初心者歓迎 スレ立て ..
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268:名無し三等兵
18/08/09 18:22:19.44 KxmcobM6.net
>>260
事故での喪失ではあるけど米原潜スレッシャーとスコーピオンの原子炉からは今の所放射性物質の大規模な漏出は確認されていない

269:名無し三等兵
18/08/09 18:28:03.55 wsTaiJsJ.net
>>255
ごめん、抜けてたのは俺の読解力だったわw

270:名無し三等兵
18/08/09 18:52:33.22 ZCxp0waT.net
涙拭けよwww >>262

271:名無し三等兵
18/08/09 19:35:23.24 sQrHVLjc.net
知り合いのアメリカ人の父がベトナム戦争に行ってて
退役したときにトンプソンサブマシンガンを貰ったっていってるんですが
そんなことありえる(ありえた)んでしょうか?
こっちが日本人だからって話しを盛ってるだけ?

272:名無し三等兵
18/08/09 19:35:40.19 qBjnMSyk.net
第二次ソロモン海戦と南太平洋海戦時の前進部隊と機動部隊前衛の艦隊陣形を教えてください
この陣形が意図するところはという解説を欲しているのではなく、単純な”陣形図”が見たいのです

273:名無し三等兵
18/08/09 19:42:11.90 eK6j05XZ.net
米軍基地外の犯罪と読めないのかね?

274:名無し三等兵
18/08/09 20:37:49.57 uNss2GLC.net
たった今奇跡体験アンビリバボーで藤田中尉によるアメリカ爆撃の再現映像が流れていて気になったのですが爆弾投下も「撃てぇ!」なのでしょうか?
撃つ…というのは違和感があるのですが投下!や爆撃!などではないのでしょうか?
当時の回顧録ないし記録映像で音声を聞いた事のある方がいらっしゃれば教えてください

275:名無し三等兵
18/08/09 20:46:59.63 +j8i+Xl3.net
グショ泣きで煽り文句にオリジナリティすらないんだね
もう終わってるね >>266

276:名無し三等兵
18/08/09 20:57:00.82 pIS6zM9v.net
>>270
「ヨーイ、テッ!」ってのは「撃て」に限らずタイミングを図る号令のひとつ。
なので、例えば複座機なんかで後席乗員が敵機の動きや距離から回避行動開始のタイミングを伝える時も、
「ヨーイ、テッ!」で操縦士がラダーを思い切り踏んで機体を横滑りさせるとか、そういう使い方だった。
その再現映像見てないからわからんけど、たぶん実際には「撃て!」じゃなく「ヨーイ、テッ!」だったと思われる。

277:名無し三等兵
18/08/09 21:01:18.07 uNss2GLC.net
>>272
おおありがとうございます!ヨーイ…テッ!が共通の合図(指示)で使われていたのですね…
再現では文字通り「撃て!(テェ!)」でヨーイは使用されていなかった感じでした
しかし「テェ!」自体は使われているとは知りませんでしたので勉強になりました

278:名無し三等兵
18/08/09 21:04:06.41 pIS6zM9v.net
>>272
さらに言えば、日本海軍の場合「撃て!」ではなく「テッ!」であり、号令を掛ける前に身構えるなど準備が必要な時などは、
その前に「ヨーイ」がつく。駆逐艦などから魚雷を発射する時もそう。
単に射撃開始を伝えてから実際のタイミングは引き金を引く人間に任されてる場合は、ヨーイをつけず「テッ!」だけだったりする。
で、一般視聴者にこういう説明をするのが面倒なんで、番組では「撃て!」だったのかもね。
こうして違和感感じる人もいるから「投下!」でも良かった気がするけど。

279:名無し三等兵
18/08/09 21:31:34.06 uNss2GLC.net
>>274
補足ありがとうございます
私のようなかぶれは撃てって言うのかいな…?と思ってしまったのですが制作班の方でもしっかり時代考証を行っていたのですね…お恥ずかしい限りです

280:名無し三等兵
18/08/09 21:42:16.73 D7z3lNEM.net
最近は適当な考証だとすぐに炎上喰らうからね
かと言って忠実過ぎると一般の視聴者に理解されないし

281:名無し三等兵
18/08/09 22:32:42.52 oUGxJy7b.net
>>260
実はね、海水にはね、ウランが溶けてて飽和してるんよ
だからウランはこれ以上溶けだしたりしない
放射性生成物はまき散らされるだろうけど、どれも重い金属だろうから沈んでいく
気持ちは良くないかもしれんが、実は被害は限定的なんだな

282:名無し三等兵
18/08/10 01:15:50.26 aXYglEeY.net
イランはどうして中国からM16A1のコピーをわざわざ買ったのですか?
AKMやAK74でも良さげだし、米と仲良しだった頃に、G3で使っていた7.62mmNATO弾ならまだしも、5.56mmNATO弾は採用していなかったのでは?メリットがわかりません…

283:名無し三等兵
18/08/10 01:49:54.35 u+XwfgX1.net
>>278
URLリンク(en.wikipedia.org)
In the year 2003, the Defense Industries Organization of Iran began marketing the S-5.56 (Sayyad) rifle, an unlicensed clone of the Type CQ.
It was originally designed for export sales but has been shown in use by Revolutionary Guards special forces units.
イランのDIO Model S-5.56はアメリカのM-16をコピーした中国のノリンコCQをそのまた無断コピーしたもの(一応独自の改良はしてるけど)
イランの革命防衛隊にも配備されてるけど本来は海外販売用

284:名無し三等兵
18/08/10 01:54:24.53 rb3H8PW8.net
ヘリボン作戦において着陸予定地の安全確保はどのように行われますか?
例えばヘリボンの着陸に適した場所の近くに、もし、可視光線・赤外線偽装した敵が機関銃もって、タコツボに入って待ち伏せしていたら、ヘリボンする側としてはどのような対応がありますか?
着陸予定地点周辺を事前に砲爆撃で耕すのは、「これからこの辺りにヘリボンしますよ。」と敵に教えることにならないでしょうか?
また、塹壕の底に潜んだ敵を砲爆撃だけで倒すのは難しくはないでしょうか?

285:名無し三等兵
18/08/10 02:05:10.75 u+XwfgX1.net
>>280
その着陸予定地を敵はどうやって事前に正確に知ってタコツボを掘って偽装などの準備を万全にして待ち構えることができるんだ?

286:名無し三等兵
18/08/10 02:10:06.70 u+XwfgX1.net
あといつ来るかという時間もね
タコツボ程度の狭い場所なら定期的に兵士を入れ替えて休ませないといけないので、よほど注意深くやらないと交代の行動で場所がバレる

287:名無し三等兵
18/08/10 02:18:29.94 u+XwfgX1.net
相手の予想しない場所に電撃的に降下する
前もって特殊部隊を降下させてLZの安全を確認する
同時に数箇所を耕してLZを確定させないようにする
対地攻撃機や武装したヘリを同行してLZ周囲を制圧する
などいくつも手段はある

288:名無し三等兵
18/08/10 02:56:31.97 HV0ANkWH.net
スーパーツカノって
100キロ以上沖合の海上でも
作戦行動出来るのですか ?

