佐藤大輔 101 at ARMY
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200:名無し三等兵
17/09/06 18:10:37.87 wO3CxbILd.net
悪く描かないだけマシ。
半島の一作以外は、そもそも登場させないレベルで回避してるし、それでよい。

201:名無し三等兵
17/09/06 18:45:28.97 EnHRqxqja.net
>>195
読みたいなあ。
夏のコミケにはいったし、ゲンブン先生のサークルにもいったが、ノートしか買わなかった。
綺麗な大ちゃんは気になるな。ゲンブン先生の綺麗な大ちゃんはレイドオントーキョーの大ちゃんくらいしか知らないわw

202:名無し三等兵
17/09/06 20:32:16.44 dZEDFGC1a.net
>>196
地連にチョイ役で出てきたクローン生まれの韓国人は普通にいいやつだったような
平壌のアレもゲスい朝鮮人よりも魅力的な朝鮮人の方が多く出てくるし、
作風からはそんなに半島嫌いという印象は受けなかったなあ

203:名無し三等兵
17/09/06 21:38:54.31 AoIuJKLZE.net
まぁ、好きの反対は無関心っていうからな

204:名無し三等兵
17/09/06 21:46:20.47 0w/sTwri0.net
>198
本筋に絡まないチョイ役
ニイタカヤマノボレでは独立国のまま、rsbcでは英国にまかせて「面倒を回避」してるな
存在感のなさが静朝の後では目に付くな

205:名無し三等兵
17/09/07 00:28:42.79 0mYHUkwz0.net
RSBC世界でも、英国があんなことに


206:ネって日本が否応なく影響力を行使せねばならない状況では、 せっかく時間犯罪者の奸計で英国に押し付けたはずの朝鮮半島についても日本は知らんぷりを続けてはいられなさそうだけど。 あと、あの世界では日露戦争後に朝鮮半島に38度線ぽいものが出来て、北側はロシア勢力圏だったはずだが、 スターリン暗殺で新生ロシア誕生後はどうなってるんだろうか。 それも含めて、ロシア極東地域の状況とか、新生ロシアと日本の関係とか、小説本編にはほとんど記述がないけど気になってる。



207:名無し三等兵
17/09/07 05:14:59.03 O/mmn9Zm0.net
>日本は知らんぷりを続けてはいられなさそうだけど。
英本土失陥まで36年(誇張)も統治してたんだから、すぐそばに日本という経済圏があることも併せて日本に
泣きつかなきゃならないほど維持に苦労はしないでしょ。一次大戦じゃオーストラリア師団だのニュージーラ
ンド旅団だのセイロン連隊(けど士官8名兵下士官229名)だのが参戦しているから、日露戦争のときで700万
も人口があったわけだし、Ryal Korean Armyとして朝鮮の名前を冠した士官はイギリス人ばかりの師団のひ
とつやふたつは欧州に行ってるでしょ。
WWIでそんな経緯があれば、1936年から高度経済成長に突入したからと「同じ国でもない」日本に渡航して
働けばただの不法滞在だし。日本も余った農村の労働力を吸収するために大金かけて工業化しているのに
朝鮮人にタダ乗りされてはたまらないわけで。IJNに対してRKNで、国際観艦式かなんかで海防艦でも日本
の戦艦と同格の軍艦として遇されたとかであれば、もうホルホルの天元突破、日本なんか目じゃないでしょw
WWIIで支援が必要になったにせよ、じゃあ日本政府がチャーチル無視して朝鮮総督府と直でやり取りする
かというと、それもないわけで。あくまで英国政府への支援から英国政府が朝鮮に分配するわけだし。
そりゃ同盟国の植民地だし、近いし、経済的なやりとりはし易いかもしれないけど、だからと史実の日朝関係
みたいにべったりねっとりと抱きつかれて依存されるかというと、英国統治というシステムがそれを許さず、半
島と日本との距離ってのは現在のベトナム程度には経済的に活発で、人の往来としては疎遠になるんじゃ
ないか。日英同盟を組んでたイギリスが上海に租界を持ってたからと、それで中国人が日本に大挙して押
しかけたわけでもないし。
>スターリン暗殺で新生ロシア誕生後はどうなってるんだろうか。
支援してくれる国も無いし、金もないし、人口もないし、工業地帯もないし。風向きが変わるまではゲリラ戦
以上のことはできないんじゃない? AA線とウラル以東じゃ500キロとか800キロとか離れてるわけだし。
英領朝鮮にしてみればロシアの南下阻止が存在理由だし、日本からしたら船もない連中は眼中にないし。

208:名無し三等兵
17/09/07 06:10:31.73 HJGYkhmoa.net
そもそもRSBC世界では半島って分断されていたっけ?
第三次大戦参戦国に大韓帝国の国名が出てきたし
英国の介入でロシアの南下は防げたのでは?

209:名無し三等兵
17/09/07 06:11:54.72 jrocdpsL0.net
そこらへん飛び越えて大陸中国の話しかしないしな。
それも開戦後どうなったかよくわからんが

210:名無し三等兵
17/09/07 07:16:05.37 Oop7/ESk0.net
パシストは朝鮮半島が南北に分断された経緯がちゃんと説明してあったな

211:名無し三等兵
17/09/07 08:24:19.66 eCqmsB21a.net
RSBC世界の半島描写だと、トライアングルアロウ作戦で、
クーデター派が政権奪取に成功した暁にまずやろうとしたことが韓国の併合とかくらいしかパッと思い付かんな。
思い付いたことついでに書くけど、戦艦大和夜襲命令かなんかで
停戦に反対する近衛師団がクーデター起こして、国会議事堂にこもったけど、大和が艦砲射撃して殲滅したみたいな記載あったよね。
なんか今更だけどものすごいことしているような。永田町とか跡形もなくふっとんでそう

212:名無し三等兵
17/09/07 14:31:15.81 EfYckm+T0.net
「朝鮮半島に位置する国家や政治的主体、あるいはそれを支える主義主張が嫌い」であることと「朝鮮民族に属する人間が嫌い」であることはぜったいにイコールではないからな
知性の貧困、あるいは未発達ゆえにあらゆるシーンでこれを同一視する酷使様みたいな手合いがネットに蔓延ってるのが現代日本の(というか世界中の)悲劇だ

213:名無し三等兵
17/09/07 15:41:12.27 O/mmn9Zm0.net
「朝鮮半島に位置する政体」を支える「36年の恨みを持ち出す民族」が嫌いってのは、当然の帰結なんだが?
民族の恨みを持ち出せば日本人を犯そうが殺そうが拉致ろうが半島に帰れば英雄なんてことをやっといて、
共和国に都合の良い対話を行えだの、ツートラック外交で利益は供与し続けろだの、寝言は寝て言えと。
ところで>>207は在日朝鮮人の特別永住許可についてどう思う? こと朝鮮半島が「平和」になったあととか。
豊かかつ発達した知性で日本人に教えをたれてみてくれないか?

