佐藤大輔 100 ..
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2:名無し三等兵
17/07/10 18:58:22.34 jW/FulvH.net
>>1
一等自営業閣下より全軍通達
URLリンク(twitter.com)
「故佐藤氏の遺志を継ぐ者たちへ」
#GM小説賞 を設定します。
1)原稿は1300〜2千文字×30枚(こまい事は気にするな)第一章は6枚。
2)連絡は「spmz2dm9_0128@yahoo.co.jp」へメールを。
3)作家に各一名イフコン編集を。4)地図や図表は相談可。
以上!

3:名無し三等兵
17/07/10 19:14:31.77 tWfHvSjn.net
>>1
おつ
ところで、>>2のイフコン編集ってなに??

4:名無し三等兵
17/07/10 19:37:22.03 jW/FulvH.net
>>3
説明しようとググったらなんか妙な政治団体っぽいのがヒットしてしまったが、そっちの方では無く
仮想戦記全盛期に主にネット上(というかパソ通時代からか)で議論していた集まり。
IF・CONventionってわけだな。
オフ会とかも盛んにやってて俺も従兄弟が昔その一員だったらしいが、俺自身は参加したことない。
平たく言えば昔ながらのミリオタの集まり。

5:名無し三等兵
17/07/10 19:40:01.17 jW/FulvH.net
>>3
で、「イフコン編集」ってのは、大ちゃんが無くなったのを惜しむIFCON関係者に自営業閣下が
「だったらお前ら続きやればいいじゃん」
と言ったが世間の評価を気にして動かないもんで、批評止まりでも編集担当くらいできるだろと
ゲンブンマガジンが広く一般から原稿を募集し、その担当がつくという事らしい。

6:名無し三等兵
17/07/10 19:41:02.72 jW/FulvH.net
>>5少し訂正
×その担当がつくという事らしい。
〇その担当がIFCONからつくという事らしい。

7:名無し三等兵
17/07/10 19:42:22.57 jW/FulvH.net
というわけでこのスレにもIFCON関係者がたぶんいると思うけど、大体合ってるかしら?

8:名無し三等兵
17/07/10 19:43:10.48 tWfHvSjn.net
架空戦記好きなら、ここで書いて冒険すりゃ目に留まるわけか

9:名無し三等兵
17/07/10 19:51:51.30 jW/FulvH.net
>>8
ここに書くんじゃなく、>>2の連絡先にまず送り先や概要を問い合わせた方が良いかと。
>>2のtwitter上では征途とRSBCがテーマになってたと思うけど、細かいことまで紹介してないか
まだ考えてないかなので。

10:名無し三等兵
17/07/10 19:59:12.76 jW/FulvH.net
>>2に追加あり。
URLリンク(twitter.com)
「追加」締め切りは10月末。
応募したいナンチャッテ作家は「spmz2dm9_0128@yahoo.co.jp」へメールを下さい。
イフコンへ回して対応させます。
というわけで、応募を検討する人はまずメール。
このスレに書いてもスレ住民から批評受けるだけで終わるw

11:名無し三等兵
17/07/10 20:05:17.39 2hFvhazE.net
オタ、マニアの集まりから来た編集なんて百害しかなさそう

12:名無し三等兵
17/07/10 20:20:30.78 ybdBTPNL.net
プロ意識のないニワカ編集者じゃ、ニワカ作家をつまらん理由でへし折りそう

13:名無し三等兵
17/07/10 22:12:23.42 feDuoHVP.net
「征途」の文庫版ってノベルスから何が変わってるの?
特に3巻は全く同じに見えるのだけど。
思ったのが、
・ストーリー紹介の「藤堂進中佐はレイテに出撃していた」の誤植が
 ノベルスから直ってない。わざと書いてるの?



14:本がポツダム宣言を受諾したのは8月29日なのに、赤い日本の  「八月十五日級」や「この政治将校が、1945年8月15日までは、何かに  つけて天皇陛下を連呼する下士官だったことを知っていた」という箇所  はおかしいのでは?修正しなかったの?



15:名無し三等兵
17/07/11 00:57:37.91 b6/zDaMG.net
>>13
征途の8月15日の件については、北日本の祖国解放だか革命政権樹立だかの記念日が
南日本のポツダム宣言受諾とは無関係に1945年8月15日に設定されているという事なのか
などと以前から想像してるんだけど、どうなんだろ。
征途作中では8月15日という日付は北日本関連でのみ登場して、
南日本にとっては特別な日付ではなかったと思うけど、違ったっけ?

16:名無し三等兵
17/07/11 01:29:34.25 k2Qv+ANF.net
>>11-12
そう思うのは仕方ないわな。だからこそ自ら書くのは避けたと言える。
ただ、考えてみーよ。
ついこないだまで文芸誌とかファッション誌とかタウン誌とか全然違うジャンルを担当してて、
飛んでる飛行機でプロペラ1つはゼロ戦、2つ以上はB29だと思ってる人が編集としてついたら?
アレコレ言ってくる奴ならまだいいけど、全く無反応でOKですとか言われるのが一番怖いパターンだぞ?
出版されたの見て作者が高血圧で倒れるのが目に見えてる。

17:名無し三等兵
17/07/11 15:45:26.73 4e/VObzo.net
「編集のプロ=特定ジャンルのプロ」とは限らんからな・・・。
御大の作品でさえ「レクチル」が直されたためしが無いし。

18:名無し三等兵
17/07/11 15:54:56.82 VBSBx7xt.net
素人は空母からB52が発艦できると思っている程度なんだから
もうちょいこの手の知識を一般常識として普及させるべきだったわね

19:名無し三等兵
17/07/11 16:23:45.68 KzvoShd1.net
今それができるのはガルパンストパン艦これの萌えミリ三姉妹だな

20:名無し三等兵
17/07/11 17:06:07.78 k2Qv+ANF.net
>>17
実は一番怖いのがその「一般常識」というやつ。
「一般常識=その人が常識だと思っている事=それが絶対的正解」
ってなっちゃう人が多いので、一番大事なのは「常に疑問を持って考える姿勢」だったりする。
でないと、自分に都合のいい解釈だけ持ち上げて、他の全てを攻撃するようになっちゃうからね。
RSBCの鹿内が言ってるように、「世の全ては相対的」なのよ。

21:名無し三等兵
17/07/11 17:25:29.76 zVapZFOH.net
おまえの自己紹介か

22:名無し三等兵
17/07/11 18:24:10.34 dv3ApFrx.net
とりあえずID:k2Qv+ANFが何を言いたいのか分からない

23:名無し三等兵
17/07/11 18:37:20.90 k2Qv+ANF.net
>>21
すまんね。
一言で言うと、「イギリス人の言う事を真に受けて怒り出す人」かな?

24:名無し三等兵
17/07/11 20:01:53.60 5DRd+A64.net
続きは内田弘樹とかそういう奴らが書くのかなぁ
ラノベ界隈にも佐藤大輔フォロワーいるし続編代筆企画はわりと盛り上がりそうだ

25:名無し三等兵
17/07/11 21:08:12.84 XYDqI6m9.net
うっちーは戦史叢書買ったのかな?

