日本駆逐艦・小艦艇・補助艦艇スレ27隻目 at ARMY
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[前50を表示]
600:名無し三等兵
17/04/08 13:01:18.43 r6l9TvGZ.net
最高速なんて飾りですよ!w
DEいしかりだっte25kntやんかw

601:名無し三等兵
17/04/08 13:04:57.28 a3APQGVw.net
>>579
実質沿岸ミサイル艇のいしかりと対潜艦艇比較して何か意味があるのか?

602:名無し三等兵
17/04/08 13:06:30.40 r6l9TvGZ.net
堀元美だって言ってたろ?
駆逐艦は数が重要
1-2kntの違いを言い訳に生産性を落とすのはバカだって

603:名無し三等兵
17/04/08 13:10:26.78 5EzRU/i5.net
>>576
浮上して全速で逃げる潜水艦相手にプラス5ノットは欲しい
米潜相手なら25ノットは出ないと。

604:名無し三等兵
17/04/08 13:11:25.34 ww6pI/v0.net
あとTEVとWGT型は唯一5インチ砲積んでるDEで、これは当然水上戦闘重視、
対空戦闘もVT使えること前提で射撃指揮装置も豪華だったり、
もう「対潜護衛艦」の範疇には入らないと思う

605:名無し三等兵
17/04/08 13:12


606::36.72 ID:a3APQGVw.net



607:名無し三等兵
17/04/08 13:16:08.09 r6l9TvGZ.net
マリアナ海戦も比島沖海戦も駆逐艦の少なさが警戒の漏れにつながって
大型艦の多数損失が起きたんだし、
主要な戦艦が24-5knt、飛鷹や龍鳳だって25kntぐらい、榛名だっte26kntなんだから
量産型駆逐艦も24-25kntで我慢しなよ
丁型駆逐艦の二倍も作れるし、魚雷発射管は廃物利用で適当に乗せれば良い

608:名無し三等兵
17/04/08 13:20:07.85 r6l9TvGZ.net
夜間襲撃なんか想定するから無駄に高速が要求されるんだよ
駆逐艦なんて艦隊の周囲でブラタモリしてえればいい
だいたいソロモン戦の時だってネズミ輸送で襲撃を受けたら
敵艦隊に魚雷ばらまいて逃げるだけの戦法だから

609:名無し三等兵
17/04/08 13:23:37.30 a3APQGVw.net
>>576
対峙する相手のアメリカ潜水艦を考えた場合、実は速度は結構優先度高くなる。
Uボートは数で集団戦術採ってくると脅威だけど、個艦としてみる場合は
水上速力/水中速力、水中運動性の全てが案外ポンコツで、戦争後期に喪失が
激増した要因の一つだ。
(デーニッツは自身が乗っていた潜水艦でもイギリスを打倒出来たと言いたかったのかも、
と言う人もいる)

610:名無し三等兵
17/04/08 13:24:01.09 1fp9keyL.net
いざ水上艦艇に襲撃されたら咄嗟の戦闘はしょうがないし
最後の盾にもなるべきとは思うが、やっぱりDEは商船や通商網の警護してなんぼなので
数をそろえて敵潜抑え込む以上のことはほかのフネにやってもらうべきじゃないのかね
対潜と対空だけで上部構造物が結構な重さと面積が必要なのに、そのうえアメリカのDEみたく
贅沢な水上戦装備までそろえたら、お金と時間がいくらあっても足りないよ
>>582
敵潜を襲撃させなくさせられるならそれでいいんじゃないかね
DEは狼じゃなく牧羊犬ですよ

611:名無し三等兵
17/04/08 13:28:34.17 a3APQGVw.net
>>585
艦隊運動してる時にスペック上の速度が同じでも実際に同一の速度で
動ける訳じゃないんだがw
艦隊運動の速度と駆逐艦の最高速度が同一なら、駆逐艦は悉く落伍して
艦隊運用どころじゃ無くなるな。
おまえさんの大好きであろう丁型駆逐艦の実際の運用で証明されている。

612:名無し三等兵
17/04/08 13:32:17.13 a3APQGVw.net
>>588
速度が無いから寧ろ簡単に護衛艦艇狩りで討ち取られちゃうんだよ。
現代の護衛艦にも通じる話なんだが。

613:名無し三等兵
17/04/08 13:35:55.93 r6l9TvGZ.net
フレッチャー級とWGTを腐るほど作れる米国にはかなわないんだし、
日本の場合はT型だって贅沢だw

614:名無し三等兵
17/04/08 13:41:33.46 1fp9keyL.net
>>590
水上艦艇対策するより、空に直援機と哨戒機つけてくれるほうが
嬉しいと思うぞ

615:名無し三等兵
17/04/08 13:45:28.80 a3APQGVw.net
>>592
潜水艦相手でも護衛艦艇狩りされてるんだよ。

616:名無し三等兵
17/04/08 13:45:38.42 r6l9TvGZ.net
大型艦がいつまでも最大速度で航行するわけないやん
空母なんか、搭載機の離艦着艦の時は艦隊から飛び出して、また戻ってくるんだし
そん時は随伴艦として甲型か乙型つければええわけで
巡航の警戒の数合わせに24-25kntのなんちゃって駆逐艦が加わることは重要

617:名無し三等兵
17/04/08 13:46:35.75 NroyKMsO.net
まあ良くあるネタだよね
海防艦では火力速力が不足、丁型揃えるのはコストがって事で鴻型水雷艇の近代化版みたいな護衛駆逐艦揃えるって話
ただ、鴻型クラスの1000トンあるか無いかの船体だと太平洋戦線で使うにはどうしても武装と航続距離が両立せ


618:ク、両立させるとなれば結局丁型になる 艦隊護衛の駆逐艦は25ノットもあれば充分? いえいえ全く足りません 艦隊の外周をコマネズミの様に走り回り、潜水艦追いかけたり沈没艦の乗員救助したりで艦隊離れた後再度合流するとなればどうしたって30ノット近くの速力は必要ですから



619:名無し三等兵
17/04/08 13:46:37.56 ww6pI/v0.net
>>590
駆潜特務艇が砲撃で潜水艦に撃ち負けた的な話と海防艦を混同してるよ、それは
対潜艦が雷撃されることに関していえば、それはもうどこの国でも不可避で
損害見越しての戦時量産なんで
力の差が圧倒的だった末期すら、連合軍側の護衛艦は結構音響魚雷に喰われている

620:名無し三等兵
17/04/08 13:47:24.07 Lp04qtQQ.net
拾ったスチュワートを喜色満面で使い倒すような
貧乏海軍にあれこれ要求してもなぁ(´・ω・`)

621:名無し三等兵
17/04/08 13:50:25.47 r6l9TvGZ.net
30ノット連呼くんに良いアドバイスをしよう

スヌーピー「You play with the cards you’re dealt …whatever that means. 」
(配られたカードで勝負するしかないのさ…..それがどういう意味であれ。)

622:名無し三等兵
17/04/08 13:52:06.15 ww6pI/v0.net
>>598
「配られたカード」は史実の丁型駆逐艦と海防艦だけどw

623:名無し三等兵
17/04/08 14:04:30.59 a3APQGVw.net
>>596
いや、違うよ。
末期にアメリカ潜水艦の襲撃優先度が護衛艦艇優先になってからの話なんだが。
現代の対潜任務護衛艦にうみ自が30ノット超を要求するのは一に
兵力節用で、二には潜水艦の反撃の機会をなるべく奪う為なんよ。

624:名無し三等兵
17/04/08 14:06:37.01 r6l9TvGZ.net
潜水艦発射対艦巡航ミサイルを相手に25-30ノットも違いがあるのか?

