【スペンサー銃】八重 ..
916:名無し三等兵
16/10/15 16:45:31.44 .net
砲兵16分隊
917:名無し三等兵
16/10/15 18:34:28.67 .net
仙台:士族14小隊840人
918:名無し三等兵
16/10/15 19:23:51.54 y4q6Zm37.net
明治23年 (1890年)夫・襄が永眠。明治23年 (1890年)日本赤十字社正社員になる。以後奉仕作業に勤しむ
919:名無し三等兵
16/10/15 20:00:45.61 /8XPIlC9.net
米ユナイテッド・テクノロジーズ、F35エンジン39基受注=関係筋
URLリンク(jp.reuters.com)
920:名無し三等兵
16/10/16 02:57:45.89 bDOF+fmC.net
長州・会津・薩摩と持ち回りで貧乏くじを引く三方一両損
921:名無し三等兵
16/10/16 10:51:17.48 vjhG5h/F.net
740年 豊前・筑前国境の板櫃河をはさんで、朝廷軍約6,000人と広嗣軍約10,000人が戦う
922:名無し三等兵
16/10/16 11:43:43.10 vjhG5h/F.net
連合軍十万(兵力差百倍)、海軍も保有し、
装備も長州藩とそう遜色なかったのに、勝手に自壊
923:名無し三等兵
16/10/16 13:03:02.67 AnEYh7RJ.net
Wikipedia項目リンク
「下関を攻撃する米艦ワイオミング号」
924:名無し三等兵
16/10/16 13:53:14.06 CBy6i+Nh.net
長州戦力は奇兵隊約1000名報国隊約200名
925:名無し三等兵
16/10/16 17:05:23.74 OKARN1xZ.net
金沢藩前田家 134万石
926:名無し三等兵
16/10/16 17:55:22.17 2nqsxfO8.net
海軍は気休めの防漏タンク+自動消化装置
927:名無し三等兵
16/10/16 18:00:03.54 2nqsxfO8.net
海軍は気休めの防漏タンク+自動消化装置
日本の自動消化装置は優秀だったが一回しか使えない、二撃目を受けたらアウト
928:名無し三等兵
16/10/16 20:53:18.59 7VCSnM7Q.net
部隊の団結を強化
929:名無し三等兵
16/10/16 22:00:17.82 7VCSnM7Q.net
1867年1月、カール・レーマンは会津藩と撃針銃の取引
930:名無し三等兵
16/10/16 22:06:01.32 7VCSnM7Q.net
スティンガーで余裕で撃墜
931:名無し三等兵
16/10/16 23:01:08.32 tg9A+p8a.net
爆弾でも落としてくれれば良いのに
サンダース・カービーとリトルジョンを連れて城外へ斥候だ
932:名無し三等兵
16/10/16 23:53:19.22 tg9A+p8a.net
日本人は国際ルールという他者の目があると、途端に外面を気にしてお行儀がよくなるけど、
当時はどうだったんだろうな。
933:名無し三等兵
16/10/17 02:30:13.91 xHouAXhM.net
小田山の地の利を教えたのが地元のお寺とか・・・。
どんだけ下々の者に嫌われてた
934:名無し三等兵
16/10/17 02:33:16.11 xHouAXhM.net
若松城で維新軍に対して呪詛を唱え続けるお坊さん出すのか
935:名無し三等兵
16/10/17 02:45:10.71 xHouAXhM.net
仙台藩の構想はあながち夢物語でも無かった。
936:名無し三等兵
16/10/17 10:56:09.76 wzgC0816.net
砲台の警備を任された時、地震で保管していた
火薬が爆発して藩士が死んだとか言ってた
937:名無し三等兵
16/10/17 11:49:03.14 wzgC0816.net
松平容保は、養子で外部者なので、自分自身の保身のために、
従属して忠誠を誓う者を残し、白河で西郷頼母配下の会津藩士
を全滅させたということになる
938:名無し三等兵
16/10/17 12:53:22.28 SYImwcmC.net
新政府に嘆願してた時、西郷は同情的に話を聞いてくれたのに
木戸は感じ悪かったとかいう話が残ってる
939:名無し三等兵
16/10/17 13:15:29.88 PZoL5o4J.net
井伊彦根は鳥羽伏見の最初から新政府寄り
思うところが色々あった
940:名無し三等兵
16/10/17 14:13:38.68 PZoL5o4J.net
絶対に奪ってるだろ
裏切られて当たり前だ
941:名無し三等兵
16/10/17 14:29:13.69 YI3WX+zF.net
神棚と仏壇が両方ある家もあるしない家もある
日本の家ならあって当然
942:名無し三等兵
16/10/17 15:09:21.95 YI3WX+zF.net
これまでは強気でしっかりしてた二葉さんが弱気になってたのも印象的
943:名無し三等兵
16/10/17 15:33:05.61 f1jXncBP.net
新政府軍全員へ命令できるような技術が
