佐藤大輔 101 at ARMY
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[前50を表示]
800:名無し三等兵
18/02/07 00:55:37.02 u/46bbN40.net
2199は何で先制攻撃したのかが意味が分からんのだよなぁ・・・

801:名無し三等兵
18/02/07 04:17:08.27 4kPB4FAr0.net
2202で芹沢がまだ生きてることも。

802:名無し三等兵
18/02/07 08:12:29.36 Z9kQ3Xut0.net
これが航空宇宙軍世界だったら、SG情報の影響だとか、謎の坊主の暗躍とかで説明がつくんだがな。

803:名無し三等兵
18/02/07 13:03:38.75 kMMPxrgeM.net
狭いコロニー内部でどうやってガウやドップの飛行訓練やってたのか気になるな
>>784
AE「ロンド・ベル向けに高加速艦を造ってみました。艦名はガンガです。」

804:名無し三等兵
18/02/07 14:25:18.24 VYL1YboU0.net
>>782-783
あれ、芹沢個人というよりは、地球の政府や軍部に人類至上主義者みたいなのが
相当強力な派閥を作ってるのかなと思ってた。強力な後ろ盾があるから芹沢も失脚してないのかな、と。
ヤマト2199は遊星爆弾とガミラスフォーミングの伏線も結局回収されなかったね。
放射能汚染じゃなくて生態系改造による地球環境のガミラス化を狙っていて、
木星の浮遊大陸でその予備実験をしているなんて描写もあったけど、
シリーズ後半では地球人とガミラス人が普通に同じ空気を吸ってたので、
結局何がどうなっていたのかよく分からない事に。
>>785
そもそもジオンは実際に地球に占領地を確保するまで、
航空機開発においてはシミュレーションだけで実機による試験はほぼやっておらず、
だからこそガウやドップみたいな突拍子もないデザインになったのだ、という説をどこかで見た。

805:名無し三等兵
18/02/07 14:32:14.45 VYL1YboU0.net
うわ、普通にアニメ総合スレだと思ってレス


806:してたけど、よく見たら佐藤大輔スレだった。スレ違いゴメン。



807:名無し三等兵
18/02/07 14:46:48.93 Cd9VPPaka.net
>>786
ガンダムセンチュリーやね
ファンジンでそういう設定で解釈していたら
公式設定に採用されたという

808:名無し三等兵
18/02/07 16:17:02.21 8TISq9rUE.net
若き指導者乙
次はポプテピピックについて語ってくれ

809:名無し三等兵
18/02/07 19:07:31.04 4kPB4FAr0.net
>>786
つか「地球が先に撃った」ってバラされたら、日韓基本条約を教えられた朝鮮人どころの話じゃないじゃん?

810:名無し三等兵
18/02/08 11:39:29.84 kXX0AkyIH.net
宇宙での艦隊戦は描写が難しい
最近だと洋物だが彷徨える艦隊がリアリティあった
銀英伝はまあアレだわw

811:名無し三等兵
18/02/08 12:35:14.67 DD3xpAx50.net
>>773
19世紀に欧米列強がアジア侵略を本格化させた時も、白人勢力が一方的に現地人の軍隊を
捻り潰し無双できた訳でなく、支援の無い小型船や小部隊で不用意に深入りし過ぎたり、
十分な拠点が構築できない状態で攻め込んだ場合には、時々反撃を喰らって叩き出されて
いたりしましたしな。

812:名無し三等兵
18/02/08 15:10:51.11 e5e7F13E0.net
前にこのスレでレコメンされてた「ズール戦争」もだね
面白かった。

813:名無し三等兵
18/02/08 23:43:28.18 DD3xpAx50.net
@yochanbbb
アンゴルモアの主人公、まんま皇国の守護者の新城直衛やんけ!と思って検索したら案の定混ざってて笑った
URLリンク(twitter.com)

814:名無し三等兵
18/02/09 02:23:36.13 vpDEGBVwE.net
幼女戦記と並ぶ今更感

815:名無し三等兵
18/02/09 08:30:03.37 6NeyPLsQ0.net
>>794
そのマンガ面白いよね

816:名無し三等兵
18/02/09 18:46:46.21 SzzqWo2U0.net
>>792-793
つーか白人が純粋に軍事力で無双したケースの方が少ない
南米を制したコルテスやピサロですら、現地の王国の王位継承争いに乗じてだまし討ちをしたり、
その王国に反意のある周辺部族を煽って反逆させたりしてる
軍事力よりも策謀の方が役立ってる

817:名無し三等兵
18/02/09 19:08:37.57 oFae3w5W0.net
4月
URLリンク(shop.tsutaya.co.jp)
ふつーに再刊で終わりそうだな。

818:名無し三等兵
18/02/09 20:27:41.49 iFG5yD9Dd.net
漫画版皇国の守護者の続編来ないかな。

819:名無し三等兵
18/02/09 22:25:44.36 WHc6SP2zE.net
伊藤先生がやる気になるかどうか…

820:名無し三等兵
18/02/10 08:28:28.38 p6x7h7odK.net
マクロスゼロの世界だと、まだまだ征途の護衛艦やまとが健在なんだよね。

821:名無し三等兵
18/02/10 10:22:09.61 1QJ4W3NDH.net
>>799
今の連載が終わればもしかしてって思っちゃう

822:名無し三等兵
18/02/10 19:38:17.03
シュトヘル終わったやん
鉄血終了まで引き伸ばされたあげく後日談ENDだったけど

823:名無し三等兵
18/02/10 20:18:04.93 0PJtpwwt0.net
マンガの皇国の守護者の続きが読みたいやつは多いし、商売になると思う。
佐藤大輔の相続人が認めれば可能なんじゃないのかな。

824:名無し三等兵
18/02/10 21:03:47.15 Me2SZDq+0.net
パンツァーエルフで
エロフをカクヨムに
本当に投稿したの?

825:名無し三等兵
18/02/11 10:31:59.26 hl47Tn9ya.net
今さらだけど、大ちゃんが結婚していたっ


826:ていうのがわかったのって、 唐沢俊一だかがブログがなんかで言ってたのがはじめだっけ?



