初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 900 at ARMY
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100:名無し三等兵
18/08/06 16:55:13.17 WykwRfea.net
>自宅2階から庭の木々に水をやっており
これこいつのほうがあたまおかしいんじゃないのかなって・・・

101:名無し三等兵
18/08/06 16:56:38.52 3drBarad.net
つーか鉄の棒で殴ったら普通に怪我するだろ
まさかネトウヨは峯打ちとか本気で信じてんの?www

102:名無し三等兵
18/08/06 17:36:55.02 m40luZw2.net
鑑賞用というか単なる模擬刀はアルミ合金が多いので鉄よりだいぶ軽い
武術用のは真鍮とか使うからこれは重い。叩かれると痛い
どちらも思い切り刺すとヤバいのは同じ

103:名無し三等兵
18/08/06 19:26:36.99 dFDQzTUg.net
f-15jのアグレッサー仕様は通常塗装の上から特徴的な迷彩を施してますが、パネルラインまたはコーションマーク付近の箇所は通常の灰色塗装を残してるのはどうしてですか?他国の迷彩またはアグレッサー用の迷彩にはそのような凝ったことはしていません
URLリンク(i.imgur.com)

104:名無し三等兵
18/08/06 19:35:04.36 TfWbenHT.net
「あなたが、wikiをかきかえてください!」 <wikiがネタ元
「あなたが、wikiをかきかえてください!」 <どこの誰だか知らんがそう書けば信じる
結論:根拠になってねえぢゃんwww

105:名無し三等兵
18/08/06 19:54:36.11 wU6ICF8r.net
なんで 貴殿が正しく書き直せ、なんだ?
自分で直しゃあいいだろ

106:名無し三等兵
18/08/06 20:04:09.45 1mB+tBwI.net
>>84
>>85
>>93
この書き込みは重複した内容でスレの浪費でしかないのでいらない

107:名無し三等兵
18/08/06 20:56:20.71 MV8k9i32.net
>>101
制式な塗装でなく、短期間で塗り替えることもあるから

108:名無し三等兵
18/08/06 21:15:59.85 lttt3JxD.net
質問です。
ソ連のSU-100YはB-13 130mm艦砲を搭載していますがこの逆、つまり元々陸用で開発された物を艦砲に転用することはできますか?

109:名無し三等兵
18/08/06 21:37:40.91 UhyjemOv.net
>>106
それこそロシアの国境警備隊の船舶はT-55の砲塔流用してるよ

110:名無し三等兵
18/08/06 21:40:50.92 LSVvDbcx.net
>>106
URLリンク(warships.ru)
第二次大戦中のソ連の河川哨戒艇のように戦車砲を砲塔ごと載せてるものがある

111:名無し三等兵
18/08/06 22:25:27.69 lttt3JxD.net
質問です。
ソ連のSU-100YはB-13 130mm艦砲を搭載していますがこの逆、つまり元々陸用で開発された物を艦砲に転用することはできますか?

112:名無し三等兵
18/08/06 22:26:33.83 lttt3JxD.net
>>109
すいません、操作ミスです。気にしないでください。

113:名無し三等兵
18/08/06 22:27:29.43 PKUq3O39.net
>>108
何これカッコいい!

114:名無し三等兵
18/08/06 23:06:01.75 lttt3JxD.net
>>107 >>108
ありがとうございます!

115:名無し三等兵
18/08/07 01:21:13.49 8tMXT3Hw.net
アメリカ軍の馬車と自動車の数が入れ替わったのっていつですか?
記録で残ってないんでしょうか?

116:名無し三等兵
18/08/07 07:16:43.53 yufbKet+.net
>貴殿が、ウィキペディアを正しく、書き直してください。
なんで鈴木俊彦ってとことん他力本願、虎の威を借る狐なんだろ
持論は読み齧った借り物、カキコはどっかからコピペ、誤謬訂正は他者に丸投げ
出身校が文武両道なので自分も優秀、文章書き講座の師匠が偉いので自分にも威厳がある
自分の尻を自分で拭えない癖に垂れ流しまくるって認知症の弄便レベルの悪辣やで・・・

117:名無し三等兵
18/08/07 11:48:53.75 Lz4SJfwX.net
>>113
1938年以降、多分39年に戦時大増員が始まって以降だと思う
最大の馬匹を抱えてた砲兵が機械動力化されるのが33〜38年に
かけてなんだけど、馬匹と動力とでは頭数が全然違うのよ。
例えば75mm野砲連隊だと、21年編成では馬2039に対し
34年編成では車両308。ちなみに28年の騎兵『師団』は馬2700ね
30年代末には騎歩も動力化へと改編されたこと、39年の戦時動員では
当初馬匹20万頭が計画されたこと(即縮小されましたけど)なども
考えると、頭数で逆転するのは30年代末以降かと

118:名無し三等兵
18/08/07 11:58:55.40 Lz4SJfwX.net
あ、28年の騎兵師団は半機械化で
車両300強が含まれてます

119:名無し三等兵
18/08/07 12:16:59.11 PxCVkSJB.net
爆撃機が単葉金属製の飛行機に切り替わったのはいつ頃のどの機種ですか?

120:名無し三等兵
18/08/07 12:43:48.13 gOeklplK.net
戦間期の米陸軍は世界29番目の規模でしかなく産業界の供給力とは別に
厳しい予算的制約があったのだな

121:名無し三等兵
18/08/07 12:45:51.71 cKdnypao.net
>>117
構想(夢想)や提案だけなら20年代からちらほら
軍に採用され制式化された近代的双発爆撃機の嚆矢はマーチンB-10

122:名無し三等兵
18/08/07 13:39:35.31 sGPNNq4r.net
今の時代レシプロの戦闘(攻撃)機は無い…と思って発見したのがスーパーツカノだったんですが今時レシプロの巡航速度で大丈夫なんですか?
空対空だけでなくレーダー搭載型の対空機関砲などにもサクッと落とされそうな気がするんですが対暴徒用(?)のこれならそれへの警戒は要らないのでしょうか
(スーパーツカノを貶すつもりは一切ありません、むしろレシプロはジェットより好きです)

123:名無し三等兵
18/08/07 13:42:12.01 GNV9fdVa.net
>>117
どこの国かによる…のはともかく、世界的傾向としては1930年代半ばに一斉に単葉全金属製の新型が登場し、世界情勢の悪化で急速に切り替わり。
実際に飛んだもので初期の秀作としちゃ19320年代後半の
ユンカース・K37
実戦配備されたものとして初期のもんなら1930年代前半の
マーチン・B-10
三菱・九三式重爆撃機
同双軽爆撃機
1930年代後半初期に登場して第2次世界大戦初期〜中期まで使われたもんだと
ブリストル・ブレニム
三菱・九六式陸上攻撃機
同・九七式重爆撃機
ダグラス・B-18
ボーイング・B-17(まあこれは別格)
ユンカース・Ju87
ドルニエ・Do17 / ハインケル・He111 / ユンカース・Ju88
とかで、まあこれらの原型が初飛行した1935〜1936年あたりがひとつの区切りといっていいんじゃないかと。
戦間期でもボーイング・247とかダグラス・DC-3とかユンカース・Ju52とか民間向け全金属製単葉旅客機が登場して、
技術的裏付けが揃ってきた時代だし。

