初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 910 at ARMY
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[前50を表示]
300:名無し三等兵
19/04/01 21:59:43.68 9nDWuN0e.net
>>264
使用してない時はただのかさばる荷物で、搭載量や運動性、航続距離など全ての性能が悪化するだけになる。
じゃあ最初からターボ(ジェットエンジンのことか?)使えば…いやいや、最初からジェット戦闘爆撃機をだな、という話になる。
似たような理由で混合動力機もほとんどが実験機や試作機の域を出ない。

301:名無し三等兵
19/04/01 22:02:55.62 ck8Dtzqu.net
>>287

302:名無し三等兵
19/04/01 22:39:32.23 r4R3hTrg.net
>>288
ローターを止めてジェットエンジンだっけ。>エアウルフ

303:名無し三等兵
19/04/01 22:48:55.87 ck8Dtzqu.net
…今時レシプロエンジンの攻撃ヘリってあったっけ…

304:名無し三等兵
19/04/01 22:56:11.46 Q9Lhp8wf.net
>>290
エアーウルフのはタービンエンジンとかそういうのではなく、高速走行時はローターを固定して「固定翼」とし、そのまんまアフターバーナー付きのジェットエンジンのみで加速して音速出す、ってめちゃくちゃな設定なので・・・。

305:名無し三等兵
19/04/01 23:16:35.70 Dx/Ywd1A.net
初年兵を苦しめたのは、課業時間以外の内務班生活における古年次兵からの私刑である。これは規則で禁止されていたが、黙認されていた。多くはビンタなどの体罰だが、
体罰によって怪我をさせると無いはずの私的制裁の存在が否定できなくなるため、セミやウグイスの真似をさせたりして精神的な苦痛を与えたりするなど、様々な「しごき」があった。
とウィキペディアの日本軍の兵のページにあるのですが
規則で禁止されていたのに黙認されていたのはなぜでしょうか?
日本軍側にとって新兵がウグイスのまねをさせられたところで何の意味もないどころか有害だと思うんですが

306:名無し三等兵
19/04/01 23:18:47.89 VoyssMN8.net
>>264 AH-56ってのが昔あってね…

307:名無し三等兵
19/04/01 23:24:00.62 Q9Lhp8wf.net
>>293
AH-56は、っていうよりは「コンパウンドヘリコプター」ってジ。ャンルの航空機について解説しといたほうが良くない?
AH-56はそういう意味では「ターボ」はついてないし。

308:名無し三等兵
19/04/01 23:40:35.26 x+bvN9p7.net
>>226
有り難うございます

309:名無し三等兵
19/04/02 00:01:44.77 61NBDnc4.net
>>292
戦闘においては主力になる古参兵が言うことを聞かなければ部隊は成り立たないし、士官学校出て数年程度の若造の小隊長なんかは舐められてるし、下士官も同じことをやってきたから積極的に止める気ない
大きなトラブルがなければそれでうまく回っている(ように見える)し、いきなりやめさせたらなんでコイツラだけいい目見るって文句が出る
要は高校のイジメやシゴキが常態化してる野球部みたいなもの

310:名無し三等兵
19/04/02 00:01:51.12 q8L+FDKB.net
>>294 この場合、質問内容的に、「なんかよく分からん緊急加速装置」くらいの認識で来てると思うんだが。
AH-56検索すれば、「普通のヘリと全く違う造りで高速は達成したが、金かかり過ぎで没」は判るだろ。あんまり詳しい説明しても意味がないと思う。

311:名無し三等兵
19/04/02 00:04:19.42 BZ+IH+EK.net
>>297
シャイアンがボツになったのって、開発費の高騰や予算の削減もさることながら「高速飛行すると振動やポーポジングがひどくてまともに飛んでいられない」ってのが大きかったからじゃなかったっけ?
いや予算等に余裕がいくらでも有れば、そういった問題も解決できたのかもしれないけども。

312:298
19/04/02 00:08:55.56 BZ+IH+EK.net
ごめん「ポーポイジング」だった。
シャイアンがうまく行っていれば、その後もあの形式のヘリが作られ続けたんだろうか。
それこそ「ヘルハウンド」みたいなのが存在してたのかな?

313:名無し三等兵
19/04/02 00:09:07.64 qh6VQNqb.net
>>245
むしろそのための防弾ベストなのでは(暴論)

314:名無し三等兵
19/04/02 00:54:53.16 AA3Sat7P.net
残弾が無い事を射手に知らせる機構を持った
リボルバー式拳銃って有るんですか ?

