し三等兵
20/10/15 19:30:04.24 af9mRLxv.net
都道府県消防みたいなのを作って、平時には自治体消防の応援や技術支援、警察・自衛隊との連携訓練、防災にかかる啓蒙活動に従事させる……じゃ不足かな
警察機動隊を拡充して類似機能を与えるでもいいかもだけど

696:名無し三等兵
20/10/15 19:39:50.64 QalV0X/1.net
>>692
消防団を避難誘導に使おうとしてるみたいだけどね。こちらも人手不足の危機

697:名無し三等兵
20/10/15 19:41:16.21 QalV0X/1.net
>>693
それが今の消防団の危機なわけでして

698:名無し三等兵
20/10/15 19:49:23.75 +9BtKEe/.net
半グレ公安警察も1/10くらいに少なくしていいだろう

699:名無し三等兵
20/10/15 19:55:18.37 wI3ws3L5.net
有事の際に朝鮮人を叩き殺す必要があるからなあ

700:名無し三等兵
20/10/15 19:56:55.88 iG5eDUAO.net
>>696
自治体消防そのものも市町村では維持し難くなって広域連合化が進んでるしなあ

701:名無し三等兵
20/10/15 20:03:34.25 HjXq8KpZ.net
>>699
デマを撒き散らすネトウヨも処分が必要な

702:名無し三等兵
20/10/15 20:06:27.82 nNw+419G.net
消防団とか自衛隊員で事務職が地元の女の子と婿選びの場所と化す
若い男性の地方再配分システムになる

703:名無し三等兵
20/10/15 20:14:57.06 7V0RXZze.net
>>691
フランスやスペイン、イタリア、あとフロリダ州だとかは昔から火事対策が重要だからな。
地理で「葡萄やオレンジの栽培が盛ん」とある地域には、やたら山岳と称する部隊が多い理由。
しかしフランスは21日を1つの周期として「期限」が決められているが、日本にはそれが無い事。
さらには自治体が自衛隊(国)に極端に依存したり、自治体の任務を放棄したりする事例が多い事。
熊本みたいに災害対策を軽視している場所の御守をほぼ全面的に となるとね。

704:名無し三等兵
20/10/15 20:16:41.64 7V0RXZze.net
陸自は施設科、武器科(整備)、需品科(整備)の予備自衛官を増やさないとダメだと思う。
一般の企業へ就職した場合は災害派遣や定期的な訓練に応じ難くなるでしょう。
だから通常は地方の自治体が雇用(国と地方で人件費を折半)しておいて災害時などは協力しあうべき。

705:名無し三等兵
20/10/15 20:44:35.33 3hTaLcwS.net
装備品使用、災派技能実習生の名目で傭兵部隊つくるしかない
陸上自衛隊海外交流親睦連隊

706:名無し三等兵
20/10/15 20:52:21.29 QalV0X/1.net
>>704
自治体に雇用してもらうとして、何をさせるかが問題。
地方自治体の警備は警察OBが窓口はNTTデータあたりが既に押さえてるし。
雇用するにしても人材派遣会社以下の給与水準にしないと議会の承認得られないだろうし。

707:名無し三等兵
20/10/15 20:57:01.17 QalV0X/1.net
>>705
実際、普通科一個連隊程度は外人部隊常設しても良いと思う。
699みたいなのが反対するのは目に見えてるけどね。
ネパール人多いしグルカ兵部隊とか作るのも有かな。

708:名無し三等兵
20/10/15 21:07:47.72 3hTaLcwS.net
>>707
出稼ぎ外国人にはコンビニバイトが最高のステータスらしい
そう考えると自衛隊の二年満期更新あり、その都度任期満了金支給という制度は魅力だと思うけどね
衣食住はただだし
フランス傭兵部隊みたいなものでなく、あくまで労働力の確保や張り付け部隊としてね
練度、規律がしっかりするなら海外派遣に使ってもいいし

709:名無し三等兵
20/10/15 21:10:51.79 3hTaLcwS.net
ISISに参加してるやつも自衛隊の方が魅力だろうw
給養員ならハラール食だってお手のものだろうし
受け入れる自治体がなさそうだけど

710:名無し三等兵
20/10/15 21:56:57.79 7V0RXZze.net
>>707
土建関係など、ほんとうは掛け持ちでもいてくれた方が良い分野とかあるんだけどね。
冬場の雪の対応など土建屋を動員するんだから必要なんだが
土建は政治屋がらみの利権が入り込んで中抜きが酷い状態だからな。
NTTデータなんて不祥事だらけなのに何故かといえばマシーン政治に便利だからだし。