26:名無し三等兵
17/07/11 21:


27:43:11.57 ID:3nx7tKSX.net



28:名無し三等兵
17/07/11 22:31:16.57 XYDqI6m9.net
日程上、ひとつきで組織的抵抗が出来なくなるほどに押し込まれてるので、
第九師団を引き抜かれる前に立案していた
反撃をしたのだろうと推定するよりほかにない

29:名無し三等兵
17/07/11 22:35:14.78 2G83mZ9Y.net
>>25
沖縄戦については、第9師団の存在の有無はあまり関係がなかったんじゃないかな。
第9師団がいたら、長時間飛行場を確保しようとして艦砲射撃で粉砕されていただろうし。

30:名無し三等兵
17/07/11 22:36:54.23 TDk7rLAm.net
前スレ>>997-1000はよっぽど悔しかったんだな
ところで、「 暑いときのラーメン屋とかけて寒いときのアイスクリーム屋と解きます 
その心は? 」の回答教えてよ

31:名無し三等兵
17/07/11 22:53:01.87 XYDqI6m9.net
樺太制圧8/10頃
留萌上陸 8/12
稚内上陸 8/14
石狩湾海戦 8/21
反応弾函館投下 8/25
反応弾旭川投下 8/26
国後、択捉等米軍上陸 8/27
ポツダム宣言受諾 8/29

32:名無し三等兵
17/07/11 23:16:20.45 XYDqI6m9.net
祖国解放記念国民休暇 8/6〜8/16
祖国解放式典 8/16
増援によって前線の兵力が逆転したのが8/17、旭川から道東方面に戦線を拡大しているあたりまでが
「祖国解放」ということで釧路に到達したのが8/15か16なのだろうか
それ以降は大和にボコられて、核に焼かれて…と嫌な展開しかない

33:名無し三等兵
17/07/11 23:38:49.29 3nx7tKSX.net
>>25を書いた者ですが、本棚を探していると「コマンドマガジン日本版50号」
に、「北海道戦争の歴史背景」という記事が載っていました(佐藤大輔氏の
書いたものではありませんが)。
それによると、第9師団のいた沖縄戦は、上陸直後の水際撃滅を狙った
32軍の総攻撃が返り討ちにされたとのこと。

34:名無し三等兵
17/07/12 00:26:26.33 T7BavC9r.net
八原が持久方針に切り替えたのが第九師団の引き抜きと補充の取り止めなので。
仮に九師プラス持久で臨んだら、首里陥落までに米軍の損害が大変なことになっているだろうな

35:名無し三等兵
17/07/12 02:00:09.93 GvXZ11LS.net
代りに、北海道でソビエト領になる領域がより増えそうだ…

36:名無し三等兵
17/07/12 08:34:41.35 aowCuUms.net
>33
あー、そうか。
それを考えると、そういう形にせざるを得ないね。

37:名無し三等兵
17/07/12 08:43:35.21 KuaK5w8h.net
現実のスターリンの思惑としては、留萌釧路ラインまでは直接ソ連に編入しちゃって、
(ちょうど戦後にポーランドの領土全体を西側にずらしたのと似たような感じ)
北海道南半分と東北地方くらいを赤い日本として自分たちの勢力圏にしようというつもりだったらしいからねえ。
征途作中では「北海道北半分だけでは有事の際に領土保全が困難だろうから南樺太も日本領として譲ってやった」
みたいな記述があったけど、ロスケがそんなに気前がいいわけないだろ、という。

38:名無し三等兵
17/07/12 09:48:27.22 NfPvB1Xa.net
「征途」2巻のアイアン・フィスト作戦で、石狩湾に上陸した国連軍は共産日本軍の大半を包囲殲滅しましたが、
共産軍と言ってもその兵員の大半は元々満州や朝鮮で捕虜になった日本兵であり、シベリア抑留からの
解放と引き換えに共産日本軍の兵士になった連中だから、国連軍の大攻勢で包囲され劣勢が明らかになれば、
監視や督戦を行っていたNSDの狗どもを射殺して”南側”に集団投降した連中も多かったでしょうな。
このまま祖国と戦い続けて共産主義に義理立てして犬死するよりも、目の前の敵軍に投降すれば、確実に
故郷に帰れて家族とも会えるのだから。
パットンの解任と共産日本への反応兵器供与宣言により、北海道戦線が膠着/休戦状態に陥るまでに、
北海道に展開していた共産日本軍約10万人の内、どれだけの兵力が失われたのかは本編では言及
されませんでしたが。

39:名無し三等兵
17/07/12 10:35:48.28 iI1/1H0r.net
>>35
肉壁の容積を増やすことは気前がいいって言えるのか

40:名無し三等兵
17/07/12 10:51:34.83 iAwM3k1I.net
樺太南部は豊原をはじめとして極東じゃ開発されてるほうの土地なのに
なにが肉壁だ。バカかこいつ

41:名無し三等兵
17/07/12 14:41:16.11 XYD+POzG.net
素朴な疑問なんですが、RSBC世界で日本が第二次大戦勃発後すぐに英国救援に全力
を尽くせば英本土失陥は防げたのではないですか?
遣欧艦隊ぐらいでお茶を濁してその後の英連邦との間にしこりは残らなかったんだろうか?

42:名無し三等兵
17/07/12 14:42:31.44 6RYXt2Go.net
東北の一部でも切り取っていたら話は別だが、最低限の体裁のためには
必要と判断してやむなく…というラインに設定しているのが時間犯罪のやり口

43:名無し三等兵
17/07/12 16:31:03.28 C0fmMKpR.net
>>33-35
ふと思ったけど、征途世界だと大ちゃんは「反応弾で終戦説」を採用してるね。
「ソ連対日参戦で終戦説」だと、征途世界における「ソ連の警察行動への現地部隊の過剰対応」までは
仕方が無いとして、樺太防衛部隊が頑張ってる間にポツダム宣言を受託しそうなものだけど。
もちろん、史実と異なりトルーマンが北海道侵攻をソ連に許可しちゃってるから、降伏文書調印までに
作中と同じだけ占領されちゃうわけだけど、あえてポツダム宣言受託をずらしたのは米帝に反応弾を
使わせるためだろうね。

44:名無し三等兵
17/07/12 18:39:24.20 J5ksl5bA.net
敗戦の段階で北日本の無傷の比較的大きな都市が豊原しかなかったからそこで政権樹立したんじゃないのかな?
旭川は反応弾落とされてるし、釧路は国境だし

45:名無し三等兵
17/07/12 20:04:28.45 T7BavC9r.net
>41
説というのは変な表現だな。
世界設定くらいにしといてくれ

46:名無し三等兵
17/07/12 21:32:34.78 Qv/Y/9oX.net
>>39
作中に書かれてるでしょ
「すまん。近衛が馬鹿なんだ」

47:名無し三等兵
17/07/13 09:25:05.36 f7iYGe0F.net
>>39
外伝に書いてあったな
「エンペラー フレー!」に続いて軍艦マーチ吹奏とか
後追いにせよ体張った日本をいつまでも悪くは思わなかったということだ