827:名無し三等兵
18/02/15 23:51:58.02 hOJamxMZ0.net
>>782
ファーストコンタクト数年前に、火星と地球が人口密集地に隕石落とし等
大爆撃し合う第二次内惑星戦争の直後だからな。何事にも武断的だったんだろう。
日本でも幕末にあったじゃない、外国船に発砲して紛争になった事。アレの宇宙版

828:名無し三等兵
18/02/16 00:34:50.19 ts2iT3Tv0.net
>>807
殺魔でもファーストコンタクトで襲い掛かる程野蛮じゃねーぞw

829:名無し三等兵
18/02/16 01:08:27.99 72gC2DmPa.net
>>807
第2次内惑星戦争って、テラフォーミングした火星を住めなく成る程爆撃したんだよな。
その戦争の英雄が沖田であり土方。そりゃあガミラスも好戦的な野蛮人呼ばわりするわ

830:名無し三等兵
18/02/17 09:17:54.12 prNs5u9d0.net
>>807
2199にそんなネタあったんかい。なんだかなあ

831:名無し三等兵
18/02/17 14:49:09.55 EkDaInXu0.net
火星独立軍がマスドラ爆撃やらかした報復だよ。
なんで孤立してた人類が大規模な宇宙戦力揃えてたかって理由付けと
なんで地下都市が存在したかって理由付けやで。

832:名無し三等兵
18/02/17 19:31:39.65 P3cc3jxU0.net
>>786
>強力な後ろ盾があるから芹沢も失脚してないのかな、
>>790
>「地球が先に撃った」ってバラされたら、
言われてみればヤマト2202ではガミラスの外交団が太陽系に常駐してるんだっけか。
あれもなー、名目上は地球とガミラスは対等の休戦・講和だったとしても、
(もしヒス=ディッツ政権が事態収拾に成功してゼーリック派の艦隊も掌握していれば特に)
国力や軍事力で地球とガミラスの格差は相変わらず圧倒的だと思うんだが。
実際には大部隊を駐留させてなどはいないにしても、ガミラス側の意識は限りなく占領軍に近いのでは、などと思ったり。
そういえば、どこかの国の史実でも、戦時中は徹底抗戦を叫んで数多の部下を死地に追いやっておきながら
いったん敗戦したらころっと態度を変えて占領軍に取り入って、
すっかりその走狗となっていいように利用されて喜んでいた連中が少なからずいたな。
いや、ヤマト2202の芹沢がそうなのかどうかは知らないけど。

833:名無し三等兵
18/02/17 20:01:45.86 TaQu6RRM0.net
>>812
2202には次元断層という怪しい場所が地球にある
そこでは時間が10分の1ですすむ
大造船所が其処にあるという設定

834:名無し三等兵
18/02/17 21:53:18.20 ytqjbihk0.net
精神と時の部屋のパクリ

835:名無し三等兵
18/02/17 22:16:47.82 XjHKeJXc0.net
ヤマトもあまり面白くなさそうな設定使いだしてんだな

836:名無し三等兵
18/02/17 23:51:32.41 P3cc3jxU0.net
ヤマト2202では、ガトランティス視点だと地球は事実上ガミラスの属国ですかね?

837:名無し三等兵
18/02/17 23:54:28.96 DyMEi6OQ0.net
>>816
70年代でのアメリカから見た日本が一番近いんじゃね?

838:名無し三等兵
18/02/18 00:41:28.92 2XxYUJRN0.net
本土決戦を前にした大日本帝国が、
秘密兵器超大和(ドイツから入手した原子力エンジンと核砲弾搭載)で太平洋艦隊を壊滅させた後、
ハワイスルーで東海岸に突破、ワシントンふっ飛ばしたら、
錯乱したルーズベルト大統領が自国内で核乱射で東海岸壊滅、大統領を討ち取った後、副大統領と停戦。
当初の目的地であるドイツまで行って帰ってくる途中、日本近海で生きていたルーズベルトを返り討ち。
太平洋戦争で例えると頭悪い仮想戦記みたいな状況やな。

839:名無し三等兵
18/02/18 02:02:06.42 UrCQ6V/a0.net
>>812
>国力や軍事力で地球とガミラスの格差は相変わらず圧倒的だと思うんだが。
技術力で言えば、恒星間宇宙船のエンジン以外はタメだし。
ワープでもゲシュタムジャンプでも、恒星間航行やるエネルギー源が無いってだけで。
それは艦載砲の威力に直結したけど、戦闘機より小さなサイズでは優勢なくらいだし。
波動エンジンが地球人にとっての超技術かというと、波動コア見たら教えられてないのに波動砲作っちゃうし。
2199年は、ボロ負けのズタ負けだけど、軍も行政も機能していた。
遊星爆弾くらってたけど、コスモリバースシステム動かしたあと。
工業力なりGDPは消滅してたのかな、と。
地下都市作って国民を保護して、生産性の高い、教育を受けた人口を抱えてるのは先進地域になるから。
現代のGDPを例に取るなら、人口が世界の1割のG7だけで世界の45%になる。30年前なら6割超えてた。
URLリンク(www.garbagenews.com)
地球人口の9割が死んでいても、工業力は半分程度を維持しているとか、あったのかもしれない。
賄賂上等な公務員ばかりの国とか、地下都市作る甲斐性がない国とかに死人が集中して。
国連宇宙軍も、発展途上国も最貧国も一票を持ついまの国連ではなく、発足当初の戦争をやる国が集まった連合国に先祖返りしているのかも。
>実際には大部隊を駐留させてなどはいないにしても、ガミラス側の意識は限りなく占領軍に近いのでは、などと思ったり。
もし、太平洋戦争がローマ法王の仲介で停戦なり破滅的状況になる前に穏当な条件での降伏とかがあったとしたら。
そういう設定でのアメリカと日本と沖縄とバチカンが、ガミラスと地球と次元断層とイスカンダルなのかも。
アメリカ(ガミラス)にとって無茶苦茶有用な沖縄(次元断層)を使いたかったら、負けた日本(地球)にも配慮して、戦争を終らせるお膳立てしたバチカン(イスカンダル)の面子はけして潰してはならない。
アメリカ人(ガミラス人)は、キリスト教(イスカンダル主義)が大好きだし、と。

840:名無し三等兵
18/02/18 02:05:31.38 UrCQ6V/a0.net
>>818
その場合、超大和はドイツに何を取りに行ったのかな、と。
>(ドイツから入手した原子力エンジンと核砲弾搭載)
なんかもうドイツ行かなくていいようなw

841:名無し三等兵
18/02/18 04:19:05.72 2XxYUJRN0.net
>>820
卑劣なアメリカの核・生物化学兵器により日本は汚染されてしまったので
大型船でないと運べない最新の汚染除去装置コスモ・レイニガー(商品名)を、大ドイツ帝国まで受け取りに行く必要があるのだ!

842:名無し三等兵
18/02/18 05:05:55.80 XB92zFIb0.net
下町ボブスレーみたいな設定だな

843:名無し三等兵
18/02/18 05:09:47.82 X67HTfVA0.net
>>821
>大型船でないと運べない最新の汚染除去装置コスモ・レイニガー(商品名)を、大ドイツ帝国まで受け取りに行く必要があるのだ!
そのはずが、ちょっとした手違いでフランケンシュタイン博士の創造した不死の心臓組織を日本に持ち帰ることになったりして。

844:名無し三等兵
18/02/18 08:28:58.54 KQ1m31WT0.net
>>808
雑魔やのうて張州や、それ

845:名無し三等兵
18/02/18 15:19:30.72 40qVlsuWa.net
>>815
2199主要スタッフでSF オタの出渕監督等がパージされたからな

846:名無し三等兵
18/02/18 17:17:14.15 5Ud9LHFv0.net
>>812
>(もしヒス=ディッツ政権が事態収拾に成功してゼーリック派の艦隊も掌握していれば特に)
カリスマ・デスラーがあんな死に方してガミラスが無事にまとまる訳ないと思うんだけどなぁ。
現政権は元はデスラーの部下で信用なし。国内には旧貴族派や急進派、デスラー忠誠派を抱え、社会インフラは限界。植民地はおそらく独立志向で外敵あるも軍は半壊、名将ドメルは戦死。イスカンダルのスターシャ様は敵国地球に援助するばかりか、子供まで孕まされちゃったw
大ちゃんスレ住人としては、本来ならガミラスは地球連邦の興亡よりもっと酷い内戦状態にあると思う。

