【加農・榴弾・高射・ ..
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105:名無し三等兵
16/03/05 00:44:53.49 SF6ge1Mw.net
軽い場合によっては馬車運搬できる150榴弾開発が難航するのではなく
そんな兵器がとっくにあったあたりどうもね
4年式と96式と切り替えてかつ両方中途半端だから普及しなかったとか、重くて軽々運搬できないから100mm榴弾と併用しないといけないだとか
M1917があれば榴弾砲の統一までのRMAはできなくても、150榴弾の標準化くらいは可能だったと思う
「日本軍には150榴弾の支援なしで戦線を維持できなかったが150榴弾は徒歩で運用できないから標準化できなかった」

「1917年に優れたm1917が整備されてアメリカですら導入して、さらにこれは古い時代に整備できたので量産問題も解決しただろうと」
どうもね

106:名無し三等兵
16/03/05 01:03:39.99 jizZD3Gj.net
曲射できないじゃん。
それに、がっちり据え付けて敵の固定目標(塹壕とか歩塁とか)を撃つか
密度の高い砲列敷いて使う砲だから、日本軍が求める野戦用の砲とは違う。
アメリカが採用したのも、一次大戦参戦に当たって急遽重榴が必要になったので
慌ててライセンス生産しただけの事。

107:名無し三等兵
16/03/05 01:21:20.89 fUhSm1yg.net
>>100
つまり砲戦車用にうってつけって訳だな!コレで満蒙国境も超えられるぞ!(錯乱)
てかIP表示無くなっちゃったね…

108:名無し三等兵
16/03/05 01:37:18.33 jizZD3Gj.net
ドイツは同系統のsFH13を自走砲にしてるな。

109:名無し三等兵
16/03/05 02:03:24.65 fUhSm1yg.net
実際問題、当時の日本軍もあれやこれや考えたり試したり調べてみたり買ってみたりしてる訳だけど
30年代を通して大陸に入れ込み過ぎてほぼ溺れてるような状態だった以上、史実よりもマシな状況に持っていくのは不可能か恐ろしいまでに困難だと思うな
仮にM1917Cを本格導入したとして、それがどれだけの困難や問題を伴うか、それを打開ないし妥協する為にどういった策が取れるか までをギッチリ考えてみると面白い話になるかもしれんが
単に「M1917Cを導入しなかった日本軍は視野が狭すぎ!」で済ますんであれば、代わりにうどんでも茹でて啜ってた方がいい

110:名無し三等兵
16/03/05 03:06:10.94 3jiHOpyu.net
>>50
>ボッシュから手に入らなさそうだから今すぐ国産な!ラインは…頑張って
鹵獲兵器と言えば、永岑三千輝著「独ソ戦とホロコースト」171ページの中で、
『約1万人のクリミア・パルチザンを率いるソ連軍中尉マクロソフの装備は殆どが日本軍の小銃、
軽機、重機、軽重両方の迫撃砲、大砲、対戦車砲であった。武器体系から考えて、
ノモンハンで 捕獲した大量の戦利品であろう。それがパルチザンの武器として投入されたのであろう。
シベリア軍団がモスクワ戦線へ投入され、戦利品 の日本製兵器もこの間にシベリア地区から
ヨーロッパ戦線の為に運ばれたわけである』という記述がありまして、長年その信憑性について
考えているのですが、本当のことなんでしょうかね〜?
URLリンク(www.azaq-net.com:8080)

111:名無し三等兵
16/03/05 03:07:27.66 /0nLcbV8.net
>>50
>ボッシュから手に入らなさそうだから今すぐ国産な!ラインは…頑張って
 北京の中国人民革命軍事博物館には、蒋 介石率いる国民党軍と国共内戦で戦った、
中国共産党軍(中共軍)の兵器がズラリと 並んでいる。その多くが、日本陸軍の兵器 であることに驚かされる。
 97式中戦車をはじめ、日本陸軍の野砲 や機関銃などが、中共軍の主力兵器として
使用されたのである。つまり日本軍が残し ていった兵器があったからこそ、
中共軍は蒋介石との国共内戦に勝利できたのだ。
中でも、「功臣号」(こうしんごう)と 命名された97式中戦車改は、中共軍が初 めて保有した戦車であり、
この1両のみで 同軍初の戦車部隊「東北特縦坦克服大隊」 が編成された。その後、
日本軍から接収し た97式中戦車改で本格的な戦車部隊が編 成され、各地で国民党軍を打ち破ったので ある。
 「功臣号」は1949年2月3日、北京 入りを果たした。そして、59年まで使わ れたのだ。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)