625:名無し三等兵
17/04/08 14:28:36.54 CxIT5Gy1.net
>>600
それは護衛艦の性能以前に浮上接近を探知できないくらい電探や水測が貧弱で
しかも1、2隻沈めたら警戒突破できるくらい戦力が貧弱なだけで

626:名無し三等兵
17/04/08 14:30:47.74 XxdWvhU4.net
丁型は艦隊型ではなく、しかなく使ったエンガノと礼号でも艦隊運動の邪魔、足手まといと
評価されてるのに、それ以下の水雷艇もどきを艦隊でなんて艦本の会議で言ったら頭おかしい人間扱いだな

627:名無し三等兵
17/04/08 14:37:30.42 r6l9TvGZ.net
そんな丁型でも必要とされた太平洋戦争なんだし
艦隊水雷襲撃の場面のことばかり声を張り上げてもしょうがないがな

628:名無し三等兵
17/04/08 14:55:32.16 NbiloStw.net
結局ハイローミックスで、高速艦「も」必要ということ。
全部高速なんてないものねだりだが、全部遅いと身動きとれない
というだけ

629:名無し三等兵
17/04/08 14:55:57.00 /azWAuct.net
「護衛対象と同じ速度が出ればいい」ってのは、簡単な実験でそれが無理だとわかる。
2台の車でドライブするとして、先頭は最高速度60km/hを遵守させる。
後続車も60km/h上限にさせた場合、果たして常時追従できるだろうか?
これが意外と無理だったりする。

630:名無し三等兵
17/04/08 15:03:25.63 r6l9TvGZ.net
そんなら丙型や甲型、乙型だけ作ってればいいんでは?
艦本はちゃんと丁型を戦争後期に量産したろ

631:名無し三等兵
17/04/08 15:04:26.41 ZgdGgvIv.net
別にいいんじゃ無いの?
翔鶴は護衛の駆逐艦を置いてきぼりにしたし。

632:名無し三等兵
17/04/08 15:10:22.90 CxIT5Gy1.net
>>607
哨戒や強行輸送の護衛には実際役立ったじゃん

633:名無し三等兵
17/04/08 15:13:00.83 CxIT5Gy1.net
で一等輸送艦の護衛には24ノットでは不足なわけで

634:名無し三等兵
17/04/08 15:22:06.27 bbgNMXs


635:m.net



636:名無し三等兵
17/04/08 15:28:42.69 XxdWvhU4.net
>>611
艦隊型としての計画案は18ノット5000浬、30ノットだ
ネズミ輸送だなんだに貴重な艦隊型を投入しないための代替用だ
艦隊に随伴できない艦隊型ってなんの冗談だ?

637:名無し三等兵
17/04/08 15:39:55.03 /azWAuct.net
>>612
いや、だからそれを中止して丁型を作ったんだが…
性能が良くても建造が間に合わないと戦争にならんわけで。

638:名無し三等兵
17/04/08 15:53:05.88 y/wqkdtJ.net
全力で逃走する瑞鶴に置いて行かれた駆逐艦は潮だっけ
瑞鶴速いよな

639:名無し三等兵
17/04/08 16:08:42.46 r6l9TvGZ.net
空母の半分の主機が必要な駆逐艦は贅沢すぎます

640:名無し三等兵
17/04/08 16:22:50.54 NroyKMsO.net
>>611
予想の範囲内で艦隊型駆逐艦として最低限の性能備えさせたのが丁型
だが残念ながらしばしば丁型の性能では不充分な局面が生じている
それなのに更に低い性能の護衛駆逐艦なんざいても艦隊の護衛って意味では役に立たないよ

641:名無し三等兵
17/04/08 16:38:38.16 Lbqervgc.net
今年もこの論争やってるのね。
おれも毎年熱く訴えていることは、龍田とか夕張とかが被雷後生還するも機関がダメになり、
仕方がないので鴻型機関3軸分積んでリバイバルする、というものだな。

642:名無し三等兵
17/04/08 16:47:15.50 NbiloStw.net
>614
速いというか、小型艦ではちょっと波があれば額面の速力が…

643:名無し三等兵
17/04/08 16:53:07.02 3cDsYF72.net
>>616
ああ、なるほど歴史の事実は関係ない
俺が艦隊型だと認めてないから艦隊型じゃないんだ、と言うことか
だったら、主張は平行線にしかならんから好きにしてくれ
時間の無駄だから

644:名無し三等兵
17/04/08 16:54:11.00 IM1Ol2jK.net
そうやってすぐオールドスタイルかロードかみたいな二者択一で考えるのが頭悪い

645:名無し三等兵
17/04/08 16:55:52.95 K6LwNcVO.net
大体護衛対象の輸送船が10ノット15ノットとかの世界なんだから
そんな連中のために35ノット出せる駆逐艦とかオーバースペックってレベルじゃねーぞ
25ノットの駆逐艦を数作って対空対潜特化にしてだな、1000トン、10000馬力で25ノット
8センチ高角砲2門、53センチ連装魚雷1門、25ミリ機銃合計10門、これでかつる

646:名無し三等兵
17/04/08 17:00:36.61 NbiloStw.net
勝ててないけどね…

647:名無し三等兵
17/04/08 17:05:42.79 BfPKOz1H.net
潮が40ノット近く出してた時に炎上しながら離脱する翔鶴に置いてけぼり食らったんだよな…
もう韋駄天伝説の大淀さんに来てもらうしかない

648:名無し三等兵
17/04/08 17:15:14.91 NroyKMsO.net
>>619
誰が丁型は艦隊型駆逐艦では無いと言ったのやら......
艦隊型駆逐艦として設計建造配備されたが、実際の運用において性能不足指摘される事があった為、丁型のスペックは艦隊型駆逐艦としては不充分だと言っただけ
で、丁型で不充分なのに900トン25ノットなんて艦が性能要求満たす訳無いってのは自明の理でしょうに
これがまだ史実丁型の三倍も四倍も数揃うならまだしも(それでも単艦の性能不足は同じだが)精々二倍弱じゃ護衛戦力に転用するにしても不充分だよ
(この数字は史実造機能力からの概算)

649:名無し三等兵
17/04/08 17:19:06.37 y/wqkdtJ.net
>>623
翔鶴なら貧乏くじコンビで曙じゃなかったっけ

650:620
17/04/08 17:24:55.14 IM1Ol2jK.net
誤爆したすまん

651:名無し三等兵
17/04/08 17:31:42.45 BfPKOz1H.net
曙は瑞鶴の随伴艦で翔鶴に潮が付いてた
他のトンボ釣り駆逐艦は不時着機の乗員拾いで離れてて近くに居なかったそうだ

