佐藤大輔 101 at ARMY
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100:名無し三等兵
17/08/30 02:36:41.53 Ce1t22zV0.net
供与といっても、ソ連領土内(シベリア)からアメリカを向いている可能性を
みせつけるようなものだったりするかも知らんし。
米、南日両方に近いとなれば

101:名無し三等兵
17/08/30 03:06:05.38 UzH4qoDI0.net
よく考えたら、共産中国より北日本の核武装の方が早かった可能性があるのか。
これ、国際情勢というか、東側陣営内の力関係的にも結構とんでもないことなのでは?
それとも、>>96が言うように50年代の核供与は結局ブラフで終わり、
北日本が実際に核武装するのはもっと後(80年代?)になったんだろうか。

102:名無し三等兵
17/08/30 06:14:45.88 fh25Bu1ka.net
核技術渡したら勝手に核作られちゃった云々って記述が合ったと思う
北日本が核持ってるから日本の核武装も議論されるだろうけど
やっぱり核シェアリングにするのかな

103:名無し三等兵
17/08/30 07:24:32.57 Z+tA75xvM.net
>>99
まあ反応弾って結局のとこそえ単体で使えるわけでなし、「向こう側」に給与できる運搬手段がセットだったかどうか。
そして何より、本当に給与計画が実働したとして、スターリンの死で全ては有耶無耶になった可能性も考慮しないと。

104:名無し三等兵
17/08/30 21:04:47.84 B2baAAAo0.net
ソ連が70年代に反応技術を供与したら、北日本が勝手に反応弾つくったって記述があるから、向こう側の核武装は70年代〜80年代かな。
南は函館と旭川を焼かれてるからシェアとはいえ反応弾を持つなんてなったら安保闘争の比じゃない反対運動が起こりそうなもんだが。

105:名無し三等兵
17/08/30 21:43:25.45 Z+tA75xvM.net
>>102
ただ、「向こう側」は核武装や弾道弾の配備を公式に認めてたかどうかって疑問があるな。
統一戦争で異常なスピードで南樺太強襲が行われたのは鹿内の工作はもちろんだが、横槍が入る前に
さっさと潰せという論理が働いた気がする。

106:名無し三等兵
17/08/31 19:10:40.21 +j+kDGGya.net
>>102
反対運動うんぬん以前に、空母4隻に大和まで持ってたら、核兵器など持つ余裕はない
と思うが。

107:名無し三等兵
17/09/01 12:16:28.74 0wWA6ab+0.net
>>104
102はシェアと言ってるが。NATO各国(西ドイツ含む)には自前での核武装はしない代わり、
自国に貯蔵しといたアメリカの核兵器を戦時に使用権を分担する仕組みが合ったわけで。
現実/征途日本じゃ「核アレルギーには理由があるんだ」から_だったけど、遥星だとこれ逆用してアメリカの核の残りを押さえてるんでは。なんで自前では造らない。

108:名無し三等兵
17/09/01 14:03:36.52 qiPtv6kfM.net
ウィキペディアの関連項目にサンダーバードがなんで?
征途絡み?石川に帰るときにサンダーバードに乗ってたから?

109:名無し三等兵
17/09/01 18:20:54.70 Fe7tok6Qd.net
雷鳥保護計画とかサンダーランド後継機とか、あちらこちらで

110:名無し三等兵
17/09/01 18:50:13.22 1+nQqRxTE.net
秘録だか密書では特急雷鳥がサンダーバードになったのは大ちゃんのせい
とまで言われてるもんな

111:名無し三等兵
17/09/01 19:13:15.53 GZXpiKYUa.net
そう言えば作中で昔から「艦上機」って用語を使わないね。全部「艦載機」。なぜだろうか?

112:名無し三等兵
17/09/01 20:03:28.48 1+nQqRxTE.net
反応弾みたく若気の至りじゃね?

113:名無し三等兵
17/09/01 20:20:59.16 xlTTpcZZ0.net
そうだっけかな?

114:名無し三等兵
17/09/01 22:51:06.32 PM9Obh2Pa.net
rsbcの英国がサンダーバードという名の飛行艇を登場させてたからじゃなかったっけ


115:



116:名無し三等兵
17/09/02 04:12:27.65 cm8wvrAA0.net
西ドイツの核は西ドイツに侵攻したワルシャワ条約機構の戦車を止めるためのもんだからなあ。
国後択捉に米軍が居る以上、管理区域内はツーマンセルとか、ひとりで歩いてるの見たら射殺
してもいいとか、扱いがめんどくさい核兵器はそっちで受け持ってもらっても全然構わないし。
核もってどこに落とすかつったら、不法に占拠されたとはいえ日本領なわけだし。通常戦力で
カタを付けられる算段たてられれば、自衛隊が運用する必要もない。日本のおねだりでソ連に
核攻撃できるわけでもないし。そもそも核シェアリングって言っても使用はアメリカだけが決断
できる仕組みだし。
結局は現実の米軍と自衛隊のように棲み分けするしかないような。

117:名無し三等兵
17/09/02 05:01:07.99 Bgv8aHMVa.net
そもそもアメリカが、
南日本が自分達の言うこと聞かなくなる恐れのある、
核所有を認めるかね?

118:名無し三等兵
17/09/02 07:05:20.79 agubthhp0.net
核って何の話?戦略?戦術?
戦術核なら南側は使用時の対価がしょぼすぎで持つ意味ない

119:名無し三等兵
17/09/02 20:14:00.36 E20kH/NLM.net
頭のいい人、教えて下さい。
宇宙軍陸戦隊の最後、国場とウルスラの関係は、つまりはどうなったの?
「長続きしなかった」「終わりの時でさえ肯定的な情熱に包まれていた」とは?
情熱的な恋をしたけど、すぐに別れた?
or
すぐにケコンしたから恋愛関係は長続きしなかった、という意味の遠回しな比喩?
離婚も経験した佐藤大輔の、最後の最後の理想的恋愛観が込められているなぁとは感じたけど、読解力がないから、つまりはなにをいいたいのか、あんまりよくわかりません。

120:名無し三等兵
17/09/02 20:22:47.21 jBuZ9/Hqa.net
>>116
長続きしなかったけど、後腐れなく別れられたってことじゃないの?
地連本編の国場夫人の姓は違っていたと記憶している。
まあ、御大は離婚するときに泥沼の修羅場になったんじゃね?
俺は離婚経験ないから知らんけど。

121:名無し三等兵
17/09/02 21:19:41.79 lxClAoWb0.net
>116
>「長続きしなかった」「終わりの時でさえ肯定的な情熱に包まれていた」とは?
他に何の付帯条件も無しにこの二つを読んだら、
・奥さんが若くして他界、二人は最後まで愛し合っていた
・政略など、立場的な問題で別れざるを得ず、それでも想いは
とか、まずはそんなふうに考えるけど、前後の状況を知らんのでなんともいえんか。
(未読)

122:名無し三等兵
17/09/02 22:45:39.18 Cocic71L0.net
病死だろ

123:名無し三等兵
17/09/03 00:55:17.85 fvnywtlI0.net
もしくはエルカンターレファイト

124:名無し三等兵
17/09/03 01:01:11.79 NjGcxYkO0.net
国場中将がドルンべルガ―家と縁組するらしいと、すぐ後のG短編で書いてるだろ。
地連本編ではそのまま結婚している一方、ウルスラとの関係も舞台劇で観客の基礎知識になってるくらいには世間で知られている。同期生って要素が重視され過ぎてるが。
まあ、互いの予想通りに長続きはしないが後腐れもなかった(あれば政敵にスキャンダルネタで利用されてる)ってとこじゃないの。