315:名無し三等兵
19/04/02 02:07:40.34 61NBDnc4.net
>>292
肝心のなぜしごきをやるかという理由が抜けてたけど、こうした理不尽な行為を強要することが新兵に「黙って命令に服従する習慣」を叩き込むのに一番時間がかからない方法だから
もちろん同じように命令に従うことにストレスを感じている古参兵にとってイジメは手軽な解消手段というのもあるが
暴力やいじめは伴わないまでもアメリカの海兵隊の新兵訓練(ブートキャンプ)などでも、早朝に叩き起こして点呼をとったり泥の中を這い回るような過酷な訓練を行うなどして命令に従う態度を徹底的に教えこんでいる

316:名無し三等兵
19/04/02 06:13:59.15 tt6sHXqf.net
>>301
事後ならほぼ全てのリボルバー
引金を引いても弾が出ないことで弾切れを教えてくれる

317:287
19/04/02 06:47:27.09 lfRaXoJm.net
>>288-291
「超音速攻撃ヘリ エアーウルフ」の設定は>>291の通りであるが、シコルスキーS-72など実証機も存在するので「めちゃくちゃな設定」ではない。
さすがに音速飛行はしてないけど、回転時はメインローター、固定時は主翼として機能するX翼そのものは実在する技術。
実際のとこ、アレコレ複雑で手間がかかる代物な割に性能的にはパッとしたものを作れなかったので、実用にはならなかった。
で、代わってモノになったのがティルトローターのオスプレイ。
要するに「戦場でボタンひとつで急加速するヘリ」なんて需要はそもそも無かったってことでもあるが。
シコルスキーXウイング
URLリンク(ja.wikipedia.org)

318:287
19/04/02 06:53:16.72 lfRaXoJm.net
>>297-299
で、「もうちょっと後に作られて予算もあって洗練されてたシャイアンみたいなの」が、シコルスキーS-67ブラックホーク(H-60系とは別)。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
「パトレイバー」のヘルハウンドはシャイアンとブラックホークのいいとこどりをしたようなもんだと思えば。

319:名無し三等兵
19/04/02 07:59:27.09 0vnDkrqW.net
>>301
リムレス使ってない限り、横から見たら薬莢のリムが見えると思うが
問題は弾が入ってても使用済みかどうかわからんという点であって
全弾使用済みになってもシリンダーは回り続けるから
よほど特殊で面倒くさい装置を付けない限り、リボルバーで
「次の弾が出るかどうか」「いま撃鉄の前にある弾は使用済みか否か」
を知らせることはできんと思うよ

320:名無し三等兵
19/04/02 08:15:05.86 AA3Sat7P.net
>>303
>>306
thx

321:名無し三等兵
19/04/02 08:44:10.48 qh6VQNqb.net
>>307
弾を一発抜いておけば無理ではない

322:名無し三等兵
19/04/02 10:30:09.66 /V1MxB5u.net
そも、リボルバーで撃鉄の前の薬室を空にしておくのは嗜みなので
その意味で自動的に残弾表示機能があると言えるが(薬莢のリムが見えてる限り)

323:名無し三等兵
19/04/02 11:04:29.78 RlQEAI/F.net
軍事費のランキングを見るとドイツが日本と同程度、イギリスとフランスが日本より少し上といったところですが、
この3国は自国の周辺事情を考えるとさほど国防に費用をかけなくて済みそうな気がしますが、
これは自国防衛ではなく軍の海外派遣に費用をかけているということでしょうか?
特にドイツなんて人員も兵器も大きく削減してなんで日本と同程度コストがかかってるのか謎です

324:名無し三等兵
19/04/02 11:43:02.13 8//Q5+mQ.net
ソビエトの戦車や飛行機の内部(とくに操縦席)が水色に塗られているのはなぜですか?

325:名無し三等兵
19/04/02 13:31:08.52 zTY5Gd7J.net
銃身を作る技術としてコールドハンマーが導入されたのは何時ごろの事でしょうか?
コールドハンマーで作られた銃身を使った量産化軍用銃で最初のものは何でしょうか?

326:名無し三等兵
19/04/02 13:52:37.26 /V1MxB5u.net
>>312
URLリンク(firearmshistory.blogspot.com)
ここを掘っていくとたぶんどこかにある
たぶんこの近所
URLリンク(firearmshistory.blogspot.com)

327:名無し三等兵
19/04/02 13:59:42.78 jraR5Ubo.net
>>311
機内・車内は明るい色で塗るもの
国やメーカーによって白だったりライトグレーだったりRLM02グレーだったりサンディブラウンだったり青竹色だったりと様々、でソ連は水色

328:名無し三等兵
19/04/02 14:35:28.27 hxIMU2rt.net
自衛官が共産圏の配偶者を持つと昇進が事実上断たれると聞きますが、逆にそのような配偶者を持つ者が入隊しようとした場合、拒否される(任官試験に落ちる?)ことはあるのでしょうか?

329:名無し三等兵
19/04/02 16:18:14.61 UeE5ybwv.net
WW2初期の頃、わかりやすく限定するなら零戦登場の頃と仮定して、艦上戦闘機に求められる要件って
何だったんでしょうか?
現代であれば着艦に耐える頑丈さだったり整備性だったりエレベーターに乗るサイズだったり・・・といくつか
要件が思い浮かぶのですが、例えばゼロ戦と隼だと、機体構造や離着距離もそう大差なさそうな上に航続距離の
差くらいしかパッと思いつきません。
航続距離以外に、当時の艦載機ならではとして求められる性能用件ってどんなのがあったんでしょうか?

