佐藤大輔 101 ..
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2:名無し三等兵
17/08/22 20:29:47.00 hLcI9dl3d.net
いちもつ
大ちゃんはもういない…
光帯の向こうで新刊を書いているんだ…
古参兵、いやオールドガーズが死に絶えるまで、このスレが続かんことをお祈りいたします

3:名無し三等兵
17/08/22 20:40:09.97 BWdcz1v90.net
はたして書いているだろうか(´・ω・`)  >>1

4:名無し三等兵
17/08/23 12:59:22.22 rpNZwWko0.net
チキンレースの開始?

5:名無し三等兵
17/08/23 14:51:14.99 5hHzhO5F0.net
>1に
征途愛蔵版
を進呈したい

6:名無し三等兵
17/08/23 17:01:51.02 mVoKl8fYM.net
それにしても腑に落ちないのは、大ちゃんは今年前半になんでそんなにやる気になったんだろうか?
死期を悟ってだったらほんとに悲しいわ
そうではなく、単に「たまにはやる気見せるか」で過労死だったら笑うに笑えんわ

7:名無し三等兵
17/08/23 18:33:12.78 5hHzhO5F0.net
それは誰にもわからない
単に生活費のためだったかもだし
ただ、これだけの本を残してくれたのにはただ感謝

8:名無し三等兵
17/08/23 18:34:17.59 rpNZwWko0.net
因果関係は無いから深く考えんな
何もしないまま逝っても「らしくて笑うに笑えんわ」だろ

9:名無し三等兵
17/08/23 18:42:50.38 xn7xwdpn0.net
本人は「70になったときに仕事を貰えるか」を心配してたくらいだ。
「死期を悟って」なんぞ絶対に有り得ん。むしろ医者の忠告を鼻で笑ってたんだろう。

10:名無し三等兵
17/08/23 18:43:51.14 fLMjgCtC0.net
RSBC世界やパシスト世界の日本のICBMサイロってどこに設置されてたんだろ。
十勝平野あたりか、それとも中部地方の高原地帯とか?
必要な核戦力の量からしてSLBMのみで地上発射型ICBM無しって事はないよね。
まぁパシスト世界ではかなり後期まで戦略爆撃機を重視していたらしき描写もあるけど。

11:名無し三等兵
17/08/23 20:31:04.21 iT4NvOdEE.net
RSBC世界ではIOBM(大洋間弾道弾)な
どっかに北海道とか書いてあった気が

12:名無し三等兵
17/08/23 21:55:05.07 9dhqwu350.net
山は正直売るくらいあるから山をくり貫く北朝鮮式では?金かかりそうだけど

13:名無し三等兵
17/08/23 22:44:47.79 hC2cFm6qa.net
北海道の原野にサイロがあると書いてあったやうな

14:名無し三等兵
17/08/23 22:56:04.56 xn7xwdpn0.net
ベルリン基準だと東京で8900キロ、北海道北端だと8200キロ、九州北部が8700キロ。
用地取得の容易性からも北海道だろうなあ…。
URLリンク(www.benricho.org)

15:名無し三等兵
17/08/23 23:34:50.64 AQGDDXu8a.net
山間地形をトンネルで縦貫してICBM搭載列車を走らせるか
国鉄の死期が早まるなw

16:名無し三等兵
17/08/24 00:53:21.39 uhbSFTjMM.net
トム・クランシーの「日米開戦」では上越新幹線を途中から分岐させて群馬だか長野県の山奥に隠したICBMサイロに
アレコレと運んでる設定だったな。
そんな目立つもん作るから衛星写真の分析でアッサリ発見されて、地形を活かした攻撃で無力化されてしまうが。
それ考えると、北海道といってもよほどうまく秘匿しないとすぐにバレないか?
米露の場合は国土が広かったから陸地でも良かったが、日本の場合は…
…考えてみると、大量の核戦力があっても攻撃するところがそんなに無いような気がするのは気のせいか?
東米にやたらと撃ち込むのも西米が難色示すでしょ。

17:名無し三等兵
17/08/24 01:25:56.22 Fgat2QJf0.net
固定サイロなんて遅かれ早かれバレるもんでしょう。だからこそのSSBN
そう言えば反応動力艦は、日本海軍式ではどんな艦種記号になるんだろう?SNとかかな

18:名無し三等兵
17/08/24 05:00:46.97 uhbSFTjMM.net
>>17
広い国土の代わりに広大な海洋を使うって考えたらSSBNが日本の場合はもっとも合理的だよねヤッパ。
あとは発射基地だけだったら、日独共に広大な北米大陸に・・・・
…もしかして、第4次世界大戦後に「東西米国が反応弾をつきつけてにらみ合ってる」って、それが原因かまさか?
ちょっと飛躍しすぎてるから何か補う理屈が必要だが。

19:名無し三等兵
17/08/24 05:40:33.43 XaaKxopC0.net
>米露の場合は国土が広かったから陸地でも良かったが、日本の場合は…
ICBM、とかSLBM、と書けば、最高性能が無条件で手に入るわけではない。
時代時代で性能の限界や投射手段同士の比較における相対的な得手不得手はある。
核抑止力を持つというときに、作れるというのであればICBMを作るのは当たり前。
なにせ発射されたあとでは迎撃手段がない。
じゃあそれさえ作って置けばいいかというと、航法誘導装置が未熟だから命中精度が悪い。
キロ単位でズレるほど命中精度が悪いから、高威力弾頭を載せないと目標の破壊が担保できない。
小型軽量高威力の弾頭が作れないなら、単弾頭がペイロード食いつぶして配備数増加。
これが全部コストになっておっかぶさる。投射手段を全部弾道弾にできないから爆撃機も必要。
航法情報の入力に際して発射地点が正確にわかるのも地上発射の優位点だ。
原子力推進で大型潜水艦を作れるようになると、SLBMの登場となる。
しかしGPS登場以前ではINSは必ずズレるわ航法施設も攻撃目標だわで精度に全幅の信頼は置けない。
しかしその一方で位置が掴めないが故に最後まで生き残って報復力を保持できる。
で、地上発射も命中精度が上がって都市単位ではなく軍事施設を狙えるようになると核戦略も変化する。
地上発射の弾道弾は互いに核サイロを目標とする。カウンターフォースというやつだ。
命中精度の悪いSLBMは、旧式なICBMが担っていたアバウトな精度での都市攻撃を行う。
核戦争が始まったら人口と工業力を攻撃しあって終わり、が、互いの核戦力を潰し合いつつ、SSBNの第二撃能力で「本当に国を滅ぼし合うか?」という瀬戸際の交渉をやる余地がでてくる。
SSBN一本槍で核戦力を構築できるのは、SLBMがICBMなみの命中精度を持ち、かつカウンターフォースとカウンターバリューを同時に満たす配備数が担保できた場合か、冷戦の終結でいろいろ要求を切り下げられるようになった場合だけだ。
トライデントでもD5の精度が必要だから、同等品の配備や更新が第四次世界大戦に間に合うとも思えん。

20:名無し三等兵
17/08/24 06:34:57.30 VAOhI2sK0.net
RSBC世界にしろパシスト世界にしろ日本海を封鎖してまるまる聖域にできるからSSBN的に天国

21:名無し三等兵
17/08/24 06:58:46.72 1g5eDgtl0.net
そういえば征途3巻でやまとが吹き飛ばした樺太のサイロだけど、固定目標とは言え当たるもんかいな?
的は小さいし弾着見えんし。そもそも野砲ならともかく、艦砲で地図上の座標を指示されて狙えるもん
ですかね。弾着誘導も監視カメラなら映っても距離感掴めんし、まさかの目視?