125:名無し三等兵
17/09/03 05:35:16.29 Id0cBlKwM.net
121様ほか、皆様ありがとう。
壁とかヒトガタの群れとか蹂躙される人間とか
進撃の巨人のシチュエーションに誘導しておきながら、
国場小隊に壁もヒトガタも瞬間で壊滅させられるところが好き。
「俺だったらこうやります。だって進撃のなんたらより、俺の方が創作者としての知識も経験も力量もはるかに上だからw」そんな佐藤大輔流の諧謔精神を感じる。

126:名無し三等兵
17/09/03 06:26:47.28 C9ypX5GEE.net
それG短編にも言えそう

127:名無し三等兵
17/09/03 07:15:20.55 eV1LSqUD0.net
>>116
「長続きしなかった」「終わりの時でさえ肯定的な情熱に包まれていた」
陳腐な恋愛話で悩むほどのこともないはずなんだが
盛り上って♂♀として盛ってみたけれど互いの魅力はそこじゃないからあるべき立ち位置についた、ってことだ

128:名無し三等兵
17/09/03 08:19:13.04 Id0cBlKwM.net
>>124
納得。ありがとう。

129:名無し三等兵
17/09/03 11:21:54.61 1OIq6TrAa.net
戦場の高揚感を共有してそれを恋愛感情と勘違いしてくっついてみたけど
友人としては素晴らしいけど恋人としてはなんか違うわってんで別れたってことだろうね

130:名無し三等兵
17/09/03 16:59:47.85 rmmU0n5kM.net
>>122
まあアレも冷静に考えれば「指揮統制能力を有する勢力にだけ通用する示威行為」に過ぎないんだけどね。
おそらく両勢力が損害を顧みず…というより誰も指揮をとらないのでただ突っ込んでくる「群れ」だったら、
ノヴァヤ・ロージナ宙港攻防戦と似たような結末になったんじゃなかろうか。
何しろこれといった増援も無いから手持ちの火力(艦載艇1隻含む)を使い切ればそれで終わりだし。
いや、もちろんそんな結末にならんことを見越しての判断ではあったと思うが。

131:名無し三等兵
17/09/03 17:25:18.82 9JwJP4aVa.net
嚮導駆逐艦の陸戦隊がキャストマシンを2台備えていたのは戦中だからだったのかな
あれがサザランドにもあれば、もうちょっとマシだったんじゃないかと妄想した

132:名無し三等兵
17/09/03 18:27:13.94 NjGcxYkO0.net
>>128 ノヴァヤ・ロージナの倉庫に保管されてたが、バッテリーの規格が合わないんで倉庫ごと爆砕した旧式面制圧兵器って奴の最新鋭時代だと理解したんだが。時期的にもそんなもんだろう。

133:名無し三等兵
17/09/03 19:01:51.58 9Sa3vhLo0.net
それにしても切ないのは、筆力が衰えてないことなんだよな
新刊が実に面白いというのが、なんとも惜しい

134:名無し三等兵
17/09/03 19:45:35.38 osjFAvweE.net
>>128
戦中じゃないだろ
ネイラム第一氏族は仮想敵って書いてあったよん

135:名無し三等兵
17/09/03 20:03:42.03 Fz8ByYG3M.net
>>130
落ちてないどころか新境地に突入してたよね。
「なにがなんだかわからないけど、いるものはいるのである」(←Gのこの言い回し、個人的にお気に入り)なんて文体を地連みたいなシリアスな話で書く人ではなかった。
以前は「皇国」筆頭に、エログロスプラッター路線で書いてたてたけど、
離婚して、震災契機に心疾患を発症して、だから逆に楽観主義的な作風に開眼したのかなぁ?惜しい時に亡くなってくれるものだよなぁ…。と個人的には考えてます。

136:名無し三等兵
17/09/03 21:18:35.72 OgJB2ilz0.net
それは言えてる。帝国宇宙軍のいい感じの力の抜け具合とか新境地に見えたな。あと20年書いて欲しかった

137:名無し三等兵
17/09/03 22:29:19.54 f3fgSCDm0.net
エロフだってすごくよくて、盛り上がってまいりました、って時に続刊が出ないんだからな……。

138:128
17/09/03 22:50:14.79 9JwJP4aVa.net
>>131
やべえ、宇宙軍陸戦隊の時系列を把握していなかった
もう一度読み直すわ

139:名無し三等兵
17/09/03 23:05:24.27 bW7bhV9n0.net
>>133
俺も遺作三部作では帝国宇宙軍が最高の出来だと思っている
帯の「新シリーズ初巻にして最終巻」のフレーズがまた泣ける
三巻まででいいから書いて欲しかったよ…

140:名無し三等兵
17/09/03 23:25:55.96 9Sa3vhLo0.net
軍を辞めたい主人公が「どうしてこうなった」と思いながら、外から見ると英雄的な活躍をして
昇進していく物語だったのかなあ
こう書くと、ちょっと新城直衛に通ずるものがあるのか

141:名無し三等兵
17/09/03 23:54:28.80 Fz8ByYG3M.net
主役はみんな佐藤大輔の分身w
でも天城は、新城とも真田ともデビル17の殺りまくりヤりまくりの高校生ともだいぶ毛色が違うよね。滅茶苦茶やる奴だというのは同じだけど。
しっかし、夢のナノマシンで人生250年なんて、大病して五十路に入った佐藤大輔の願望入りまくりと感じました。

142:名無し三等兵
17/09/04 00:31:08.58 +fueONrqa.net
>>138
本人は平穏に生きたいのに周りが放っておかない系となると、銀英伝のヤンウェンリーとか幼女戦記のデグさんにもちょっと近いかも

143:名無し三等兵
17/09/04 04:23:24.41 GViBLeLUa.net
>>139
予備役に入りたいのに、何故か重要な役目が回っていくという点で、
ミラクルヤンだなと思った

144:名無し三等兵
17/09/04 06:13:59.97 6OUa5NOD0.net
でもヤンは高級幹部相手に会議するだけで、フィジカルが商売の部下を掌握するなんてことはしなかったからなぁ。

145:名無し三等兵
17/09/04 08:13:26.88 OJP6CR540.net
>>141
タイラーならその辺りも抜かりない

146:名無し三等兵
17/09/04 08:32:05.65 x5iMjGkqd.net
ヤンは参謀上がりで、もともと出世コースの戦略研究科出身。
テストの点数はイマイチだが優等生のワイドボーンを図演で手玉にとったり、上の評価も悪くない。
おおむねその人物評は、学生時代から「首から下は〜」というところだな

147:名無し三等兵
17/09/04 13:22:02.26 26GWkfeN0.net
実際、首から下は戦闘特化用のサイボーグにでもできんかったのかな

148:名無し三等兵
17/09/04 13:57:04.89 jtmrFD1ZM.net
機会がある度に栗田を叩いていたけど、自分が栗田みたいな人生になってしまった。
「皇国」「RSBC」「遥星」「地連」などあまたの大艦を擁しながら、
完結というレイテ湾に突入できず仕舞いという…。
全部栗田が悪い。