214:名無し三等兵
17/09/07 16:15:37.51 EfYckm+T0.net
ほら、これですよ
「朝鮮民族の血を引いているから朝鮮半島に存在する政体を支持しているに違いない」なんておもいこみは小学生にも論破できますよ
「民族の意志」なんて幻想は自分と他者を分離できない小児病の産物にすぎないわけ
特別永住許可のくだりについてはなぜいきなりそんな話を始めようとするのか全く理解できない…
大ちゃんが韓国人・朝鮮人を「ただその出身であるという理由だけでは」別に区別せずに描写していたことについて話をしたかったんだけど

215:名無し三等兵
17/09/07 16:19:07.09 Ga2xUGYQ0.net
イコールではないってのは一般論としては正しいけれど排反という意味じゃないことは理解できてんのかね
「酷使様」を使う奴は「あそこ」でよく見かけるけど内輪もめでブーメラン投げまくる呆れた連中が多いんだよな
>>208が特別永住許可を持ち出した意味は分かるし興味あるな
どうせ答えないだろうけど

216:名無し三等兵
17/09/07 17:18:02.02 Ga2xUGYQ0.net
さて俺も張り付いているわけにいかないしスレチでもあるから以下でおしまいにする
「小学生にも論破でき」るならたいした分量でもないだろうに、
「小児病の産物にすぎない」という裏づけを欠くイデオロジカルな決め付けを投げ出しただけじゃ反論になってない
「全く理解できない」で脳裏を横切ったのは北支持が公然の秘密の某議員が朝鮮戦争を始めた側について質問された時に答えなかった件を思い出す
(別に政治的立ち位置が同じだといってるんじゃない)
後から酷使様扱いされるのは居心地悪いので書いとくと俺は天皇継嗣は(広義の)長子とすべき、と考えてる

217:名無し三等兵
17/09/07 17:58:51.28 EfYckm+T0.net
>イコールではないってのは一般論としては正しいけれど排反という意味じゃないことは理解できてんのかね
そりゃそうでしょう
政治的主張と遺伝は関係ないって言ってんですよ
>大した文量でもない
>決め付け
なるほど、「論破できる」って言っただけなのは言い逃げともとられかねん態度だね
普通解るだろうと思ってしまったこちらのミスだわ
たとえば「朝鮮民族の血を引いているから朝鮮半島に存在する政体を支持しているに違いない」という命題は、脱北者なり韓国政府の主張を否定する韓国人士の存在を示せば簡単に打ち破られるよね?
「小児病の産物」はやや扇情的な言い回しであったかもしれないが、「○○民族は全員○○主義だ、○○な性格だ(でなければならない)」なんて思想はこれ以外に表しようがないとおもったのでね
さて、特別永住許可ウンヌンの話についてもいまだによくわからんので聞かせてもらいたいね
私はいま「遺伝と政治的主張の関連性」について話してるわけで、その文脈で答えるべきことなのであれば当然お答えしますよ
(天皇継嗣問題がこれに絡んでくる理由もわからんが…)
まあ、佐藤大輔の描く韓国人キャラクターについての話題(ちなみに私は○○民族だからこんな性格、みたいな安易なキャラ付けをしなかったという意味で彼の作品を評価したいという趣旨で最初のレスを書き込んだのです、為念)から派生したはずのこの議論が
スレチにどんどん近づいているというのは全く同意するところで、終わりにするかよそのスレへ移動すべきだと思っている

218:名無し三等兵
17/09/07 19:37:40.80 RE3h4CD00.net
すげー発作起こしてる奴が居るな
気道確保して寝てろよアホか

219:名無し三等兵
17/09/07 20:49:33.62 bVCuiTZwM.net
こういうときはワッチョイあると便利だろ?

220:名無し三等兵
17/09/07 21:06:30.59 EfYckm+T0.net
長文本当に申し訳ない
莫迦に触る人間もまた莫迦になる好例だね

221:名無し三等兵
17/09/07 21:31:43.49 hWhWygOCx.net
>>171
俺も艦隊コレクションは知らないが、大ちゃんに関係あるならと思って「んじゃめな本舗」を一揃え買ったよ
仮想戦記愛に溢れているのは理解できた
ヴァルター・ケーニヒのパロディにあった「伊58大介」に爆笑した

222:名無し三等兵
17/09/07 21:39:37.28 jrocdpsL0.net
結局著者が言ってる通り、超作品ネタで滅茶苦茶なのが楽しくて、
まっとうなネタだと(世代的に)既存艦が置いてきぼりになるという
つらい展開
愛は感じ取った

223:名無し三等兵
17/09/07 21:50:45.99 0mYHUkwz0.net
>>202
>英領朝鮮にしてみればロシアの南下阻止が存在理由だし、日本からしたら船もない連中は眼中にないし。
RSBCの復活ロシアはいちおう「反独中立」と記述されてるけど、
(独とは明白に敵対を持続してるんだから「中立」とは言えないんじゃね?と思わなくもないけど)
同じように独と敵対してても、ロシア側も日英枢軸側も互いに協力、とまでは行かなくとも、
利用できるところは利用しようという動きも全然出てこないのか?
独という主敵が厄介だから互いにちょっかい出さないだけで、本来は潜在的敵対関係のまま、
協力なんてとんでもない、というくらい相互不信が完全に固定化している?
でも日本はともかく、英はその辺わりと臨機応変に(得意の二枚舌三枚舌を駆使して)動きそうな気もするんだけど。

224:名無し三等兵
17/09/07 22:02:44.99 0mWnXLvp0.net
遥星の大陸中国みたいなもんじゃないか。毛沢東のもと中ソ国境で延々ゲリラ戦やってるが日本からは特に表立ったてこ入れはない。

225:名無し三等兵
17/09/08 01:11:11.39 ScQViEMf0.net
>スレチにどんどん近づいているというのは全く同意するところで、終わりにするかよそのスレへ移動すべきだと思っている
小学生だの小児病だのと罵倒しておいて勝手に同意とか移動とか言ってんじゃねーぞ? 腐れ。
ケンカ売った相手無視してなに手仕舞いしてんだよ、ボケ。最後までしっかり踊れ。
>>209のレスに内容が無いというのは>>210氏に指摘されてる。それでこのバカはなんと言ったか。
>たとえば「朝鮮民族の血を引いているから朝鮮半島に存在する政体を支持しているに違いない」という命題は、脱北者なり韓国政府の主張を否定する韓国人士の存在を示せば簡単に打ち破られるよね?
破れません。問題は国家として反日上等の大迷惑をやっていることにあり、その国家が成立しているのは主
権者である国民が韓国政府を支持しているからだ。北であればクーデターのひとつも起こせない体たらくを
指摘すればいい。そもそも「韓国政府の主張を否定する韓国人」なんてのはろうそくデモで十万単位で湧い
て出たわけだが、じゃあクネクネを否定した後釜の文で外交方針が変わったわけではない。脱北者とて経済
的貧困で逃亡したのであればただの経済難民だし、高官が亡命したところで所詮は権力闘争に敗れて粛清
から逃げ出した負け組であり、そこにオルタネイティブな対日感情を幻視するのは馬鹿かキチガイだ。
>「小児病の産物」はやや扇情的な言い回しであったかもしれないが、「○○民族は全員○○主義だ、○○な性格だ(でなければならない)」なんて思想はこれ以外に表しようがないとおもったのでね
>>208のどこに、「○○民族は全員○○主義だ、○○な性格だ(でなければならない)」と書かれているのか。
「小児病の産物」の根拠なんだからとっとと引用しろ。絶対やれ。逃げるなよ、腐れ。

