佐藤大輔 100 ..
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128:名無し三等兵
17/07/18 17:27:37.93 D6xoav02.net
鋼鉄のレヴァイアサンだった。まあいいか。

129:名無し三等兵
17/07/18 17:32:46.14 D6xoav02.net
あと、あの超大型艦(戦艦)が不要になる展開っていうのは、>>95の話に対する彼なりのプロフェッサー・タカナシへの
カウンター(皮肉)っていう見方もできるな。

130:名無し三等兵
17/07/18 17:35:44.22 3kFLIojd.net
>>123
影の艦隊って編成が全然違うからそういう印象は受けなかったな。
それより「影の艦隊」は鎌田 三平が同名の全然違う物語を出版してるが、アレいいのかと思ったw

131:名無し三等兵
17/07/18 17:44:39.99 3kFLIojd.net
>>124
RSBC外伝で北米艦隊が壊滅したのはSSMによるものとは言えないような…
ガスコーニュだったかクレマンソーが大破したのを除くと、大型艦は基本的に信濃以下の砲撃で沈んでるでしょアレ。
SSMは攪乱のため先制攻撃に使われただけで。
SSMによる戦艦の装甲貫徹は、羅門 祐人「青き波濤」の被帽付徹甲弾頭SSMの方が先でないかい?
そもそも大ちゃんは播磨の司令塔を成形炸薬弾頭型SSMにも対応させてたり、むしろSSM登場後の巨艦砲撃戦に
対して心情的に肯定してると感じたが。

132:名無し三等兵
17/07/18 18:05:56.47 D6xoav02.net
>>128
と言うかあれ、鋼鉄のレヴァイアサンの航空魚雷による戦艦撃沈に対する、
「あんなことするなら艦載SSMで十分物足りるだろ?(ドヤァ」っていう大ちゃんなりの皮肉だと思ったけど。
後史実での戦艦が不要になっていった経緯も重ね合わせているし。
あと征途のそれは、本編に対する一種のセルフツッコミになっている気がする。

133:名無し三等兵
17/07/18 18:18:44.73 D6xoav02.net
>>128
あと、自分の言ったことと、
>むしろSSM登場後の巨艦砲撃戦に対して心情的に肯定してると感じたが。
って両立できるとは思った。滅びゆくものへの同情と哀悼みたいな。
また、
>そもそも大ちゃんは播磨の司令塔を成形炸薬弾頭型SSMにも対応させてたり、
っていうのは、「ああでもしないと、SSMは防御できないものなんだ」という一種のエクスキューズだと個人的には思っています。

134:名無し三等兵
17/07/18 19:00:29.66 cgRwb93N.net
>>127 旧日本海軍の賠償艦からこさえたのは良いとして、武器は最初から積んでなかったのを念押しする書き方がな。あとキャラ構成。
鎌田三平のは同感w

135:名無し三等兵
17/07/18 19:02:55.98 N9S1xDXC.net
ノビーのビッグYは征途に対する皮肉かね?

136:名無し三等兵
17/07/18 19:27:57.97 VV3pNWxr.net
とは言え、「多数の低軌道海洋観測衛星網を利用したリアルタイムの弾着観測システム」は、RSBC外伝1巻の
1950年代初頭の技術では余りにコストが法外過ぎて構築不可能なシステムでしたが、「鋼鉄のリヴァイアサン」の
舞台となった1990年代だと、史実のソ連軍がレゲンダシステムを構築し実働させていた事から、技術的には
充分可能なシステムでしたしね。
作中では「魔女の目(バーバ・ヤーガ)」と称していた衛星観測弾着システムですが、レヴァイアサン世界では
米ソともに史実では存在しなかった超巨大戦艦群を冷戦時も海軍力の主軸に据えていたから、史実のレゲンダを
戦艦の弾着観測目的にアレンジした物が存在しても不自然ではありません。
もちろん、空母機動部隊と対艦ミサイルが正常進化していれば、超々巨大戦艦とそれを補佐する衛星弾着観測
システムなどは、あまりに非効率過ぎて影も形も存在してませんが、レヴァイアサン世界は空母も対艦ミサイルも
脇役に留まり、1950年代から40年分の技術進歩がバーバ・ヤーガを実用レベルに至らせました。

137:名無し三等兵
17/07/18 20:46:04.24 0L0IVwjU.net
>>132
御大とのびーは空の勇とかで共作やってるし、そう
極端に仲が悪いとか思わんのだがなあ

138:名無し三等兵
17/07/18 21:07:22.19 rwg6r3D2.net
昔イージス艦VS戦艦なんてスレがあったけど
実際SSMにHEAT効果が出るような弾頭付けた場合戦艦の装甲に対して有効なのかね

139:名無し三等兵
17/07/18 21:15:01.64 pwibvG5x.net
>>134
別ジャンルだけど、ロバート・ブロックとH・P・ラヴクラフトはお互いの作品の中で
相手をもじったキャラクターを殺し合うほど仲が良かったそうなので作家の間の友情ってそういうのもありなのかと

140:名無し三等兵
17/07/18 21:23:07.73 AsgDqnSI.net
>>135
有効かも知れんがたまたまメタルジェットの飛ぶ方向に衝撃で大爆発するような危険物が並んで無きゃ多少風通しが良くなるだけだぜ
流石に砲塔をピンポイントで狙える様な賢いミサイル作れるなら話は変わるが

141:名無し三等兵
17/07/18 22:25:26.85 OrEXAslJ.net
>>128
羅門にRSBC外伝読んだある大ちゃん信者が
成形炸薬弾頭装備の対艦ミサイルで戦艦の撃沈は可能な筈だ!
といちゃもんつけたのよ

142:名無し三等兵
17/07/18 22:30:16.72 OrEXAslJ.net
それに対し羅門は
どなたの作品読んでそう思ったかはわかりませんが、隔壁が中空装甲の役割を果たすので、成形炸薬弾頭装備の対艦ミサイルでは戦艦の撃沈は無理です
てな意味の事を言って答えていた

143:名無し三等兵
17/07/18 22:32:23.71 OrEXAslJ.net
あと、第2パナマ運河の登場にも
他ならぬ信者からブーイングの嵐だった記憶が

144:名無し三等兵
17/07/18 22:59:48.47 alDNAop/.net
御大の影響を受けてる空母大戦でもHEATだと望み薄という事で徹甲弾頭の超音速ASMで20万トン戦艦沈めてたな

145:名無し三等兵
17/07/19 00:31:11.71 AlBhsvaQ.net
富士急ハイランドならぬ瑞雲ハイランドに行けば大ちゃんの霊に会えるかな?