124:名無し三等兵
18/08/07 13:44:13.80 GNV9fdVa.net
>>120
ツカノが相手するのは麻薬密輸組織やゲリラが使うヘリとか軽飛行機の類で、ジェット戦闘機飛ばしてくる正規軍と
真っ向勝負するような戦争は想定外なので問題無し。
動画サイトなんかだと、ツカノが機関砲で麻薬密輸組織の軽飛行機を機関砲で撃墜する動画とかあるよ。

125:名無し三等兵
18/08/07 13:47:44.29 GNV9fdVa.net
>>120
あとツカノみたいなプロペラ回してる飛行機は「プロペラ機」ではあるけど、ターボブロップエンジンの場合もあるので注意。
「レシプロ」ってのはザックリ言えばピストンエンジンのことで、タービンエンジンやヴァンケル式ロータリーエンジンは含まない。

126:名無し三等兵
18/08/07 13:48:56.18 A6sioMf/.net
>>120
あと、スーパーツカノのエンジンは広義のジェットエンジンにあたるターボプロップで、レシプロエンジンじゃない

127:名無し三等兵
18/08/07 13:49:02.83 OMAqLlrg.net
理論的にはそういう脅威度の高い目標にはサクッと誘導爆弾を投下すればいいし、他の機体に蹴散らしてもらってからその機体が相手するまでもない雑魚を料理してもいいし(分業)、勿論スルーしたっていい
何も自ら不利な状態で突っ込む必要はない
因みに厳密にはレシプロではないから気をつけて

128:名無し三等兵
18/08/07 13:51:49.16 sGPNNq4r.net
>>122
なるほど…即レスありがとうございます!レシプロとはちょっと違うのですねお恥ずかしい
ゲリラの武装のインフレが無い限りはプロペラ機でもまだまだ行けそうなのですね…

129:名無し三等兵
18/08/07 13:52:06.86 sGPNNq4r.net
ああ安価を修正せずそのままで…>>122-124デス

130:名無し三等兵
18/08/07 14:00:11.01 GNV9fdVa.net
>>126
イケそうというか、その程度の相手を主目標とする限りはステルス戦闘機とか持ってきても金の無駄なのよ。
適材適所ってコトね要するに。
必要とあらば高性能機材を惜しむことは無く、例えばアメリカの麻薬取締局はP-3改造のAEW(早期警戒機)を運用してる。

131:名無し三等兵
18/08/07 14:15:32.30 sGPNNq4r.net
>>128
舐めプとは違いますがナイフ一本を持った暴徒に対し軍が出動して四方八方から銃殺…なんて必要性はありませんし適材適所ですよね
そうであれば妄想話レベルですが朝鮮戦争で活躍をしたA-1スカイレイダーやIl-10などの地上攻撃機もそういった運用では当時の武装、当時の運用方法で扱えたり…?
先日Ju-52が墜落していたように当時の設計では安全性や保守性の問題で実運用には耐えられないでしょうが…

132:名無し三等兵
18/08/07 14:24:03.14 GNV9fdVa.net
>>129
もちろんできるし、古くて危険なら今の技術で安く買えるよう新設計して新造すればいいじゃない、ってのがツカノなわけよ。
あまり古いとビンテージ飛ばすのと変わりなくて、かえって高くつくからね。

133:名無し三等兵
18/08/07 14:34:39.02 OMAqLlrg.net
実際30年近く前にはA-1やP-51の改良型が提案されていたし第三国ではレシプロ機も戦後しばらくは現役(日本だと零戦→空白→F-86セイバーになるからイメージつきにくいけど)
A-1なんて設計は大戦中のものだから大戦機とも言えるし

134:名無し三等兵
18/08/07 14:42:59.40 XF0If4nf.net
じっくり観察して正確に攻撃したいような場合
低空低速で安定し、かつレスポンス良く動かせる
プロペラ機の方が有利ということもある
ジェットがプロペラ機よりすべての点で優っているわけでは
(取得、運用コストを別としても)全然ない

135:名無し三等兵
18/08/07 14:43:32.22 sGPNNq4r.net
>>130-131
ありがとうございます、ツカノ自体似たコンセプトなのですね
言われてみればベースの性能自体は(電子機器や力学、エンジンは違いますが)ジェットへの移行期のプロペラ機に近いですもんね…
そう考えると何世代か前のものが現代でも新たな出番が与えられているようで感心します(結局のところ人を殺すので感心するべきではないでしょうか)
皆さまご丁寧な回答ありがとうございました。

136:名無し三等兵
18/08/07 15:27:08.88 cKqkv5G/.net
米海兵隊の「危機対応特別目的海兵空地任務部隊」について質問させてください。
ウィキペディアによると、
アメリカアフリカ軍の指揮下に置かれて在外米国人の保護などにあたる。
この空地一体型機動部隊は命令一下で直ちに北アフリカ地域に展開できる。
2013年、前年の2012年起きた在リビア・ベンガジ米国領事館襲撃事件で迅速な対応ができなかったことを教訓に編成。
スペインモロン空軍基地が活動拠点 。
アフリカ地域でのアメリカ大使館の初動防護や在外アメリカ人の避難、人道および災害支援を提供できる初の緊急展開任務部隊・・・
だそうです。理念はわかるのですが、実際に北アフリカのどこかで在外米人が攻撃されて、その報を受け緊急発進しても、間に合うものなのでしょうか?
敵が、攻撃開始まで予期できない一撃離脱の奇襲・急襲をしてきて、短時間の攻撃の後、さっさと離脱し姿をくらます場合。

137:名無し三等兵
18/08/07 15:32:43.21 GNV9fdVa.net
>>133
勘違いしちゃいけないけど、ツカノは「何世代も前の飛行機をリブートしたもの」じゃないからね?
ビンテージ機との違いを説明したのはそのため。
現在でも入手可能な部品で構成され、ジェット機も含む他の飛行機と装備面でも共通項を持たせ、低コスト運用を可能にしている。
だからプロペラ回して飛ぶってこと以外、コンセプトとしちゃ全然別の飛行機だと思っていい。

138:名無し三等兵
18/08/07 15:33:46.83 PxCVkSJB.net
>>119
>>121
ありがとうございます!