48:名無し三等兵
17/07/13 20:05:05.18 ipe4If47.net
>>29 手元に本がないが、その日取りなら、間違いなく文句付けようがない古くからの日本領たる稚内(樺太・千島交換条約とかあるからな)で、
ソ連軍が日本民主主義人民共和国政府樹立を宣言したのが8/15で、北の建国記念日扱いじゃないかな。フィンランドの国境の町に侵攻当日に樹立されたオットー・クーシネン人民政府みたいなもんで。
当初首班が誰だったのかは知る由もないが、有畑政権成立に伴ってトロツキーの如く記録抹消刑に処せられて、誰も覚えている価値がないんで無名に終わったとか。なむなむ。
(ただ、日共本流がそのまま人民政府をこさえたってのは、スターリン的に絶対あり得ない事を大ちゃん百も承知の上で、事態の単純化の為ついてた大ホラだぜ間違いなく。
矢作俊彦「あ・じゃ・ぱん」、東直己「沈黙の橋」、夏見正隆「レヴァイアサン戦記」に至るまで他作品では一様に常識以前として、独立心に富むが実力はない日共本流は問答無用で消されて、無名傀儡…
矢作の中曽根書記長・渡辺副首相含め・・・にすげ替えられてる。毛沢東には八路、チトーにはパルチザンがあったが、日共にはそんなもんないからな)

49:名無し三等兵
17/07/13 21:05:01.36 YCluFuh6.net
延安にいた連中はどうなったんだろう

50:名無し三等兵
17/07/14 14:11:56.25 8teCamX6.net
>>38
肉壁ってのは北日本のこと
ソ連は東欧の衛生国を自国の防波堤代わりとみなしてた

51:名無し三等兵
17/07/14 14:28:05.63 f/S+YYx/.net
北関東だよ

52:名無し三等兵
17/07/14 14:39:30.82 a4iSN0xe.net
こんなエロゲデブ如きでも「影響力ある作家」になってたのが
軍ヲタだの仮想戦記界隈の悲惨な実情だなあ

53:名無し三等兵
17/07/14 14:40:21.74 a4iSN0xe.net
冷静に考えて、エロゲデブの小説なんて内容も大して面白くも無かった
自分では内輪ネタをディスってるくせに、自著には腐臭がするヲタネタや内輪ネタが満載
一見キャラが立ってるように見えるが、その実ステロタイプな安っぽい「キャラクター」ばかりで人間がいない
文章から透けて見える、俺だけは分かってる的なお題目、ご説明
出来が良いRSBCは他社との共同開発ゲームが地盤であり、オリジナルじゃないし
そもそも「SLGリプレイを文章化しただけ」と言う体裁
信長にしたところで「信長の野望リプレイ集」に過ぎない事に気づくと途端に興ざめする
他の仮想戦記作家がゴミ以下だったので相対的にややマシに見えてただけなんだな
ようは軍ヲタ界隈と仮想戦記()とか言う市場のレベルが低かっただけ

54:名無し三等兵
17/07/14 14:42:07.60 a4iSN0xe.net
情強気取ってたが、国際的な視点も素人レベルだったよな、このデブは
冷戦終結後もロシアは強国として相変わらず影響を保ち続け
日本は影響力どころかパッシングと無視される存在になりつつある現状
エロゲデブの先見の無さがよく分かるわ
日本があのままバブル期が続いてアジアの強国として君臨できるとか思ってたんだろうな
こいつが征途とか書いてた頃は

55:名無し三等兵
17/07/14 14:47:48.50 +MRvj9w/.net
シルキィからの方ですか

56:名無し三等兵
17/07/14 15:56:44.38 vKxYVfAC.net
>>53
カルホノフ派の末端工作員でしょう。
人類の敵と認定するにはちょっと弱いですな。

57:名無し三等兵
17/07/14 17:10:48.56 HCgTZjFd.net
ソ連崩壊後にロシアが力強く復活するとかなんとか予想してたな

58:名無し三等兵
17/07/14 17:13:24.91 mviU7Bxi.net
部分的に当たってるやん

59:名無し三等兵
17/07/14 21:38:20.71 +UvMew2Z.net
>>54
子供らそろそろ夏休みに入るから、暇になったんでしょ

60:名無し三等兵
17/07/14 22:40:11.35 JXHCSESa.net
次の患者さ〜ん、どうぞ〜

61:名無し三等兵
17/07/14 23:20:44.30 fcxfHnrR.net
お前ら分かってないな。
あえて御大を落とすことで喪失感を埋めようとしているに決まっているだろ。

62:名無し三等兵
17/07/14 23:31:30.67 QJOVpgCs.net
憎悪も愛情の一種ということだろうか

63:名無し三等兵
17/07/15 00:50:58.47 ad99Aebi.net
そう、そして問題はそれをスレで発散しようとしていることなのだ

64:名無し三等兵
17/07/15 05:29:42.35 1Q3g5i/3.net
御大との共通点はデブと不摂生というだけでハゲの ID:a4iSN0xe の書き込みなど3日あとでも覚えているのがいるかも疑問。
つーかコイツは死んでも気付いてもらえなくて異臭で発見、スコップとモップとバケツの出番だろ。
まかり間違っても ID:a4iSN0xe を偲んで花見、なんてことはないなw

65:名無し三等兵
17/07/15 08:43:29.68 Hjg/DfXh.net
というか御大はムスリムも軽く見すぎてただろ。
地連(新書)で「石油と宗教しかない場所」と言ったけど実際には金融などが発達して世界の中心の一つとなったし。
そしてまた一方では戦争や革命で難民が出てヨーロッパへ流れ出てそれがテロの温床になって、
ドイツとかフランスとかはああなっちゃうし(地連(文庫)は後付だし)。
GDWのSFゲーム世界観でムスリムと中国が宇宙で対立するなんていうゲームが有ったけど、
リアル世界でもそうなってしまいそうな気分はあるんだよな。怖い怖い。

66:名無し三等兵
17/07/15 10:00:30.03 /bkOVszt.net
ある箇所で一言のべたフレーズをもって、何々がこれこれと書いてないから間違ってるみたいなの、
マスコミお得意の意図的な偏向報道のやり口としてやってるなら悪意の存在、
巣でそう思ってるなら相当な莫迦だからね?

67:名無し三等兵
17/07/15 10:40:49.68 B0yNf8U8.net
あーいつもの無能な働き者ですね、で済む話

68:名無し三等兵
17/07/15 10:52:37.96 rKqBWSYN.net
悪意ならまあ良いんだよ。わかってやってるんだから。
稀によくある「転向者」の手合いは、自分でモノを考えずに字面をそのまま飲み込んで、
あとでその表現は厳密では無いと知ると、完全否定に走って次のフレーズに飛び付くんだよね。

69:名無し三等兵
17/07/15 11:42:52.81 iB3cAaP7.net
転向してもここしか来るところないとか楽しいな

70:名無し三等兵
17/07/15 12:04:25.99 N5ztEoDy.net
そしてここに来れば誰か議論してくれるかと期待してみれば、ただ観察されるだけで
誰もレスしてくれないという。

71:名無し三等兵
17/07/15 12:44:37.95 DXo07k+M.net
石油と宗教しかないってそこまで的はずれか?