146:名無し三等兵
17/07/19 01:01:38.13 ngYFbw2q.net
たしかにジャングルとは思えない風景描写だったが、ジャングルなんて書いてあったかな。

147:名無し三等兵
17/07/19 01:51:56.52 hjzC5gUA.net
>>129-130
つか、鋼鉄のレヴァイアサンのトハチェフスキー級(ソ連)にせよ、ジョージ・ワシントン級(米)にせよ第二次大戦中の
戦艦とは別物で、前者は25インチ(63.5cm)砲、後者は22インチ(55.8cm)砲を搭載した複合装甲戦艦なわけよ。
それと独北米艦隊の戦艦を比較して「SSMでいいじゃん」って、皮肉にも何にもならんでしょうに。
特にトハチェフスキー級のヴァツーチンなんか、播磨でもマトモな戦いになるかどうかって相手よ。
あの世界観だと装甲貫徹力を持つSSMは存在してなくて、軟目標(護衛の巡洋艦以下)の漸減作戦にしか使えない。
RSBC外伝のベルファスト沖海戦で使われた誘導弾も結果的に同じ効果を狙ってて、実際フランス戦艦を撃破したのも
日本側ですら予想してなかった偶然の産物なわけで。
結論としちゃ、RSBCのベルファスト沖海戦は艦砲で、レヴァイアサンの対馬沖海戦は海自が戦艦を持ってないから
唯一の手段としてALT-1(航空魚雷)を使ってケリをつけており、SSMは戦艦を撃沈してない。
SSMの飽和攻撃が偶然戦艦に命中した結果、戦闘力の大部分あるいは重要な一部を奪えるって点でも共通してるし。
皮肉も何も、その共通点によって両作品とも「戦艦という一時代の終焉」を描いてる意味じゃ共通でしょ。

148:名無し三等兵
17/07/19 02:04:10.88 hjzC5gUA.net
>>138-139
実際、ベルファスト沖海戦でも結果的には構造の一部を吹き飛ばしただけで撃沈まではしてないからね。
征途の解放なんかもそうだが、むしろその後のダメージコントロールに成功したか否かが分かれ目であって、
「SSMで戦艦を撃沈できる!」は読者の早とちりでないかと。
むしろ大ちゃんは「真岡」によるウィスコンシン攻撃で「戦艦はタフ」って示してるし、解放がダメコン失敗して
沈没したのも予想外の展開ってことになってるし。
戦艦のSSMに対する脆弱性を明確に描いたのって、ノビーの「ビッグY」作中でモンタナ(旧・大和)をアーセナルシップ
実験艦にした後のシミュレーション結果くらいじゃないかと。
あれでアーセナルシップはダメコン重要ってことになって「ペルシアン・ガルフ」に反映されてるし。

149:名無し三等兵
17/07/19 06:58:22.13 ngYFbw2q.net
火災発生に対してダメコン失敗で延焼してしまったのが原因だし。
RSBCも、中空装甲と同じ効果が云々はおかしな話で、単にバイタル部にあたってそこを抜いた先で火災でも起きたら、
もう防御としてはかけたリソースがペイしてないよねで終わること。
確実に当たれば抜ける信頼性があるかの話ではなくて、
確実に防げる信頼性があるかの話ね。

150:名無し三等兵
17/07/19 07:54:18.72 jiNRrFIZ.net
……多分決定的な行き違いがあると思うんだけどまあいいや(匙を投げる

151:名無し三等兵
17/07/19 08:16:36.96 jiNRrFIZ.net
>>144-145
一応言いますけど、御大はRSBC外伝などでこれらをネタにする(描写)することによって、
鋼鉄のレヴァイアサン内(その他の作品も含めて)のネタを批判・皮肉ったことをやりたかったわけ(だけ)なので、
実際に戦艦がSSMで沈むかどうかとか、バーバヤーガの目が実際に有効かどうかとか、ダメコンの良し悪しがとか、
あなたが言っていたことほぼ全て、そういう「リアル」の話は御大にとってはどうでも良かったとも言えるんです。おそらくは。
まあ、他作品の批判ネタなどを作内に入れるという、そういう困ったことをするのが御大だったと言うわけなんですけど。
自分としては、おそらくあなたと分かり合えないことがわかった、ということだけでも良かったとしますが。
まあ心の一面では、作品内の描写を見るに、御大も戦艦がSSMで沈むわけがない、とも思っていたんだろうなあ、という気はしますが。
それでも批判ネタを入れずにはいられなかったんです。性格上。

152:名無し三等兵
17/07/19 08:23:35.65 jiNRrFIZ.net
……こういう手合いに付き合った挙句、御大はファンをも嫌いになっていったんだろうな、というのがよくわかったよ。

153:名無し三等兵
17/07/19 08:27:11.51 uck0Xgs3.net
「ファンが嫌い」
誰かいたぞと思ったら庵野監督やんw

154:名無し三等兵
17/07/19 08:32:13.78 FhiJBGpO.net
 発 者 同         . 。_   ____           争
 生 同 .じ     .    /´ |  (ゝ___)          い
 .し 士 .レ      .__/'r-┴<ゝi,,ノ   ro、      は、
 .な で .ベ      ∠ゝ (ゝ.//`   ./`|  }⌒j     
 .い し .ル        } ⌒ /`ヽ、_∠l,ノ ・ヽ´
 .! ! か の       /  ´..:.} >、、___,  .r、 ソ、`\
             /   ..:.:.}   /   |∨ ` ̄
            /   ..:.:./    |   丶
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          {   ..:Y  .ゝ、   {.:.:.:.:.    ヽ
          |、  ..:/ 丿 .:〉   >.- ⌒  .  ヽ
          / {. ..:./ ソ ..:./  .(    ..:.:.:`  ..:}
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        /..:.:/ .}.:|    }:/       .Y丶ヽ  Y.:Y
  . __/.:/ { }  《.〈、     _,,__>.:》丶   Y.:\
  /.:.:.:.:.::/   !.:.:ゝ  ゝ.:. ̄ヾ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾゝ   \.: ̄>

155:名無し三等兵
17/07/19 08:33:30.74 jiNRrFIZ.net
まあただ単に批判ではなく(パロディ)ネタとして使いたかったというのもあるのかもしれない。
でもその真意はもう聞くことは出来ない。永遠にね。

156:名無し三等兵
17/07/19 11:15:15.82 RWUwUqiJ.net
RSBCの第4次大戦開戦の時点で日独で現存していた戦艦は双方どれぐらいいたんだろうか?
日本は播磨と装甲巡洋艦の何隻かは辛うじて残っていたかも知れんけど、武蔵・信濃・甲斐は戦後すぐに
予備艦指定の後解体されたでしょうし、鈍足の紀伊・尾張も同様でしょう。
それより前の戦艦となると、モスボールすらされずに即解体されれたでしょうし。
ドイツはヒンデンブルク級の2番艦とファルケンハイン、クネスドルフ、ティルピッツ、シャルンホルスト、
グナイゼナウ及び、装甲艦の何隻かが生き残りましたが、戦後大ドイツ帝国を掌握した第三第総統の
ハイドリヒが、スターリン宜しく戦艦好きな性格でないと、これらの残存戦艦群の大半は戦後すぐに
解体の憂き目に遭っていたでしょう。

157:名無し三等兵
17/07/19 15:29:11.60 hjzC5gUA.net
>>148
いやいや、別に分かり合えん


158:でいいのよ。 さすがに妄想に付き合うほどヒマじゃないw いやもちろん、どこかで大ちゃんがそう明言してましたってなら別だけどね。 単に脳内でもう答えが形成されてしまってるなら、どうせ何言っても無駄でしょう。



