佐藤大輔 100 at ARMY
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200:5:20.00 ID:ek0v/i6n.net



201:名無し三等兵
17/07/22 12:48:43.77 riapVr4U.net
リアルでおたくって書く人
久しぶりに見た

202:名無し三等兵
17/07/22 12:51:05.13 uToaDBGJ.net
おたくを代名詞にしてる人ってマクロスの主人公くらいしか知らない

203:名無し三等兵
17/07/22 14:05:03.79 t0zs+weY.net
他人の広げた風呂敷の上で妄想こねくり回してるだけで思考法とかw

204:名無し三等兵
17/07/22 17:21:55.89 BZBhI5NL.net
前スレでつじーん認定されたのと同じ奴じゃね?

205:名無し三等兵
17/07/22 17:37:30.28 St5Ch6kq.net
>>193
俺普通に同級艦としてバルバロッサ級の他にマッケンゼンとヨルクが建造されてたと思ってたw
>O級巡洋戦艦

206:名無し三等兵
17/07/22 18:26:25.73 ek0v/i6n.net
>>200
まぁその辺の辻褄を何とか合わせるとすればそうなりますね。
O級巡戦「バルバロッサ」「シュリーフェン」「ビューロー」3隻の後に「マッケンゼン」「ヨルク」の2隻が追加建造されたと。

207:名無し三等兵
17/07/22 19:50:28.12 St5Ch6kq.net
設定読む限りじゃO級=バルバロッサ級の評価高いようだし、追加建造されてもおかしくないよね

208:名無し三等兵
17/07/22 20:35:30.97 7edLEPp2.net
1948/05/17    ファンディ湾海戦、バルバロッサ奮戦
1951/03/06〜07 ノルウェー沖海戦、マッケンゼン及びヨルク喪失
ファンディ湾海戦から3年足らずで起工から慣熟訓練まで済ませるってタイト過ぎないかい?
あと剣級に劣ってるから仮に建造するとしてもO級じゃなくて拡大発展型になると思うが

209:名無し三等兵
17/07/22 20:37:51.31 oC/hcRQg.net
ぜ、全欧州の工業力が使えるから……かな?

210:名無し三等兵
17/07/22 23:32:03.12 ek0v/i6n.net
史実では3隻で打ち止めになったドイッチュラント級装甲艦もRSBC世界ではかなり追加建造してましたからね。
さすがに後期型はかなり改良されていたでしょうが。

211:名無し三等兵
17/07/23 00:50:24.27 RPyYYVnO.net
>>195
「全ての物事は相対的」なのよ。
確かにRSBC世界のドイツ軍はWWIIの米海軍では無い。
しかし同時に、大日本帝国は合衆国じゃないし、日本海軍は米海軍じゃない。
なのに合衆国と同じ役割を求められている。
その前提条件が欠けてるから、妙なベクトルに思考が進んで、
「ああっ鹵獲したら全部戦力化しなくちゃドイツが大変!」
しか思えなくなってる。
大体おたくは前にも「東アメリカ海軍がドイツ海軍と共に戦って云々」みたいな話をして、
「で、その東アメリカ海軍は何を任務としてるの?」
の一言で論破されて、以後その話できなくなってるでしょ。
前提条件から考えないから、いつまで経っても妙なことを言い出してはひっくり返されるのよ。

212:名無し三等兵
17/07/23 01:14:25.53 yB2iQ3NX.net
いろいろ面倒くさいな

213:名無し三等兵
17/07/23 05:22:54.46 ynaJSpWA.net
頭のいい馬鹿なんじゃね?

214:名無し三等兵
17/07/23 06:24:58.62 zgD4NY5o.net
自分の妄想以外は受け付けられない莫迦がいるみたいですね

215:名無し三等兵
17/07/23 06:39:32.22 jP0FnhkL.net
>>205
つかP級装甲艦が普通に量産されてたかもね
史実の計画だとP級は12隻の大量建造が予定されてたし

216:名無し三等兵
17/07/23 07:04:15.84 /jkiCexZ.net
ほんと無能な働き者ってこういう奴だろうな

217:名無し三等兵
17/07/23 10:44:39.71 HtwgFODe.net
シリーズが完結するどころか途中で放置されて
しかも作家まで死んだスレでクダ巻いてるやつはそりゃ馬鹿としか言えんだろう……

218:名無し三等兵
17/07/23 10:58:31.19 UTIcSg5i.net
>>206
>大体おたくは前にも「東アメリカ海軍がドイツ海軍と共に戦って云々」みたいな話をして、
>「で、その東アメリカ海軍は何を任務としてるの?」
>の一言で論破されて、以後その話できなくなってるでしょ。
それに対するレスは>>181でやっていますけどね。
確かに第三次大戦に於いては、ドイツ軍が東米を制圧した後はドイツ海軍が主で、東米海軍が従という
構図は変わらず、ドイツ軍の下位に置かれた東米海軍は目ぼしい大型艦はあらかた鹵獲・接収され、
大戦後半の劣勢に追い込まれたドイツ軍に大型艦を供与する余裕も無かったでしょう。
そうなると補助海軍に過ぎない東米軍の任務は沿岸哨戒や船団護衛が主任務となるのも仰る通りだし、
カリブ海やキューバ島を巡る戦いに東米海軍が参加していても、その規模と参加艦艇はかなり限られた
物にしかならなかったでしょう。
しかし第三次大戦では東米は仏伊と並ぶドイツの最重要同盟国であり、その大人口と資源と工業力は
北米戦線の維持に必要不可欠です。
であるのに、開戦初頭に鹵獲した大型艦を全て取り上げ、曲がりなりにも再建した東米海軍に只の一隻も
大型艦の無い駆逐艦海軍のままに留め置くのは、政治的には宜しくないメッセージを与えるでしょう。
これは逆に言えば「ドイツは東米人の事を信用していない」と言っているのも同じであるし、東米軍の
士気や政治的信頼性にも関わります。
>>181で「鹵獲した古いオマハ級軽巡を何隻か返還」と言っているのもそういう文脈であり、戦艦/空母や
重巡は無理でも、旧式軽巡ぐらいなら東米海軍に返還した方が政治的にプラスかも・・ という事ですが。

219:名無し三等兵
17/07/23 11:37:46.29 UTIcSg5i.net
史実では1940年の大統領選で再選されたルースベルトの海軍大軍拡で史上空前の戦時量産が行われた
米軍の巡洋艦群ですが、RSBC世界ではルースベルトは落選し、軍縮と対独融和を訴えるウィルキーにより
1940年以降の大型艦の新規建造の多くが中止に追い込まれました。
史実では10隻が建造された新戦艦も、ノースカロライナ/ワシントンの2隻に留まり、サウスダコタ級以降は
建造されませんでした。
同様に史実では米軍の軽巡洋艦は
オマハ級 - 10隻
ブルックリン級 - 9隻
アトランタ級 - 11隻
クリーブランド級 - 27隻(9隻種別変更、2隻設計変更、3隻建造中止)
ファーゴ級 - 2隻(7隻建造中止、4隻計画中止)
となっていますが、オマハ級はRSBC世界では第三次大戦開戦時にほぼ残っていたでしょうし、ブルックリン級も
ノースカロライナ級同様に比較的建造が早くルーズベルト落選前にある程度建造が進んでいたでしょうから、
1948年の時点でも何隻かは生き残れたでしょう。
それより後のアトランタ級防空軽巡となると、ウィルキー軍縮の煽りで殆どが建造中止になった可能性が高いですが、
第1巻で「陸軍は海軍ほどうまく軍縮を乗り切れなかった」「予算も無いのにノーフォークに艦を並べているだけ」
というやり取りがあるように、建造後すぐ予備艦状態にされていたアトランタ級が少しはいたかも知れません。
クリーブランド級やファーゴ級となると、時期的に建造自体が行われなかったでしょうが。

