初心者歓迎 スレ立て ..
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584:名無し三等兵
18/07/05 17:56:23.58 IKDnY2UG.net
まぁ軍が使っていたかどうかまではわからんが、一応ロシア語にもあることはある
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

585:名無し三等兵
18/07/05 18:24:10.06 dn9VB28V.net
>>572
URLリンク(ru.wikipedia.org)
ワルシャワ条約機構のものではないがロシア語用のフォネティックコードはある(下の右側の表)
アンナ、ボリス、ヴァシリー、ドミトリーと人名がベースになっていて、さらにロシア語特有の発音記号に関するものもある

586:名無し三等兵
18/07/05 19:18:57.43 5b1blH7c.net
>>573 >>574
ありがとうございました!

587:名無し三等兵
18/07/05 19:57:55.75 c7rfDaSZ.net
それよりさ、さっき夜道を自転車走らせてたら、遠くの方に下校中のJKを見つけたから、
聞こえないくらいの大きさの声で、
「ねえ、今日どんなパンツ履いてるの?」
「スカートめくってパンツ見せてよ」
「スカートめくってパンツずらしてマンコ見せてよ」
「おっぱい揉ませて」
「一発500円でやらせてよ」
「500円も出せばさせてくれるよね?」
と呟いて遊んでたら、
暗くて気づかなかったが、俺のすぐ横にもJKが居て、不審そうな目でこちらをまじまじと見つめていた

588:名無し三等兵
18/07/05 20:06:46.00 Z6HQIssq.net
雷電は機種を絞った為に強制冷却ファンを装備しましたが
それよりもスピナーとカウルの隙間が少ないシーフューリーとかは
得別な冷却システムになっているんでしょうか?

589:名無し三等兵
18/07/05 20:25:41.59 IKDnY2UG.net
>>577
強制冷却ファンがついてる

590:名無し三等兵
18/07/05 20:26:53.36 dj+GbkHF.net
ロシアの対艦?対潜?ミサイルで水上艦の長魚雷発射管から発射できるミサイルがあったと思うのですが名前が思い出せません。
ご存知の方いませんか?

591:名無し三等兵
18/07/05 20:38:47.48 dn9VB28V.net
>>579
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB)
魚雷発射管じゃなくて専用のランチャーだが

592:名無し三等兵
18/07/05 20:51:32.01 Z6HQIssq.net
>>578
そうでしたか、ありがとうございます

593:名無し三等兵
18/07/05 20:53:44.70 9GiHPfOh.net
>>579
SS-N-15とかSS-N-16
URLリンク(en.m.wikipedia.org)

594:名無し三等兵
18/07/05 21:11:37.71 zNpENP5C.net
>>567
>>569
ありがとうございます。結構大ごとですね。

595:名無し三等兵
18/07/05 21:22:50.66 IKDnY2UG.net
>>581
ちょっと見にくいんだが、記録の意味も含めて貼っておく
左側の上の方がまだマシと思うが、冷却フィンが見える
URLリンク(racecarsdirect.com)

596:名無し三等兵
18/07/05 21:25:23.29 IKDnY2UG.net
>>583
ここ数年続いてきた世界的な経済成長サイクルが
終わりそうな今、これは決定的な要因になりかねない
来年以降、就職活動する大学生諸君、心から同情するよ

597:名無し三等兵
18/07/05 21:39:56.77 RjhNlBHR.net
日本軍には銀輪部隊っていうチャリンコ部隊がいたそうですか
自転車ってパンクしないんですか?
予備のゴムチューブとか空気入れも持ってたんでしょうか?

598:名無し三等兵
18/07/05 21:47:44.00 IKDnY2UG.net
うーん。おれが子供のころは、パンクした自転車の
タイヤ取っ払ってリムだけでチャラチャラ派手に音を
立てながら走ったら、英軍が「戦車が攻めてきた」って
誤解して逃げ出したってエピソードを教師から教わった
もんだが
当時は授業中に戦争の体験談や伝聞を話す教師が
たくさんいたけど、あれは反戦授業のつもりだったのか
愛国授業だったのか、今振り返るとよーわからんw

599:名無し三等兵
18/07/05 21:55:37.16 CZRFhidI.net
>>586
もちろんそう
銀輪部隊が活躍できたのは
修理が簡単で補修用具や予備部品が
背嚢に収まる程度の大きさで済んだ
という要因も大きい

600:名無し三等兵
18/07/05 21:57:59.89 dn9VB28V.net
>>586
「銀輪部隊 パンク」でぐぐると出てくるが、当時の従軍記者の記事では修理班が一緒に移動してパンクするたびに修理していたとある
その内修理が追いつかなくなるとタイヤを外してホイールだけで走り、その音を戦車と誤認して敵が逃げたとも
他にもパッチを接着する糊がなくなるとそばのゴム林から採取した樹液(天然ゴム)で修理したという話もある

601:名無し三等兵
18/07/06 01:00:20.32 ZGA8Ay6A.net
タイの洞窟少年の所に居る看護士って
軍人さんですか ?

602:名無し三等兵
18/07/06 03:19:58.70 zFyyVo+q.net
場違いな質問かもしれませんが、ヴァッフェントレーガーについてウィキペディア以外で詳しく載っている本・サイトは何かありませんか?

603:名無し三等兵
18/07/06 07:51:39.69 DU7qqIpT.net
>>591
書籍なら書評スレで聞いた方がいいぞ

604:名無し三等兵
18/07/06 11:38:16.18 Y1TZ9sLH.net
>>590
普通に考えれば看護師資格をもってる
兵士かレスキュー隊だね。

605:サッカー小僧
18/07/06 12:16:16.11 /yygDJ4n.net
お願いします・・URLリンク(goo.gl)

606:名無し三等兵
18/07/06 12:30:52.25 XGBoHMta.net
>>594
ブラクラ

607:名無し三等兵
18/07/06 12:50:18.64 ZGA8Ay6A.net
>>593
thx

608:名無し三等兵
18/07/06 13:10:43.01 zFyyVo+q.net
>>592
ありがとうございます。そうさせていただきます。

609:名無し三等兵
18/07/06 13:40:26.31 pX1zO5lk.net
Do17とHe111って単純な先代機と後継機の関係なんですか?
それともRLMが規定した運用思想上の明確な住み分けがあったりしますか?
自分で調べてHe111はJu86との競作だったという事は分かりましたが
Do17とは競作でもなく開発時期も微妙に前後していて関係がよく分かりませんでした

610:名無し三等兵
18/07/06 13:42:45.76 74TlmX/E.net
時期も違えば生産メーカーも違う時点で使用用途が同一になるはずもない

611:名無し三等兵
18/07/06 14:00:23.53 QpTva+jV.net
>>598
どれもドイツがヴェルサイユ条約破棄前から民間機として開発が始まったもの
同時期のイギリスだって複数メーカーの機体を採用し並行して使っており、後継機とかではない