330:名無し三等兵
19/04/02 16:18:59.96 7uP/VEW+.net
【 令和 ≒ 令徳 】
徳川家が大


331:ュ奉還するとき、ダメ出ししたのと類似の元号、天皇制復活=日本軍再建、を狙った元号では? https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1554171656/l50



332:名無し三等兵
19/04/02 16:54:11.14 jraR5Ubo.net
陰謀論はキチガイの始まり

333:名無し三等兵
19/04/02 16:57:05.84 rg+ElmHm.net
>>316
不時着水した際すぐに水没してしまってはパイロットを徒に消耗するからある程度の時間浮いていられる様に浮力維持構造にする事を良く求められる
後は緊急発進して迎撃体勢に入れるだけの上昇力や火力も要求されやすい

334:名無し三等兵
19/04/02 17:26:37.71 f5gZP4qS.net
>>316
叩きつけるように着艦して制動ワイヤで止めるから、脚周りの強度とか、着艦フックがつけられることも要求される

335:名無し三等兵
19/04/02 18:03:18.34 UeE5ybwv.net
>>319
なるほど、それは盲点でした。
確かに浮力性なんかは重要かもしれませんね
>>320
着艦フックの衝撃に耐える方向での剛性って事ですね。

ふとした疑問だったのですが、回答ありがとうございました。

336:名無し三等兵
19/04/02 18:04:58.20 CTa+9upz.net
空母の狭い甲板で離着陸するから
滑走距離つまり風速何メートルの場合に何メートル滑走したら離陸できるか?
は重要な性能になる

337:名無し三等兵
19/04/02 18:05:56.42 CTa+9upz.net
あと、寸法的な制限も結構大きい
格納庫に収まる高さ、エレベータに収まる全長と全幅
収まらないなら収める工夫(つまり折りたたみ)
これも立派な要求事項

338:名無し三等兵
19/04/02 18:53:34.08 jSZ6qlFN.net
>>316
塩害への耐性

339:名無し三等兵
19/04/02 19:34:18.30 cxexAO16.net
サンダーバード2号って本当に飛ぶんでしょうか?
過去にサンダーバード2号に似た軍用機ってありますか?

340:三等自営業
19/04/02 20:02:15.57 mHD06tyq.net
>>325
サンダーバード2号の様に、機体重量を支えきれない程小さな主翼を持った航空機は、殆ど実用されていませんが
胴体で揚力を発生させて飛行する「リフティングボディ」と言う飛行理論は実在しています。
これは、機体全部を翼として飛行する全翼機よりも実用化は困難ではありますが
模型レベルではサンダーバード2号は飛行が可能である事がわかっています。

341:名無し三等兵
19/04/02 20:33:38.50 61NBDnc4.net
>>325
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
軍用ではないがアメリカのスーパーグッピーやエアバス社のベルーガなど超ワイドボディの輸送専用機はある
ただしこうした機体が輸送するのはロケットや旅客機の胴体のような大きくてかさばるけど軽量の貨物で、胴体以外の基本設計はほぼ原型機のまま
URLリンク(en.wikipedia.org)
胴体自体が揚力を発生するリフティングボディは過去に何度か宇宙往還機として開発が試みられている
最近ではアメリカの民間企業が開発しているドリームチェイサーがある

342:名無し三等兵
19/04/02 23:01:30.16 7srQLXMn.net
イージス艦や駆逐艦に搭載されてるVLSで
トマホーク搭載可能みたいですが
SM2や3やESSMでは射程50〜250km程度のミサイルなのに
VLSのキャにスターに搭載可能なトマホークはなぜ射程3000km可能なのでしょうか?

343:名無し三等兵
19/04/02 23:12:58.83 XgxY/g76.net
>>328
対空ミサイルに使われるロケットモーターとトマホークに使われるジェットエンジンじゃ
燃費が全然違うから
ロケットはその推進剤の中に燃料とそれを燃やすための酸化剤の両方を積んでいる
つまり自身に積まれている推進剤のうち一部しか燃料として使うことができない
それに対してジェットエンジンは酸化剤として空気中から取り入れた酸素を使うので、
酸化剤を積み込む必要がなく推進剤のすべてを燃料とすることができる
だから同じ量の推進剤でもジェットエンジンはロケットよりも長い距離を飛ばせる
同程度のサイズのミサイルでも飛距離が全然違うのはこれが原因

344:名無し三等兵
19/04/02 23:19:26.73 BNHd9AjI.net
日本軍は欧米と違い戦闘機に格闘戦能力を求める伝統が強く
開発時の要求仕様でも敵戦闘機や前任の戦闘機に優越する格闘性能を要求していて
重戦闘機や局地戦闘機のような格闘戦があまり重要ではない戦闘機ですら
翼面荷重を低くしたり空戦フラップを付けたりして格闘性能を高く持たせていた、とよく聞きますが
本当に欧米の戦闘機では開発時の仕様として格闘性能を要求することは無かったんでしょうか?
欧米の戦闘機の要求仕様では速度や武装、あるいは航続距離だけを求めていて
「格闘戦にも強く」のようなことは特に求めないのが普通なんですか?

345:名無し三等兵
19/04/02 23:54:58.84 tt6sHXqf.net
>>330
F8Fのようにゼロ戦を上回る格闘性能を要求された戦闘機もあるんだけど。

346:名無し三等兵
19/04/02 23:59:05.22 VR2u7Tnf.net
フォークランド紛争でバルカン爆撃機を飛ばしたときの無茶ぶりをツイッターで見たんですが、
何であそこまでして爆撃機を飛ばしたんですか?
給油機14機も用意した挙句ようやく飛ばしても所詮1機なのだからどれほどの事ができるのでしょう?