711:名無し三等兵
20/10/16 07:16:15.78 Muy7e/Hw.net
来年度、朝霞に第1偵察戦闘大隊(約290人)・電子作戦群本部・第101電子戦隊が配置
木更津の第4対戦車ヘリコプター隊が2個飛行隊から1個飛行隊に縮小

712:名無し三等兵
20/10/16 07:22:46.95 Muy7e/Hw.net
訂正:電子作戦隊本部

713:名無し三等兵
20/10/16 12:21:13.69 CA0KwnB/.net
なぜ第13戦車中隊を廃止するんだろう?
美保基地近いし山陰は戦力薄いのに
美保基地叩いて空港をそのまま使えば上陸作戦の第一目標達成じゃん

714:名無し三等兵
20/10/16 12:33:03.01 0feHCWfm.net
金がない

715:名無し三等兵
20/10/16 13:55:31.56 CA0KwnB/.net
こういうレベルから考えないと間に合わない時代になる
米国の奴隷制
ロシアの農奴制
日本の屯田兵
URLリンク(ja.wikipedia.org)

716:名無し三等兵
20/10/16 18:16:46.92 TH/2YGPd.net
>>715
要するに何を言いたいのかね

717:名無し三等兵
20/10/16 18:24:03.12 CA0KwnB/.net
人口密度が低い土地があって経済的国防的な要求があると強制的な人口の再配置が行われる
内国民なら自衛隊
外国民なら奴隷や外国人労働者や傭兵

718:名無し三等兵
20/10/16 18:51:15.53 TH/2YGPd.net
>>717
日本に移民を入れるということかな。
それとも屯田兵的な制度を作るとか。

719:名無し三等兵
20/10/16 21:26:09.40 dGGir1+l.net
13旅団自体スカスカだけどとりわけ8連は充足率6割とかいうしお隣の7連なんてもう実質軽連隊だもんなぁ…
片山元知事が言ってたように海保の8管問題もだけど谷垣派、石破派の地盤だから批判も抑え込みやすいし人を取りやすい所から取ってるの、ほんとどうにかならんのかな

720:名無し三等兵
20/10/16 21:51:25.20 9l2It7s+.net
現代戦でも籠城戦ってあるのかな?
「ナポレオンの漫画でマッセナ将軍がジェノバに籠城してオーストリア軍と戦ったシーンを読んだ感想)

721:名無し三等兵
20/10/16 22:10:14.62 C/0mzbIG.net
サラエボで1992年4月5日から1996年2月29日まで包囲戦をしている

722:名無し三等兵
20/10/16 22:39:14.81 KR24VnFN.net
安田講堂

723:名無し三等兵
20/10/16 22:58:27.70 CA0KwnB/.net
第13戦車中隊と偵察中隊で偵察戦闘大隊を組みたいところだけど、出雲と日本原に分かれている
出雲の駐屯地売って出雲空港辺り土地に偵察戦闘大隊置いたら?
地域的な取り組みで自衛隊に若者を供給して、見返りに消防団とか公共工事の一部とかその他社会的機能持たせて結婚仲介も担うみたいにしてかないとダメだと思うね
イスラエルのギブツみたいな

724:名無し三等兵
20/10/17 08:57:34.30 VMh4kghL.net
ギブツじゃなくてキブツだよ、あれはソ連の集団農場的色彩もあるので、でも貴兄の意見はなる程という感じ。

725:名無し三等兵
20/10/17 10:55:05.33 DDq6Jui5.net
海洋に囲まれて聖域が無い日本で仮想敵国のゲリラコマンド部隊が山間部や都市部で籠城することって有り得るのかな
チェトニクやベトコンの例と違って敵国内の活動だし韓国みたいに隣国と陸続きじゃないから山伝いで撤退することもできない
現在なら特戦群や中即連を投入して索敵攻撃もできるし補給が困難な場所へ避退しても自滅行為じゃないかと思うんだけど
活動を封じるなら潜伏予想先を封鎖しないといけないから陽動作戦として陸自の部隊を拘束する目的ならありなのか?