847:名無し三等兵
18/02/18 17:24:00.75 5Ud9LHFv0.net
すみません。809さんに文句言ってる訳じゃないです。
昔、小室直樹ファンだった身として、アノミー発生するだろ、と言いたかった。

848:名無し三等兵
18/02/18 20:30:37.26 wGi0ZVnf0.net
ホント、御大は2199どう思ってたんだろうな。
2199と御大作品好きなワイとしては興味津々

849:名無し三等兵
18/02/19 00:02:47.26 dxD1tHPc0.net
>>826
国防軍は有力将軍が戦死。
総統派は帝星防衛戦で壊滅。
貴族・純血主義者の頭目であったゼーリック派は粛清済。
反総統派(というか常識人枠)のディッツ派が生き残る。
親衛隊艦隊戦力は全滅。
秘密警察は憎悪集めすぎて粛清不可避。
まともな政治・組織力があるのが
皮肉なことに旧総統側近グループと
国防軍反総統派だけだし混乱起きないんじゃないかしら。
其れよりボラー連邦が攻めてきそう。

850:823
18/02/19 05:58:51.65 SSlBsIjs0.net
>>829
確かにそうなんだけど、アノミーが気になってしまって。
例えば昭和天皇は戦争について謝罪しなかった。小室氏は謝罪すると英霊300万の死が無駄死にとなり規範が喪失、共産化が進むことを恐れたためと言う。
ガミラスの場合、カリスマ独裁者が国民を裏切ったんだから、混乱は相当なもんかと。
まぁ証明不可能だし、物語上は826さんの言う通りなんだろう。

851:名無し三等兵
18/02/19 07:48:04.76 fSSlfhRS0.net
2199は最終第7章以外は良くできていたからある程度満足するんじゃね?
2202は第3章で既に軍事的におかしいからNG、いや批判するだろうな

852:名無し三等兵
18/02/19 09:12:17.11 1cPNNvLg0.net
帝国宇宙軍や陸戦隊からすると軍隊に女はいらん! と憤慨するんじゃないか。
なんかそのあたりで変なロマンチシズムこじらせていたから……。あのエロゲデブは……。

853:名無し三等兵
18/02/19 12:00:54.35 qMcTGMbh0.net
>831
リメイクはデスラーがな…おまえ為政者かよという

854:名無し三等兵
18/02/19 12:26:07.52 BgR/+x3T0.net
>>829
総統派残党は第四章でタランが率いて登場した。

855:名無し三等兵
18/02/19 19:05:20.51 dxD1tHPc0.net
>>834
終戦直後のガミラス本国の政治状況の話してるんやで。

856:名無し三等兵
18/02/20 00:22:52.42 xq75fGRpE.net
大ちゃんあの世で何やらかしたんだ?
何かとんでもないコラボが始まるみたいだぞ
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(may.2chan.net)

857:名無し三等兵
18/02/20 19:22:38.85 EnchJLlX0.net
>>836
なんでその組み合わせやねんw
艦これパクリと最低野郎とか意味不明すぐるwww

858:名無し三等兵
18/02/20 20:55:26.43 rolYpKB00.net
運営のヒトがファンって聞いた
つまり大ちゃんファンが一山当てれば征途コラボとか実現するかもな

859:名無し三等兵
18/02/20 22:25:31.13 vw3oEBj+E.net
ヤマト2199スパロボ参戦←まだ分かる
アズレンと最低野郎コラボ←わけがわからないよ

860:名無し三等兵
18/02/21 00:00:05.86 ZAYviCmB0.net
言うなれば運命共同体
互いに頼り 互いに庇い合い 互いに助け合う
指揮官が船の為に 船が指揮官の為に
だからこそ戦場で生きられる
艦隊は姉妹
艦隊は家族
嘘を言うなっ!
こうですかわかりry

861:名無し三等兵
18/02/21 02:43:54.02 CgNSWU0K0.net
これ、御大と関係あるの?

862:名無し三等兵
18/02/21 15:10:01.90 QL28qvaD0.net
仲間か・・・何やら照れくさい
だが俺の股間は久しぶりに暖かいもので満たされていた

863:名無し三等兵
18/02/21 22:40:06.54 WYnKCHAI0.net
「今からでは間に合わん。俺はもう糞を漏らしている」

864:名無し三等兵
18/02/21 22:46:47.61 d/DOUho4E.net
あの世で塩山さんけしかけたの?

865:名無し三等兵
18/02/22 08:17:34.43 zf2p0zg+0.net
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866:名無し三等兵
18/02/22 17:28:01.99 45sDuISBE.net
今度は艦これ公式twitter凍結だってよ
イベントがレイテモチーフだから
大ちゃんがあの世から仕掛けて来たのだろうか?

867:名無し三等兵
18/02/25 22:40:43.26 6YQYsM4T0.net
>>846
> 今度は艦これ公式twitter凍結だってよ
> イベントがレイテモチーフだから
> 大ちゃんがあの世から仕掛けて来たのだろうか?
弥勒菩薩になんか言われたのかも知れない
時間犯罪者はあの世でも監視対象なのかも w

868:名無し三等兵
18/02/26 01:11:34.28 pFsGFW720.net
艦これとかやってる奴キモすぎだろ

869:名無し三等兵
18/02/26 02:56:47.77 TdwadNe9E.net
何を今更

870:名無し三等兵
18/02/26 19:10:08.60 9go/AYZs0.net
いや、御大の読者も世間一般から見たら同類か、それ以下だからな?

871:名無し三等兵
18/02/27 19:03:45.66 E1rAMTN70.net
軍艦の擬人化、それもエロキャラでってのは流石にそれ乗ってたご先祖様に申し訳ない

872:名無し三等兵
18/02/27 19:07:20.60 Ax8+ovdFd.net
乗ってた方としても、ゴツい男よりかわいい女に乗るほうが良いに決まっているのであるから問題ないだろう。
マッチョな男に抱きついて喜ぶのはホモかガキだからな

873:名無し三等兵
18/02/27 20:02:11.31 VILkrWYXd.net
来月で一周忌
本当に未完の山を残してあっちに行ってしまったんだな

874:名無し三等兵
18/02/27 20:22:55.00 L/Ig+LA50.net
>>853
本当に全部が未完か?
PCにエンドまで出来てる話ないかな
A君なんて最終話まで出来てるんじゃね?