159:名無し三等兵
17/07/19 15:38:02.50 jiNRrFIZ.net
……さすがにイラッとしたけど我慢するわ。

160:名無し三等兵
17/07/19 15:39:12.37 jiNRrFIZ.net
まあさすが御大信者だな、とだけとは言っておく。

161:名無し三等兵
17/07/19 15:39:39.79 hjzC5gUA.net
>>153
史実を参考に仮想史を構成する傾向からすると、たぶん装甲巡洋艦が真っ先に退役になるんじゃないかな。
誘導弾のプラットフォームとしてはあんな図体いらんし、さりとて艦砲射撃プラットフォームとしては威力が不足するし。
それに大和級・信濃級が高速戦艦化してるから、装甲巡の意義って特に無い。
史実のアラスカ級みたいなもんで、維持する意味も無いから新造だろうがさっさと退役じゃないかな。
その筋で行くと播磨・武蔵・信濃・甲斐の4隻が火力支援用にモスボール保管と現役復帰を繰り返して、後は全て解体かと。
案外、紀伊は後甲板が対空火器さえ撤去すればフラットになるから、史実のミシシッピみたいに誘導弾の試験艦として
ちょうどいいとして残る可能性があるくらい?
ドイツも案外デア・フリート・ランデルとファルケンハイン、クネスドルフまでは残すけど、他はどうかな。
ビスマルク級なんかはフランス海軍に貸与されちゃうかも。
それともいよいよ立場が無くなったイタリア海軍から回されるかもだけど。

162:名無し三等兵
17/07/19 15:40:15.54 jiNRrFIZ.net
あるいは、さすが同類だな、とでもいいけど。

163:名無し三等兵
17/07/19 15:44:58.71 jiNRrFIZ.net
>>153
はっきりとしているのは、武蔵は記念艦として公園に係留されているっていう記述が外伝の「看過せず」にあった。
その他は不明。
ただ「晴れた日はイーグルに乗って」で<播磨>が唯一第四次大戦で現役復帰した記述があるけど、
RSBC小説本編の世界線なのかどうか不明なのでこれも保留。

164:名無し三等兵
17/07/19 15:48:54.19 jiNRrFIZ.net
あとRSBC5巻の<白根>級の解説には、「戦後も長期間にわたって使用された」という記述がある。

165:名無し三等兵
17/07/19 16:16:34.54 WMHskfM3.net
高千穂級と思しき戦艦が長距離弾道弾を搭載した実験艦になってたような

166:名無し三等兵
17/07/19 17:55:35.14 gfN/4Wa8.net
RSBCの湾岸新区って、こっちでは港区台場や江東区青海、有明、若洲、東雲とかの辺りか?

167:名無し三等兵
17/07/19 17:56:21.50 DPBD2tYM.net
史実の米海軍のミシシッピみたいな実験艦になったのかな?
主砲の一部撤去して発射台にして

168:名無し三等兵
17/07/19 17:59:34.39 gfN/4Wa8.net
RSBC世界だと関東大震災ではないから、
日本橋(鮮魚)と京橋(青物)の市場はそのまま
と、思ったけどやっぱ手狭になって築地や神田(アキバ)に移転したんだろうな

169:名無し三等兵
17/07/19 18:23:36.31 1VetgwAu.net
RSBC世界も地球の構造は変わらない以上、日本列島各地が周期的に大地震に襲われる運命には変わりがないはずで、
たとえ1923年に起こらなくとも、南関東を震源とする破滅的大地震はおそらく20世紀の内には発生しそうなんだけど、
どのタイミングで発生するのが日本にとって内政的・外交的に一番無難ですかね?

170:名無し三等兵
17/07/19 18:49:12.19 11+2ujXP.net
大和破壊工作とかあったし、海防の兼ね合いもあって埋立地でまるっと新区をこさえたんだろね。

171:名無し三等兵
17/07/19 18:52:08.90 11+2ujXP.net
>>165 70年代半ばじゃないかな。どっかの並行世界では日本が沈没する奴w 
ドイツとの間にMADが成立しとるのはこっちの冷戦構造と変わらんだろうから、被害は甚大でも国際政治への影響はさほどでもなさそうな。

172:名無し三等兵
17/07/19 21:10:42.09 RWUwUqiJ.net
そして第三次大戦で壊滅的損害を被った東西両アメリカ海軍もそれぞれ内実は大きく違った状態で終戦を迎えたでしょうな。
東アメリカ軍は開戦当初の独軍の東海岸での快進撃で、軍港もろとも鹵獲されたり、損傷したまま置き去りにされた艦艇を
修復した物を東アメリカ海軍の主力艦艇としていたでしょうが、大戦中期のカリブ海での大消耗戦と、大戦終盤の優勢な
日本海軍の攻勢により、なけなしの大型艦はあらかた失ってしまったかも。
もし大戦終盤までめぼしい大型艦が残っていれば、「北の暴風」作戦時に、ドイツ北米残存艦隊に随伴させていたでしょうが、
米国製の有力艦はその中にはいませんでしたしな。
そして西アメリカ軍の場合、開戦当初温存されていた太平洋艦隊の艦隊戦力も、1948年末のサンディエゴを始めとする
西海岸主要都市への反応ミサイル攻撃でその多くを失い、更にパナマ・カリブ海での激戦で更に消耗を強いられました。
それでも播磨とヒンデンブルクが対決したニューヨーク沖海戦時には、サラトガ級空母1隻を維持しており、戦艦や巡洋艦も
運が良ければ何隻か生き残れていたでしょう。 
そして大戦中期以降は日本から多数の護衛空母と護衛駆逐艦を供与されたでしょうから、終戦時には東アメリカ軍を
大きく凌駕する艦艇数を保有していたでしょう。 その殆どを補助艦や小型護衛艦艇が占めていたとしても。

173:名無し三等兵
17/07/19 21:28:45.80 Pu5AB9ui.net
(そりゃ、大ちゃんも執筆しなくなるはずだよな・・・>上のやり取りを見ていて)
最後の辺りは「自分の思うように書けばいい」と思い至ったっぽかったんだがなぁ

174:名無し三等兵
17/07/19 23:31:56.53 J5zc0pz0.net
大ちゃん作成のボドゲでドイツ軍アメリカ侵攻作戦は遊びたかった
おそらく200時間物になるだろうし、売れないのは目に見えてるが

175:名無し三等兵
17/07/19 23:33:59.91 hjzC5gUA.net
>>168
大西洋艦艇残余で行動可能なものは太平洋に脱出してて、戦艦ワシントンとかも含まれてるよ。
パトリック艦長のベッドフォードみたいに、ハワイやプレマートンにいた艦艇は部品や予算の不足に悩まされながら
稼働を続けてたし。

176:名無し三等兵
17/07/20 00:21:16.41 vdyNu58D.net
鹵獲大型艦はドイツ海軍に編入されてたような。

177:名無し三等兵
17/07/20 00:23:59.97 kckkbE0N.net
>>172
作中(パナマ)に鹵獲ボルチモア級重巡が初登場してたから、これからボチボチ出始めるってとこだったかと。