226:名無し三等兵
17/09/08 01:13:04.38 ScQViEMf0.net
>特別永住許可のくだりについてはなぜいきなりそんな話を始めようとするのか全く理解できない…
在日にとって一番イヤな話題だからだ。韓国は独立したが、韓国政府は一貫して在日の受け入れを拒否した。
母国に捨てられたわけだが、だからといってじゃあ日本に同化しよう、とはならなかった。GHQが日本の教育制
度に従えと命令したら、戒厳令が出るような暴動を起こした。韓国政府はある意味公平だった。在日だけを塵芥
のように扱ったわけではないからだ。朝鮮戦争が始まる前からアカの嫌疑で自国民を万単位で殺してたから、
大量の朝鮮人が日本に不法入国してきた。朝鮮戦争になればもっと増えた。結果として日本が戦争難民に手
を差し伸べた形になったが、なぜかどいつもこいつも150万のうち229人しか残留しなかった徴用工の子孫だと
言い張って日本政府が責任ととれと喚いた。アメリカにも日系3世4世はいるが、日本国籍のままなんてマヌケ
は居ない。血で忠誠を贖ってアメリカでの地位を得た。在日3世4世は「日本人とは違う」ぶっちゃければ「首領
様マンセー」と朝鮮学校で刷り込まれる。レポートは反日でなければ点がつかない、チョッパリ、ウェノムと連呼、
反発すれば目上の言うことに絶対服従が朝鮮文化だと指導され、北朝鮮を独裁と言えば教師に呼び出し。
とうとう在日の生徒が逃げ出して新聞に告発したくらい。設備はボロいが授業料はいっちょ前で在日の保護者
も「お金はドコに行った?」と首を捻る有様だがそれも当たり前、朝鮮学校そのものが北朝鮮の洗脳システム
兼集金システムで、高校無償化ならさらに送金額が増やせるからだ。「人権というなら国や自治体は無償化で
学校を支援するより、生徒が自由に学校を選べる環境を作ってほしい」とまで子供に言わせるのが朝鮮人とい
う民族のやりようだ。

227:名無し三等兵
17/09/08 01:13:51.53 ScQViEMf0.net
>特別永住許可のくだりについてはなぜいきなりそんな話を始めようとするのか全く理解できない…
逆に言えば、これにきちんと答えられるならばまだ議論の余地があったのだが、お前はR4と同じ言で逃げたな。
>私はいま「遺伝と政治的主張の関連性」について話してるわけで、
違うだろ。「いま」「唐突に」「遺伝と政治的主張を関連付けた」だろ? 薄汚い民族ビジネスの話にされると困る
から「遺伝で差別している」に話をすり替えただけだろ? 言っとくけどオレ、サン・カンのファンだぜ? ドーソン
にも同情しているし。
>大ちゃんが韓国人・朝鮮人を「ただその出身であるという理由だけでは」別に区別せずに描写していたことについて話をしたかったんだけど
朴家の長子として生まれた朴達栄は28年前に死んでいる。いまここにいる朴達栄少佐は生命化学施設から
2歳児の状態でうまれでたのだった。それは遺伝子保護法成立前−連邦がC方式による人間の誕生を公式
に認める前のことであった。あるいは、南郷と朴のこうした関係は地球連邦軍という能力・人格いがいに人間
を区別する方法を知らぬ組織で出会ったからできあがったものかもしれない。
地球連邦の興亡 1巻 136ページ
人格、能力以外で区別しなかったのは地球連邦軍という組織であって、南郷と朴はその教育を受けた。朴
は民族の伝統や歴史への見解を他人に押し付けたりしないし、南郷も自己のルールに抵触しないのであれ
ば差別主義者として振る舞うこともない。「大ちゃんが韓国人・朝鮮人を「ただその出身であるという理由だけ
では」別に区別せずに云々」というのは嘘だし捏造。また捏造か。

228:名無し三等兵
17/09/08 01:16:35.68 ScQViEMf0.net
「大ちゃんは朝鮮人でも差別しないんだ、見習え」とでも事大したかったのかもしれんが、実際のところ特亜
にギリシャ人のお面をおっかぶせたヘレネス統一体ってのを出した。<ヽ`∀´>とイメージが被らないように
日系の美人を指揮官に据えたりしているが。
ネタバレになるが静かなる朝のためにとて、韓国側の描写は排除されているし、クーデーターそのものが現
実の北朝鮮人ではできていない夢物語。主人公とて母親は拉致被害者。故人だから描写はないけど、女学
生が日本から拉致られて褒美として中年の軍高官に下げ渡されて、朝鮮人にレイプされて望みもしない子供
を生んで日本にも帰れずに死ぬとか、本来は反吐が出るような話だぞ? もっとも、現実でそれに準ずること
をやってるわけだけど。北朝鮮は。救国の英雄が実は日本人という爆弾のスイッチをあんな性格の安岡二佐
が握るラストがあるから、無邪気なパッピーエンドにならなかったわけで。
他人のレスを捏造したこと、御大の描写を捏造したこと、自分でやった捏造を根拠に罵倒を始めたこと。朝鮮
人、朝鮮民族というビジネスモデルをどう考えているのか。逃げる前に他人が納得できるような弁解をするか
詫びを入れるかしろ。自分で売ったケンカだ。いまさらR4みたいに「わかりません」とか泣き言を言うなよ?

229:名無し三等兵
17/09/08 01:56:51.86 ScQViEMf0.net
>>218
>同じように独と敵対してても、ロシア側も日英枢軸側も互いに協力、とまでは行かなくとも、
>利用できるところは利用しようという動きも全然出てこないのか?
藪蛇なんじゃない?
ウラジオからウラル東のチェリャビンスクまでシベリア鉄道で7400キロあるらしいよ?
補給合戦やったら負けるけど?
いったん始めるからには「勝つ」まで支援しないと。
都合が悪いからやめる、であれば、いつ、どんな理由でやめるのか、事前にロシア人と折り合いつける必要があるし。
でないとごちゃごちゃ理由つけて物資だけ受け取って戦争しないだろうし。勝てる目がないからゲリラ戦やってるわけだし。
>でも日本はともかく、英はその辺わりと臨機応変に(得意の二枚舌三枚舌を駆使して)動きそうな気もするんだけど。
日本人と徹底的に仲が悪いロシア相手に、日本にたかってる状況でなんかやるとか、バレれば自分の首締めるだけかと。
イギリス人が日本人の世話にならない状態で、自分の財布から出すなら勝手だろうけど。
そういう余裕ができるのって、いつの話かいね、という。

230:名無し三等兵
17/09/08 07:46:18.24 1HzWl0NXa.net
RSBCでは朝鮮半島が英国領だという
描写はあったっけ?