652:名無し三等兵
17/04/08 17:51:57.19 M/gesM44.net
>>623
その時、翔鶴は大破して離脱する際に32ノット出したそうだ。

653:名無し三等兵
17/04/08 18:22:55.85 3cDsYF72.net
>>624
>丁型は艦隊型ではなく、しかなく使った
しかなく、はしかたなくの誤字だろ
しかない、だとしても(松型)しかない、としかとれんぞ
艦隊型ではないと言ってるやん

654:名無し三等兵
17/04/08 18:24:39.35 r6l9TvGZ.net
艦隊内に「900トン25ノットなんて艦」が多数ういれば巡航時の対潜警戒や損傷艦の護衛は果たせるし
速い速度を必要とする任務に優先的に甲型を回せるから
十分役立つではないかw

655:名無し三等兵
17/04/08 18:30:22.33 ch4dTELp.net
>>630
幾ら粘っても丁型の実績で否定されるな。
速力に振りすぎて航続力が減ればまたそれは別の問題を引き起こす。
結局のところ、相手が悪いとしか言いようが無い結論に行き着くがな。

656:名無し三等兵
17/04/08 18:35:52.15 My8xSYv2.net
ストパンとかガンパレみたいに人類共通の巨大な敵が現れてみんななかよく一緒にがんばる状態にならないと無理っぽい、ぽーい

657:名無し三等兵
17/04/08 18:36:53.86 IM1Ol2jK.net
海が荒れたら伊勢型にすら置いていかれかねない直衛艦とかもうね

658:名無し三等兵
17/04/08 18:42:14.09 r6l9TvGZ.net
甲型ではもったいないような普通の駆逐艦の任務がたくさんあって
水雷襲撃に特化しすぎた甲型でなくても良い場面に当たる中庸な性能の平凡艦が
大量に量産できなかったことが問題だと堀元美は指摘してる
丁型より低い性能でも2倍量産できれば、いろんな場面で役立つわな

659:名無し三等兵
17/04/08 18:42:15.83 r6l9TvGZ.net
甲型ではもったいないような普通の駆逐艦の任務がたくさんあって
水雷襲撃に特化しすぎた甲型でなくても良い場面に当たる中庸な性能の平凡艦が
大量に量産できなかったことが問題だと堀元美は指摘してる
丁型より低い性能でも2倍量産できれば、いろんな場面で役立つわな

660:名無し三等兵
17/04/08 18:49:06.15 sql7LbCw.net
現実にはその丁型や海防艦すら回せないから
あるいは回せても3時間だけとかになるので
全体比率で船団の2割か2割5分を護衛船とする護衛計画が

661:名無し三等兵
17/04/08 18:56:46.62 BfPKOz1H.net
勿体無いっていっても主力駆逐艦の速度でないとできない鼠輸送なんかしてたわけだし…

662:名無し三等兵
17/04/08 19:00:00.94 r6l9TvGZ.net
>鼠輸送

それが間違いw

663:名無し三等兵
17/04/08 19:01:20.27 K6LwNcVO.net
鼠撤退しとくべきだったないまおもえば

664:名無し三等兵
17/04/08 19:07:36.98 WviMjFma.net
ツイッターは世間に広く周知されるために使うもの。

665:名無し三等兵
17/04/08 19:11:56.39 r6l9TvGZ.net
高速輸送任務ならせめてアブドィール級あたりで対処せんとなぁ

666:名無し三等兵
17/04/08 19:16:24.13 tmpaj8xn.net
大井とか北上の発射完を撤去して運送船に

667:名無し三等兵
17/04/08 19:20:38.74 NroyKMsO.net
>>629
どこをどう見たらそう取れるんだ?
そもそも丁型が艦隊型駆逐艦か護衛駆逐艦かなんて分類は無意味だから
丁型は艦隊型駆逐艦として設計建造されたが、実際の艦隊運用においてはしばしば性能不足を露呈した
だが、各種の輸送作戦で護衛駆逐艦的な運用された際は充分活躍した
それ以上でも以下でも無い
>>641
アブディールより大型重武装の日進があっさり撃沈されてしまうのが太平洋戦線で御座いまして
大井北上が一時そんな任務に転用されたけどそんなもんで万単位の部隊の補給とか不可能だと結論されただけだし

668:名無し三等兵
17/04/08 19:25:09.34 r6l9TvGZ.net
35ノットのアブディールと20ノットしかでない大井北上がでは議論が違う

669:名無し三等兵
17/04/08 19:28:05.42 ztydyXRj.net
回天搭載状態でなけりゃ・・つまり輸送船の時なら33〜4位は出ますがな

670:名無し三等兵
17/04/08 19:28:54.04 WviMjFma.net
駆逐艦や巡洋艦に 海防艦を加えた作戦というのは、
キスカ撤退しか知らないな。

671:名無し三等兵
17/04/08 19:34:07.05 r6l9TvGZ.net
経年劣化で30ノットは出ないだろ、機関半減?
北上、改装後、23.8ノット、 35,110馬力

672:名無し三等兵
17/04/08 19:42:45.31 PqD/d7Dt.net
>>647
それは回天母艦に改装された後の値だよ。

673:名無し三等兵
17/04/08 20:00:36.52 NroyKMsO.net
重雷装艦時代で32ノット前後だから輸送艦時代もそれに準じた速力は出る筈(撤去した発射管の重量と搭載貨物や運貨船の重量を等価と想定)
回天搭載艦時代は既出の通り機関半減しているから22ノットから24ノット程度しか出ない
しかもこの時は艦艇用燃料の質も悪くなっているし

674:名無し三等兵
17/04/08 20:10:35.65 6NnBkR3l.net
>>643
日本海軍が艦隊型駆逐艦だと定義してるんだから、艦隊型駆逐艦として扱うのが
大前提だろ
その上で、艦隊型足りえたかどうかを論議するのであって
俺が艦隊型とは認めない、はおかしいと言ってるんだよ
艦隊型ではない、とはっきり言ってるからそれはおかしいと
指摘すると、艦隊型かどうかの分類は意味が無いとは・・・
ずいぶん主張が後退しましたねぇw

675:名無し三等兵
17/04/08 20:23:05.61 NroyKMsO.net
>>650
いちいちID変えて噛みつかないでくれるかなあ?
姑息過ぎるから
俺の一連のレスの何処に「丁型は艦隊型駆逐艦では無い」と書いてあるんだ?
鴻型の出来損ないを「ぼくのかんがえたさいこうのくちくかん」と連呼もウザいし

676:名無し三等兵
17/04/08 20:25:30.45 WviMjFma.net
罵倒がまじってまいりました

677:名無し三等兵
17/04/08 20:44:42.89 2+iA/hDh.net
またあの界隈どもが暴れ出したのか?