178:名無し三等兵
17/07/20 00:25:16.34 WYGAvU9z.net
>155
既に我慢できてない

179:名無し三等兵
17/07/20 01:31:58.61 k9n8qNqI.net
>>172-173
そう言えば1948年末の時点で、東海岸で鹵獲された旧米軍艦が早くも補修の後ドイツ海軍に編入されてましたね。
とは言え、東海岸で鹵獲された旧米海軍の大型艦が、修理後全てドイツ海軍に直接編入されるかと言えば、それは
無いんじゃないかと。
大戦中盤以降アメリカの東西分割が事実上固定化され、兵力不足に悩むドイツと日英は、それぞれ勢力下の
東西アメリカ国内の軍組織を再編し、新たな東/西アメリカ軍として戦線に投入しました。
大戦中盤のカリブ海の激戦でも、西アメリカ軍は日英軍の支援を受けつつ、貴重な大型艦艇を積極的に投入しました。
対する東アメリカ海軍がどこまでカリブ海の戦いに関与したのかは具体的に描かれませんでしたが、ドイツ軍占領下の
東海岸に取り残された旧米海軍軍人らは、逼迫する戦局下で艦も与えずに歩兵として使い潰すには余りに惜しい
人材です。
再編した東アメリカ海軍はある程度の規模が無いと組織として成り立たないし、駆逐艦や潜水艦ばかりではひどく
バランスの悪い構成になってしまいます。
それを考えれば、東海岸で鹵獲/補修した旧米大型艦も、ある程度は東アメリカ海軍に返却/貸与して、再編成された
東アメリカ海軍の中核にしたのではないかと思いますが。
もちろん、鹵獲艦艇ばかりではカリブその他の激戦で瞬く間に損耗してしまうでしょうから、大戦中盤以降はドイツから
供与されたドイツ製駆逐艦を東アメリカ海軍に編入したり、接収した東海岸の造船所で早期建造可能な護衛駆逐艦を
多数新造して、随時編入していたでしょう。

180:名無し三等兵
17/07/20 01:45:13.64 vdyNu58D.net
義勇兵もそれなりにいる陸地と違って、海・空部隊はきっちり人質取っとかないと逃亡するぞ、下手に戦力化したら。
昔のCivil Warやそれから来てるパシストなら、自らが信ずる大義に従って米海軍も分裂した訳だが、RSBCの旧米海軍は徹底的に忠誠度チェックしないとナチ的に使いものにならんと思う。

181:名無し三等兵
17/07/20 02:04:02.20 k9n8qNqI.net
>>176
確かに東アメリカ海軍を再編(ないし再建)するにしても、人員の政治的信頼性から選抜しないと不味いですね。
親独的で有色人種嫌いな南部出身者であれば、比較的その基準に適合する者も多いかもしれないし、あるいは
赤軍の政治委員宜しく、ドイツ軍や親衛隊から派遣された監視要員が艦に乗り込んだりしてるかもしれませんが。

182:名無し三等兵
17/07/20 02:42:13.36 NUBepQdQ.net
>>177
>親衛隊から派遣された監視要員
某大佐を督戦、福田隊に突撃させたはいいけれど部隊壊滅
敵前逃亡で射殺された政治委員君よりも酷いかもしれない…

183:名無し三等兵
17/07/20 02:52:21.65 kckkbE0N.net
>>177
それ以前に「東アメリカ海軍って何が任務なの?」を先に考えた方が。
制海権の維持や通商破壊はドイツ北米艦隊やカリブ海戦隊?の仕事だと考えると(実際そのような任務に東米艦が登場しない)、
まず沿岸警備隊的な任務しかすること無いでしょ。
そして港湾や造修設備も独北米艦隊が優先となれば、少なくとも北米艦隊の勢力がそれなりにあるうちは東アメリカ海軍なんて
任務も無ければ維持するための設備も無いってことになっちゃう。
で、兵力不足に悩むドイツ軍なわけだから、それなりに戦える組織以外に回す戦力なんて無い。
軍艦なら第一にドイツ海軍、第二にフランス海軍、第三に(あるとして)イタリア海軍とスペイン海軍の北米派遣艦隊か大西洋艦隊
じゃないかと。
そのおこぼれで船団護衛用や沿岸哨戒用の小艦艇がボチボチってとこじゃないかな。
大型艦は戦力の問題で、潜水艦はその独立性からまずWWIII中は難しいかと。

184:名無し三等兵
17/07/20 05:21:02.91 1wPx5M8N.net
>>170
SSシリーズを2本作ってるんだし、コンパクトにできないことはないんじゃね?

185:名無し三等兵
17/07/20 09:54:42.44 k9n8qNqI.net
>>179
>そのおこぼれで船団護衛用や沿岸哨戒用の小艦艇がボチボチってとこじゃないかな。
>大型艦は戦力の問題で、潜水艦はその独立性からまずWWIII中は難しいかと。
仰る通り、目ぼしい残存大型艦艇の殆どはドイツ海軍に接収され、同時期の日本ほどには同盟国に艦艇を
気前よくばら撒く余裕がないドイツ海軍だったから、1949年以降に東米海軍が再編されたとしても、軽艦艇
中心の補助的な海軍にならざるを得なかったでしょうね。
そしてカリブ海の大消耗戦でドイツ海軍が劣勢に追い込まれると、いよいよ余裕の無くなったドイツ軍は
同盟国に艦艇(特に大型艦)を供与するどころの話では無くなったから、東米海軍に巡洋艦クラスの艦が
あったとしても、モスボールされたまま独軍に鹵獲された古臭いオマハ級軽巡ぐらいだったりして。

186:名無し三等兵
17/07/21 21:08:47.87 Gy2ABZwz.net
東米の場合、ノーフォークに核ミサイル食らっちゃっているから、フネはともかく
乗組員が全滅しているのでは

187:名無し三等兵
17/07/21 23:01:05.35 KOSGlTtv.net
>>182
港内の海面で小威力の反応弾が炸裂しただけなので、そこまでの被害は無い。
主な人員被害は放射線被害やフォールアウトによるもので、ベドフォードが陸上からの信号を受け取るのにしばらく時間がかかったのは、
信号所の信号員が放射線被害で次々に倒れたため。
港内で反応弾炸裂時の衝撃波により舷側装甲板が脱落するほどの被害を受けた戦艦ワシントンも、後に脱出したようでカリブ海では
枢軸艦隊の一隻として行動する姿が書かれてる(共に港内にあったノースカロライナがどうなったかは作中に出てこない)。

188:名無し三等兵
17/07/21 23:35:39.73 MO8ZFINP.net
>>183
そしてノーフォーク被爆後に3姉妹まとめてドイツ軍に鹵獲されたであろうヨークタウン級空母3隻も、
艦隊空母不足に悩むドイツ軍が放っておくはずが無く、除染修理の後ドイツ海軍に編入されたでしょうな。
そして大戦末期の「北の暴風」作戦時には、ドイツ空母機動部隊の中には鹵獲された元米海軍空母は
無かったから、多分カリブ海での大消耗戦時に3隻とも失われたんじゃないかと。
後にカリブ海の激戦で「6隻の空母が失われた」という記述があったから、その中にヨークタウン級が
3隻とも含まれていても辻褄は会います。
開戦直後に独潜水艦に撃沈され、港の湾口部を塞いでノーフォークの艦艇のほぼ全てを袋の鼠に
してしまった空母ワスプがその後ドイツ軍によって浮揚修理されたかは分かりませんが。

189:名無し三等兵
17/07/21 23:57:30.44 lGT0ao/K.net
>>183
横須賀奇襲で大破した筈の飛龍が陣風改を満載して海戦に参加してたようなケースもあるし別の戦艦と混同してた可能性大

190:名無し三等兵
17/07/22 01:12:00.54 7keLBynk.net
>>185
それ言い出すとさすがにキリが無いというか、そもそもRSBC世界だと合衆国の不干渉政策によって
第1次ヴィンソン案(これでワスプを建造)までしか承認されてないようなので、ノースカロライナ級以降の
新造戦艦は無いと思った方がいい。
となると残りは旧式戦艦のみで、カリブ海で枢軸艦隊と共にできる新型戦艦が存在しないことに
なっちゃうから、そこはさすがに混同の余地が無いんじゃないかな?