139:名無し三等兵
18/08/07 15:37:39.62 GNV9fdVa.net
>>134
当たり前だが、その部隊単体しか無いならそのようなシチュエーションが起きたら間に合うわけも無いし、部隊を作る意味も無い。
肝心なのは日頃の情報収集や分析であって、それを活かすために質問の部隊が存在する。
つまり実働部隊がある以上、それと対になる情報収集部隊が存在すると思わなきゃ。

140:名無し三等兵
18/08/07 16:42:49.15 7VW8i4od.net
>ナイフ一本を持った暴徒に対し軍が出動して四方八方から銃殺…なんて必要性はありません
ウソつけ
イスラエル軍なんてパレスチナ人が近寄ってきただけで銃殺してそのあと空爆まですんじゃん

141:名無し三等兵
18/08/07 17:32:22.28 pglJTU7I.net
いつもの末尾d

142:名無し三等兵
18/08/07 17:45:46.75 OQQJjMKu.net
祖国が降伏し停戦命令が発布されたが、離島やジャングルに居たせいで命令が届いていなかった(遅れた)
武装解除されたと信じきった人が陣地に無防備に近付いて来たので狙撃して殺してしまった
こういう場合、殺した兵士はどのような罪に問われますか?

143:名無し三等兵
18/08/07 17:53:32.95 7VW8i4od.net
>>140
殺人罪で死刑

144:名無し三等兵
18/08/07 18:04:01.09 xd9/X6UM.net
>>140
小野田寛郎はルバング島潜伏中何度か部下とともに現地警察と交戦し民間人を殺害したとも言われているが、投降後フィリピン政府は政治判断で訴追せず日本政府に引き渡した
つまりケースバイケース

145:名無し三等兵
18/08/07 18:07:23.58 bax+ayEt.net
>>140
常識的に考えて戦争してて末端にまで瞬時に情報が必ず行き渡るわけでもないので、ある程度警戒はするし、戦闘が長引いてしまって降伏や撤退したくても応戦せざるを得ないとか、まあ色々あるのでその時次第

146:名無し三等兵
18/08/07 18:07:42.65 bax+ayEt.net
そもそもレアケースだしな

147:名無し三等兵
18/08/07 18:36:49.49 7VW8i4od.net
民間人殺すのはたとえ戦時中でも戦争犯罪なんだがなぁ
ネトウヨは軍人には甘いよなぁwww

148:名無し三等兵
18/08/07 18:58:28.50 m92jl9Ne.net
>>145
戦争犯罪ってのは戦時国際法違反なわけで、戦争が終わってたら「戦時」じゃないんで「戦犯」じゃなくて普通の殺人犯なわけだが

149:名無し三等兵
18/08/07 19:06:25.63 7VW8i4od.net
>>146
文脈分かってない池沼乙www
戦争中でさえ犯罪なのに戦争終わったらケースバイケースとか言ってる奴ってバカジャネーノって話してんだけどwww

150:名無し三等兵
18/08/07 19:26:17.35 n/dnO3Fw.net
どっちにしろフィリピン辺りの原住民はフィリピン国籍とか持ってなさそうだし射殺しても問題ないだろ
犬を撃ち殺すようなもの
少なくとも世界中で同じ事をやった白人からは批判されたくない

151:名無し三等兵
18/08/07 19:30:02.51 m92jl9Ne.net
戦犯は軍が裁き、一般犯罪は司法が砂漠、どう言い訳しようが別物でございます

152:名無し三等兵
18/08/07 19:53:36.72 8tMXT3Hw.net
スターリングラードって映画で
弾しか渡されてない兵士に死んだ奴の銃拾え!って命令して突撃させるシーンがありましたがあれは史実でしょうか?

153:名無し三等兵
18/08/07 19:58:34.12 m92jl9Ne.net
1941年後半から1942年末くらいまでだと、地域によってはそんな事もあったらしいが、どこでもそうだったわけではない

154:名無し三等兵
18/08/07 20:24:47.40 j3rDuaCU.net
>>150
あれは割りと誇張無しの描写のようだ

155:名無し三等兵
18/08/07 20:37:40.67 QfnTPQR+.net
>>150
あの映画が出来る何年も前から小銃は二人に一挺、足りない分は死体から回収しろってのは有名で戦記モノでは良く使われていたネタだからね
そんな不名誉な事実を公的文書に残す国じゃないから多分信頼できるソースは出てこないだろうけど恐らく史実だと思う

156:名無し三等兵
18/08/07 20:45:56.18 xd9/X6UM.net
>>150
URLリンク(en.wikipedia.org)
In the early stages of the battle, the NKVD organized poorly armed "Workers' militias" composed of civilians not directly involved in war production for immediate use in the battle.
The civilians were often sent into battle without rifles.
(スターリングラードの)戦いの初期、NKVDは戦闘に即時投入するために軍需生産に関わっていない民間人からなる武装の貧弱な「労働者民兵」を組織した
これらの民間人はしばしばライフルなしで戦場に送られた
出典はアントニー・ビーヴァーの「スターリングラード

157:名無し三等兵
18/08/07 20:47:56.32 xd9/X6UM.net
途中で書き込んでしまったので続き
出典は邦訳のあるアントニー・ビーヴァーの「スターリングラード 運命の攻囲戦1942-1943」なので、そちらの方にもう少し詳しく書いてあるだろう

158:名無し三等兵
18/08/07 20:58:16.04 xd9/X6UM.net
なおパニックで退却してきた友軍兵を射撃する督戦隊(阻止部隊)の組織も1941年9月に発令されたSTAVKA命令1919号で正式に発令されている

159:名無し三等兵
18/08/07 21:05:41.70 GNV9fdVa.net
>>146
戦時国際法ってのは「戦争してる時」じゃなくて「戦闘状態にある時」に適用されるので、戦争が始まる前でも終わった後でも適用される。
でないと、宣戦布告さえしなければ何したって良くなっちゃうでしょ。

160:名無し三等兵
18/08/07 21:09:01.63 8tMXT3Hw.net
>>157
横からですが戦闘状態にあるかどうか?はどうやって判断されるんでしょうか

161:名無し三等兵
18/08/07 21:34:55.21 /bY4erRG.net
師団砲って何なんですか?
ググってもいまいち意味がわかりません

162:名無し三等兵
18/08/07 21:43:23.72 9XnN992c.net
師団(戦車師団や歩兵師団等)に師団砲兵として配属されてる砲兵連隊や大隊用の
75mmから105mmクラスの野砲や榴弾砲のことを師団砲ということが多い
ちな
師団より上の単位の軍団とかだと師団砲以上の重砲を直轄部隊として運用する

163:名無し三等兵
18/08/07 21:48:51.35 LtyDx+Hm.net
西洋の剣にはよく両刃の剣がありますが、ロングソードとかは突き刺してますが、切る目的で使うなら刃は片側しか使わないと思います。
なら別に片刃でもよくないですか?なんでわざわざ両刃剣なんてあるんでしょうか?