幕末時にあったとしたら、太平洋戦争で日本は負ける事はなかった
944:名無し三等兵
16/10/17 17:24:32.63 f1jXncBP.net
山口県を悪くいうことが出来る分けない
山口県の軍隊はじ
945:名無し三等兵
16/10/17 18:09:27.69 t+PHs1AZ.net
アメリカの宣教師を送り出す団体(神学校を作りたい)と意見が違っていた
946:名無し三等兵
16/10/17 22:43:38.92 R0+VXwSo.net
薙刀しかもっていない黒木メイサに政府軍の兵士がやられていたけど
銃剣と薙刀なら薙刀有利なので銃撃しとけば死なずにすんだと思いました
947:名無し三等兵
16/10/18 10:39:27.42 sb77MW4e.net
恐らく江戸時代を通して八重のように鉄砲に興味を持った女性は他にもいた
948:名無し三等兵
16/10/18 13:50:14.72 sb77MW4e.net
板櫃河をはさんで、朝廷軍約6,000人と広嗣軍約10,000人が戦う
949:名無し三等兵
16/10/18 16:19:19.39 SbkOpdpd.net
お
950:名無し三等兵
16/10/18 23:30:32.96 cZYBw3B7.net
刺客出したのは、主戦派の家老 平馬
かたもりは、城内の頼母暗殺をかばって放逐した
951:名無し三等兵
16/10/19 21:32:42.10 Ybce6nTw.net
武士団と西洋式軍隊の違いだ
952:名無し三等兵
16/10/19 23:47:09.30 Ybce6nTw.net
孫の陸軍大佐へと語り継いだ
953:名無し三等兵
16/10/20 14:18:04.02 2whqnfI7.net
入城前に食料倉庫を会津側で焼き払っていた。
954:名無し三等兵
16/10/20 20:59:05.49 jq+TJsKK.net
長州はこの時には既に会津にいた
955:名無し三等兵
16/10/23 14:29:46.70 .net
主戦派の家老 平馬
956:名無し三等兵
16/10/23 21:47:27.45 mxrggmDY.net
黒河内先生も竹子と雪までは救いに来れなかっ
957:名無し三等兵
16/10/23 22:40:14.79 HIRovv4q.net
孝明天皇の言動は朝廷でも幕府でもいろんな立場の人が記録
958:名無し三等兵
16/10/23 23:51:50.00 g8rRf/wD.net
官軍に降伏でもされたら城の防備が筒抜けになるからな
959:名無し三等兵
16/10/24 18:09:11.02 5vd8O3CR.net
平馬
960:名無し三等兵
16/10/24 18:56:49.00 eYZn0YmA.net
3000挺と弾丸製造用一式
961:名無し三等兵
16/10/24 23:53:44.86 5wFyrF7M.net
航空機でないと撃ち落せ
962:名無し三等兵
16/10/25 01:09:20.70 O3s1zn9F.net
孫の陸軍大佐へと語り継いだ
963:名無し三等兵
16/10/25 10:51:32.80 TYdUP5x5.net
伊達政宗の顔は頭蓋骨からほぼ正確に復元したらしいな
964:名無し三等兵
16/10/25 12:13:01.84 .net
3000挺と弾丸製造用一式。
965:名無し三等兵
16/10/25 15:26:15.76 .net
大きな進歩なんだ
966:名無し三等兵
16/10/25 21:53:32.51 ZMzcfP+X.net
西南戦争
967:名無し三等兵
16/10/25 22:54:28.00 ZMzcfP+X.net
甲鉄に一門あったから合計4門
968:名無し三等兵
16/10/26 02:35:11.54 JjpGjeKQ.net
結論は四式重と疾風
969:名無し三等兵
16/10/26 10:40:02.21 FrW7vH4h.net
木戸は感じ悪かったとかいう話が残ってるらしい
970:名無し三等兵
16/10/26 16:58:14.52 ESnAJ+zA.net
結果的には、頼母の今日の発言からすれば、九死に一生を得たということか
971:名無し三等兵
16/10/26 21:20:32.49 QZYPir6W.net
伊達政宗の顔は頭蓋骨からほぼ正確に復元したらしいな
972:名無し三等兵
16/10/26 21:42:55.42 QZYPir6W.net
結論は四式重
973:名無し三等兵
16/10/26 22:58:16.04 x2mBEAf5.net
西南戦争
974:名無し三等兵
16/10/26 23:28:11.07 x2mBEAf5.net
甲鉄に一門
975:名無し三等兵
16/10/26 23:37:55.43 x2mBEAf5.net
第2次大戦末期の日本がいい例だわな、
976:名無し三等兵
16/10/27 00:16:19.56 .net
松江藩越前松平家 29万石
977:名無し三等兵
16/10/27 00:54:59.84 .net
筆頭家老の頼母が交渉前に斬っちゃうのは交渉上もったいない
978:名無し三等兵