231:名無し三等兵
17/09/08 08:18:15.04 mnWfB0igM.net
>>225
日韓併合が無いから、実態はともかく独立は保たれてるんでないかと。
英国は介入してるだけで植民地化したって話では無かったような。

232:名無し三等兵
17/09/08 08:37:07.02 VzKc5/oaE.net
保護国な

233:名無し三等兵
17/09/08 10:04:03.59 0KVKY11Z0.net
案の定夜の間にすごいことになったな
思った通り血統と政体の相関を強調されたと思い込んだわけね

234:名無し三等兵
17/09/08 19:35:09.41 1qpvs5Md0.net
ふと思ったんだけど、一部のヲタが亜人に興奮するのって人間(の女性)が怖いからなのかもなあ。

235:名無し三等兵
17/09/08 19:48:31.46 kcJIKrUTM.net
>>229
生身が怖いから二次元に行って、二次元女も怖いから人外に行くってこと?
その点、我らが御大は人種年齢性別問わずなんでも有りだったよなぁ&#12316;。
帝国宇宙軍の150才女性なんて究極のババ専だもんなー

236:名無し三等兵
17/09/08 19:53:01.39 D/YzyOIjd.net
亜人てのがエルフとかなら、単にパツキン美女のカテゴリーだし…
ケモノがなんとかな人達は理解できないなにかだな。
人外は現実に居ないから、最初から理想の世界に飛んでいったのではないだろうか。
人の形してる二次元美少女の方が代替、現実の投影足りえると思うけど

237:名無し三等兵
17/09/08 22:22:41.48 PgfKDGIYa.net
エルフとかは、要するに面食いだろ。
同じ面食いでも御大は性別・年齢・種族なんでもござれだったけど

238:名無し三等兵
17/09/08 23:43:38.93 8X9yM5VNa.net
>>226
日本が半島を併合したのはロシアへの恐怖があったからだから、史実よりロシアが強そうなRSBC世界だと
日本にとっての半島の重要性はむしろ上がってるんじゃないか?

239:名無し三等兵
17/09/09 00:01:06.33 PiNk/+YF0.net
その昔はこのスレで半島ネタが出た時も落ち着いて話ができたものだがなぁ。
征途でも第2巻ではベトナムに派遣された韓国軍に対しての評価は「糞にまで筋肉が入っている。」という評価だし、
嫌韓というイメージはないけどな。
帝国宇宙軍は完全にパロディだろうし。

240:名無し三等兵
17/09/09 04:14:39.50 JtRQfEFPa.net
>>233
やりたくても事実上日露戦争に負けてしまったのでそれどころではなかった
てなところなのでは?

241:名無し三等兵
17/09/09 06:07:31.22 DeH9YuXj0.net
>>234
>その昔はこのスレで半島ネタが出た時も落ち着いて話ができたものだがなぁ。
半島ネタかどうかは関係ないだろ。捏造根拠に罵倒を始めて「落ち着いて話ができない」とか言う奴がいたら、バカだし。
>征途でも第2巻ではベトナムに派遣された韓国軍に対しての評価は「糞にまで筋肉が入っている。」という評価だし、
>嫌韓というイメージはないけどな。
90年代前半デビューくらいだと、現在とはいろいろ環境が違うからな。
月刊誌なんてなんか書いてから反応があるまで2ヶ月かかるし。
当時の出版物で、読者の何かに最速で反応したのは、週刊少年ジャンプだったんじゃないだろうか。
だからハガキという安価迅速な情報伝達手段を取り入れたTVやラジオの視聴者参加型番組は、リードタイムで圧倒的
な強さを持ってたわけだし。
あと当時は現在のような小説の同人作家ってのがすごく少ない。
エヴァのIFものでアホみたいな数のSSが出るようになったのは90年代後半にインターネットのHPが一般化してからだし。
その前のパソ通だと小説書いても読んでもらうまでの敷居の高さもさることながら、圧倒的に容量が小さかったし。
パソ通や黎明期のインターネットは1ファイル何KBとかサイトで2MBとかだったけど、同人誌を印刷するというときに、
ガチ長編小説の容量を新書や文庫サイズのオフセットにすると、ハケそうな100部程度では原価が数千円にもなった。
いま薄い本薄い本というが、当時は48Pもあれば厚いほうで、相当な大手でもなければ100ページ超えなんて印刷屋に
発注できなかった。文庫本サイズを同人印刷がお手頃価格で引き受けるようになったのは21世紀からではなかったか?
フロッピーで頒布する豪の者もいたけど、消費税直前だと3.5インチFD一枚が700円くらいしたんだよな…。

242:名無し三等兵
17/09/09 06:08:00.15 DeH9YuXj0.net
なんたら小説賞か、でなきゃ別分野の文筆の実績をもって編集者に紹介されてデビューするかが二大パターンだった
当時、やっちゃならん、触れちゃならんことについては、プロの編集者からみっちり教育もチェックも受けたはずだ。
なにせウォーゲーム業界だってエポック社が「朝鮮戦争」を出したら朝鮮人が大挙して抗議に押しかけて回収する騒ぎ
をくらったけど、総連が暴れた理由が「北朝鮮が南進とは何事だ」という韓国の北進で戦争が始まったという「神話」を
穢すなというキチガイ丸出しのものだったし。
嫌韓というイメージが無いのではなく、そもそも触れてない。「糞にまで筋肉が入っている」は征途以外だと小林源文に
そんな記述があったような気がするが「糞にまで筋肉が入っている」と米軍の誰が評したのか、英語で何と言うのかは
ちょっとググったくらいだとわからなかった。
スルーな征途、RSBC、人名以外はキムチでさえ具体的な描写を避けた地連。「静かなる朝のために」がある意味はっ
ちゃけられたのは、核疑惑でもミサイルでもわりとのほほんとしていた日本人が、土井たか子でさえぐうの音も出ないく
らいに拉致に対して怒ったからだろうね。そういう意味では時代に素直な男だったんじゃない? 御大は。

243:名無し三等兵
17/09/09 06:09:14.64 SHW9Y61Xa.net
>>233
確か、第二次奉天会戦で負けて総退却して、旅順・大連の確保がやっとで、
見かねた英国が半島に上陸したんじゃなかったっけ?

244:名無し三等兵
17/09/09 06:49:51.77 wMwxqjEzM.net
>>233
>>238の流れ。
「日本にとってのロシア」なんて狭い視野じゃなくて、要は世界がロシアの南下政策をどう受け止めたかと考えないと、
その流れは理解できない。
でもって、イギリスとしてはこれ以上影響力を行使されても困るので、緩衝国としての韓国(大韓帝国)に干渉して
維持政策をとった。
一方日本はその頃ロシアとの秘密協定で相互不干渉を決めていたので、単に負担が減ってラッキーになった。
しかしその裏ではイギリスもそれを知っていて、海上防衛を日本に任せて安上がりに極東の権益を守れるのでラッキーだった。

245:名無し三等兵
17/09/09 07:38:23.03 AmPXbrGGa.net
そのロシアとの秘密協定に関しては
作品内で触れられていたっけ?