112:名無し三等兵
16/03/05 03:07:43.84 Op+q2vkR.net
常磐線が上野東京ラインの開通で都心を爽快に走る動画が満載です。
こちらから動画をご覧になれます
URLリンク(www.youtube.com)
----------------

113:名無し三等兵
16/03/05 10:26:19.04 2Jey+HfH.net
>>105
捨てるような日本軍兵器を、もってけドロボーで与えただけ。

114:名無し三等兵
16/03/05 10:30:08.92 lKgjp7f9.net
>>107
良く乗りこなせたな

115:名無し三等兵
16/03/05 10:46:38.51 9IR1hXQN.net
敗戦して日本帰れると思ったら何故か共産党の指揮下に入って戦ってた的な話があった様な無かった様な

116:名無し三等兵
16/03/05 10:59:45.48 EtYe0eJt.net
>>98
物理的にありえん重量だと思うのだが

117:名無し三等兵
16/03/05 11:03:27.08 EtYe0eJt.net
なおフランス軍の1917の重量は3300kgだからね
同系ないし類似品も何種かあるけどみんな3〜3.5トンである。魔法はねえんだよ

118:名無し三等兵
16/03/05 16:47:10.56 /7UL/Q9Q.net
>>107
表向き中露蜜月を演じていても、実態としては双方冷ややか。
ロシア人は欧米や日本には訪れるが、中国には殆んど行かない。中露貿易も小さい。

119:名無し三等兵
16/03/05 16:50:02.51 bZFF5Tna.net
シベリアに中国人が大量入植しシベリアがアジア人の手に戻ろうとしている

120:名無し三等兵
16/03/05 16:56:46.59 SHMqLhur.net
>>107
確かに「もってけドロボー」かもw
 一九五〇年の夏、朝鮮戦争が勃発して秋に「中国人民義勇軍」の出動が決まると、私は前線行きを志願した。
抗日戦争にも内戦にも参加していないので、祖国のために奉仕するチャンスがほしかったのだ、内心は中国
に勝ち目はないだろうと思いながら。なにしろアメリカ合衆国のほうが中国よりも格段に発展していたし、
装備がはるかにすぐれていたからである。
 私は戦況をつぶさに追い、中国の「義勇軍」が崩壊しないばかりか、連戦につぐ連戦で「国連軍」のアメリカ軍
を敗退させつつあるのを知って驚き、かつ興奮した。一世紀以上にわたって、中国が外国軍と戦端を開いて
面子をうしなわなかったのは今回がはじめてだった。私はまた、アメリカ軍が朝鮮で細菌を用いているという
報道に唖然とした。戦争が膠着状態に入っても、私は中国人であることが誇らしかった。しかし上司たちは
私の前線志願を却下し、中南海での医療に従事するほうがずっと大切だという主張をくり返すばかりであった。
<毛沢東の私生活(上) 文春文庫  李志綏 P95>
「一九四九年の冬、解放からわずか数か月後にソ連と直接交渉するため、私はモスクワへでかけた」と、
主席は話しつづけた。「ところが、スターリンは私を信用しないんだ。話し合いもしないで二ヶ月もほうって
おかれた。しまいに私も頭にきて言ってやった。『交渉したくないのであれば、交渉するのはよそう。
私は帰国するまでだ』とね。このようにしてやっと中ソ友好同盟相互援助条約を結んだのだよ」
 朝鮮戦争もまた、毛沢東とスターリンとのあいだで緊張関係を生む一因となった。中ソ両国は戦争中
ずっと協力しあってきたと思いこんできた私だけれど、実際はそうではなかったと毛は言いはる。
「朝鮮戦争中、アメリカ軍が中朝国境の鴨緑江に到達したとき、私はスターリンに対しわれわれは
軍隊を派遣して闘わなければいけないと言ってやった」。ところが、スターリンは「ノー」と返事した。
第三次世界大戦を誘発するものと思ったからだ。
<毛沢東の私生活(上) 文春文庫  李志綏 P192>