289:名無し三等兵
18/08/10 03:57:37.45 h1xMwiJs.net
>>284
それを支援するだけの体制があればできるが、無ければ無理。
飛ぶだけならGPSで自分の位置くらいはわかるが、それ以上をしたいなら目的地なり目標の概略位置だけでも教えてもらわんと。

290:名無し三等兵
18/08/10 04:02:51.15 HV0ANkWH.net
>>285
thx
GPSが有れば洋上でも飛べるんですね

291:名無し三等兵
18/08/10 04:09:46.52 h1xMwiJs.net
>>286
そりゃ飛ぶだけならWWIIの昔は単座機でも推測航法とかで飛んでたわけで。それでさえも誘導用の多座機が普通はつくし。

292:名無し三等兵
18/08/10 05:52:26.89 HV0ANkWH.net
>>287
thx

293:名無し三等兵
18/08/10 07:29:01.43 +CQ74cJn.net
>>279
M16/M4系なんて民間市場にも溢れてるしわざわざイランが作って儲かる勝算があるとは思えないが…

294:名無し三等兵
18/08/10 08:05:32.44 ZU7bE+Zz.net
>>280
そんな時のためにサーモバリック。地面も荒らさないので一発落としてその場に降りれます。
昔ならデイジーカッター。

295:名無し三等兵
18/08/10 15:04:13.12 OiyUKwv6.net
>>277
意外と知られてないが日本は海水からウランを抽出する
技術を地味に研究してる

296:名無し三等兵
18/08/10 15:26:59.55 /kHdaEkx.net
「自分で直しゃあいいだろ」!

297:名無し三等兵
18/08/10 15:27:38.09 /kHdaEkx.net
>83名無し三等兵2018/08/06(月) 14:23:57.93ID:gXLmYNkT
>「単機帰投した例も多かった」
>「洋上航法は、操縦しながら航法計算盤を使って計算し、海面の波頭、波紋の様子を観察してビューフォート風>力表によって『風向、風力』を測定して[注釈 6]、
>風で流された針路を『偏流修正』し、『実速』(実際の対地速度、当時の呼称)を計算し飛行距離、飛行時間を算>出予測する航法だった」

298:名無し三等兵
18/08/10 15:28:45.45 /kHdaEkx.net
>84名無し三等兵2018/08/06(月) 14:24:43.17ID:gXLmYNkT>>104
>29名無し三等兵2018/08/05(日) 03:04:09.04ID:0ceAZAGW>30>31>54
>イギリス海軍のレシプロ艦上戦闘機フルマー・ファイアフライが複座な理由は
>偵察機を兼ねさせる他にイギリス海軍が「単座戦闘機に航法は無理だ」と考えていたからと聞きますが
>日米の単座艦上戦闘機のパイロットはどうやって一人だけで航法をして海の真ん中を飛んでいたんでしょう?
>そもそもイギリス海軍自身シーグラジエーター及びそれ以前の単座艦上戦闘機の運用経験があるのに
>何故「単座だと航法が出来ない」という発想になったんでしょうか?
>30名無し三等兵2018/08/05(日) 03:44:55.86ID:jj/peyz5
>29
>ファイアフライについては、日本語版ウィキの記述に寄っているんだと
>思うが、「イギリス海軍が単座戦闘機に航法は無理だと考えていた」と
>いう部分は、いわゆる筆者の「独自の見解」で、根拠は薄弱に思える
>日本の単座戦闘機の航法については、かの酒井三郎氏の一連の著書に
>詳しいが、南太平洋地域は比較的天候が安定しているので、特徴的な
>雲の形(数時間なら崩れないし位置もさほど変わらない)や点在する
>島の形を記憶しておくだけで十分だったようだ
>もちろん、敵地までの往復ルートがある程度固定されていたからだと
>いう、大きな弱点を秘めてはいたけど
>31名無し三等兵2018/08/05(日) 04:21:42.58ID:XnBeoWm8
>29
>日本の単座戦闘機パイロットが自分で航法をして
>単騎で帰投するなんてレアケース中のレアケース
>普通は戦闘終了後に艦攻に誘導してもらう
>艦攻乗りである淵田美津雄の本には戦闘機の誘導が
>一番大変な任務だったと書いてある

299:名無し三等兵
18/08/10 15:29:16.60 /kHdaEkx.net
>84名無し三等兵2018/08/06(月) 14:24:43.17ID:gXLmYNkT>>104
>29名無し三等兵2018/08/05(日) 03:04:09.04ID:0ceAZAGW>30>31>54
>イギリス海軍のレシプロ艦上戦闘機フルマー・ファイアフライが複座な理由は
>偵察機を兼ねさせる他にイギリス海軍が「単座戦闘機に航法は無理だ」と考えていたからと聞きますが
>日米の単座艦上戦闘機のパイロットはどうやって一人だけで航法をして海の真ん中を飛んでいたんでしょう?
>そもそもイギリス海軍自身シーグラジエーター及びそれ以前の単座艦上戦闘機の運用経験があるのに
>何故「単座だと航法が出来ない」という発想になったんでしょうか?
>30名無し三等兵2018/08/05(日) 03:44:55.86ID:jj/peyz5
>29
>ファイアフライについては、日本語版ウィキの記述に寄っているんだと
>思うが、「イギリス海軍が単座戦闘機に航法は無理だと考えていた」と
>いう部分は、いわゆる筆者の「独自の見解」で、根拠は薄弱に思える
>日本の単座戦闘機の航法については、かの酒井三郎氏の一連の著書に
>詳しいが、南太平洋地域は比較的天候が安定しているので、特徴的な
>雲の形(数時間なら崩れないし位置もさほど変わらない)や点在する
>島の形を記憶しておくだけで十分だったようだ
>もちろん、敵地までの往復ルートがある程度固定されていたからだと
>いう、大きな弱点を秘めてはいたけど
>31名無し三等兵2018/08/05(日) 04:21:42.58ID:XnBeoWm8
>29
>日本の単座戦闘機パイロットが自分で航法をして
>単騎で帰投するなんてレアケース中のレアケース
>普通は戦闘終了後に艦攻に誘導してもらう
>艦攻乗りである淵田美津雄の本には戦闘機の誘導が
>一番大変な任務だったと書いてある