164:名無し三等兵
18/08/07 21:56:31.58 n/dnO3Fw.net
>>161
武装した人間と何人も戦うと剣がボロボロになるがひっくり返せば消耗してない刃で戦えるだろ

165:名無し三等兵
18/08/07 22:02:58.41 /bY4erRG.net
>>160
ありがとうございます
ウィキでソ連のラッチュ・バムのことを師団砲と言ってたのはそういう意味なんですね

166:名無し三等兵
18/08/07 22:03:13.67 dzRrfWF4.net
ロングソードとかは突き刺してますが
切る目的で使うなら刃は片側しか使わない
この「思います」が間違いで片刃でも突き刺すし両刃ともに使うし

167:名無し三等兵
18/08/07 23:47:35.86 o3CGVt6C.net
>>161
何でそう思い込むんだよ
ロングソードの剣術では裏刃を使って斬る技もあるんだぞ

168:名無し三等兵
18/08/08 00:13:49.96 JI0VfTzy.net
>>158
双方が戦意を持ち、攻撃または抵抗している状態。
その状態が始まってから、双方が戦闘の停止に同意するか、片方が文字通り全滅して死亡または戦闘不能になるか、戦意喪失して降伏するまで。
なので、国家なり軍隊が降伏しても戦闘状態が終わるとは限らず、降伏された方がそれを認めないと戦闘状態が続く。日ソ戦末期がその典型的な例。

169:名無し三等兵
18/08/08 00:35:16.69 vvqwTDJf.net
ということは敵が降伏しても構わず皆殺しもありえる話なんかな

170:名無し三等兵
18/08/08 01:23:55.18 IZyPK6y9.net
現代の装甲車両でも溶接ではなくリベットを多用しているものがあるのはなぜですか?
今の基準でもやはり溶接より加工が楽なのでしょうか。

171:名無し三等兵
18/08/08 02:28:35.40 s5eG3F15.net
>>168
増加装甲かもしれないけど、具体的にどういう車両のことを聞いてるのかわからないと答えようがない

172:名無し三等兵
18/08/08 02:46:15.85 IZyPK6y9.net
>>169
例えばこれですかね。
URLリンク(upload.wikimedia.org)
もし増加装甲だとしたらやはり取り外しの


173:e易さを重視してのことなのでしょうか?



174:名無し三等兵
18/08/08 03:28:28.45 s5eG3F15.net
>>170
写真のブメラーングIFVはセラミック素材を使った複合装甲版をボルトで装着してると言われてる

175:名無し三等兵
18/08/08 06:08:09.77 f84LG7vY.net
リベットだと溶接よりも取り外しは面倒になると思うな

176:名無し三等兵
18/08/08 06:14:53.22 Q9587Tfe.net
ボルトとリベットの違いを知らずに混同しているのではないですか?

177:名無し三等兵
18/08/08 06:15:59.32 IZyPK6y9.net
>>171
ありがとうございます。増加装甲のようなものでしたか。
>>172
ではなぜ砲弾が直撃した時に車内で飛び回るなどのデメリットがあるリベット留めを使っているのでしょうか?
やはり加工のしやすさでしょうか。

178:名無し三等兵
18/08/08 06:19:02.20 IZyPK6y9.net
>>173
すいません
書き込み中のレスだったため見逃してしまっていました・・・。
なるほど、リベットとボルトの違いはその辺に疎いのでたしかに混同してしまっていました。
とすると最近の装甲車のリベットのように見えるものは実際はすべてボルトということでしょうか?
近年の装甲車には全くリベットは使われていないのでしょうか?

179:名無し三等兵
18/08/08 07:03:27.65 JI0VfTzy.net
>>167
もちろんありえるが、「敵が降伏した」と誰かが認めていてそれを告発すれば、もちろん戦時国際法違反になる。
降伏した相手は戦意を持っていないから戦闘員とは認められず、俘虜としての扱いが決まっており、攻撃して殺すなどもってのほかなため。
攻撃していいのは戦闘員や軍事施設のみ。

180:名無し三等兵
18/08/08 07:57:36.45 g26SvB6h.net
>>175
>>170のようなものなら全てボルト
リベット組みの車体はフレームと主装甲の穴を通し片側を潰して固定しているのに対し、これら後付の装甲は、主装甲に溶接されたボルトを増加装甲の穴に通してナットで固定する
URLリンク(i.ytimg.com)
これは第二次大戦の駆逐戦車M10だが、同様の増加装甲取付ボスが、最初から砲塔や車体に付いている

181:名無し三等兵
18/08/08 11:25:43.68 avWBcix3.net
旧日本軍や陸上自衛隊には山岳猟兵や降下猟兵はないの?

182:名無し三等兵
18/08/08 11:48:07.29 f84LG7vY.net
あるかないかで聞かれたら、ないと答えるのが正しいんだろうな

183:名無し三等兵
18/08/08 11:49:52.95 f84LG7vY.net
しかしまぁ一般論だが、質問者の「質問の技術」が最近2年ほどで
急激に劣化してしまった気がする

184:名無し三等兵
18/08/08 12:33:05.29 NrlHkCcd.net
初心者スレでそれを言ったらお前が出ていく事になるぞ

185:名無し三等兵
18/08/08 12:34:20.56 668tQzOw.net
昔から質問する方も答える方も非常に低レベルで変わらないよ
2年程度ならなおさら

186:名無し三等兵
18/08/08 13:02:33.82 EdopRViU.net
>>179
山岳猟兵はともかく
降下猟兵なら第1空挺団があるだろ

187:名無し三等兵
18/08/08 13:13:21.36 JMMVCQjW.net
>>183
横からだが、第1空挺団のどこにも「降下猟兵」とは書いてないだろ、ってこと
「降下猟兵のような兵種」が、ならあるいはだが
時代も構成も違うからどこまでを「降下猟兵のような兵種」と呼ぶかが
これまた

188:名無し三等兵
18/08/08 13:15:06.45 f84LG7vY.net
降下猟兵はドイツの空挺部隊だが
空軍の一部だ
第1空挺団とは本質的に違う気がするぞ

189:名無し三等兵
18/08/08 13:18:57.20 JMMVCQjW.net
「のような兵種」「自衛隊の中で一番近そうなのは」とか言い出すと
レンジャーを山岳猟兵でございと言えんこともないし
つまりは >>178の質問が曖昧なのが問題なわけだが
昔っからそんなものなので初質スレなので