246:名無し三等兵
17/09/10 19:09:58.64 /+UlEo8H0.net
めんてい @mentey897(ブルジャワ)まとめ
ブルジャワ(東方)→灰緑色(モバマス)→めんていやくな(艦これ)
【東方時代】
・Pixivブクマ自演
・男性を軟禁してセックスツイート
・未成年なのにエロ同人を委託する為に他人の免許証を偽造して委託する
・俺凄いアピールを毎日TLに流して自慢に耽る
・複数の腐女子向きイラストがPixivランキング上位に入ったせいで自分がランキングに入れなかったと呟き、ツイッター炎上
・高校卒業後上京し、嫁と称した男性と同居を開始するが、3ヶ月経たずして喧嘩し、実家に逃げ帰った
・コミケあわせでリリース予定だった東方同人ゲームの原画依頼をバックレ、依頼サークル主に多大な迷惑をかける
【艦これ時代】
・絵を初めて一年、初同人誌と偽りめんていやくなとして活動開始
・前職場(介護職?)をさんざんけなして砂をかけたうえでエロ漫画の仕事がきたからと理由をつけて退職
・俺凄いアピールは健在
・冬コミで自殺予告騒動、コミケ運営を動かし、あやうく警察沙汰に(自演疑惑有り)

247:名無し三等兵
17/09/11 10:57:29.91 bjYEUPqYM.net
親類のお見舞いで茨城県の病院で待ってたら「ウルスラ様ー、お会計でーす」とアナウンスされてた。ハイゲンなんとか星の一件のあと、茨城で療養してたのかねぇー

248:名無し三等兵
17/09/11 11:17:13.97 Cr2H0pqSM.net
>>242
それ言い出すと日本各地に「聖ウルスラ学園」というものがあり、創始者は誰ぞという話に。

249:名無し三等兵
17/09/11 13:37:31.25 WHd+pPm50.net
ウルスラというと魔女の宅急便かストライクウィッチーズか
ストパンの場合は史実のハルトマンの恋人→婚約者→妻が元ネタだな

250:名無し三等兵
17/09/11 14:31:13.73 xKjzk0XD0.net
聖ウルスラはケルン発祥の聖人だな。実在しないってことで祝日から外されたけど、若い娘を守護するという。
女子教育の守護聖人、聖ウルスラにちなみ、キリスト教系の女子校名に多用される。フィクションでは
キリスト教系女子校の典型的な名前として使われることがある。ただし、日本にあった聖ウルスラにち
なんだ女子校は、すでに全て共学化している。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

251:名無し三等兵
17/09/11 16:40:03.40 FehTSnE6a.net
さすが御大。博識やわ

252:名無し三等兵
17/09/11 16:51:21.94 /168gaBGM.net
2番の会計窓口で精算を済ませたウルスラさんは、年甲斐なく短パンはいたガイジン熟女だった。
似たような格好した母親っぽい人と一緒だったけど、母親はパッと見だけでは元ALH党員かどうか断定できなかった(゜∀゜)
いずれにせよ御大のストライク


253:]ーンだった可能性は高い。



254:名無し三等兵
17/09/11 19:28:17.30 PtQU+U740.net
ちょうど宇宙軍陸戦隊を読了したところ。ラストのALHの都市に迫るところなんだけど
いくら動力付きとは言え、20キロを5分で前進は無理だよね。平均時速240キロになっちまう。

255:名無し三等兵
17/09/11 19:38:39.59 cgKzkmFhE.net
地連や帝国宇宙軍の世界ではボイジャーを発見、捕獲したのだろうか?
地連世界だとネイラムかヲルラが捕獲して地球の情報を得てもいいような…

256:名無し三等兵
17/09/11 19:49:12.95 +lgwzIRi0.net
>>248 戦場で飛んだり跳ねたりする奴は撃ち殺されてしかるべき(遥星)だが、一歩退いた場所での戦略機動ならそうでもなかろう。ジャンプで一気に詰めたんじゃないか?
>>249 ヲルラは侵攻前にUHF放送で地球の現状を把握してるだろ。ネイラム諸氏族は大使館置いてるような(地球連邦がやりあったのはネイラム全体じゃないよ)
どっちにせよヴォイジャー関連の情報内容は2017年現在の図書館で手に入るレベルの公開情報として把握されてるよ。

257:名無し三等兵
17/09/11 21:13:53.50 WLeG1qq3d.net
むしろ接触のきっかけはボイジャーだったが、調査の結果スタトレに
たどり着いたので丁重に船名の一部を削って地球に返還した展開が
考えられる

258:名無し三等兵
17/09/12 22:08:50.11 Z61kxnAKK.net
昨日、某本の街で歩いてたら、「はい、○藤大輔です!」って携帯に答えてる眼鏡の中年がいた。
フルネームで答えんなよと思った。
某紙アニメの冒頭シーンの場所だったから余計に、ね。

259:名無し三等兵
17/09/12 22:18:22.74 tj7U5tRT0.net
おれは識別してもらえない佐藤さんの悲哀を感じる

260:名無し三等兵
17/09/13 03:39:23.07 4Jv9TQcj0.net
>>250
あれはまぎれもなく武装してる相手への戦術機動ですぜ。
ジャンプ可能として、加減速の時間、間で着地して多少の警戒時間を考慮すると最高速度
は240キロどころではなくなる。
これは御大のミスと思いたい。

261:名無し三等兵
17/09/13 09:36:36.53 snZX/Mvu0.net
300km/hなんぞたいした速度じゃないだろ
なんで無理だと思うんだ?

262:名無し三等兵
17/09/13 10:28:31.31 vG4T22hRM.net
>>252
やっぱり死を偽装してたんだよ
ヒラコーさんに問い合わせないと

263:名無し三等兵
17/09/13 11:43:15.99 NbLeA4qNd.net
>>256
どこかの北のほうの町で、自転車屋の隣でミリタリー専門の模型店を開いているんですね
わかります…

264:名無し三等兵
17/09/13 12:16:36.43 P17DlBUS0.net
>>254 読み直してみたんだが、「分隊継続躍進。躍進距離20km。躍進はじめ」「奇数番号前へっ」で、
「かれらの足は地面を踏みつけるごとに30cmほどもそこに潜り、」つつ、「呆れるほど素早くもあった。たちまち約20kmを前進し、警戒態勢を取ったからだ。」とある。
…これ、「躍進」ってのは2017年現在の軍隊用語じゃなく、文字通りの意味での「跳躍による前進」と考えるべきだと思う。
遥星でも、20mほど跳んで遮蔽物の陰に潜り込む使い方は否定してない(というかそのために開発してる)からな。
あとこの場合限りの特殊事情として、ぶっちゃけALH軍の前で公然堂々、「まともな戦場なら」後ろから撃たれる勢いで躍進して、ALHに「先に撃たせる」効果を狙ってると思う。撃たれても損害が出る恐れは限りなくゼロだからな。
一発なら誤射だろうが、2発以上撃たれたらFLHともども人類の敵にできる訳で。両方あらかじめ人類の敵条件は満たしている以上、連邦が依怙贔屓したという印象を市民に持たれる訳にはいかないのは国場が言ってるし。
(137機動旅団長編まだかなー。「終わりなき索敵」で汎銀河側からちらと言及があった惑星ジャヌーの、航空宇宙軍側から見た話。
あれの長編化って話があって、航空宇宙軍史も再開/完全版化したんで、大ちゃんなりに自分の陸戦隊話を書いたんだと思うんだけど。まあ10月の覇者新刊が先ではあるが)

265:名無し三等兵
17/09/13 19:46:34.28 vDoEVFk00.net
>これは御大のミスと思いたい。
気遣っているフリができてると思ってるのかもしれないが、御大がドジ踏んだ、ディスれる、気づいたオレかっこいい!っていうのがにじみ出てるよね。
単に読解力が無いだけの馬鹿なのに。