875:名無し三等兵
18/02/27 20:58:10.89 LB19N/8D0.net
>>851
船は女性名詞やししゃあない

876:名無し三等兵
18/02/27 22:40:35.74 cLZ7JK3O0.net
語尾とか定冠詞の変化であって、無機物の擬人化ではないんだけど…。

877:名無し三等兵
18/02/27 22:47:10.44 xXOKgsYv0.net
>>851
そのご先祖様の一代か二代前の時点で同じような事を既にやってる件について。

878:名無し三等兵
2018/02/28


879:(水) 06:58:09.25 ID:ah/lMs8C0.net



880:名無し三等兵
18/02/28 08:12:41.48 iDM/imWOK.net
逆だろ
性欲の対象に船の名前つけてるだけやん

881:名無し三等兵
18/02/28 08:33:24.62 WX8gNKLjd.net
>>858
ミリオタのヘル談が元だからとしか

882:名無し三等兵
18/02/28 21:08:35.39 anIJISLo0.net
>>854 遥星は最後の一行ぽいのが地連に引用句として出てるから、今回の再刊に一縷の望みがあたりなかったり(´・ω・`)

883:名無し三等兵
18/03/02 20:16:50.74 cnA0VxkB0.net
「飛べないMRJ」から考える日本の航空産業史―冷戦で、日本は米国の航空技術に中毒したんです
オリンポス・四戸哲氏インタビュー(その1) 松浦晋也
URLリンク(business.nikkeibp.co.jp)
…たぶん遥星再刊合わせだな、これ。一読を。
(SFマガジンの追悼記事で遥星の項を書いた人がインタビュアーだ)

884:名無し三等兵
18/03/03 16:11:50.39 FbjjOPua0.net
信長世界の英国は大西洋戦争中、バクー油田やアラビア半島の油田を占領していたのかな?
アレキサンドリアからジブラルタ海峡を経由して輸送していたけど、
イベリア半島が大和民国に侵攻されそうになると大陸打通を目指していたりしたんだろうか。

885:名無し三等兵
18/03/03 17:01:19.98 xjhlVdYDd.net
英国の打通太郎はなんというハンドルになって活躍したのだろうか

886:名無し三等兵
18/03/03 17:22:59.26 xFpiu/Lpa.net
>864
フランス軍はサレンダーモンキーと叫んでいるんだろうな。

887:名無し三等兵
18/03/03 18:35:28.24 PsuNF+Zjp.net
大和民国に植民した大名は島津以外に誰なんだろうな。

888:名無し三等兵
18/03/03 18:38:10.38 fG/kpOM50.net
イタリアがネチネチと英国に絡み続ける戦後

889:名無し三等兵
18/03/03 19:51:21.47 ZAU3RXUt0.net
羽柴家が普通に残っている世界

890:名無し三等兵
18/03/03 22:16:15.06 Tnbq4kGuE.net
>>867
恨の精神とは真逆なラテンだからイメージしづらい

891:名無し三等兵
18/03/03 23:02:33.92 FbjjOPua0.net
>>867
位置的にはユトランド半島の方が近い気もするけどね。

892:名無し三等兵
18/03/04 01:20:48.11 yvMThvl00.net
信長世界のフランス帝国=史実中華民国?
赤化はしてなさそうだけど

893:名無し三等兵
18/03/04 02:20:35.55 prskOU0dE.net
ま、RSBCだと英(連邦)は半島を保護国にしたからめっちゃ絡んでそうだな
とばっちりで日本の英大使館に無理矢理、像を立てそう

894:名無し三等兵
18/03/04 09:26:40.34 IvKy1nX/0.net
>>163 桑名の立見尚文が向こうじゃ大和民国で軍人やってる。徳川家の系統は行ってるだろう。
…大和民国最初期の情報機関(こっちならUSマーシャルとかピンカートンとか)の創立メンバーに、
第何代かはともかく、服部半蔵が絡んでる可能性が高いのか、これ書きつつ今気づいたが。
(第十二代の服部半蔵正義が、戊辰では桑名藩軍事惣宰/西南では新撰旅団中隊長として参戦してるんだよな)

895:名無し三等兵
18/03/04 11:15:42.74 T5Q5IXCLa.net
>>873
MI6と伊賀忍者の末裔が裏世界でやり合うのか…

896:名無し三等兵
18/03/04 11:30:01.77 eOVRv2AD0.net
>>873
服部家は二代目(半蔵正就)が絵にかいたような「不肖の息子」そのまんまで、旗本から失脚してるからなぁ。
その時点で一度伊賀に戻ってるみたいなんだよな。

897:名無し三等兵
18/03/04 14:42:40.29 bJPDJT8D0.net
そういえば、信長世界だと柳生家はどうなってるんだろう。
史実で徳川家に仕官するのが1594年とけっこう遅いから、信長世界では徳川家との縁は無さそうだけど。

898:名無し三等兵
18/03/04 16:02:58.91 Hia4NVKX0.net
>>876
信長が火力重視の軍隊編成にしちゃいそうだしなー

899:名無し三等兵
18/03/04 20:24:37.39 NE8wQ7Pap.net
>>876
十兵衛か誰かが新出雲に渡って道場開いて、その弟子たちが独立戦争のとき「抜刀隊」として活躍したりして。
火力重視になっても、いまだに銃剣突撃してる某国みたいに接近戦では普通に刀振るってそう。

900:名無し三等兵
18/03/04 20:26:13.26 d6NfpAnP0.net
【中尾翔太(21)が癌】「実は東京が危ないということは報道できない」と全面カット【報道ステーション】
スレリンク(liveplus板)

901:名無し三等兵
18/03/04 20:54:48.17 bJPDJT8D0.net
>>878
宮本武蔵とか荒木又右衛門とかも大陸雄飛ですかね?
20世紀の大和民国では伝説の剣豪が勇猛な先住民相手に大立ち回りする
西部劇(とは言わんか)映画が任期だったりするんだろうか。

902:名無し三等兵
18/03/04 20:58:45.72 bJPDJT8D0.net
映画が任期ってなんだw 皆さんお分かりとは思うけど「人気」の誤変換ねスマソ

903:名無し三等兵
18/03/04 20:59:58.34 J1LBurKWD.net
そもそも、ノブノブが生きている間に大和大陸に進出できたのであろうか?

904:名無し三等兵
18/03/04 21:22:29.71 Hia4NVKX0.net
和式軍学がどういう発展を遂げるのかは興味ある。

905:名無し三等兵
18/03/04 21:40:44.01 aaG2jIvo0.net
山鹿流陣太鼓が鳴り響く独立戦争を想像した w
大和州独立戦争辺りだとまだ散兵戦術でなく方陣を組む甲冑武者が見られるのかな?
史実のクリミア戦争での騎馬突撃をやる島津家とかもその世界ではあるかと思うと胸熱だな

906:名無し三等兵
18/03/04 22:24:16.79 Qi0iALYJ0.net
白塗りの和風建築ホワイトハウスの納戸で吉良上野介がとっつかまるのが独立戦争ののろしか…

907:名無し三等兵
18/03/04 22:37:33.01 eXuPYoeM0.net
>>884
史実独立戦争で戦勝に大きな役割を果たしたのはプロイセン軍将校の指導を受けた戦列歩兵やで
だから今でもアメリカ陸軍の勤務服の色は当時のプロイセン軍戦列歩兵を真似た紺色なんだよね
信長世界のプロイセンに相当する国って確か沿海州らへんにあるんだっけ

908:名無し三等兵
18/03/04 22:42:30.13 xheWkgLpE.net
チェストアラモ!とは島津家でのぶち殺せ!の隠語である
ひえもんとりや肝練り先住民をぼっけもんに仕立てたりしてな

909:名無し三等兵
18/03/04 23:27:01.98 XV5SFxSo0.net
馬車のない北米横断。辛くね?