190:名無し三等兵
18/08/08 13:24:10.66 f84LG7vY.net
質問技術論でいえば、ここは素直に「自衛隊に山岳部隊や空挺部隊は
ありますか」と聞けばいいんだ
初心者らしく、ね

191:名無し三等兵
18/08/08 13:28:15.88 EdopRViU.net
>>187
元質問の意図はどう見てもそれなんだから
素直に汲み取って答えてやればいいのに
重箱の隅を突っつくような回答のフリをした
知識自慢でマウントを取りたがるから
ミリオタなキモいって言われるんだぞ

192:名無し三等兵
18/08/08 13:37:13.10 IZyPK6y9.net
>>177
やはりボルトでしたか!
ありがとうございます。
リベットとボルトの構造の違いに関しても大変勉強になりました。

193:名無し三等兵
18/08/08 13:43:53.41 JMMVCQjW.net
>>188
ミリに限らずオタはキモいもんだ(キリッ

194:名無し三等兵
18/08/08 14:49:33.42 UqWef0K3.net
第二次大戦中の日本国内で
マラリアの薬の製造販売はされていたのですか ?

195:名無し三等兵
18/08/08 14:57:15.58 JMMVCQjW.net
>>191
原料は輸入だったがキニーネが製薬化されていた
URLリンク(kyoto-np.jp)

196:名無し三等兵
18/08/08 15:03:33.09 2uA8Wxyo.net
機銃が戦闘機の主武装だった時代、戦闘機の機銃の射撃攻撃訓練はどのようにしてやっていましたか?
チームに別れてペイント弾を撃ち合ったりするんですか?

197:名無し三等兵
18/08/08 15:17:19.14 eBQc+5ki.net
>>193
模擬空戦での機銃の命中判定はガンカメラ判定で代用
あと有人標的機を実際に撃つ場合は当たると砕ける演習弾を使用(有人標的機側ももちろん装甲強化してある)

198:名無し三等兵
18/08/08 15:21:41.74 UqWef0K3.net
>>192
thx

199:名無し三等兵
18/08/08 15:22:53.17 y3dEWQv2.net
標的曳航機といって
無動力のターゲットドローンを搭載した専用の機体(既存の機体からの改修機が多い)
や戦闘機などでも使用できるターゲットポッドなどをつかう
これらは離陸して訓練空域までくると母機が射撃から安全な距離までワイヤーで牽引距離を
伸ばされて射撃訓練に使われる
戦闘機だけでなく対空射撃の訓練にも使われる
危険な仕事で母機が落とされてしまうこともある

200:名無し三等兵
18/08/08 15:22:54.28 s5eG3F15.net
>>193
最初は地上の模擬装置で訓練
次は標的曳航機が引っ張る吹き流しを撃つ訓練
最後は模擬空戦
なおアメリカにはP-63戦闘機を改造した、訓練機の撃った砕けやすいベークライト製弾丸が当たると電飾がピカピカ光る「ピンボール」という有人標的機があった

201:名無し三等兵
18/08/08 15:45:33.96 rpgwoQJL.net
>>149
軍事裁判だろうが普通の裁判だろうが有罪に変わりはないだろ?
質問者だって有罪か無罪かしか聞いてないぞ
見苦し言い訳すんなよwww

202:名無し三等兵
18/08/08 15:47:49.69 tLvCpd3W.net
ガンカメラが使えたのは英米機ぐらいだ
たとえば日本陸軍がつかっていたガンカメラは、ほぼ映画用のムービーカメラを翼前縁に露出させて固定したものだから、
当時の戦闘機には抵抗が大きすぎて、機動性を阻害した
専門の標的機をもっていたのも英米だけだな
で、日本などはどうしたかというと、相手の後ろを取ったものが勝ち判定された
審判は地上で双眼鏡を覗いたり、規模が大きいのでは、自分も空中に上がって
目視判定した
これって、戦前戦中のことと思うのは大間違いで、空自でも前世紀の終わり頃までやってたんだな
実弾射撃は練習機が曳航する吹き流し、または地上のポールの吹き流しを撃って
いくつ穴が空いたかで判定した
吹き流し射撃は、自分も標的機側も、射撃時に等速直線飛行をする(これが、いうほど簡単ではない)方が有利だ
このため、訓練で射撃名人と呼ばれる操縦者でも、一瞬たりとも直線飛行なんかやってられない
実戦で一発も当てられなかったと告白してる人が複数いる

203:名無し三等兵
18/08/08 16:05:57.13 tLvCpd3W.net
補足。曳航式の標的機は日本にもあったが、もっぱら対空砲火部隊の訓練に使われたようだ
ようだというのは、使用例があまり見当たらないためで、なぜかというと、対空部隊は、小さくて見にくい標的機よりも、でかい母機を狙う傾向があったので
危なくてしょうがなかったからだという
ちなみに母機に照準するのは間違いというわけでもなく、引き金を引いてから弾が上昇しているあいだに標的機が命中位置にやってくるわけだ
東尾だったかな、「インコースを狙うときは打者にぶつけるつもりで投げると
ズバットいい位置に決まる」と何かに書いていたが、それと同じだな
ま、デッドボールになる可能性は考えないらしい

204:名無し三等兵
18/08/08 17:32:40.21 sxG/+eJ+.net
護衛艦が出港する時にラッパの直後にマイクで艦外にも聞こえる音量で号令かけてて
ググるとあれは「出港用意!」って言ってるそうだけど「出港!」と聞こえることがままある
どちらが正しいですか?

205:名無し三等兵
18/08/08 17:42:03.52 s5eG3F15.net
>>201
URLリンク(www.youtube.com)
この映像では号令してるのは一日艦長だけど「出港用意」と言っている
URLリンク(www.youtube.com)
こっちも「出港用意」

206:名無し三等兵
18/08/08 17:55:53.16 IZyPK6y9.net
ちょっと便乗して質問すると爆撃機の防御機銃はどういう方式で訓練してたんでしょうか?
国によって異なるところでしょうがやはり曳航される吹き流しを撃ったのでしょうか

207:名無し三等兵
18/08/08 18:42:57.55 s5eG3F15.net
>>203
URLリンク(www.youtube.com)
爆撃機の機銃手の訓練映像
最初は機銃の操作から始まって地上で移動標的に向かって撃つ訓練→訓練機に乗って吹き流しや地上の目標を撃つというふうに移行する
ロバート・ウェストールの「ブラッカムの爆撃機」に宮崎駿が爆撃機乗員の訓練についてエッセー漫画を寄稿してるのでそちらも読んでみよう

208:名無し三等兵
18/08/08 18:46:33.32 IZyPK6y9.net
>>204
ありがとうございます。
日本軍も同じような手順と思って大丈夫なのでしょうか?