300:名無し三等兵
18/08/10 15:30:36.60 /kHdaEkx.net
>54名無し三等兵2018/08/05(日) 13:11:14.90ID:bYACfXNm>55
>29
>単座艦戦は>31の言う通り自分で航法するのではなく
>、先導機(専ら艦攻)に付いていく事で長距離飛行する
>島嶼伝いのような地文航法に頼れる出撃なら単座機だけで何とかなるが、外海では必ず先導を受ける
>じゃあ、フルマーとファイアフライは何故複座かというと、艦爆兼艦偵兼艦戦のスクアと同カテゴリで
>英空母には伝統的に複座の艦偵兼艦戦たまに爆撃もする多用途機があって、それの後継を求めたというだけ
>シーグラディエーターもニムロッド単座艦戦の後継が見つからず空軍機を急遽転用したわけで
>元々英海軍は単座艦戦の自主開発にはあまり熱心ではなく、開発怠慢と空軍機転用を繰り返している
>ファイアフライの仕様の前年に海軍初の真っ当な単座艦戦ファイアブランドの仕様を出していたが
>開発が遅れに遅れ、戦争の大半の期間をマートレットとシーファイアと複座艦戦で凌ぎ続けた

301:名無し三等兵
18/08/10 15:31:05.92 YxOUB+Lw.net
【竹島尖閣ウソ】  日ソ不可侵以前に、日本列島は神武の占領地、固有領土はウソ  【北方四島ウソ】
スレリンク(liveplus板)

302:名無し三等兵
18/08/10 15:38:46.94 /kHdaEkx.net
>85名無し三等兵2018/08/06(月) 14:25:18.74ID:gXLmYNkT>104
>「単機帰投した例も多かった」
>「洋上航法は、操縦しながら航法計算盤を使って計算し、海面の波頭、波紋の様子を観察してビューフォート風>力表によって『風向、風力』を測定して[注釈 6]、
>風で流された針路を『偏流修正』し、『実速』(実際の対地速度、当時の呼称)を計算し飛行距離、飛行時間を算>出予測する航法だった」

303:名無し三等兵
18/08/10 15:39:51.60 /kHdaEkx.net
>86名無し三等兵2018/08/06(月) 14:26:46.08ID:gXLmYNkT
>「単座戦闘機搭乗員にとって、誘導機なしの戦闘機のみの洋上航法は、ベテランでも習得困難な技術だった。
>しかし1940年(昭和15年)の龍驤戦闘機隊分隊長の菅波政治大尉、1941年(昭和16年)の瑞鶴戦闘機隊分隊>長の佐藤正夫大尉らは、
>単座戦闘機の洋上航法の技量に優れ熱心だった[16]。
>当時の
>洋上航法は、操縦しながら航法計算盤を使って計算し、海面の波頭、波紋の様子を観察してビューフォート風力>表によって『風向、風力』を測定して[注釈 6]、風で流された針路を『偏流修正』し、
>『実速』(実際の対地速度、当時の呼称)を計算し飛行距離、飛行時間を算出予測する航法だった。
>その航法精度は、洋上150海里を進出して変針し、そののち方向、時間を距離計算して帰投し、
>その地点からの矩形捜索によって晴天目視で母艦艦隊位置確認可能な誤差範囲(例えば20海里)におさめる程>度の精度だった。
>単座戦闘は複座・多座の攻撃機爆撃機に比較し無線電信電話機能も弱く、ジャイロ航法支援機器もなかったが、>実戦で母艦に
>単機帰投した例も多かった
>。」
>下記、ウィキペディアの零式艦上戦闘機を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

304:名無し三等兵
18/08/10 15:40:43.50 /kHdaEkx.net
>87名無し三等兵2018/08/06(月) 14:27:31.96ID:gXLmYNkT
>「出撃した瑞鶴零戦隊十六機のうち、帰還できたのは、自分を含めてわずか五機しかなかったのである。
>福井氏はこう回想する。
>『未帰還機が多かったのは、敵に撃墜されただけでなく、第一に、攻撃距離が非常に長かったこと、第二に実戦>的な着艦訓練を受けていなかったことが、大きな理由になっていると思います。
>発艦前に艦橋に『帰投針路何度』という表示がでるのですが、それでも母艦に帰る技量がなかったのですね』
>タウィタウィで停泊中に、敵潜水艦の出没により、未熟練搭乗員の訓練ができなかったことが、いよいよ決戦と>なったとき、やはり手痛い消耗をもたらすことになってしまったのである」。
>『零戦燃ゆ熱闘編』柳田邦男 596ページ

305:名無し三等兵
18/08/10 15:41:29.89 /kHdaEkx.net
>88名無し三等兵2018/08/06(月) 14:28:14.17ID:gXLmYNkT
>アウトレンジ戦法は、機械だけを考えて、人間の要素を考慮していませんでした。
>机上の空論だったのです。
>マリアナ沖海戦で、日本海軍は零戦を多数失いました。
>「未帰還機が多かったのは、敵に撃墜されただけでなく」帰到できなくて、海没したのが、多かっただろうと、>想像します。
>日本海軍はマリアナ沖海戦で、アウトレンジ戦法を取りました。
>日本海軍の艦上機の攻撃距離が300海里。
>アメリカ海軍の艦上機の攻撃距離が200海里。
>日本の有利な点を利用したつもりでした。
>しかし、これには人間の要素を考慮していませんでした。
>未熟練の単座機のパイロットは、あまりの長距離で、帰到できなかったのです。
>また、長距離を飛行すれば、戦闘前に疲労する事になりました。
>アウトレンジ戦法は、機械


306:だけを考えて、人間の要素を考慮していませんでした。 >机上の空論だったのです。 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)



307:名無し三等兵
18/08/10 15:42:11.84 /kHdaEkx.net
>89名無し三等兵2018/08/06(月) 14:29:36.52ID:gXLmYNkT
>余談
>技量より階級
>ベテランの零戦パイロットの下士官がいました。
>新米の士官パイロットに従って、空母から出撃しました。
>帰到するときになって、航法で意見が対立しました。
>ベテランの零戦パイロットの下士官は、新米の士官パイロットと分かれて、自分が正しいと信じる航法で行きま>した。
>若いパイロット達が問題でした。
>ベテランの零戦パイロットの下士官は「自分に続くように」と説得しました。
>しかし、新米の士官パイロットに従って行きました。
>ベテランの零戦パイロットの下士官は空母に帰到しました。
>しかし、新米の士官パイロットと、それに従った若いパイロット達は、帰到しませんでした。
>軍隊では、階級が重要です。
>命の瀬戸際になっても、ベテランの零戦パイロットの下士官より、新米の士官パイロットに従ったのでした。
>ベテランの零戦パイロットの下士官が、涙ながらに語っていました。
>テレビ番組『私の昭和史』で見ました。

308:名無し三等兵
18/08/10 15:42:49.60 /kHdaEkx.net
>102名無し三等兵2018/08/06(月) 19:35:04.36ID:TfWbenHT
>「あなたが、wikiをかきかえてください!」 <wikiがネタ元
>「あなたが、wikiをかきかえてください!」 <どこの誰だか知らんがそう書けば信じる
>結論:根拠になってねえぢゃんwww
>103名無し三等兵2018/08/06(月) 19:54:36.11ID:wU6ICF8r
>なんで 貴殿が正しく書き直せ、なんだ?
>自分で直しゃあいいだろ