121:名無し三等兵
16/03/05 20:29:53.48 5IoBNbMv.net
>>105
>日本軍から接収し た97式中戦車改で本格的な戦車部隊が編 成され、各地で国民党軍を打ち破ったのである。
「もってけドロボー」という、当時のソ連が中共に対するスタンスを表してるみたいな。

122:名無し三等兵
16/03/05 22:01:17.36 9Lfpo+gW.net
チハやチハ改どころか下手すりゃ八九式が無双するレベルだったから>>中華

123:名無し三等兵
16/03/05 22:53:16.65 fUhSm1yg.net
国共内戦時の旧軍戦車ってどういう使われ方をしたんだろう 相変わらずの歩兵支援?

124:名無し三等兵
16/03/06 15:38:24.48 7yHXnxe2.net
>>116
九五式が無双していたしな。

125:名無し三等兵
16/03/08 23:45:48.45 tnblvEOy.net
>>118
 いやいや、九四式でも無双してたよ。

126:名無し三等兵
16/03/11 03:07:01.80 Jv9ZnFdH.net
>>50
>ボッシュから手に入らなさそうだから今すぐ国産な!ラインは…頑張って
(1)生産能力と技術者・労働者の温存
 戦争中に軍需生産の必要や、陸軍の要求した生産力拡充計画等によって、重工業・化学工業はそ
の設備を増設した。そのかなりの部分は戦後に残存した。例えば、銑鉄生産設備は1937年には
300万トンであったが、戦争中の最高能力は660万トンに達し、敗戦時にも560万トン分がなお
残っていた。工作機械生産能力も1937年度には2万2千台だったが、戦時中には6万台を超える
能力ができ、敗戦時にも5万4千台分の能力が残っていた。
 重化学工業の設備が残存し、その技術者や労働者が残っていたことが、戦後の経済復興が重化学
工業を中心にして進められる条件になった。
URLリンク(www.mof.go.jp)
駐日満州国財務官の発表では、1937年9月時点で承認件数は839件、承認総額は9,251万7,000円であった。
表〜2にみるように、ソ連の技術装備を高めるような機械類や船舶類の輸出の割合が高く、機械類では
移動式発電装置、電動機、発電機、変圧器、電気


127:n接機、電気起重機、各種ディーゼル機関、車輪、旋盤、 ポンプ等である。船舶類は川崎船、蟹漁船、カッター、等の生活必需物資が供給される一方、人絹、 織物類が輸出されて日本製品を身につけたロシア人がモスクワのメインストリートを闊歩する姿がみられたという。 このいわば奢侈品はモスクワ政府が仕入れ値段よりはるかに高価な価格で市民に販売することによって 国庫収入を増やすことを目的としたものであった。 http://www.ier.hit-u.ac.jp/COE/Japanese/discussionpapers/DP98.4/honbun2-2.htm



128:名無し三等兵
16/03/16 19:15:26.86 +QtGNXK9.net
なんで日本陸軍の徹甲弾て仮帽も被帽もないの?

129:名無し三等兵
16/03/16 19:26:27.08 Mwc9Rq9x.net
試作したけど通常のAPとほとんど変わらなくて没になったんじゃなかったっけ
靱性のない材料だと仮帽や被帽つけても無駄なんだろうか

130:名無し三等兵
16/03/16 21:53:04.89 QG1MqsZB.net
被帽だと貫通力が下がるから、それを嫌ったのでは?という話を何処かで見た
仮帽は…何でだろうな。デメリットって無垢より作るの面倒以外なんかあったっけ

131:名無し三等兵
16/03/16 23:11:03.45 Mwc9Rq9x.net
被帽にしろ仮帽にしろ、撃角が垂直だった場合には余計なものが付いてる分貫徹力を落とす効果しかないんじゃかなかったか
斜めに当たった場合は効果があるはずが、IJAの弾丸鋼は基本的に炭素鋼だからどの道砕けてしまうと