347:名無し三等兵
19/04/03 00:06:31.87 DLlBwUoB.net
>>332
空軍の面子
戦争後半では英空軍はハリアーを派遣してるけど
それをのぞけばバルカン爆撃機を給油しながら飛ばすしか戦争に関与する方法がなかった

348:名無し三等兵
19/04/03 00:09:54.73 0kROzEho.net
士官学校がない国ってあるのでしょうか?
ない国がある場合、その国は他国が士官学校で学ぶ教育はどこでしてるのでしょうか?

349:名無し三等兵
19/04/03 00:23:19.21 /ZEF1H/E.net
>>331
求められてないよ
元々はイギリスが捕獲したFw190のデータから、小型の機体にパワフルな空冷エンジンを搭載する方向で開発が始まっている
あと日本語Wikipediaの引用資料がクソ古い

350:名無し三等兵
19/04/03 00:38:55.40 9nsnboBT.net
>>332
あれによってイギリスはアルゼンチンに
「ゲッこの距離で爆撃機飛ばしてくるのかよ・・・。
 ・・・ちょっとまて、これ本土に来たらどうしよう(汗
 これが次は首都だったら・・・?(冷汗」
と思わせることに成功した。
そのためアルゼンチン軍は航空戦力を本土防衛に貼り付けなきゃいけなくなり、結果フォークランド方面に満足な増援が送れなくなった。
戦術的には無意味だが、戦略的にはこの上なく成功した作戦だったわけだ。

351:名無し三等兵
19/04/03 00:49:22.06 9nsnboBT.net
>>332
付け加えとくとバルカンはフォークランド攻撃のイギリス軍を悩ませていた対空機関砲の照準レーダーを対レーダーミサイル・シュライクで破壊することに成功してる。
なのでフォークランド奪還そのものにも十分貢献しているよ。
投入するために使ったリソースには到底見合ってはいないだろうけど。

352:名無し三等兵
19/04/03 01:12:00.86 ebO2jNg7.net
>>334
コスタリカは軍隊がないので士官学校もない

353:名無し三等兵
19/04/03 01:3


354:1:58.59 ID:UeqFPDQp.net



355:名無し三等兵
19/04/03 01:46:31.51 ebO2jNg7.net
>>334
URLリンク(en.wikipedia.org)
ルクセンブルグ軍の場合は高校卒業後に下士官として13週間の基礎訓練を受け、その後他国(主にベルギー)の士官学校で教育を受けてルクセンブルグ軍の少尉に任官される

356:名無し三等兵
19/04/03 01:47:30.00 ebO2jNg7.net
>>339
平均身長に合わせた服しかないわけじゃない

357:名無し三等兵
19/04/03 02:58:37.20 ebO2jNg7.net
>>339
あと戦前は平時には多くの人員を必要としないので徴兵検査で身体強健と判断された甲種合格者から更に選抜して入営するため「国民皆兵」ではない
徴兵検査に身長や靴のサイズなどが測定され、入営時に全部で6サイズ(戦争末期には3サイズ)ある制服から近いものが支給されることになっていた
体格などが合わない場合もあったがそれは「自分を服に合わせる」しかなかった
将校は基本自弁なので偕行社や民間の衣料品店などでオーダーメイドもしくは吊るしの軍服を自分で購入して着用した
下士官は支給品を着用するが改造等は黙認されていた

358:名無し三等兵
19/04/03 07:00:32.38 ZE4+K8qK.net
平時だとあまりにも、体が大きく招集解除された例があったはず。

359:名無し三等兵
19/04/03 07:27:18.05 0kROzEho.net
はやり士官学校のない国はないようですね

360:名無し三等兵
19/04/03 08:25:07.52 3TiZk4rq.net
それを理由に兵役にとらない

361:名無し三等兵
19/04/03 08:51:59.75 Sn+KNHyH.net
>>339
国民皆兵と言った場合、
A:多くの(男性)国民が、生涯の一時期に軍役を経験するもの。現在の韓国とかシンガポールですね
B:法的・制度的には、国民の多くに防衛義務がある〜簡易的な軍事訓練をしてる国。
 例えば現在の中国は、国民には国防義務があり・法的には有事に強制兵役を課すことが可能で
 中高大で各1週間程度の日帰り軍事訓練(穴掘ったり匍匐前進したり)があるけれど、実際には
 志願制で極少数の人間が任意で軍に入るだけ。
で、断りの無い場合はAを指す。つかBはよほど広意・悪意(中国は軍事国家だ〜)で無いと使わないと思う。
んで、戦前戦中の日本はBで、WW2末期の根こそぎ動員世代ですら、軍役経験率は5割前後しかないのよ。
背や体重が大きい人間は、丙種(3番目、最低ランク)合格となり、戦中もほぼ召集されなかった。
デカすぎて‥ってのは戦前戦中のスポーツ関係エピソードでは時々目にするよ。例えば相撲史とかね
なおAでも、大抵は規格外に大きい人(と小さい人)は、軍役に入らない事が多い。例えば韓国だ

362:名無し三等兵
19/04/03 09:05:48.13 a9sNFbcw.net
島国だからねえ
本土決戦にならない限りかり出す意義が薄い

363:名無し三等兵
19/04/03 09:44:00.98 SqcSkTdU.net
>>337
そういうフォークランド戦争についての詳しいことを学びたい場合何を読めば良いですか