612:名無し三等兵
18/07/06 14:33:01.85 YXoZ59pa.net
>436名無し三等兵2018/07/04(水) 09:55:48.36ID:hdRMZXHK>438>439>443
>低脳な指揮官と有能な兵士で構成された軍隊が
>有能な指揮官と低脳な兵士で構成された軍隊と戦ったら
>どっちが勝つんでしょうか

613:名無し三等兵
18/07/06 14:34:28.63 YXoZ59pa.net
>437名無し三等兵2018/07/04(水) 09:57:45.42ID:jZ27zraN
>その他の状況によるにきまってるだろ
>そんなこともわかんないのか?
>438名無し三等兵2018/07/04(水) 09:59:01.24ID:IrDRaY1h
>436
>テンプレの>3
>・各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論
>議」は無意味です
> 「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません
>状況次第、戦力次第なのに明快な答えがあるわけないだろJK
>ただし「一頭の獅子に率いられた百頭の山羊の群れは、一頭の羊に率いられた百頭の獅子の群れに優る」のよう
>な格言があるとおり
>指揮官の素養が部隊戦力の非常に重要な要素であることは事実
>439名無し三等兵2018/07/04(水) 09:59:02.61ID:aum7ELkI>441
>436
>有能な指揮官の側が勝ちます
>有能な指揮官は負け戦をしようとしないので
>441名無し三等兵2018/07/04(水) 10:02:31.96ID:jZ27zraN
>439
>戦いが避けられなかった状況が
>戦史にどんだけあった/あるか
>知ってるか?
>もうひとつ追加しとこう
>低脳な奴は低脳な回答しかできない。これも真実
>442名無し三等兵2018/07/04(水) 10:07:49.91ID:osmfZQa9
>指揮官が無能な怠け者だったら有能な部下に丸投げして自分は何もしないから勝てる 。

614:名無し三等兵
18/07/06 14:35:02.58 YXoZ59pa.net
>.443名無し三等兵2018/07/04(水) 10:28:40.12ID:zXoCWXHK
>436
>俗に言う「ゼークトの法則」(※なおゼークトが言ったというのは間違い)からすれば、
>*現場指揮官は有能
>*その命令で動く兵士は無能
>なのが理想だから、後者のほうが勝る、ということになるだろう。
>世の中(軍隊も含む)には、責任者の無能を現場の末端の有能さが必死で補ってなんとかしてしまう、
>ってのが結構よくあるけど、でも「そもそも指示するやつが無能」ってのはいかんともしがたい。

615:名無し三等兵
18/07/06 14:35:46.63 YXoZ59pa.net
「有能な指揮官と低脳な兵士で構成された軍隊」「勝つんで」す!
アメリカ陸軍で1981年に実験をしました。
戦車戦のシュミレート設備が有ります。
実弾を使うより、安く数多く訓練出来ます。
実弾を使うと、高くなるので少ない訓練しか出来ません。
どちらが効率的な訓練なのか、実験しました。
2隊の戦車大隊と指揮官を使いました。
片方の戦車大隊では実弾訓練だけで、シュミレートは使わない。
もう片方の戦車大隊では実弾訓練を少なくして、シュミレートを使った訓練を数多く行う。
その後、試験を行う。
再度、今度は、戦車大隊と指揮官を変えて、行いました。
実験の結果は「有能な指揮官」が、シュミレートと実弾を使う訓練の共に勝ったそうです。
つまり、指揮官の有能の差なのです。
シュミレートと実弾を使う訓練との差では無かったのです。
「指揮官にハングリー精神がなかった。
もうひとりの指揮官と違い、
なにがなんでも勝つという強い意志に情熱や気力、
機転がなかったし、
それが隊全体に伝染してもいたのだ」
『リーダーを目指す人の心得』コリン・パウエル 136ページ

616:名無し三等兵
18/07/06 14:36:24.68 YXoZ59pa.net
>カスの連投にいちいちレスしたり言及するのは「非常に迷惑」なのでやめてくれませんかね

617:名無し三等兵
18/07/06 14:37:08.49 YXoZ59pa.net
「野生のバナナ
は今でも数多く見られる。
たいていは人の小指よりも小さく、
実の中は
『食べれば歯がかけてしまうような種』でいっぱいだ」

618:名無し三等兵
18/07/06 14:37:55.33 YXoZ59pa.net
>469名無し三等兵2018/07/04(水) 14:22:35.20ID:AV9hClgf
>「どこをどう読めばどのジャングルにもバナナが」有る「ってことになんのか聞きてーわ」!

619:名無し三等兵
18/07/06 14:38:31.55 YXoZ59pa.net
>470名無し三等兵2018/07/04(水) 14:23:10.95ID:AV9hClgf
>340名無し三等兵2018/07/02(月) 16:43:25.76ID:vD5hmzSK
>「バナナは諦めたの」!

620:名無し三等兵
18/07/06 14:39:12.40 YXoZ59pa.net
>471名無し三等兵2018/07/04(水) 14:23:46.14ID:AV9hClgf
>341名無し三等兵2018/07/02(月) 16:44:16.01ID:vD5hmzSK
>987名無し三等兵2018/06/27(水) 16:56:13.94ID:Ixm6+gm6
>バナナは諦めたの?

621:名無し三等兵
18/07/06 14:39:51.82 YXoZ59pa.net
>472名無し三等兵2018/07/04(水) 14:24:15.93ID:AV9hClgf
>342名無し三等兵2018/07/02(月) 16:44:50.35ID:vD5hmzSK
>「バナナは諦めたの」!

622:名無し三等兵
18/07/06 14:40:31.67 YXoZ59pa.net
>473名無し三等兵2018/07/04(水) 14:24:55.13ID:AV9hClgf
>343名無し三等兵2018/07/02(月) 16:45:25.38ID:vD5hmzSK
>事実を信じたくない人間に、事実を信じさせる事は不可能です!
>ジャングルにバナナが有るというのは、貴殿と日本軍の馬鹿参謀の空想なのです
>「ジャングルにある食べられるようなものはハパイヤ位のもので、ほかにはない」。

623:名無し三等兵
18/07/06 14:41:04.51 eKiWrK5O.net
>>611
4 無関係なことを長々と書かない 
5 必要なことだけ簡潔に書く
6 無駄な転載を避ける
これ守れてないぞ

624:名無し三等兵
18/07/06 14:41:13.33 YXoZ59pa.net
>473名無し三等兵2018/07/04(水) 14:24:55.13ID:AV9hClgf
>343名無し三等兵2018/07/02(月) 16:45:25.38ID:vD5hmzSK
>事実を信じたくない人間に、事実を信じさせる事は不可能です!
>ジャングルにバナナが有るというのは、貴殿と日本軍の馬鹿参謀の空想なのです
>「ジャングルにある食べられるようなものはハパイヤ位のもので、ほかにはない」。