132:名無し三等兵
16/03/17 00:31:54.74 ZxbTmiJ6.net
仮帽が役立つのは遠距離で、そもそも遠距離戦をしない対戦車砲ではさほど必要ではないし
どうせ避弾経始相手には対戦車砲弾の被帽なんて殆ど役に立たないんだぜ

133:名無し三等兵
16/03/17 00:46:37.32 ZxbTmiJ6.net
まずはこの数値を見てくれ
URLリンク(en.wikipedia.org)
米軍のシャーマンの76.2mmだと30度傾斜装甲相手に
500/1000で
APCは93/88mm
APは109/92mm
APCBCは98〜93/88mm
垂直相手に500/1000で
APCは116/106mm
APは131/107mm
このAPは炸薬ないから元々貫徹だけなら優位なんだけど
1000mでは垂直でも傾斜でもAPとAPCの差は誤差レベル
500mでの垂直と傾斜の比はAPCが80%なのに対してAPは83%で実は傾斜に強いのはAPのほう
APCは1000m以上では優位だけど、近距離だと小技使う必然はないんだね

134:名無し三等兵
16/03/17 01:46:23.81 qwt5P/K9.net
APとAPCHEって単純に比較していいものなの?

135:名無し三等兵
16/03/17 10:25:55.94 hVWzI13P.net
URLリンク(ja.wikipedia.org)にAPHEとAPCHEの比較が載ってる
ひどく大雑把だけど、あんまり差は無いね

136:名無し三等兵
16/03/17 12:14:37.30 InBfJNZB.net
圧延と表面硬化装甲で変わると聞いたぞ>M62とM79

137:名無し三等兵
16/03/26 22:16:42.30 rubH7n6V.net
日本軍ってのは対戦車戦において貫通力が重要だという常識は理解してたけど、射程と命中性の重要性を理解してなかった
日本の歩兵連隊の対戦車かきは41式75mmタ弾と47mm対戦車砲だった。47mm対戦車砲は150-200メートルで、41式山砲は推定200-400メートル程度までの有効射程しかなく
単射程であるために、連隊すべての火器を歩兵大隊程度の守備範囲に集約させる必要があったため
敵がMBTを持ち出せば必然的に全体の守備範囲は狭くなり、容易に包囲され兵站がつき各個撃破される弱点があった
そのために長射程の対戦車砲各種で歩兵の防御範囲を広げる必要性があったが、日本軍はこの弱点性をりかいしてなく、単純にゼロ距離47mmか短距離75mmタ弾で威力のラウンドでしか比較できなかった。
これと類似する弱点として、火砲の密度もまた狭いのも問題だった

138:名無し三等兵
16/03/26 22:18:18.30 rubH7n6V.net
当時の手段だと初速×1.2-1.5倍離れると集弾性と敵の移動による着弾予測がずれるために、高初速でなければ長射程の砲撃が不可能であった。
参考に41山砲ならば420-520メートル
92式山砲ならば480-580メートル
95式野砲ならば720-900メートル
90式野砲ならば820-1020メートル
試作57mm砲ならば980-1200メートル
そのため90式野砲でも射程は不足するのだが、最低限でも95式ないし90式野砲を対戦車兵器として歩兵支援させる必要性があった
(10師団=40連隊以上整備するなら予備含み300-400門以上)
高初速の長射程対戦車砲を歩兵に備え付けなかったのは致命的な戦術上の失敗
対戦車戦術はこの射程ネックによりよほど狭くなった待受れるような防御陣地におされるまで有効対応ができてなかった
(案外チハ47mm部隊を投入したほうがまだ戦果は良かったかもしれない)