22:名無し三等兵
17/08/24 07:03:43.84 gSZTo4qsd.net
当然、あの局面では波動カートリッジ弾を使用したと見られます

23:名無し三等兵
17/08/24 07:17:50.27 Fgat2QJf0.net
吹き飛ばせない話が延びてしまうから…
というメタな話は置いといて、艦載ヘリによる着弾観測要領が確立されてた、のかな?きっと

24:名無し三等兵
17/08/24 07:26:12.64 gSZTo4qsd.net
映ってれば(左右良しなら)遠近は分かるぞ

25:名無し三等兵
17/08/24 09:18:44.01 iUn6gwXy0.net
作中に出てきたか記憶ないが自前のGPS使えるだろたぶん

26:名無し三等兵
17/08/24 10:20:10.79 iUn6gwXy0.net
自己レス
そういや湾岸のときにGPSレシーバーアキバで買占めは征途だったな

27:名無し三等兵
17/08/24 10:48:08.10 uhbSFTjMM.net
>>21
それ言い出したらWWIIの艦砲射撃だって「狙撃」してるわけじゃないので…
目標が偽装されていたりして正確な位置が艦側から不明瞭なら、主砲斉発でその地点に必要なだけの
火力を送りこみゃいいだけ。
何で「やまと」がスカイキッド21から指定されたかって理由だな。
そして位置が判明して弾着観測も容易な発射指揮所に関しては誘導砲弾も利用できる。
なぜ藤堂守はサイロを先に攻撃させたのか、そして最後に発射指揮所を攻撃させたのか、その順番も理由だな。
藤堂守から発射指揮所を攻撃しろと通信が届き、その通信が途切れれば、それは最良の弾着観測なのだ。
一発目で通信が途切れたようだから、「やまと」砲術科は最高に満足な仕事をしたことに藤堂守はその
人生の最後で満足したに違いない。

28:名無し三等兵
17/08/24 11:06:55.61 /23zfyu90.net
藤大輔名義のマンガもいいのが多かったなあ

29:名無し三等兵
17/08/24 11:21:59.59 1g5eDgtl0.net
>>27
GPSは忘れてた、あの戦争は湾岸の後なのね。
にしても、弾着見てる発射指揮所は地下ではなく全サイロ見渡せる
位置なんかいなと想像してたのよ。
誘導砲弾は夢がないw

30:名無し三等兵
17/08/24 12:09:13.50 iUn6gwXy0.net
>>29
いや誘導でなくてもいろいろ使い道あるだろ
サイロの位置は一応既知だからあとは自艦の精密測位で間接射撃は可能になる
砲弾にGPSマーカーとかGPSトラッカー乗せれば完璧だけどレーダー追跡でも修正は可能

31:名無し三等兵
17/08/24 12:35:36.01 uhbSFTjMM.net
>>29
つか、指揮所が地下施設だったとしても、弾着観測を地下からやってたとは限らんよ。
スカイキッド21から呼ばれた「やまと」が発射施設と通信を行った時、電波状況が悪いか無線機の出力が小さいかで、
相手が誰だかわからない状態だったでしょ。
あるいは指揮所に付随した目視での監視施設とか、そういうところから野戦用の無線機を使ってた可能性もある。

32:名無し三等兵
17/08/24 12:47:15.49 8YaWON280.net
俺は「資産」がサイロの正確な位置情報を漏らしたんじゃないかと想像している

33:名無し三等兵
17/08/24 12:51:21.90 C/J9DcJZa.net
>>28
藤大輔俺も好きだった。
ボムコミックスからミリタリーに入った自分としては佐藤大輔よりも馴染みがあるかもしれない。
第三次世界大戦とかバトルオーバー北海道とか好きだな。
バトルオーバー北海道や日米決戦2025とかもそうだけど、今読むとバブル期の日本なんだなと時代 を感じさせる。
短編だと、大戦末期のベルリンで試作戦車で戦う話とか自衛隊のPKOの話とか好き。
藤大輔原作漫画全集とか出ないかな。コミックスについていた解説もつけて。

34:名無し三等兵
17/08/24 13:03:53.99 uhbSFTjMM.net
>>32
砲撃前の通信で「こちらで持ってるデータとも合ってる」って話があったね、そういえば。

35:名無し三等兵
17/08/24 18:45:00.01 /EqF2xo70.net
>>33 原作者クレジットはないが主人公のRAID ON TOKYOとかな。アドテクノスからSDFシリーズ作として仮題だけは出てたのがとうとうか、と当時喜んだもんだ。
原作者クレジットはなかったんだが、源文先生のほかでの仕事からはありえないレベルでの「毎回休載、たまに掲載」な連載ペースは、
源文先生以外のどっかに遅滞要因があったんではないかと合理的推論をせざるを得なかった、連載当時から。

36:名無し三等兵
17/08/24 18:50:27.95 /23zfyu90.net
>>33
日本出版社から出て、のちに
世界文化社からもう二冊出てたね
戦場の掟
戦場の絆

37:名無し三等兵
17/08/24 19:00:27.99 1g5eDgtl0.net
3巻引っ張り出した。すまん、記憶違い多い。
まずIRBMだ。
方式はわからんが誘導砲弾使ってる。
兄貴は観測するとは言ってない。が、やまとも観測手段を持たないので
サイロ1箇所ごとに破壊できたの通信は有ったと推測。
使用弾数は87発。
管制施設の位置のみ事前にわかっている。

38:名無し三等兵
17/08/24 19:58:05.27 hZh1SOJFE.net
藤大輔協力による大滝よしえもんとおおのやすゆき作画の奴をだな…

39:名無し三等兵
17/08/24 21:20:07.33 uhbSFTjMM.net
>>37
そこからわかるのは、無線評定で通信相手の位置はわかってるはずだが、そこに躊躇なく砲撃してるってことなのよね。
雰囲気的には、スカイキッド21は全てを知っていたし、何となく藤堂進もそれを聞かなかったって考えると、あの場面は
非常に深いなと新刊当時から思ってた。

40:名無し三等兵
17/08/24 21:33:00.71 FpJYhdp30.net
公的記録では藤堂守元帥はどこで死んだか(そもそも死んだかどうかも)不明という扱いなんだろうか。
よく考えたら、川宮ジュニアも藤堂元帥も滝川NSD長官も、北日本の大物は公にはみんな「行方不明」なんじゃね?
こりゃ戦後の陰謀


41:論者は大喜びかもw



42:名無し三等兵
17/08/24 21:42:39.96 /EqF2xo70.net
統一直後の道東大震災と翌年の阪神大震災と…地震兵器論者が大騒ぎだろうねえ。オウムがどうなるのかは判らんけど、SRIが潰してりゃいいが。
(史実・北海道東方沖地震、1994/10/4。URLリンク(ja.wikipedia.org)
征途世界の道東(特に南岸)にはアルメニアでばたばた倒れたソ連式プレハブコンクリ建築がぼこぼこ立ってるんじゃないかって悪寒が当時からな…)