625:名無し三等兵
18/07/06 14:41:59.78 YXoZ59pa.net
>475名無し三等兵2018/07/04(水) 14:27:15.63ID:AV9hClgf
>345名無し三等兵2018/07/02(月) 16:46:39.01ID:vD5hmzSK
>184名無し三等兵2018/04/02(月) 16:07:13.92ID:r/cyzPEO
>一兵卒の戦争観としてはあんなものだし
>クリエイターとしてのセンスも最高レベルだけどね
>戦記漫画とかも沢山描いてらっしゃったし
>中にはアカを批判する内容もあっただろうさね
>「水木しげるをウソツキ呼ばわり」し無い!
>「ジャングルにある食べられるようなものはハパイヤ位のもので、ほかにはない」。
>『水木しげるのラバウル戦記』水木しげる 79ページ

626:名無し三等兵
18/07/06 14:42:33.84 YXoZ59pa.net
>476名無し三等兵2018/07/04(水) 14:27:24.62ID:9arIGKZy
>邪魔だからとっとと消えちまえ貸す

627:名無し三等兵
18/07/06 14:43:14.42 YXoZ59pa.net
>477名無し三等兵2018/07/04(水) 14:27:55.49ID:AV9hClgf
>348名無し三等兵2018/07/02(月) 17:36:41.92ID:YsFGTlGr
>事実を信じたくない人間に、事実を信じさせる事は不可能です!
>そりゃウソツキ鈴木自身のことじゃねーかwww
>「ジャングルにある食べられるようなものはハパイヤ位のもので、ほかにはない」。
ってまーだ嘘ついてるし
>「このジャングルにある食べられるようなものはハパイヤ位のもので、ほかにはない」って書いてんだよ水木さんは

628:名無し三等兵
18/07/06 14:43:46.86 YXoZ59pa.net
>478名無し三等兵2018/07/04(水) 14:28:45.73ID:AV9hClgf
>「ガーデン(畑)」

629:名無し三等兵
18/07/06 14:44:25.51 YXoZ59pa.net
>479名無し三等兵2018/07/04(水) 14:29:37.01ID:AV9hClgf
>515名無し三等兵2018/05/30(水) 18:24:25.99ID:LxfQf4Rb
>333名無し三等兵2018/05/28(月) 17:57:41.92ID:K4yPsCst
>水木がココボに時々でかけた
>また中隊に戻った
>そして中隊からまた「集結地のココボにむかった」
>これで何か矛盾あんの?
>つーかラバウルのジャングルにバナナが無いってんなら
>「僕の雑嚢の中には親友パウルのくれたパンの実にモンキー >バナナ
>この
>バナナはどっから出てきたんだ
>よ?www

630:名無し三等兵
18/07/06 14:44:58.01 YXoZ59pa.net
>480名無し三等兵2018/07/04(水) 14:30:11.58ID:AV9hClgf
>516名無し三等兵2018/05/30(水) 18:24:53.79ID:LxfQf4Rb
>「ガーデン(畑)」

631:名無し三等兵
18/07/06 14:45:33.69 YXoZ59pa.net
>481名無し三等兵2018/07/04(水) 14:30:46.01ID:AV9hClgf
>517名無し三等兵2018/05/30(水) 18:25:29.09ID:LxfQf4Rb
>54ページ目:
>4行目
>「パウルの足はなおらず、彼の
>ガーデン(畑)
>にはゆけなかった」。

632:名無し三等兵
18/07/06 14:46:08.86 YXoZ59pa.net
>482名無し三等兵2018/07/04(水) 14:31:23.52ID:AV9hClgf
>41名無し三等兵2018/05/24(木) 17:33:53.82ID:m5XImasp
>959名無し三等兵2018/05/23(水) 18:42:02.15ID:Kvp/6I5+>960
>質問
>「どのジャングル」なんですか?

633:名無し三等兵
18/07/06 14:46:40.93 YXoZ59pa.net
>483名無し三等兵2018/07/04(水) 14:31:57.24ID:AV9hClgf>>484
>42名無し三等兵2018/05/24(木) 17:34:27.64ID:m5XImasp
>962名無し三等兵2018/05/23(水) 18:50:04.21ID:Kvp/6I5+
>960名無し三等兵2018/05/23(水) 18:45:42.00ID:f5kf9FuY
>959
>ココボって何べんいわせんだよ
>お前はネットやってる暇あったら入院してろよwww

634:名無し三等兵
18/07/06 14:46:55.47 kiG/V67M.net
>>621
なんでほとんどがコピペで中身がないレスなの?

635:名無し三等兵
18/07/06 14:47:19.22 YXoZ59pa.net
>492名無し三等兵2018/07/04(水) 16:38:09.84ID:F1GgqirI
>「パウルの足はなおらず、彼の
>ガーデン(畑)
>にはゆけなかった」。
>畑のバナナと
>野生のバナナ
>は別もんだtって書いてたのは鈴木自身なんだがなぁwww
>で、水木さんが食べてたバナナは今の日本の八百屋にあるようなバナナじゃないってことも書いてんだがなぁwww
>この2つを結びつけて考えられる脳が鈴木には無いから、お前はネットの前に病院逝けって言われてんだよwww

636:名無し三等兵
18/07/06 14:48:02.22 YXoZ59pa.net
「初心者歓迎スレ立てる前に此処で質問を 野生のバナナ」で検索しました。
それらしい、ヒットが無かったです。
「バナナの品種は世界中で1000種を超え、
さまざまな地域に生育している。
すべての品種が食べられるわけではない。あるいは少なくとも、
バナナの全品種が食用の目的で生産されているわけではない。
食用に適さない
野生のバナナ
は今でも数多く見られる。
たいていは人の小指よりも小さく、
実の中は
『食べれば歯がかけてしまうような種』でいっぱいだ」
『バナナの歴史』ローナ・ピアッティー・ファーネル 15ページ

637:名無し三等兵
18/07/06 14:48:43.08 YXoZ59pa.net
>285 名無し三等兵
>2018/04/23(月) 15:49:33.95 ID:W/987pjC
>781名無し三等兵2018/04/13(金) 15:29:30.76ID:g4v1sKjI
>772-774
>どんだけコピペしたってお前が水木しげるが書いてもないこと捏造してジャングルにバナナは生えないって言いきったこと>は消えねーよwww
>お前が原本を読め!
>「ジャングルにある食べられるようなものはハパイヤ位のもので、ほかにはない」。
>『水木しげるのラバウル戦記』水木しげる 79ページ