191:名無し三等兵
17/07/22 01:25:13.30 7keLBynk.net
>>184
せっかく想像力を働かせるなら、「とにかく何でも修理!編入!」だけしか考えない取ってモッタイナイよ?
ドイツの場合、最初にノヴァヤゼムリャ島で行った「爆破威力20」の試験以外はいきなり実戦使用に移行してて、
反応弾の実験をあまりやってない。
東海岸に損傷など何らかの事情で放棄された合衆国軍艦のうち、短期間の修理整備で編入できるものは
独仏などに編入するかもしれないけど、そうでも無いものは海上の艦隊に対する反応弾実験に供される可能性もある。
そう「オペレーション・クロスロード」のドイツ版だね。案外アリだと思うけど。
大体、ヨークタウン級だのワスプだのなんて、就役時はともかくWWIII開戦時だと旧式化が著しいだろうから、
フランスのジョッフル級並に第一線で役に立たん代物だと思わないと。

192:名無し三等兵
17/07/22 09:49:50.31 ek0v/i6n.net
>>187
とは言え、ノヴァヤ・ゼムリヤ島の様な極北の陸地を除くと、第3次大戦中のドイツの支配領域に多数の艦船を標的にした
洋上反応爆弾実験に適した場所があるのだろうかと?
人口密集地から遠く離れた絶海の孤島が多数存在する太平洋と違い、ドイツの勢力圏下である大西洋にはその手の
条件に合う無人島が乏しいのではないかと。
強いて言えば、大戦序盤にドイツ軍が完全に抑えたカナダ北東部辺りかも知れません。
もっとも、1940年代末になってもドイツ軍は旧式なQE級鹵獲戦艦を改修して運用していたぐらいですから、仮にドイツが
新たな融合反応弾の洋上試験に旧式艦艇を標的艦にするにしても、もっと古い船(前/準ド級艦や老朽商船)になるかと。
>大体、ヨークタウン級だのワスプだのなんて、就役時はともかくWWIII開戦時だと旧式化が著しいだろうから、
>フランスのジョッフル級並に第一線で役に立たん代物だと思わないと。
でも>>168で述べているように、西米海軍は大戦末期に於いても唯一の稼働正規空母レキシントンを、ニューヨーク沖海戦に
先立って大鳳級大型空母2隻と共に運用していたから、それなりの戦力にはなっていたかと。
特に旧式とは言え格納庫の大きいレキシントンは、史実でも艦載機の搭載数の少なさが最大の短所だった英海軍の
イラストリアス級空母などよりもよほど有力な洋上航空戦力たりえたでしょう。
しかしジェット機運用に対応していない点では同世代の天城級空母と同様であり、艦載機に至っては日本海軍のそれより
旧式だったでしょうから、防空能力の向上した第三次大戦時のドイツ大型艦艇に攻撃を仕掛けても、かなりの損害を
覚悟しなければならなかったでしょう。
大戦末期のレキシントンの艦載機は日本から供与された烈風や流星改ばかりになっていそうですが。

193:名無し三等兵
17/07/22 10:15:16.83 G62OOaVW.net
東西アメリカといえば首都はどこになってるのかね?
東はワシントンが核で吹き飛ばされてるから移ってそう
西はロサンゼルスあたり?

194:名無し三等兵
17/07/22 10:22:33.66 8RiBJAyr.net
西は新出雲でいいだろうけど、東の首都はジョージア州メーコンじゃなかろかやはり、イデオロギー的な意味もあって。

195:名無し三等兵
17/07/22 11:19:33.55 7keLBynk.net
>>188
あのね…海上/海中での反応弾実験の意義とかちゃんと理解して考えてる?
古い構造のフネばかり並べて沈んだり大破したのを見て喜んでも仕方ないのよ?
レキシントンは枢軸側で使ってましたって言っても、この際それは関係無いのよ?
しかもレキシントンの話出した瞬間に全然違う方向に暴走してるけど大丈夫?
申し訳無いが結果しか追ってなくて原因や過程を全然見ない人みたいだから、
ちょっと議論に加わるにはレベルが余りにも低すぎる。
おたくの場合、知識じゃなくて思考法の改善が至当だと言わせてもらうよ。
今のままじゃ、ただ読んだ内容を知識として暗記してるだけで、何も考えて無さすぎる。

196:名無し三等兵
17/07/22 11:25:01.38 7keLBynk.net
>>189
RSBCの東西アメリカで言うなら、西海岸の大都市で反応弾の攻撃を受けなかったのはシアトルくらいだから、
とりあえず仮首都はそこしか無いんじゃないかな。
東はワシントンDCの被害が残留放射能以外にそれほど無いから、そこも含めいろいろと選択肢がありそうだけど。

197:名無し三等兵
17/07/22 12:17:27.82 7edLEPp2.net
ドイツ空母の配備状況は矛盾してるんだよな
本編2巻によれば1948年当時に保有していたドイツ空母6隻で、
グラーフ・ツェペリン級<グラーフ・ツェペリン><ドクトル・エッケナー>
アトランティカ級<アトランティカ><パシフィカ>
イェーデ級<イェーデ(元グナイゼナウ)><エルベ(元ポツダム)>
何れも実際に計画された艦ばかりだが<エウロパ>と<ヴェーザル>はまだ未就役で、
史実で<神鷹>に改装された貨物船シャルンホルストについてはどうなったか不明
これ以外にイラストリアス級<ヴィクトリアス><フォーミタヴル>がドイツの手が完成している
しかし外伝1巻だと基水4.3万トンのエーリヒ・レーヴェンハルト級が1947年に就役した事になっている。
おまけにO級巡洋戦艦も<バルバロッサ><マッケンゼン><ヨルク>となっているが、
本編2巻では<バルバロッサ><シュリーフェン><ビューロー>で艦名が食い違っている始末
何というか真面目に考証するだけ馬鹿らしくなってくる

198:名無し三等兵
17/07/22 12:27:54.21 Xo0vRQ1F.net
まあヨーロッパじゃ就役した艦艇の名前が変わるなんてよくある事だから気にしない気にしない()

199:名無し三等兵
17/07/22 12:3


200:5:20.00 ID:ek0v/i6n.net



201:名無し三等兵
17/07/22 12:48:43.77 riapVr4U.net
リアルでおたくって書く人
久しぶりに見た

202:名無し三等兵
17/07/22 12:51:05.13 uToaDBGJ.net
おたくを代名詞にしてる人ってマクロスの主人公くらいしか知らない

203:名無し三等兵
17/07/22 14:05:03.79 t0zs+weY.net
他人の広げた風呂敷の上で妄想こねくり回してるだけで思考法とかw

204:名無し三等兵
17/07/22 17:21:55.89 BZBhI5NL.net
前スレでつじーん認定されたのと同じ奴じゃね?