726:名無し三等兵
20/10/17 13:01:24.10 k/2Lrkt3.net
>>725
基本ないでしょうね。ゲリラ戦とは別名を遊撃戦というごとく、常に動き回ることで危険を回避する戦い方なので。
しかも毛沢東の人民戦争みたいに住民協力を得る解放区も作れないならなおさら。
八路軍も解放区(根拠地)を持ちながらも常に移動してましたから。籠城するなら散会して住民に紛れ込むのがゲリラ戦の常道。
止まった時が死ぬ時だと思え。

727:名無し三等兵
20/10/17 14:57:17.21 Z8gURYi0.net
聖域って政治的に敵が入り込めず、他国からの兵站が確保される地域を言うのだろうけど、あんまり意味のある議論じゃないでしょう。
毛沢東のゲリラ戦はそういう意味の聖域を持たなかったし、共産党は国民党と日本軍によって封鎖された地域に、強弱の異なる支配地域や拠点を、流動的に保持していたにすぎない。
ゲリラ・コマンドは規模や期間、目的によるけど、そのような支配地域にこだわる必要はない。協力者や拠点を確保することで、そこからの支援を期待できるし、それを頼りにしなくてもよい。住民や地形、海洋に紛れれば、日本政府の支配や取締り、通常の軍事的アプローチは多少の形で無力化される。

728:名無し三等兵
20/10/17 17:21:24.45 6Z7VGAXZ.net
いや、日本国内で中国や朝鮮のゲリコマが長期間活動するのはどう考えても不可能

729:名無し三等兵
20/10/17 17:38:56.81 Z8gURYi0.net
現実に長期間活動していますよ。
土台人など工作員ネットワークはまだあるし、何年にもわたって誘拐その他の工作などコマンド作戦を行ってきました。
活動封止するなら、攻撃の予想される地区の封鎖・焦土化や強制移住、予防拘禁とか捜索令状の不法な乱発など、住民に過酷な負担を強いなければなりませんが、そのようなことは戦力的にも政治的にも難しいです。

730:名無し三等兵
20/10/17 17:51:39.11 6Z7VGAXZ.net
それはゲリラとコマンドの活動じゃなくてスパイとテロリストの活動

731:名無し三等兵
20/10/17 17:57:02.69 Z8gURYi0.net
「ゲリラ」と「コマンド」ではなく、「ゲリラ・コマンド」作戦の話ですね。
前者を話しているわけじゃないです。

732:名無し三等兵
20/10/17 18:04:49.88 6Z7VGAXZ.net
意味がわからん

733:名無し三等兵
20/10/17 18:07:33.30 k/2Lrkt3.net
まずゲリラとコマンドはきっちり分けて話そうね。
それに729、あなたがいってるのはゲリラでは無い。

734:名無し三等兵
20/10/17 18:12:18.45 k/2Lrkt3.net
ゲリラは遊撃戦という日本語訳(実はパルチザンとゲリラの日本語訳は同じなので少し困るーまあ同義と考え差し支えないけど)。
ようするにゲリラは隊列をきちんと組んで戦うような戦闘をしない戦い方の事(ナポさんの時代ね)
そこから転じて敵戦線後方(この辺、長いから端折るぞ)などで補給部隊なんかを襲う戦い方になる。
そんでロレンスの砂漠の反乱支援とかあって、ゲリラ戦の価値が評価される(ボーア戦争もか)

735:名無し三等兵
20/10/17 18:13:14.66 k/2Lrkt3.net
そんでゲリラ戦(ゲリラ戦術ですね)を行う部隊をゲリラ、遊撃隊、パルチザンなどと呼ぶように。

736:名無し三等兵
20/10/17 18:16:09.78 k/2Lrkt3.net
そんで中国の内戦(大戦前のやつね)で紅軍(人民解放軍の先祖)が、まともに蒋介石の正規軍と戦って負け込んだので毛沢東がゲリラ戦を採用そっから人民戦争へ至る。
一方、WW1で今でいう特種作戦(特殊戦)が意外に効果を上げるー英のコマンド、独のブランデンブルグみたいなそれ用の部隊が編成される。

737:名無し三等兵
20/10/17 18:18:05.12 k/2Lrkt3.net
だめだ、説明が長くなりすぎる。
要はゲリラとコマンド(特殊部隊)は別物
そんで特殊部隊がゲリラ戦をやることもあるし、正規軍の少人数部隊がゲリラ戦を行うこともある。
この辺でやめるわ。