638:名無し三等兵
18/07/06 14:49:22.23 YXoZ59pa.net
>286 名無し三等兵
>2018/04/23(月) 16:08:31.68 ID:i4em7iZv
>「そのまま食べられるのは」ということだろうな、ニューギニアのバナナは甘みが少なく、皮付きのまま焼いて食べるものだから
>287 名無し三等兵
>2018/04/23(月) 16:32:43.65 ID:W/987pjC
>286名無し三等兵2018/04/23(月) 16:08:31.68ID:i4em7iZv
>「そのまま食べられるのは」ということだろうな、ニューギニアのバナナは甘みが少なく、皮付きのまま焼いて>食べるものだから
>「ニューブリテン島ラバウル」
>『水木しげるのラバウル戦記』水木しげる 79ページ
>「生食用」と「理調理」は地域で別れるのでは無い!
>288 名無し三等兵
>2018/04/23(月) 16:33:35.51 ID:W/987pjC
>「水木しげる腕失ったニューブリテン島: nozawa22
>nozawa22.cocolog-nifty.com/nozawa22/2010/08/post-3a5e.html
>1. キャッシュ
>2. 類似ページ
>2010/08/21 - 水木しげるは、昭和18年に
>ニューブリテン島ラバウルへ
>送られた。 この劣勢になっている日本海軍は、兵員や武器、
>食料を送り込もうとして、開戦以来残っていた虎の子空母瑞鳳をおとりにしてアメリカ軍の目ひきつけていたが、
>制空権のない日本には、その作戦もあまり効果がなかった。
>あたら、このおとり作戦で、空母瑞鳳を失ってしまう。水木ズンゲン証言(NHK). ラバウルからズンゲンへ兵員400名を送って、連合軍の上陸に対して>抵抗しようと考えた。その10倍の連合軍に物量の少ない日本軍の戦い ...」

639:名無し三等兵
18/07/06 14:50:08.47 YXoZ59pa.net
>289 名無し三等兵
>2018/04/23(月) 16:34:14.79 ID:W/987pjC
>「調理用バナナ| 輸入果物図鑑 | フルーツセーフティ
>www.fruit-safety.com/fruits/banana2.php
>1. キャッシュ
>2. 類似ページ
>世界中で栽培されているバナナの種類は、大きく
>「生食用」と「理調理」
>に分かれ、300種類以上あるといわれています。
>日本でバナナと言えば、一般的に手軽に食べられる甘くて栄養価の高い果物の一つとして認識されていますが、東南アジアや南米などの亜熱帯や
>熱帯地域では、食事の素材とし


640:て調理されるバナナがあります。 >調理用バナナは、果肉が硬く生で食べることはできません。揚げる、煮る、蒸す、焼くなど加熱して食べます。 調理用バナナの主な品種は、ツンドク>種、カルダバ種、リンキッド種などがあります」 >290 名無し三等兵 >2018/04/23(月) 16:42:57.72 ID:W/987pjC >286名無し三等兵2018/04/23(月) 16:08:31.68ID:i4em7iZv >「そのまま食べられるのは」ということだろうな、ニューギニアのバナナは甘みが少なく、 >皮付きのまま焼いて食べる >ものだから >「調理用バナナ 皮食べる」で検索して、それらしいヒットが無かったです。



641:名無し三等兵
18/07/06 14:50:50.64 YXoZ59pa.net
>291 名無し三等兵
>2018/04/23(月) 16:53:06.03 ID:W/987pjC
>『水木しげるのラバウル戦記』水木しげるには「皮付きのまま焼いて食べる」の記述が無い!
>294 名無し三等兵
>2018/04/23(月) 17:31:24.55 ID:i4em7iZv
>290
>ニューギニアのバナナが台湾バナナみたいな甘いデザート的な物ではなく調理するものあることは、他の戦記にも書かれていたがね
URLリンク(ict4d.hatenablog.com)
>295 名無し三等兵
>2018/04/23(月) 17:32:33.96 ID:6/5ciHfN
>「ジャングルにある食べられるようなものはハパイヤ位のもので、ほかにはない」。
>『水木しげるのラバウル戦記』水木しげる 79ページ
>水木しげるが書いても無い事でっちあげるとかネトウヨって怖えーなぁwww
>296 名無し三等兵
2018/04/23(月) 17:33:29.13 ID:DNawTLDJ
>毎度のことだけど、全く無価値な
>カスの連投にいちいちレスしたり言及するのは「非常に迷惑」なのでやめてくれませんかね
>大多数の人は見た瞬間にNGにして忘れてるので
>297 名無し三等兵
>2018/04/23(月) 17:43:34.13 ID:6/5ciHfN
>スルーと称してネトウヨはデマを拡散するのか
>汚ねー手口だな

642:名無し三等兵
18/07/06 15:14:49.26 gfgNrW5s.net
エイプリルフールソルジャーズっていう映画でナチスの戦車?がマドセンライトマシンガンで撃破されますが
実際に可能ですか?

643:名無し三等兵
18/07/06 15:27:32.14 37RAbGdr.net
>>630
タイトルに入ってる「エイプリルフール」の字面で察してくれい

644:名無し三等兵
18/07/06 16:12:13.68 Mf0FNYuK.net
>>623
カスの頭はほとんどが面の皮で中身がないから

645:名無し三等兵
18/07/06 17:19:52.28 bAYLP5c5.net
>>591
URLリンク(www.tanks-encyclopedia.com)
遅レスだけどアルデルト社以外のヴァッフェントレーガー案(パンターベース)ならここに載ってる(ただし英文)
アルデルト社のものは英語ではどうもヴァルター・シュピールベルガーの書籍くらいしかまとまった資料がないようで、原書をあたってみるしかないかも
URLリンク(de.wikipedia.org)
開発者でベルリン戦で戦死したとされるGunther Ardeltについても英語ではほとんどなく、アルデルト社(現在はKirow Ardelt社)のドイツ語版記事にもない
日本ではアンサイクロペディアにGuntherの記事があるけど内容がかなり怪しい

646:598
18/07/06 17:22:50.01 pX1zO5lk.net
>>600
同時期のイギリスのホイットレー・ウェリントン・ハンプデン・ブレニムは
・遠距離夜間重爆のホイットレー
・主力爆撃機のウェリントンとハンプデンの競作
・高速軽爆撃機のブレニム
のように明確に住み分けがなされていると思います
なのでドイツの爆撃機にもそういう住み分けがあると思っていたのですが…

647:名無し三等兵
18/07/06 17:34:12.86 YO6QI/Cp.net
>お前が原本を読め!
>「ジャングルにある食べられるようなものはハパイヤ位のもので、ほかにはない」。
これは「このジャングルにある食べられるようなものはハパイヤ位のもので、ほかにはない」。 が正しいって何度も言われてんのにどうして何度も嘘をつくの?
間違いを認めることは恥じゃないんだぞ
だって鈴木はとっくに恥の塊なんだしwww

648:名無し三等兵
18/07/06 17:37:09.29 YO6QI/Cp.net
あと、事務所の備品を勝手に持ち帰るのは窃盗じゃねーのかよ?
「持ち帰り」常習犯の鈴木はちゃんと答えろよ
この質問はいっつもスルーしてるけどそれは心にやましいと思ってるからじゃねーの?www

649:名無し三等兵
18/07/06 17:39:04.84 DGmg7wSn.net
ハンドガンをズボンのベルトに引っ掛けてる人がゲリラや映画で見たことがあって、あぶねーなと思いましたが
撃鉄引いてなかったらそんなにリスクないんですか?