72:名無し三等兵
17/07/15 13:08:30.15 N5ztEoDy.net
>>69
アレもあるだろ、コレもあるだろって言い始めたらキリが無いが、「中東が原産で世界中で使われるもの」
となるとその2つだわな。
他の全ては何も無いからこそ誘致したもので、別に中東でないとってものは無い。

73:名無し三等兵
17/07/15 13:24:52.29 v9Y4HiNS.net
すいません
このスレの住人の方に質問があります
佐藤大輔先生の作品に幾つか『被害極限』という言葉が登場してくるのですが
その意味がよくわからなくて、調べてもピンとくる答えが見つからず困っています
自分は浅いミリオタなので基本的な知識の欠落なのかもしれませんが
他の架空戦記では見当たらず佐藤大輔先生の作品のみで見受けられたのでこのスレで聞くことにしました

74:名無し三等兵
17/07/15 13:42:14.94 /bkOVszt.net
>70
いやまあ、マジレスすると数学とか文化面でも相当なもんだし、
欧州が暗黒世界な頃には世界の中心なくらいの発達ぶりなんだが、大ちゃんはそんなの承知で産業革命後のアラブを評してる訳だろ

75:名無し三等兵
17/07/15 13:45:51.26 N5ztEoDy.net
>>71
一番近い一般的な言葉としては「ダメージコントロール」や「間接防御」かな?
一般的には被害を受けた後にその拡大を食い止める意味で「ダメージコントロール」と呼ばれることが多いけど、
それとは別に構造的に被害が拡大しないように配慮されたもの、つまり間接防御のこともダメージコントロール
という場合もあり、それらを指して大ちゃんは「被害極限」と表現する場合があるかと。

76:名無し三等兵
17/07/15 13:51:26.13 N5ztEoDy.net
>>72
「産業革命後のアラブ」じゃなく、「人類滅亡級の大惨事の後のアラブ」なのよ正確には。
星とか地連の後でしょ。「石油と宗教しかない」は。
そういう国際ネットワークとか崩壊した世界だと、他に中東から発せるものは何も無いのは確かなのよね。
しかも上記作品世界だと石油の価値が大きく下落して、もはや中東に何の価値も無いという意味で
使われてるわけだし。
つまるとこ、作品読んでる奴なら納得できる表現だし、納得してない奴は読んでもいないのがバレバレというわけで。

77:名無し三等兵
17/07/15 13:52:03.38 N5ztEoDy.net
>>74ちょっと間違い。
×星とか地連の後でしょ。「石油と宗教しかない」は。
○星とか地連の中ででしょ。「石油と宗教しかない」は。

78:名無し三等兵
17/07/15 19:52:20.38 rImpfYyB.net
おまえら、宇宙逝っても納豆何回かき混ぜるかで言い争ってそうだな

79:名無し三等兵
17/07/15 19:58:33.35 UnrUK9qJ.net
>>71
RSBCの外伝一巻の"勇者のごとく倒れよ"読むといいと思うよ
個人的には、赤丸黒ベケは外伝の方が面白いと思う

80:名無し三等兵
17/07/15 20:07:47.94 tVlK4lB3.net
>>76
それこそ☆世界における黒木先生の理想像だな

81:名無し三等兵
17/07/15 20:09:10.41 goTMrQ9h.net
>>76
当たり前だろ
それよりも宇宙にいった次期総統就任予定者がいつ兵装管理キーを手に入れたかについて語り合おうぜ

82:名無し三等兵
17/07/15 20:30:39.16 vqnqKF4Z.net
時間犯罪者がみんな張り切ってんな

83:名無し三等兵
17/07/16 07:27:55.43 Y6w8qezO.net
時々繰り返される佐藤が自分の思想や歴史観をそのまま小説に乗せているという思い込みは何故?
石原莞爾をノモンハンから学んでないだの所詮床屋談義だのこき下ろしつつバックハンドブロウで露助を粉砕!とか書く「小説」家なのに
釣りにかかった連中の逆恨みか?

84:名無し三等兵
17/07/16 08:16:58.08 hNsBEtQg.net
無能な働き者
URLリンク(ironna.jp)

85:名無し三等兵
17/07/16 11:05:41.18 PAjUmOPj.net
小銭が入って堕落した(執筆辞めた)豚
地獄で末永く苦しむようにご冥福をお祈りします

86:名無し三等兵
17/07/16 11:06:54.35 JV8RbdP3.net
天国も地獄もないけどな

87:名無し三等兵
17/07/16 13:01:45.31 hNsBEtQg.net
なるべく苦しんでくれればそれでいい

88:名無し三等兵
17/07/16 13:02:16.63 JV8RbdP3.net
つ 鏡

89:名無し三等兵
17/07/16 16:10:24.20 Ci33Dyg5.net
パナマ侵攻1を初版しかもってないんだが、2版以降は乱丁や中南米地図の表記抜けは訂正されてるのかね?

90:名無し三等兵
17/07/17 00:43:31.21 HDo9qN2M.net
>というか御大はムスリムも軽く見すぎてただろ。
実際、イスラム教徒に何ができる?
>実際には金融などが発達して世界の中心の一つとなったし。
イスラム教が「信仰されている地域の範囲」や「人口」で見た場合、ドバイいっこで足りる?
その「中心のひとつ」を持ったUAEの軍事力って、空軍が4000人とか、陸軍が3500人とかだけど、国際政治で
どんな役割が果たせそう?
>そしてまた一方では戦争や革命で難民が出てヨーロッパへ流れ出てそれがテロの温床になって、
要するに厄介事の種でしかないよね。迷惑方面に存在感があるのに無視するなって話?
>GDWのSFゲーム世界観でムスリムと中国が宇宙で対立するなんていうゲームが有ったけど、
>リアル世界でもそうなってしまいそうな気分はあるんだよな。怖い怖い。
御大式の歴史構築においてムスリムが欧米に伍する大国に「ならない」理由はなんとなくわかるよ。少なくとも
現在、イスラム原理主義を掲げる国や勢力で子供を大切にしているところはないから。教育どころかこどもソル
ジャーか人間爆弾で、それを是とするのにアッラーアクバル唱えてるような連中が、世界迷惑大会以外のステ
ージで、政治的にも軍事的にも経済的にも技術的にもイニシアチブとれるわけがないじゃん。
ムスリムと中国のゲームは知らないけど、そんなのが成り立つ前提はムスリムと中国以外がムスリムと中国の
努力と関係ないところで滅亡済みとかじゃないの? でもムスリムでも中国でも男子偏重で女児の人権なんて鼻
紙以下の価値しかないような勢力同士で宇宙の覇権とか、それはそれで笑えそうだ。見ている分には。

91:名無し三等兵
17/07/17 03:53:05.61 V+S/VHV5.net
GDW、ダブル・スターだったような

92:名無し三等兵
17/07/17 07:48:04.14 V5gbBhsY.net
GDWの設定がスッと出てくるなんてお前らどんだけジジイなんだ
SFシリーズは2色?