209:名無し三等兵
18/08/08 19:06:11.91 BFtuZgHq.net
>>185 戦後ドイツじゃ連邦軍でも国家人民軍でも普通に陸軍の一部だぞ、降下猟兵。自衛隊と比べるなら戦後基準だろう。

210:名無し三等兵
18/08/08 19:57:34.09 s5eG3F15.net
>>205
だいたい似たようなもの
URLリンク(ja.wikipedia.org)
たとえば陸軍は「一式双発高等練習機」という練習機を持っていて、操縦から爆撃、機銃操作など一通りの訓練がこの機体でできるようになっていた

211:名無し三等兵
18/08/08 19:59:55.18 6xdrw58S.net
>>196
> 標的曳航機といって
> 無動力のターゲットドローンを搭載した専用の機体(既存の機体からの改修機が多い)
> これらは離陸して訓練空域までくると母機が射撃から安全な距離までワイヤーで牽引距離を
> 伸ばされて射撃訓練に使われる
曳航標的はターゲットドローンでは無いな
ちなみに最初の実用無人機は、第一次大戦後にイギリスで対空射撃訓練用に、タイガーモスをベースに作られたクインビー(女王蜂)
これの成功を受けて米軍でも無人機の開発を始めたが
その時にドローン(雄蜂)と言う呼び名が使われたようだ

212:名無し三等兵
18/08/08 21:22:00.96 xVG1KxZs.net
Fw190D-9に関しての質問です
一般的に液冷の機体は機首を絞って抵抗を減らし、機体(主翼)下部へとラジエーターを配置するものが多いですが
Fw190D-9及びTa152は機首にラジエーターを持ってきていますよね?
これは何故なのでしょうか?
仮定
・Fw190の理想的な設計を崩したくなかった⇒新設計であるTa152でも引き続き機首であるのはなぜか
・ユモ 213が影響をしている?
ここら辺を考えたのですが、よく分かりませんでした。ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください

213:名無し三等兵
18/08/08 21:35:27.58 sxG/+eJ+.net
>>202
どうもありがとう
耳鼻科行くか…

214:名無し三等兵
18/08/08 21:44:54.60 LRf/N7zi.net
>>185
ドイツ語でFallschirmjager、英語でparatrooper、日本語で空挺兵/隊員
降下猟兵と訳すのは特にドイツ軍の場合を示すが、意味としては全部同じ
あと大戦中でも陸軍やSSの降下猟兵部隊があり、空軍限定というのは大間違い

215:名無し三等兵
18/08/08 21:56:39.42 LRf/N7zi.net
>>209
元が空冷なので機体に冷却系の配置を考えておらず、新たに設置するとなると設計変更に時間がかかる
P-40やタイフーンのようにラジエーターを機首下に付けるという手もあるが、頭でっかちで抵抗が大きくなる
そこでエンジンの前方に小さく環状にまとめ、翼下/胴体下配置ほどではないにせよ、抵抗を減らす配置にできた
Ta152はこのエンジンとラジエーターに最適化するように機体を再設計したものなので、機首形状はそのまま

216:名無し三等兵
18/08/08 22:00:36.65 f84LG7vY.net
>>209
ユモはJu88系列でも環状ラジエターを使っている
つまり、フォッケ側の都合でなく、ユモ側の都合で
あんな形になった
ユモにすると、エンジン前面に環状ラジエターをもって
くることで、全体をユニット化して製造や整備効率が
上がると考えたみたい

217:名無し三等兵
18/08/08 22:06:21.30 f84LG7vY.net
>>212
その主張だと、環状ラジエターのアイデアはタンクが
公安したことになるぞw

218:名無し三等兵
18/08/08 22:17:46.14 LRf/N7zi.net
Ju88の環状ラジエーターまんまじゃなくて、径が小さい別設計じゃん

219:名無し三等兵
18/08/08 22:21:35.68 xVG1KxZs.net
>>212-215
お二方ともありがとうございます
またやや面倒な質問で申し訳ございませんでした。設計上の問題とユモに関する効率化とWで加味されていたという感じですね
最初見た時空冷じゃなかったのか!と驚いたものでこの特徴的なフォルムが気になりお聞きした次第です
どうもありがとうございました!

220:名無し三等兵
18/08/08 22:59:30.69 2aVeHJSg.net
西側で7.62mmNATO弾を使うアサルトライフルを装備しなかった国ってありますか?
つまり大戦中の銃器からいきなり5.56mmの小銃に移行したってことです
韓国はどうですかね?

221:名無し三等兵
18/08/08 23:06:16.09 LRf/N7zi.net
フランスは独自口径の7.5mmを使ってた

222:名無し三等兵
18/08/08 23:07:00.73 23tW+HoE.net
>>217
フィリピンやタイも該当するんじゃねーの?
>7.62mmNATO弾を使うアサルトライフル
ライフル警察の人に見つかると
7.62mmNATO使う銃はアサルトじゃなくてバトルライフルだ


223:と言われるから注意しよう



224:名無し三等兵
18/08/08 23:25:13.78 LRf/N7zi.net
どっちもアメリカがM16の前にM14を供与してないか?

225:名無し三等兵
18/08/08 23:32:24.32 Pjgl/m/W.net
>>219
64式やFALやG3も?
>バトルライフル

226:名無し三等兵
18/08/08 23:45:19.32 BFtuZgHq.net
>>220 WikipediaのM14でService with other nations見てみたら、フィリピン(とギリシャ海軍)には供与、台湾には1967年に生産ラインを売却して、68年からType57として生産開始だと。
ゴードン・ロットマンのM16本読んだら、M14が全軍に行き渡らない内にM16に移行したんで、州兵や連邦予備の部隊だと、M1ガーランドからM16に直接移行したとこも結構あったとか。

227:名無し三等兵
18/08/08 23:54:55.50 UYunJENN.net
>>221
いえす

228:名無し三等兵
18/08/09 00:16:51.81 Bvu9yM/1.net
M14ライフルは、合理化の鬼マクナマラに生産体制がなっとらんと叱責され、
調達中止を指令されたのが「1963年1月」
トンキン湾事件1964年8月、海兵隊ダナン上陸1965年3月だから・・

229:名無し三等兵
18/08/09 00:54:55.51 B+AH0F/U.net
バトルライフルってアメリカぐらいでしか使われてないローカル用語って聞いたことが

230:名無し三等兵
18/08/09 06:32:44.91 1Wajvx6R.net
よくフィクション?で時間表示を「フタヒトマルマル(21:00)」とか言ってますが
これ現代でもやってるんでしょうか?
普通に分かりづらいだけだと思うんですが

231:名無し三等兵
18/08/09 07:16:45.12 oOcSv9h6.net
そもバトルライフルって少なくとも5.56mm小銃が出てきて以降の造語だよね
以前サバゲ板で異論は絶対認めないとばかりに反論吐きまくってるのを見たけど「警察」は言い得て妙