910:名無し三等兵
18/03/05 13:49:18.57 xcSgI7SV0.net
ところで、今さら聞くのは恥ずかしいけど、
大和民国の「大和」って、読みは「やまと」「だいわ」のどっち?

911:名無し三等兵
18/03/05 1


912:9:01:34.78 ID:+VfTV/n90.net



913:名無し三等兵
18/03/05 19:56:14.06 kOiiUsesa.net
>>889
豊田有恒の作品だと「だいわ」

914:名無し三等兵
18/03/05 20:16:14.35 whKJ2Ivf0.net
>>884
カノン3000基を600基ずつ5列に並べて漸進進撃する筒井家

915:名無し三等兵
18/03/05 21:38:52.73 SqdQuIO80.net
>>892
累代あの「フンッ」が伝承されるのかw

916:名無し三等兵
18/03/05 22:09:44.94 aJzV5vE50.net
>>890
先住民族とどうやって折り合ってきたのかは気になるね。
スペインや英仏と北米(という言い方いいんだっけ?)でやりあっていた時に、
共同戦線を張っていたりしたんだろうか。

917:名無し三等兵
18/03/06 01:40:00.84 ycxYzmvL0.net
20世紀における大和民国の具体的な領土の範囲って作中で明らかになってる?
北米大陸からヨーロッパ系勢力は完全に駆逐されてしまったのか、カナダやアラスカに相当する地域はどうなってるのか、
あるいは、例えばフロリダやルイジアナあたりにヨーロッパ系の小国が残ってたりするのか。

918:名無し三等兵
18/03/06 01:59:29.64 skdMJZJj0.net
3巻無くしちゃったのもあってアジア大陸が一体全体どうなってるのかさっぱりわからない
やっぱり16世紀の女真族の南下とかもあって華南に漢民族の主体のフランスっぽい国があって、
黄河以北に満州族とか蒙古族とからなるドイツっぽい国が信長世界の19世紀には形成される感じなんかな?
オーストリア・ハンガリーは知らん

919:名無し三等兵
18/03/06 02:28:41.55 j+PkS3U10.net
漫画版皇国の守護者は絶版になる模様
伊藤作画の漫画版皇国の守護者、以前に絶版じゃないとかいいましたが絶版決定しちゃうようです、あと電子書籍にならないことも決定のようなので、お手元にある方は良かったら大事にしてね
版元でなくなるので集英社さんにお問い合わせしないでね もし他社から新版が出たとしても伊藤は関係してません
今件について伊藤もあんまりよくわからないので質問にお答えできません
URLリンク(twitter.com)
URLリンク(twitter.com)

920:名無し三等兵
18/03/06 02:42:38.60 ycxYzmvL0.net
>>897
>もし他社から新版が出たとしても伊藤は関係してません
え? という事は伊藤悠氏は皇国漫画版の著作権を既に放棄しちゃってるってこと?

921:名無し三等兵
18/03/06 03:22:10.92 QtZbP07S0.net
>>898
この書き方だと出版社移るんじゃね

922:名無し三等兵
18/03/06 04:22:03.73 dCjViKdR0.net
>>896
華南にこだわらず、沿岸部に漢民族主体のフランスっぽい国があって、 中華民国だろうな
で、信長世界では日本皇国はここと同盟を結んでいる
中国大陸の内陸部にあるドイツっぽい国が中華人民共和国で、グデーリアンらしき林彪上級大将が機甲師団を率いて


923:信長世界のダンケルクになりそうな沿海州に日本皇国を追い詰めているんだと思う この世界では毛沢東がヒトラーの役割を果たすんだろう あと大韓帝国はイタリアのポジションで、美味しいところを頂きますと参戦したがその後はgdgdになり、中華人民共和国よりも先に降伏するヘタレとしてイメージできる オーストリア・ハンガリーはかつてのモンゴル帝国の復活を夢見て満洲族が建国した満洲国かな? で、毛沢東がヒトラーのオーストリア併合の様に満洲国に侵入したことが大戦のキッカケになったと妄想している



924:名無し三等兵
18/03/06 05:41:44.10 o3R6/4bga.net
信長世界では
ソビエト連邦の首都はアジア・太平洋方面にあるのか
史実のサンクトペテルブルグに相当するのがウラジオストク?

925:名無し三等兵
18/03/06 06:27:34.83 1zi04SjPd.net
漫画版の皇国の守護者は絶版か。
続編どころの話じゃないな。

926:名無し三等兵
18/03/06 07:12:36.24 Ta0BjCnfd.net
相続人と完全に拗れて作品を手放してでも縁を切ることにしたってことじゃないすかやだー!

927:名無し三等兵
18/03/06 10:20:15.42 58+2U3QI0.net
もしかしたら続き来ないかなと ちょっとだけ思ってたら 、まさかの既刊絶版だったとは
他社から何か出てももう伊藤さんでコミカライズも無いんだろうな… 面白かったのになあ皇国の漫画版

928:名無し三等兵
18/03/06 11:08:21.73 8EnI7aXP0.net
新版が出ても作画担当が関知しないほどに版元から権利を引き上げたってことは原画から出版権まで完全に買い取ったのかな
相続税で金がかかる状況でよくまあそんなことまでしちゃって、袈裟まで憎いんかね

929:名無し三等兵
18/03/06 11:38:20.88 kPzpQmhNd.net
正直銀盤がでかすぎてえっ?となったから…
額にちっちゃいのを埋め込んでビジュアル的には女の子でもありな設定にしてくれないとお前原作読んでるのかよ感

930:名無し三等兵
18/03/06 11:49:58.32 xNHe07K1d.net
>>905
赤松がキレてるから正当な取引なしにこうなった可能性もある
その辺の話が表に出てくることはもうなさそうだが

931:名無し三等兵
18/03/06 14:42:37.00 ycxYzmvL0.net
佐藤大輔の著作権継承者(≒相続人)ってご両親? まさか、元嫁が慰謝料代わりに共有継承者の一人に食い込んでる?
著作権を複数人で共有して継承している場合、第三者がその著作物を利用したい場合には
継承者全員から許諾を取りつけなければならないのでものすごく大変。

932:名無し三等兵
18/03/06 14:50:12.09 uP6r4dHiH.net
>>908
喪主は姉だった

933:名無し三等兵
18/03/06 15:40:46.93 ycxYzmvL0.net
>>901
信長世界でもロマノフ朝ロシア帝国は存在してるだろうから帝都としてのモスクワとペテルブルクの位置づけは変わらないだろうけど、
20世紀の革命の経緯がこっちの世界とは大きく違っている可能性はあるかな。
というか、マルクス・レーニン主義は誕生したのかどうか。
時間犯罪者佐藤大輔が中世近世の段階から干渉した歴史だと、社会主義的な政治思想や運動は
十把一絡げにただの(権力独占と圧制それ自体が目的の)全体主義に改変されちゃってる気がしないでもない。
あと、大和民国の首都も普通に考えれば西海岸のどこかなんだろうな。
南北のどの辺りか、完全に沿岸なのか多少は内陸よりなのか、というのはあるけど。
本命サンフランシスコ、対抗シアトル、大穴ポートランドといったあたり?
一方で映画に関してはオープンセットと天候の兼ね合いがあるからカリフォルニアに一大拠点ができるのは変わらないかな。

934:名無し三等兵
18/03/06 15:42:50.38 JGxDsPtx0.net
遙かなる星
文庫出るけど
ほかは?