309:名無し三等兵
18/08/10 15:43:39.75 /kHdaEkx.net
「自分で直しゃあいいだろ」!
私は「ウィキペディアの零式艦上戦闘機を」正しいと考えています。
>「単機帰投した例も多かった」
>「洋上航法は、操縦しながら航法計算盤を使って計算し、海面の波頭、波紋の様子を観察してビューフォート風>力表によって『風向、風力』を測定して[注釈 6]、
>風で流された針路を『偏流修正』し、『実速』(実際の対地速度、当時の呼称)を計算し飛行距離、飛行時間を算>出予測する航法だった」
「貴殿が正し」いと考えているように、書き直してください。

310:名無し三等兵
18/08/10 16:21:13.29 tdXYTjut.net
「ただしいとおもうように、かきなおしてください!」
じゃあ書き直したら「wikiだから正しい」になるんですかね?
「wikiでも、『正しくない』ものは、採用しません!!」
だったら「うぃきにかいてあるもん!」「おまえが、かきなおせええ!!」
は何の意味もありません
さすがIQ120だけあるなww

311:名無し三等兵
18/08/10 16:25:46.36 zh8wYF9A.net
つーかIQ120って言われたって話も何の証拠もねーしwww
鈴木の低すぎる読解力を見たらまずウソに決まってるしwww
ほんとに言われたんだったとしてもからかわれただけなんじゃね?
低脳をよっ!大天才!とわざと囃し立てるみたいにホントはIQ20くらいだったのをよっ!IQ120!って皮肉られたとかそんなんじゃね?www

312:名無し三等兵
18/08/10 16:26:50.96 zh8wYF9A.net
>>271
終わってんのはてめーだバーカwww

313:名無し三等兵
18/08/10 16:45:05.92 zh8wYF9A.net
つーかネトウヨ軍オタ自体オワコンwww
130名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4ab8-XNw7)2018/08/10(金) 14:43:00.51ID:djuEb8eO0
「右からも左からも叩かれてるから私は中立です」が
「右からも左からも笑われてるから私は中立です」に変わっただけ

314:名無し三等兵
18/08/10 21:14:03.85 aS2tepR9.net
ナチス物の映画見てると疑問に思うのが
イスラエルやドイツが未だにドイツの戦犯を追いかけてますが
何故これが日本人には適用されないんでしょうか?
「ドイツの戦犯追いかけてるのに、日本だけ追いかけないのか?」って中韓が追求しないのが不思議で仕方ないんですが
ドイツと日本の違いについて教えていただけませんか

315:名無し三等兵
18/08/10 21:25:47.58 9yFyQPJY.net
>>309
バカなの?

316:名無し三等兵
18/08/10 21:27:58.11 L24ydHRI.net
台湾は当時の支配者だった蒋介石が「以徳報怨」の精神で対日賠償や
その請求権、そして戦争責任の追及を放棄した(賠償について異説がある
ことは知ってるけど、話が混乱するだけなので無視)
中国はに日本との国交回復に際し、民間被害も含めた一切の賠償要求を
放棄し、戦争責任についても以下同様
韓国は日韓国交回復に際し、総額5億ドル(計算方法によっては6億ドル)の
賠償を得ることで、過去の植民地支配と戦争責任の追及を放棄し、条約にも
しっかり「すべての問題は解決済み」と明記している
なお、強制徴用者への個人賠償については、日本側が直接被害者に支払う
意思を示したものの、韓国側は「一括してわれわれが受け取って、対象者に
分配する」と強く主張、日本側が受け入れた経緯がある

317:名無し三等兵
18/08/10 21:42:07.45 L24ydHRI.net
309クンは歴史に無知なようなので付言しておくと、なぜそうなったかと
いえば、それぞれの時代の国際情勢によるものだ
大陸から追い出され台湾に逃げ込んだ蒋介石は大陸反攻をあきらめて
おらず、極東最大の米銀基地を抱える日本の協力が不可欠だった
中国といえば米中国交回復は果たしたものの、米国内では中国が周辺に
革命を輸出していることから、経済協力には反対が多く、当時すでに経済
大国とか自称するほどの「成金」だった日本の経済力が魅力的だった
試算の仕方、どこまで算入するかにもよるが、中国としては日本から無理やり
賠償をむしり取るよりも数倍から数十倍の経済的利益を確保した
韓国があれこれ言っているのは、日本憎悪のためもあるが、基本的に今の国民の
大半が日韓条約を結んだ朴正煕政権の正統性を認めておらず(彼らの主張では
朝鮮半島支配の正当性は北朝鮮が維持している)、違法政権の結んだ条約に
効力はないという論理が根本にあるようだ

318:名無し三等兵
18/08/10 22:29:33.16 xOglNctJ.net
小松製作所の開発していた新装甲車がボツになった件。
装甲が防衛省側の要求に達しなかったことが原因のようですね。
装甲車自体はもちろん、コマツが開発していたのでしょうが、装甲もまたコマツが開発・製造したのですか?コマツに製鉄部門・金属の精錬部門ってなかったような。
当該装甲車の装甲素材は知る由もありませんが、他の製鉄会社が作った鉄板(チタンやセラミックかもしれんが)を使って組み立てたのでしょうか?
また、なぜ装甲の性能が防衛省要求に達しなかったのでしょうか?
メーカーが下手をうったのか、防衛省が予算や重量制限のわりに過剰な要求をしたのか

319:名無し三等兵
18/08/10 22:56:07.33 IscLSN/2.net
>>313
その辺はまだ「中の人」以外には詳細がわからないからなんとも。
「装甲の質が要求に達していなかった」というのだって、どこまでどう本当なのかすらわからんのだし。
噂のレベルだと、そもそも走行性能そのものからしてダメだった、って話があったりするしで、外部の俺らに詳しく解るのは、ずいぶん先のことだろう。

320:名無し三等兵
18/08/11 00:02:43.04 mfNuXjdx.net
>>309
裁判を受けず逃亡、服役も刑罰も受けない、あるいは途中で脱走した日本軍の戦犯がいるか、まず調べてみましょう。
当たり前ですが、まずは追いかける対象と追いかける理由が必要です。

321:名無し三等兵
18/08/11 02:12:02.16 6G7sqKQ8.net
ローン・サバイバーという映画を見たのですが
レッド・ウィング作戦の部隊長の行動は非難にさらされていないのですか?
殺すの殺さないの、開放するのしないのの話の前に
とりあえず留め置いておいて、通信の可否について調査した後
不可能なようであれば開放し、通信をトライしながら脱兎の如く逃げるというのが普通ではないでしょうか
トライする前から開放して、その後「通信が通じないどうしたらいいんだー」って
右往左往しているうちに射殺されるというのは馬鹿でしかないような気がするのですが