220:名無し三等兵
17/07/23 11:55:33.61 RPyYYVnO.net
>>213
とりあえず第三次世界大戦が起こった理由と開戦までの経緯、開戦後の政治的な動きから
おさらいしてくれ、としか言いようが無い。
…もしかして、まさかと思うけど実は読んだことが無いんじゃないか?
それを疑いたくなるレベルだぞ?

221:名無し三等兵
17/07/23 12:05:13.97 yG8NTWZC.net
いいかげんコテつけてもらえませんか

222:名無し三等兵
17/07/23 12:05:45.46 zfpZhpVe.net
一九四七年一〇月二九日
>  <大鳳>と名付けられる事に決まった七隻目の新型空母は公試運転を終えた。
> <大鳳>を徹底的に改良、大型化した残り二隻の空母も二年以内には就役の見込みだ。
>  確度の高い噂では、空母四隻の追加建造さえ検討されていた。
一九四八年五月一三日
>  一九四八年五月、独軍の<ケース・ゴールド>―対米侵攻が開始された時、
> 日本が保有していた(あるいは建造・計画していた)艦艇の概略は次のようなものだった。
>  ・空母
> <天城>、<赤城>(いずれも公式には練習空母)
> <飛龍>、<蒼龍>、<天龍>、<雲龍>
> <翔鶴>、<瑞鶴>
> <大鳳>、<海鳳>(公試中)、<翔鳳>(建造中)
> 改<大鳳>級四隻(<飛鷹>級、いずれも極秘裏に起工済み)
> 一九四九年度起工予定艦七隻(<大鷹>級、設計中)
一九五一年三月六日
>  二年前、日本人は<葛城>級を同時に七隻起工したと言われていた。
> 帝国軍諜報部はその実戦配備には三年はかかると予測していたが、現実はそれを裏切ったということらしい。
> <カツラギ>だけではないかもしれないな。
> もしかしたら日本人は、噂以上のものではないと思われていた幻の反応動力推進空母<ヒテン>級も完成させているのかもしれない。
> なんということだ。一九三〇年代からの二〇年間続いた好景気で、あの国はそれ程の工業力を持つようになってしまったのか?
>  いや、不思議に感じるべきではないかもしれない。
> アドルフ・ヒトラーという弱小政治団体指導者が大ドイツ帝国を造り上げるのに要した時間はもっとも短いのだから。
一九九○年日独休戦記念日
> <第一期の続刊予定>
> 第二巻「我が烈風よ紺碧の海を渡れ」
>  空母機動部隊関連の手記を収録。
>  主な収録記事=「激闘輝星艦攻隊」「流星南へ飛べ」「空母<磐城>大西洋を征く」「巨大反応動力空母<飛天>ベルリンを叩け」
これに比べたらバルバロッサ級の追加建造なんて些細な問題だ

223:名無し三等兵
17/07/23 12:12:06.17 UTIcSg5i.net
>>215
本編では東米海軍に関する記述が皆無なのだから、ここで述べた東米海軍絡みの事柄も所詮は
勝手な推測の域を出ませんが、当時のドイツ帝国の立場からすれば、東米から供出される兵力や
資源工業力が無ければ到底戦争を遂行できないから(特に北米戦線で)、徒に高慢な征服者として
東米人のプライドを踏みにじるような真似は政治的にも占領政策的にもプラスにならんでしょう。
特にかっての南北戦争の遺恨が消えておらず、有色人種嫌いでナチズムに好意的な南部の
白人層らは政治的に優遇してドイツ側に取り込む必要性があるから、彼らの機嫌を取れるような
手は幾つか打っておく必要がありますが。
その政策が部分的に実を結んだゆえか、第三次大戦が事実上ドイツの判定負けで終わり、
ヒトラーが死んでドイツ帝国の枠組みが揺らいだ後も、東米はドイツを見限る事なく、戦後も
長らく親ドイツ陣営の主要国であり続けたのですが。

224:名無し三等兵
17/07/23 16:12:48.38 CYpN7ZjS.net
いつ見ても飛龍型航空母艦三番艦天龍で吹く

225:名無し三等兵
17/07/23 17:04:23.94 3QaVQ0A6.net
そこまで長々と考察を書けるならいっそRSBCの代筆でもしたらどうかな
源文先生が募集してるんでしょたしか
それかどっかのサイトか同人誌にでもまとめて書いておけばここの住民も喜んでくれると思うぜ

226:名無し三等兵
17/07/23 17:13:56.89 qw/LPKVn.net
そういえばパナマ3ってカタチになってたのかな?

227:名無し三等兵
17/07/23 17:36:25.74 TL/juFTO.net
なんで戦争しかけてまだ終わってもないのに、健在な艦艇を標的艦にしたはずだと思うのかな?
俺だったら、そんな提案が部下から出てきたたぶん銃殺刑に処するけど。
もちろん天才的思いつきが天降ってきた場合はその限りではないが

228:名無し三等兵
17/07/23 17:42:42.32 h1dXKakm.net
>>221
断片をかき集めらばたぶん一冊ぶんの原稿はあるんだと信じている
ただ大ちゃん独特の差し替えや校正に耐えられる物になってなくて、人前に出せないと判断したんだろう
遺稿集の発表の機会もないだろうしな…

229:名無し三等兵
17/07/23 21:09:55.84 Iql1mku4.net
ボード・シミュレーションゲームでRSBC小説を題材にしたものってないよね
なぜ内?
誰か作ってくれ

230:名無し三等兵
17/07/23 21:19:29.23 jP0FnhkL.net
>>224
同人でなら見たことあるでよ

231:名無し三等兵
17/07/23 21:45:58.38 fUmQhbZ4.net
tomorrow the world やっとき

232:名無し三等兵
17/07/23 22:40:27.04 RPyYYVnO.net
>>218
やっぱり読んでないか、1〜2回パラパラめくっただけでしょ。
全般状況については読んでなくても想像つくけど、本編で言及されてる事まですっ飛ばして勝手に考察するのは
良くないぞ。特に白人層への優遇のくだりは、ちゃんと本編で言及されてる。