678:名無し三等兵
17/04/08 20:51:08.93 tmpaj8xn.net
あの界隈の人は似たような言葉は同じものだと扱うのだろうな。
艦隊型駆逐艦の小分類に艦隊決戦型の駆逐艦があるわけだが、艦隊決戦型を否定したら艦隊型を否定したと同じに捉えてしまうのだろう。

679:名無し三等兵
17/04/08 20:54:37.05 6NnBkR3l.net
>>651
悪かったね、出先でスマホから書き込んで、家に帰ってからはPCで
書き込んでるだけだよ、それ以上の意味は無い
IDが変わる事すら気に食わないとは、心に余裕が無いよ

680:名無し三等兵
17/04/08 21:00:21.96 6NnBkR3l.net
連投で悪いが、別に松型が能力的に艦隊型とは言えない、という主張は別に構わんのよ
そこは間違えないで欲しいな

681:名無し三等兵
17/04/08 21:07:52.27 /azWAuct.net
お前らねぇ・・・
毎度のことだけど、最後は「みんな貧乏が悪いんや!」で済む話をいつまで続けてるのだ。
丁型しか作れないんだから丁型以外の理想を話しても全て無意味だろーに。

682:名無し三等兵
17/04/08 21:13:41.94 Wdrs+jEa.net
貧乏なのはずっと戦争ばかりしてて、海も陸ももっと金よこせ金よこせしてたからだぞ
平時から国家予算の半分を軍が食ってればそりゃ貧乏だ

683:名無し三等兵
17/04/08 21:17:42.41 gY9YHAar.net
>>648
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)北上_(軽巡洋艦)
機関を減らしたようだな

684:名無し三等兵
17/04/08 21:18:38.09 gY9YHAar.net
>>659
さんざん既出だったな

685:名無し三等兵
17/04/08 22:04:25.11 BfPKOz1H.net
>>638
駆逐艦の使い方としては最低なのは分かってるが(笑
アレのおかげで機会が無かった本来の任務の敵艦隊襲撃戦が実現できたわけで
消耗が酷いと言う反省はソロモンの戦い自体が消耗戦でやるべきじゃなかった

686:名無し三等兵
17/04/08 22:07:09.97 K6LwNcVO.net
変に小細工しないで最初から正々堂々と勝負を持ちかければよかったんだよな

「やあやあわれこそはヘラジカだいざしょうぶだ!」 ← これがゆるされてしまうやさしいせかいのフレンズなんだね!

687:名無し三等兵
17/04/08 22:22:11.90 BfPKOz1H.net
戦争で小細工しないのは自慢にならんから…
いかに最小の被害で最大の戦果を挙げられるかの小細工の勝負
結局はどっちも開戦時に持ってた戦力を消耗しきった時点でほとんど互角だった
アメリカが開戦前から建造てた艦船が就役し始め戦時生産が軌道に乗る43年以降
当たり前のように国力の差が戦力差になっただけの話

688:名無し三等兵
17/04/09 01:54:54.40 V0wPZBVw.net
つかこういっちゃなんだがたかが匿名掲示板ごときでワッチョイ(実質ip)やipどころか
状況によってはころころ変わるIDにも噛み付くような人はそもそも2chに近寄らないほうがお互い幸せかなって

689:名無し三等兵
17/04/09 03:33:30.42 ZWVaKzKK.net
ID云々ってのは2chの定形煽り文みたいなもんだろ

690:名無し三等兵
17/04/09 06:21:34.48 BaxFnAxT.net
>>663
1943年に入ってガトー級の量産と魚雷の改善による通商破壊、航路攻撃が
軌道に乘ったのも地味に大きいよ まあそれも国力差といっていいかもだが

691:名無し三等兵
17/04/09 07:25:36.33 PDrSZ2FZ.net
>>664 相手が悪いという論理ですな。夜2時頃書くのは犯罪者気質だな。

692:名無し三等兵
17/04/09 08:52:11.70 FHwcpXpp.net
深夜に書き込むと犯罪者気質と認定されるようですよ
レッテルを貼られるのが嫌な御仁は気を付けられた方が宜しいかと

693:名無し三等兵
17/04/09 09:24:05.12 7ClYh+WH.net
>>664
IDころころ変えて多数派装おうのが荒らしの常套手段だから仕方無いね

694:名無し三等兵
17/04/09 09:29:38.02 sMpBz2cP.net
神風型、峰風型、球磨5500t型、鹿島型、から降ろした53サンチ連装発射管、98基
妙高、古鷹から降ろした61サンチ固定発射管、96基
高雄型から降ろした61サンチ連装発射管、16基
降ろして保管してあるこの辺を再整備して片っ端から搭載する、この辺に突っ込みはないのか?

695:名無し三等兵
17/04/09 11:29:55.94 dWhck+KP.net
>>658
アメリカは軍事予算が多いときほど好景気だぞ

696:名無し三等兵
17/04/09 12:37:17.10 2XHjEYzf.net
水上艦艇用の魚雷は定期的に技量優秀な水雷科要員がメンテしないとまともに走らない
旧式魚雷でもメンテと調定にベテランが必要なのは変わらない
艦から降ろした発射管と魚雷を転用できるかは保管後も人員の都合がつくかにかかってな

697:名無し三等兵
17/04/09 13:19:47.13 SkwMNpZJ.net
>>670
目先の思い付きを推敲や検討もせず得々と書くような奴に突っ込みなんぞ誰もせんよ。
単に生温かく観察されるだけでな。

698:名無し三等兵
17/04/09 13:23:46.08 sMpBz2cP.net
ええがな
薄いヲタを排除すると鉄ヲタみたいにジリ貧になるぞ

699:名無し三等兵
17/04/09 13:45:21.74 fqrXjKiO.net
日陰者の趣味なんだから割とどうでもいい

700:名無し三等兵
17/04/09 14:01:53.71 XvA28FCZ.net
>>673
あんまり唐突なので、「アンカーをつけろ」と思ったけど。
ひょっとして、独り言?

701:名無し三等兵
17/04/09 14:26:55.09 7ClYh+WH.net
>>674
薄いオタってより
「ぼくのかんがえたさいりょうのくちくかん」
を延々わめきたてる小学生にしか見えないからね
頭の良いオタなら一度の指摘で理解する
並のオタなら二度で分かる
頭の悪いオタでも三度言われりゃ納得する
それでも分からないガキは追い出した方が良い感じがする

702:名無し三等兵
17/04/09 14:43:25.


703:28 ID:sMpBz2cP.net



704:名無し三等兵
17/04/09 15:09:01.26 SkwMNpZJ.net
>>678
2chは初めてか?w
半年ROMれやw

705:名無し三等兵
17/04/09 15:36:03.31 FKQwlGUD.net
ネチケットって懐かしいな

706:名無し三等兵
17/04/09 15:49:23.42 e2zCmxyA.net
まずはその降ろしたという基数の根拠から進めて行こう
98基の53センチ連管の出所には樅型若竹型は入ってないけど計上してるのかね?
中甲板装備では使用に難ありと判定された固定発射管をどんな艦船のどこにどう装備して使うのかも合わせて聞こうか

707:名無し三等兵
17/04/09 17:40:50.12 IsWbbEP4.net
>>650
結局コレ
後年のマニアの感覚で艦隊型、護衛用とみるのが間違いで、あくまで一等と二等、ないしは大型(1〜4水戦用)と中型(特設水戦の5、6用など)の区分でしかなくて、
さらにその下の新造掃海艇や海防艦が存在してのハイローミックスの組み合わせをみないとなあ
そもそも、丁型が護衛用というのは、昭和40〜50年代の一時期に、堀元義あたりが英米の艦艇との比定として護衛駆逐艦などのカウンターパート(なので、護送駆逐艦という訳を充てている事も多い)として分類する記事があり、
それも当時の海自や米海軍のDDに対して一回り小型のDEやフリゲイトのポジショニングの位置づけで研究しているのだけれども、その訳語にだけ飛びついて丁型は護衛専用(キリッ とかやっちゃって、延々引用しているだけなのをどう考えているんだろう

708:名無し三等兵
17/04/09 18:18:16.83 8p2SHSlD.net
>>677
幸い軍事版はまだマシな方だが年齢層の低い他板だと
「やましいことがなければコテハンだろうがフシアナだろうがかけるはずだ!」と
ワッチョイIP入れまくって廃墟になったところ多いからね、住人の多さと書き込みの多さこそ最重要だよ

709:名無し三等兵
17/04/09 18:41:27.82 Ev9E/9rZ.net
74式スレに張り付いてる、単芝と呼ばれてる奴見てもそう言える?