322:309
18/08/11 02:20:34.17 xm3og2CB.net
すみません。・・・・・・まさかこんな反応が返ってくるとは思いませんでした
私がてっきり「日本は講和条約で許されたから、戦犯は追いかけない」と言われると思ったのですが
こんな反応が返ってきて困惑してます。
逆に、なぜこんな反応が返ってきたのか教えていただけないでしょうか?と、問いたいぐらいです・・・・
もし、ナチスと同様に日本が戦犯の追及がOKなら、中韓が難癖つけて「こいつを逮捕しろ!」と、現在の外交問題に発展してると思うのですが
なぜ、そうなってないんでしょうか?
という、意味だったんですが・・・・ああ

323:名無し三等兵
18/08/11 02:47:26.92 XOdoH0ev.net
>>317
日本との約束を守る気がない現在の韓国を除けば
どこの国も2国間で交わされた条約、政府首脳の
発言(合意)は可能な限り守る
でないと、ほかの国が信用してくれなくなる
きみは歴史に、とくに現代史にはまったく韓国な
ようだが、20年ほど前に、韓国人たちが勝手に
「国際裁判」を開廷して(もちろん合法性はまった
くない)昭和天皇らを「戦犯」と決めつけて死刑判決を
宣言したことがあった
もちろん日本は不快感を示す一方で、連中に肩入れした
一方的な番組を制作、放送を試みたNHKのディレクターが
クビになってる

324:名無し三等兵
18/08/11 02:48:49.47 XOdoH0ev.net
とくに現代史にはまったく韓国なようだが
自分でも笑ってしまった
韓国の特徴は歴史のねつ造だからね

325:名無し三等兵
18/08/11 02:53:27.86 hkjckQQh.net
>>316
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%AC%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3)

326:名無し三等兵
18/08/11 03:00:36.25 BrLYEJ1P.net
イランでM2機関銃とそのパーツ及び弾薬の類いはライセンス生産あるいは無断コピーされていますか?

327:名無し三等兵
18/08/11 03:09:44.09 mfNuXjdx.net
>>317
「戦犯」というのは


328:極東軍事裁判で決まっているので、当時そこに加わっていない(というより独立国になってない) 大韓民国や中華人民共和国はハッキリ言っちゃえば関係無い。 で、イスラエルも同様の立場ながら「そんなの関係ねぇ」とばかりに戦犯を決めて服役させるため追いかけているが、 大韓民国と中華人民共和国が同じことをしないのはあくまで両国の都合であって、日本に聞かれても知らんのよ。 あえて言えば、戦犯追いかけるよか日本政府からカツアゲした方が実利(金)になるからかもしれんが、 そうした事情も全部向こうの都合なので、日本人としては「知らん」としか言いようが無い。



329:名無し三等兵
18/08/11 08:25:05.73 YWRNRHWO.net
インターポールって国連みたいな、いろんな国が集まって作った組織ですか?
香港国際警察みたいな、そこの国独自の、外国人相手の警察のことですか?

330:名無し三等兵
18/08/11 08:58:52.68 RSNuU6ZF.net
>>323
これ読んで
URLリンク(ja.wikipedia.org)
さらにわからないことがあったら警察板で質問して

331:名無し三等兵
18/08/11 09:23:06.01 RSNuU6ZF.net
>>321
使用されてるのは確かなようだが
URLリンク(en.wikipedia.org)
URLリンク(wwiiafterwwii.wordpress.com)
作ってるという話はないし、パーツはどこからでも入手できるだろうから
国産する必要はないんじゃないか

332:名無し三等兵
18/08/11 09:25:02.12 LJzFSiVT.net
>>309
そもそも「現在も逃亡を続けている戦犯容疑者」が日本にはいない
敢えて言えば辻ーんくらいだが
年齢からみて
さすがにもう死んでるだろ

333:名無し三等兵
18/08/11 10:04:48.08 i4SOrkoc.net
>>325
ちょっと待って、二つ目のリンクの画像がめちゃ気になる
コーストガードが使ってるのはB-17?いつ頃まで使ってたのでしょうか?お古なんでしょうか?てか、いつの写真なんだこれ

334:名無し三等兵
18/08/11 11:04:45.99 68uYImVy.net
>>327 英WikipediaをGoogle翻訳、読みやすいよう一部修正。
URLリンク(en.wikipedia.org)
>1945年7月、16機のB-17は海軍を経由して沿岸警備隊に移された。
>これらの航空機は当初、米国海軍局番号(BuNo)が割り当てられていたが、沿岸警備隊に配備されて1946年7月からPB-1Gとして制式化された。
>沿岸警備隊のPB-1Gは米国とニューファンドランドの多数の拠点に駐在し、ノースカロライナ州エリザベス市の沿岸警備隊航空基地で5機、
サンフランシスコ基地で2機、ニューファンドランドのアルゼンシア海軍基地に2機、アラスカ州コディアクの警備基地に1機、ワシントン州に1機配備された。
>主に 空海救助任務”ダンボ”の役割で使用されたが、氷山パトロールの任務や航空写真地図作製にも使用された。
>沿岸警備隊のPB-1Gは1950年代を通じて使用され、最終機は1959年10月14日まで任務にあった
B-17は元々沿岸防衛用の名目で要求された機体だし、45年7月なら米軍用としては事実上お役御免だ。それほど不思議でもないような。

335:名無し三等兵
18/08/11 11:53:44.83 mfNuXjdx.net
>>327
救難用のSB-17Gなんかも朝鮮戦争でも使ってるよ。
胴体下に救命ボート積んでて、遭難者がいたら落とす。

336:名無し三等兵
18/08/11 12:20:03.41 uWsQJ7+Q.net
辻はラオスで行方不明になったけど、中国か旧連合国に捕まって密かに処刑された可能性は?