205:名無し三等兵
17/07/22 17:37:30.28 St5Ch6kq.net
>>193
俺普通に同級艦としてバルバロッサ級の他にマッケンゼンとヨルクが建造されてたと思ってたw
>O級巡洋戦艦

206:名無し三等兵
17/07/22 18:26:25.73 ek0v/i6n.net
>>200
まぁその辺の辻褄を何とか合わせるとすればそうなりますね。
O級巡戦「バルバロッサ」「シュリーフェン」「ビューロー」3隻の後に「マッケンゼン」「ヨルク」の2隻が追加建造されたと。

207:名無し三等兵
17/07/22 19:50:28.12 St5Ch6kq.net
設定読む限りじゃO級=バルバロッサ級の評価高いようだし、追加建造されてもおかしくないよね

208:名無し三等兵
17/07/22 20:35:30.97 7edLEPp2.net
1948/05/17    ファンディ湾海戦、バルバロッサ奮戦
1951/03/06〜07 ノルウェー沖海戦、マッケンゼン及びヨルク喪失
ファンディ湾海戦から3年足らずで起工から慣熟訓練まで済ませるってタイト過ぎないかい?
あと剣級に劣ってるから仮に建造するとしてもO級じゃなくて拡大発展型になると思うが

209:名無し三等兵
17/07/22 20:37:51.31 oC/hcRQg.net
ぜ、全欧州の工業力が使えるから……かな?

210:名無し三等兵
17/07/22 23:32:03.12 ek0v/i6n.net
史実では3隻で打ち止めになったドイッチュラント級装甲艦もRSBC世界ではかなり追加建造してましたからね。
さすがに後期型はかなり改良されていたでしょうが。

211:名無し三等兵
17/07/23 00:50:24.27 RPyYYVnO.net
>>195
「全ての物事は相対的」なのよ。
確かにRSBC世界のドイツ軍はWWIIの米海軍では無い。
しかし同時に、大日本帝国は合衆国じゃないし、日本海軍は米海軍じゃない。
なのに合衆国と同じ役割を求められている。
その前提条件が欠けてるから、妙なベクトルに思考が進んで、
「ああっ鹵獲したら全部戦力化しなくちゃドイツが大変!」
しか思えなくなってる。
大体おたくは前にも「東アメリカ海軍がドイツ海軍と共に戦って云々」みたいな話をして、
「で、その東アメリカ海軍は何を任務としてるの?」
の一言で論破されて、以後その話できなくなってるでしょ。
前提条件から考えないから、いつまで経っても妙なことを言い出してはひっくり返されるのよ。

212:名無し三等兵
17/07/23 01:14:25.53 yB2iQ3NX.net
いろいろ面倒くさいな

213:名無し三等兵
17/07/23 05:22:54.46 ynaJSpWA.net
頭のいい馬鹿なんじゃね?

214:名無し三等兵
17/07/23 06:24:58.62 zgD4NY5o.net
自分の妄想以外は受け付けられない莫迦がいるみたいですね

215:名無し三等兵
17/07/23 06:39:32.22 jP0FnhkL.net
>>205
つかP級装甲艦が普通に量産されてたかもね
史実の計画だとP級は12隻の大量建造が予定されてたし

216:名無し三等兵
17/07/23 07:04:15.84 /jkiCexZ.net
ほんと無能な働き者ってこういう奴だろうな

217:名無し三等兵
17/07/23 10:44:39.71 HtwgFODe.net
シリーズが完結するどころか途中で放置されて
しかも作家まで死んだスレでクダ巻いてるやつはそりゃ馬鹿としか言えんだろう……

218:名無し三等兵
17/07/23 10:58:31.19 UTIcSg5i.net
>>206
>大体おたくは前にも「東アメリカ海軍がドイツ海軍と共に戦って云々」みたいな話をして、
>「で、その東アメリカ海軍は何を任務としてるの?」
>の一言で論破されて、以後その話できなくなってるでしょ。
それに対するレスは>>181でやっていますけどね。
確かに第三次大戦に於いては、ドイツ軍が東米を制圧した後はドイツ海軍が主で、東米海軍が従という
構図は変わらず、ドイツ軍の下位に置かれた東米海軍は目ぼしい大型艦はあらかた鹵獲・接収され、
大戦後半の劣勢に追い込まれたドイツ軍に大型艦を供与する余裕も無かったでしょう。
そうなると補助海軍に過ぎない東米軍の任務は沿岸哨戒や船団護衛が主任務となるのも仰る通りだし、
カリブ海やキューバ島を巡る戦いに東米海軍が参加していても、その規模と参加艦艇はかなり限られた
物にしかならなかったでしょう。
しかし第三次大戦では東米は仏伊と並ぶドイツの最重要同盟国であり、その大人口と資源と工業力は
北米戦線の維持に必要不可欠です。
であるのに、開戦初頭に鹵獲した大型艦を全て取り上げ、曲がりなりにも再建した東米海軍に只の一隻も
大型艦の無い駆逐艦海軍のままに留め置くのは、政治的には宜しくないメッセージを与えるでしょう。
これは逆に言えば「ドイツは東米人の事を信用していない」と言っているのも同じであるし、東米軍の
士気や政治的信頼性にも関わります。
>>181で「鹵獲した古いオマハ級軽巡を何隻か返還」と言っているのもそういう文脈であり、戦艦/空母や
重巡は無理でも、旧式軽巡ぐらいなら東米海軍に返還した方が政治的にプラスかも・・ という事ですが。

219:名無し三等兵
17/07/23 11:37:46.29 UTIcSg5i.net
史実では1940年の大統領選で再選されたルースベルトの海軍大軍拡で史上空前の戦時量産が行われた
米軍の巡洋艦群ですが、RSBC世界ではルースベルトは落選し、軍縮と対独融和を訴えるウィルキーにより
1940年以降の大型艦の新規建造の多くが中止に追い込まれました。
史実では10隻が建造された新戦艦も、ノースカロライナ/ワシントンの2隻に留まり、サウスダコタ級以降は
建造されませんでした。
同様に史実では米軍の軽巡洋艦は
オマハ級 - 10隻
ブルックリン級 - 9隻
アトランタ級 - 11隻
クリーブランド級 - 27隻(9隻種別変更、2隻設計変更、3隻建造中止)
ファーゴ級 - 2隻(7隻建造中止、4隻計画中止)
となっていますが、オマハ級はRSBC世界では第三次大戦開戦時にほぼ残っていたでしょうし、ブルックリン級も
ノースカロライナ級同様に比較的建造が早くルーズベルト落選前にある程度建造が進んでいたでしょうから、
1948年の時点でも何隻かは生き残れたでしょう。
それより後のアトランタ級防空軽巡となると、ウィルキー軍縮の煽りで殆どが建造中止になった可能性が高いですが、
第1巻で「陸軍は海軍ほどうまく軍縮を乗り切れなかった」「予算も無いのにノーフォークに艦を並べているだけ」
というやり取りがあるように、建造後すぐ予備艦状態にされていたアトランタ級が少しはいたかも知れません。
クリーブランド級やファーゴ級となると、時期的に建造自体が行われなかったでしょうが。

220:名無し三等兵
17/07/23 11:55:33.61 RPyYYVnO.net
>>213
とりあえず第三次世界大戦が起こった理由と開戦までの経緯、開戦後の政治的な動きから
おさらいしてくれ、としか言いようが無い。
…もしかして、まさかと思うけど実は読んだことが無いんじゃないか?
それを疑いたくなるレベルだぞ?