149:名無し三等兵
17/09/04 14:36:14.95 hTr3yLgW0.net
考えたらSDFシリーズも完結してないからデザイナー時代から3巻王だったな

150:名無し三等兵
17/09/04 14:41:38.86 FyRSbNhe0.net
会社倒産はさすがにノーカンでいいんでは。信長の「最初の」出し直しもその意味ではね。

151:名無し三等兵
17/09/04 14:45:59.03 +3X5cOpb0.net
RSBCも徳間から中公に移ったら中公がひっくり返ったんだよな
あれで(他の作家になるが)ラバ空も影響受けたんじゃないかな

152:名無し三等兵
17/09/04 15:04:27.12 hTr3yLgW0.net
アドテク、天山、徳間、中公。いっつもひっくり返る会社のそばにいるな

153:名無し三等兵
17/09/04 15:05:18.43 xjPnh7Ep0.net
そういうことか>ラバ食う
てっきり宇宙人の時間犯罪がたたみきれなくなってバックれたのかと

154:名無し三等兵
17/09/04 17:09:41.57 jtmrFD1ZM.net
今さらだけど、今年の夏に初めてパシスト外伝読んだんだよね。めちゃくちゃ面白いんだけど。
思ったのが、歴史改変して、その世界でやりたい放題、書きたい放題やるのが、当時の佐藤大輔がやりたかったことだなと感じたんだよね。
で、半分自前のRSBCでも、書きたいとこまで書けたし、全部自前のパシストでも外伝で好き放題書いてやり尽くしたから、仮想戦記自体からバックレたのかなぁ、と感じた。どんなものかなぁ??

155:名無し三等兵
17/09/04 17:44:48.68 mbD281by0.net
>>143
>参謀上がりで、もともと出世コースの戦略研究科出身。
>テストの点数はイマイチだが優等生のワイドボーンを図演で手玉にとったり、上の評価も悪くない。
それだけ読むと、ヤンは辻ーんあたりと大した違いが無いハッタリ野郎にも見えるw

156:名無し三等兵
17/09/04 17:49:14.04 sWEVwUcNa.net
>>151
リアルタイムで読んでいて
外伝で先に書きたい物を書いてしまって
ネタバレさせちゃうから
それとの整合性の問題で後が書けなくなってしまっているような印象を受けたな

157:名無し三等兵
17/09/04 17:54:07.99 hTr3yLgW0.net
地連文庫版もその手の設定矛盾は気になったなぁ

158:名無し三等兵
17/09/04 18:04:59.74 jtmrFD1ZM.net
>>153
それって、自分で散々叩いてた「頭のいい馬鹿」じゃないかねー(^_^;)

159:名無し三等兵
17/09/04 18:14:22.35 x5iMjGkqd.net
>152
辻は肉体的にも頑健で、ヘータイを実力で圧倒して従わせるタイプやで。
>151
パシストなんかは、おそらく根本的なところで一発ネタだからな。
突撃衝力を失ったところでヘタリこんだとしか言いようが無さそうな

160:名無し三等兵
17/09/04 19:57:52.45 XJ67BfS/a.net
パシストはアメリカの南北分裂と
横須賀港への奇襲攻撃が全てだしな
後はもうダラダラと太平洋で戦って適当な所で手打ちだろうし

161:名無し三等兵
17/09/04 20:09:22.59 8fbIQmQVa.net
「勇者の如く倒れよ」なんて当時読んでいて
これってシリーズ終盤で発表すべき話だろ?
と思ったもの
ところで
「遥かなる星」でパナマ運河が核攻撃を受けた結果、海峡と化した世界の
その後の気象の変動ってどんな感じだったのだろうな?

162:名無し三等兵
17/09/04 20:47:45.30 qGtKL7nCa.net
>>143
考えてみると、ヤンって艦長勤務が無いまま提督になってるのかな?
中佐とか大佐の時代がほぼ空白だからなんとも言えないけど、少なくとも艦長職やってた記述はなかったはず

163:名無し三等兵
17/09/04 21:17:47.99 XrjpRd9Q0.net
そうやって考えると御大には世界設定をした後に、
その世界の短編集を書き連ねるほうが良かったのかな。
RSBCの密書書いてた戦記物のタイトルだけでも読みたかった。

164:名無し三等兵
17/09/04 21:48:38.26 j3C9rFou0.net
>>145
つーか、
「堀君、そういう屑のことを何と表現するかわかるか」
「莫迦や無能では追っつきませんね」
「ああ、追っつかない、女の腐った様な奴と言うのさ」

これがそのまんま自分に返ってきた感じだからな、佐藤は
自著が完成できずに死ぬのはまあいいとしても
佐藤が悪いのは「他人の漫画の原作とかすら放りだしてやり遂げない」事
田中芳樹とかも酷いが、少なくとも原作を引き受けて起きながら逃げるようなことはしなかったぞと

165:名無し三等兵
17/09/04 21:53:25.94 M9uumNodd.net
>>161
その「女の腐ったの」に心酔して、儲の誓いを立てた日を忘れたのかね?
もう故人なんだから、あまり感情のおもむくみに大ちゃんを貶すのはそろそろ止めたほうがいいと思いますね

166:名無し三等兵
17/09/04 21:59:26.51 iJPvJfqva.net
どんな悪党でも死ねば仏です
と新必殺仕置人最終回で
元締寅も言っていたことだし

167:名無し三等兵
17/09/04 22:26:06.56 2QpxgJpSE.net
だな、半島や大陸みたく悪人は死んでも悪人で、その息子も悪人だ、墓立てたらぶっ壊すなんて事はなぁ…

168:名無し三等兵
17/09/04 22:33:05.55 mbD281by0.net
 
 
「許そう、しかし忘れまい」
 

169:名無し三等兵
17/09/04 23:42:52.43 aeji0ZPe0.net
>159
そう。記録にはないな。
エル・ファシル駐留艦隊幕僚
エコニア収容所参事官
第八艦隊司令部作戦課
話が飛んで宇宙艦隊司令部の参謀から
第二艦隊次席幕僚

170:名無し三等兵
17/09/04 23:50:22.88 6OUa5NOD0.net
>>161
>佐藤が悪いのは「他人の漫画の原作とかすら放りだしてやり遂げない」事
>田中芳樹とかも酷いが、少なくとも原作を引き受けて起きながら逃げるようなことはしなかったぞと
自分の思い通りに新刊が出ないからと玩具を買ってもらえない子供のように泣きわめくことに何の意味がある。
挙句に人格攻撃しても自分が馬鹿だと宣伝しているようなものだ。
つかね、お前の設定通りの「締め切りを守れないクズ」という「だけ」の男なら、最初に締め切りを守れない時点
で切られてるの。「やり遂げないこと」が大問題なら、どこの出版社も使わないの。
皇国の原作で大問題起こしてたなら、なんでそのあと中公で文庫化してさらには新作なんて話になる。
HOTDの原作で大問題を起こしたなら、なんでそのあと富士見でパンツエルフが出せる。
同人ならともかく、商業出版で会社や編集者が都合の悪いことまで説明すると思ってんのか、このタコ助は。

171:名無し三等兵
17/09/05 00:42:26.45 VbME0KIU0.net
>>158 メキシコ湾流がなくなって欧州全土が極寒化とか、
そもそも二大陸がぶつかって岩山になってるとこに融合弾といえど海峡つくれるかとか、今はなき北崎博物館スレでいろいろと。
したらばかログ速かで読めたと思うけど今貼れん。要る?