233:名無し三等兵
17/07/23 22:50:52.27 RPyYYVnO.net
>>222
ちょっと前のレスになるから読んでないのは仕方ないので、>>187を見ればその誤解は解ける。
「健在な艦を標的艦に」なんて話はしてないのよ。
健在もしくは小規模な修理で復帰可能なものは編入、そうでないものが標的艦だ。
単純に言えば戦場における負傷兵と一緒。
まず優先すべきは軽傷者、次に比較的早く復帰できる重傷者、見込みの少ない者は一番最後。
その基準でボルチモア級の鹵獲編入艦がパナマに登場してることも既に書いてる。
単に常識の積み重ねをしてるだけなんだけどな?
むしろ東米に沿岸警備用以上の海上戦力を持たせたがる奴の方が意味がわからん。
何しに合衆国へ侵攻したのやら…

234:名無し三等兵
17/07/23 22:59:27.39 cnOh9KrI.net
・・・・・・・
ぶっちゃけ、20年前の作品の細かい所にウダウダ言う位なら、
RSBCをリメイクするぐらいの勢いは欲しい
別に、RSBCの続編や外伝を作るんではなくて、
自分なりにシナリオ・設定を再構成して、一から作ればいい
小説じゃなくても、「太陽帝国」みたいな形でも何ら問題ないし
(あのサイトの掲載形式って、「主砲発射準備よし!」の影響の受けている)

235:名無し三等兵
17/07/23 23:23:08.52 RPyYYVnO.net
>>229
リメイクと言えばノビーの八八艦隊セルフリメイクだけど、アレ見るとある程度は現実無視した
ファンタジーとしての世界観の方が勢いあって面白かったんだな…とつくづく思う。
だからってどかーん谷先生最高!とまでは言わないがw

236:名無し三等兵
17/07/23 23:34:24.11 zfpZhpVe.net
RSBCを現実的にリメイクしたら巨艦だらけにはならないだろうな
日独ともに造り過ぎ

237:名無し三等兵
17/07/24 00:06:01.05 SQzKlHgz.net
RSBCリメイクはちょっと大事になりすぎるだろう
パシストなら基本的な流れは決まってるし太平洋戦争オマージュを仕込みつつ
適度に50年代の兵器技術を入れ込めばリメイクも比較的簡単に作れそうなもんだが

238:名無し三等兵
17/07/24 00:24:26.34 0FPDUSXQ.net
同人ならともかく、リメイクする場合には確認必須であろう権利は今どこにあるの?
徳間文庫のレッドサンには潟宴塔_ムと連絡とれやとしつこく書いてあったが

239:名無し三等兵
17/07/24 01:01:41.52 237nKK51.net
>>233
考えてみるとその件もあったね。
でも同人レベルならOKなんでない?ゲンブンマガジンの企画なんかはまさにそれでしょ。

240:名無し三等兵
17/07/24 01:07:37.12 +J/O5MEm.net
同じ世界観で別作品を書くのは著作権的に引っかかるのかな?
仁義を通すのは当たり前として

241:名無し三等兵
17/07/24 02:20:09.48 237nKK51.net
>>235
というより、同じ世界観でオリジナルの著作権に引っかからない作品ってありえるのかな。
仮にRSBC世界で全くひっかからないというと、シベリア奥地での動物同士の争いくらいまでいかないと、
必ず何がしかの影響を受けてしまいそうだが。
あくまで歴史改変の影響を受けない別作品を作るのって難しいし、それはもうRSBCでは無いのでは。

242:┐<^♯^>┌ ◆MANSEY703.
17/07/24 02:51:49.43 jw7BLvny.net
と〜べーかいぐん
なんかカワイイよね?ノシノシ

243:名無し三等兵
17/07/24 05:12:23.29 237nKK51.net
まー正式にはどちらも「合衆国海軍」を名乗るんだろうけどね。
西米とか東米はあくまで俗称ってことになるんだろな。

244:名無し三等兵
17/07/24 05:38:47.49 EQfPUuwE.net
現実で陸自が反乱起こしてる面白さに比べたら・・・

245:名無し三等兵
17/07/24 06:03:34.81 mJzM3PK+.net
>>233
Wikiによると2003年にランダムからゲームジャーナルを出してるシミュレーションジャーナルがアドテクノスの版権を譲渡されたそうな
シミュレーションジャーナルから何作か再販されてるって

246:名無し三等兵
17/07/24 08:03:08.42 +J/O5MEm.net
>>236
アイデアは著作権では保護されないから、世界設定自体は問題ないんじゃないかと思う

247:名無し三等兵
17/07/24 12:00:04.20 xBL5LYDF.net
>>228
>むしろ東米に沿岸警備用以上の海上戦力を持たせたがる奴の方が意味がわからん。
>何しに合衆国へ侵攻したのやら…
ドイツ帝国が米国の東側を占領して、統治下に置いた米国人をスラブ人やユダヤ人同様の格下の劣等人種扱いするのなら、
政治的な優遇措置も必要ないし、東米海軍を再建するにしても補助艦艇のみの下請け海軍で十分でしょう。
そしてドイツは建前はどうあれ侵略者として米国に攻め込んだ以上、占領地でドイツに好意的な勢力や人種層に対しては
色々機嫌を取って繋ぎ止める措置を取らねば、占領統治にしくじって日英陣営との戦争どころでは無くなります。
この辺作中でもヒトラーとモーデルとの会談で「かってのウクライナの如く扱え」というやり取りがあったり、現地のナチに
好意的な右派白人層らによる「北米SS」を組織させるなど、色々手を打っています。
そして東米人の立場からすると、西米海軍は曲がりなりにも戦艦や空母を保有して日英と同格という立場で戦争しているのに、
再建した東米海軍がいつまでも補助艦しか与えられない格下の日陰者海軍のままでは、ドイツから
「お前たちは信用できないし全然役にも立たない」と言われているも同然です。
かと言って日本ほど建艦能力の余裕のないドイツ海軍は、東米海軍に回せる戦艦も空母も無いから、回せるのは開戦当初に
鹵獲した旧式米国軽巡ぐらいになるでしょうが、「同盟者たる東米への信用の証」というメッセージにはなるでしょう。
そして返還された旧式軽巡は日本海軍との正面切った海戦には使えなくとも、米国東海岸とキューバ島への補給船団を
護衛する護衛艦隊旗艦としてならそこそこ使い道もあるでしょうし。

248:名無し三等兵
17/07/24 12:26:19.12 237nKK51.net
>>242
じゃーグアンタナモ陥落後は不要だね。

249:名無し三等兵
17/07/24 12:43:16.22 xBL5LYDF.net
>>243
その後も欧州と米東海岸を結ぶ補給船団への護衛は必要不可欠だったでしょうが、こちらの任務に
東米海軍がどれだけ振り向けられたかはぶっちゃけ判りませんしね。
ドイツ海軍主体の船団護衛部隊に東米海軍の駆逐艦を編入するぐらいは行ったかもしれませんが、
英国みたいに東米海軍が指揮権を有する独自の護衛艦隊を編成したかと言われれば怪しいですしね。
そして大戦終盤に枢軸軍がアイスランドを制圧し、ドイツ北米艦隊まで東海岸に逼塞するようになると、
もう東米海軍に出来る事は東海岸の沿岸哨戒ぐらいになりますが。

250:名無し三等兵
17/07/24 14:50:09.76 IScoQZ75.net
ゲンブンマガジンは結局同人誌なんで、採用されても正式(公式)な続編といえるかどうかは微妙だな……。