710:名無し三等兵
17/04/09 18:45:08.47 DPQxhXsa.net
ごめん
お弁当こさえて花見のドライブと洒落こんだら
帰路に鬼のような渋滞だった
4月の沖縄出撃で九州の山にパラパラと桜が咲いているのが駆逐艦から遠望されて
これが見納めかとしんみり
散々な目にあって後進でようやく佐世保に着いたら山の桜が満開に咲いてて
俺たちがあんなに死ぬ目に遭ってるのに
桜は何も知らないて満開かよ!
チキショウ!
という話を見たのですが
本当でしょうか

711:名無し三等兵
17/04/09 18:49:19.89 FKQwlGUD.net
国破れてサンガリアとは逆の感想なんだな

712:名無し三等兵
17/04/09 18:57:31.49 sMpBz2cP.net
マヂですか?!
国やぶれてサンガリア編 1983年
いち にい サンガリア
にい にい サンガリア
サンガリア サンガリア
国破れて サンガリア
敵も味方も ヨンダリア
みーんなで仲良く 飲んだりア
サンガリアコーヒー
このCMソングの作詞作曲


713:は、サンガリアの代表取締役社長である「石山 豊」氏によるものだそうです。



714:名無し三等兵
17/04/09 19:03:01.06 IsWbbEP4.net
>>685
こう、言っちゃ悪いが、よくある話
出撃前の気分が高揚している時は達観というか花が咲いても雲が流れても、草木山河の全てに離別の歌を送るけど、
疲労困憊して帰ってきたときは、救助に来た曳船だろうが、修理調査で上がってきた工廠の人らにだろうが、お前らチンタラしやがって、楽しやがってと恨みつらみぶつけてしまう
前者は書き残される事は多いけど、後者は八つ当たり喰らった方だって死に目に会ってきた人の台詞だからと中々書き残さないし、言っちゃったほうが「あの時交渉の人らに悪いことしちゃった、ゴメン」的な記述でないと中々残らない話よね

715:名無し三等兵
17/04/09 19:05:45.68 7ClYh+WH.net
>>685
創作も混じっているかも知れないけど、戦中派の人は実の所余り桜に良い印象持ってない人が多い
桜の花の様に美しく潔くお国の為に散れ散れと洗脳された反動で好きになれないそうだ
だから戦後の回想ではそうした複雑な気持ちが混じってそうした話が自然と出来上がっていったのかも知れないね

716:名無し三等兵
17/04/09 19:22:38.80 8p2SHSlD.net
あべぴょん 「賃上げの、花が舞い散る、春の風」
舞い散っちゃだめだろバカw
あべぴょん 「給料の、上がりし春は、八重桜」
あがってねーよ、死ねよw

717:名無し三等兵
17/04/09 19:24:48.57 5+VDFWVD.net
>>682
結局「艦隊(型)駆逐艦」て単に"Fleet Destroyer"の直訳ってことでいいのかね
"Fleet Destroyer"も本来は水雷決戦用ってニュアンスはあまりなくて、
むしろ水雷艇の延長としての小型駆逐艦に対し、航洋駆逐艦という意味合いなんで、
艦隊の直衛艦だろうが、船団の護衛だろうが必要に応じて使われるだけだしな

718:名無し三等兵
17/04/09 19:29:36.08 PDrSZ2FZ.net
いまちょうど北朝鮮の不審船への射撃について、詳しいテレビ報道特集がされてるね。
実弾射撃のときの。

719:名無し三等兵
17/04/09 19:30:29.18 PDrSZ2FZ.net
「船体を破壊せずに工作船を停めろ」とは、なんとも現代風の戦い方?だな。

720:名無し三等兵
17/04/09 19:31:53.71 8p2SHSlD.net
>>692
北朝鮮とかどうでもいいから治安維持法の話とかやらないとだめですよね
国内がやばくなると外に敵を作りそっちに憎しみが向かうようにするおなじみの手段です

721:名無し三等兵
17/04/09 19:34:58.44 5+VDFWVD.net
>>682
>そもそも、丁型が護衛用というのは、昭和40〜50年代の一時期に、堀元義あたりが英米の艦艇との比定として
護衛駆逐艦などのカウンター>パート(なので、護送駆逐艦という訳を充てている事も多い)として分類する記事があり、

あとそのころは米英の駆逐艦運用についての情報が少なくて、彼らはもっぱら
フリゲートや護衛駆を船団護衛にあてているというイメージが強かった気がする
最近は「大西洋の戦い」についての情報も増えてるから、駆逐艦は文字通り
ワークホースとしてあらゆる用途に使われてたのがわかるけど

護衛艦を大量建造すれば高価な新鋭艦を温存できる、というイメージは
半分は正解だが半分は的を外している

722:名無し三等兵
17/04/09 19:37:26.56 PDrSZ2FZ.net
>>694 敵船に乗り込め、って、帆船時代の戦い方かよ。
しかも武器はピストルか。まさかの接近戦に逆戻りだな。

723:名無し三等兵
17/04/09 19:43:35.40 2XHjEYzf.net
その時点だとまだ戦闘じゃなくて取り締まりの段階だから…

724:名無し三等兵
17/04/09 20:40:27.42 BSXIDxQ0.net
やはり船団目線で


725:ヘ駆逐艦が何隻か間近にいたりすると嬉しいみたいだぞ それがしばらくいてどこへともなく消え去ると 現れる前よりもすごい不安に陥るということらしいが 丁型よりも速度、火力全て劣っていても構わないが 漁船改造の駆潜特務艇や輸送船のどれかに機銃や砲を乗せて護衛船にしたというのよりは もう少し敵の脅威になる艦艇というのは作れないものか



726:名無し三等兵
17/04/09 20:44:48.65 bYsFmWkJ.net
まずは対潜訓練と教本と、ソナー要員の専門教育だよ
天津風かく戦えりに、対潜訓練なんてやったことがなく、やられる敵潜水艦はよっぽど
運の悪いヤツだけだったと言う状況じゃ、たとえアメリカのDEがあっても潜水艦の的にしかならんよ

727:名無し三等兵
17/04/09 21:52:44.28 2XHjEYzf.net
海外ドキュメンタリーで紹介された話だと米潜が撃沈した日本駆逐艦は14例で
成功した潜水艦はデストロイヤーキラーのエース称号貰ったとか
大戦中に米潜は52隻が戦没し3,600名が戦死で乗員死亡率22パーセントになった
活躍した分被害も多い
Uボートの800隻戦没乗員の75パーセント3万名死亡よりはずっと少ないが…