172:名無し三等兵
17/09/05 07:20:05.87 U+pxN77l0.net
海峡といっても細いものなら流れが全面的に変わるかと

173:名無し三等兵
17/09/05 07:51:57.75 6OVgGYYlM.net
>>162
貶されながらも愛されてたけど、死んじゃったらそれもダメなのだろーか?

174:名無し三等兵
17/09/05 10:57:42.27 kf6It8sGK.net
ストレス過多で脳がフリーズして死にかけてたら休み貰えた。
脳に栄養を与えようと秋葉原で噂の大ちゃん同人本探してたら、RSBC外伝(富嶽が表紙のやつ)風の艦これ本発見したw
富嶽に妖精さんが乗ってたよw
少し元気出たわ。

175:名無し三等兵
17/09/05 11:10:55.31 T6BscCZm0.net
>>171
買ったん?
ちなみに内容は
「過去に出た架空戦記の内容を面白おかしく紹介する本」
で、特に佐藤大輔作品だけ扱ってるわけでもないよ。
>ローレライ外伝
面白いけどな。

176:名無し三等兵
17/09/05 11:53:50.90 kf6It8sGK.net
>>172
買って、これから帰って読むとこ。
なんで妖精さんが乗ってんだよって、乾いた笑いが出たわ。
艦これ良く分からんから劇場版のBlu-ray買っちゃった…

177:名無し三等兵
17/09/05 12:19:28.72 T6BscCZm0.net
なお佐藤大輔ネタで読みたいなら追悼特集でもある一番新しいの
https://


178:www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=64031990 のほうが面白かったかも。



179:名無し三等兵
17/09/05 12:22:52.15 T6BscCZm0.net
>>173
艦これの劇場版は冒頭の戦闘シーンで燃えるが良い。
・・・個人的にはそこが全てだったなという映画だったけど、それは、まあ。

180:名無し三等兵
17/09/05 17:03:48.41 1LYM4NDea.net
大ちゃん同人って以前内田弘樹が出したアンソロのことか?
それともカリブに沈む太陽?

181:名無し三等兵
17/09/05 17:16:19.76 zPEZxw0+0.net
艦これのなんて寒いのやってる奴居たのか

182:名無し三等兵
17/09/05 18:15:48.46 RgcvbZxR0.net
寒いのはお互い様だし、ひと様の趣味に難癖つけるのもどうかとおもう

183:名無し三等兵
17/09/05 18:58:59.73 jYcUjtH3F.net
人間関係をこじらせてアンチになってしまった可哀想な人がいてなあ

184:名無し三等兵
17/09/05 19:02:30.81 bvRqnyry0.net
兵器をエロ対象として扱い、それが商売として成立するほど喰いつく層が
存在していたことにびっくりした。

185:名無し三等兵
17/09/05 19:21:45.64 dWK/3+2o0.net
今じゃ「MCあくしず」が、軍事雑誌の中じゃ「丸」の次に売れている優等生らしいからのぉ。

186:名無し三等兵
17/09/05 19:45:14.37 I33e/YO00.net
大ちゃんが萌えの方面に舵取ったのは商業的には間違いじゃなかったわけか
内心は腸煮えくり返ってたかもしれぬが

187:名無し三等兵
17/09/05 20:04:44.78 XvdtH5af0.net
>>182
いや、当人もそっち系は嫌いじゃなかったでしょ。何しろ付いた二つ名がエロゲデブなんだから。
まぁ、自分自身がそっち方面で稼ぐことについては忸怩たるものがあったかもしれんが。

188:名無し三等兵
17/09/05 20:10:08.27 sBgbPRX5d.net
ウォーゲーム時代の軽いノリを知らんから、そんな勝手に大御所としての立ち振舞いを期待できるのだなあ

189:名無し三等兵
17/09/05 20:32:24.14 cvJsG3/Ta.net
>>182
しかし、実際のところ豪屋大介は面白かったからなあ
死ぬ前の一年間のペースで10年頑張ってくれれば、いろんなシリーズが完結しただろうに…

190:名無し三等兵
17/09/05 20:36:19.16 DCzl7xlWa.net
ウォーゲーム時代の御大かぁ〜
種々の傍証から鑑みるに相当面倒くさい人物だったんだろうなぁ

191:名無し三等兵
17/09/05 22:33:20.49 T6BscCZm0.net
>>186
それは確かだと思うけど、あの界隈、「そんなの面倒くさい人のうちには入らない」ってくらい
面倒くさくてこじらせた人がたくさん生息してたからな・・・。
たくさん、ってそもそもそんな人口いなかっただろ、ということなのだが、それはつまり(検閲削除)ということであったわけで。

192:名無し三等兵
17/09/06 03:04:34.98 AcsYX3jkM.net
>>185
「新刊が2017年は六冊出る」という勢いで書いていたのだっけ?
帝国宇宙軍とエルフと宇宙軍陸戦隊が出て、残りの二冊は何だったのだろうかね?

193:名無し三等兵
17/09/06 03:47:53.91 aQDTjVHM0.net
東京の優しい掟
は栗林ちゃんがターゲットなのはわかったけど
他の登場人物の意図が全然分からん話だった

194:名無し三等兵
17/09/06 07:01:13.43 r9v0fVRY0.net
>>184
小説家デビュー作の天山で、B-29に付けた名前が「サンディ・ベル」だもんな…。
声をかけたら警察呼ばれる現在からするとそれこそ隔世の感があるが、御大が大学生やってた頃って
アニメ雑誌で普通に女の子が自宅の住所と電話番号晒して文通相手を募集してたからな。
宮崎事件さえ未来の出来事だった当時、ご幼少のみぎりの自分なんかは、プラモ屋でも映画館でも
電気屋のパソコンコーナーでも、御大と同世代の大学生によく遊んでもらったものだ。
オタクだしミンキーモモとか幼い少女が出て来るアニメが大好きなんだけど、小学生の親にも信頼され
ちゃうような。
誰だったか「あの気難しい男がうちの孫娘の相手するときは…」なんて言ってたらしいけど、あの世代
のひとだったらそういうのがあるかもね、と自分は思ってしまう。
>>187
公民館でやってるゲームのコンベンションに行っても、サークルごとに名物男ってのがいたよね。

195:名無し三等兵
17/09/06 07:51:51.60 UVKb146qd.net
>190
セイラー・ムーンも飛ばしたし

196:名無し三等兵
17/09/06 15:18:51.78 P+a0g4W5K.net
擬人化に関しては海軍時代から普通にやってたからね、良いと思うんだけどな。
ゲンブンマガジンのコメント、良かったなぁ。
大ちゃんが筋金入りの半島嫌いってのは初めて知ったけど、婆ちゃんが半島から帰るときに殺されかけたからってんだから、しょうがないね。
失礼な言い方だけど、大ちゃんも人の子だったんだなw

197:名無し三等兵
17/09/06 15:26:08.03 EnHRqxqja.net
ゲンブンマガジンって最新のやつ?
ユギオ2であった佐藤三佐の半島嫌いはモデルがあったわけか。
半島で思い出したけど、静かなる朝のために、で、韓国の描写がほとんどなかったな。

198:名無し三等兵
17/09/06 16:53:48.51 vQ5tFjZG0.net
創作物でよほどの必然性がない限り、面倒くさそうな問題が起こりそうな事例は前もって回避するんだよ。
それこそみんなの好きなエロゲだって韓国人ヒロインなんて見たことないでしょ?