251:名無し三等兵
17/07/24 15:30:01.97 237nKK51.net
>>245
さすがにそのものが正式な続編には直結しないでしょ。
ノビーみたいに同人上がりの作家を目指す人がいるかもしれないけど、もう仮想戦記の時代じゃないしな…
もし商業作家デビューしたいという人は、ラノベ版RSBCとかラノベ版征途を書くといいのかもしれん。

252:名無し三等兵
17/07/24 18:04:12.50 k9u+Y+NH.net
異世界に転生したら近衛衆兵になってたとかそんなタイトルだな

253:名無し三等兵
17/07/24 18:30:23.06 jZMZeJRl.net
新城時代の近衛衆兵ってお先真っ暗だな
読んでみたいが、自分がなりたくはない

254:名無し三等兵
17/07/24 18:52:02.33 an60MVFG.net
個人副官はほしい

255:名無し三等兵
17/07/24 19:00:26.10 mOI+4plh.net
>>248
俺だったら1週間かそこらで転属させられるから、生きてはいられそう

256:名無し三等兵
17/07/24 19:30:14.79 Y0+6Gaq3.net
帝国兵よりはマシじゃね?

257:名無し三等兵
17/07/24 20:00:10.21 Rc00Cpjl.net
なんだっけ。敵戦力を測るために全滅前提でとりあえず初手から突撃させるのが帝国軍のセオリーだったか。

258:名無し三等兵
17/07/25 00:14:54.56 Rhte75GC.net
>>248
転生したら丸枝だった
転生したら中村だった
まだ丸枝中尉のがいいかな

259:名無し三等兵
17/07/25 00:20:27.68 xbvwZq+k.net
>>213
コテつけてくれ。
>しかし第三次大戦では東米は仏伊と並ぶドイツの最重要同盟国であり、その大人口と資源と工業力は
>北米戦線の維持に必要不可欠です。
>であるのに、開戦初頭に鹵獲した大型艦を全て取り上げ、曲がりなりにも再建した東米海軍に只の一隻も
>大型艦の無い駆逐艦海軍のままに留め置くのは、政治的には宜しくないメッセージを与えるでしょう。
思考の順序がオカシイと言われているのは、大型艦の有無は同盟国間における信頼度を左右「しない」から。
ビスマルクでも大和でも持ってたけど、じゃあ戦後の連邦海軍や海自が「アメリカからの信頼の証」として何
某かの大型艦艇を渡されたか、あるいは欲しがったか。まずもって「敗戦国」としての財政状況がそんなもの
の保有を拒否しているし、経済大国になってからもそう。 むしろ戦術単位の確保の優先順位が高いが故に
でかい船より手数の多さに重きを置かれている。日独がでかい船を作れるようになったのは冷戦後の話だし。
>東米人のプライドを踏みにじるような真似は政治的にも占領政策的にもプラスにならんでしょう。
もしその理屈が正しいならば、配慮の対象は供出された大兵力で構成される陸軍であって、極論、ドイツが仕
事を全部肩代わりできる、貧弱な規模でありながら再建には長い年月と莫大な費用のかかる海軍ではない。

260:名無し三等兵
17/07/25 00:32:22.97 LtpQt8eQ.net
>>253
個人副官をゲットするまでの難行苦行を描く長編小説になるのですね
わかります…

261:名無し三等兵
17/07/25 00:52:42.47 xbvwZq+k.net
>ドイツ帝国が米国の東側を占領して、統治下に置いた米国人をスラブ人やユダヤ人同様の格下の劣等人種扱いするのなら、
>政治的な優遇措置も必要ないし、東米海軍を再建するにしても補助艦艇のみの下請け海軍で十分でしょう。
>そして東米人の立場からすると、西米海軍は曲がりなりにも戦艦や空母を保有して日英と同格という立場で戦争しているのに、
>再建した東米海軍がいつまでも補助艦しか与えられない格下の日陰者海軍のままでは、ドイツから
>「お前たちは信用できないし全然役にも立たない」と言われているも同然です。
これも思考の順序の問題だわな。表向きには信頼してた西側、ソビエト以外はパシリだった東側。その「どっち
もが」同盟国に大型艦を「わざわざ供与」なんてことはしなかった。英伊は自前を縮小再生産だし、フランスも
自前で再建、加蘭はイギリスから空母を買ったけど維持費で音を上げた。東米とやらの立ち位置は図体ので
かい西独で、強力な陸空こそが最優先であり、そこさえしっかりしてればWWIIの英や冷戦期の西独のように通
商路保護が戦争の帰趨に影響するわけでもない。自身が資源国で産油国だし。あそこの国が海軍を必要とす
るのは世界の警察官をやるためであって、そうでないなら国防での海軍なぞ「廃止しちゃってもいい」国だぞ。
こと航空機の性能が向上すればするほど、ミッチェルの夢は現実に強固な基盤を作るわけで。

262:名無し三等兵
17/07/25 06:12:25.28 Jxiw/ZRw.net
>>256
その人はもうあきらめた方がいい。
「最初に結論ありき」

「その後結論に対して都合のいい理屈を並べてる」
だけだから、そもそも〜って話をしたとこで
「いやでも僕の考えた結論はこうだから、それならこういう理屈を…」
ってエンドレスになるだけ。いつまでたっても問題の根っこを考えようとしない。

263:名無し三等兵
17/07/25 06:47:16.03 ItKKR236.net
>255
帝国書院文庫というレーベルから毎月、人気ジャンルたる個人副官モノの新刊が出版されるのだなあ

264:名無し三等兵
17/07/25 07:32:38.76 zav5dBA3.net
>>253
中村は佐藤のそれではなかったか。

265:名無し三等兵
17/07/25 07:59:47.74 AH0DGkNd.net
>>257
つじーん大好きで暴言や屁理屈も大好きな無能な働き者が
今日も大活躍だなーとしかおもえない

266:名無し三等兵
17/07/25 08:38:16.84 PWU2tt6G.net
どっちかというと>>256の方がアレ
あそこの国が海軍を必要とするのは世界の警察官をやるためであって、そうでないなら国防での海軍なぞ「廃止しちゃってもいい」国だぞ。
なんてのはマハンも読んだことない妄言

267:名無し三等兵
17/07/25 09:01:03.72 TUdNZgsd.net
>>254
あなたもコテをつけて下さい
興味のない「議論」はあぼんできますんで

268:名無し三等兵
17/07/26 00:43:34.57 vE4+s6mz.net
>興味のない「議論」はあぼんできますんで
「ボクを全肯定しない奴は敵だぁ」とか、確かに>>257の言うように「諦めたほうがいい」かもな。色んな意味で

269:名無し三等兵
17/07/26 01:42:13.92 vE4+s6mz.net
>なんてのはマハンも読んだことない妄言
「世界の警察官」ってのは、海軍大学校の講義を1890年にまとめた海上権力史論「ではなく」海を超えた向こうで
はやたら優勢な露助を、海軍力をどう有効活用してボコるか、という「冷戦期」の渡洋海軍のドクトリンの実践であ
り、その手段である空母機動部隊だの両用戦部隊だのなんてのは1914年に没したマハンは知る余地もないし発
想さえしてない。フロンティアのなくなったアメリカのこの先の身の振り方をどうしようかってときに「生産した商品を
海軍で保護された商船隊で植民地で売ってまわれば国富増大」という、遅れてきた帝国のひとつとしてのあり方を
示しはしたけど、マハン本人は「戦艦作れ戦艦、艦隊決戦でイケる」だったし。
つかさ、マハンの何を「東米」の環境で適用援用するの?
海軍に保護された商船隊が植民地を云々という三要素のうち、植民地は持ってないどころか自分自身がドイツの
植民地みたいなもんで海軍で敵を排除しながら商船隊を送りつける先ってのが無い。「商船の存在によって生じ、
商船の消滅によって消えるものである」とマハンは海軍を定義したそうだが、だとすれば販路も流通も通商路の保
護もドイツに牛耳られたら「東米」が海軍を持つ理由がない。
お前さ、マハンの何を読んだの?