232:名無し三等兵
18/08/09 07:20:14.84 wyFy0/ht.net
>>226
海自はやってるよ。イチとヒチの聞き間違いとか防ぎため。

233:名無し三等兵
18/08/09 07:56:08.59 CjzjytKM.net
16名無し三等兵2018/08/09(木) 07:30:32.37ID:CjzjytKM
現代の先進国の軍隊では、平時でもたいへんな額の予算を消費しますが
これが動員時・戦時となると、どんな項目の出費がどれだけ増えるのでしょうか
おしえてください

234:名無し三等兵
18/08/09 08:02:40.90 CjzjytKM.net
16名無し三等兵2018/08/09(木) 07:30:32.37ID:CjzjytKM
現代の先進国の軍隊では、平時でもたいへんな額の予算を消費しますが
これが動員時・戦時となると、どんな項目の出費がどれだけ増えるのでしょうか
おしえてください

235:名無し三等兵
18/08/09 08:13:50.61 OtPAmGOY.net
だからその質問でわかるわけがないってレスしてやったろ

236:名無し三等兵
18/08/09 08:14:45.32 KZmuAKgZ.net
>>229-230
>>3 のテンプレ
「曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません」
に相当する。動員、戦時といっても様態、期間、諸国の状況によって様々だからだ
ただ、最近の英米の動きを見ると弾薬燃料の消費はもちろん
平時に比べて速くなる兵器の損耗、使用寿命の消費に加えて
特に高価な精密誘導の多様による出費も大きい
同時に、非対称戦争では治安を維持し、現地に付託していくための
諸費用(人件費、インフラ整備、武器装備、訓練等々)もバカにならない

237:名無し三等兵
18/08/09 08:41:34.71 ctIr35qP.net
戦時消耗で思い出した
りゅう弾砲の精密誘導砲弾ってそりゃ精密に当てられるなら越したことはないけどできればどの目標も精密に当てたいだろうし、そうなると安いはずの砲弾のメリットを消してしまわない?りゅう弾や迫撃砲弾とかって弾幕を張ってなんぼのもんではないの?
そのあたり、精密砲弾を使うには厳格な基準があるのか、コスト上昇やむなしなのかetc教えてください

238:名無し三等兵
18/08/09 10:00:12.23 9/7W5lXK.net
>>232 訂正
× 精密誘導の多様
○ 精密誘導兵器の多用
>>233
精密誘導榴弾は砲の長射程化によって弾幕張っても有効な効果が得られなるのをカバーするためが一つと
周辺危害を最小限に留める必要が増しているのがも一つ
100発撃てば1発は当たるならいいが、散布界が拡がって1000発撃つ必要となると
時間もかかるし相手も対応してくるし費用だって安くつかなくなるうえ
999発は目標外を殺傷しているわけで

239:名無し三等兵
18/08/09 10:01:12.38 9/7W5lXK.net
限られた搭載弾薬と作戦時間内に確実に目標を達成したければ
長射程の場合精密誘導砲弾が必要になる事があるわけ

240:名無し三等兵
18/08/09 10:01:43.27 9/7W5lXK.net
それでもミサイルより安くてたくさん積めるわけ

241:名無し三等兵
18/08/09 10:09:18.59 ctIr35qP.net
なるへそ

242:名無し三等兵
18/08/09 10:09:44.46 ctIr35qP.net
結局は安く済んだり周りの被害が少なくて済むってことね

243:名無し三等兵
18/08/09 10:15:09.38 S9q+cGNz.net
砲撃が来れば敵が隠れて効果が薄れるから
なるべく早期から当てた方が効果的

244:名無し三等兵
18/08/09 10:47:30.29 JzuZqN5+.net
艦砲射撃に用いる観測機について教えてください
観測機が仕事するには敵艦隊上空の制空権が必要です
でも制空権を握れるくらいなら空撃できます
観測機の使い所がわかりません

245:名無し三等兵
18/08/09 12:30:04.37 oFj3MamY.net
当時は観測以外にも索敵や前方警戒、嫌がらせ程度の対潜などやることあるし
自艦隊に空母系統が無ければ観測機の爆弾投射量などたかが知れてるから砲撃するしか無いでしょ

246:名無し三等兵
18/08/09 12:39:25.69 wyFy0/ht.net
>>240
制空権が拮抗し自艦隊の上からしか観測できなくても、艦の観測所よりは精度の高い観測データ送れるのよ。

247:名無し三等兵
18/08/09 12:40:14.54 9/7W5lXK.net
>>240
・「敵艦隊上空の制空権」が問題になるのは相手が空母を持ってる場合
・「空撃でき」るのはこっちが空母を持ってる場合
そうでない場合は観測機を使用した砲撃戦になる罠

248:名無し三等兵
18/08/09 12:41:18.69 9/7W5lXK.net
仮にこっちが空母持ってても相手の砲をこっちの砲が凌駕できるなら当然使うし
その場合にも観測機は要るじゃろ

249:名無し三等兵
18/08/09 12:51:39.38 WWOAA+uo.net
>>224
それでもベトナム初期の米軍ライフルはM14だったし、特に海兵隊はM16への更新が後回し
そして余剰となったM14は友好国に供与の形で押しつけられていく

250:名無し三等兵
18/08/09 12:58:32.72 9/7W5lXK.net
しかし「空撃」なんてゲームぐらいでしか使わん単語では
「空撃ち」とまぎらわしいし

251:名無し三等兵
18/08/09 13:20:05.57 OL86CAxB.net
ゲームでも見たことない

252:名無し三等兵
18/08/09 13:21:12.45 9/7W5lXK.net
>>247
と思うじゃろ?
URLリンク(dogmaonlineyyy.wiki.fc2.com)

253:名無し三等兵
18/08/09 13:45:14.94 N1RSF/nJ.net
>>243
いや空母や陸上機が不在の時は水上砲戦艦の搭載水上機同士による空中戦すら各国は考えていた
零式観測機は仕様の段階で空戦性能を重視しているし欧米観測機も多くがそう
イタリア艦が水上戦闘機を載せていたのも観測機を追い払ってあわよくば敵艦隊上空制空権を得るため
そしてアメリカ海軍は戦艦の数の優位性を有効活用したいがためか
空母艦載機にも制空権獲得による一方的な観測砲撃実現を求めていた
艦載機自身による敵戦艦撃攘で主力艦不足を補うのが主目的だった日本空母とは対照的に
敵空母の甲板を先制して潰す急降下爆撃機と直接的に敵機を排除する戦闘機を雷撃機よりも重視