650:名無し三等兵
18/07/06 17:39:18.21 LErMD1+z.net
>>635
Do17は「戦闘機より速い爆撃機」を目指していて
実用性はそれほど重視されていない
日本でいえば、銀河に近いか
He111やJu88は主力爆撃機として要求された
日本でいえば一式陸攻みたいな存在
明確にすみ分けされていると思うぞ
Do215や217は性格がちとあいまいだけどね

651:名無し三等兵
18/07/06 17:48:17.77 WiDgwCy7.net
>>635
Do17は建前上郵便旅客機を自称していたが、実態は最初からゲーリング肝いりの高速爆撃機として作られた
純軍用機だから民間では使い勝手が悪く、郵便旅客機として使えんとルフトハンザに契約拒否されたほど、胴体が細くて窮屈
サイズ感としては双発なのに単発のHe70と競合すると称されていたほど細身
He111はHe70を双発大型化したもので、建前だけでなくちゃんと旅客機にする気があったので胴体が太い
Do17と違い旅客機として実用的だったのでルフトハンザに使ってもらえたし、競合したJu86も旅客機として輸出が成功している
民間旅客機に近いから純爆撃機のDo17より鈍重で構造が弱かったが、安定した飛行と離着陸が容易で爆弾搭載量も大きかった
「明確な」使い分けの意図が有ったのかはわからないが、開発出自も特性もこれだけ違う

652:名無し三等兵
18/07/06 18:32:58.28 w5gXCTDr.net
空軍が(当時としては)高速爆撃機を要求してた点では皆同じ

653:名無し三等兵
18/07/06 18:42:49.24 LErMD1+z.net
そうでもない
例えばアメリカなんかは、それらしい爆撃機が見当たらない

654:名無し三等兵
18/07/06 18:50:11.11 vX+5h1a2.net
Bー10は同時期の戦闘機より高速だし、Bー17も初期型はやはり高速が売りで防御火力なんか並程度だし、一応世界の流行に乗ってたんじゃないかな?

655:名無し三等兵
18/07/06 18:54:40.49 zRdgd4wv.net
>>637
もちろん危ないよ。
ちょっとしたことで落としちゃう可能性があるし、銃がむき出しだと引き金その他の「そこに不用意に触ったり
力をかけたりすると暴発する」部分に何かが接触する可能性を高めるし、ベルト直挿しは暴発した時に銃口が
自分の体の何処かに向いてる、あるいは押し付けられてる状態になる可能性が高いので。
ただ、どれだけ安全装置掛けてても薬室に弾薬が装填されてれば暴発のリスクはある。
それはきちんとしたホルスター(拳銃入れ)に収納してても変わらない。

656:名無し三等兵
18/07/06 18:57:09.63 LErMD1+z.net
んん。ウィキだとB-10のMAXは340q/hでP-26は377q/h

ま、屁理屈だな。われながら
641は撤回します

657:名無し三等兵
18/07/06 18:57:38.64 v3vA0UbS.net
>>637
初弾が未装填なら、スライドを前後させない限りは絶対に弾は出ない。もちろんお行儀はよくないがそう簡単に暴発するようなもんでもないはず
初弾装填済みだとまじやばい。
何かの拍子に銃を落っことしてズドンとか、銃を抜こうとして変な引っ掛かり方をして、焦って腕を振ったらトリガーに指がかかってズドンとか。
ちなみにズボンの内側に(比較的安全に)銃を収納するためのインサイドホルスターというモノもある。

658:名無し三等兵
18/07/06 20:42:31.74 6+0MF8AP.net
日清戦争の時連合艦隊をわざわざ組んだ理由って何?
現場の先任指揮官として伊東中将が指揮を執るってだけではダメだったの?

659:名無し三等兵
18/07/06 21:07:06.11 vtQS2cz3.net
>>646
その「現場の先任指揮官」ってのが連合艦隊司令長官であって、連合艦隊無しで成立しえない。
常備艦隊と西海艦隊じゃ同列の艦隊だから、どっちがどっちを指揮下に置くって関係じゃないし。

660:名無し三等兵
18/07/06 21:09:17.14 EAGfEghV.net
空軍の二等兵って何をする人?

661:名無し三等兵
18/07/06 21:09:47.71 bAYLP5c5.net
>>646
1912年に常設になるまでは連合艦隊は戦時や演習時などの臨時編成として常備艦隊の司令長官が指揮していたわけで、実質質問のとおりだったわけだけど
ならば指揮系統が明確な「連合艦隊」という部隊にしたほうが権限や責任がはっきりするし編成もやりやすくなる

662:名無し三等兵
18/07/06 21:15:02.86 vtQS2cz3.net
>>646
ついでに言うと、日本海軍は「現場にいる人で何とか」とか、ういう柔軟な組織構成になって無いもんだから、ヘタすると
常備艦隊の伊東司令長官が戦死した場合、指揮権が現場にいる誰かじゃなくて後方のどこかにいる誰かになりかねないし、
西海艦隊に指揮権が移ったら西海艦隊の都合を第一で作戦を変更しかねない。
なので、指揮権を移譲される人も「単なる現場監督」じゃなく、もっと大所高所から全体を見られる立場じゃないと大変。
後年それが本当に起こったのが、古賀GF司令長官が殉職した海軍乙事件だったけど。
(連合艦隊司令長官代理が、一時的に全然関係無いとこにいる南西方面艦隊司令長官の高須大将になっちゃって、
自分の管轄の都合のいいように兵力配備を変更しちゃう問題が起きた。)

663:名無し三等兵
18/07/06 21:23:48.80 bAYLP5c5.net
>>648
軍隊に限らず一番の下っ端は仕事を覚えること(訓練)と雑用がメイン

664:名無し三等兵
18/07/06 21:27:18.58 gfgNrW5s.net
>>645
銃落としたらなんで弾が出るんですか?

665:名無し三等兵
18/07/06 21:31:39.78 EAGfEghV.net
>>651
ありがとう、やっぱり何の仕事でも下積みは必要なんですね。
ついでに質問。
空軍は士官学校出てないとパイロットになれないと聞いたんだけど
技術系以外の兵は陸軍歩兵と仕事内容に大差ないんだろうか。

666:名無し三等兵
18/07/06 21:33:07.80 zRdgd4wv.net
>>652
拳銃、特に自動式の拳銃は強い衝撃与えると撃発機構が勝手に作動して暴発することがある。
これを防ぐためにいろんなアイディアが考え出されていろんな安全機構が開発されてるけど、
安全性を高めると今度は「必要な時にすぐ撃てない」「構造が複雑になって整備がしづらく故障しやすくなる」っていう問題が出る。
なので確実に暴発しないという安全性を求めるなら「弾を込めない」しかない。

667:名無し三等兵
18/07/06 21:36:29.33 bAYLP5c5.net
>>653
そんなバイトや新入社員は何をするんですか?というような質問されても配属に応じて色んな仕事がありますとしか答えようがない