337:名無し三等兵
18/08/11 12:22:05.55 RSNuU6ZF.net
>>327
写真下にキャプションしてあるがな
「American warplanes at Gali Morgheh airbase near Tehran during WWII.」
『during WWII.』

338:名無し三等兵
18/08/11 12:28:20.82 68uYImVy.net
>>331 そりゃ記事の中にあるDC-3だのB-24だのの写真でしょ。コーストガードのB-17ってんだから、一番上にあるHP自体の扉写真と思われ

339:名無し三等兵
18/08/11 12:57:38.00 yRUNNfdv.net
伊軽空母ジュゼッペ・ガリバルディのハンガーの寸法についてなのですが日本語wikiを見ると幅15.6m
となっているのですがこれだと全幅9.2mあるハリアーIIはすれ違いできず不便極まりないと思うのです
がこの数字に間違いはないですか?艦幅から考えても幅15.6mは狭すぎる気がするのですが

340:名無し三等兵
18/08/11 13:40:38.41 PBdbgmvi.net
アメリカ軍納入の小火器弾薬(7.62mm 5.56mm)の一発あたりの調達価格はいくらですか

341:名無し三等兵
18/08/11 13:50:09.88 RSNuU6ZF.net
>>332
ああ、たしかに。

342:名無し三等兵
18/08/11 13:52:57.52 RSNuU6ZF.net
>>334
2005年のデータだが、7.62mm通常弾(M80)一発0.51ドル
URLリンク(www.inetres.com)
5.56mm通常弾(M193)一発0.24ドル
URLリンク(www.inetres.com)

343:名無し三等兵
18/08/11 13:57:41.86 RSNuU6ZF.net
補足
$ 0.26 for M855 in 2005
$ 0.30 for M856 in 2005
URLリンク(weaponsystems.net)

344:名無し三等兵
18/08/11 14:04:55.69 PBdbgmvi.net
>>336
>>337
返答ありがとうございます

345:名無し三等兵
18/08/11 15:15:11.96 +ODlneAI.net
戦闘機のパイロットと整備士
あるいは戦車の兵員と整備士って直接の上官・部下の関係にあたるのでしょうか?
それとも管轄が全然違う別箇の隊に所属?

346:名無し三等兵
18/08/11 15:23:59.66 /r/JncDP.net
国により、軍により、時代によりバラバラ
時代が下るほど航空機部隊と整備部隊を分流する例が多く見られるけど、これも
真逆の事例が少なくない

347:名無し三等兵
18/08/11 20:31:59.64 mbqXAEMZ.net
サマージャンボ宝くじを買ってあるのですが、
たとえ一等と前後賞合わせて7億円が手に入っても、
一般人が7億円で軍用戦闘機の購入は不可能でしょうか?

348:名無し三等兵
18/08/11 21:04:30.88 XOdoH0ev.net
「一般人」が「軍用戦闘機」を買えるわけがないじゃないないか
ま、金さえ出せば何でも売ってくれる闇商人を見つけたとしても
F-35Aの米空軍平均取得価格がだいたい1億2000万ドル
頭金にもならないやね

349:名無し三等兵
18/08/11 21:24:01.17 huFdEV6f.net
>>341
もう使われなくなった用途廃止機を買うことは不可能ではないけど、それだって7億じゃまず無理だろね。

350:名無し三等兵
18/08/11 21:30:36.31 9H/7WZ4m.net
7億程度じゃセスナみたいな民間小型機ぐらいしか購入できないよ

351:名無し三等兵
18/08/11 21:32:01.36 bxbg1u0a.net
すみません、wikiで海上自衛隊を調べて


352:「たら >海上自衛隊はその特徴の一つに航空海軍としての一面がある。 艦載ヘリコプターと固定翼哨戒機からなる航空集団は航空部隊の中核となっており、 自衛艦隊内におけるその人員比は航空集団が護衛艦隊に対し、 常に過半数となる規模である。 このように航空部隊が水上艦隊に対して優越した構成は、 多数の空母と強襲揚陸艦を有するアメリカ海軍と 海上自衛隊だけに見られる特色である このように書いてあったのですが、日本・米国と並び世界三大海軍のひとつ英国は 強力な航空海軍を有していないのですか? 第二次大戦が終わり、欧州がロシアを除き平和になったことで そのような航空戦力を保持しておく理由がなくなったんですかね?



353:名無し三等兵
18/08/11 21:40:18.79 Rf0Qvfkh.net
>>341
中古のMiG-21なら1億切ってる物もあるが、
しかし日本に持ち込んで登録し飛ばすのは困難

354:名無し三等兵
18/08/11 21:40:41.03 huFdEV6f.net
>>345
イギリス海軍航空隊はちょっと前にシーハリアー部隊が解散してなくなったのでヘリコプター部隊しかいない。
イギリスの場合哨戒機は空軍の所属なので、海軍の管轄ではないので。
ということで現状のイギリス海軍航空隊は海上自衛隊以下の規模しかない。

355:名無し三等兵
18/08/11 22:42:51.66 mfNuXjdx.net
>>345
ハッキリ言っちゃえば単に組織の人員予算構成がどうなってるかだけの話で、日本とアメリカの場合は
他の国なら空軍その他に配備してるものを海軍(海自)所属にしてますよってだけ。
イギリスの場合は陸上基地からの任務はほとんどが空軍の管轄で、海自の輸送機だの哨戒機が空自所属になってるようなイメージ。
脅威と予算の減少で戦力低下してるってのはその通りだが、何とか予算をひねり出してどうにかしようとはしてる。
要は想定される戦場が広大かつ多様な割に金が無い。

356:名無し三等兵
18/08/11 23:00:40.77 BJGIhrRe.net
そういえば上の方のレスでB-17は元々沿岸防衛用と書いてましたしWikipediaにもそう書いてますが
このB-17による沿岸防衛というのは「侵攻してくる敵艦隊を洋上で対艦攻撃する」という意味なのか
「着上陸を果たした敵地上部隊を対地爆撃する」という意味なのか、どっちなんでしょう?
後者なら航続距離的に単発機かせいぜい双発機で足りるので、恐らく前者な意味な気がしますが
前者だとすると陸攻のような洋上対艦攻撃を陸軍が担当するという意味なわけで
「洋上や対艦攻撃は俺達の管轄だ」と海軍と縄張りにならなかったんですかね?

357:名無し三等兵
18/08/11 23:05:45.10 huFdEV6f.net
>>349
>B-17による沿岸防衛というのは
>「侵攻してくる敵艦隊を洋上で対艦攻撃する」という意味なのか
>「着上陸を果たした敵地上部隊を対地爆撃する」という意味なのか
そういう文脈で言ってる(書いてる)ときは前者。
でも必ずしもそのため「だけ」に開発されたわけでもない。
そういう用途も考慮に入れてた、という話。

358:名無し三等兵
18/08/11 23:32:12.22 LJzFSiVT.net
>>305
そもそもの話
ウィキの特定ジャンルは常連が閉鎖的なインナーサークルを形成していて
新参者の書いたものにはウィキの細かなルールを持ち出して
すぐに削除しようとする傾向があって
最近のウィキは近寄りがたいのだが…

359:名無し三等兵
18/08/11 23:32:52.26 huFdEV6f.net
>>351
それ昔からじゃん。

360:名無し三等兵
18/08/11 23:50:58.88 vVfrtGrp.net
Wikiって略すな(画像略)

361:名無し三等兵
18/08/12 00:06:17.92 OHOlh3YR.net
>>352
昔は新参者に対してイキりたがるDQNがいただけだったが
今はウィキ全体がそんな雰囲気で
閉口している