93:り下手なイラストの箱がスタージョンの法則を体現してるようで怖かった ダブルスターはどこへ行っても殴りあう野蛮な2大勢力という程度だろ RPGやらないからよく知らんがトラベラーでコーラン云々という話も聞いたことないし 地連や帝国宇宙軍はやっぱりGDW風味だよなぁインペリウムやりたくなってきた



94:名無し三等兵
17/07/17 07:55:07.88 Qz0ozJcf.net
>>88
御大は子供に優しかったんだな

95:名無し三等兵
17/07/17 08:28:07.06 cHtjrxzY.net
>>90
インペリウムはあのシンプルさがよかった
地球側のミサイルボートはチートだったけどw

96:名無し三等兵
17/07/17 09:42:39.09 bUM67ViN.net
>>88
>世界迷惑大会
この表現好きw(まあわらいごっちゃないんだけどもリアル世界の現状的に)

97:名無し三等兵
17/07/17 09:45:30.77 8v6Up2bb.net
>>91
どういう意味で

98:名無し三等兵
17/07/17 09:47:08.41 V5gbBhsY.net
>>92
一足飛びに強力艦を建造できないようローカルルールで縛ったりした
それで思い出したけどプロフェッサー・タカナシの追悼文で
「対佐藤の数少ない勝利がゲームRSBCの超大型艦に歯止めをかけたこと」
というのがあって、ゲーム版の播磨級が妙に遠慮がちだった理由がようやくわかってすっきりした

99:名無し三等兵
17/07/17 10:04:54.17 cHtjrxzY.net
>>95
ローカルルール縛りか…
俺もやったぞ!

100:名無し三等兵
17/07/17 10:08:00.59 lz0zWqeS.net
そういえば御大の編集の話ってあまり聞かないよな……。
富士見の編集が名前出てたような気がするけど。

101:名無し三等兵
17/07/17 10:08:30.87 sJ+4v2P2.net
pc98のインペリアルフォースを思い出す

102:名無し三等兵
17/07/17 10:10:48.95 lz0zWqeS.net
インペリウムはゲーム中、戦間期を挟んで何度かの戦争が行われるという設定なので、
地連の連邦-ネイラム戦も将来に渡って何度かありそうな気がする。

103:名無し三等兵
17/07/17 10:19:55.97 cHtjrxzY.net
ローカルルール縛りで楽しかった()のが某ソフトのPCエロゲ『大●国』
あまりにぬるいんで方面軍制をいれて提督艦船移動制限きつくしたらキチゲーになった
総参謀長、兵站局長官はエロどころじゃねえw
御大もエロ脱線なら許してくれるよね…

104:名無し三等兵
17/07/17 10:53:18.90 sJ+4v2P2.net
エロは脱線ではなく本線

105:名無し三等兵
17/07/17 11:30:49.79 lz0zWqeS.net
ア○スソフトももういない……(´Д⊂

106:名無し三等兵
17/07/17 11:44:41.42 V5gbBhsY.net
アリスソフトといえばフリー化した旧作をやってみたけど記憶とのあまりの乖離に愕然とした
まさに「ふるさとは遠きにありて思ふもの」

107:名無し三等兵
17/07/17 16:40:54.93 lIClT641.net
藤堂家は大口径砲で女を落として来た家系だから

108:名無し三等兵
17/07/17 16:49:44.64 tT0uPUJw.net
ロメロにどんな顔して挨拶すんのかな?

109:名無し三等兵
17/07/17 17:21:30.89 V+S/VHV5.net
>>96
日本語版追加ユニットは作る順番決めてた。ただし巨人は帝国側が認めないと作れない。

110:名無し三等兵
17/07/17 17:23:41.74 V+S/VHV5.net
アリスソフトも逝ったの?
ランス10がみたかった

111:名無し三等兵
17/07/17 21:49:45.64 D4f3sgyS.net
「わ〜い こないだの塩山さんに続いてロメロもこっちに来た〜\(^o^)/」

112:名無し三等兵
17/07/18 01:49:59.46 3ddqPqE1.net
アリスのHPふつうにあるぞ
pinkのアリススレも平常運転
あいかわらず自作とかいうクソコテがいついてるのは笑ったw

113:名無し三等兵
17/07/18 03:05:07.35 K3VV0y/E.net
>>108
おい大ちゃん、ムーンベースアルファのコーニッグ司令官を演じたマーティン・ランドーもそっちへ行ったぞ。
URLリンク(www.afpbb.com)

114:名無し三等兵
17/07/18 07:32:14.38 D6xoav02.net
「アリスソフト! 死んだはずでは!?」
いやなんか会社がなくなるとかいう話を聞いたような気がしたんだけど……(;´Д`)
どこかと間違えたかな……(;´Д`)

115:名無し三等兵
17/07/18 07:41:26.50 B9ikxDOi.net
油断してると古参アリスですら危ないかもってカキコはみつけたよ
倒産 解散 休止 活動不明ブランド&メーカー 15 [無断転載禁止](c)bbspink.com
スレリンク(hgame板)

116:名無し三等兵
17/07/18 08:10:51.10 z56/u3S9.net
>>81
カンジのは知識のアップデートが有ったってだけの話じゃないの?
初期の短編と真珠湾の暁じゃ大分間が空いてる訳で
同じ話の中で多聞丸についても似たようなこと言ってるし

117:名無し三等兵
17/07/18 09:27:48.67 OcBFkpFo.net
>>113
そういう風に思い込みたいんだろうけど、その短編の前置きでノモンハン不学と書いといて本文で完璧な機動防御をさせてる
あの話は石原莞爾がもっとマシな人間だったらというIF
福田定一が優秀な人物として描かれてるのも小説読んだだけでは本心なのか脚色なのか皮肉なのか判じがたい

118:名無し三等兵
17/07/18 10:07:52.19 z56/u3S9.net
>>114
司馬遼大活躍は初期のエロゲデブが司馬フォロワーだったからでしょ
ソコトラの件で馬鹿にしてた奴は流石にアレだが
何でも確信犯だと思い込むのも如何なものかと思うけど

119:名無し三等兵
17/07/18 11:03:23.82 0L0IVwjU.net
>>111
風説の流布でアウト

120:名無し三等兵
17/07/18 13:46:52.79 OcBFkpFo.net
>何でも確信犯だと思い込む
確信犯の使い方はともかく思い込んでるのは>>115自身じゃないかw
司馬の著作は歴史小説を読む人間なら大抵通る道で佐藤の読者にも少なからず含まれるだろうことは分かりきっている
福田の「活躍」はそういう読者へのメッセージ性が当然生まれるが佐藤自身の評価と連動している証拠は(作中には)ない

121:名無し三等兵
17/07/18 14:11:32.03 8CrPKQcE.net
ソコトラの件ってなんだ?

122:名無し三等兵
17/07/18 14:27:00.68 Gwun0zAY.net
ジャングルとか書かれていたのに実態は荒地や岩山だったのをアレコレいわれていた

123:名無し三等兵
17/07/18 14:50:33.37 nCdJln6x.net
まぁあれは
それまで他の作家の作品の粗を
自作の中であれこれ揶揄していた反動が来た面があったし

124:名無し三等兵
17/07/18 14:52:22.95 3kFLIojd.net
>>119
そもそも加藤の大隊が壊滅した場所なんかも背の低い潅木しか無い地形だし、追撃を始めた独装甲師団の先遣隊が
砂塵を巻き上げながら突進する描写なんかは荒地そのものしか思い浮かばなかったが。
加藤率いる大隊残余が岩の台地上から砲撃かけて自走迫撃砲に反撃されるシーンなんかも、えらく見晴らしのいい
殺風景な場所しか想像できなかったし、ジャングルらしきものって最後に独装甲師団残余が降伏する場面くらいで無かったかと。
Googleマップの衛星写真や現地写真見ると、それなりに植生の濃い場所も皆無では無いと思うし描写と噛み合わないとまでは
思わないかな。

125:名無し三等兵
17/07/18 17:06:33.60 8puQJNk3.net
>>120
ブラウサロン以外に何があったっけ?