738:名無し三等兵
20/10/17 18:22:44.51 k/2Lrkt3.net
>>729
現在、日本でそれら想定敵国が日本国内で本格的にゲリラ活動を行うのは極めて困難でしょう。
有事の際に、それらの国の居留民団等がゲリラ活動の支援を行う可能性はあるでしょうが、日本国内で広範な支持を得た聖域化する可能性は恐ろしく低いでしょう。
幸いにして日本は島国なので、国境を接した聖域が作られる心配もありません。

739:名無し三等兵
20/10/17 18:22:49.78 Z8gURYi0.net
>>732
>>733
ゲリラ・コマンドによる作戦は、ゲリラやコマンドによる作戦ではないです。ゲリラ戦でもありません。
ゲリラ・コマンドとは高度の教育を受けたコマンドと現地協力員が一体となって活動する、識別困難な部隊をいいます。活動方法や任務も多様です。

740:名無し三等兵
20/10/17 18:27:08.53 Z8gURYi0.net
>>738
一般に、長い海岸線や、複雑な国土を有するのでゲリラ・コマンド部隊の浸透や潜伏は容易と言われています。

741:名無し三等兵
20/10/17 18:44:27.63 9UMvVvkb.net
防衛省の防研元所長山本達夫氏とかが師団、旅団を廃止して連隊戦闘団を常設(36個)してそれを基幹とした編成を提唱してたけど
普通科連隊戦闘団の場合、人員てどの程度なんでしょう?

742:名無し三等兵
20/10/17 18:49:40.51 uendCelP.net
師団・旅団なしで連隊戦闘団多数ってかなり使いにくいような気がするが……
企業で言えば大企業で支社とか部とかなしに経営陣が各課・チームを統括しようとするようなものでしょう?

743:名無し三等兵
20/10/17 19:20:11.04 k/2Lrkt3.net
739
了解しました。

744:名無し三等兵
20/10/17 19:22:34.56 k/2Lrkt3.net
>>740
738です。確かにおっしゃるとおり浸透しやすいでしょうね。むしろ既にスリーパーとして入っているでしょう。

745:名無し三等兵
20/10/17 19:25:04.95 k/2Lrkt3.net
師団廃止はまあいいけど、RCT36個もあって上の指揮結節が何もないのもちょっとですね。
何か司令部だけ設置しとくのかな、で必要に応じてRCTその他を組み合わせてタスクフォース作るとか。

746:Lans
20/10/17 19:32:40.81 +5qwHX5e.net
>739
そういった昨今の日本におけるゲリコマ認識自体がゲリラとコマンドを混同した間違った認識だと思います。
機動(マニューバ)と運動(モビル)の混同・混用と同一。
現地協力員の協力がなくとも短期間のコマンド作戦はありえます。
なぜみんな長期作戦でないとダメだと思うのか?
短期間の短切な襲撃、破壊工作を連続的に複数個所で起こし続け、全体期間としては長期間に渡る作戦活動という想像はできないのか?
戦役、作戦術という視点から見れば、あって当然の形態だと思いますが。
海岸部の長い日本であればなおさらのこと。
とある元星の偉い方が言っていましたが
「日本は今まで解放翼がある戦いというものを想定してこなかったし、研究もしてこなかった」
だからゲリコマを狭い範囲でしか認識してこなかったのではないか?

747:Lans
20/10/17 19:33:48.64 +5qwHX5e.net
>742
民間で言えば「事業部制」が近いと思います。

748:名無し三等兵
20/10/17 19:53:19.83 uendCelP.net
>>747
その場合だと、ここでいう「連隊戦闘団」の「連隊」は現代日本で事実上大隊になっている連隊じゃなくてその下に大隊→中隊を持つより大きな連隊という理解で良いのだろうか?

749:名無し三等兵
20/10/17 20:30:55.40 uUp0SYV8.net
管区隊復活でしょ

750:名無し三等兵
20/10/18 06:28:34.53 x5c9GGbr.net
>>748
先進国はどこも歩兵は大隊か連隊のどちらかを省く傾向になってるので
現在と同じで1000から2000人程度だろう
複数の歩兵大隊もつと3-4000以上の旅団になってる

751:名無し三等兵
20/10/18 08:45:49.75 o9sAXQSn.net
Lansちんはとっくの昔に既読済みだろうけど米海兵隊の重戦力放棄・中量級志向の背景はこれか
沿海域作戦に関する米海兵隊作戦コンセプトの展開
―「 前方海軍基地」の「防衛」と「海軍・海兵隊統合(Naval Integration)」 ―
URLリンク(www.nids.mod.go.jp)


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