266:名無し三等兵
17/09/14 02:49:20.09 wdPh1f4o0.net
>>259
たかが数行の書き込みでよくぞ他人をそこまで馬鹿にできるよね、何様よw
過去作では距離と時間の描写がしっかりしている印象が有ったから、アレって思っただけよ。
遠い未来の話だから何でも有りのところに、俺の想像力が足りなかったのねw
新幹線より速い速度で、ラグが跳躍しながらすっ飛んでいく光景は、やっぱり想像しにくいわ。

267:名無し三等兵
17/09/14 03:53:45.56 QiHnpFDX0.net
>>260
おいおい。
>たかが数行の書き込みでよくぞ他人をそこまで馬鹿にできるよね、何様よw
お前がゲスなのはその1行でわかるけど「たかが数行」ではないよな。
数レスにわたって「気づいたオレ偉い」をやって「勘違いだろ」とレス食らっても自説を曲げずに「これは御大のミスと思いたい」とか勝利宣言を始めるようなクズっぷりを晒して、それこそ何様だよ。
>新幹線より速い速度で、ラグが跳躍しながらすっ飛んでいく光景は、やっぱり想像しにくいわ。
新幹線より速い速度で宇宙戦艦がすっ飛んでく小説なんて、読むの止めたら?
和歌山の酒屋のババアがクジラックスを理解しようとしても無理なわけだし。人生の無駄だろ? そんなお前の感想文を読まされるなんて。

268:名無し三等兵
17/09/14 09:48:05.28 WL1YWPIh0.net
>>260
…亜音速ならまだしも…
ルマンは最高速400km/h超までいったしインディアナポリス500でも400km/h弱までいったことがある
地上でもこれくらいまでなら電脳アシストなしで数cm単位の正確な制御が可能だということなわけで具体的な推力方式は妄想するしかない
佐藤がこういう帰納か「強化服なら生身の10倍くらいはいける」と演繹的にペン(指)を走らせたかは知らんけど

269:名無し三等兵
17/09/14 13:01:54.35 jmXeZjnu0.net
征途表紙出た
シンプル

270:名無し三等兵
17/09/14 17:19:08.48 B7fihlpoM.net
>>263
ありがとう。即確認。どうせ知ってる内容だから買わないつもりでいたけど、表紙に惚れて即ポチしてしまった。

271:名無し三等兵
17/09/14 17:28:26.60 YksE5m6R0.net
URLリンク(nikkan-spa.jp)
>周辺諸国の脅威が拡大する中、さすがに現在は小銃などの武器を携行した警備を行うことになっているようです。
>基地や駐


272:ヤ地毎の状況判断により武装内容は異なりますが、大型犬を配備するところも増えてきました。 >しかし、数年前に比べれば格段に前進したとはいえ、まだまだ警備に充てる予算や人員数が絶対的に足りません。 ワンコは昔からいるだろ!何言ってるんだ? 👀Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433)



273:名無し三等兵
17/09/14 17:53:38.27 ZZ9GmgI2a.net
>>263
なんか戦前の文芸書を彷彿させるな

274:名無し三等兵
17/09/14 18:09:27.17 a4C+fsKH0.net
95年のインタビューは読んだ記憶がないし、なんか買わなきゃ悪い気になってきたぞ。

*目次および刊記より*
征途
I 衰亡の国
II アイアン・フィスト作戦
III ヴィクトリー・ロード
晴れた日はイーグルにのって
佐藤大輔、『征途』を語る (佐藤大輔スペシャルインタビューを改題)『架空戦記スペシャルガイド』スタジオ・ハード編著 1995年2月 光栄
「征途」文庫版解説 上巻 木俣正剛/中巻 押井守/下巻 横山恵一
追悼インタビュー「小説を読むかぎり、佐藤大輔はそこにいる」押井守 『SFマガジン』2017年8月号 早川書房

275:名無し三等兵
17/09/14 18:26:07.42 4//Fx+MB0.net
駆逐艦は松型が一番好きですとかゆーてたな>95年インタヴュー

276:名無し三等兵
17/09/14 20:18:13.58 EDxVZ8XIK.net
>>243
そういえば今夏の甲子園に出てたな>聖心ウルスラ
名前や校歌にインパクトが有る所は記憶に残るよな

277:名無し三等兵
17/09/14 21:39:49.20 wdPh1f4o0.net
>>261
おいおい。
俺の書き込みは248と254の2回だけだ。勝手に膨らますなよ。
あんた、少し上の半島の話で吠えまくってた人だろ。
怖いwからこれで退散するよ。
>>262
258さんが書いてくれた(自分は気づいてなかった)継続躍進をすると、移動に
使える時間は実際は5分の半分以下。何回刻むか、安全確保に何秒みるかで
どんどん減りますね。走るにしろジャンプにしろ飛行にしろ最低平均480km/hが
必要で、加減速の時間を考えるとトップスピードはその倍くらい有っても不思議
じゃないですよね。あんまり急な加減速すると中の人間が持ちそうにないし。
後は動力含めて妄想しますw

278:名無し三等兵
17/09/14 22:15:38.57 M2lmsX4p0.net
>>267
その『架空戦記スペシャルガイド』って
間違った説明が多くて有名な本じゃないか!?
征途もジェイムズ・ディプトリー・ジュニアのことを
アリス・シェルダンと勘違いして紹介していたし

279:名無し三等兵
17/09/14 22:36:52.69 Oe9qtkad0.net
>>271
ティプトリーJr.ってアリス・シェルドンじゃないの?

280:名無し三等兵
17/09/14 22:54:32.42 LEmtLmJja.net
>>271
たまたまその本持っていたから確認したけど
シドニィ・シェルダンと書かれていたぞ

281:名無し三等兵
17/09/14 22:58:42.54 LEmtLmJja.net
>>272
だからその本では
ティプトニーJr.とシドニィ・シェルダンを
同一人物と勘違いして説明していたのだな

282:名無し三等兵
17/09/14 23:17:29.33 B7fihlpoM.net
ついてけませんw  
愛蔵版買うから、お詳しい皆様、どこが訂正されてて、どこが未訂正か、その時には徹底的に教えてくださいまし。

283:名無し三等兵
17/09/15 00:07:00.88 FfxkJMYn0.net
征途が間違えてたのではなくて、スペシャルガイドでの征途に
関する記述でアリスの名を間違えたという話かな

284:名無し三等兵
17/09/16 00:56:20.91 GsGH6S7sM.net
文庫版では上巻の武蔵の図録が間違っていたし、“伊藤静一”中将だった。他にも間違いあったのかな?
そういうのも訂正されてたらいいよね。

285:名無し三等兵
17/09/17 21:19:39.97 VUrnn9c10.net
お前らってシンゴジラ絶賛してそうだよな

286:名無し三等兵
17/09/19 09:52:39.26 fNgQBHWj0.net
どういう意図の書込みなんか分からないが、自分は「シン・ゴジラ」だろうが「オール怪獣大進撃」だろうが
エメリッヒ版ゴジラだろうが、ゴジラってだけで好きだぞ。

287:名無し三等兵
17/09/19 18:43:17.65 QIFLuY3Xa.net
征途、早売り購入。
箱に帯が付いてて運びにくい。

288:名無し三等兵
17/09/20 05:58:43.37 gl+MyYPca.net
スペシャルガイドのインタビューって、小説書く時は最後の結末を考えてから書くみたいな事言ってたやつか

289:名無し三等兵
17/09/20 05:59:22.32 gl+MyYPca.net
>>280
小林源文のイラストはある?新書に載ってたやつ

290:280
17/09/20 07:33:23.79 U96ar8Bf0.net
>282
図版はないね。
URLリンク(www.geocities.jp)
これは、結局無理矢理つないでた。
ノベルズ製版時の一行抜けなのは間違いないけど、元原稿無いのか?
「半世紀近くにわたって存続した赤い日本は、藤堂元帥〜」
となってるけど、どう見ても違和感死か感じない。

291:名無し三等兵
17/09/20 10:18:18.78 bWoGIpJt0.net
幻の部分になってしまうのか・・・。
ところで
>違和感死か感じない
ミスなんだろうけど実にいいなあこれ。

292:名無し三等兵
17/09/20 23:05:39.95 3JdhyrEI0.net
その>>245も、実はまだここにいる訳だが…(´・ω・`) 流石に期待してたんだがなあ。

293:名無し三等兵
17/09/24 16:53:11.74 mVBibpluM.net
遺稿まだ出てこないの??