364:名無し三等兵
19/04/03 10:00:06.69 h7yyi71A.net
>>348
ひとまず英文Wikipedia
URLリンク(en.wikipedia.org)
その中の単語やリンクからヴァルカンの話も拾えると思う
URLリンク(en.wikipedia.org)

365:名無し三等兵
19/04/03 12:12:52.47 N5yMJVGA.net
>>348
翻訳されてる代表的な書籍だと「空戦フォークランド」かな。
もっとも邦題の通り、それだけだとフォークランド紛争全般について詳しいわけじゃないから、結局アチコチから
情報を拾い上げて自分なりにまとめるしか無いけど。

366:名無し三等兵
19/04/03 12:14:21.08 N5yMJVGA.net
>>348
あと、よくまとまってるのは防衛研究所の「フォークランド戦争史」。なかなかおもしろいよ。
URLリンク(www.nids.mod.go.jp)

367:名無し三等兵
19/04/03 16:20:34.34 N3lVzo8+.net
ありがとうございました!

368:名無し三等兵
19/04/03 16:34:35.05 PMeTEtSH.net
第一世界大戦前からレミントンモデル8ライフルやウィンチェスター1910ライフルのようなセミオートライフルが存在して街の銃砲店で市販されてるくらいだったのに
第二次世界大戦でセミオートオートマティックライフルを主力としたのがアメリカぐらいしかないのはなぜですか?

369:名無し三等兵
19/04/03 16:35:45.29 eIGVKB7h.net
弩級のドは
ドレッドノート級のドだよ
ドーナツじゃないよ

370:名無し三等兵
19/04/03 16:50:07.73 /ZEF1H/E.net
>>353
まだ多くの自動小銃は信頼性が低かったし、弾丸の消費量が大きいのも問題、銃本体のコストも高い
なお第二次大戦開始時ではアメリカだってまだスプリングフィールドM1930が主力

371:名無し三等兵
19/04/03 16:50:48.73 /HNDX7p5.net
>>353
前にも書かれていたけど
セミオートの弾薬消費量カバー出来ない(携行も補給も生産も)
セミオート銃は複雑で高価、その上重量面で不利なケースもある
単に弾幕張るだけなら熟練した射手がボルトアクションで行うのと大差無い
等の理由から歩兵の主力小銃としては敬遠されたのが実情

372:名無し三等兵
19/04/03 16:51:37.25 ebO2jNg7.net
>>353
第一次大戦までは戦場は開けた場所が想定されていたので大口径で初速が速く射程の長い弾丸を一発一発狙って撃つものだったから
質問で挙げられている銃はどちらも当時の制式ボルトアクションライフルに比べて初速が低く、鹿撃ちのような比較的近距離まで近づいて撃つ狩猟には向いているが戦場では射程のアドバンテージがない

373:名無し三等兵
19/04/03 16:59:51.42 ebO2jNg7.net
>>353
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ロシアでは革命の勃発で生産は少数にとどまったが、塹壕戦での近距離での撃ち合いを想定した現在のアサルトライフルの元祖のようなセミフル切り替え可能な自動小銃フェドロフM1916が制式化されている

374:名無し三等兵
19/04/03 19:09:58.40 L066p8PO.net
南北戦争ではレバーアクションライフル、WW1では
ポンプアクションショットガンが活躍したんだけど、
1発あたりの殺傷力や射程が不足だし高価だしで、
汎用装備としては普及しなかった。
セミオートライフルも、多分同じ評価だったと思うの

375:名無し三等兵
19/04/03 19:17:00.59 5EqwWrMl.net
>>353 現場の声として、ソ連軍で、一兵卒志願入隊から叩き上げの狙撃兵として、ボルトアクション・ライフルとセミオート・ライフルを両方使いこなしていたリュドミラ・パヴリチェンコ少佐(最終階級。確認殺害数306)は、
両者を比較してボルトアクションに軍配を上げてる。セミオートは重すぎて壊れやすい。陣地戦でたくさんの敵を次々


376:に迎え撃つ局面ならセミオートも良い(割とそういう局面が多かった)とは言ってるが。



377:名無し三等兵
19/04/03 19:19:55.23 a9sNFbcw.net
>>353
補給もだが一番は世界大戦でとにかく大量の兵隊に持たせる必要があることかも
火力が倍増するなら兵士が半分で済む、とはいかず武装した穴掘り弾除け要員が必要だからね
戦わない二線級の兵士にだけボルトやSMG配布してもめんどくさいだけである(アメリカはそれもやったらしいけど)

378:名無し三等兵
19/04/03 19:26:14.90 0ScHPdGF.net
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379:名無し三等兵
19/04/03 19:29:01.02 x8D1XfMt.net
サイバー攻撃ってなんですか?
パスワードを片っ端からオートで色んな文字を試したり、F5攻撃をしてるんですか?