139:名無し三等兵
16/03/26 22:27:32.06 rubH7n6V.net
日本軍は歩兵戦線の崩れは対戦車戦術に関しては、数的に負担の大きい短射程の手段しか持てなかったのは
量的、軍事効率的な致命的なミス
フィリピンでアメリカの少数の歩兵に容易に突破されるが、これは重正面軍との戦いによるものでも、兵器の量的総力によるせいでもなく
単に現代的かつ効率的な戦術をとらなかった軍事錬成と研究の稚拙さによるもの
自動化近代化がよく技術的なボトルネックとされるが、自動化にしてもそれ以前のもので
「全面的な錬成と研究遅れで基礎的な戦術すら理解しなく効率の追求やできる範囲の技術開発と必要性すら理解しない」
ってとこで敗れた。むしろ三式戦車や極論でM4などを日本が所有してても、研究遅れと戦術の稚拙さで補給の保障が立ったところで敗れかねないくらい戦術を理解してない
火砲面に関しても手軽で効果的な120迫撃などを標準化させたところで給弾と補給計画は建てれなかったと思う
それくらい研究が遅れてる
最日本軍の編成は殊勝な憲兵+軽装山岳団レンジャーとして意識され過ぎてたため、通常の対戦車作戦とか
通常の歩兵戦術というものが殆ど研究も意識もされてなかったっぽい
フィリピン戦ー沖縄までの戦術は武器効率でいえば効果的な少数高価で高威力な武器で上位互換したほうが効率的だったんだけど
そういった量的効率意識等はやはりおかしくて、単純に負担と補給などを減らすために上位の武器をという常識的感覚以前に
「火器はすべて原則歩兵が分解傾向できなければいけない」という殊勝な「山岳レンジャー意識」が全面的に浸透しすぎていて、常識的な軍事感覚が明らかになかった

140:名無し三等兵
16/03/30 00:51:49.72 SmAGzA2c.net
>>130
とりあえず、日本の火砲の開発・生産状況と、その際の要求仕様と審査項目を調べてみては?
後、同時期に実用化されていた他国の火砲と英米の対戦車戦術の研究方向も。
そうすれば結論が変わると思う。

141:名無し三等兵
16/03/30 23:49:09.96 9qiMnFfP.net
>>133
火砲においては日本軍はテクノロジーが遅れて火砲が作れないんじゃなくて
例えば2トン75mm45-60口径、初速900mm、1000メートル垂直130mm、射程15km
くらいの火砲はとくに高度な技術は要求されないから1930年前後に普通に作れるんだ。ナト砲だとかそれくらいの砲なり
105mm高威力砲とかもテクノロジー的には全く高度でもすごくないの
タイヤの供給性が低く、独自の「火砲軽量要求」のせいで大型化ができないからろくな性能の火砲を保有できない。弾薬も車両が少ないから供給性が弱い
但、その中でも列国と同等規模の火力を自動化+動的支援+戦車力に劣る日本の場合
末端の歩兵連隊が十分な装備を受領できてる必要性があって
1連隊単位で120mm迫撃×6門、81mm迫撃×12門、90式ないし95式野砲×12門
くらいの編成をしてないと火力が足りない
ここで高い負担、高コストの山砲は買っては行けなかった。自動化できない分潤沢な火力くらいは欲しかった

142:名無し三等兵
16/04/01 00:14:40.01 +tSbOtVz.net
自動化出来ないから山砲欲しいというのが日本軍だからな

143:名無し三等兵
16/04/01 20:38:59.55 YgTqIQHC.net
>>130-132
言いたいことがアレコレと出てくる文だが
「効率の追求やできる範囲の技術開発と必要性すら理解しない」のではなく「効率の追求もできる範囲の技術開発も理解してたしやりたかった でも戦争指導が行き当たりばったりすぎてどうにもならん」
状態だったが故にそうなったのであって、「量的、軍事効率的な致命的なミス」はもっと根本的なところにあるんじゃねえですかね…

144:名無し三等兵
16/04/02 00:39:26.77 o2TlVZDO.net
元々各国が試行錯誤をしている状況で、国力が足りない日本はその縛りの中でなんとかやりくりしよとしたけど、
結局国力の壁は越えられず、結果としてスケールダウンした性能の師団になってしまったって悲劇じゃないかと。