199:名無し三等兵
17/09/06 17:20:52.60 P+a0g4W5K.net
>>193
ゲンブンマガジンのVol015だよ。
オイ車に乗ってる大ちゃんは、ちょっとキレイな大ちゃんになってた。

200:名無し三等兵
17/09/06 18:10:37.87 wO3CxbILd.net
悪く描かないだけマシ。
半島の一作以外は、そもそも登場させないレベルで回避してるし、それでよい。

201:名無し三等兵
17/09/06 18:45:28.97 EnHRqxqja.net
>>195
読みたいなあ。
夏のコミケにはいったし、ゲンブン先生のサークルにもいったが、ノートしか買わなかった。
綺麗な大ちゃんは気になるな。ゲンブン先生の綺麗な大ちゃんはレイドオントーキョーの大ちゃんくらいしか知らないわw

202:名無し三等兵
17/09/06 20:32:16.44 dZEDFGC1a.net
>>196
地連にチョイ役で出てきたクローン生まれの韓国人は普通にいいやつだったような
平壌のアレもゲスい朝鮮人よりも魅力的な朝鮮人の方が多く出てくるし、
作風からはそんなに半島嫌いという印象は受けなかったなあ

203:名無し三等兵
17/09/06 21:38:54.31 AoIuJKLZE.net
まぁ、好きの反対は無関心っていうからな

204:名無し三等兵
17/09/06 21:46:20.47 0w/sTwri0.net
>198
本筋に絡まないチョイ役
ニイタカヤマノボレでは独立国のまま、rsbcでは英国にまかせて「面倒を回避」してるな
存在感のなさが静朝の後では目に付くな

205:名無し三等兵
17/09/07 00:28:42.79 0mYHUkwz0.net
RSBC世界でも、英国があんなことに


206:ネって日本が否応なく影響力を行使せねばならない状況では、 せっかく時間犯罪者の奸計で英国に押し付けたはずの朝鮮半島についても日本は知らんぷりを続けてはいられなさそうだけど。 あと、あの世界では日露戦争後に朝鮮半島に38度線ぽいものが出来て、北側はロシア勢力圏だったはずだが、 スターリン暗殺で新生ロシア誕生後はどうなってるんだろうか。 それも含めて、ロシア極東地域の状況とか、新生ロシアと日本の関係とか、小説本編にはほとんど記述がないけど気になってる。



207:名無し三等兵
17/09/07 05:14:59.03 O/mmn9Zm0.net
>日本は知らんぷりを続けてはいられなさそうだけど。
英本土失陥まで36年(誇張)も統治してたんだから、すぐそばに日本という経済圏があることも併せて日本に
泣きつかなきゃならないほど維持に苦労はしないでしょ。一次大戦じゃオーストラリア師団だのニュージーラ
ンド旅団だのセイロン連隊(けど士官8名兵下士官229名)だのが参戦しているから、日露戦争のときで700万
も人口があったわけだし、Ryal Korean Armyとして朝鮮の名前を冠した士官はイギリス人ばかりの師団のひ
とつやふたつは欧州に行ってるでしょ。
WWIでそんな経緯があれば、1936年から高度経済成長に突入したからと「同じ国でもない」日本に渡航して
働けばただの不法滞在だし。日本も余った農村の労働力を吸収するために大金かけて工業化しているのに
朝鮮人にタダ乗りされてはたまらないわけで。IJNに対してRKNで、国際観艦式かなんかで海防艦でも日本
の戦艦と同格の軍艦として遇されたとかであれば、もうホルホルの天元突破、日本なんか目じゃないでしょw
WWIIで支援が必要になったにせよ、じゃあ日本政府がチャーチル無視して朝鮮総督府と直でやり取りする
かというと、それもないわけで。あくまで英国政府への支援から英国政府が朝鮮に分配するわけだし。
そりゃ同盟国の植民地だし、近いし、経済的なやりとりはし易いかもしれないけど、だからと史実の日朝関係
みたいにべったりねっとりと抱きつかれて依存されるかというと、英国統治というシステムがそれを許さず、半
島と日本との距離ってのは現在のベトナム程度には経済的に活発で、人の往来としては疎遠になるんじゃ
ないか。日英同盟を組んでたイギリスが上海に租界を持ってたからと、それで中国人が日本に大挙して押
しかけたわけでもないし。
>スターリン暗殺で新生ロシア誕生後はどうなってるんだろうか。
支援してくれる国も無いし、金もないし、人口もないし、工業地帯もないし。風向きが変わるまではゲリラ戦
以上のことはできないんじゃない? AA線とウラル以東じゃ500キロとか800キロとか離れてるわけだし。
英領朝鮮にしてみればロシアの南下阻止が存在理由だし、日本からしたら船もない連中は眼中にないし。

208:名無し三等兵
17/09/07 06:10:31.73 HJGYkhmoa.net
そもそもRSBC世界では半島って分断されていたっけ?
第三次大戦参戦国に大韓帝国の国名が出てきたし
英国の介入でロシアの南下は防げたのでは?

209:名無し三等兵
17/09/07 06:11:54.72 jrocdpsL0.net
そこらへん飛び越えて大陸中国の話しかしないしな。
それも開戦後どうなったかよくわからんが

210:名無し三等兵
17/09/07 07:16:05.37 Oop7/ESk0.net
パシストは朝鮮半島が南北に分断された経緯がちゃんと説明してあったな

211:名無し三等兵
17/09/07 08:24:19.66 eCqmsB21a.net
RSBC世界の半島描写だと、トライアングルアロウ作戦で、
クーデター派が政権奪取に成功した暁にまずやろうとしたことが韓国の併合とかくらいしかパッと思い付かんな。
思い付いたことついでに書くけど、戦艦大和夜襲命令かなんかで
停戦に反対する近衛師団がクーデター起こして、国会議事堂にこもったけど、大和が艦砲射撃して殲滅したみたいな記載あったよね。
なんか今更だけどものすごいことしているような。永田町とか跡形もなくふっとんでそう

212:名無し三等兵
17/09/07 14:31:15.81 EfYckm+T0.net
「朝鮮半島に位置する国家や政治的主体、あるいはそれを支える主義主張が嫌い」であることと「朝鮮民族に属する人間が嫌い」であることはぜったいにイコールではないからな
知性の貧困、あるいは未発達ゆえにあらゆるシーンでこれを同一視する酷使様みたいな手合いがネットに蔓延ってるのが現代日本の(というか世界中の)悲劇だ

213:名無し三等兵
17/09/07 15:41:12.27 O/mmn9Zm0.net
「朝鮮半島に位置する政体」を支える「36年の恨みを持ち出す民族」が嫌いってのは、当然の帰結なんだが?
民族の恨みを持ち出せば日本人を犯そうが殺そうが拉致ろうが半島に帰れば英雄なんてことをやっといて、
共和国に都合の良い対話を行えだの、ツートラック外交で利益は供与し続けろだの、寝言は寝て言えと。
ところで>>207は在日朝鮮人の特別永住許可についてどう思う? こと朝鮮半島が「平和」になったあととか。
豊かかつ発達した知性で日本人に教えをたれてみてくれないか?