43:名無し三等兵
17/08/24 21:51:25.13 uhbSFTjMM.net
>>40
そのへん、公的に記録が残ってるかどうかだろうね。
例えば藤堂守は部下が生き残って遺品や遺体を確認した記録が残ってれば死亡したとなるが、
そうでなければ行方不明ってことになる。
あとはどれだけ日本政府に配慮してたかで、場合によってはスカイキッド21にだけ日本政府への遺言を託してたとか。
ただ、彼の祖国(主人)は日本民主主義人民共和国でも日本国でも無く、あくまで大日本帝国のようだから、
そこまで配慮したかどうかはわからんが。

44:名無し三等兵
17/08/24 21:54:27.23 JHhF0Nk50.net
>>41
そういや小松左京の首都消失で
釧路から根室の海岸に
ソ連の上陸演習の大船団が
ってなったのが
北海道東方沖地震と津波で緊張緩和
ってあったなぁ

45:名無し三等兵
17/08/24 22:09:52.67 FpJYhdp30.net
彼の祖国(主人)は日本民主主義人民共和国でも日本国でも無く、あくまで大日本帝国のようだから
混乱に乗じて川宮ジュニアとNSD勢力を排除して豊原の政権奪取に成功し、
返す刀でにっくき米帝とその傀儡たる東京政権をも打倒し、
当代の聖上を奸臣佞臣の魔手桎梏からお救い奉って真に偉大なる日本の復活を果たす
藤堂守元帥閣下が主人公の火葬戦記キボンヌw

46:名無し三等兵
17/08/24 22:13:11.35 FpJYhdp30.net
おっと、リンクと引用符を忘れてた。
>>44の冒頭一行は>>42からの引用ね。いや、おふざけレスの上に失態でホントスマン m(_._)m

47:名無し三等兵
17/08/24 22:14:48.55 Fgat2QJf0.net
若き指導者を排除しただけでokということは王位を争う正男的人物はいなかったんだろうか

48:名無し三等兵
17/08/24 22:41:41.15 hZh1SOJFE.net
若き指導者は独身だったわけか…
征途世界のニコ動にはX-30墜落事故の不謹慎MADとか
若き指導者PのアイマスMAD、ボカロに北日本の国歌や軍歌を歌わせたり
総統閣下が若き指導者が作らせたアニメに一言あるようです
とか
北日本版エヴァやシン・ゴジラ等があるんだろうなぁ…

49:名無し三等兵
17/08/24 22:59:49.61 3SQVpuoT0.net
北日本の利用価値のある軍高官や技術者は、
二線級が中共、それ以下が北朝鮮に高給で呼ばれるんだろうな。
一線級は南日本が抑えるんだろうけど。

50:名無し三等兵
17/08/24 23:00:09.49 QomWg9A50.net
とうほぐの農村を舞台に、飢饉で身売りされた娘をヒロインにしてブルジョアを打倒する怪獣の話になるかな

51:名無し三等兵
17/08/24 23:16:38.85 hZh1SOJFE.net
>>48
持ってる知識やら何やら全て吐き出したら飼い殺しか強制送還だろうな
ヘルムート・グレトルップみたいに

52:名無し三等兵
17/08/24 23:38:57.36 uhbSFTjMM.net
>>46-47
偉大なる若き指導者には影武者がいた。
影武者の出番は基本的に夏と冬の2回で、当時の晴海や幕張では統一戦争前から
「偉大なる若き指導者を見た」
という目撃証言が絶えなかった。
不思議なことに統一戦争後にも
「ビッグサイトで偉大なる若き指導者を見たよ」
などの証言が絶えない。
今なお深夜の行列組の中で◯◯の抱きまくらを抱えて寝ていた、
いやいや、毎回行列組で◯◯鑑賞会を開いているのが偉大なる若き指導者で、
俺は他のアニメ見たいのに…など、諸説ある。

53:名無し三等兵
17/08/25 11:05:16.80 voLO9rxJM.net
>>47
子孫を残せるような年齢の女性が性的対象じゃなかったんでは。

54:名無し三等兵
17/08/25 11:54:27.84 i2R560dX0.net
平凡なハーレム作ってただろ
ペドでもババ専でもない
後継者育成に神経質になってたか宮崎篤姫の家定みたいに毒盛られて種無しだったか

55:名無し三等兵
17/08/25 13:10:12.01 NWwvrTiqE.net
上坂すみれの番組にゲスト出演する若き指導者

56:名無し三等兵
17/08/25 13:11:36.34 NWwvrTiqE.net
>>51
劇場版ガルパン見に行ったら隣の席に若き指導者がいたよ

57:名無し三等兵
17/08/25 13:59:32.14 vFqMGWdv0.net
>>53
偉大なる若き指導者が祖国統一の聖戦に身を捧ぐべく作戦指揮所にて忠誠心溢れる高級軍人たちとともに刻苦奮励している間、
別所でご家族が避難なさっていたシェルターに「たまたま」帝国主義者どものバンカーバスターが直撃して全滅したとか?

58:名無し三等兵
17/08/25 18:17:53.91 +AULSmH+a.net
>>52
一応女子大生をプールに侍らせてたから大丈夫だと思う。

59:名無し三等兵
17/08/25 18:55:21.71 Kq/tqLX50.net
征途愛蔵版ちょっと高いなあ
新書も文庫もあるし…

60:名無し三等兵
17/08/25 18:58:34.57 JhYS8knva.net
でも買ってしまう
往くが儲のど根性

61:名無し三等兵
17/08/25 19:07:06.67 E5I2VSfDE.net
>>51
去年の夏、シン・ゴジラを見に行ったら隣の席に若き指導者が座ってて、
B-2が撃墜されたシーンでスタンディングオベーションしそうになってたよ

62:名無し三等兵
17/08/25 19:13:07.66 k0Y+iLsnd.net
>57
バブル時代感あるな
いまなら女子高生かもっと下かになりそうな

63:名無し三等兵
17/08/25 19:31:59.33 /yiLdAEX0.net
孫が居るような歳になっても「偉大なる若き指導者」って呼ばれちゃうのかわいそう

64:名無し三等兵
17/08/25 21:55:26.82 ZWFbd5Za0.net
結局、未発表原稿やら設定資料やらが出てくる気配は微塵もなかったな
小説書くための資料は全部頭の中に入ってたということか

65:名無し三等兵
17/08/25 22:12:08.40 3f8xDJy+a.net
まだ早いんじゃない?