145:名無し三等兵
16/04/02 01:29:02.22 VirEhXdv.net
大日本帝国の国力はアメリカに追い付くレベルだったんだが

146:名無し三等兵
16/04/02 02:32:40.64 y2tbWl52.net
>>138
なにそれこわい

147:名無し三等兵
16/04/02 02:50:08.43 fvbbGWGr.net
空想科学はムーでやってろ

148:名無し三等兵
16/04/02 04:07:33.55 fGZSPs/a.net
それぞれ、下が自分ができる範囲で最適にしようとして全体のリソースを食いつぶして
どれも中途半端で全部だめという、よくあるパターンだよ
これ上が馬鹿で、下にチャレンジを求めると起こるんだが、日本の上って下が努力すればなんでもできると考えるの多いんだよな

149:名無し三等兵
16/04/02 12:19:48.47 d122uUqi.net
上がバカな上に下にはチャレンジしすぎるバカがいる そして後のことは全く考えなかったのが大陸での有様でな…
支那事変が起きなきゃ少なくとも歩兵用の自動小銃の研究は続いてたんだろうなあ(狙撃銃としては昭和18年までやってたらしいが)

150:名無し三等兵
16/04/02 12:33:35.26 5e1ZaYuE.net
シナ事変にかんしては
参謀本部のいう事を聞いときゃ良かったのに
統制派と米内と近衛は馬鹿なのかな

151:名無し三等兵
16/04/02 19:02:57.74 3Sx7Wo7X.net
>>143
邦人保護を考えると近衛と米内の判断は仕方が無いんじゃないかな?
また参謀本部も一枚岩じゃないし。

152:名無し三等兵
16/04/05 18:47:00.54 1BjTUJM5.net
統制派って別に現実主義路線に切り替えたから当面問題なかった
というか当時防衛力を倍数倍化することは不可避だったから、但しその予算を雑魚士官の揃わない海軍に取られたのは失敗。あれは窃盗だ

153:名無し三等兵
16/04/06 12


154::31:50.27 ID:lcenjfzy.net



155:名無し三等兵
16/04/06 12:32:53.79 lcenjfzy.net
予算をバンバン取ってたインチキ陸軍がどうしたって?

156:名無し三等兵
16/04/06 22:07:10.39 qnwLGzBJ.net
すみません
これってなんでしょう?
旧日本軍のものらしいんですが
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

157:名無し三等兵
16/04/06 22:11:17.80 lLfrLIfn.net
隣の定規で見て口径的に75mmかな?

158:名無し三等兵
16/04/06 23:08:42.58 ep12ZTd5.net
直径何cm?

159:名無し三等兵
16/04/06 23:10:41.68 whqeuFis.net
どっかに刻印ない?

160:名無し三等兵
16/04/07 00:10:23.09 /hcfaLBe.net
破甲榴弾か徹甲弾かね

161:名無し三等兵
16/04/07 06:26:27.56 TSAZSKPc.net
二枚目見ると弾底信管?

162:名無し三等兵
16/04/07 20:09:07.84 rzNt5+RV.net
形的には一式徹甲弾に見えなくもないな。
もし一式徹甲弾だったら、好事家の間で10万以上で取引されてる貴重品だから、大切にね
ちなみにたまやって言う詳しい人がイラストで一式徹甲弾の事を寸法付きで解説してるから、測って寸法が合ってるかどうか見れば確実になると思うよ

163:名無し三等兵
16/04/07 21:02:29.46 9Vc7VquB.net
というかたまやの人に売ろう(提案)

164:名無し三等兵
16/04/09 00:06:44.17 BhEbaLIt.net
直径37mm、全長11.5cmなら九四式徹甲弾、全長100cm位(図面の他の部位の長さからの推測値)なら一式徹甲弾です。
見たところ長さ的には後者ですし、弾底信管の取り付け部の肉厚が厚いのも一式の特徴に合致しますね。

165:名無し三等兵
16/04/09 00:07:21.94 BhEbaLIt.net
間違えた、全長10cm位です。失礼しました。

166:名無し三等兵
16/04/09 00:20:00.77 BhEbaLIt.net
連投すいません。「たまや」さんの本持ってたよ。一式の全長も載ってました。10.5cmです。