362:名無し三等兵
18/08/12 00:56:03.77 MoAANVei.net
>>349
洋上での敵艦攻撃だけでなく、上陸部隊への攻撃も当然考慮。
なぜかって、B-17の試作機が飛んでた時代には「航続距離的に十分な単発機や双発機」なんてのが無かった。
いやいやそんなことは無いだろうと言いたくなるかもしれないが、例えばアメリカ西海岸の長さを考えてみれば自明の理。
大航続距離は、長大な沿岸部をカバーするためのものでもあるのよ。
零戦が驚かれた理由のひとつを思い出してみるといい。
…というアレコレは、要するに「戦略爆撃機欲しいから、適当な予算獲得の名目は無いかなー」という話なんで、マジメに考えても意味ないけどねw

363:名無し三等兵
18/08/12 01:38:50.75 IvKpsSQD.net
>>355
Y1B-17が構想された当時、「戦略爆撃」なんて
思想そのものがなかったんだぞ

364:名無し三等兵
18/08/12 03:28:39.43 2X2mXKh5.net
ゲーマーはディスプレイの
フレームレートに拘りますけど(120FPS必須とか)
実際の軍用機のグラスコクピットに
使われているディスプレイは
何FPS位な物何でしょうか?
最近の物で国は問わないので
何か一つ教えて下さい

365:名無し三等兵
18/08/12 08:20:42.26 ArWrT0QE.net
>>357
20年前の資料だが、50fpsでとりあえずOK、60fps以上は余計、というデータがあるので
URLリンク(ntrs.nasa.gov)
120fpsとかやってないと思われ
実際、タイフーンのヘルメットディスプレイは60Hzとなってる
URLリンク(mikeshouts.com)
機構にもよるが、あまりfpsを上げると暗くなり易い

366:名無し三等兵
18/08/12 08:22:54.00 mQpsCwr7.net
>>356
戦略爆撃そのものでは無いにしても既に第一次大戦の時点で都市爆撃は行われていたんだし、地上部隊の支援や対艦船攻撃行う戦術爆撃機以外の機材って事なら存在してたでしょ?
で、都市爆撃用の機材何とか他の理屈付けて保有したいなって事で

367:名無し三等兵
18/08/12 08:37:40.83 2X2mXKh5.net
>>358
thx lt

368:名無し三等兵
18/08/12 09:28:21.71 X4czFFAT.net
>>356
ドゥーエの著書「制空」で戦略爆撃が提唱されたのが1921年だぞ

369:名無し三等兵
18/08/12 09:43:48.03 ArWrT0QE.net
>>357 >>360
>>358 補足
戦闘機のディスプレイのリフレッシュレートは、ちらつき感度で決まってる
ヒトのちらつき感度は40Hz台。だからふつーは50Hz (fps) でOKだが
時に感度が高いヤツがいる〜定格を保てるとは限らないので
60Hzまで余裕を見て必要十分という考え
ディスプレイに映し出される状況はドッグファイトでも0.1秒単位の変化がわかれば十分なので
それ以上のリフレッシュレートは無益〜発光の立ち上がり遅れで暗くなる可能性があって有害
ということ
例えば接近戦で短距離AAMをロックオンするとして、0.1秒だけロックオンしてもミサイルが出る頃にはロックオン外れてるわけで
ゲームみたいに極短時間の変化を捉えることに実用的な意味はない。「しっかり続くロックオントーンを聞くまで撃つな」なわけ

370:名無し三等兵
18/08/12 10:21:50.70 nJVdYSgU.net
>>341
何年か前に民間登録可、飛行可能状態のの中古のレガホが6-8億円、同じくF-86が5千万円、ぐらいだ売られていた気が
あと日本人オーナーの零戦が買値3億5千万円で4億円ぐらいで売るって今言ってるね、同時期の機体だと去年ぐらいにP-40が1億ぐらいだった気が

371:名無し三等兵
18/08/12 10:30:08.83 nJVdYSgU.net
と思って今調べてみたらcontroller.comで飛行可能と思われるファントム(F4H-1F)が出てるな、約4億5千万円ぐらいか?
値段出てないがドラケンやスカイホークもあるぞ

372:名無し三等兵
18/08/12 10:37:22.26 CxMZ0iTU.net
ホンダジェットでも5億するのに安いな

373:名無し三等兵
18/08/12 12:04:52.20 8P0Rp/f7.net
>>362
thx

374:名無し三等兵
18/08/12 12:52:48.65 dPbqLlSU.net
F-2に搭載されてたJ/APG-1とテストデーターはアメリカに共同開発の契約上有償提供しましたが
最新のJ/APG-2も共同開発の契約の上での有償提供に含まれてたのでしょうか?

375:名無し三等兵
18/08/12 16:53:46.09 I1hTwL7W.net
野宿女のこれだけは言いたいスレ
スレリンク(news4viptasu板)
次をたてろ

376:名無し三等兵
18/08/12 17:46:55.07 OHOlh3YR.net
買うことだけなら誰でも考えるが
その後のメンテ費用まで考えているのかな?
某駅にT-33が置いてあるというので見に行ったことがあるが
展示というにはあまりにもお粗末な酷い状態だった
企業でさえこうなのだから
まして個人がメンテのことまで考えているかどうか。。。。

377:名無し三等兵
18/08/12 18:04:11.48 lk9V9H97.net
車板じゃないんだから本当に買うというより気になったから聞いただけなんでしょ…

378:名無し三等兵
18/08/12 20:19:31.32 R628zGgk.net
終戦までラバウルの立て籠もってた日本の守備隊ですが
食料は自給自足して餓え対策をしてましたが弾薬の備蓄量は
不足してた状況ですか?

379:名無し三等兵
18/08/12 20:39:29.07 dGk9fNAo.net
>>371
URLリンク(ktymtskz.my.coocan.jp)
豪軍の使役の一つに「兵器、弾薬の集積、海没処理作業」があった。
 洞窟陣地から運び出された兵器、弾薬を満載したトラックの列が、連日海岸への道を走った。
 海岸では兵器を束ねる者、それらを大発に積みこむ者、大発を二キロの沖に出して積み荷を海没させる者など、すべて日本兵の手で処理された。
 この作業の終了は十二月中旬、ほぼ三ヵ月かかったことからも、ラパウルの兵器、弾薬の膨大な量が想像される。

380:名無し三等兵
18/08/12 20:48:51.60 9ACn5NWM.net
飯は食うから減る。弾は使ってないんだから減らない。航空隊がいなくなって使い道がなくなった航空爆弾を地上発射式ロケット弾に改造するような手もかなり打っていた。