66:名無し三等兵
17/08/26 05:35:18.71 iYdQGZAM0.net
御大が自分が死んだら未発表の原稿は焼却してくれって
親しい編集者に伝えていたんだけど、
有能なその編集者は御大の言葉の意味を汲み取って
遺稿を整理して出版するって展開だよ、きっと

67:名無し三等兵
17/08/26 06:22:41.23 x2L6vZUf0.net
御大が編集者に「三年の間、我死たるを隠して」とか遺言してたら、うちらマジで気づかなかったかもな。

68:名無し三等兵
17/08/26 08:46:24.07 FsPa264c0.net
リアル同様うっかりつぶやく粗忽者のせいですぐばれる

69:名無し三等兵
17/08/26 09:04:56.76 JicwjrA40.net
>>66
どーせまたエロゲ三昧だろあのクソデブ。
とか言ってそう。
言っていたかった。

70:名無し三等兵
17/08/26 19:56:22.30 nz4Puh8m0.net
>>63
資料は又聞き、他人の借り物
文章を書きだめなんてする性格じゃない、誰かに殴られないと仕事をしないデブ
そんな奴から未発表原稿なんて出てくるはずがない
佐藤大輔の私物から出てきそうなのは開封前のエロゲーくらいのもんだろ

71:名無し三等兵
17/08/26 20:03:17.72 a+4vTslw0.net
まーた見てきたみたいに適当なこといって

72:名無し三等兵
17/08/26 22:03:38.98 Iw5RRxK80.net
資料は手元にないと嫌で図書館は使わないと
どこかで書いてた気が

73:名無し三等兵
17/08/27 00:05:20.94 dgVsEr6AM.net
>>71
「東京の優しい掟」冒頭よろしく資料図書は皆古書業者に買い叩かれたのかな?

74:名無し三等兵
17/08/27 00:43:09.87 E+Sn3/5C0.net
>>70
まあまあ。>>69の脳内の人物は、執筆で知りたいことや調べたいことが出てくるたびに、いちいちちょこちょこと
誰からでも資料を借りれて、ネタにしたいことについては知ってる人間がいつでも何度でも話して聞かせてくれる
とんでもない愛され体質みたいらしいから。
めんどくさいから残高あるうちに印税突っ込んで神保町で大人買いしたほうが他人とかかずらないから面倒が
なくていい、なんてモノ考え方をする人間の対極にいるのだろう。

75:名無し三等兵
17/08/27 06:59:37.75 q+UfWUxj0.net
妄想であっても頭の中に佐藤大輔が生きているのはうらや…
そうでもないかどうせ書かないんだし

76:名無し三等兵
17/08/27 08:36:55.02 rynfT/Efa.net
今年の3月から5月の新刊出まくりの状況が異常だったんや

77:名無し三等兵
17/08/27 19:01:47.16 dgVsEr6AM.net
文学って、メジャー作家も、教科書に載るような戦前のやつも、ぜんぜん読まなくて、せいぜい司馬遼太郎くらいしか読まないからよくわからないのだけど。
佐藤大輔の文章力というか作家としての力量って、たくさん文学を読んでる文学マニアみたいな人からみても凄かったの?(完結しないから論外というのはおいといて。)
個人的には司馬遼太郎とか浅田次郎とかよりはだいぶブッ飛んだレベルだと感じていましたが。

78:名無し三等兵
17/08/27 20:09:58.13 AQWyX5Mj0.net
>>76
力量とかややこしい話はオレも分からんけど、文体がジョン・ル・カレやアリステア・マクリーンなどイギリス小説の翻訳物っぽいところは好きだった。

79:名無し三等兵
17/08/27 21:12:00.46 3QYQsskn0.net
力量が他の仮想戦記作家とはレベルが違うってのは
すぐにわかった 途中からやたらにひらがながふえて
かえってよみにくくなったけれど

80:名無し三等兵
17/08/28 02:18:09.70 b6WANK7h0.net
>>76
日本人が太平洋戦争を描くとウエットになる、それかっこよくない、で、お手本にしたのが「戦艦大和の運命」だとか。
URLリンク(images-na.ssl-images-amazon.com)
翻訳は、実兄が島風砲術長で戦死、実父がイギリス軍に戦犯として処刑されたという元帝国海軍大尉にして退役
海将補の左近允尚敏氏。 著者のラッセル・スパー氏は元英軍人で日本進駐経験ありで戦後は香港で特派員。
読むとこっちが本家なのに「うわ、大ちゃんの文章だ」とか思ってしまう。
つか日本人、どんだけエンペラーに忠実なウォーマシーンなんだという。

81:名無し三等兵
17/08/28 05:27:24.49 +AuVIivJd.net
>>78
何巻からか忘れたけどレッドサンブラッククロスも急にひらがなが増えて読みにくくなった。
通常、漢字で書くようなところで、それまでは漢字で書かれていたところも無理にひらがなにしてあった。
フォントも大きくなって行間も広くなったと思う。
おそらく、一巻あたりの文字数はかなり減っている。
遅筆で少ない原稿量を本にするための編集者の苦肉の策なんじゃないかと思っていた。

82:名無し三等兵
17/08/28 07:05:12.39 4DwQWNa/M.net
>>80
パナマで急にそうなったような記憶があるな。死線でもこんなだっけ?と不思議に思った覚えが。

83:名無し三等兵
17/08/28 07:06:15.89 ReuqJK6r0.net
>>80
小学生の作文じゃないんだから…
漢字をひらく・ひらかないは作者と文体によるんだろうけど、
御大の場合は確かに気になるところがちょくちょくある

84:名無し三等兵
17/08/28 09:12:48.46 0j1r7T+e0.net
文体はともかく仮名漢字の件はワープロ誤変換(非変換?)の校正漏れが目に付く
理由は言わずもがな

85:名無し三等兵
17/08/28 13:21:19.07 LiEy302b0.net
誤植(?)で1巻のページが2巻にそのまま載ったり
してたな。あんなことあるのね

86:名無し三等兵
17/08/28 14:35:07.45 PgPbn2dWa.net
それ下請けの編プロの大ポカやろ

87:名無し三等兵
17/08/28 22:55:56.23 j2dUYU1Ha.net
誤植はその次の巻の冒頭で謝罪会見開いたくらい酷かったな

88:名無し三等兵
17/08/29 08:15:05.93 zZo1AOYJ0.net
今朝は列島越えのミサイル実験で世の中騒然としているけれど、“征途”世界の日本も、豊原政権のIRBM実験の
たびに右往左往していたのかのぉ?

89:名無し三等兵
17/08/29 09:40:38.33 nDihFnETE.net
イスラエルみたく西か北方四島以北の千島列島上空を通過させたんじゃねーの?

90:名無し三等兵
17/08/29 10:08:36.95 nDihFnETE.net
まぁ、何かある度に公安とSRIと自衛隊の諜報部門が手を組んで嫌味なカウンターをやってたんじゃね?
北日本、南北朝鮮、中共、ロシア(ソ連)、それぞれ何度煮え湯を飲まされれば学習するのやらと呟きながらな

91:名無し三等兵
17/08/29 20:39:53.83 YgzRb/CR0.net
南日本って核持ってたっけ?
持ってなければ核武装の議論が出て来るだろうな

92:名無し三等兵
17/08/29 23:14:26.09 WEgIMCiNM.net
>>90
そりゃ議論するだけならいつだってどこかで議論はしてるだろう。
征途世界じゃなくたってハナから仮想敵国に核保有国が含まれてるし、議論されない方がおかしい。

93:名無し三等兵
17/08/30 00:19:55.28 Ce1t22zV0.net
議論はするが、米に任せて自国の費用負担はなるべく減らすのと、
なんかあったらすぐにやまと大改装に持っていく流れで

94:名無し三等兵
17/08/30 00:33:14.34 UzH4qoDI0.net
そういえば、征途世界の自衛隊ってトマホークは配備してた?
もし配備してたら、「自衛隊のトマホークにも実は核弾頭が」みたいな与太を飛ばす奴がいたかも。

95:名無し三等兵
17/08/30 00:54:20.20 Ce1t22zV0.net
帝国海軍は対地艦砲射撃で赫々たる戦果をあげているのだから、
巡航ミサイルの有効性に目を向けてもおかしくはないが……
46サンチが最強の対地攻撃兵器だからミサイルいらねと思ってるかもしれない

96:名無し三等兵
17/08/30 01:04:27.06 UzH4qoDI0.net
北海道戦争終盤(1953年?)にソ連が北日本に核兵器供与を表明したために
南日本と米も身動き取れなくなって休戦という流れになったそうだが、
史実だとソ連初の核実験は1949年だけど、実際に実戦配備可能な状態になったのはいつ頃で、
同盟国に供与できるくらい生産数に余裕が出来てきたのはいつ頃なんだろうか。
史実で50年代のソ連が共産中国に供与したのはあくまで核【技術】だったけど、
征途世界では実際に核【兵器】が北日本に供与されたんだよね?
征途世界ではソ連の核開発も前倒しになってる?