254:名無し三等兵
18/08/09 13:54:04.09 OtPAmGOY.net
OS2Uが「空戦性能を重視」してただと?
どこの異世界の話だw
少なくともアメリカは、そしてドイツも
空戦性能なんか求めてないわ

255:名無し三等兵
18/08/09 15:21:29.85 VsUsrzS3.net
アメリカは戦艦の戦隊に空母を随行させて空戦は艦上戦闘機にやらせるドクトリンだから
観測機に自衛を命じる帝国海軍が異常なんであって普通は観測機に空戦性能は要らんわな
ただAr196A-2以降に20mm翼銃が付いたのは敵船艇機銃掃射の他に鈍くさい哨戒機程度までなら墜とす目的もあったし
アメリカにもカーチスSCとかいう水戦が水偵になったような例外がいる

256:名無し三等兵
18/08/09 15:33:25.63 pIS6zM9v.net
>>240
回答としては>>243が一番的を得てて、その典型的な例がスラバヤ沖海戦。
どちらも空母は持っておらず、陸上基地航空隊も十分な数が無い状況。
あと、観測機には夜戦時の吊光弾(照明弾)投下任務もあるので、夜間戦闘機登場以前の
夜戦でも観測機の出番はある(夜間飛行できるなら別に水偵でもいいが)。

257:名無し三等兵
18/08/09 15:36:35.45 pIS6zM9v.net
>>251
要するに「観測機だから観測しかしません」なんて国はどこも無かったってだけの話なんだよね。
日本が零観に求めたのも、日中戦争で実質的にマルチロール運用されてた九五水偵の後継なわけで、
観測任務以外にも戦闘爆撃機として使えるようにしてて、他の国でも何らかの別任務を用意してただけ。

258:名無し三等兵
18/08/09 15:47:47.83 wsTaiJsJ.net
>>252
時間当たりの火力投射量が圧倒的だった、ってのと厳重にコンクリで固められた地下陣地なんかを破壊する最も有効な手段だった、ってのが抜けてね?
ペイロード自体の増加とバンカーバスター等地中貫通爆弾の開発で完全に航空機で代替され、湾岸戦争を最後にお払い箱、と

259:名無し三等兵
18/08/09 15:56:51.33 pIS6zM9v.net
>>254
俺もそれは思ったんだが、>>240は「敵艦隊」って書いてるから水上砲戦限定で、艦砲射撃はまた別な話になる質問と汲み取ってあげなきゃ。
そもそも制空権も無いまま本気で艦砲射撃に行った例って、水上特攻的な話や夜間艦砲射撃以外ではまず無いし。

260:名無し三等兵
18/08/09 16:58:23.07 aem14ZG/.net
>県警は、米軍の通報を受けて捜査。
あれ?米軍基地内って治外法権でやりたい放題ヒャッハーなんじゃないんですか?
   ↓
神奈川新聞 8/8(水) 6:00配信
米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)内で、大麻を米国籍の高校生に譲り渡したとして、
県警が大麻取締法違反(譲り渡し)の疑いで、同国籍の男子大学生(18)を書類送検していたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。
調べに対し、大学生は「10人ぐらいの高校生に大麻を販売したことがある」と供述、容疑を認めている。書類送検は1日付。
捜査関係者によると、大学生は昨年9月下旬、基地内の商業施設近くで、基地内の高校に通う男子高校生(15)=同法違反(共同所持)容疑で書類送検=に乾燥大麻数グラムを譲り渡した疑いがある。
1グラム6千円程度で販売していたという。大学生は「大麻は知人から購入した。(自分が)大麻を扱っていることはみんなが知っている」とも話しているという。
県警は、米軍の通報を受けて捜査。
昨年10月上旬に、この高校生を含む同国籍の男子高校生計5人=いずれも当時15歳=が基地内で乾燥大麻約1・8グラムを所持したとして、今年6月に共同所持容疑で書類送検していたことも判明した。
現場には吸引に使う器具などもあったという。
捜査関係者によると、書類送検されたのはいずれも米軍人や軍属の家族で、譲り渡したとされる大学生も基地内の高校の出身という。
横須賀基地
URLリンク(lpt.c.yimg.jp)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

261:名無し三等兵
18/08/09 17:01:41.80 GBxpPohF.net
核動力の空母や潜水艦に対して「攻撃したら地球の海がヤバいから」「自国も放射性物質が流れてきて大打撃だろう」
みたいな感じで攻撃をためらったりとかはあるんでしょうか?
あるいはできるだけ無力化して拿捕するとかそういう対策はあるんでしょうか?

262:名無し三等兵
18/08/09 17:10:33.81 pIS6zM9v.net
>>257
無い。それどころか、核弾頭が直接炸裂するよりマシだからって、ICBMや核爆撃機を迎撃する核ミサイルがあるくらい。

263:名無し三等兵
18/08/09 17:31:02.18 ZCxp0waT.net
>>149 >>198
バカウヨのせいでこのスレ嘲笑されてるぞwww
114名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sd1f-Ggot)2018/08/08(水) 17:43:42.49ID:zOBa5fTud
>>115
マルコスが恩赦にしてやっただけで、無罪ではないわな
115名無しさん@お腹いっぱい。 (ブーイモ MM1f-0IG8)2018/08/08(水) 17:56:27.63ID:u7Em6czeM
>>114
終戦を知らなかった、ってのも罪に問わない為のプロレスだしな…公式発表は絶対と信じる軍クラは疑問を感じないのだろうが。
それでも終戦後の無益な戦闘で部下を無駄死にさせた責任は、軍クラ的価値観でも許せないはずだと思う。

264:名無し三等兵
18/08/09 17:33:40.22 j6b37rpg.net
便乗ごめん
ぶっちゃけスクラム機能が備わっているとはいえ原潜等の原子炉はボカチン食らったら環境汚染を少なくするようには出来てるの?

265:名無し三等兵
18/08/09 17:34:27.12 j6b37rpg.net
まあ原子炉に魚雷が突き刺さってもろに爆発なんかしたらだめだろうけど…

266:名無し三等兵
18/08/09 17:59:34.54 +j8i+Xl3.net
>>259はよっぽど悔しくて眠れなかったんだね
そんなに悔しかったんならいっそ氏ねば?

267:名無し三等兵
18/08/09 18:18:46.95 pIS6zM9v.net
>>260
自国沿岸でそうならんとも限らんし、一応そうするようにはしている…ことになってるが、軍事機密なので実際のところは誰にもわからない。
ただ、事故その他で爆沈含め沈没した結果、周囲を短期間でも死の海にした例ってのは今んとこ無い事になってる。

268:名無し三等兵
18/08/09 18:22:19.44 KxmcobM6.net
>>260
事故での喪失ではあるけど米原潜スレッシャーとスコーピオンの原子炉からは今の所放射性物質の大規模な漏出は確認されていない


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