270:名無し三等兵
17/07/26 02:35:09.08 cxrrP1Wx.net
つか大西洋がヒトラーのバスタブ状態だった1948年末までなら、北米東海岸はドイツ海軍に
丸投げしても問題無いにしても、1949年初頭に枢軸軍がパナマを制圧し、それからキューバ島やアイスランドまで制圧されると、
劣勢に追い込まれたドイツ海軍がそんな余裕をこいていられますかね?

271:名無し三等兵
17/07/26 07:34:14.25 d/hZhTar.net
>>265
そんな余裕ってどんな余裕なんだか書いてないので全くわからん…
まさかと思うが、大西洋航路が遮断されると東米は干上がるとか考えているのだろうか。

272:名無し三等兵
17/07/26 09:00:41.70 cxrrP1Wx.net
東米の国民はまだしも、北米総軍に関して言えば、大西洋航路の遮断は大打撃でしょ。
いくら東米の生産力が巨大で、兵器や軍需品の現地生産を急ピッチで進めても、北米総軍の規模からすれば、欧州からの
膨大な船舶輸送が無ければ、大規模攻勢どころか現状維持すら難しくなるかと。
特に枢軸軍が体勢を立て直して北米で反攻を開始した大戦後半では。

273:名無し三等兵
17/07/26 09:18:22.90 25jM/NHX.net
北米東海岸の生産力はかなりの物で、それが戦争を長引かせる原因となった、と本編にもあったな。
本編が北米が舞台になるところまで行ってたら、ヤークトシャーマン以外にも陸海空で米独コラボ兵器が出てたのかなあ。

274:名無し三等兵
17/07/26 09:26:46.43 a49Iwv5O.net
そしてインチ規格とメートル規格の混在で発狂する前線の整備部隊

275:名無し三等兵
17/07/26 09:35:57.47 vE4+s6mz.net
>>266
何がこうだから自分はどう考えている、と表明なり明記なりを姑息に回避する手段だよ>そんな余裕
「ですかね」とか、説明はしないけど察して慮ってボクのメンツを潰さないでくれ、ぶっちゃけ崇め奉れ、でしかないし。
>>262で「考えなしの言いっぱなしでも突っ込むな検証するな無条件で賛辞しろ」と広言しているわけだしw

276:名無し三等兵
17/07/26 09:55:30.84 d/hZhTar.net
>>267
戦争には相手があるわけで、その相手との相対的な比較ができてないよ。
WWIIと違って、RSBC世界には全力フル稼働できるはずの「世界の兵器工場」が2つとも分断国家になってて
存在しないってのを忘れちゃいけない。
本当に大打撃で現状維持すら難しくて特に大戦後半はそうなんだって考えてるなら、それは「読んでないでしょ」
としか言えないわな。
部分的事実は知ってるけど、それを時系列の物語として把握できてない人間じゃないと、そんな事言い出さない。

277:名無し三等兵
17/07/26 10:00:52.30 d/hZhTar.net
>>271
ついでに言うと、枢軸国と欧州連合国それぞれの「戦争目的」を理解した方がいい。
間違っても世界征服の野望を持った悪逆非道なG国がだの、それを企んだ打ち砕くべく立ち上がった東の帝国が
G国に無条件降伏を迫るまで戦うだの、そういう話じゃ無いからな?
とりあえず統合軍令本部に行って、井上サンと真田クンに聞いてきなさい。山本サンでもいいけどw

278:名無し三等兵
17/07/26 10:11:41.40 5Yw/kJXo.net
この板ってワッチョイ付かないのかな

279:名無し三等兵
17/07/26 10:20:41.51 Jfiv6tja.net
>>268
確かに本編でもドイツ軍兵器の北米での現地生産を段階的に進めていた事は度々語られていたし、
「北米東海岸の生産力はかなりの物で、それが戦争を長引かせる原因となった」とも書いてありましたね。
だからと言って、大戦後期には海軍を含む北米総軍の需要ほぼ全てを現地生産で賄えるようになっていたか・・??
と言われるとおそらくNOでしょう。
いくら現地の巨大な生産設備を活用しても、それだけでは賄いきれないドイツ製の部品や機器や消耗品は
数えきれないほどあるだろうし、新型兵器を大量現地生産するには優れたドイツ製製造設備の北米への
移送も欠かせません。
そして前線で損耗する兵員の補充や部隊規模の拡充には、ドイツ本国からの大量かつ継続的な人員輸送も
必要ですが、これも当時


280:の機材では到底空輸では賄えないから、船舶輸送に依存せざるを得ません。 それになまじ占領地での自治や裁量の幅を広げ過ぎる事をよく思わないボルマンみたいな奴もいたから、 北米の占領地でドイツ本国からの輸送無しでもほぼ兵器類を自給/自活できる体制を一挙に作れたのか? と言われるとそれも怪しいでしょう。 東米がドイツ本土に匹敵する巨大な兵器廠と化してしまうと、その膨大な資源量と相まって、あまりにも 北米総軍が現地の協力なしでは何一つできない体制になってしまうし、逆にマンシュタインの様な余りにも 偉大な大将軍が大きすぎる権限を与えられた挙句にヒトラーやドイツ本国の命令を聞かなくなれば、 北米総軍が実質的な独立勢力になります(ボルマンもこの辺を強く懸念していた)。



281:名無し三等兵
17/07/26 10:26:07.87 vE4+s6mz.net
>>268
>北米東海岸の生産力はかなりの物で、それが戦争を長引かせる原因となった、と本編にもあったな。
そりゃ史実の二次大戦では1500万人を動員して6800億ドルを戦費にしてノルマンディだけで150万を欧州に
送りつけた国だから。ケベックのドイツ軍が10万だっけ? いちばん高度な装備を持ち機械化が進んだ部隊
を選んだと言っても、州政府単位、企業単位で懐柔してしまえば食料と燃料はいくらでも現地調達できると
いう近代戦での「それなんていうチート?」状態だし。「膨大な船舶輸送」がないと「現状維持すら困難」とか、
どんな笑い話かと。「膨大な船舶輸送」の行き先は欧州から北米宛ではなく北米から欧州宛だろうにね。
>本編が北米が舞台になるところまで行ってたら、ヤークトシャーマン以外にも陸海空で米独コラボ兵器が出てたのかなあ。
動ける船と水兵はみな西に逃げてるわ、ノーフォークは核攻撃食らってるわ、州政府よりの上の組織が崩壊
して連邦軍としての海軍が無いわ、再建しようにもブルーアイスからニューヨーク沖海戦まで実質2年しか無
いわの状況で大型艦の供与を叫ぶよりは、そりゃ戦車を独軍仕様にして売るわな、と。
そしてMBT70の悪夢は10年くらい早まる、とか?