97:名無し三等兵
17/08/30 02:02:55.71 Z+tA75xvM.net
>>95
実際に「供与された」とまでは明言されてない。
これ以上やると供与するぞ、というブラフの可能性も結構あるかと。

98:名無し三等兵
17/08/30 02:32:18.17 0VtZ/jmt0.net
史実では1949年に1発、50年に5発、51年に25発、52年に50発、53年に120発、54年に150発、55年に200発らしい。
URLリンク(www.cnfc.or.jp)
核実験が49年にRDS-1で1回、51年に2回。53年は5回、54年が10回で55年が7回で、7回目が1.6メガトンの水爆。
スターリンに留萌-釧路線で叱責されてたのはベリヤでしたっけ?
史実では原爆開発の責任者だったそうですけど。
親方に分捕り方が足らないと叱られつつも、軍事境界線はできた。
地続きで米軍と接したくない&アメリカが日本の南端の沖縄でカタチばかりとはいえ民政府を作ってることから、
北朝鮮や東ドイツより先に占領地域を国として無理くり独立させて、陸海空と赤い日本人で構成された軍隊まで
持たせたのが北日本。それが絶好調のパットンのせいでいきなり衛星国がスターリンの面子と共に消滅の危機。
もしこれで負ければ現地のソ連軍は「あーあ、留萌-釧路線でなければなー」とベリヤに責任転嫁してくるのは
明白。保身のために「原爆で米帝を足止めできます」くらいは言うだろうな、と。科学はシロウトでもスパイと密告
者を使ってノルマを達成させるのはお手の物なので、余分に2、3発作って「祖国防衛に支障なく供与できます」
とか。
>史実で50年代のソ連が共産中国に供与したのはあくまで核【技術】だったけど、
当時はソ連領内でウラン鉱が見つかってなくて、東欧とか北朝鮮とかから仕入れてて、中国はウラン鉱の現物
と核技術


99:をバーターしたんだとか。



100:名無し三等兵
17/08/30 02:36:41.53 Ce1t22zV0.net
供与といっても、ソ連領土内(シベリア)からアメリカを向いている可能性を
みせつけるようなものだったりするかも知らんし。
米、南日両方に近いとなれば

101:名無し三等兵
17/08/30 03:06:05.38 UzH4qoDI0.net
よく考えたら、共産中国より北日本の核武装の方が早かった可能性があるのか。
これ、国際情勢というか、東側陣営内の力関係的にも結構とんでもないことなのでは?
それとも、>>96が言うように50年代の核供与は結局ブラフで終わり、
北日本が実際に核武装するのはもっと後(80年代?)になったんだろうか。

102:名無し三等兵
17/08/30 06:14:45.88 fh25Bu1ka.net
核技術渡したら勝手に核作られちゃった云々って記述が合ったと思う
北日本が核持ってるから日本の核武装も議論されるだろうけど
やっぱり核シェアリングにするのかな

103:名無し三等兵
17/08/30 07:24:32.57 Z+tA75xvM.net
>>99
まあ反応弾って結局のとこそえ単体で使えるわけでなし、「向こう側」に給与できる運搬手段がセットだったかどうか。
そして何より、本当に給与計画が実働したとして、スターリンの死で全ては有耶無耶になった可能性も考慮しないと。

104:名無し三等兵
17/08/30 21:04:47.84 B2baAAAo0.net
ソ連が70年代に反応技術を供与したら、北日本が勝手に反応弾つくったって記述があるから、向こう側の核武装は70年代〜80年代かな。
南は函館と旭川を焼かれてるからシェアとはいえ反応弾を持つなんてなったら安保闘争の比じゃない反対運動が起こりそうなもんだが。

105:名無し三等兵
17/08/30 21:43:25.45 Z+tA75xvM.net
>>102
ただ、「向こう側」は核武装や弾道弾の配備を公式に認めてたかどうかって疑問があるな。
統一戦争で異常なスピードで南樺太強襲が行われたのは鹿内の工作はもちろんだが、横槍が入る前に
さっさと潰せという論理が働いた気がする。

106:名無し三等兵
17/08/31 19:10:40.21 +j+kDGGya.net
>>102
反対運動うんぬん以前に、空母4隻に大和まで持ってたら、核兵器など持つ余裕はない
と思うが。

107:名無し三等兵
17/09/01 12:16:28.74 0wWA6ab+0.net
>>104
102はシェアと言ってるが。NATO各国(西ドイツ含む)には自前での核武装はしない代わり、
自国に貯蔵しといたアメリカの核兵器を戦時に使用権を分担する仕組みが合ったわけで。
現実/征途日本じゃ「核アレルギーには理由があるんだ」から_だったけど、遥星だとこれ逆用してアメリカの核の残りを押さえてるんでは。なんで自前では造らない。

108:名無し三等兵
17/09/01 14:03:36.52 qiPtv6kfM.net
ウィキペディアの関連項目にサンダーバードがなんで?
征途絡み?石川に帰るときにサンダーバードに乗ってたから?

109:名無し三等兵
17/09/01 18:20:54.70 Fe7tok6Qd.net
雷鳥保護計画とかサンダーランド後継機とか、あちらこちらで

110:名無し三等兵
17/09/01 18:50:13.22 1+nQqRxTE.net
秘録だか密書では特急雷鳥がサンダーバードになったのは大ちゃんのせい
とまで言われてるもんな

111:名無し三等兵
17/09/01 19:13:15.53 GZXpiKYUa.net
そう言えば作中で昔から「艦上機」って用語を使わないね。全部「艦載機」。なぜだろうか?

112:名無し三等兵
17/09/01 20:03:28.48 1+nQqRxTE.net
反応弾みたく若気の至りじゃね?

113:名無し三等兵
17/09/01 20:20:59.16 xlTTpcZZ0.net
そうだっけかな?