381:名無し三等兵
18/08/12 20:51:52.02 R628zGgk.net
>>372-373
どうもありがとうございます

382:356
18/08/12 21:08:52.85 IvKpsSQD.net
>>359 >>361
「米陸軍航空隊のエライさんたちには」を挿入する手間を
省いてしまった
戦略爆撃の思想、陸軍航空隊として戦略爆撃をやる必要性を
わずかでも感じていたら、主力爆撃機にB-18を選ぶはずがない
当時の米空軍(面倒だからこう書く)長距離爆撃機の必要性を
説いていたのはウィリアム・ミッチェルだけだし、ミッチェルの主張は
まさに米大陸の海洋防衛のための「要塞」「砲台」としての爆撃機で
戦艦無用論と表裏一体をなしていて、都市爆撃、敵の生産基盤破壊
のための爆撃についてはまったく触れていない
まして他の首脳陣は戦術爆撃しか頭になかったし、それ以外の必要性
なんか認めてない

383:名無し三等兵
18/08/12 21:31:38.51 wOOu1jAU.net
昭和20年に、第12航空艦隊は大湊警備府に優越しこれを指揮するという訓令がでてますが
このころだと、第12航空艦隊=大湊警備府で司令官から参謀までほとんど兼任の同じ人間がやってるのに
何の意味があったんでしょうか

384:名無し三等兵
18/08/12 22:12:22.38 dGk9fNAo.net
>>376
司令部は同じでも後方支援組織である警備府と戦闘部隊である航空艦隊は指揮下にある部隊や組織も別なんだから、どちらがどちらに優先するという区別を付けないと混乱する

385:名無し三等兵
18/08/12 23:24:49.95 HwyopXLO.net
>>349以降のB-17議論についてだけど、アメリカでは沿岸防衛・砲撃や着上陸しに
接近してくる艦艇の撃退は伝統的に陸軍の管轄で、海軍は補助・副次任務なんだ。
要塞砲を基幹とした沿岸防衛隊は陸軍所属だし、港湾への陸海空からの敵は陸軍が
撃退しなきゃならん。
B-17の元になった1933年の長距離大型爆撃機計画での、対艦爆撃・長距離哨戒・ハワイ
など遠隔地への直接飛行能力 ってのは、名目ではなく大真面目で必要性の高い物だったんだ。
この計画での『長距離の陸上爆撃』が具体的に何を意図していたのかは、各立場で思惑は
異なるけどね(単に当時の各国開発目途に合わせただけ‥ってのが妥当なラインかと思うけどさ)

386:名無し三等兵
18/08/12 23:53:20.53 HwyopXLO.net
それと、戦間期の米陸軍では、ドゥーエ-ミッチェルを
継承発展し戦略爆撃論を唱える有力な一派が居たんだ。
代表格が空軍の父F.M.Andrewsで、マッカーサーと
マーシャルの後援もあって、一時期を除けば※B-17含む
大型爆撃機に多大な影響を与えてる。
※B-17が途中落第になったアノ時期だ

387:名無し三等兵
18/08/13 00:33:22.05 BVVSdowI.net
今の軍隊のMP(警察?)は
仲間内や部隊から嫌われているのですか。

どのような兵がMPを務めるのですか?

388:名無し三等兵
18/08/13 00:41:42.60 Wog4GM0B.net
>>380
規律が正しくて司法警察職員としての
刑法や刑事訴訟法の知識がある者が選ばれる
現代のMPは戦前戦中のステロタイプみたいに
権力を傘にきて誰彼構わず怒鳴り散らしたりしないから
別に嫌われてはいない

389:名無し三等兵
18/08/13 03:16:15.00 BVVSdowI.net
>>381
もし民間人や捕虜を意図的に射殺してるのを目撃したら
黙認?戦争だからある程度は許されるのですか。
映画などでは賄賂や政治的圧力とかありますが。

390:名無し三等兵
18/08/13 04:12:58.46 Wog4GM0B.net
>>382
もちろんそれは国際法に違反しているから
可能ならその場で逮捕
不可能なら後で起訴で軍法会議

391:名無し三等兵
18/08/13 04:19:19.26 3hNa/Xtc.net
>>325
どこからでも入手できるの?
ソビエト製兵器に比べて流出してないイメージ

392:名無し三等兵
18/08/13 04:35:15.76 A5dweQM+.net
降伏勧告でも何でも出して従わなかったら全員殺しても問題無し

393:名無し三等兵
18/08/13 06:12:17.79 Pr1SXCF5.net
>>384
アメリカや日本だけでなく、製造しているメーカーは他にあるし、近代回収パーツを開発したメーカーもある
今の国際関係では考えられないが、イラン・イラク戦争の頃はアメリカの代理でイスラエルがイランに武器輸出、その後は直接アメリカが裏取引で武器輸出(イラン・コントラ事件)してたこともある

394:名無し三等兵
18/08/13 09:58:42.61 f1rzcohc.net
>>382
一応犯罪ということになってるけど、あいつが攻撃してきたとか
不審な行動をしたとかで終わり。いつぞやアルジャジーラのカメラマンが
誤射されたことあるけどカメラが対戦車ミサイルに見えたで終わり

395:名無し三等兵
18/08/13 10:26:02.94 Wog4GM0B.net
>>387
防ぐことは難しいとはいえ
アメリカ軍でも「それで終わり」
みたいな雑な扱いじゃないから

396:名無し三等兵
18/08/13 11:51:09.49 JAF5iLl+.net
現在のアメリカ軍なんか狙撃手が交戦規則に従って射撃しても
死体を回収(可能なら)して周囲の状況や同行した兵士の証言を取り
報告書と付き合わせて「合法的な狙撃だった」と証明する必要がある

397:名無し三等兵
18/08/13 13:13:20.18 JAF5iLl+.net
>>383
重隅だが、それは「国際法に違反しているから」ではなく
交戦規則、軍法に違反しているから逮捕、軍事裁判となる
国軍は国際法(実態は多国間条約の集積)ではなく
その国の憲法、法律、軍法で動く

398:名無し三等兵
18/08/13 13:51:36.78 JAF5iLl+.net
さらに厳密に言えば「日本では」という条件付きで
国会が承認した国際条約は国会が承認した国内法と同等、あるいはそれ以上と見なされる
ただし憲法よりは下位と見なされる
従って、国会が国内法と矛盾した国際条約を締結してしまった場合(あってはならないことではあるが)
国内法〜軍法に従った行動であっても国際法的にアウトになり、国際法が優先されて有罪とされる可能性がある
この場合、責任の所在をどうするかは微妙な問題になるだろう
しかしその現場に限っては、周囲も上官も国内法〜軍法に従って動いているから、その兵士が逮捕されることはない
のちにその国が周囲から非難を受けることになって(あるいは内部から疑問が生じて)初めて問題になる

399:名無し三等兵
18/08/13 13:54:56.81 JAF5iLl+.net
国際法(国際条約、国際慣習法等)と国内法の位置関係については
次の資料に詳しいので関心のある方、議論したい方は参照してください
前記した優先順位についても議論の余地が多々ある
(国会が締結した国際条約と国内法のどちらがより民意を反映しているか等々)
URLリンク(asia-u.repo.nii.ac.jp)


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