126:名無し三等兵
17/07/18 17:18:56.00 cgRwb93N.net
確実なのは初登場時の赤衛艦隊。山田正紀「影の艦隊」に対するアンチだねありゃ。

127:名無し三等兵
17/07/18 17:26:51.23 D6xoav02.net
あとRSBC外伝1と征途でのSSMによる艦隊攻撃→壊滅は鋼鉄のリヴァイアサンを皮肉ってる話だったな。
外伝1の衛星を用いた戦艦による超長距離砲撃の話も同様。

128:名無し三等兵
17/07/18 17:27:37.93 D6xoav02.net
鋼鉄のレヴァイアサンだった。まあいいか。

129:名無し三等兵
17/07/18 17:32:46.14 D6xoav02.net
あと、あの超大型艦(戦艦)が不要になる展開っていうのは、>>95の話に対する彼なりのプロフェッサー・タカナシへの
カウンター(皮肉)っていう見方もできるな。

130:名無し三等兵
17/07/18 17:35:44.22 3kFLIojd.net
>>123
影の艦隊って編成が全然違うからそういう印象は受けなかったな。
それより「影の艦隊」は鎌田 三平が同名の全然違う物語を出版してるが、アレいいのかと思ったw

131:名無し三等兵
17/07/18 17:44:39.99 3kFLIojd.net
>>124
RSBC外伝で北米艦隊が壊滅したのはSSMによるものとは言えないような…
ガスコーニュだったかクレマンソーが大破したのを除くと、大型艦は基本的に信濃以下の砲撃で沈んでるでしょアレ。
SSMは攪乱のため先制攻撃に使われただけで。
SSMによる戦艦の装甲貫徹は、羅門 祐人「青き波濤」の被帽付徹甲弾頭SSMの方が先でないかい?
そもそも大ちゃんは播磨の司令塔を成形炸薬弾頭型SSMにも対応させてたり、むしろSSM登場後の巨艦砲撃戦に
対して心情的に肯定してると感じたが。

132:名無し三等兵
17/07/18 18:05:56.47 D6xoav02.net
>>128
と言うかあれ、鋼鉄のレヴァイアサンの航空魚雷による戦艦撃沈に対する、
「あんなことするなら艦載SSMで十分物足りるだろ?(ドヤァ」っていう大ちゃんなりの皮肉だと思ったけど。
後史実での戦艦が不要になっていった経緯も重ね合わせているし。
あと征途のそれは、本編に対する一種のセルフツッコミになっている気がする。

133:名無し三等兵
17/07/18 18:18:44.73 D6xoav02.net
>>128
あと、自分の言ったことと、
>むしろSSM登場後の巨艦砲撃戦に対して心情的に肯定してると感じたが。
って両立できるとは思った。滅びゆくものへの同情と哀悼みたいな。
また、
>そもそも大ちゃんは播磨の司令塔を成形炸薬弾頭型SSMにも対応させてたり、
っていうのは、「ああでもしないと、SSMは防御できないものなんだ」という一種のエクスキューズだと個人的には思っています。

134:名無し三等兵
17/07/18 19:00:29.66 cgRwb93N.net
>>127 旧日本海軍の賠償艦からこさえたのは良いとして、武器は最初から積んでなかったのを念押しする書き方がな。あとキャラ構成。
鎌田三平のは同感w

135:名無し三等兵
17/07/18 19:02:55.98 N9S1xDXC.net
ノビーのビッグYは征途に対する皮肉かね?

136:名無し三等兵
17/07/18 19:27:57.97 VV3pNWxr.net
とは言え、「多数の低軌道海洋観測衛星網を利用したリアルタイムの弾着観測システム」は、RSBC外伝1巻の
1950年代初頭の技術では余りにコストが法外過ぎて構築不可能なシステムでしたが、「鋼鉄のリヴァイアサン」の
舞台となった1990年代だと、史実のソ連軍がレゲンダシステムを構築し実働させていた事から、技術的には
充分可能なシステムでしたしね。
作中では「魔女の目(バーバ・ヤーガ)」と称していた衛星観測弾着システムですが、レヴァイアサン世界では
米ソともに史実では存在しなかった超巨大戦艦群を冷戦時も海軍力の主軸に据えていたから、史実のレゲンダを
戦艦の弾着観測目的にアレンジした物が存在しても不自然ではありません。
もちろん、空母機動部隊と対艦ミサイルが正常進化していれば、超々巨大戦艦とそれを補佐する衛星弾着観測
システムなどは、あまりに非効率過ぎて影も形も存在してませんが、レヴァイアサン世界は空母も対艦ミサイルも
脇役に留まり、1950年代から40年分の技術進歩がバーバ・ヤーガを実用レベルに至らせました。

137:名無し三等兵
17/07/18 20:46:04.24 0L0IVwjU.net
>>132
御大とのびーは空の勇とかで共作やってるし、そう
極端に仲が悪いとか思わんのだがなあ

138:名無し三等兵
17/07/18 21:07:22.19 rwg6r3D2.net
昔イージス艦VS戦艦なんてスレがあったけど
実際SSMにHEAT効果が出るような弾頭付けた場合戦艦の装甲に対して有効なのかね

139:名無し三等兵
17/07/18 21:15:01.64 pwibvG5x.net
>>134
別ジャンルだけど、ロバート・ブロックとH・P・ラヴクラフトはお互いの作品の中で
相手をもじったキャラクターを殺し合うほど仲が良かったそうなので作家の間の友情ってそういうのもありなのかと

140:名無し三等兵
17/07/18 21:23:07.73 AsgDqnSI.net
>>135
有効かも知れんがたまたまメタルジェットの飛ぶ方向に衝撃で大爆発するような危険物が並んで無きゃ多少風通しが良くなるだけだぜ
流石に砲塔をピンポイントで狙える様な賢いミサイル作れるなら話は変わるが

141:名無し三等兵
17/07/18 22:25:26.85 OrEXAslJ.net
>>128
羅門にRSBC外伝読んだある大ちゃん信者が
成形炸薬弾頭装備の対艦ミサイルで戦艦の撃沈は可能な筈だ!
といちゃもんつけたのよ

142:名無し三等兵
17/07/18 22:30:16.72 OrEXAslJ.net
それに対し羅門は
どなたの作品読んでそう思ったかはわかりませんが、隔壁が中空装甲の役割を果たすので、成形炸薬弾頭装備の対艦ミサイルでは戦艦の撃沈は無理です
てな意味の事を言って答えていた

143:名無し三等兵
17/07/18 22:32:23.71 OrEXAslJ.net
あと、第2パナマ運河の登場にも
他ならぬ信者からブーイングの嵐だった記憶が

144:名無し三等兵
17/07/18 22:59:48.47 alDNAop/.net
御大の影響を受けてる空母大戦でもHEATだと望み薄という事で徹甲弾頭の超音速ASMで20万トン戦艦沈めてたな

145:名無し三等兵
17/07/19 00:31:11.71 AlBhsvaQ.net
富士急ハイランドならぬ瑞雲ハイランドに行けば大ちゃんの霊に会えるかな?