294:名無し三等兵
17/09/24 20:51:32.93 mB6eIFHE0.net
どうせオナニー日記とかだろ

295:名無し三等兵
17/09/25 23:06:11.60 sAZ8QlqKE.net
艦これプレイ日記だったりして

296:名無し三等兵
17/09/25 23:43:16.64 sPVcmpwKd.net
「築地の曙突撃シーンは俺のパクリだな」

297:名無し三等兵
17/09/26 03:42:30.15 73SydGtW0.net
「アンタは俺に印税を払うべきだ」

298:名無し三等兵
17/09/26 08:08:57.81 0odQQa1md.net
よし、お涙頂戴展開にするために、駆逐艦を大破進軍して沈めてみよう

299:名無し三等兵
17/09/26 17:25:38.67 Nzj10+5YM.net
何でもいいんだよなー。
たまにある明治の文豪の人となりを知れるような新資料の発見には興味ないけど、
御大の人となりを知れるような、別にメモ書きとかでもいいけど、そんななんてことはない文章を読みたい。

300:名無し三等兵
17/09/26 18:37:17.82 XFYshXirM.net
佐藤が他の仮想戦記作家を批判してたって話がよく出たけど、作品中でしてたの?
佐藤大輔以外に、いわゆる仮想戦記って一つも読んだことないからよく分からんのだわ。

301:名無し三等兵
17/09/26 18:41:06.63 aViujg380.net
>>292
人となり丸出しの作風なのに

302:名無し三等兵
17/09/26 18:52:57.02 O0w3nAQ20.net
>>293 RSBCで、ドイツ国内の架空反ナチ組織<ブラウ・サロン>(邦訳すれば、「紺碧会」)出して、ナチよりずっと悪いわって登場人物に言わせてたのは、作品批判ではあるだろう。昭和の身内ネタ水準なら普通にありではあるが。

303:名無し三等兵
17/09/26 19:02:20.19 Nzj10+5YM.net
>>294
そりゃそうなんだけどよー
今となっては、もっともっと知りたいんだよォ(泣)

304:名無し三等兵
17/09/26 19:12:26.12 XFYshXirM.net
>>295
はー、紺碧の艦隊がネタ元なんだ。
知らなかった。
ヲタネタは多かったけど、そういうのもあるのね。

305:名無し三等兵
17/09/26 19:23:22.38 LHcihO5S0.net
なにかのムックで
「まあ転生でもすれば別だけど」
とか書いてた記憶が

306:名無し三等兵
17/09/26 20:03:12.49 O0w3nAQ20.net
>>297 サロンのリーダーがこれも架空人物のフォン・グロスホッホだからな。邦訳すりゃ、「大高」

307:名無し三等兵
17/09/26 20:17:14.14 0odQQa1md.net
批判と言ってもパロディネタでしかないが、
「大ちゃんは○○と言ってる!」みたいに力強く断言してしまうのは
大ちゃんが批判してるのではなく、その発言者が批判してるにすぎないのだなあ

308:名無し三等兵
17/09/26 20:34:48.60 +QjEwog3a.net
>>298
んなこと言ってのに本人が戦車エルフ書いちゃうんだからなあ

309:名無し三等兵
17/09/26 20:38:00.87 lchR5uwm0.net
転生じゃないもんw
異世界転移だもんw

310:名無し三等兵
17/09/26 21:05:41.28 Sz9pdaLu0.net
横山信義の鋼鉄のレヴァイアサンに登場した
「魔女の眼システム」(偵察衛星を利用した弾着観測システム)を
やんわりと皮肉っていたな

311:名無し三等兵
17/09/26 21:09:05.18 Sz9pdaLu0.net
そういやポトマック川って潜水艦で遡行できたっけ?
いやRSBCでそういう話が出てきたから
もしかしたら小松左京の「復活の日」を皮肉ったのかと?

312:名無し三等兵
17/09/26 21:26:08.13 hTIyGFW3a.net
麻生の武装難民騒ぎ、大サトーが生きてたらネタにしたかな?

313:名無し三等兵
17/09/26 21:50:14.63 540nHlm5d.net
>>304
クライブ・カッスラーの作品で、武装を降ろしたアイオワ級を遡上させてどこぞを砲撃させたのがあったから、それのパロディーと思った。

314:名無し三等兵
17/09/27 00:15:53.53 CapyA0mDM.net
>>302
紺碧も厳密には元の世界と全然違ってて、「転生世界」というパラレルワールドに異世界転移してるだけなんよね。

315:名無し三等兵
17/09/27 00:48:33.32 +OlPpoK40.net
ファンディ湾海戦の戦術的なレベルでの元ネタって何かわかる古参兵はおりませんか?
北の暴風がレイテ、フリードリヒデアグロッセ追撃戦がビスマルク追撃戦と元ネタがあるようでして
じゃあファンディ湾海戦も何か参考先があるのかなと思っているのです
(ファンディ湾で戦うという状況じたいがウィリアム王の海戦のパロディらしいのはわかったのですが…)

316:名無し三等兵
17/09/27 02:24:15.39 2f4dTV62E.net
つか、艦隊シリーズは死後の世界なんじゃね?
お盆には前世に帰るとか書いてあったし

317:名無し三等兵
17/09/27 06:47:53.46 vVPVvuh1a.net
実は要塞シリーズと同じグラブロー世界らしい
だから作者的には日本が突然旭日艦隊なんて大艦隊を保有していても
考証的にも問題なかったらしい

318:名無し三等兵
17/09/27 07:04:49.21 0T5Sp1x00.net
潜航したままでそんなに遡上できたっけなという事かな。
行けるとこまで行って、あとは陸路か
浮上してたら、川幅は十分。
帆船ならホワイトハウスを焼けるくらいまで近づけるが…

319:名無し三等兵
17/09/27 08:43:17.60 Ci9AzBxEe.net
大協約世界は地連の植民星の遥か未来とか
鮭先生から手取川やアイラモルト数本と物々交換で手に入れた
グロブローを弄くり回した物だとも言われている
民明書房刊 佐藤大輔伝より

320:名無し三等兵
17/09/27 18:47:45.73 z8XRDisB0.net
>>300
なんか司馬遼太郎化しつつあるな。
それはそれで名誉なことなのかもしれんが。