221:名無し三等兵
17/07/23 12:05:13.97 yG8NTWZC.net
いいかげんコテつけてもらえませんか

222:名無し三等兵
17/07/23 12:05:45.46 zfpZhpVe.net
一九四七年一〇月二九日
>  <大鳳>と名付けられる事に決まった七隻目の新型空母は公試運転を終えた。
> <大鳳>を徹底的に改良、大型化した残り二隻の空母も二年以内には就役の見込みだ。
>  確度の高い噂では、空母四隻の追加建造さえ検討されていた。
一九四八年五月一三日
>  一九四八年五月、独軍の<ケース・ゴールド>―対米侵攻が開始された時、
> 日本が保有していた(あるいは建造・計画していた)艦艇の概略は次のようなものだった。
>  ・空母
> <天城>、<赤城>(いずれも公式には練習空母)
> <飛龍>、<蒼龍>、<天龍>、<雲龍>
> <翔鶴>、<瑞鶴>
> <大鳳>、<海鳳>(公試中)、<翔鳳>(建造中)
> 改<大鳳>級四隻(<飛鷹>級、いずれも極秘裏に起工済み)
> 一九四九年度起工予定艦七隻(<大鷹>級、設計中)
一九五一年三月六日
>  二年前、日本人は<葛城>級を同時に七隻起工したと言われていた。
> 帝国軍諜報部はその実戦配備には三年はかかると予測していたが、現実はそれを裏切ったということらしい。
> <カツラギ>だけではないかもしれないな。
> もしかしたら日本人は、噂以上のものではないと思われていた幻の反応動力推進空母<ヒテン>級も完成させているのかもしれない。
> なんということだ。一九三〇年代からの二〇年間続いた好景気で、あの国はそれ程の工業力を持つようになってしまったのか?
>  いや、不思議に感じるべきではないかもしれない。
> アドルフ・ヒトラーという弱小政治団体指導者が大ドイツ帝国を造り上げるのに要した時間はもっとも短いのだから。
一九九○年日独休戦記念日
> <第一期の続刊予定>
> 第二巻「我が烈風よ紺碧の海を渡れ」
>  空母機動部隊関連の手記を収録。
>  主な収録記事=「激闘輝星艦攻隊」「流星南へ飛べ」「空母<磐城>大西洋を征く」「巨大反応動力空母<飛天>ベルリンを叩け」
これに比べたらバルバロッサ級の追加建造なんて些細な問題だ

223:名無し三等兵
17/07/23 12:12:06.17 UTIcSg5i.net
>>215
本編では東米海軍に関する記述が皆無なのだから、ここで述べた東米海軍絡みの事柄も所詮は
勝手な推測の域を出ませんが、当時のドイツ帝国の立場からすれば、東米から供出される兵力や
資源工業力が無ければ到底戦争を遂行できないから(特に北米戦線で)、徒に高慢な征服者として
東米人のプライドを踏みにじるような真似は政治的にも占領政策的にもプラスにならんでしょう。
特にかっての南北戦争の遺恨が消えておらず、有色人種嫌いでナチズムに好意的な南部の
白人層らは政治的に優遇してドイツ側に取り込む必要性があるから、彼らの機嫌を取れるような
手は幾つか打っておく必要がありますが。
その政策が部分的に実を結んだゆえか、第三次大戦が事実上ドイツの判定負けで終わり、
ヒトラーが死んでドイツ帝国の枠組みが揺らいだ後も、東米はドイツを見限る事なく、戦後も
長らく親ドイツ陣営の主要国であり続けたのですが。

224:名無し三等兵
17/07/23 16:12:48.38 CYpN7ZjS.net
いつ見ても飛龍型航空母艦三番艦天龍で吹く

225:名無し三等兵
17/07/23 17:04:23.94 3QaVQ0A6.net
そこまで長々と考察を書けるならいっそRSBCの代筆でもしたらどうかな
源文先生が募集してるんでしょたしか
それかどっかのサイトか同人誌にでもまとめて書いておけばここの住民も喜んでくれると思うぜ

226:名無し三等兵
17/07/23 17:13:56.89 qw/LPKVn.net
そういえばパナマ3ってカタチになってたのかな?

227:名無し三等兵
17/07/23 17:36:25.74 TL/juFTO.net
なんで戦争しかけてまだ終わってもないのに、健在な艦艇を標的艦にしたはずだと思うのかな?
俺だったら、そんな提案が部下から出てきたたぶん銃殺刑に処するけど。
もちろん天才的思いつきが天降ってきた場合はその限りではないが

228:名無し三等兵
17/07/23 17:42:42.32 h1dXKakm.net
>>221
断片をかき集めらばたぶん一冊ぶんの原稿はあるんだと信じている
ただ大ちゃん独特の差し替えや校正に耐えられる物になってなくて、人前に出せないと判断したんだろう
遺稿集の発表の機会もないだろうしな…

229:名無し三等兵
17/07/23 21:09:55.84 Iql1mku4.net
ボード・シミュレーションゲームでRSBC小説を題材にしたものってないよね
なぜ内?
誰か作ってくれ

230:名無し三等兵
17/07/23 21:19:29.23 jP0FnhkL.net
>>224
同人でなら見たことあるでよ

231:名無し三等兵
17/07/23 21:45:58.38 fUmQhbZ4.net
tomorrow the world やっとき

232:名無し三等兵
17/07/23 22:40:27.04 RPyYYVnO.net
>>218
やっぱり読んでないか、1〜2回パラパラめくっただけでしょ。
全般状況については読んでなくても想像つくけど、本編で言及されてる事まですっ飛ばして勝手に考察するのは
良くないぞ。特に白人層への優遇のくだりは、ちゃんと本編で言及されてる。

233:名無し三等兵
17/07/23 22:50:52.27 RPyYYVnO.net
>>222
ちょっと前のレスになるから読んでないのは仕方ないので、>>187を見ればその誤解は解ける。
「健在な艦を標的艦に」なんて話はしてないのよ。
健在もしくは小規模な修理で復帰可能なものは編入、そうでないものが標的艦だ。
単純に言えば戦場における負傷兵と一緒。
まず優先すべきは軽傷者、次に比較的早く復帰できる重傷者、見込みの少ない者は一番最後。
その基準でボルチモア級の鹵獲編入艦がパナマに登場してることも既に書いてる。
単に常識の積み重ねをしてるだけなんだけどな?
むしろ東米に沿岸警備用以上の海上戦力を持たせたがる奴の方が意味がわからん。
何しに合衆国へ侵攻したのやら…

234:名無し三等兵
17/07/23 22:59:27.39 cnOh9KrI.net
・・・・・・・
ぶっちゃけ、20年前の作品の細かい所にウダウダ言う位なら、
RSBCをリメイクするぐらいの勢いは欲しい
別に、RSBCの続編や外伝を作るんではなくて、
自分なりにシナリオ・設定を再構成して、一から作ればいい
小説じゃなくても、「太陽帝国」みたいな形でも何ら問題ないし
(あのサイトの掲載形式って、「主砲発射準備よし!」の影響の受けている)

235:名無し三等兵
17/07/23 23:23:08.52 RPyYYVnO.net
>>229
リメイクと言えばノビーの八八艦隊セルフリメイクだけど、アレ見るとある程度は現実無視した
ファンタジーとしての世界観の方が勢いあって面白かったんだな…とつくづく思う。
だからってどかーん谷先生最高!とまでは言わないがw