380:名無し三等兵
19/04/03 20:00:29.35 ebO2jNg7.net
>>363
>>1
質問の前にまず検索して調べてみてください。
疑問が解けなければ質問をどうぞ。

381:名無し三等兵
19/04/03 20:10:10.35 5EqwWrMl.net
>>361 少し違う。最前線の歩兵にM1ガーランド(36年制定、400万丁)、戦闘に出る可能性がある支援兵科(太平洋では最前線にも)にM1カービン(42年制定、600万丁)、
本国始め、戦闘に出る可能性がまずあり得ない後方部隊にM1903スプリングフィールド(40-44年生産分140万丁、42年から戦時量産型M1903A3)を配ったのがアメリカだ…
戦前はポーランドより小規模な13万陸軍だったんだぞあいつら。計算違いにもほどがある。

382:名無し三等兵
19/04/03 20:38:20.54 OtPUgc7M.net
>>362
これは良さそう
イオン銀行なら更に500円か・・

383:名無し三等兵
19/04/03 21:02:34.91 8XEJvVrM.net
>>329
遅くなりましたがレスありがとうございます。
ジェットエンジンが射程を延ばす要因になるとは知らずでした。
長距離誘導弾ブームの現在であれば、ジェットエンジン搭載の巡航ミサイルは主体になりそうですね。

384:名無し三等兵
19/04/03 21:22:19.52 4QULTns7.net
>>367
ロケットより速度が遅いので探知→迎撃の余裕が生じ、速度遅い分迎撃も容易
なので高度ギリギリ下げてレーダー回避するしかないが、するとさらに速度が落ちて
移動目標には使い物にならない
なので金がある軍隊の主体は相手に余裕を与えず、逃げる間もなく落ちてくる
極超音速(ハイパーソニック)ミサイルの方に向かってる

385:名無し三等兵
19/04/03 21:43:23.15 GLbhKBGA.net
>>36


386:8 極超音速ミサイルの中の極超音速巡航ミサイルに関してはスクラムジェット推進だから ジェットエンジンで飛ぶ巡航ミサイルには違いないんだが それにアメリカなんかは迎撃への対抗策としてステルス化による被探知性の低下を重視していて 必ずしも極超音速ミサイルに全振りしてるわけではないよ JASSM-ERとかLRASMの例があるでしょ



387:名無し三等兵
19/04/03 22:04:05.70 UeqFPDQp.net
>>365
トンプソンとかコルトガバメントっていう銃は誰が使ったんですか?

388:名無し三等兵
19/04/03 22:28:05.97 4QULTns7.net
>>369
てか、INF破りがらみでGLCMの復活やってる風だよね

389:名無し三等兵
19/04/03 22:29:37.82 4QULTns7.net
>>370
トンプソンは分隊火器、ガバは個人携行火器なんじゃね?(確認せずに垂れ流す

390:名無し三等兵
19/04/03 22:46:44.46 5EqwWrMl.net
トンプソンの生産数は175万ほど。42年からの戦時型は83万弱。
42年まではかなりの数が海外供与で、42年からの米軍ではM1カービンと並行装備だが、半自動式のM1カービンだと瞬間的な火力が足りない前線部隊下士官/下級将校、空挺兵やレインジャーに好まれている。
ただ、M1ガーランドとほぼ同じ重さで、全自動なのはともかく一発当たりの火力は弱いので、トータルでM1カービンとどちらが良いかは考えどころ(全自動のM2カービンはほぼ間に合わなかった)
後継のM3短機関銃は戦中60万丁、装填ハンドルが折れやすいという大欠点で好まれなかったが、かさばらないので戦車兵の自衛用で長く使った。
M1911A1は190万ほど。個人自衛火器として他の銃と併用されている。本国では民間用リボルバーの仕上げを簡略化したので間に合わせたりもした。

391:名無し三等兵
19/04/03 22:47:12.08 gmTwOMKl.net
韓国海軍について何点か質問します
@北朝鮮海軍や中国海軍ではなく海自を筆頭の仮想敵に定めているというのはどこまで事実なんでしょうか?
A日米と同じ自由主義陣営であるのならば脅威を増す中国海軍への備えを真面目に取り組むべきだと思うのですが
 韓国海軍の中国海軍に対する姿勢や対中軍備はどうなっているんでしょう
 まさか対日を優先するあまり対中は疎かになっているのでしょうか?
B同じ陣営あるいは価値観を共有するはずの国を筆頭の仮想敵にするというのは歴史上他に例はあるのでしょうか?
 例えばアメリカはカラーコード戦争計画でイギリスやカナダを仮想敵にした戦争計画を一応作ってはいますが
 「筆頭の仮想敵」は彼らではなくドイツや日本だったわけじゃないですか

392:名無し三等兵
19/04/03 23:04:21.93 nCBHLyPJ.net
トンプソンは主に下士官(サンダース軍曹が持ってましたね)、拳銃は主に士官です。
一般の歩兵は小銃を持ちます。

393:名無し三等兵
19/04/03 23:32:00.20 a9sNFbcw.net
>>373
そういえばどうしてM1カービンは切り替えレバーすらなかったんだろ?
自衛用のつもりだったからかな

394:名無し三等兵
19/04/03 23:34:33.28 9nsnboBT.net
>>376
セミオートのみのM1カービンにセレクターは要らないのでは。
フルオート可能になったM2にはちゃんとセレクターがあるぞ。

395:名無し三等兵
19/04/03 23:41:37.90 a9sNFbcw.net
>>377
いや最初からフルオート選べるようにすればいいのにってこと
ストックとか多少向き不向きの出るところはあるが使えるのに