668:名無し三等兵
18/07/06 22:09:45.94 hfBWXust.net
軍艦が戦闘中に火災が起きた場合、寝ている交代要員は叩き起こされるのでしょうか?
戦闘中に消火用に人員を割く余裕はないでしょうし寝ているまま海に叩き出されたり艦内に閉じ込められるのは大変危険だと思うのですが

669:名無し三等兵
18/07/06 22:14:40.65 zRdgd4wv.net
>>656
勿論叩き起こされるよ。
というか警報鳴り響いてる中で寝続けられてるのならそいつは本物のバカか豪傑かのどちらで、いずれにしても戦場で長生きできないタイプである事だけは確実だ。

670:名無し三等兵
18/07/06 22:16:32.32 zRdgd4wv.net
>>656
あと「戦闘配置」が発令されてるのに寝てることは普通できない。
戦闘配置中は手の空いてる要員はダメコン要員(ダメージコントロール要員、被害対応要員)として待機させられる。

671:名無し三等兵
18/07/06 22:18:16.64 37RAbGdr.net
>>656
というか、戦闘に入る前に全員叩き起こされて戦闘配置に就いてるのが普通

672:名無し三等兵
18/07/06 22:20:01.07 6+0MF8AP.net
>>650
なるほど。
伊東長官戦死の可能性なんて考えてもいなかった。
ありがとう。

673:名無し三等兵
18/07/07 02:18:46.18 JiIgUMKa.net
潜水艦って基本的には魚雷以外攻撃手段ないんですか?

674:名無し三等兵
18/07/07 02:20:42.07 slbDglqK.net
大砲とか

675:名無し三等兵
18/07/07 02:21:42.54 slbDglqK.net
貼り忘れ
URLリンク(jp.sputniknews.com)

676:名無し三等兵
18/07/07 02:31:26.54 Nb/bTyoP.net
核ミサイルもあるぞ

677:名無し三等兵
18/07/07 02:36:15.60 0J5k4pPQ.net
>>661
潜水艦発射ミサイルがあるよね
日本の場合 魚雷発射管から対艦ミサイルのハープーンを海中から「発射」できる
対艦ミサイルが魚雷状のカプセルに入ってて発射管からでると浮く 海上に出たら目標に向かって正式に発射される

678:名無し三等兵
18/07/07 02:38:47.55 dsrsOWHm.net
いつの時代のことを聞いてるかわからない質問なので、機雷や火砲や艦載機や巡航ミサイルや弾道ミサイルや魚雷など時代によっていろいろな手段がありますという答えになる

679:名無し三等兵
18/07/07 06:37:25.62 gT0umo1m.net
最古の潜水艇では、魚雷(魚形水雷)ではなく、棒の先に爆薬を付けた外装水雷だけを装備したものもある

680:名無し三等兵
18/07/07 08:06:29.81 cWchvyfW.net
日露戦争の時に日本海軍が他国向けの艦船を買い付けてますが、引き渡し予定国との問題はなかったのでしょうか?
もともとの国だって必要だったから作ってたわけですよね?簡単に言えば札束で黙らせたってことでしょうか?

681:名無し三等兵
18/07/07 08:07:38.17 V5o3Zh3G.net
ドリルで敵艦の腹に穴を開けるって潜水艦もあったはず

682:名無し三等兵
18/07/07 08:25:37.45 pffxxsDh.net
>>668
イギリスがめっちゃ睨み効かせまくった
ロシアと商談が成立しそうな戦艦をイギリスが即金で買い付けたとか
日進・春日はイギリスの斡旋で商談成立したようなもの

683:名無し三等兵
18/07/07 10:07:41.49 uVh6Dg6K.net
南米でも小規模な軍


684:g競争があり、他国向けの売れなかった艦船を売ったり、転用してたよ。 アルゼンチンやブラジルは地域大国だけど、自国で戦艦を建造する力はなかったからね。



685:名無し三等兵
18/07/07 10:10:27.63 lnlrC2FH.net
>>668
元々の国が必要としたから発注したものの
完成直前にその必要性が無くなったんで
イギリスの仲介で日本が買い取った
君の頭の中にある「日進」「春日」は
アルゼンチンがチリとの紛争に備えて発注したが
竣工直前に両国の和解が成立し
無駄なカネを払いたくないアルゼンチンは
買い取り先を探していた

686:名無し三等兵
18/07/07 10:13:00.65 BY+QokYV.net
>>668
日本が総力をあげて資金面で「ない袖を振り回した」のも事実。
日露戦争、資金調達の戦い―高橋是清と欧米バンカーたち―
URLリンク(www.shinchosha.co.jp)

687:名無し三等兵
18/07/07 12:09:41.72 zIduXz/Q.net
「私はこの艦と運命を共にする」みたいな感じで船とともに沈むシーンは戦争映画やアニメの定番みたいな感じですが
・こういう風習は今でもあるんでしょうか
・いつ頃こういう風習が出てきましたか
・こういう事するのは戦艦や空母、駆逐艦まで艦種は関係ありますか
教えてください。

688:名無し三等兵
18/07/07 12:35:26.63 LHE7gpc0.net
>>674
船が沈没する際船長は最後まで踏みとどまり他の乗員乗客が退船したの見届けてから退船するってのが基本
そんな中沈没が急で全員の退船が間に合わないとか明らかな自分のミスで船沈めた船長が責任取る形で「私は良い」と船と運命共にする
軍艦の場合「天皇陛下から(国王陛下から)預かった艦を沈める羽目になった責任を取る」と退去を拒む場合はある(艦長が死ぬ事で部下に累が及ばなくなる効果もある)
他にもどうせ生き延びても閑職に回されたり査問会で吊し上げ食らう位なら愛着ある艦と一緒に死ぬって道を選ぶ場合もある
だがそうして経験豊富な艦長がどんどん戦死してしまうと人材が枯渇してしまうからそうした不文律を曲げて退艦しろと言う形になって来た
今だと沈没原因を報告するのが最大の義務だから船と運命共にするってのはナンセンスだが、フィクションの世界なら良いアクセントになるから定番になっているね(退艦を拒む提督や艦長を部下が無理矢理抱き抱えて退艦させるとか)

689:名無し三等兵
18/07/07 12:41:44.26 LHE7gpc0.net
艦種で言えば駆逐艦みたいな小艦艇だと刺し違え上等の消耗品だし沈没は不可抗力みたいな面が多々あるから退艦する方が多い(艦橋直撃で退艦するまでもなく戦死する事も多いが)
戦艦や空母みたいな大型艦だと良くて閑職回しだから死を選びがちではある

690:名無し三等兵
18/07/07 14:06:52.78 qSbcfaTc.net
ゲームのボンバーマンが持っているような黒い球体に導火線がついた爆弾って
実在するんですか