321:名無し三等兵
17/09/28 17:58:36.99 0LEIUdGNM.net
>>313
第二の司馬遼にでもなんでも、なればいいんだよ。
知ってる少数の人にだけ愛されながら徐々に忘れられていくなんて切ないじゃん。

322:名無し三等兵
17/09/28 21:26:01.10 rzGp/X050.net
やっと愛憎版征途買った
仙台駅前全滅(ジュンク堂、丸善、喜久屋)でやんの

323:名無し三等兵
17/09/28 22:27:52.16 L9S7qtY70.net
>>314
切ないけど、それこそが作家の理想形の一つでは、って感じはするな
>知ってる少数の人にだけ愛されながら徐々に忘れられていく

324:名無し三等兵
17/09/29 00:28:47.50 doznnG1sM.net
愛蔵版イラスト入れて欲しかったなぁ。兄ちゃんの雷撃シーンとか。

325:名無し三等兵
17/09/29 00:42:34.75 sdLSrQT10.net
表紙絵とか良かったのになぁ。だんだん大和がやまとになっていく様が

326:名無し三等兵
17/09/29 05:37:34.52 gHy3BaYIM.net
>>316
かもねー。
司馬遼みたく、中小企業のオッサン社長が座右の書にするくらい大衆化したら、それはそれでいやだもんね(^_^;)

327:名無し三等兵
17/09/29 12:09:17.43 iqX71YqD0.net
>>315
協同も高山も宝文堂もアイエも消えて久しいからね
古川や石巻でもヲタ系の書籍を売ってる店が少なくなった
そういうのを求めて県内を探し回ったのも遠い過去の話よ

328:名無し三等兵
17/09/29 20:01:01.63 jL7V1Fzk0.net
皇国での、死後数十年後の新城直衛の扱われ方が、大ちゃんの中で理想なのかのぉ。

329:名無し三等兵
17/09/29 20:49:09.71 oYeyYD6/a.net
>>320
仙台駅前って今でもジュンク堂が複数あるの?
市内に複数というくらいならわかるが、なんであんな近距離に大規模書店を集中配備するのか謎だった

330:名無し三等兵
17/09/29 21:35:37.15 qRiBPE3/0.net
草体の爆発で一度壊滅してるからなあ

331:名無し三等兵
17/09/29 22:11:56.42 I4cvEgihM.net
>>322
ロフトからもイービーンズからも無くなって、今はヤマダの地下だけだよ。
イービーンズのジュンクでNF文庫の「海軍特設艦船入門」とか買って、裏の陳麻屋で1時間1000円飲み放題のビール飲みながら
斜め読みしていた頃が懐かしい。

332:315
17/09/29 22:13:59.91 rC0T9OTG0.net
>>322
といってもジュンク堂だってヤマダ電機の地下だけだし
他で大規模なのは丸善ぐらいしかないよ
喜久屋書店は実質アニメイトの書籍コーナーだからまた別

333:名無し三等兵
17/09/29 22:19:39.44 I4cvEgihM.net
>>325
仙台駅から少し歩くが、三越地下のヤマト屋も結構でかくないか?
俺は太白区民だからモールの紀伊国屋行くが。

334:名無し三等兵
17/09/30 00:22:06.59 QTAwQvaVE.net
そろそろまちBBSでやれと言いたくなる

335:名無し三等兵
17/09/30 13:15:53.60 BVMG43/


336:ra.net



337:名無し三等兵
17/10/01 01:49:23.80 6eTvJLsY0.net
ジャグワァー

338:名無し三等兵
17/10/01 20:35:21.51 J5275uf70.net
>>328
言っちゃなんだが小松左京なんて世間ではとっくに忘却されてるよ。
というか、別に没後に忘却が進んだのでさえなく、最初から「日本沈没」だけの一発屋の扱い。
平井和正や豊田有恒なんて好事家の間でだけで知られていただけで、世間では一貫して無名。
いわゆる日本第一世代SF作家で、世間で著名作家として通用するのは、かろうじて星と筒井だけでしょ。
まぁ、架空戦記界隈のスター作家の世間での位置づけが平井・豊田あたりと同格
(つまり実質的に無名)というのには同意する

339:名無し三等兵
17/10/01 21:12:30.05 NweRGcO30.net
>>330
そうか?
万博とか政府系の仕事もしてたし
SF詳しくない人にも知名度あったんじゃね?

340:名無し三等兵
17/10/01 21:28:06.18 J5275uf70.net
>>331
いやぁ、大阪万博がらみで大きな仕事をした文化人といえば、世間的には岡本太郎ほぼ一択であって、
小松左京の名を出すのは相当な好事家だけでしょ。
我々の周囲には自身を含めてその種の好事家しかいないから認識が偏っているだけで。
それと、政府系の諮問委員なんて、世間的にはやはり無名の仕事だよ。
自分と業務上の関連も無いし趣味的な興味もない分野の諮問委員に誰が就いているかなんて、あなたご存知?
まぁ、小松左京は関西ローカルだとテレビのコメンテーターとかやってて世間的知名度も高かったらしいが、
全国区の知名度じゃなかったということ。

341:名無し三等兵
17/10/01 22:36:00.81 NweRGcO30.net
>>332
そうかぁ
一般人も勝手に糸川英夫とか竹内均とかと
同じようなイメージ持ってたんやないかと

342:名無し三等兵
17/10/01 23:06:48.14 9RJ/Sha1a.net
>>330
「日本沈没」だけの一発屋とは聞き捨てならないな。
「復活の日」も「首都消失」も「さよならジュピター」もあるじゃんかよー!(発狂)
…まあ、ただ正直否定できないところもあるな。
世間的にはショートショート集が今でも出ている星や、「時をかける少女」やその他短編が最近でも映像化されていたり、新刊も出してる筒井と比べたら、どうしてもネームバリューないしな。
長編の文庫がたまに出たりするが、マイナーなところから出ているから手に入りにくいし…

343:名無し三等兵
17/10/02 04:25:04.51 YBk+qA5N0.net
>いやぁ、大阪万博がらみで大きな仕事をした文化人といえば、世間的には岡本太郎ほぼ一択であって、
万博当時に生まれてないようなおっさんが得々と思い込みを語ると、そういう文章になるよね。
>>331
>万博とか政府系の仕事もしてたし
>SF詳しくない人にも知名度あったんじゃね?
官僚や建築評論家と「万国博を考える会」を作って、あとから手塚治虫や星新一や岡本太郎が加わった。
岡本がテーマ館チーフプロデューサーで小松がサププロデューサーだが、大阪万博の空気を作ったのは
ありとあらゆる役職を兼務していた小松のほうだしね。
ファントムが20億って言ってる時代に日本沈没の映画とTVで5億づつ10億出させて、イーグルが80億って
言ってる時代に復活の日で25億? モロモロで35億かかりましたとか、さよならジュピターは10億でしたが、
本当はその3倍で作るつもりでしたとか、物価補正かけたら生涯で最新鋭戦闘機1機分以上の金を映画制
作費に突っ込ませたベストセラー作家なわけで、好事家だの無名だのってのはなんともピント外れだなと。
版権対策でハリウッドに買われたから俺の書いた小説が映画になったら制作費100億、とかいうのはこの
先でるかもしれないけど、日本人作家と邦画の組み合わせでは、絶後かもしれない。


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