396:名無し三等兵
19/04/03 23:44:03.48 nghfg6aj.net
フルオート付きのM2カービンはあんま評判は良くなかったような

397:名無し三等兵
19/04/03 23:47:02.16 9nsnboBT.net
>>378
M1カービン自体は最初からフルオートにできることを前提として設計されてる。
実際、後付でM2相当に改造した(実に簡単に改造できる)ものも多い。
ただ、最終的に本格発注が掛けられた時の要求が「最前線で戦闘する事には使わない」だったので、そこまでの機能はいらんだろう、ってんでその仕様では作られなかった。

398:三等自営業
19/04/03 23:54:41.54 scoki78P.net
M1カービンは、自衛用の小型自動小銃と言うのが要求性能であったので
射程はトムソン式短機関銃よりも長くガランド小銃より短くなっています
運用した結果、全自動射撃が可能なM2に改良されましたが、結局低威力であり
夜間戦闘が可能なM3は、そもそも米軍に於いて有効な用途がありませんでした。
その後、かの有名なM14に一旦歩兵火器は統合され、現在ではM4カービンに引き継がれています。

399:名無し三等兵
19/04/03 23:54:50.34 a9sNFbcw.net
>>380
まあやっぱりそうよね、重宝しそうな火器なんだけど見る目がないのか
というか防衛用でも急場の火力は要りそうだしSMG置き換えられたら悪い話じゃないはずなんだけど
>>379
朝鮮戦争では火薬が凍って性能が落ちたと思われる
威力が減ると信頼性まで下がるから

400:名無し三等兵
19/04/04 00:15:42.97 ZFH+/RSI.net
>>374
当たり前の話しだけれど、たとえ反日を国是とする韓国であっても、職業軍人たる者たちは、自分たちの主敵が北朝鮮、次に中国やロシアであることは当然ながら自覚している。
だがシビリアン・コントロールを旨とする自由主義陣営にある以上、軍とて民意を無視することは出来ないし、そもそも軍人たちがその国民から構成されれば、一定の反日意識も共有している。
そしてこれは重要なことだが、イデオロギーや政体だけでなく、そのバックボーンとなる民族意識や価値観を生む文化的背景が、韓国の場合は日本やアメリカよりも、同じ朝鮮民族や中国に近い。
それがために、合理的で無い部分において、韓国人は日本よりも北朝鮮、中国に対して親しみを覚え、日本に対しては逆に反感を感じる。これは駐韓アメリカ軍に対しても同じ事が言える。
過去に、駐韓アメリカ軍基地内部までトンネルを掘り物資を横流しした事件が起きてるが、犯人達はUターンを意匠化した看板を掲げており、韓国ではこれが喝采を浴びていた。
日本でも少し前までは、米軍基地に対して同じような反感を持つ者が多かったが、敵味方を超えたこうした感情的な部分での不満は、合理的な解釈では解決できない問題と言っていい。

401:名無し三等兵
19/04/04 00:24:03.07 rY0Yyf5M.net
10連弾倉でフルオートがついてても無駄

402:名無し三等兵
19/04/04 01:30:18.88 eeLQOUk4.net
>>374
「同じ自由主義陣営なのに」というコダワリについてだが、同じ自由主義陣営、かつ同じNATO加盟国の
トルコとギリシャなんかキプロスを巡って普通に戦争してる。
共通の敵がいる同陣営の国であることと、国家間紛争が生じるかどうかは全然別な問題なのよ。
で、韓国は北朝鮮に対しては同族意識もあるし、中国に対しては昔からの歴史的経緯で頭が上がらんとこもあるし。
さらに、これまた歴史的経緯(植民地云々ではなく大和朝廷の頃からの話)により攻めたり攻められたリをやってたのは
日本なもんで、正直なとこ対北朝鮮という以外で軍事的に協同歩調を取れるとこが全く無いんだなこれが。
実際、仮に北朝鮮が消滅/韓国に併合なんてなった日には、海洋資源や海底資源を巡って日本と対峙するしか韓国海軍の存在価値は無い。

403:名無し三等兵
19/04/04 02:08:15.95 cKfGgl46.net
核戦争になったら最初にICBMに狙われるのは核サイロでしょうが、実際のところ核兵器に貫通力無さそうですし本当に核兵器を潰せるのですか?

404:名無し三等兵
19/04/04 03:17:04.73 HKT9ISPH.net
>>386
核弾頭の威力によって異なるが爆発によって深さ数十mのクレーターが形成されるので直撃なら破壊される可能性がある
また直撃でなくても吹き上げられた土砂でサイロの蓋が埋められ発射不能となることも考えられる
空中爆発であっても直下なら超高圧の衝撃波が地面に叩きつけられるのでそれでサイロが破壊される可能性もある

405:名無し三等兵
19/04/04 03:22:51.59 HKT9ISPH.net
>>386
あと、ミサイルではないが米軍は地下施設を衝撃波で破壊するためにB53核爆弾を1950年代後半に開発配備していたが、1990年代に地中貫通爆弾のB-61核爆弾に更新されている

406:名無し三等兵
19/04/04 05:51:05.01 MVz7SpFJ.net
機関銃はバッテリーが入ってますか?