16/10/27 10:52:53.53 HBK3OqNe.net
兵士は団別に分けて十番となし,番ごとに十日武芸の教習を受ける
衛士についても衛府にて弓馬,大刀,矛,弩,抱石を教習する(軍防令・衛士上下条)
979:名無し三等兵
16/10/27 14:51:06.05 xuKw8dWn.net
明治28年 (1895年)日清戦争の従軍記章を受け取る。
980:名無し三等兵
16/10/27 15:18:32.98 xuKw8dWn.net
最新式のアーマライト装備だけど統制も無い集団
981:名無し三等兵
16/10/27 15:18:50.30 xuKw8dWn.net
文部科学省が高校日本史で教えるよう指導している内容と全く異なります。
982:名無し三等兵
16/10/27 15:19:06.15 xuKw8dWn.net
爆弾でも落としてくれれば良いのに
サンダース・カービーとリトルジョンを連れて城外へ斥候だ
983:名無し三等兵
16/10/27 15:19:28.73 xuKw8dWn.net
戦国時代、吉川経家や清水宗治は「城主が腹切るから兵を助けてくれ」で開城
984:名無し三等兵
16/10/27 15:19:44.88 xuKw8dWn.net
武士の鑑と謳われたのに、幕末はとにかく主君大事なのか
985:名無し三等兵
16/10/27 15:20:01.08 xuKw8dWn.net
籠城中に雷管の備蓄がつきて最後の方は火縄銃を使うはめになったと申します
986:名無し三等兵
16/10/27 15:20:23.54 xuKw8dWn.net
戦果挙げまくって無事生きて帰ってくるひとがいなくなって戦争に負けるに決まってる。
987:名無し三等兵
16/10/27 15:20:53.35 xuKw8dWn.net
軍神に祭り挙げるのは顕彰のためではなく怨霊鎮魂が目的
988:名無し三等兵
16/10/27 15:21:05.49 xuKw8dWn.net
無念の死を遂げた人を放っておくと怨霊になって祟るから
鎮魂することで守護神に変換させる必要がある。
989:名無し三等兵
16/10/27 15:21:20.57 xuKw8dWn.net
これが日本教という宗教の伝統
990:名無し三等兵
16/10/27 15:21:38.50 xuKw8dWn.net
なんか「歴史秘話ヒストリア」で、玉込め交代しながら鉄砲撃つのは、
危険な火薬の扱いに精通しているベテラン集団でなければダメ、みたいなこといってる
991:名無し三等兵
16/10/27 15:21:53.54 xuKw8dWn.net
各自装填する方式なら徴兵された兵でも訓練すればいける
992:名無し三等兵
16/10/27 15:22:08.88 xuKw8dWn.net
密集しての鉄砲運用が危険なのは火縄を使うか
993:名無し三等兵
16/10/27 15:22:28.74 xuKw8dWn.net
戊辰戦争時代劇では、銃兵が全員銃眼にへばりついて、
各自勝手に狙って撃って玉込めして、二時間もしたら銃身が焼けて、みたいな描写ばかり
994:名無し三等兵
16/10/27 15:22:42.82 xuKw8dWn.net
いちいち指揮官自ら狙撃しながら「狙えー撃て!」なんてみたことない
995:名無し三等兵
16/10/27 15:22:57.21 xuKw8dWn.net
銃器に精通してなければそうなる
996:名無し三等兵
16/10/27 15:23:16.85 xuKw8dWn.net
そういえば司馬遼太郎さんの小説で、大村益次郎が戊辰戦争で苦戦する
997:名無し三等兵
16/10/27 15:23:34.59 xuKw8dWn.net
前線部隊の度重なる援軍要請を断り続けて、業を煮やして上京してきた兵が、
「一日中銃を撃ちまくっているんです!!」というのを大村が聞きとがめ
998:名無し三等兵
16/10/27 15:23:49.80 xuKw8dWn.net
「君、嘘をいってはいかん。二時間もすると銃身が焼けるから一日中撃つなんて不可能だ
999:名無し三等兵
16/10/27 15:24:09.07 xuKw8dWn.net
何なら実験して見せよう」とその正しさを実証してみせた、という話がある
1000:名無し三等兵
16/10/27 15:24:26.50 xuKw8dWn.net
実際には不可能ではあっても「撃って撃って撃ちまくれ」な話にどうしてもなる。
1001:名無し三等兵
16/10/27 15:24:42.96 xuKw8dWn.net
戦国時代を描いたドラマ・映画では、火縄銃に玉込めしているやつがひとりもいないのが定番だ
1002:名無し三等兵
16/10/27 15:25:02.03 xuKw8dWn.net
各個に撃たせていると
ほとんどの兵は
胸壁や塹壕から手だけ出して
ロクに狙いもせず
1003:名無し三等兵
16/10/27 15:25:19.08 xuKw8dWn.net
銃口を敵がいるらしい方向に
向けて弾をバラ撒くだけに
なる
1004:過去ログ ★
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