728:名無し三等兵
17/04/09 22:03:25.02 PDrSZ2FZ.net
>>700 >>米潜が撃沈した日本駆逐艦は14例
もっとたくさん沈められているような印象があるが・・・14隻だったか

729:名無し三等兵
17/04/09 22:08:19.35 hXxvjJhS.net
>>701
大戦中に帝国海軍は、駆逐艦をたったの
135隻しか喪ってないんやで・・・

730:名無し三等兵
17/04/09 22:18:57.73 bYsFmWkJ.net
>>700
峯風型駆逐艦だけで、「峯風」 「沖風」 「島風」 「灘風」 「羽風」 「秋風」 「帆風」 「野風」 「沼風」の9隻が潜水艦で沈んでる
灘風は哨戒艇だから違うといっても8隻。それ絶対違うと思うぞ

731:名無し三等兵
17/04/09 22:28:03.57 Myal4Zwu.net
ハリバットに沈められた秋月とか、グローラーに沈められた子の日とか、ゴロゴロ出そうだな。

732:名無し三等兵
17/04/09 22:41:44.15 2XHjEYzf.net
番組では14隻じゃなくて14例と言ってたんで日本の駆逐艦を撃沈したと当時認められた例
つまり14隻の米潜水艦がデストロイヤーキラーの称号を受けたって事なんじゃないかね

733:名無し三等兵
17/04/09 22:50:24.80 IsWbbEP4.net
>>698
それは海防艦になるわけだけど、数的に揃えようとした中で、やはり性能が不足するため海防艦の建造リソースの1/3を転用して丁型駆逐艦の増産に当てようと砲身の微修正を行っている

734:名無し三等兵
17/04/09 22:50:53.81 e2zCmxyA.net
米潜に喰われた日本駆逐艦は
一等駆逐艦:
 峯風型:峯風、沖風、島風(哨戒艇第1号)、灘風(哨戒艇第2号)、羽風、秋風、帆風、野風、沼風
 神風型:朝風、松風、朝凪、夕凪
 睦月型:水無月
 特型:薄雲、白雲、磯波、敷波、漣、雷、電
 初春型:子ノ日
 白露型:時雨、五月雨、海風、山風、涼風
 朝潮型:大潮、霰
 陽炎型:夏潮
 夕雲型:風雲、玉波、早波
 秋月型:秋月、霜月
 松型:桃
二等駆逐艦:
 樅型:蓬(哨戒艇38号)、蓼(哨戒艇第39号)
 若竹型:呉竹、早苗、夕顔、芙蓉、刈萱
まだ見落としが有るかも知れん

735:名無し三等兵
17/04/09 23:20:38.98 Myal4Zwu.net
デマを書き込んで何が面白いんだろうね?

736:名無し三等兵
17/04/09 23:44:47.41 2XHjEYzf.net
デマだと言うなら第二次大戦の潜水艦「ワフー:日本軍の補給路を断て」を作った
アメリカのドキュメンタリー製作会社に文句を言ってくれ

737:名無し三等兵
17/04/09 23:46:40.71 hFxGxDlh.net
>>700
>


738:蜷中に米潜は52隻が戦没し3,600名が戦死で乗員死亡率22パーセントになった 潜水艦の損耗はどこでも多いですな。 合掌。



739:名無し三等兵
17/04/10 02:27:35.16 p1r8nYp2.net
>>705
信濃を撃沈した米潜水艦も、何しろ米海軍そのものが信濃の存在を知らなかったんで
「寝言は寝てから言え」
的に隼鷹を撃沈したことにされてたような。

740:名無し三等兵
17/04/10 07:35:32.09 TT7JCMvP.net
駆逐艦を沈めたあと司令部に報告できたかどうかもあるよね

741:名無し三等兵
17/04/10 07:44:32.77 fHJG7Jzh.net
もっと大型艦を沈めたように報告したかも

742:名無し三等兵
17/04/10 09:47:38.34 Awd0Pwif.net
米潜の乗員の体験談だと日本側の攻撃は厳しくて恐怖だったと語られてるんだよな

あとガトー級までの安全深度がパラオ級から深くなって日本軍の爆雷の効果が無くなったが
視察に行ったアンドリューメイ議員がインタビューで軽率にバラしてメディアもそのまま記事に
してしまったので日本側に知られて対策された逸話も紹介してたな

743:名無し三等兵
17/04/10 10:10:14.12 y1ZvM98h.net
その辺の過大評価、誤認もあるから戦果判定があるわけだが、
信濃を隼鷹型だろうと下方修正したのも、潜望鏡で観測した艦影のスケッチとか速力から裏付けするならそこまでおかしな判定でもないよな

744:名無し三等兵
17/04/10 11:17:36.48 rtdGyehy.net
>>714
対戦したのが艦隊の駆逐艦か船団護衛の駆逐艦や海防艦かでも違うだろうしね
艦隊の駆逐艦じゃ他艦や航空機からの報告だけ頼りに適当に爆雷ばら蒔いておしまいだけど船団護衛の艦艇だと投射される爆雷の数が倍以上違うし撃沈か重大な損傷与えたと見なすまで反復攻撃するし

745:名無し三等兵
17/04/10 11:30:05.19 dUMQ/4/e.net
日本側の攻撃は全く怖くなかった、東京湾にだって潜入できた。
怖いのは味方が投下した機雷だけだったと証言した艦長もいる。

746:名無し三等兵
17/04/10 11:44:02.26 y1ZvM98h.net
>>717
日本海でなくて東京湾?
東京湾への潜入例ってあったかいな?
それとも、「(もし、東京湾に行けと言う命令が出ても)日本艦艇は怖くはないが、味方の航空機雷は〜」な例え話かしら

747:名無し三等兵
17/04/10 12:24:49.74 JZNjQq9I.net
>>718
見返したら、たとえ話の方だった。東京湾だって行けたけど、味方の機雷が怖かったという話だった

748:名無し三等兵
17/04/10 12:27:05.54 XwpOyksJ.net
水測はショボいけど鵜来型以降の海防艦はそれなりに爆雷兵装強力だからな

749:名無し三等兵
17/04/10 13:16:56.35 dxkRFd88.net
どう言いつくろってもソナーと測距がどうにもならないせいで被害拡大してるけどな

750:名無し三等兵
17/04/10 15:05:12.23 EFJd4HXH.net
>>715
模型で見ると外見そっくり、長さも大体同じ、横幅が全然違うのでありゃ横から見たら見間違いと思われるのも仕方ないかも

751:名無し三等兵
17/04/10 15:12:16.32 Awd0Pwif.net
雷撃は相手の進路と速度の測的が正確でないと当たらないから目標の大きさを間違えてたら
正確に狙うほど当たらないはずなんだけどな…

752:名無し三等兵
17/04/10 15:18:44.53 dxkRFd88.net
そりゃあ、模型で見たとかいう程度のやつにわかるはずないでしょ
射三角つうか射法理論すら理解してなさそうだし

753:名無し三等兵
17/04/10 15:24:03.42 y1ZvM98h.net
>>722-724
実際の艦長の判断、測的での雷撃成功と、報告ベースの戦果判定は別の話と割り切らないと