407:名無し三等兵
19/04/04 06:40:59.80 6Lr9F6rB.net
>>389
入ってない。

408:名無し三等兵
19/04/04 07:11:42.74 sjf4WLCg.net
>>387
今の弾道ミサイルで主流の数百キロトン〜1メガトン程度の核弾頭の
空中核爆発で深さ数十メートルのクレーターは多分無理じゃね?
1951年にグリーンハウス作戦のジョージ実験で225キロトンの核が
地上数十メートルの高度で爆発したけど、直径300メートルちょいで
深さ3メートルほどの浅いクレーターができただけだったそうだ
地中に埋めてとか、10メガトン級の水中核爆発とかならそのくらいの
深さのクレーターができるみたいだけどね

409:名無し三等兵
19/04/04 08:16:13.65 mBdxmte3.net
>>389
ミニガンのような現代のガトリング砲やチェーンガンでは給弾にモーターとバッテリーを使うが、外部に付いている物であって内蔵はされない

410:名無し三等兵
19/04/04 10:09:45.99 lHRC5hlC.net
拳銃や小銃の射撃術に
何々流みたいな流派は有るのですか

411:system
19/04/04 10:18:00.79 8/zB3SLj.net
>>386
>>387氏に蛇足するなら
直撃に近い場合、クレーターが生じなくてもサイロのハッチが破損すれば
爆圧で内部は完全に破壊されます
そうでなくとも、爆圧でハッチが作動できなくなればそのサイロは破壊されたのと同じです
サイロの重量のあるハッチを瞬時に開けるためには火薬を用いてレール上を滑らすなどの
機構が必要ですが、その機構が壊れれば、あるいはズレて途中で止まってしまえば
そのサイロ内のミサイルは使用不能です
また、震動でミサイル本体、発射システム、担当要員などが障害されても同じです。
当然、サイロもそれらを考慮して作られているので、冷戦時、アフリカは
ソ連のサイロ一つに対して2発の核弾頭を(作動不良時の保険も兼ねて)割り当てていました。

412:system
19/04/04 10:18:59.38 8/zB3SLj.net
× 冷戦時、アフリカは
○ 冷戦時、アメリカは
どんな「アフリカの爆弾」や

413:名無し三等兵
19/04/04 11:06:00.42 8/zB3SLj.net
>>376
非力な士官様にも持てる軽さで
無能な士官様でも操作できるように半自動で
下手くそな士官様でも至近なら当てられるように肩付け可能で
その至近での護身に特化して円頭弾を採用したすばらしいカービンだし
低初速円頭弾ゆえ射程が限られてアサルトライフルに発展しなかったとディスられるのも
パニクった士官様が乱射しても味方の被害を最小限に留めるためで
それでも味方被害を起こす可能性が15発もあるのはヤバいので
フルオート機能を付けて1発で終わる(士官様の場合2発目からは空に飛んでく)ようにしたわけなので
単発射撃のセレクターは付けるべきではないという要望が現場からは強かったとかとか

414:名無し三等兵
19/04/04 14:22:03.85 2Z641UNi.net
>>376
そもそも輜重兵とか通信兵とか工兵とか事務員とかコックとか、後方要員向けの銃でもあったし

415:名無し三等兵
19/04/04 14:22:17.51 ZasjGZ+0.net
>>393
砲術といって火縄銃の時代には流派があった
幕末にライフル銃が導入されていったが
その頃には日本軍がフランス式射撃術で統一したから日本の砲術は需要がなくなって廃れてしまった
現代でも流派に近いものはある
たとえばコスタ撃ちと呼ばれる射撃術はコスタという人物が考案して広まった
コスタ流派とはいわないけどね

416:名無し三等兵
19/04/04 14:40:46.94 8LeQWBIl.net
>>386
URLリンク(www.nextbigfuture.com)
トライデントミサイルの100ktの弾頭だと、地上爆発の場合、サイロを破壊できる確率は50%だが
適切な高度で爆発させれば(目標を破壊するのに必要な圧力を10000psiとして)それが86%になる
としている。

417:system
19/04/04 16:03:51.35 8/zB3SLj.net
>>399
トライデントIIに搭載される、高濃縮ウランをタンパーに用いたW88弾頭は275ktですから
さらに破壊力は増します。
地上爆発は至近には大きな被害を及ぼしますが、少しズレると威力が落ちるので
弾着誤差を加味した空中爆発の方が効果的なんですね。

418:名無し三等兵
19/04/04 16:42:04.32 T9NXD1jB.net
今T-34/85のプラモデル作ってるんだけどさ、操縦手用のハッチについてる窓についてるカバーって戦闘中は閉めとくものなの?戦闘中を再現したいんだ

419:名無し三等兵
19/04/04 16:56:46.22 j4QPnHtq.net
>>401
操縦士用ペリスコープの装甲カバーなんで、あれ閉めると全く外が見えなくなり、車長の指示で走らせる事になる
またドイツ軍側も弱点部位として狙い撃つポイントの一つにしている
実戦では状況により開けたり閉めたりではなかろうか

420:名無し三等兵
19/04/04 17:01:27.77 T9NXD1jB.net
>>402
なら箱絵では開いてるし開けとこうかな

421:system
19/04/04 17:01:32.96 8/zB3SLj.net
>>401
カバーどころかハッチそのものも少し開けて見てることも多かったそうな
(ペリスコープ越しの視界がとても悪いため)
T-34 in Action (English Edition) Artem Drabkin
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相対しての静止射撃時なら閉める場合もあったかも


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