214:名無し三等兵
17/09/07 16:15:37.51 EfYckm+T0.net
ほら、これですよ
「朝鮮民族の血を引いているから朝鮮半島に存在する政体を支持しているに違いない」なんておもいこみは小学生にも論破できますよ
「民族の意志」なんて幻想は自分と他者を分離できない小児病の産物にすぎないわけ
特別永住許可のくだりについてはなぜいきなりそんな話を始めようとするのか全く理解できない…
大ちゃんが韓国人・朝鮮人を「ただその出身であるという理由だけでは」別に区別せずに描写していたことについて話をしたかったんだけど

215:名無し三等兵
17/09/07 16:19:07.09 Ga2xUGYQ0.net
イコールではないってのは一般論としては正しいけれど排反という意味じゃないことは理解できてんのかね
「酷使様」を使う奴は「あそこ」でよく見かけるけど内輪もめでブーメラン投げまくる呆れた連中が多いんだよな
>>208が特別永住許可を持ち出した意味は分かるし興味あるな
どうせ答えないだろうけど

216:名無し三等兵
17/09/07 17:18:02.02 Ga2xUGYQ0.net
さて俺も張り付いているわけにいかないしスレチでもあるから以下でおしまいにする
「小学生にも論破でき」るならたいした分量でもないだろうに、
「小児病の産物にすぎない」という裏づけを欠くイデオロジカルな決め付けを投げ出しただけじゃ反論になってない
「全く理解できない」で脳裏を横切ったのは北支持が公然の秘密の某議員が朝鮮戦争を始めた側について質問された時に答えなかった件を思い出す
(別に政治的立ち位置が同じだといってるんじゃない)
後から酷使様扱いされるのは居心地悪いので書いとくと俺は天皇継嗣は(広義の)長子とすべき、と考えてる

217:名無し三等兵
17/09/07 17:58:51.28 EfYckm+T0.net
>イコールではないってのは一般論としては正しいけれど排反という意味じゃないことは理解できてんのかね
そりゃそうでしょう
政治的主張と遺伝は関係ないって言ってんですよ
>大した文量でもない
>決め付け
なるほど、「論破できる」って言っただけなのは言い逃げともとられかねん態度だね
普通解るだろうと思ってしまったこちらのミスだわ
たとえば「朝鮮民族の血を引いているから朝鮮半島に存在する政体を支持しているに違いない」という命題は、脱北者なり韓国政府の主張を否定する韓国人士の存在を示せば簡単に打ち破られるよね?
「小児病の産物」はやや扇情的な言い回しであったかもしれないが、「○○民族は全員○○主義だ、○○な性格だ(でなければならない)」なんて思想はこれ以外に表しようがないとおもったのでね
さて、特別永住許可ウンヌンの話についてもいまだによくわからんので聞かせてもらいたいね
私はいま「遺伝と政治的主張の関連性」について話してるわけで、その文脈で答えるべきことなのであれば当然お答えしますよ
(天皇継嗣問題がこれに絡んでくる理由もわからんが…)
まあ、佐藤大輔の描く韓国人キャラクターについての話題(ちなみに私は○○民族だからこんな性格、みたいな安易なキャラ付けをしなかったという意味で彼の作品を評価したいという趣旨で最初のレスを書き込んだのです、為念)から派生したはずのこの議論が
スレチにどんどん近づいているというのは全く同意するところで、終わりにするかよそのスレへ移動すべきだと思っている

218:名無し三等兵
17/09/07 19:37:40.80 RE3h4CD00.net
すげー発作起こしてる奴が居るな
気道確保して寝てろよアホか

219:名無し三等兵
17/09/07 20:49:33.62 bVCuiTZwM.net
こういうときはワッチョイあると便利だろ?

220:名無し三等兵
17/09/07 21:06:30.59 EfYckm+T0.net
長文本当に申し訳ない
莫迦に触る人間もまた莫迦になる好例だね

221:名無し三等兵
17/09/07 21:31:43.49 hWhWygOCx.net
>>171
俺も艦隊コレクションは知らないが、大ちゃんに関係あるならと思って「んじゃめな本舗」を一揃え買ったよ
仮想戦記愛に溢れているのは理解できた
ヴァルター・ケーニヒのパロディにあった「伊58大介」に爆笑した

222:名無し三等兵
17/09/07 21:39:37.28 jrocdpsL0.net
結局著者が言ってる通り、超作品ネタで滅茶苦茶なのが楽しくて、
まっとうなネタだと(世代的に)既存艦が置いてきぼりになるという
つらい展開
愛は感じ取った

223:名無し三等兵
17/09/07 21:50:45.99 0mYHUkwz0.net
>>202
>英領朝鮮にしてみればロシアの南下阻止が存在理由だし、日本からしたら船もない連中は眼中にないし。
RSBCの復活ロシアはいちおう「反独中立」と記述されてるけど、
(独とは明白に敵対を持続してるんだから「中立」とは言えないんじゃね?と思わなくもないけど)
同じように独と敵対してても、ロシア側も日英枢軸側も互いに協力、とまでは行かなくとも、
利用できるところは利用しようという動きも全然出てこないのか?
独という主敵が厄介だから互いにちょっかい出さないだけで、本来は潜在的敵対関係のまま、
協力なんてとんでもない、というくらい相互不信が完全に固定化している?
でも日本はともかく、英はその辺わりと臨機応変に(得意の二枚舌三枚舌を駆使して)動きそうな気もするんだけど。

224:名無し三等兵
17/09/07 22:02:44.99 0mWnXLvp0.net
遥星の大陸中国みたいなもんじゃないか。毛沢東のもと中ソ国境で延々ゲリラ戦やってるが日本からは特に表立ったてこ入れはない。

225:名無し三等兵
17/09/08 01:11:11.39 ScQViEMf0.net
>スレチにどんどん近づいているというのは全く同意するところで、終わりにするかよそのスレへ移動すべきだと思っている
小学生だの小児病だのと罵倒しておいて勝手に同意とか移動とか言ってんじゃねーぞ? 腐れ。
ケンカ売った相手無視してなに手仕舞いしてんだよ、ボケ。最後までしっかり踊れ。
>>209のレスに内容が無いというのは>>210氏に指摘されてる。それでこのバカはなんと言ったか。
>たとえば「朝鮮民族の血を引いているから朝鮮半島に存在する政体を支持しているに違いない」という命題は、脱北者なり韓国政府の主張を否定する韓国人士の存在を示せば簡単に打ち破られるよね?
破れません。問題は国家として反日上等の大迷惑をやっていることにあり、その国家が成立しているのは主
権者である国民が韓国政府を支持しているからだ。北であればクーデターのひとつも起こせない体たらくを
指摘すればいい。そもそも「韓国政府の主張を否定する韓国人」なんてのはろうそくデモで十万単位で湧い
て出たわけだが、じゃあクネクネを否定した後釜の文で外交方針が変わったわけではない。脱北者とて経済
的貧困で逃亡したのであればただの経済難民だし、高官が亡命したところで所詮は権力闘争に敗れて粛清
から逃げ出した負け組であり、そこにオルタネイティブな対日感情を幻視するのは馬鹿かキチガイだ。
>「小児病の産物」はやや扇情的な言い回しであったかもしれないが、「○○民族は全員○○主義だ、○○な性格だ(でなければならない)」なんて思想はこれ以外に表しようがないとおもったのでね
>>208のどこに、「○○民族は全員○○主義だ、○○な性格だ(でなければならない)」と書かれているのか。
「小児病の産物」の根拠なんだからとっとと引用しろ。絶対やれ。逃げるなよ、腐れ。