艦長の報告の5万トン超の超大型


754:空母はそれなりの判断のものだけども、あまりにデカすぎてそれは流石に見間違いやろwデカすぎwと評価されたって話しだし 特に正規艦艇の戦果報告は人事成績なんかに直結する分厳しい方向になり易いとみておけば良いかと



755:名無し三等兵
17/04/10 18:14:32.77 XwpOyksJ.net
>>721
絶対的な数の不足と個艦の性能は区別した方がいいかと

前投対潜兵器がないことで日本の対潜艦の駄目な部分が強調されがちだけど
三式探信儀搭載した海防艦はそれなりに戦果挙げてるし
投射機12〜16基装備は米英の対潜艦以上の重武装だったりする

もちろんどれだけ対潜戦術を体系化できたかはまた別の問題だけど

756:名無し三等兵
17/04/10 18:32:04.07 XwpOyksJ.net
聴音と静粛化、探信儀の取り付け方法模索、爆雷の散布パターン改良、沈下速度増大、
捜索のシステム化とか、もちろん泥縄なんだけど、基本的には英米が39〜43年ごろにやった
ASWの試行錯誤と改善に似たことを敗戦までの2年間で必死に後追いしてる感じ

757:名無し三等兵
17/04/10 18:48:08.40 9jYwciO+.net
やはり39年から対潜活動で実戦経験を積んだイギリスの存在はおおきいよ
ヘッジホッグみたいな前方投射兵器の発想は日本ではなかなかでて来ない…

758:名無し三等兵
17/04/10 19:20:08.63 y1ZvM98h.net
>>728
中々出てこないというより、色々実戦やってみて、ある程度の性能妥協してでも使い方間違わなければOK,あるだけ便利という見極めが出来るほどの経験の蓄積だろうね
その意味では水測で探知は出来るけど攻撃手段が無いからだとかと、ニワトリとタマゴな所はあるだろうけど

759:名無し三等兵
17/04/10 20:02:43.01 WzMeM6oD.net
>>692のテレビが元にしたソースはここからだと思われる。
URLリンク(www.yobieki-br.jp)

760:名無し三等兵
17/04/10 20:10:57.36 M1Db6PdV.net
イギリスはWW1でドイツ野郎の無制限潜水艦作戦で痛い目みて、ヒットラーの登場以前から
次の戦争もドイツ野郎は必ずまたやると考えて、ずっと研究開発したたもの。ヘッジホッグだって
潜水艦用の榴弾砲載せたり、爆弾投射機つくったりと役に立たない失敗作を延々作ってて
それでも諦めず、開発し続けたからできたのであって、戦争の経験うんぬんじゃないんだな
日本は、戦争前は機雷学校の一部で個人的に研究してたレベルじゃそりゃ追いつくわけないんだよ

761:名無し三等兵
17/04/10 20:17:51.19 p1r8nYp2.net
現実問題として
「船団護衛とか必要になる前に勝つ」
「だって長期戦やる国力無いから短期戦以外考えても仕方がない」
が基本戦略だったので…

これも結局は「貧乏だからあれもこれもできないので、優先順位低いものは目をつぶる」のひとつでないかと。

762:名無し三等兵
17/04/10 20:33:21.42 Pf+J3q9J.net
>>731
第二特務艦隊で派遣された中に、のちの「人殺し多聞丸」が居たのは知ってるかね。

帰ってきて同期と話した時に
「対潜作戦にも力を入れないとヤバい」
と言っていたんだな。

その同期はどう返したか知ってるか?
「それは正しい。で、対潜作戦の戦備を整備するのにどの位の費用が掛かると思うか」
と応えてる。
多聞丸はアレだが優秀な将校だったから、それ以上は言わなくなった


763:フだ。 つまり、対潜作戦の戦備までそろえたら、そもそも国力が保たない、と言うのは簡単な計算で判る、 そういう話だ。



764:名無し三等兵
17/04/10 20:45:31.66 M1Db6PdV.net
>>733
それを言い出したら、アメリカと戦争して勝つということ自体が予算獲得のためだけのペテンだ
鉄も石油も機械部品も、アメリカからの輸入で、アメリカ以外から入手できない、代替品がないのもある。
そもそも国家予算すらアメリカから借金しなきゃ組めないんだ。

765:名無し三等兵
17/04/10 20:55:17.45 Pf+J3q9J.net
>>734
そりゃ「政治」の問題だからな。

或る政治的意思を相手が軍事力を背景に押し付けて来る場合に、受け入れられなければ
軍事力を以て拒絶する以外には方法がない、と言う事もよくある話だ。

で、戦前の我が国は広い意味での「A2/AD」戦略を採っていた訳だ。
そも限られた予算で「相手の意思を拒絶する意思を見せる」となれば、
なんにでも金を掛ける訳には余計にいかなくなる、そんだけの話だよ。

766:名無し三等兵
17/04/10 21:03:04.58 Awd0Pwif.net
イギリスでもWWIであれだけ酷い目にあったのにWWIIの初頭はまるで準備ができてなかったし
ナチのUボートに海上封鎖されて危ない処まで行った
日米開戦頃には体制が整ってきたが今度はアメリカの準備が全くでイギリスが警告したのに
アメリカ沿岸で被害続出しだしてもなかなか対応できなかったんだよな
ドイツのUボートとの攻防は最終的に圧倒するまでわりと長い間シーソーゲームだったし

767:名無し三等兵
17/04/10 21:04:04.94 M1Db6PdV.net
>>735
拒絶するもなにも、その軍事力、特に海軍のためにアメリカへの依存度が上がってたわけでね
アメリカが金は貸さない、物は売らないといえばそれまで。大東亜共栄圏だ、満州だいっても
アメリカの代わりにはならない。アメリカがそれこそ西海岸から出てこなくても、いずれ日本は瓦解したんだよ
アメリカが許容する範囲内でしか、軍事力は持てなかった、それを超えたら破滅しかない

768:名無し三等兵
17/04/10 21:06:54.93 y9RP9ZoH.net
>>737
それがあるから日満支ブロックだとか、最終的には大東亜共栄圏構想などでせめて資源的には回るようにしようとしたものが漠然としてあって、
その漠然とした何かが共有されていたからこそ、膨張主義を抑えきれなかったわけでなあ

ま、そこまで円ブロック圏とでもいうべきものができていたら戦争しなくて済んだというか、はたまた戦争になる前に逃げ切ることができたとみるべきか

769:名無し三等兵
17/04/10 21:09:36.16 WzMeM6oD.net
もっと早めに対米開戦した方がよかったみたいだけどね。
零戦が間に合わないかもだが。

770:名無し三等兵
17/04/10 21:46:48.43 1uGWUk9o.net
日米交渉が破綻しても
そのまま臥薪嘗胆ではいかんのかのう

771:名無し三等兵
17/04/10 21:55:11.77 y4TVHrt6.net
>>740
せめて石油の供給だけでも確保出来なきゃどうにもならないのですわ
極論ハルノートを飲んでも石油の輸出を二本が望むようにしてしてくれる保証は無いし
アメリカの太鼓持ちしている間にソ連がドイツに勝利し、その余勢かって侵攻してくる
未来しか見えないのです

772:名無し三等兵
17/04/10 22:17:04.22 1uGWUk9o.net
不思議な力が働いて大慶油田が噴出!