935:名無し三等兵
18/03/06 15:44:27.08 Vg5RIF6WM.net
要するに皇国における漫画作者は、「最初から権利など持ってない」という契約だったんでないかと。
連載開始してすぐにエピソードの根幹に関わる改変やらかして、その辻褄合わせを大ちゃんがちょっとやったけど、
結局は完全に修正しないまま連載終了しちゃったしね。
当時から原作と作画の関係がうまくいってない印象はあった。
ハタから見てても「そんだけ改変したら、原作者は全部書き直しも同然じゃね?」って感じてたし。

936:名無し三等兵
18/03/06 16:02:42.87 /hoVAXptH.net
>>910
カナダの扱いがどうなるか分からんけど北米航路から考えてシアトルやバンクーバーの可能性が高い

937:名無し三等兵
18/03/06 18:00:26.24 T391JE/y0.net
>>912
エピソードの根幹に関わる変更って何?
どこかで剣牙虎に勝手に名前をつけたのが問題なったという書き込みなら見た覚えがある。

938:名無し三等兵
18/03/06 18:29:57.74 sbI8vuaRa.net
そいやいつの間にか義姉と関係していたことになっていたよな

939:名無し三等兵
18/03/06 18:51:23.58 XED2PXlZ0.net
>>910>>912 「大坂」は石山に使うにはもったいない、どっか他のところでとか信長が言ってるし、サンフランシスコに使ったんじゃないか。
なにをどう見ても、漢字の意味として「大坂」だろう、あそこはww
(新出雲はロス・アンジェルス=天使たちの集う地、だろう)

940:名無し三等兵
18/03/06 20:07:55.52 a83PE6i00.net
RSBCの巻末の注釈みたいだな。

941:名無し三等兵
18/03/06 20:14:14.73 5T4vx4GJ0.net
夢枕獏のように餓狼伝も陰陽師も漫画家に好き放題やらせまくった人もいるのに
この人は細部まで口出ししないと気がすまなかったんだろうね

942:名無し三等兵
18/03/06 20:36:49.30 uZabG2O4a.net
>>918
そりゃ作品の何処をどうして良いか決めるのは作家の専権事項だからな。
作品の主役を替えられて激怒して、その放送局では二度と彼の原作の
劇が作られなくなった事例もある。
…これは池波正太郎の例だけどな。

943:名無し三等兵
18/03/06 20:39:57.08 wC8Q5Tc+a.net
しかし、あれだな。
故人を悪く言いたくないが、亡くなっても波乱がある、というのは、大ちゃんらしい気もするようなしないような…

944:名無し三等兵
18/03/06 20:51:40.68 YePjBwCG0.net
何も働かなくても漫画が売れれば金は入ってくるんだから有能な怠け者にとっては正に理想の展開だったのに
途中からわざわざ自分にネームチェックさせろと干渉した行為は言っちゃ悪いけどアレだ

945:名無し三等兵
18/03/06 21:14:14.27 ycxYzmvL0.net
そんなに自分の作品世界を他人にいじられるのが嫌だったのか?
でもRSBCとかでは他作者によるアンソロジーとかを公式で出版するのにOK出してるんだよなぁ。
そっちは気心の知れたオトモダチだったから文句言わなかったのか?

946:名無し三等兵
18/03/06 21:28:54.10 a83PE6i00.net
>>918
でも好き放題やりたいなら別に原作いらなくね?
つか、中公の小説をマンガにしたいといい出したのが集英社にいて、それで絵かきが引っ張られたわけだろ?
マンガ家からしたら他人の原作で描くのだって仕事のうち


947:でしかないし。 オリエンタルなファンタジーチックなのは自分でも描いてるだろ。 >>921-922 田中芳樹がそんな状態じゃん。シェアなんちゃらって。



948:名無し三等兵
18/03/06 21:55:52.53 JTMQ+G5p0.net
>>923
マンガはキャラクターを立ててなんぼと小池一夫が言うようにウケるキャラクターを作るのが一番大変なんだろうな
だから最近の漫画界はやたらリメイクやスピンオフが乱発してる

949:名無し三等兵
18/03/06 22:44:37.86 CdqC7uEJ0.net
安いマンガ的文法で徹底的に嫌な奴としてキャラ付けしようとする意図が見えていやだったな。
作画担当さんは「善人だが無能」みたいなのが理解できていなさそうなのが一番(大ちゃんテイスト的に)アレだった。
個人副官も…
なんというか、銀英伝で原作そのままアスターテだ敗北したとやればいいのに、大本営発表方式で負けたのに勝ったことにするみたいな改変見たときのグッタリ感。

950:名無し三等兵
18/03/06 23:07:43.94 4Ig8UaXE0.net
マンガのへうげものがNHKでアニメ化されたときは、主人公が全然剽げてなくて原作者と揉めたという話があったな。
逆に横溝正史は、ドラマや映画では原作とは異なる登場人物が犯人になったこともあるけど、それはそれで楽しいみたいなことをエッセイで書いてた。

951:名無し三等兵
18/03/06 23:22:36.36 XED2PXlZ0.net
>>926 スレチになるが、アニメになったあたりの段階じゃ、まだ飄げるとこまで行ってないだろ原作的にも、古織?
それこそこっちの信長でいや、本能寺で生き残ってどっか変わってからのステージに相当する訳だが、
へうげでも史実でも、古織にとってその画期になるのは利休の死だと思うんだけど。

952:名無し三等兵
18/03/06 23:32:01.51 JTMQ+G5p0.net
佐藤作品の人物分けって
組織 自国←→外国
人格 善人←→悪人
友好 友人←→敵
能力 有能←→無能
これらをそれぞれ組み合わせて配置できたのが魅力だったのかな

953:名無し三等兵
18/03/06 23:49:19.94 9v3lLLUYa.net
>>915
1巻では「指一本触れたことがない」と断言してたのに、最終巻じゃあれだからな

954:名無し三等兵
18/03/06 23:52:44.91 JTMQ+G5p0.net
書いた後で更に思ったけど中立という要素もあるかな
組織 自国←中立→外国
人格 善人←平凡→悪人
友好 友人←中立→敵
能力 有能←平凡→無能
けどこう細かく分けるとパラメーター配分っぽくなってゲームデザイナー要素が強くなりすぎる嫌いはある

955:名無し三等兵
18/03/06 23:55:49.27 HT48uYHFp.net
アニメ化とか実写化とかコミカライズとか気に入らないなら原作者としてダメ出しするのは権利だし大事だと思うけど、せめて小説完結させてくれたら…
創作者は健康大事だな。もうちょい長生きして欲しかった