226:名無し三等兵
17/09/08 01:13:04.38 ScQViEMf0.net
>特別永住許可のくだりについてはなぜいきなりそんな話を始めようとするのか全く理解できない…
在日にとって一番イヤな話題だからだ。韓国は独立したが、韓国政府は一貫して在日の受け入れを拒否した。
母国に捨てられたわけだが、だからといってじゃあ日本に同化しよう、とはならなかった。GHQが日本の教育制
度に従えと命令したら、戒厳令が出るような暴動を起こした。韓国政府はある意味公平だった。在日だけを塵芥
のように扱ったわけではないからだ。朝鮮戦争が始まる前からアカの嫌疑で自国民を万単位で殺してたから、
大量の朝鮮人が日本に不法入国してきた。朝鮮戦争になればもっと増えた。結果として日本が戦争難民に手
を差し伸べた形になったが、なぜかどいつもこいつも150万のうち229人しか残留しなかった徴用工の子孫だと
言い張って日本政府が責任ととれと喚いた。アメリカにも日系3世4世はいるが、日本国籍のままなんてマヌケ
は居ない。血で忠誠を贖ってアメリカでの地位を得た。在日3世4世は「日本人とは違う」ぶっちゃければ「首領
様マンセー」と朝鮮学校で刷り込まれる。レポートは反日でなければ点がつかない、チョッパリ、ウェノムと連呼、
反発すれば目上の言うことに絶対服従が朝鮮文化だと指導され、北朝鮮を独裁と言えば教師に呼び出し。
とうとう在日の生徒が逃げ出して新聞に告発したくらい。設備はボロいが授業料はいっちょ前で在日の保護者
も「お金はドコに行った?」と首を捻る有様だがそれも当たり前、朝鮮学校そのものが北朝鮮の洗脳システム
兼集金システムで、高校無償化ならさらに送金額が増やせるからだ。「人権というなら国や自治体は無償化で
学校を支援するより、生徒が自由に学校を選べる環境を作ってほしい」とまで子供に言わせるのが朝鮮人とい
う民族のやりようだ。

227:名無し三等兵
17/09/08 01:13:51.53 ScQViEMf0.net
>特別永住許可のくだりについてはなぜいきなりそんな話を始めようとするのか全く理解できない…
逆に言えば、これにきちんと答えられるならばまだ議論の余地があったのだが、お前はR4と同じ言で逃げたな。
>私はいま「遺伝と政治的主張の関連性」について話してるわけで、
違うだろ。「いま」「唐突に」「遺伝と政治的主張を関連付けた」だろ? 薄汚い民族ビジネスの話にされると困る
から「遺伝で差別している」に話をすり替えただけだろ? 言っとくけどオレ、サン・カンのファンだぜ? ドーソン
にも同情しているし。
>大ちゃんが韓国人・朝鮮人を「ただその出身であるという理由だけでは」別に区別せずに描写していたことについて話をしたかったんだけど
朴家の長子として生まれた朴達栄は28年前に死んでいる。いまここにいる朴達栄少佐は生命化学施設から
2歳児の状態でうまれでたのだった。それは遺伝子保護法成立前−連邦がC方式による人間の誕生を公式
に認める前のことであった。あるいは、南郷と朴のこうした関係は地球連邦軍という能力・人格いがいに人間
を区別する方法を知らぬ組織で出会ったからできあがったものかもしれない。
地球連邦の興亡 1巻 136ページ
人格、能力以外で区別しなかったのは地球連邦軍という組織であって、南郷と朴はその教育を受けた。朴
は民族の伝統や歴史への見解を他人に押し付けたりしないし、南郷も自己のルールに抵触しないのであれ
ば差別主義者として振る舞うこともない。「大ちゃんが韓国人・朝鮮人を「ただその出身であるという理由だけ
では」別に区別せずに云々」というのは嘘だし捏造。また捏造か。

228:名無し三等兵
17/09/08 01:16:35.68 ScQViEMf0.net
「大ちゃんは朝鮮人でも差別しないんだ、見習え」とでも事大したかったのかもしれんが、実際のところ特亜
にギリシャ人のお面をおっかぶせたヘレネス統一体ってのを出した。<ヽ`∀´>とイメージが被らないように
日系の美人を指揮官に据えたりしているが。
ネタバレになるが静かなる朝のためにとて、韓国側の描写は排除されているし、クーデーターそのものが現
実の北朝鮮人ではできていない夢物語。主人公とて母親は拉致被害者。故人だから描写はないけど、女学
生が日本から拉致られて褒美として中年の軍高官に下げ渡されて、朝鮮人にレイプされて望みもしない子供
を生んで日本にも帰れずに死ぬとか、本来は反吐が出るような話だぞ? もっとも、現実でそれに準ずること
をやってるわけだけど。北朝鮮は。救国の英雄が実は日本人という爆弾のスイッチをあんな性格の安岡二佐
が握るラストがあるから、無邪気なパッピーエンドにならなかったわけで。
他人のレスを捏造したこと、御大の描写を捏造したこと、自分でやった捏造を根拠に罵倒を始めたこと。朝鮮
人、朝鮮民族というビジネスモデルをどう考えているのか。逃げる前に他人が納得できるような弁解をするか
詫びを入れるかしろ。自分で売ったケンカだ。いまさらR4みたいに「わかりません」とか泣き言を言うなよ?

229:名無し三等兵
17/09/08 01:56:51.86 ScQViEMf0.net
>>218
>同じように独と敵対してても、ロシア側も日英枢軸側も互いに協力、とまでは行かなくとも、
>利用できるところは利用しようという動きも全然出てこないのか?
藪蛇なんじゃない?
ウラジオからウラル東のチェリャビンスクまでシベリア鉄道で7400キロあるらしいよ?
補給合戦やったら負けるけど?
いったん始めるからには「勝つ」まで支援しないと。
都合が悪いからやめる、であれば、いつ、どんな理由でやめるのか、事前にロシア人と折り合いつける必要があるし。
でないとごちゃごちゃ理由つけて物資だけ受け取って戦争しないだろうし。勝てる目がないからゲリラ戦やってるわけだし。
>でも日本はともかく、英はその辺わりと臨機応変に(得意の二枚舌三枚舌を駆使して)動きそうな気もするんだけど。
日本人と徹底的に仲が悪いロシア相手に、日本にたかってる状況でなんかやるとか、バレれば自分の首締めるだけかと。
イギリス人が日本人の世話にならない状態で、自分の財布から出すなら勝手だろうけど。
そういう余裕ができるのって、いつの話かいね、という。

230:名無し三等兵
17/09/08 07:46:18.24 1HzWl0NXa.net
RSBCでは朝鮮半島が英国領だという
描写はあったっけ?