282:名無し三等兵
17/07/26 10:50:34.29 vE4+s6mz.net
>だからと言って、大戦後期には海軍を含む北米総軍の需要ほぼ全てを現地生産で賄えるようになっていたか・・??
数字だせばいいんじゃね? 北米総軍の需要はこんだけだから現地では賄えない、と。
>いくら現地の巨大な生産設備を活用しても、それだけでは賄いきれないドイツ製の部品や機器や消耗品は
>数えきれないほどあるだろうし、新型兵器を大量現地生産するには優れたドイツ製製造設備の北米への
>移送も欠かせません。
何がどれだけ足らない、と。
>そして前線で損耗する兵員の補充や部隊規模の拡充には、ドイツ本国からの大量かつ継続的な人員輸送も
>必要ですが、これも当時の機材では到底空輸では賄えないから、船舶輸送に依存せざるを得ません。
大量の人員とは何人で必要な船腹はこんだけである、と。
>北米の占領地でドイツ本国からの輸送無しでもほぼ兵器類を自給/自活できる体制を一挙に作れたのか?
ケベックから侵攻した10万の補充と維持を「一挙に完全自活を確立」にすり替えて無理無理言うのは正気を疑う。

283:名無し三等兵
17/07/26 11:02:30.01 Jfiv6tja.net
>>275
>近代戦での「それなんていうチート?」状態だし。
確かに史実の米国は紛れもない軍事的チート国家でしたね。
しかしRSBC世界の1948年の開戦時の米国は、ウィルキー政権による長年の軍縮政策により、
その巨大な生産力を殆ど軍事に振り向けられない状態が続いたまま、ドイツ軍の先制奇襲攻撃を
喰らった事を失念していませんか?
海軍は1940年のウィルキー大統領当選でルースベルトの大軍拡計画がほぼ全て中止になり、
ほぼ1941年の状態で7年を無為に過ごし、史実では大量建造された膨大な空母を含む多数の
戦時建造艦艇は影も形もありません。
陸軍/連邦軍は1940年頃の50万から削減されて20万人まで落ち込み、陸軍航空隊も先進的な
P-80ジェット戦闘機の生産は300機余りで打ち止めになり、大型爆撃機に至っては1948年時点で
完全に陳腐化したB-17が約300機という有様です。
これではドイツが頑張ってドイツ占領地内の東米の民需工業をドイツ軍兵器の生産に振り向けても、
相応の手間を要するし、作中でも統合航空軍の爆撃目標の名前の中に「デトロイト」の名があるから、
大戦後半には東米の産業施設も統合航空軍の戦略爆撃によって史実には無い大打撃を被って
いたでしょう。
それに西海岸に逃れた連邦政府が未だドイツの占領下に無い西海岸の無傷の兵器工場に
兵器の増産を行わせたくとも、長年の軍縮で生産規模拡大を早急に行える体制に無い事も、
作中では語られていましたよね。

284:名無し三等兵
17/07/26 11:27:11.23 t5u1Nz98.net
御大は地獄で爆笑してんだろうな

285:名無し三等兵
17/07/26 11:56:00.32 d/hZhTar.net
>>274>>277
もはや突っ込みどころが多すぎて「ダメだこりゃ」状態だな…
自分の出した結論に合わせるために、余りにもでっち上げ過ぎる。
疑問形にしてるとこも、読めばいくらでも結論書いてあるのに。
とりあえずRSBC本編と外伝と死線とパナマと密書を可能な限り入手して、100回くらい読め。
100回というのは比喩では無く、古参なら(既知の諸事情により)それくらい普通に読んでる。
とにかくアンタは読んでないのが丸わかりだからどうしようも無い。
つか、ゲンブンマガジンにもこういうのが応募してくるのかもしれないと思うと、IFCONメンバーも大変だな…

286:名無し三等兵
17/07/26 12:03:13.96 Jfiv6tja.net
>>279
>>277では、史実の米国を引き合いに出してその軍事チート国家ぶりを示したのに対し、
作中の1948年の米国がそれより遥かに軍事的に弱体で、兵器の生産能力も低い事を
作中の記述で示した事がそんなに気に食わなかったんですかな?

287:名無し三等兵
17/07/26 12:26:36.97 3xkfycmk.net
もうコテとか言わない。
おまえら実名でやれ。

288:名無し三等兵
17/07/26 13:31:02.29 3fngPJD1.net
パンテルじゃなくてシャーマンを使っているように、
そのまま既存品を生産するわけにはいかないのは確かだな

289:名無し三等兵
17/07/26 15:33:19.22 d/hZhTar.net
>>280
「物事を一点からしか見てない」のがアカンのよ。
合衆国を相手にする国がそれだと問題だが、合衆国自身がそうである場合「だからどうした」にしかならん。
で、本当に合衆国が弱体なら反応兵器を使う必要も無ければ、そもそも侵攻する理由が無い。

290:名無し三等兵
17/07/26 16:29:58.40 PodTFnxj.net
追悼企画の情報があるかと思って覗きましたが、何か凄い事になってますね。
歴史読本スペシャルのコラムも何冊か集めました。

291:名無し三等兵
17/07/26 17:06:11.99 vE4+s6mz.net
>作中の1948年の米国がそれより遥かに軍事的に弱体で、兵器の生産能力も低い事を
>作中の記述で示した事がそんなに気に食わなかったんですかな?
連邦軍の規模が小さいことと、軍事技術や経済力が無いことはイコールではないから。作中の記述云々という
話であれば、M4(a)シャーマンはアメリカ製の90ミリ砲を積んでいるし、その改造と生産は速やかに行われた。
欧州にデトロイトをプラスした場合の戦車生産数は「日英の倍」とも見積もられているし、日独ともに北米での
戦車の現地生産を積極的に行ったことも書いてある。
作中の記述が気に食わないなら自分で小説書きゃいいだろ、よりにもよってRSBCの記述を捏造せんでも。

292:名無し三等兵
17/07/26 18:00:38.96 d/hZhTar.net
>>285
捏造してるんじゃなく、ハナから読んでないんだと思うよ。
検索して出てくる記述から適当な推測を並べてるから、読んでりゃ作中で回答の出てる話を疑問形にしたり、
見当違いなことばかり書ける。
そもそも読んでないんだから、「ぼくのかんがえたれっどさんぶらっくくろす」を想像で書いてるだけよ、この人。