114:名無し三等兵
17/09/01 22:51:06.32 PM9Obh2Pa.net
rsbcの英国がサンダーバードという名の飛行艇を登場させてたからじゃなかったっけ


115:



116:名無し三等兵
17/09/02 04:12:27.65 cm8wvrAA0.net
西ドイツの核は西ドイツに侵攻したワルシャワ条約機構の戦車を止めるためのもんだからなあ。
国後択捉に米軍が居る以上、管理区域内はツーマンセルとか、ひとりで歩いてるの見たら射殺
してもいいとか、扱いがめんどくさい核兵器はそっちで受け持ってもらっても全然構わないし。
核もってどこに落とすかつったら、不法に占拠されたとはいえ日本領なわけだし。通常戦力で
カタを付けられる算段たてられれば、自衛隊が運用する必要もない。日本のおねだりでソ連に
核攻撃できるわけでもないし。そもそも核シェアリングって言っても使用はアメリカだけが決断
できる仕組みだし。
結局は現実の米軍と自衛隊のように棲み分けするしかないような。

117:名無し三等兵
17/09/02 05:01:07.99 Bgv8aHMVa.net
そもそもアメリカが、
南日本が自分達の言うこと聞かなくなる恐れのある、
核所有を認めるかね?

118:名無し三等兵
17/09/02 07:05:20.79 agubthhp0.net
核って何の話?戦略?戦術?
戦術核なら南側は使用時の対価がしょぼすぎで持つ意味ない

119:名無し三等兵
17/09/02 20:14:00.36 E20kH/NLM.net
頭のいい人、教えて下さい。
宇宙軍陸戦隊の最後、国場とウルスラの関係は、つまりはどうなったの?
「長続きしなかった」「終わりの時でさえ肯定的な情熱に包まれていた」とは?
情熱的な恋をしたけど、すぐに別れた?
or
すぐにケコンしたから恋愛関係は長続きしなかった、という意味の遠回しな比喩?
離婚も経験した佐藤大輔の、最後の最後の理想的恋愛観が込められているなぁとは感じたけど、読解力がないから、つまりはなにをいいたいのか、あんまりよくわかりません。

120:名無し三等兵
17/09/02 20:22:47.21 jBuZ9/Hqa.net
>>116
長続きしなかったけど、後腐れなく別れられたってことじゃないの?
地連本編の国場夫人の姓は違っていたと記憶している。
まあ、御大は離婚するときに泥沼の修羅場になったんじゃね?
俺は離婚経験ないから知らんけど。

121:名無し三等兵
17/09/02 21:19:41.79 lxClAoWb0.net
>116
>「長続きしなかった」「終わりの時でさえ肯定的な情熱に包まれていた」とは?
他に何の付帯条件も無しにこの二つを読んだら、
・奥さんが若くして他界、二人は最後まで愛し合っていた
・政略など、立場的な問題で別れざるを得ず、それでも想いは
とか、まずはそんなふうに考えるけど、前後の状況を知らんのでなんともいえんか。
(未読)

122:名無し三等兵
17/09/02 22:45:39.18 Cocic71L0.net
病死だろ

123:名無し三等兵
17/09/03 00:55:17.85 fvnywtlI0.net
もしくはエルカンターレファイト

124:名無し三等兵
17/09/03 01:01:11.79 NjGcxYkO0.net
国場中将がドルンべルガ―家と縁組するらしいと、すぐ後のG短編で書いてるだろ。
地連本編ではそのまま結婚している一方、ウルスラとの関係も舞台劇で観客の基礎知識になってるくらいには世間で知られている。同期生って要素が重視され過ぎてるが。
まあ、互いの予想通りに長続きはしないが後腐れもなかった(あれば政敵にスキャンダルネタで利用されてる)ってとこじゃないの。

125:名無し三等兵
17/09/03 05:35:16.29 Id0cBlKwM.net
121様ほか、皆様ありがとう。
壁とかヒトガタの群れとか蹂躙される人間とか
進撃の巨人のシチュエーションに誘導しておきながら、
国場小隊に壁もヒトガタも瞬間で壊滅させられるところが好き。
「俺だったらこうやります。だって進撃のなんたらより、俺の方が創作者としての知識も経験も力量もはるかに上だからw」そんな佐藤大輔流の諧謔精神を感じる。

126:名無し三等兵
17/09/03 06:26:47.28 C9ypX5GEE.net
それG短編にも言えそう

127:名無し三等兵
17/09/03 07:15:20.55 eV1LSqUD0.net
>>116
「長続きしなかった」「終わりの時でさえ肯定的な情熱に包まれていた」
陳腐な恋愛話で悩むほどのこともないはずなんだが
盛り上って♂♀として盛ってみたけれど互いの魅力はそこじゃないからあるべき立ち位置についた、ってことだ

128:名無し三等兵
17/09/03 08:19:13.04 Id0cBlKwM.net
>>124
納得。ありがとう。

129:名無し三等兵
17/09/03 11:21:54.61 1OIq6TrAa.net
戦場の高揚感を共有してそれを恋愛感情と勘違いしてくっついてみたけど
友人としては素晴らしいけど恋人としてはなんか違うわってんで別れたってことだろうね

130:名無し三等兵
17/09/03 16:59:47.85 rmmU0n5kM.net
>>122
まあアレも冷静に考えれば「指揮統制能力を有する勢力にだけ通用する示威行為」に過ぎないんだけどね。
おそらく両勢力が損害を顧みず…というより誰も指揮をとらないのでただ突っ込んでくる「群れ」だったら、
ノヴァヤ・ロージナ宙港攻防戦と似たような結末になったんじゃなかろうか。
何しろこれといった増援も無いから手持ちの火力(艦載艇1隻含む)を使い切ればそれで終わりだし。
いや、もちろんそんな結末にならんことを見越しての判断ではあったと思うが。

131:名無し三等兵
17/09/03 17:25:18.82 9JwJP4aVa.net
嚮導駆逐艦の陸戦隊がキャストマシンを2台備えていたのは戦中だからだったのかな
あれがサザランドにもあれば、もうちょっとマシだったんじゃないかと妄想した

132:名無し三等兵
17/09/03 18:27:13.94 NjGcxYkO0.net
>>128 ノヴァヤ・ロージナの倉庫に保管されてたが、バッテリーの規格が合わないんで倉庫ごと爆砕した旧式面制圧兵器って奴の最新鋭時代だと理解したんだが。時期的にもそんなもんだろう。

133:名無し三等兵
17/09/03 19:01:51.58 9Sa3vhLo0.net
それにしても切ないのは、筆力が衰えてないことなんだよな
新刊が実に面白いというのが、なんとも惜しい

134:名無し三等兵
17/09/03 19:45:35.38 osjFAvweE.net
>>128
戦中じゃないだろ
ネイラム第一氏族は仮想敵って書いてあったよん

135:名無し三等兵
17/09/03 20:03:42.03 Fz8ByYG3M.net
>>130
落ちてないどころか新境地に突入してたよね。
「なにがなんだかわからないけど、いるものはいるのである」(←Gのこの言い回し、個人的にお気に入り)なんて文体を地連みたいなシリアスな話で書く人ではなかった。
以前は「皇国」筆頭に、エログロスプラッター路線で書いてたてたけど、
離婚して、震災契機に心疾患を発症して、だから逆に楽観主義的な作風に開眼したのかなぁ?惜しい時に亡くなってくれるものだよなぁ…。と個人的には考えてます。

136:名無し三等兵
17/09/03 21:18:35.72 OgJB2ilz0.net
それは言えてる。帝国宇宙軍のいい感じの力の抜け具合とか新境地に見えたな。あと20年書いて欲しかった