146:名無し三等兵
17/07/19 01:01:38.13 ngYFbw2q.net
たしかにジャングルとは思えない風景描写だったが、ジャングルなんて書いてあったかな。

147:名無し三等兵
17/07/19 01:51:56.52 hjzC5gUA.net
>>129-130
つか、鋼鉄のレヴァイアサンのトハチェフスキー級(ソ連)にせよ、ジョージ・ワシントン級(米)にせよ第二次大戦中の
戦艦とは別物で、前者は25インチ(63.5cm)砲、後者は22インチ(55.8cm)砲を搭載した複合装甲戦艦なわけよ。
それと独北米艦隊の戦艦を比較して「SSMでいいじゃん」って、皮肉にも何にもならんでしょうに。
特にトハチェフスキー級のヴァツーチンなんか、播磨でもマトモな戦いになるかどうかって相手よ。
あの世界観だと装甲貫徹力を持つSSMは存在してなくて、軟目標(護衛の巡洋艦以下)の漸減作戦にしか使えない。
RSBC外伝のベルファスト沖海戦で使われた誘導弾も結果的に同じ効果を狙ってて、実際フランス戦艦を撃破したのも
日本側ですら予想してなかった偶然の産物なわけで。
結論としちゃ、RSBCのベルファスト沖海戦は艦砲で、レヴァイアサンの対馬沖海戦は海自が戦艦を持ってないから
唯一の手段としてALT-1(航空魚雷)を使ってケリをつけており、SSMは戦艦を撃沈してない。
SSMの飽和攻撃が偶然戦艦に命中した結果、戦闘力の大部分あるいは重要な一部を奪えるって点でも共通してるし。
皮肉も何も、その共通点によって両作品とも「戦艦という一時代の終焉」を描いてる意味じゃ共通でしょ。

148:名無し三等兵
17/07/19 02:04:10.88 hjzC5gUA.net
>>138-139
実際、ベルファスト沖海戦でも結果的には構造の一部を吹き飛ばしただけで撃沈まではしてないからね。
征途の解放なんかもそうだが、むしろその後のダメージコントロールに成功したか否かが分かれ目であって、
「SSMで戦艦を撃沈できる!」は読者の早とちりでないかと。
むしろ大ちゃんは「真岡」によるウィスコンシン攻撃で「戦艦はタフ」って示してるし、解放がダメコン失敗して
沈没したのも予想外の展開ってことになってるし。
戦艦のSSMに対する脆弱性を明確に描いたのって、ノビーの「ビッグY」作中でモンタナ(旧・大和)をアーセナルシップ
実験艦にした後のシミュレーション結果くらいじゃないかと。
あれでアーセナルシップはダメコン重要ってことになって「ペルシアン・ガルフ」に反映されてるし。

149:名無し三等兵
17/07/19 06:58:22.13 ngYFbw2q.net
火災発生に対してダメコン失敗で延焼してしまったのが原因だし。
RSBCも、中空装甲と同じ効果が云々はおかしな話で、単にバイタル部にあたってそこを抜いた先で火災でも起きたら、
もう防御としてはかけたリソースがペイしてないよねで終わること。
確実に当たれば抜ける信頼性があるかの話ではなくて、
確実に防げる信頼性があるかの話ね。

150:名無し三等兵
17/07/19 07:54:18.72 jiNRrFIZ.net
……多分決定的な行き違いがあると思うんだけどまあいいや(匙を投げる

151:名無し三等兵
17/07/19 08:16:36.96 jiNRrFIZ.net
>>144-145
一応言いますけど、御大はRSBC外伝などでこれらをネタにする(描写)することによって、
鋼鉄のレヴァイアサン内(その他の作品も含めて)のネタを批判・皮肉ったことをやりたかったわけ(だけ)なので、
実際に戦艦がSSMで沈むかどうかとか、バーバヤーガの目が実際に有効かどうかとか、ダメコンの良し悪しがとか、
あなたが言っていたことほぼ全て、そういう「リアル」の話は御大にとってはどうでも良かったとも言えるんです。おそらくは。
まあ、他作品の批判ネタなどを作内に入れるという、そういう困ったことをするのが御大だったと言うわけなんですけど。
自分としては、おそらくあなたと分かり合えないことがわかった、ということだけでも良かったとしますが。
まあ心の一面では、作品内の描写を見るに、御大も戦艦がSSMで沈むわけがない、とも思っていたんだろうなあ、という気はしますが。
それでも批判ネタを入れずにはいられなかったんです。性格上。

152:名無し三等兵
17/07/19 08:23:35.65 jiNRrFIZ.net
……こういう手合いに付き合った挙句、御大はファンをも嫌いになっていったんだろうな、というのがよくわかったよ。

153:名無し三等兵
17/07/19 08:27:11.51 uck0Xgs3.net
「ファンが嫌い」
誰かいたぞと思ったら庵野監督やんw

154:名無し三等兵
17/07/19 08:32:13.78 FhiJBGpO.net
 発 者 同         . 。_   ____           争
 生 同 .じ     .    /´ |  (ゝ___)          い
 .し 士 .レ      .__/'r-┴<ゝi,,ノ   ro、      は、
 .な で .ベ      ∠ゝ (ゝ.//`   ./`|  }⌒j     
 .い し .ル        } ⌒ /`ヽ、_∠l,ノ ・ヽ´
 .! ! か の       /  ´..:.} >、、___,  .r、 ソ、`\
             /   ..:.:.}   /   |∨ ` ̄
            /   ..:.:./    |   丶
           / _、 ..:.:.:.{    .{.:.:.   \
          {   ..:Y  .ゝ、   {.:.:.:.:.    ヽ
          |、  ..:/ 丿 .:〉   >.- ⌒  .  ヽ
          / {. ..:./ ソ ..:./  .(    ..:.:.:`  ..:}
         ./..:.:}.:.:./ ヘ、 ..:./   .\ ..:.:r_,ノ、.:.:}
        ./..:.:/|.:/   {.:./     X.:.:}.}   X X
        /..:.:/ .}.:|    }:/       .Y丶ヽ  Y.:Y
  . __/.:/ { }  《.〈、     _,,__>.:》丶   Y.:\
  /.:.:.:.:.::/   !.:.:ゝ  ゝ.:. ̄ヾ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾゝ   \.: ̄>

155:名無し三等兵
17/07/19 08:33:30.74 jiNRrFIZ.net
まあただ単に批判ではなく(パロディ)ネタとして使いたかったというのもあるのかもしれない。
でもその真意はもう聞くことは出来ない。永遠にね。

156:名無し三等兵
17/07/19 11:15:15.82 RWUwUqiJ.net
RSBCの第4次大戦開戦の時点で日独で現存していた戦艦は双方どれぐらいいたんだろうか?
日本は播磨と装甲巡洋艦の何隻かは辛うじて残っていたかも知れんけど、武蔵・信濃・甲斐は戦後すぐに
予備艦指定の後解体されたでしょうし、鈍足の紀伊・尾張も同様でしょう。
それより前の戦艦となると、モスボールすらされずに即解体されれたでしょうし。
ドイツはヒンデンブルク級の2番艦とファルケンハイン、クネスドルフ、ティルピッツ、シャルンホルスト、
グナイゼナウ及び、装甲艦の何隻かが生き残りましたが、戦後大ドイツ帝国を掌握した第三第総統の
ハイドリヒが、スターリン宜しく戦艦好きな性格でないと、これらの残存戦艦群の大半は戦後すぐに
解体の憂き目に遭っていたでしょう。