293:名無し三等兵
17/07/26 19:00:19.66 vE4+s6mz.net
「ぼくのかんがえたれっどさんぶらっくくろす」なら、それでもいいと思うよ? RSBCではなく架空戦記というジャ
ンルにまで拡大するなら、それだって創作の一形態と言えるから。でも「こう書いてあったこう書いてあった」と
読んでるアピールしつつ、書いてないことを妄想しては「記述はこう」と捏造してる。御大が嫌いなら素直に反証
あげて噛みつきゃいいのに、どういうわけか「記述はこう」と事大し、かといってフィクションを成立させるための
調べ物もしないまま「史実はこう」とまた事大する。整合性の欠片もないのにそれをやってるのは、病的な承認
欲求でもあるのか気に食わないことを叩けば自分の評価が上がるという勘違いをしているからだろう。
オタクなんてのは基本、いろいろとアレな公式設定であっても無理くりにでも理屈つけて楽しむ部分があるが、
そういうのを攻撃すれば自分エライって言うバカは30年前にだっていた。マクロスのVF-1を見て「水平尾翼が
なければ飛行機が飛ばないのは常識だ、河森は【零下800度の月面】で腹を切れ」とアニメックの投稿欄で叫
んだヤトンチキもいたしね。
この手のキチガイが迷惑なのは、検索かけたら【バカの捏造】も引っ掛かってしまうということ。一番いいのは、
本人に「悪意をもって捏造しました」と認めさせ謝罪させることだけど、キチガイだからそれも期待できない。
となると、誰かが延々としかも即座に突っ込み続けるしかない。でないとコイツ、自分で捏造したことを「御大ス
レに書いてあった」と「引用」しかねない。コテ付けないのも都合の悪い部分は無視して議論を避けておきながら
無駄にレスしてあたかも意見交換しているかのように装うのも、とてつもなく薄汚いゲスな性根があってのこと。
ホント、死なないかな、コイツ。

294:名無し三等兵
17/07/26 19:04:59.03 tPY2raQ4.net
レスなげーよネトウヨ

295:┐<^♯^>┌ ◆MANSEY703.
17/07/26 19:13:31.36 xzOyuqtP.net
>ヤトンチキ
知らない単語出てきたw

296:名無し三等兵
17/07/26 19:15:45.70 5YaWkx6T.net
まだやってたのか

297:名無し三等兵
17/07/26 19:38:19.34 d/hZhTar.net
>>287
てか、お前はお前で文章の書き方とか改行の仕方を何とかしろ。

298:名無し三等兵
17/07/26 20:20:17.46 5Yw/kJXo.net
>>287
トリップつけろ

299:名無し三等兵
17/07/26 20:21:18.94 m/jEFT7A.net
東米軍の軍備とか遣米日本軍の現地調達装備ネタでも妄想してる方がまだ楽しいべ。

300:名無し三等兵
17/07/26 20:35:23.41 vE4+s6mz.net
>>289
ヤツ、と書いてからトンチキに書き直したときに消しそこねた。
>>291
で、何文字で改行とか、ルールでもあんの?
「俺が気に入るまでお前が考えてやり直せ」とでも?

301:┐<^♯^>┌ ◆MANSEY703.
17/07/26 21:35:13.51 xzOyuqtP.net
だっせwww

302:名無し三等兵
17/07/26 22:27:34.93 ikF5q/6i.net
改行しろと言っただけで、この噛みつきよう(笑)

303:名無し三等兵
17/07/26 23:04:07.91 +/JMcumk.net
>>294
改行云々言われるのは、読みやすくしてほしいと思うだけだと思うよ

304:名無し三等兵
17/07/26 23:29:54.45 MRdjucUz.net
>>294
落ち着けよw ここは六芒郭じゃなんだから誰も彼もに噛みつくなよ

305:名無し三等兵
17/07/26 23:46:28.66 NGgUNlJU.net
戦車は現地生産できても、嗜好品は本国のやつじゃないとダメな兵隊はいっぱいいそう
本国からの輸送が激減して、現地の素材で本国と同じ味のザワークラウトとかビールを再現するのに四苦八苦する北米総軍兵站部とかの話なら読みたい
ドイツ系アメリカンでは作り出せない祖国の味を頑張って再現してほしい

306:名無し三等兵
17/07/27 01:17:22.24 PAe4q4bg.net
>>299
そういえば、パナマで氷漬けのシュナップスが手に入らん、と嘆きながらバーボン呑んでたのがいたし、
日本の遣米兵団でも似たような苦労はあっただろうなあ。
西米に稲作を定着させた主計将校とか、米産日本酒「じゃんぐろ・あくしす」を作った元杜氏の日本兵とか、外伝未満の番外編がいくらでも作れそう。

307:名無し三等兵
17/07/27 03:35:35.83 qCygaS2t.net
考えればRSBC世界には食管法がないからWW3以後の日本の食卓にカリフォルニア米やオージービーフが舞い踊ることになるのか

308:名無し三等兵
17/07/27 05:41:33.17 EfuJnYjw.net
>>294
てーか、お前さんのやってることは
「プロメテウス計画1号機発進前のNASDA広報室で騒いでる運動家と同じ」
なのよ。
途中から単なる自分自身の不満をぶつけてるだけで、支離滅裂になっていて、しかもそれに自分で気づけ無い。

309:名無し三等兵
17/07/27 05:44:37.33 EfuJnYjw.net
>>299
タバコなんかも好みの銘柄が入らないと…っていう典型的な嗜好品で、前線の士気に影響するのよ。
ただ、そのへん逆に「北米生まれのドイツ製品!」みたいなのがWWIII戦後のヨーロッパで流行ったりしてね。

310:名無し三等兵
17/07/27 06:42:35.73 358QHBlQ.net
>301
そもそも勝ち組なので忌避することもなく、せっせとごちそうを輸入して頂くのが国民的関心に

311:名無し三等兵
17/07/27 06:43:08.00 Vk9zPGE1.net
マホルカを吸うドイツ軍人とか居るんだから
ゴールデンバットを吸う英連邦将校とかもいそうだな
「驚くべきことに味が一定しない だがそれが逆に興味を誘う」

312:名無し三等兵
17/07/27 08:15:16.39 MJe8qsE4.net
>>302
つ鏡

313:名無し三等兵
17/07/27 10:21:48.13 n41PTLv5.net
>>303
東米製品がヨーロッパを席巻するようになり、貿易摩擦が起こるんだろな
そんでもって国内産業を保護したい本国の経済官庁と東米利権をがっちり握ったSS経済本部あたりが対立して大揉めするんだろな

314:名無し三等兵
17/07/27 11:22:13.29 44W145Jj.net
そういや密書でも、本当の勝利者は只で老朽工場を解体してもらった上、新工場建設に金を出してもらった
英、西米だという佐藤大輔氏の評論があったな。東側もそうなのか?w

315:名無し三等兵
17/07/27 11:43:10.22 zASZEydx.net
そして南米諸国も第1次・第2次大戦に続いて第3次大戦に巻き込まれず資源輸出で
荒稼ぎをしながらも、戦後のラテン系放漫経営でせっかく溜めた金を使い果たし、
主要国の高度成長の波にも取り残される史実同様の経過をたどりそう。

316:名無し三等兵
17/07/27 11:43:15.34 AhOBlWyJ.net
せっせと軍艦をつくってる間に、米国製カラーテレビが日本で売られる訳です

317:名無し三等兵
17/07/27 11:58:58.98 qCygaS2t.net
東米はヨーロッパ市場を独占できるんだから、ヒトラーの予防戦争は何だったんだ?ってことになりそう