956:名無し三等兵
18/03/07 00:06:42.63 LfXT6T1PE.net
個人副官、羽鳥以外の同期達、六芒郭以後のユーリア様や丸枝が見たかったな…

957:名無し三等兵
18/03/07 00:23:34.93 tMdYnFKh0.net
伊藤氏は伊藤氏で作中にない信頼関係や友情関係をやたら加味したがってからな
特定の個人的な属性のせいとは言いたくないけど

958:名無し三等兵
18/03/07 01:20:10.17 Py1k7fPJM.net
>>914
漫画版で致命的だったのは、西田を足止めのため突撃させたとこまでは良かったのだが、その後に
「新城への偶像崇拝」
をさせて、ユーリアに印象づけちゃったこと。
その時点での新城はあくまで
「皇国陸軍主流派から外れた、誰からも何も期待されない閑職の一兵站将校」
に過ぎず、仮に兵学寮の後輩だとしてもその扱いは全くのNG。
何しろ新城自体がそれを望まず、作中で「仕方なく流れで」「ただ自分が生き残るためだけに」
救国の英雄になってしまうというお話なので。
作中での陸軍や近衛の将兵からの信頼も、積み上げた実績で次第に(というよりこれも「仕方なく」)
という形なので、そもそも新城直衛がどういう人間か、伊藤女史は正しく理解してなかったのかもしれん。
(理解しろと言ってもなかなか難しいし、大ちゃんもこのスレの我々もどうかとは思うが)
いわば原作者と漫画家がひとつの作品を紡ぎ上げる体制に無かった、という点では、漫画家プロジェクトを
進めた集英社か、あるいは他に推進者がいたならその人物や組織に問題があったんだと思う。

959:名無し三等兵
18/03/07 01:28:01.36 yYqdn7eg0.net
同じような位置付けから始めて主人公を出世させて英雄にしてしまったために
最後には英雄設定で一から話を書き直したという無責任艦長の例もあるな

960:名無し三等兵
18/03/07 06:18:06.99 9HGRV4Zx0.net
後輩から見たら印象に残ったとしても「殴らない先輩」くらいで、だからといって幼年学校に制裁禁止を徹底さ
せられるような大人物じゃない。
助教からなら兵の使い方に見所があるように感じても、評価するのは下級指揮官としての素養だから毎年入
学してくる一山いくらにおける出来不出来でしかない。
教官あたりだと、先生と生徒というよりどこそこの地縁血縁てのに評価や待遇が引っ張られてそうだし。
世間的には身分も力もない優しいねーちゃん以外に何もない、生きていくためにいつ死ぬかわからん公務員
としての軍人になるしかなかった、冒頭の時点では「戦争ですべてを失った」ままで何も取り返していない新城
に、その軍事的な才能を以て戦争をひっくり返すと確信する後輩がいたら「あれ? 主人公変わった?」にしか
ならん。
家や階級の上下や戦争抜きで、シモの話ができた後輩は、本編での描写も少ないままに死んだこと自体が、
西田という人物の描き方であったのに「ヤン先輩は真面目に働けば元帥になれる」などとアッテンボローみた
いなことを今際の際に演説するとか、こっちも「誰よソレ」だし。

961:名無し三等兵
18/03/07 07:33:25.18 nMocJPBWa.net
>>919
その池波だって死んだら
今度剣客商売をドラマ化する際には秋山小兵衛は田村高廣にしろ
と遺言を遺しておいたにもかかわらず無視されたし
これは
坂の上の雲だけは絶対に映像化しないように
と生前念を押しておいたにもかかわらず
無視された司馬遼太郎もそうだが
大作家も死んでしまえばそれまでよ

962:名無し三等兵
18/03/07 07:36:21.46 7I8+ngo50.net
>>937
大河の坂之上の雲は良い改変だったな

963:名無し三等兵
18/03/07 08:05:07.09 ZoUD1cgQ0.net
コミカライズにしてもアニメ化にしても結局公式2次創作なんだから、ばくち打って好き放題させる方が面白いものできると思うよ
たぶん原作皇国そのままマンガにしても面白くならなかったと思う

964:名無し三等兵
18/03/07 08:29:02.72 RdWedc6be.net
ま、シグルイも原作じゃ数行だか数ページのエピソードだもんな

965:名無し三等兵
18/03/07 08:55:39.15 sBhdSPlUM.net
今まで漫画皇国に全然興味無かったんだけど、どんな改変してるのか見てみたくなった。

966:名無し三等兵
18/03/07 11:42:04.83 CeJ/3+tvM.net
>>941
人間味があってキレイな新城が見れるで
佐脇を嬲りに嬲ってそれでも生かしておくようなキャラには到底見えない

967:名無し三等兵
18/03/07 12:03:56.55 IFrFzEIU0.net
佐脇って結局誰に介錯してもらったんだろうか

968:名無し三等兵
18/03/07 12:41:37.81 Py1k7fPJM.net
>>939
コミカライズは2次創作じゃないだろ…
「原作で書かれてない部分を補完」
するのは構わんが、原作そのものを改変したら「それは自分で考えた作品でやって」にしかならん。
作中の流れを道路に例えれば、「国道のバイパスを作ったけど、元の国道に戻る道作れなくなったからお願い!」
って、無茶苦茶な話になる。
「原作・佐藤大輔」じゃなく「原案・佐藤大輔」だったら新解釈もアリだが、やり方を間違ったんだと思う。
伊藤女史が切られたのではなく、集英社に対するコミカライズの権利が打ち切られたと考えた方がいいかと。
仮に「2次創作」でやりたいならば、別な形で1からやり直しだろうね。

969:名無し三等兵
18/03/07 14:42:34.07 X5Gk5pUF0.net
「ブレードランナー」とか「ダイハード」とか「攻殻機動隊 Ghost in the Shell」とか、
原作の存在を公式にクレジットしてるけどそこからは一部の要素を採用しているだけで
全体として全く別のキャラ造形や物語展開やテーマになってる映画は全く珍しくないけど、
そういうのは原作への冒涜だから絶対に許さない派?
それとも、小説の漫画化と小説や漫画の映画化とでは様相が違うから比較はできない派?