231:名無し三等兵
17/09/08 08:18:15.04 mnWfB0igM.net
>>225
日韓併合が無いから、実態はともかく独立は保たれてるんでないかと。
英国は介入してるだけで植民地化したって話では無かったような。

232:名無し三等兵
17/09/08 08:37:07.02 VzKc5/oaE.net
保護国な

233:名無し三等兵
17/09/08 10:04:03.59 0KVKY11Z0.net
案の定夜の間にすごいことになったな
思った通り血統と政体の相関を強調されたと思い込んだわけね

234:名無し三等兵
17/09/08 19:35:09.41 1qpvs5Md0.net
ふと思ったんだけど、一部のヲタが亜人に興奮するのって人間(の女性)が怖いからなのかもなあ。

235:名無し三等兵
17/09/08 19:48:31.46 kcJIKrUTM.net
>>229
生身が怖いから二次元に行って、二次元女も怖いから人外に行くってこと?
その点、我らが御大は人種年齢性別問わずなんでも有りだったよなぁ&#12316;。
帝国宇宙軍の150才女性なんて究極のババ専だもんなー

236:名無し三等兵
17/09/08 19:53:01.39 D/YzyOIjd.net
亜人てのがエルフとかなら、単にパツキン美女のカテゴリーだし…
ケモノがなんとかな人達は理解できないなにかだな。
人外は現実に居ないから、最初から理想の世界に飛んでいったのではないだろうか。
人の形してる二次元美少女の方が代替、現実の投影足りえると思うけど

237:名無し三等兵
17/09/08 22:22:41.48 PgfKDGIYa.net
エルフとかは、要するに面食いだろ。
同じ面食いでも御大は性別・年齢・種族なんでもござれだったけど

238:名無し三等兵
17/09/08 23:43:38.93 8X9yM5VNa.net
>>226
日本が半島を併合したのはロシアへの恐怖があったからだから、史実よりロシアが強そうなRSBC世界だと
日本にとっての半島の重要性はむしろ上がってるんじゃないか?

239:名無し三等兵
17/09/09 00:01:06.33 PiNk/+YF0.net
その昔はこのスレで半島ネタが出た時も落ち着いて話ができたものだがなぁ。
征途でも第2巻ではベトナムに派遣された韓国軍に対しての評価は「糞にまで筋肉が入っている。」という評価だし、
嫌韓というイメージはないけどな。
帝国宇宙軍は完全にパロディだろうし。

240:名無し三等兵
17/09/09 04:14:39.50 JtRQfEFPa.net
>>233
やりたくても事実上日露戦争に負けてしまったのでそれどころではなかった
てなところなのでは?

241:名無し三等兵
17/09/09 06:07:31.22 DeH9YuXj0.net
>>234
>その昔はこのスレで半島ネタが出た時も落ち着いて話ができたものだがなぁ。
半島ネタかどうかは関係ないだろ。捏造根拠に罵倒を始めて「落ち着いて話ができない」とか言う奴がいたら、バカだし。
>征途でも第2巻ではベトナムに派遣された韓国軍に対しての評価は「糞にまで筋肉が入っている。」という評価だし、
>嫌韓というイメージはないけどな。
90年代前半デビューくらいだと、現在とはいろいろ環境が違うからな。
月刊誌なんてなんか書いてから反応があるまで2ヶ月かかるし。
当時の出版物で、読者の何かに最速で反応したのは、週刊少年ジャンプだったんじゃないだろうか。
だからハガキという安価迅速な情報伝達手段を取り入れたTVやラジオの視聴者参加型番組は、リードタイムで圧倒的
な強さを持ってたわけだし。
あと当時は現在のような小説の同人作家ってのがすごく少ない。
エヴァのIFものでアホみたいな数のSSが出るようになったのは90年代後半にインターネットのHPが一般化してからだし。
その前のパソ通だと小説書いても読んでもらうまでの敷居の高さもさることながら、圧倒的に容量が小さかったし。
パソ通や黎明期のインターネットは1ファイル何KBとかサイトで2MBとかだったけど、同人誌を印刷するというときに、
ガチ長編小説の容量を新書や文庫サイズのオフセットにすると、ハケそうな100部程度では原価が数千円にもなった。
いま薄い本薄い本というが、当時は48Pもあれば厚いほうで、相当な大手でもなければ100ページ超えなんて印刷屋に
発注できなかった。文庫本サイズを同人印刷がお手頃価格で引き受けるようになったのは21世紀からではなかったか?
フロッピーで頒布する豪の者もいたけど、消費税直前だと3.5インチFD一枚が700円くらいしたんだよな…。

242:名無し三等兵
17/09/09 06:08:00.15 DeH9YuXj0.net
なんたら小説賞か、でなきゃ別分野の文筆の実績をもって編集者に紹介されてデビューするかが二大パターンだった
当時、やっちゃならん、触れちゃならんことについては、プロの編集者からみっちり教育もチェックも受けたはずだ。
なにせウォーゲーム業界だってエポック社が「朝鮮戦争」を出したら朝鮮人が大挙して抗議に押しかけて回収する騒ぎ
をくらったけど、総連が暴れた理由が「北朝鮮が南進とは何事だ」という韓国の北進で戦争が始まったという「神話」を
穢すなというキチガイ丸出しのものだったし。
嫌韓というイメージが無いのではなく、そもそも触れてない。「糞にまで筋肉が入っている」は征途以外だと小林源文に
そんな記述があったような気がするが「糞にまで筋肉が入っている」と米軍の誰が評したのか、英語で何と言うのかは
ちょっとググったくらいだとわからなかった。
スルーな征途、RSBC、人名以外はキムチでさえ具体的な描写を避けた地連。「静かなる朝のために」がある意味はっ
ちゃけられたのは、核疑惑でもミサイルでもわりとのほほんとしていた日本人が、土井たか子でさえぐうの音も出ないく
らいに拉致に対して怒ったからだろうね。そういう意味では時代に素直な男だったんじゃない? 御大は。

243:名無し三等兵
17/09/09 06:09:14.64 SHW9Y61Xa.net
>>233
確か、第二次奉天会戦で負けて総退却して、旅順・大連の確保がやっとで、
見かねた英国が半島に上陸したんじゃなかったっけ?

244:名無し三等兵
17/09/09 06:49:51.77 wMwxqjEzM.net
>>233
>>238の流れ。
「日本にとってのロシア」なんて狭い視野じゃなくて、要は世界がロシアの南下政策をどう受け止めたかと考えないと、
その流れは理解できない。
でもって、イギリスとしてはこれ以上影響力を行使されても困るので、緩衝国としての韓国(大韓帝国)に干渉して
維持政策をとった。
一方日本はその頃ロシアとの秘密協定で相互不干渉を決めていたので、単に負担が減ってラッキーになった。
しかしその裏ではイギリスもそれを知っていて、海上防衛を日本に任せて安上がりに極東の権益を守れるのでラッキーだった。

245:名無し三等兵
17/09/09 07:38:23.03 AmPXbrGGa.net
そのロシアとの秘密協定に関しては
作品内で触れられていたっけ?


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