137:名無し三等兵
17/09/03 22:29:19.54 f3fgSCDm0.net
エロフだってすごくよくて、盛り上がってまいりました、って時に続刊が出ないんだからな……。

138:128
17/09/03 22:50:14.79 9JwJP4aVa.net
>>131
やべえ、宇宙軍陸戦隊の時系列を把握していなかった
もう一度読み直すわ

139:名無し三等兵
17/09/03 23:05:24.27 bW7bhV9n0.net
>>133
俺も遺作三部作では帝国宇宙軍が最高の出来だと思っている
帯の「新シリーズ初巻にして最終巻」のフレーズがまた泣ける
三巻まででいいから書いて欲しかったよ…

140:名無し三等兵
17/09/03 23:25:55.96 9Sa3vhLo0.net
軍を辞めたい主人公が「どうしてこうなった」と思いながら、外から見ると英雄的な活躍をして
昇進していく物語だったのかなあ
こう書くと、ちょっと新城直衛に通ずるものがあるのか

141:名無し三等兵
17/09/03 23:54:28.80 Fz8ByYG3M.net
主役はみんな佐藤大輔の分身w
でも天城は、新城とも真田ともデビル17の殺りまくりヤりまくりの高校生ともだいぶ毛色が違うよね。滅茶苦茶やる奴だというのは同じだけど。
しっかし、夢のナノマシンで人生250年なんて、大病して五十路に入った佐藤大輔の願望入りまくりと感じました。

142:名無し三等兵
17/09/04 00:31:08.58 +fueONrqa.net
>>138
本人は平穏に生きたいのに周りが放っておかない系となると、銀英伝のヤンウェンリーとか幼女戦記のデグさんにもちょっと近いかも

143:名無し三等兵
17/09/04 04:23:24.41 GViBLeLUa.net
>>139
予備役に入りたいのに、何故か重要な役目が回っていくという点で、
ミラクルヤンだなと思った

144:名無し三等兵
17/09/04 06:13:59.97 6OUa5NOD0.net
でもヤンは高級幹部相手に会議するだけで、フィジカルが商売の部下を掌握するなんてことはしなかったからなぁ。

145:名無し三等兵
17/09/04 08:13:26.88 OJP6CR540.net
>>141
タイラーならその辺りも抜かりない

146:名無し三等兵
17/09/04 08:32:05.65 x5iMjGkqd.net
ヤンは参謀上がりで、もともと出世コースの戦略研究科出身。
テストの点数はイマイチだが優等生のワイドボーンを図演で手玉にとったり、上の評価も悪くない。
おおむねその人物評は、学生時代から「首から下は〜」というところだな

147:名無し三等兵
17/09/04 13:22:02.26 26GWkfeN0.net
実際、首から下は戦闘特化用のサイボーグにでもできんかったのかな

148:名無し三等兵
17/09/04 13:57:04.89 jtmrFD1ZM.net
機会がある度に栗田を叩いていたけど、自分が栗田みたいな人生になってしまった。
「皇国」「RSBC」「遥星」「地連」などあまたの大艦を擁しながら、
完結というレイテ湾に突入できず仕舞いという…。
全部栗田が悪い。

149:名無し三等兵
17/09/04 14:36:14.95 hTr3yLgW0.net
考えたらSDFシリーズも完結してないからデザイナー時代から3巻王だったな

150:名無し三等兵
17/09/04 14:41:38.86 FyRSbNhe0.net
会社倒産はさすがにノーカンでいいんでは。信長の「最初の」出し直しもその意味ではね。

151:名無し三等兵
17/09/04 14:45:59.03 +3X5cOpb0.net
RSBCも徳間から中公に移ったら中公がひっくり返ったんだよな
あれで(他の作家になるが)ラバ空も影響受けたんじゃないかな

152:名無し三等兵
17/09/04 15:04:27.12 hTr3yLgW0.net
アドテク、天山、徳間、中公。いっつもひっくり返る会社のそばにいるな

153:名無し三等兵
17/09/04 15:05:18.43 xjPnh7Ep0.net
そういうことか>ラバ食う
てっきり宇宙人の時間犯罪がたたみきれなくなってバックれたのかと

154:名無し三等兵
17/09/04 17:09:41.57 jtmrFD1ZM.net
今さらだけど、今年の夏に初めてパシスト外伝読んだんだよね。めちゃくちゃ面白いんだけど。
思ったのが、歴史改変して、その世界でやりたい放題、書きたい放題やるのが、当時の佐藤大輔がやりたかったことだなと感じたんだよね。
で、半分自前のRSBCでも、書きたいとこまで書けたし、全部自前のパシストでも外伝で好き放題書いてやり尽くしたから、仮想戦記自体からバックレたのかなぁ、と感じた。どんなものかなぁ??

155:名無し三等兵
17/09/04 17:44:48.68 mbD281by0.net
>>143
>参謀上がりで、もともと出世コースの戦略研究科出身。
>テストの点数はイマイチだが優等生のワイドボーンを図演で手玉にとったり、上の評価も悪くない。
それだけ読むと、ヤンは辻ーんあたりと大した違いが無いハッタリ野郎にも見えるw

156:名無し三等兵
17/09/04 17:49:14.04 sWEVwUcNa.net
>>151
リアルタイムで読んでいて
外伝で先に書きたい物を書いてしまって
ネタバレさせちゃうから
それとの整合性の問題で後が書けなくなってしまっているような印象を受けたな

157:名無し三等兵
17/09/04 17:54:07.99 hTr3yLgW0.net
地連文庫版もその手の設定矛盾は気になったなぁ

158:名無し三等兵
17/09/04 18:04:59.74 jtmrFD1ZM.net
>>153
それって、自分で散々叩いてた「頭のいい馬鹿」じゃないかねー(^_^;)

159:名無し三等兵
17/09/04 18:14:22.35 x5iMjGkqd.net
>152
辻は肉体的にも頑健で、ヘータイを実力で圧倒して従わせるタイプやで。
>151
パシストなんかは、おそらく根本的なところで一発ネタだからな。
突撃衝力を失ったところでヘタリこんだとしか言いようが無さそうな

160:名無し三等兵
17/09/04 19:57:52.45 XJ67BfS/a.net
パシストはアメリカの南北分裂と
横須賀港への奇襲攻撃が全てだしな
後はもうダラダラと太平洋で戦って適当な所で手打ちだろうし

161:名無し三等兵
17/09/04 20:09:22.59 8fbIQmQVa.net
「勇者の如く倒れよ」なんて当時読んでいて
これってシリーズ終盤で発表すべき話だろ?
と思ったもの
ところで
「遥かなる星」でパナマ運河が核攻撃を受けた結果、海峡と化した世界の
その後の気象の変動ってどんな感じだったのだろうな?