157:名無し三等兵
17/07/19 15:29:11.60 hjzC5gUA.net
>>148
いやいや、別に分かり合えん


158:でいいのよ。 さすがに妄想に付き合うほどヒマじゃないw いやもちろん、どこかで大ちゃんがそう明言してましたってなら別だけどね。 単に脳内でもう答えが形成されてしまってるなら、どうせ何言っても無駄でしょう。



159:名無し三等兵
17/07/19 15:38:02.50 jiNRrFIZ.net
……さすがにイラッとしたけど我慢するわ。

160:名無し三等兵
17/07/19 15:39:12.37 jiNRrFIZ.net
まあさすが御大信者だな、とだけとは言っておく。

161:名無し三等兵
17/07/19 15:39:39.79 hjzC5gUA.net
>>153
史実を参考に仮想史を構成する傾向からすると、たぶん装甲巡洋艦が真っ先に退役になるんじゃないかな。
誘導弾のプラットフォームとしてはあんな図体いらんし、さりとて艦砲射撃プラットフォームとしては威力が不足するし。
それに大和級・信濃級が高速戦艦化してるから、装甲巡の意義って特に無い。
史実のアラスカ級みたいなもんで、維持する意味も無いから新造だろうがさっさと退役じゃないかな。
その筋で行くと播磨・武蔵・信濃・甲斐の4隻が火力支援用にモスボール保管と現役復帰を繰り返して、後は全て解体かと。
案外、紀伊は後甲板が対空火器さえ撤去すればフラットになるから、史実のミシシッピみたいに誘導弾の試験艦として
ちょうどいいとして残る可能性があるくらい?
ドイツも案外デア・フリート・ランデルとファルケンハイン、クネスドルフまでは残すけど、他はどうかな。
ビスマルク級なんかはフランス海軍に貸与されちゃうかも。
それともいよいよ立場が無くなったイタリア海軍から回されるかもだけど。

162:名無し三等兵
17/07/19 15:40:15.54 jiNRrFIZ.net
あるいは、さすが同類だな、とでもいいけど。

163:名無し三等兵
17/07/19 15:44:58.71 jiNRrFIZ.net
>>153
はっきりとしているのは、武蔵は記念艦として公園に係留されているっていう記述が外伝の「看過せず」にあった。
その他は不明。
ただ「晴れた日はイーグルに乗って」で<播磨>が唯一第四次大戦で現役復帰した記述があるけど、
RSBC小説本編の世界線なのかどうか不明なのでこれも保留。

164:名無し三等兵
17/07/19 15:48:54.19 jiNRrFIZ.net
あとRSBC5巻の<白根>級の解説には、「戦後も長期間にわたって使用された」という記述がある。

165:名無し三等兵
17/07/19 16:16:34.54 WMHskfM3.net
高千穂級と思しき戦艦が長距離弾道弾を搭載した実験艦になってたような

166:名無し三等兵
17/07/19 17:55:35.14 gfN/4Wa8.net
RSBCの湾岸新区って、こっちでは港区台場や江東区青海、有明、若洲、東雲とかの辺りか?

167:名無し三等兵
17/07/19 17:56:21.50 DPBD2tYM.net
史実の米海軍のミシシッピみたいな実験艦になったのかな?
主砲の一部撤去して発射台にして

168:名無し三等兵
17/07/19 17:59:34.39 gfN/4Wa8.net
RSBC世界だと関東大震災ではないから、
日本橋(鮮魚)と京橋(青物)の市場はそのまま
と、思ったけどやっぱ手狭になって築地や神田(アキバ)に移転したんだろうな

169:名無し三等兵
17/07/19 18:23:36.31 1VetgwAu.net
RSBC世界も地球の構造は変わらない以上、日本列島各地が周期的に大地震に襲われる運命には変わりがないはずで、
たとえ1923年に起こらなくとも、南関東を震源とする破滅的大地震はおそらく20世紀の内には発生しそうなんだけど、
どのタイミングで発生するのが日本にとって内政的・外交的に一番無難ですかね?

170:名無し三等兵
17/07/19 18:49:12.19 11+2ujXP.net
大和破壊工作とかあったし、海防の兼ね合いもあって埋立地でまるっと新区をこさえたんだろね。

171:名無し三等兵
17/07/19 18:52:08.90 11+2ujXP.net
>>165 70年代半ばじゃないかな。どっかの並行世界では日本が沈没する奴w 
ドイツとの間にMADが成立しとるのはこっちの冷戦構造と変わらんだろうから、被害は甚大でも国際政治への影響はさほどでもなさそうな。

172:名無し三等兵
17/07/19 21:10:42.09 RWUwUqiJ.net
そして第三次大戦で壊滅的損害を被った東西両アメリカ海軍もそれぞれ内実は大きく違った状態で終戦を迎えたでしょうな。
東アメリカ軍は開戦当初の独軍の東海岸での快進撃で、軍港もろとも鹵獲されたり、損傷したまま置き去りにされた艦艇を
修復した物を東アメリカ海軍の主力艦艇としていたでしょうが、大戦中期のカリブ海での大消耗戦と、大戦終盤の優勢な
日本海軍の攻勢により、なけなしの大型艦はあらかた失ってしまったかも。
もし大戦終盤までめぼしい大型艦が残っていれば、「北の暴風」作戦時に、ドイツ北米残存艦隊に随伴させていたでしょうが、
米国製の有力艦はその中にはいませんでしたしな。
そして西アメリカ軍の場合、開戦当初温存されていた太平洋艦隊の艦隊戦力も、1948年末のサンディエゴを始めとする
西海岸主要都市への反応ミサイル攻撃でその多くを失い、更にパナマ・カリブ海での激戦で更に消耗を強いられました。
それでも播磨とヒンデンブルクが対決したニューヨーク沖海戦時には、サラトガ級空母1隻を維持しており、戦艦や巡洋艦も
運が良ければ何隻か生き残れていたでしょう。 
そして大戦中期以降は日本から多数の護衛空母と護衛駆逐艦を供与されたでしょうから、終戦時には東アメリカ軍を
大きく凌駕する艦艇数を保有していたでしょう。 その殆どを補助艦や小型護衛艦艇が占めていたとしても。

173:名無し三等兵
17/07/19 21:28:45.80 Pu5AB9ui.net
(そりゃ、大ちゃんも執筆しなくなるはずだよな・・・>上のやり取りを見ていて)
最後の辺りは「自分の思うように書けばいい」と思い至ったっぽかったんだがなぁ

174:名無し三等兵
17/07/19 23:31:56.53 J5zc0pz0.net
大ちゃん作成のボドゲでドイツ軍アメリカ侵攻作戦は遊びたかった
おそらく200時間物になるだろうし、売れないのは目に見えてるが

175:名無し三等兵
17/07/19 23:33:59.91 hjzC5gUA.net
>>168
大西洋艦艇残余で行動可能なものは太平洋に脱出してて、戦艦ワシントンとかも含まれてるよ。
パトリック艦長のベッドフォードみたいに、ハワイやプレマートンにいた艦艇は部品や予算の不足に悩まされながら
稼働を続けてたし。


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