236:名無し三等兵
17/07/23 23:34:24.11 zfpZhpVe.net
RSBCを現実的にリメイクしたら巨艦だらけにはならないだろうな
日独ともに造り過ぎ

237:名無し三等兵
17/07/24 00:06:01.05 SQzKlHgz.net
RSBCリメイクはちょっと大事になりすぎるだろう
パシストなら基本的な流れは決まってるし太平洋戦争オマージュを仕込みつつ
適度に50年代の兵器技術を入れ込めばリメイクも比較的簡単に作れそうなもんだが

238:名無し三等兵
17/07/24 00:24:26.34 0FPDUSXQ.net
同人ならともかく、リメイクする場合には確認必須であろう権利は今どこにあるの?
徳間文庫のレッドサンには潟宴塔_ムと連絡とれやとしつこく書いてあったが

239:名無し三等兵
17/07/24 01:01:41.52 237nKK51.net
>>233
考えてみるとその件もあったね。
でも同人レベルならOKなんでない?ゲンブンマガジンの企画なんかはまさにそれでしょ。

240:名無し三等兵
17/07/24 01:07:37.12 +J/O5MEm.net
同じ世界観で別作品を書くのは著作権的に引っかかるのかな?
仁義を通すのは当たり前として

241:名無し三等兵
17/07/24 02:20:09.48 237nKK51.net
>>235
というより、同じ世界観でオリジナルの著作権に引っかからない作品ってありえるのかな。
仮にRSBC世界で全くひっかからないというと、シベリア奥地での動物同士の争いくらいまでいかないと、
必ず何がしかの影響を受けてしまいそうだが。
あくまで歴史改変の影響を受けない別作品を作るのって難しいし、それはもうRSBCでは無いのでは。

242:┐<^♯^>┌ ◆MANSEY703.
17/07/24 02:51:49.43 jw7BLvny.net
と〜べーかいぐん
なんかカワイイよね?ノシノシ

243:名無し三等兵
17/07/24 05:12:23.29 237nKK51.net
まー正式にはどちらも「合衆国海軍」を名乗るんだろうけどね。
西米とか東米はあくまで俗称ってことになるんだろな。

244:名無し三等兵
17/07/24 05:38:47.49 EQfPUuwE.net
現実で陸自が反乱起こしてる面白さに比べたら・・・

245:名無し三等兵
17/07/24 06:03:34.81 mJzM3PK+.net
>>233
Wikiによると2003年にランダムからゲームジャーナルを出してるシミュレーションジャーナルがアドテクノスの版権を譲渡されたそうな
シミュレーションジャーナルから何作か再販されてるって

246:名無し三等兵
17/07/24 08:03:08.42 +J/O5MEm.net
>>236
アイデアは著作権では保護されないから、世界設定自体は問題ないんじゃないかと思う

247:名無し三等兵
17/07/24 12:00:04.20 xBL5LYDF.net
>>228
>むしろ東米に沿岸警備用以上の海上戦力を持たせたがる奴の方が意味がわからん。
>何しに合衆国へ侵攻したのやら…
ドイツ帝国が米国の東側を占領して、統治下に置いた米国人をスラブ人やユダヤ人同様の格下の劣等人種扱いするのなら、
政治的な優遇措置も必要ないし、東米海軍を再建するにしても補助艦艇のみの下請け海軍で十分でしょう。
そしてドイツは建前はどうあれ侵略者として米国に攻め込んだ以上、占領地でドイツに好意的な勢力や人種層に対しては
色々機嫌を取って繋ぎ止める措置を取らねば、占領統治にしくじって日英陣営との戦争どころでは無くなります。
この辺作中でもヒトラーとモーデルとの会談で「かってのウクライナの如く扱え」というやり取りがあったり、現地のナチに
好意的な右派白人層らによる「北米SS」を組織させるなど、色々手を打っています。
そして東米人の立場からすると、西米海軍は曲がりなりにも戦艦や空母を保有して日英と同格という立場で戦争しているのに、
再建した東米海軍がいつまでも補助艦しか与えられない格下の日陰者海軍のままでは、ドイツから
「お前たちは信用できないし全然役にも立たない」と言われているも同然です。
かと言って日本ほど建艦能力の余裕のないドイツ海軍は、東米海軍に回せる戦艦も空母も無いから、回せるのは開戦当初に
鹵獲した旧式米国軽巡ぐらいになるでしょうが、「同盟者たる東米への信用の証」というメッセージにはなるでしょう。
そして返還された旧式軽巡は日本海軍との正面切った海戦には使えなくとも、米国東海岸とキューバ島への補給船団を
護衛する護衛艦隊旗艦としてならそこそこ使い道もあるでしょうし。

248:名無し三等兵
17/07/24 12:26:19.12 237nKK51.net
>>242
じゃーグアンタナモ陥落後は不要だね。

249:名無し三等兵
17/07/24 12:43:16.22 xBL5LYDF.net
>>243
その後も欧州と米東海岸を結ぶ補給船団への護衛は必要不可欠だったでしょうが、こちらの任務に
東米海軍がどれだけ振り向けられたかはぶっちゃけ判りませんしね。
ドイツ海軍主体の船団護衛部隊に東米海軍の駆逐艦を編入するぐらいは行ったかもしれませんが、
英国みたいに東米海軍が指揮権を有する独自の護衛艦隊を編成したかと言われれば怪しいですしね。
そして大戦終盤に枢軸軍がアイスランドを制圧し、ドイツ北米艦隊まで東海岸に逼塞するようになると、
もう東米海軍に出来る事は東海岸の沿岸哨戒ぐらいになりますが。

250:名無し三等兵
17/07/24 14:50:09.76 IScoQZ75.net
ゲンブンマガジンは結局同人誌なんで、採用されても正式(公式)な続編といえるかどうかは微妙だな……。

251:名無し三等兵
17/07/24 15:30:01.97 237nKK51.net
>>245
さすがにそのものが正式な続編には直結しないでしょ。
ノビーみたいに同人上がりの作家を目指す人がいるかもしれないけど、もう仮想戦記の時代じゃないしな…
もし商業作家デビューしたいという人は、ラノベ版RSBCとかラノベ版征途を書くといいのかもしれん。

252:名無し三等兵
17/07/24 18:04:12.50 k9u+Y+NH.net
異世界に転生したら近衛衆兵になってたとかそんなタイトルだな

253:名無し三等兵
17/07/24 18:30:23.06 jZMZeJRl.net
新城時代の近衛衆兵ってお先真っ暗だな
読んでみたいが、自分がなりたくはない

254:名無し三等兵
17/07/24 18:52:02.33 an60MVFG.net
個人副官はほしい

255:名無し三等兵
17/07/24 19:00:26.10 mOI+4plh.net
>>248
俺だったら1週間かそこらで転属させられるから、生きてはいられそう

256:名無し三等兵
17/07/24 19:30:14.79 Y0+6Gaq3.net
帝国兵よりはマシじゃね?

257:名無し三等兵
17/07/24 20:00:10.21 Rc00Cpjl.net
なんだっけ。敵戦力を測るために全滅前提でとりあえず初手から突撃させるのが帝国軍のセオリーだったか。

258:名無し三等兵
17/07/25 00:14:54.56 Rhte75GC.net
>>248
転生したら丸枝だった
転生したら中村だった
まだ丸枝中尉のがいいかな


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