318:名無し三等兵
17/07/27 12:00:51.95 Vk9zPGE1.net
>>310
秘録の座談会そのものの展開だなー

319:名無し三等兵
17/07/27 12:04:32.63 zASZEydx.net
>>303
>東側もそうなのか?w
同じ密書では、ドイツ本国や東米はナチ党による統制経済が経済の正常なな発展を歪めている・・
なんて記述があったから、ナチズムによる支配が長期化するほど経済的活力が削がれるかと。
この辺史実の東西冷戦と、共産国家諸国の経済低迷の裏返しでしょう。

320:名無し三等兵
17/07/27 14:28:34.46 razyR++h.net
第四次世界大戦後に日英と合衆国、独と東米の関係が拗れた経緯を知りたかったな

321:名無し三等兵
17/07/27 14:41:57.67 EfuJnYjw.net
>>313
実際、密書の座談会では既にカラー放送が行われているらしい日・西米に対し、東米はまだモノクロ放送なのが
明らかになってるしね。

322:名無し三等兵
17/07/27 23:08:28.72 qCygaS2t.net
>>314
東西共に「次の戦争では唯一の真アメリカ国にしてあげるから!!」とか散々無理強いして煽ってたあげく、相手を打倒出来なかったその負債とかかねぇ

323:名無し三等兵
17/07/28 00:37:55.51 G0+YF6Jz.net
史実では日独ともに米国からの資金やら物資やらが大量投下されたわけだけど
史実米帝様より遥かに余裕のない日英独じゃ西米東米を復興させられるほどの援助って無理だと思う
むしろ逆に北米大陸の資源や農作物を両陣営に売るのが主な産業になりそう
もう一度超大国復活しちゃっても困るだろうし

324:名無し三等兵
17/07/28 13:05:56.85 TQy2i0yI.net
東西に分裂したフォード社が互いに本家争いをしている描写もありましたな。

325:名無し三等兵
17/07/28 13:12:51.33 cqd6mFHa.net
戦前のフォード社ってミシシッピ以西に主要な製造拠点とかあったの?
それとも避難してきた技術者や職工を日英が囲い込んで西部に新たな会社を設立したみたいな設定?

326:名無し三等兵
17/07/28 15:24:05.68 TQy2i0yI.net
>>319
パナマ侵攻1巻の日本の戦車生産設備とその概要を説明する下りで、トラックの大量生産で手一杯で
今の所戦車を生産する余裕がないトヨタと日本フォードだった・・ 
と書かれていたから、史実と違い第三次大戦勃発後の1948年末でも、フォードは日本から撤退せずに
自動車の生産ラインを維持できていたようですね。
そして東側のフォードも、外伝3巻の「市民討論」の中の記述で、フォード社がデトロイトもろともドイツに
占領された際、ドイツ軍向けに車両生産を行う事で社の存続を許され、更に本来子会社だったドイツ・
フォード社との立場が逆転してあちらが親会社的な物になってしまった・・ という事も書かれていました。
となると、西側でも日本フォードが新たな中核となり、日英軍向けに大量の車両を生産して会社規模を拡大し、
戦後は再び西海岸に民生用自動車工場を新設して、東から亡命した技術者や元社員らを迎え入れ
「こちらこそが本物のフォードです」と東西で張り合っていそうです。
そして同じ「市民討論」でテレビに東フォードのワゴン車が出てきた時に、鹿内か誰かが「野暮ったい」
という感想を述べていたから、この時点で既にナチ化による統制経済の悪弊と、民生品の技術やデザイン
革新の停滞が起きて居たっぽいですが。

327:名無し三等兵
17/07/28 19:39:50.55 NIOSJjZr.net
>>314
第3代総統ハイドリヒ死亡後にペレストロイカに相当する政治的・経済的混乱が生じて勢力均衡が破綻
日独は第四次世界大戦の勃発を回避したいという面で一致していたけれども、合衆国は東西統一の好機、
第三帝国体制の崩壊で将来的に軍事的支援が得られなくなる東米は祖国存亡の危機だと捉えて態度を硬化
強硬姿勢を抑えきれず、不利な情勢に陥って負けないための戦争を余儀なくされたドイツが先手を打つ形で開戦
結果的に望まない血を流した日英独は両米へ愛想を尽かし、三国間の協調路線が成立して同盟関係に至ったとか

328:名無し三等兵
17/07/28 20:06:11.82 Q3CaFBDf.net
何となくだが、>>320は作中に書いてないことが「書いてある」、書いてあることが「〜っていそうです」って
なってるような気がするのは気のせいだろうか。

329:名無し三等兵
17/07/28 20:17:19.14 TQy2i0yI.net
>>322
一応その辺は>>320を書く時に該当の本読んでからカキコしたんだが・・
「日本フォードが中核となり〜」の部分はそこから膨らませた想像ですけどね。
とは言え、第三次大戦で西海岸を含む北米があれほどの戦災を被ると、ほぼ無傷の
日本フォードの地位と発言力が戦中戦後に大いに高まるのは自然な流れでしょう。

330:名無し三等兵
17/07/29 11:30:42.38 RlRJVFwC.net
>>323
市民討論のCMの中で「本物のフォードはこちらだけ」ってキャッチコピーだったでしょ。
それに触れずに東西で張り合って云々とか書いてるから、読んだにしてもえらくうろ覚えだなと。

331:名無し三等兵
17/07/29 11:50:40.80 WuQU6lXO.net
>>324
とはいえ、本編のあの記述だと西米にも本家を主張するフォード社が無いとおかしくなりますが。

332:名無し三等兵
17/07/29 12:38:35.56 KnwhaBR0.net
なんか原理主義者気取りの奴がルールブックだとばかりに噛み付いて来るからシラケるなぁ。
「他人の考えや意見に一歩でも譲歩したら負け」
というタイプの人なのかな。

333:名無し三等兵
17/07/29 12:41:58.20 RlRJVFwC.net
>>325
すまん。
明らかに読まずに妄想垂れ流す奴がいたから、ピリピリしすぎたようだ。
そんなわけで>>322もすまなかったな。

334:名無し三等兵
17/07/29 12:49:52.92 4fjXNFjr.net
原作だって矛盾や穴がないわけではないんだし、面白い妄想を愉しめばいいのに、それが出来ない莫迦が多すぎる

335:名無し三等兵
17/07/29 12:50:26.28 RlRJVFwC.net
>>325
ちなみに枢軸側にもフォードがあるのは確かにその通りだと思う。
日本フォードが主体になると、欧州フォードみたいに史実の北米仕様とは違う車がメインになり、
耐久性に優れた小型車がメインになってトヨタや日産、戦後は中島(史実のスバルとプリンスを合わせたような)
とも張り合ってるかもね。
その陰でモータリゼーションと高度成長期が早く到来したから、史実通りに三輪トラックや軽自動車が
発展せず、ダイハツやマツダ、ホープも自動車産業に参入しなかった可能性があるが。
何よりヴァンケル博士のパテントが流れてこないからマツダロータリーも無い世界か。


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