773:名無し三等兵
17/04/10 22:35:45.10 p1r8nYp2.net
>>734
言っておくが、対米戦じゃなくて対ソ戦でも同じことだぞ?
しかも対ソ戦の場合は根拠地を撃破すると相手が回復不能なだけに、なおさら船団護衛がいら


774:。 どのみち帝国海軍だと船団護衛術や対潜術を重視する理由が、どこにも無かったのよ。



775:名無し三等兵
17/04/10 22:38:13.89 LGffnGjA.net
アメリカは日本の東洋支配を望まない
ソ連や中国は、日本をアメリカと戦わせて瓦解させたい

776:名無し三等兵
17/04/10 22:50:57.75 WzMeM6oD.net
なんといってもオランダ本国はすでにドイツ軍に占領されているというのに
日本の南方には、石油地帯を弱小オランダ植民地軍が守っているだけだからな。
その軍はたいしたことないが、英米が黙っていないからなあ。

777:名無し三等兵
17/04/10 23:03:01.65 p1r8nYp2.net
>>745
まーでもその弱小オランダ植民地軍のうち、海軍だけは正規戦力でいろいろ活躍してたりするのよね。
開戦早々に東雲を撃沈されたり、オランダ海軍の潜水艦には痛い目にあってるし。

778:名無し三等兵
17/04/11 00:02:03.13 hmmp7/an.net
まぁ海洋国家だし

779:名無し三等兵
17/04/11 00:53:29.88 21pIK/B6.net
>>707
谷風、浦風

780:名無し三等兵
17/04/11 00:55:56.41 ZiGhjvYf.net
1940年にアメリカには14億バレルの原油生産があった
そのうち5%だけ、7000万バレルを輸出にまわして残りは自国で消費
日本が開戦にそなえて必死でため込んだ石油備蓄が4300万バレル

781:名無し三等兵
17/04/11 00:57:28.32 6XNCM+WP.net
>>746 東雲の武装を調べてみると、12.7cm50口径連装砲×3
7.7mm機関砲(機銃)×2
61cm魚雷発射管×9 他 といったところか。

飛行艇が爆撃して3発の命中弾と至近弾1発という説をとると、
命中数の多さから低空だろうから、上空わずか1000mを飛行艇がゆっくり通過して
投下したとしても7.7mm機銃×2では、無力も同然だろう。
機雷説をとるとしてもオランダ海軍の手柄だな。

オランダ潜水艦に撃沈された日本駆逐艦があったな。wikiでみると狭霧か。翌日は
その潜水艦も撃沈。ひょっとしてシュノーケル装備かと思ったら違った。
装備のO20は、日本駆逐艦の爆雷攻撃などの末に沈没か。

782:名無し三等兵
17/04/11 01:02:39.25 rVSvp1qi.net
オランダ海軍は勇敢というより
「日本なんかに負けるわけがないお」の
超楽観主義にしかみえないお

おっ

783:名無し三等兵
17/04/11 01:04:20.67 rVSvp1qi.net
>>750
狭霧と聞いてゆらぎ荘の幽奈さんを思い出すかエロマンガ先生を思い出すか日本海軍の駆逐艦を思い出すかで性癖がわかるね

784:名無し三等兵
17/04/11 02:17:37.34 NTrLVf93.net
>742
あそこの原油は粘土みたいなシロモノで、当時の技術では利用できなかっただろうと言われてるけどな。

785:名無し三等兵
17/04/11 07:45:44.92 0OEcAxFE.net
>>752
ねこねこソフト「銀色」第二章

786:名無し三等兵
17/04/11 09:22:26.08 Me6/EOnX.net
>>732-733
これは駄目だとわかった時点で手を上げられるなら切り捨てるのもありなんだけど
なまじ合理的な割りにはそれはできないので結局泥縄始めて現場が地獄にというのも
日本によくあるパターンだよなあ

787:名無し三等兵
17/04/11 11:28:40.89 OM487AbC.net
>>755
手遅れになってから「だから言ったじゃない!」って言い出すパターンよね。

788:名無し三等兵
17/04/11 11:52:06.08 ifPiP/y1.net
>>755
前例や計画に無い事をやって成功するより前例や計画に従って失敗する方が官僚組織では「組織への忠誠心有り」と見なされるからなあ.......

789:名無し三等兵
17/04/11 12:19:03.52 tVY0Xe5+.net



790:、軍のほうが、その点柔軟なんだよな。なんに使えるのかわからないけどそこまで 熱心にいうならとりあえずやってみろでやらせるからな。失敗もたくさんあったけど その中から当たりもひいた。



791:名無し三等兵
17/04/11 12:24:16.77 6XNCM+WP.net
植民地とか国内に石油の油田が無くても
十二分に豊かになれる
というのは戦後の日本が証明したけどな。
原油とか鉱石や農産物などの原料というのは意外と単価が安く、
購入して加工して売った方が
利潤がはるかに高くなるからな。

792:名無し三等兵
17/04/11 12:27:07.34 0OEcAxFE.net
>>759
それはアメリカの保護があったればこそだからなぁ・・・

793:名無し三等兵
17/04/11 15:00:06.17 lgTVeYFJ.net
>>759
それ、結局のところは過度な経済制裁は相手を暴発させるからブロック経済はホドホドみという二次大戦の反省もあっての話
あと、なんだかんだいって南・東南アジア方面の植民地が独立しちゃって、旧宗主国の経済ブロックの枠外になったとか、
日本にとって中国大陸市場の代わりになる地域ができて自転車操業に成功したとか僥倖ともいえる例だけどね
<インドネシアに向けてのオミットとか必死でやっているけど

794:名無し三等兵
17/04/11 15:50:08.40 v8BaVQwz.net
>>758
ど文系で難しいことは学者と技師におまかせスタイルも必ずしも悪いわけではないつか、
海軍の場合、ドクトリンがソ連の科学的〜みたいになっちゃうのが問題だ罠

おバカでも甲標的は艦隊決戦に役立つ「革命的」兵器なので推進するけど、
船団護衛艦は「ブルジョワ的」で「敗北主義」なので不要!みたいな感じ

795:名無し三等兵
17/04/11 16:29:41.22 lk7cuVbe.net
また適当な事ほざいてるのかw
日本はシナ沿岸くらいしか主要航路が無かったから敷設艇みたいな足の短い小型艦艇を
護衛艦として整備してただけ
だから聴音器なんか先に装備してたんだよ

海防艦なんかは北方の漁業保護と国境警備に作られた足が長いのが取り柄な艦で南方から
資源輸送する長距離護衛に適当な艦だったから護衛に使われだしただけ
散々既出だろw

796:名無し三等兵
17/04/11 16:35:04.34 dC5nyjiJ.net
海防艦って旧式主力艦を分類しとくとこじゃね?少なくとも戦前なら

797:名無し三等兵
17/04/11 16:39:11.19 lk7cuVbe.net
そんな旧式艦流用の海防艦は船団護衛なんかに使ってないだろ…

798:名無し三等兵
17/04/11 16:41:43.33 dC5nyjiJ.net
いや シナ沿岸位しか主要航路が無いなんて書いてたから

上と下で時代が違うのなら了解

799:名無し三等兵
17/04/11 16:51:55.18 SbByix9D.net
うえうえしたしたひだりみぎひだりみぎびーえー


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