162:名無し三等兵
17/09/04 20:47:45.30 qGtKL7nCa.net
>>143
考えてみると、ヤンって艦長勤務が無いまま提督になってるのかな?
中佐とか大佐の時代がほぼ空白だからなんとも言えないけど、少なくとも艦長職やってた記述はなかったはず

163:名無し三等兵
17/09/04 21:17:47.99 XrjpRd9Q0.net
そうやって考えると御大には世界設定をした後に、
その世界の短編集を書き連ねるほうが良かったのかな。
RSBCの密書書いてた戦記物のタイトルだけでも読みたかった。

164:名無し三等兵
17/09/04 21:48:38.26 j3C9rFou0.net
>>145
つーか、
「堀君、そういう屑のことを何と表現するかわかるか」
「莫迦や無能では追っつきませんね」
「ああ、追っつかない、女の腐った様な奴と言うのさ」

これがそのまんま自分に返ってきた感じだからな、佐藤は
自著が完成できずに死ぬのはまあいいとしても
佐藤が悪いのは「他人の漫画の原作とかすら放りだしてやり遂げない」事
田中芳樹とかも酷いが、少なくとも原作を引き受けて起きながら逃げるようなことはしなかったぞと

165:名無し三等兵
17/09/04 21:53:25.94 M9uumNodd.net
>>161
その「女の腐ったの」に心酔して、儲の誓いを立てた日を忘れたのかね?
もう故人なんだから、あまり感情のおもむくみに大ちゃんを貶すのはそろそろ止めたほうがいいと思いますね

166:名無し三等兵
17/09/04 21:59:26.51 iJPvJfqva.net
どんな悪党でも死ねば仏です
と新必殺仕置人最終回で
元締寅も言っていたことだし

167:名無し三等兵
17/09/04 22:26:06.56 2QpxgJpSE.net
だな、半島や大陸みたく悪人は死んでも悪人で、その息子も悪人だ、墓立てたらぶっ壊すなんて事はなぁ…

168:名無し三等兵
17/09/04 22:33:05.55 mbD281by0.net
 
 
「許そう、しかし忘れまい」
 

169:名無し三等兵
17/09/04 23:42:52.43 aeji0ZPe0.net
>159
そう。記録にはないな。
エル・ファシル駐留艦隊幕僚
エコニア収容所参事官
第八艦隊司令部作戦課
話が飛んで宇宙艦隊司令部の参謀から
第二艦隊次席幕僚

170:名無し三等兵
17/09/04 23:50:22.88 6OUa5NOD0.net
>>161
>佐藤が悪いのは「他人の漫画の原作とかすら放りだしてやり遂げない」事
>田中芳樹とかも酷いが、少なくとも原作を引き受けて起きながら逃げるようなことはしなかったぞと
自分の思い通りに新刊が出ないからと玩具を買ってもらえない子供のように泣きわめくことに何の意味がある。
挙句に人格攻撃しても自分が馬鹿だと宣伝しているようなものだ。
つかね、お前の設定通りの「締め切りを守れないクズ」という「だけ」の男なら、最初に締め切りを守れない時点
で切られてるの。「やり遂げないこと」が大問題なら、どこの出版社も使わないの。
皇国の原作で大問題起こしてたなら、なんでそのあと中公で文庫化してさらには新作なんて話になる。
HOTDの原作で大問題を起こしたなら、なんでそのあと富士見でパンツエルフが出せる。
同人ならともかく、商業出版で会社や編集者が都合の悪いことまで説明すると思ってんのか、このタコ助は。

171:名無し三等兵
17/09/05 00:42:26.45 VbME0KIU0.net
>>158 メキシコ湾流がなくなって欧州全土が極寒化とか、
そもそも二大陸がぶつかって岩山になってるとこに融合弾といえど海峡つくれるかとか、今はなき北崎博物館スレでいろいろと。
したらばかログ速かで読めたと思うけど今貼れん。要る?

172:名無し三等兵
17/09/05 07:20:05.87 U+pxN77l0.net
海峡といっても細いものなら流れが全面的に変わるかと

173:名無し三等兵
17/09/05 07:51:57.75 6OVgGYYlM.net
>>162
貶されながらも愛されてたけど、死んじゃったらそれもダメなのだろーか?

174:名無し三等兵
17/09/05 10:57:42.27 kf6It8sGK.net
ストレス過多で脳がフリーズして死にかけてたら休み貰えた。
脳に栄養を与えようと秋葉原で噂の大ちゃん同人本探してたら、RSBC外伝(富嶽が表紙のやつ)風の艦これ本発見したw
富嶽に妖精さんが乗ってたよw
少し元気出たわ。

175:名無し三等兵
17/09/05 11:10:55.31 T6BscCZm0.net
>>171
買ったん?
ちなみに内容は
「過去に出た架空戦記の内容を面白おかしく紹介する本」
で、特に佐藤大輔作品だけ扱ってるわけでもないよ。
>ローレライ外伝
面白いけどな。

176:名無し三等兵
17/09/05 11:53:50.90 kf6It8sGK.net
>>172
買って、これから帰って読むとこ。
なんで妖精さんが乗ってんだよって、乾いた笑いが出たわ。
艦これ良く分からんから劇場版のBlu-ray買っちゃった…

177:名無し三等兵
17/09/05 12:19:28.72 T6BscCZm0.net
なお佐藤大輔ネタで読みたいなら追悼特集でもある一番新しいの
https://


178:www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=64031990 のほうが面白かったかも。



179:名無し三等兵
17/09/05 12:22:52.15 T6BscCZm0.net
>>173
艦これの劇場版は冒頭の戦闘シーンで燃えるが良い。
・・・個人的にはそこが全てだったなという映画だったけど、それは、まあ。

180:名無し三等兵
17/09/05 17:03:48.41 1LYM4NDea.net
大ちゃん同人って以前内田弘樹が出したアンソロのことか?
それともカリブに沈む太陽?

181:名無し三等兵
17/09/05 17:16:19.76 zPEZxw0+0.net
艦これのなんて寒いのやってる奴居たのか

182:名無し三等兵
17/09/05 18:15:48.46 RgcvbZxR0.net
寒いのはお互い様だし、ひと様の趣味に難癖つけるのもどうかとおもう

183:名無し三等兵
17/09/05 18:58:59.73 jYcUjtH3F.net
人間関係をこじらせてアンチになってしまった可哀想な人がいてなあ

184:名無し三等兵
17/09/05 19:02:30.81 bvRqnyry0.net
兵器をエロ対象として扱い、それが商売として成立するほど喰いつく層が
存在していたことにびっくりした。

185:名無し三等兵
17/09/05 19:21:45.64 dWK/3+2o0.net
今じゃ「MCあくしず」が、軍事雑誌の中じゃ「丸」の次に売れている優等生らしいからのぉ。

186:名無し三等兵
17/09/05 19:45:14.37 I33e/YO00.net
大ちゃんが萌えの方面に舵取ったのは商業的には間違いじゃなかったわけか
内心は腸煮えくり返ってたかもしれぬが

187:名無し三等兵
17/09/05 20:04:44.78 XvdtH5af0.net
>>182
いや、当人もそっち系は嫌いじゃなかったでしょ。何しろ付いた二つ名がエロゲデブなんだから。
まぁ、自分自身がそっち方面で稼ぐことについては忸怩たるものがあったかもしれんが。

188:名無し三等兵
17/09/05 20:10:08.27 sBgbPRX5d.net
ウォーゲーム時代の軽いノリを知らんから、そんな勝手に大御所としての立ち振舞いを期待できるのだなあ

189:名無し三等兵
17/09/05 20:32:24.14 cvJsG3/Ta.net
>>182
しかし、実際のところ豪屋大介は面白かったからなあ
死ぬ前の一年間のペースで10年頑張ってくれれば、いろんなシリーズが完結しただろうに…


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