970:名無し三等兵
18/03/07 14:55:50.85 ipbsCdK2a.net
原作者がどう思っているか次第じゃないの

971:名無し三等兵
18/03/07 15:16:24.03 uZ9VloCg0.net
>>944じゃないけど作品によって状況が違うだろ
例えばブレードランナーは初期シナリオ読んだディックが大激怒
それでもスコットは原作も読まずシナリオからイメージを膨らましただけで出来上がった「映像」には幸い?ディックも満足
物語としての一般的評価はスコットが右往左往してとっちらかってるだけのことはあって控えめに言ってもクズ
2001SOと同じように製作上妥協したのが無駄なフカヨミを呼んでカルト化しなかったら原作レイプの駄作でしかない

972:名無し三等兵
18/03/07 15:47:35.41 9HGRV4Zx0.net
maryuw@この先一生糖質制限 @maryuw 2018-03-06 02:56:13
こう言うとアレじゃが佐藤大輔氏が亡くなられたと聞いた時、故人を悼みつつも
「これで皇国の守護者漫画版が再開するのでは!?」
と思ったが夢と消えるようだな……
故人にすげーく失礼な話ではあるんじゃが……

生きてりゃ和解もあるだろう、ではなく死んでラッキー、と思ってたらしい。

973:名無し三等兵
18/03/07 15:48:45.36 uZ9VloCg0.net
ついでに書くと原作vs作画(+編集)の構図はマンガ業界にありがちで佐藤のパーソナリティの問題というわけでもい
有名どころ?の古典的例でキャンディキャンディみたいに拗れきったのもあるし
あれも作画+編集の原作軽視がベースにあるが面白いのは原作付きマンガの本家を自認するゆえか裁判では講談社は全面的に原作支持に回ったことだな
故人の著作権を巡るいさかいというとオバケのQ太郎があったな
いずれにせよマンガ業界の宿痾だ

974:名無し三等兵
18/03/07 16:47:11.57 Py1k7fPJM.net
>>945
同じタイトルで違う物語作るってなら、そら別にかまわんのよ。
ただ、それをやるなら脚本はとことんオリジナルでやらないと、
「タイトルと物語を流用して、自分の好きなように改変したパクリ作品」
になってしまう。
ただ、「そういう作品を作る契約」が存在すれば、もちろんそれも問題無い。
単にそうやってできあがった作品が面白いか、面白くないかだけの話。
問題あるとすれば、そんな契約は存在しなかった場合とか、存在しない上に
「勝手に直しましたが、この先どうしましょう?ロハで急いで書いてくれませんか?」
なんて言い出した場合じゃないかと。
どのケースかわからんけど、原作者サイドが態度を硬化させるような対応をしたのと、
そこで漫画家がカヤの外なのは確かだろうね。

975:名無し三等兵
18/03/07 17:07:01.24 h6s/NHgPa.net
>ロハで急いで書いてくれませんか
こんな話あったの?

976:名無し三等兵
18/03/07 18:58:28.10 EkCsURBaF.net
>>948
RSBCリメイクが開発される(出るとまでは未だ言ってない)のは
まさに大ちゃんが逝ったおかげではあるかもな

977:938
18/03/07 20:01:12.45 F7Qs8bpB0.net
漫画の皇国すげープレミアついてんのな。
全然知らなかった。

落ち着いた頃に探すわw

978:名無し三等兵
18/03/07 20:02:46.96 CH0IiVBFd.net
そんなにプレミア価格なのか。
いざとなったら棚にある奴を売り飛ばすか

979:名無し三等兵
18/03/07 21:09:40.68 hr/NV1C50.net
売るなら今じゃね?

980:名無し三等兵
18/03/07 21:38:47.42 Py1k7fPJM.net
>>951
無いよ。
そんな感じで、「何か原作者サイドの態度を硬化させる話があったんだろう」という意味。
でなけりゃ、既刊まで絶版にするメリットないでしょ。

981:名無し三等兵
18/03/07 21:39:46.90 Py1k7fPJM.net
>>953
例によって転売ヤーが暗躍してるだけじゃないかな。

982:名無し三等兵
18/03/07 22:55:23.66 GYyC82jK0.net
西崎プロデューサーが亡くなってから
ヤマトリメイクが動き出したって前例も
あったからなあ

983:名無し三等兵
18/03/07 23:33:29.28 N+02N16r0.net
屋上屋を重ねて推測してもしょうがないわ

984:名無し三等兵
18/03/08 00:57:02.32 hFFYx7gD0.net
原作は変なエロ展開になるから漫画はあそこで終わってある意味よかった

985:名無し三等兵
18/03/08 01:22:03.11 WfkM3GQo0.net
>西崎プロデューサーが亡くなってから
本人が生きてるうちは続編やってたじゃん。
いま作ってる分もがっつり名前載ってるし。

986:名無し三等兵
18/03/08 02:10:49.05 hFFYx7gD0.net
西崎は復活編をやり、リメイクは出渕担当で話は進んでいたが、やっぱりリメイク作も
俺がやると西崎が言い出して、話が止まっていた

987:名無し三等兵
18/03/08 06:15:39.65 GUA+mAGoa.net
>>956
妄想かよ

988:名無し三等兵
18/03/08 15:04:36.46 AgztTRqBK.net
表紙はこんな感じ
URLリンク(www.hayakawa-online.co.jp)

989:名無し三等兵
18/03/08 15:09:30.55 AgztTRqBK.net
>>964訂正
URLリンク(www.hayakawa-online.co.jp)

990:名無し三等兵
18/03/08 18:30:00.34 SWMTZDSw0.net
Ring of Redみたいだな。早川ならこれが良いか。
…2・3巻はどうなるんだ。ヴァルキリーはいいとして、ARMS…

991:名無し三等兵
18/03/08 19:24:15.44 LnLrViucM.net
>>966
EPと屋代のおっさん

992:名無し三等兵
18/03/08 20:41:58.22 kExJS8Y+0.net
絶版本を古書店を


993:回って何年もかけて集めるのは普通のことやん、騒いでるやつの意味がわからない ましてや稀覯本でもなく大量にで回ってる漫画で



994:名無し三等兵
18/03/08 20:46:02.56 AXbo1fLTD.net
まぁ、個人的には電子書籍化して欲しいなーとは思っている>公国の守護者漫画版
・・・・実は、2セット買って、1セットは自炊しているんだけど

995:名無し三等兵
18/03/08 22:05:43.47 r2atdpraa.net
>>966
そこは横山宏製作のモデルを使って

996:RSBCの続きを書いてみた
18/03/10 06:37:25.05 KJlJsqA10.net
上陸司令部の全滅が伝えられた瞬間、山口は指揮卓から跳ね上がる様に立ち上がり、戦況地図のパナマ付近を確認した。
上陸指揮艦を表す表示が消え、上陸部隊は壊乱しているように感じられる - いや、気のせいか(上陸部隊は事前の計画通りに動いているにすぎない)
いや、たとえそうでなくとも、あの混乱を収拾し、パナマを制圧する上級指揮官はもう誰もいない。
艦隊をトラックに帰港させ、再編成するか?いや、難しい。
一度引き揚げれば、奇襲要素は失われる。負けることになる。
だが、人は誰も - 山口は突然思いついた。(なんだ、俺がいるではないか)
ここで勝利するには、自分が陣頭指揮をとるより手はない。
連合艦隊司令長官は一、二度目をしばたいた。自分がどこにいるのか思い出したようだった。
「大艇を呼べ。パナマに向かう」
兄部参謀長が必死の形相で止めに入った。
「長官、短気はなりません。ここはまず尋常の御合戦を」
「ここで勝たねば、恩給も職も失うことになる」
山口はそう言い捨てると、肥満しているとは思われないスマートな動作で大艇に乗り込んだ。
山口の姿は、己の定めを知った蜻蛉でもあるかのような頼りなさで機上にあり、やがて兄部の視界から消えていった。
(パナマ死闘編に続く)


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