691:名無し三等兵
18/07/07 14:17:53.13 rSTYw5Tm.net
>>677
元寇で元軍が持ってたてつはうや17世紀や18世紀初頭の擲弾兵が持ってた擲弾がそれ
後は第一次大戦で手榴弾が見直されたとき現地で作られた手製手榴弾にそんなのがあった

692:名無し三等兵
18/07/07 14:28:53.88 a8NgrtxB.net
>>677 歴史的に、実在「した」。12世紀〜18世紀のGrenade、近衛擲弾兵連隊とかの主装備だ。
投げ込めれば効果は抜群だが、そもそも投げるのに体力が要るのと、投げる前に自爆する可能性がやたらに高いのとで、体力と度胸を兼ね備えた精鋭兵の証って事になっている。
近代的な記号としては、19世紀ロシアの無政府主義テロリストが、投擲爆弾をよく暗殺に使ってたのを、風刺漫画で戯画化したのが起こりだと言われてた筈。
(戦国日本では焙烙玉といい、村上水軍なんかがよく使ってた。西南戦争のとき、加藤清正が熊本城に備蓄してた陶製のを政府軍が籠城中に発見したんで、
ガラス瓶に火薬を詰めて模造したら壁越しに効果抜群だったと、児玉源太郎が言っている(橋本昌征「田原坂」 中公文庫))

693:名無し三等兵
18/07/07 14:32:16.38 wE4YquY3.net
>>677
日本だと戦国時代あたりに焙烙玉って言って
主に海戦で使われている。
今だと花火が同じ形だね。

694:名無し三等兵
18/07/07 14:32:54.50 PH5pUe+H.net
【あ〜あ、連載中止】 漫画家、アニメーター、急死
スレリンク(iga板)
今年2018年TV出演開始予定の世界教師マイトLーヤは原発と死刑の廃止をもとめています!

695:名無し三等兵
18/07/07 14:33:32.88 MrWVc/TA.net
>>669
それドリルっぽい見た目の手動スクリューをつけた樽型潜水艇タートルじゃね?

696:名無し三等兵
18/07/07 14:56:34.33 E9KDtC0c.net
昔の連発ライフルは垂直マガジンではなく水平チューブマガジンを採用してたのはなぜですか?
尖った弾を打てないし残弾数で重心変わるから不利では?

697:名無し三等兵
18/07/07 15:09:10.18 PrrlxQ/y.net
>>683
黒色火薬時代の小銃は大口径(15mm級が普通)だったので、垂直方向に並べてたら装弾数が数発になってしまう
今のような着脱式のボックスマガジンもなかったし
19世紀後半に無煙火薬が発明されて小口径化(8mm以下)された結果、Gew88以降の多くのボルトアクション小銃は垂直方向に並べるのが普通になる

698:名無し三等兵
18/07/07 16:37:25.29 V5o3Zh3G.net
>>682
ああ、それそれ。
ただ推進だけでなく、攻撃もドリルで敵艦に穴を開けて
ドリルにつながった爆薬樽を設置する仕掛けなん
URLリンク(u-boat.com.mt)

699:名無し三等兵
18/07/07 17:53:45.24 m91i5hWG.net
74式〜10式の発煙弾発射機からはルクレールのように対歩兵擲弾を発射できますか?

700:名無し三等兵
18/07/07 18:37:27.36 wWgbBYm5.net
>>686
そういう弾を開発者すれば。
今のところそういう話はないみたいだけど。

701:名無し三等兵
18/07/07 19:06:46.07 V5o3Zh3G.net
基本、スモークグレネードをふつーの時限信管グレネードに変えるだけだから
開発は簡単だろうが、それがないと困るシーンは【現実には】なかなか考えにくいので
各国ともスモーク、フレアしか詰めてないんよ

702:名無し三等兵
18/07/07 20:18:51.20 E9KDtC0c.net
>>684
8ミリのルベルがチューブなのはなぜでしょう?
ヘンリー連発銃とかも理由があるんでしょうか

703:名無し三等兵
18/07/07 20:30:18.72 MgLTKUiq.net
>>689
リムドでテーパーのきついデブな8mmルベル弾を縦に並べても多く入れるのは難しいがチューブなら最大10発入った
そもそも無煙火薬化は同じ場所で連続射撃しても目の前が遮られない事が強みなのでとにかく装弾数を増加させる事はこの時は魅力的に見えた

704:名無し三等兵
18/07/07 21:38:30.65 esXSUb9c.net
今日、F35っぽいシルエットの飛行機が飛んでるのを見かけたんだけど、F35の可能性はあると思う?
午後2時頃に横浜市緑区でサイクリングしてた所、轟音をたてて上空を合計四機
戦闘機(正確な区分とかは知らんけど軍の飛行機)っぽいのが連続して北方向に飛んでったのを見た。
胴体から翼横端への主翼のシルエットの後ろ側の線が前傾してる(これでイメージ通じるかな)のと
尾翼というのかな、後ろの小さい2つの羽が胴体から離れてる感じに見えたのがF35と思った理由

705:名無し三等兵
18/07/07 21:41:38.85 pffaV3H5.net
質問くんです
戦術戦略、兵站について学びたいのですが、一般人でも手に入る専門書はありますか
松村劭は図書館で読みました。士官学校の学生はどうやって戦術を学ぶのでしょうか。ひたすら史学?
質問者の知識の程度:
ここでいう戦術戦略・兵站がどういうレベルを指すのかもよくわかっていません
軍事には関心がありますが、兵器や史実にはさほど興味がありません
「医学に関心のある一般人が医学生の使う専門書を読んでみる」程度の思いつきです

706:名無し三等兵
18/07/07 21:44:52.04 6kkrALkW.net
>>691
今日横田にF-22が飛来してる。
35じゃなくて22の方だね。

707:名無し三等兵
18/07/07 21:46:09.13 6kkrALkW.net
>>692
士官学校というか「プロ」が学ぶにはプロ向けの教本ってのがあるわけで。
基本的にそれらが現役で用いられてるうちに外部に流出することはない。

708:名無し三等兵
18/07/07 21:49:57.60 esXSUb9c.net
>>693
ありがとう。F22のほうか
より珍しいから見れてラッキーだった

709:名無し三等兵
18/07/07 22:01:55.41 pffaV3H5.net
>>694
ありがとうございました
私の専門分野ではプロ用の専門書や学術書でも市販されていたのですが、軍事に関しては一般人では手に入らないのですね
そうすると軍事の戦術や戦略を語るひとはどうやってそれを学んだのでしょうか。みなアマチュアの物知り屋?

710:名無し三等兵
18/07/07 22:10:38.86 6kkrALkW.net
>>696
現行で使われてないものは外部に流出して神田の専門書に強い古本屋とかで売られてたりする(した)。
外国のものが翻訳されて軍事雑誌とかの記事になってることはあるし、教本をそのまんま写した、ものではないにしても、民間の本で注釈的に解説されてることは珍しくはないので。
今だとちょっと内容が古いけど、アメリカ陸軍の兵卒〜分隊/小隊長クラス向けの教本を基に再構成したものとしては、上田信って人が描いた『コンバットバイブル』って本がある。
いっとき絶版状態だったけど今は増補されて再販されてる。

711:system
18/07/07 22:39:16.01 V5o3Zh3G.net
>>692
米軍のマニュアルはけっこう公開されてるので
URLリンク(en.wikipedia.org)
兵站
URLリンク(www.enlistment.us)
戦術
URLリンク(www.bits.de)
戦略
URLリンク(fas.org)
仙術
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)

712:名無し三等兵
18/07/08 00:53:45.75 yKBdBKk7.net
タイの洞窟事件についてですが、天井の出っ張り部分や水がたまって前に進めないと
問題になってますが思ったのですがダイバーが潜って小規模の爆発物を設置して
出っ張い部分を破壊するってどうでしょうか?
確かシールズなど海軍の特殊部隊は水中破壊工作部隊が前身と思うので
水中における爆弾処理は出来ると思うのですがどう思いますか?

713:名無し三等兵
18/07/08 01:16:51.04 n04747qj.net
今ある狭いルートが埋まる危険性

714:名無し三等兵
18/07/08 01:27:49.08 LTbWx9k1.net
【急募】霞ヶ浦の住人を沈黙させる方法
なにかないかしら

715:名無し三等兵
18/07/08 01:28:37.47 sV2nf5PX.net
>>699
それによってどんな影響が生じるかわからないが、どういう影響が出るか調査してる時間がもう無い。
むしろ現状で突起など障害物の位置がわかってるなら、余計なことをしてどこにどんな障害物があるのか不明になるよりかはマシ。
爆破して地形変えちゃったら、ルートをイチから見直しになるよ。
時間があればそういう土木工事するのもアリだろうけど、間もなく大雨で洞窟自体が埋まりかねない現状でやるような話じゃない。

716:名無し三等兵
18/07/08 01:34:56.06 Y2MrMbed.net
どこの国も空軍だけ特殊部隊がないのはなぜですか?

717:名無し三等兵
18/07/08 01:47:18.92 qNQ6tgl+.net
>>701
正規表現NGして何も見なかったことにする

718:名無し三等兵
18/07/08 01:53:26.44 BHMVx0Aw.net
>>703
URLリンク(ja.wikipedia.org)
空軍特殊作戦コマンド(くうぐんとくしゅさくせん- Air Force Special Operations Command,AFSOC)はアメリカ空軍における主要軍団組織。
アメリカ特殊作戦軍の空軍構成部隊でもあり、部隊管理上は空軍参謀本部の指示を受けるが、作戦指揮上は特殊作戦の統合軍である特殊作戦軍の指揮を受ける。

719:名無し三等兵
18/07/08 07:37:02.51 IJizZvi3.net
MI作戦で上陸日は上陸当夜の月齢の関係や敵のリーフを越えて上陸するためから6月7日0時に固定された延期は許されなかったみたいな話がありますが、
何らかの理由で6月7日0時に上陸できなかった場合は上陸中止撤退という事なのでしょうか
例えば
悪天候で上陸困難、敵艦隊が島近海に居て接近不可、
第一波上陸部隊が跳ね返されて橋頭堡が朝までに築けない、その他etc
など、何らかの理由でその日その時間が不可能だった場合は
「月例の関係から6月7日0時以外は上陸許されない。上陸作戦は中止で輸送船団は撤退する。月齢の関係や珊瑚礁の存在から6月7日0時は絶対だから昼間や翌日に延期や第二派上陸部隊を実施しない」
とするつもりだったのでしょうか

720:名無し三等兵
18/07/08 07:41:05.39 RqJzfqOo.net
なんで安倍首相は対策本部作らないうえ欧州漫遊旅行に行く気満々なんですか?
死者が3桁でてるしまだ増えそうですよ、なぜ安倍首相がこんな行動をとっているのかわかりません

721:名無し三等兵
18/07/08 08:33:21.67 fgAkDHr+.net
実際に戦った戦闘機で
もっとも小口径の機銃を装備したものは
何ミリぐらいの口径だったのでしょうか ?

722:名無し三等兵
18/07/08 09:21:21.22 QX3IgDeh.net
>>708
第一次大戦でイタリアの6.5mm フィアット レベリM1914重機関銃が航空用に改造され使われている

723:名無し三等兵
18/07/08 10:16:45.80 bNpNxN/4.net
URLリンク(youtu.be)
この動画ではなんでいちいち装填みたいなことをしてるのですか?

724:名無し三等兵
18/07/08 10:34:50.89 pHMTmU+O.net
また、完全な部品互換性があるため、100挺の62式をバラバラに分解してまた組立てても、また100挺組み上がるという
↑62式機関銃のWikipediaからひっぱってきたのですが、これって戦後の機関銃なら当たり前のことじゃないんですか?
わざわざ書く意味がわかりません

725:名無し三等兵
18/07/08 10:54:54.61 mr998no/.net
参考文献(幻の機関銃)に書いてあったのをそのまま引っ張ってきただけでしょ
因みに旧日本軍の機関銃も昭和14年以降は部品が規格化されて互換性があったよ

726:名無し三等兵
18/07/08 11:02:27.32 Dw9l0Tpq.net
>>711
そんなの当たり前・・・と言いたいところなんだけど、実際にはある程度以上の精度で製造されたものでも、
組み上げる時の調整の過程で各部には個々の精度のバラつきが出るし、すべての銃が同じ弾数を同じ条件で
撃ってるわけでもないので、使ってるうちに各部の磨耗さ加減にはバラつきが出てくる。
なので銃器はある程度使ってるものをランダムに集めて全バラしてランダムに選んで組み立て直す、という
こと.をすると、かなりの確率で「ちゃんと組み立てたのにちゃんと作動しない」個体が出来上がる。
特にコンピューター制御の工作機械がない時代は、人間がやってる以上完成した部品の「精度の統一」にも限度がある
(ただし凄い人は凄い精度で作れる)ので、そもそも部品の精度自体があるレベルよりは平均的には上がらない。
なのでそれ(完全な部品互換性があるため、100挺の62式をバラバラに分解してまた組立てても、また100挺組み上がる)のは
1960年代の機関銃としてはレベルの高いものと言える。

・・・まあ62式にはそういう以前の問題があったわけだけど。

727:名無し三等兵
18/07/08 11:19:23.82 fgAkDHr+.net
>>709
有り難うございます

728:名無し三等兵
18/07/08 11:21:43.90 Y1aLQhAo.net
俺イイ事考えたんですけどそういう時ってネジ止めるところにある程度ゆとり持たせて調節できるようにしたらいいんじゃないですか?ラジコンみたいな感じで

729:名無し三等兵
18/07/08 11:24:00.80 Dw9l0Tpq.net
>>715
そういう発想で作られたのがかのAK-47。
部品の互換性の制約も減るし部品の汚れにも強く、メンテの手間も減る。
ただし、精度が落ちるのでそういうとこを追求する銃には不向き。


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