167:名無し三等兵
16/04/13 11:43:36.15 OL4ORXpl.net

板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 694 -> 694:Get subject.txt OK:Check subject.txt 694 -> 694:fukki NG!)load averages: 0.66, 0.67, 0.65
sage Maybe not broken

168:名無し三等兵
16/04/16 23:17:57.97 GFQiVqxR.net
大戦後期に開発中だったT-54に対して帝国陸軍は何で対抗するつもりだったのだろうか

169:名無し三等兵
16/04/17 00:11:34.99 C2c0YXxI.net
>>160
それが作られる頃には対抗するどころか対米講話の仲介すら頼もうとしてたんだよなあ… ホリ砲や噴進弾があってももはやどうにもならん

170:名無し三等兵
16/04/17 00:23:44.23 sqnC5Vz6.net
攻防力はIS-3と似たようなもんだし、ホリ砲があればなんとかなるっしょ(適当
まあ実際のところIS-3やM26なんて持ち出さんでもT-34/76やM4(75mm)で蹴散らされるレベルでしかなかった訳だが >帝國陸軍

171:名無し三等兵
16/04/17 00:32:07.99 Vg04WL7G.net
寧ろそれだけ出して蹴散らせない国(陸軍)が幾つ有ると思ってるの?

172:名無し三等兵
16/04/17 00:56:18.70 dn0/dTRF.net
61式戦車ですら、仮想敵はT34であってT54対抗ではなかったよ

173:名無し三等兵
16/04/17 01:02:37.27 wPhb8fpi.net
>>162
>T-34/76やM4(75mm)で蹴散らされるレベルでしかなかった訳だが >帝國陸軍
大陸打通作戦で完膚無きまでに叩きのめされ中国国民党軍は、内外から支持を失った。支那


174:派遣軍は文字通り「無敵皇軍」。 ついこの前まで大陸打通作戦でドツキ回されてた中国のチンピラゴロツキが、どういう理由で逆転できるのだろうか。 そんなこと、あの反日親中のルーズベルトさえも信じてなかった。 日中戦争は終始一貫して皇軍の大勝利で、中国人は惨めにも皇軍の支配下でずっと隷属するしかなかったのだ。 中国人の先天的かつ絶望的な知能障害とその腐った脳みそはどうすることもできなかった。ソ連のように侵略軍を 徹底的に撃破して壊滅させることもできず、連戦連敗のままで全てが終わってしまった。 日本としては先の戦争で負けた負けたとはいうが、専ら米国に負けたのであって、中国に対しては大勝利で幕を閉じた。 太平洋戦争の敗北を差し引いても大陸打通作戦の大勝利はそれを補って余りあり、全体としてはやってよかった戦争だった。 日本人の中国人に対する優越性、そしてこの気持ちのいい優越感は、いつまでもいつまでもかみ締めておきたい。



175:名無し三等兵
16/04/17 01:03:33.94 Kc8gUVdV.net
>>162
>T-34/76やM4(75mm)で蹴散らされるレベルでしかなかった訳だが >帝國陸軍
大陸打通作戦で3000キロ進撃して、行く先々で中国チンピラゴロツキが次々と虐殺されていった。
これはナチスドイツのバルバロッサ作戦でさえもなし得なかった快進撃ぶりだった。
中国抗日など日本軍の敵ではなく戦線は次々と突破され、中国抗日戦争なる化けの皮は剥がれた。
チンピラゴロツキを虐殺するのは楽しいし、また虐殺したチンピラゴロツキから物資を調達できた。
さらに言えば中国人を虐殺して、虐殺した中国人をすり潰して脂を抽出して、航空燃料にすればよかった。
ドイツは戦争責任を反省しているのではなくて、東と西で徹底的に粉砕されて平身低頭してるだけ。
これに対して日本は太平洋戦争では負けても日中戦争は連戦連勝で、日本人は中国人よりは優れて
いたという優越感はそのままで、チンピラゴロツキと差別することもできる。中国人の先天的かつ絶望的
な知能障害とその腐った脳みそは、米軍がいくら支援をしてみたところでどうにもならなかった。
他の反ファシズム連合国が一斉に勝ち進む中で、ひとり中国だけが連戦連敗を喫した。
チンパンジーにいくら言語教育を施しても、チンパンジーは人間の言語を話すことはできない。
弱小なる旧日本軍に連戦連敗だった、惨めな惨めな中国軍。だが米軍は朝鮮戦争でこの「チンピラゴロツキ」さえ撃破できなかった。
朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が、どうして日本本土上陸で皇軍を撃破できるのか教えてくれよ!
              教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ !

176:名無し三等兵
16/04/17 01:03:40.73 qb+AjA7v.net
T-55は8.8cm/L71を防ぐからなあ

177:名無し三等兵
16/04/17 03:26:15.36 0M4hQUBw.net
仮にT-54ていうかT-44の詳細な情報が当時の日本に齎されたとしても
1:パンツァーファーストの国産化推進とかで悲壮な覚悟を決める
2:とりあえず12センチ級高射砲とかそこらをリストアップして悩んでみる
3:王虎と狩虎のライセンス生産とサンプル品輸入を考えてみる
全部成功したとしても対抗どころか抵抗すら出来そうにないが

178:名無し三等兵
16/04/17 03:32:06.72 C2lON4eq.net
>>168
何でパンツぁーファウスト

179:名無し三等兵
16/04/17 09:16:16.62 AeJIZfzE.net
8.8cmL/71(独) vs T-54(蘇)
 砲塔前面 200mm
  撃角90度 射距離600m以内で貫通
  撃角60度 無効
 車体前面 240mm相当(傾斜60度で120mm)
  撃角90度 無効
  撃角60度 無効

射距離1kmの貫通力
 撃角90度で175mm? 10.5cmL/55(日)
 撃角90度で約190mm 


180:8.8cmL/71(独) カト砲でもアハトアハトでも抜けないなあ 撃角90度なんて殆ど発生しないだろうし



181:名無し三等兵
16/04/17 09:36:18.89 7XRTi22V.net
>>168
その頃には国そのものがなくなってるだろ

182:名無し三等兵
16/04/17 09:39:48.67 C2lON4eq.net
(第四次中東戦争までの戦後)イスラエルみたいに
大口径タ弾を整備してみては

183:名無し三等兵
16/04/17 10:04:33.32 TkP4tTic.net
>>168
そんな感じだろうな。
5式砲戦車の火力は1000メートルで150mm、タングステン採用で威力が15%程度なら増強するかもしれない。
120mm対空砲は初速や口径で威力が1割減退するかもしれないが120mm化の恩恵で威力は30%は伸びる。合計で20%の威力増強ができる
1000メートル180mm、タングステンで200mmくらい。
但し基礎工業やハイテクの最新化に限界があるため、日本は戦争に勝ってもアメリカとの経済交渉を再開できない場合
45T、装甲120mm、威力1000メートル200mmくらいの61式戦車に若干劣る6式戦車を主力戦車として20-30年は進化なしで戦わないと行けない
勝ったところでむしろブロック化が成立してしまうと、技術進歩はソ連よりも1周り低いスケールで停滞するだろう。
ジェットエンジンに関してはレアメタル獲得できないとほぼどうしもうもなくなるんで開発は難航する
真空管、レーダー、コンピュータに関しては、ナチス程度の開発環境を整えるのに15年はかかる
1980年代にやっと60年代のドイツ並の水準ってところか?

184:名無し三等兵
16/04/17 11:50:53.58 n3opaXgi.net
でもソ連だって第一次五カ年計画開始時は遅れた農業国だったわけで、そこから初めて
スプートニクまでほぼ一世代だ。日本も国民生活を犠牲にしまくって重工業に投資しまくれば…

185:名無し三等兵
16/04/17 11:52:51.19 C2lON4eq.net
満州国、どうなってるだろうね(甲州脳

186:名無し三等兵
16/04/17 11:53:52.60 uptVm+M9.net
>>174
あれ以上犠牲にしたら国が滅びる

187:名無し三等兵
16/04/17 12:03:58.63 dn0/dTRF.net
国産国産とわめいて、フォード追い出した日本には無理
ソ連だって積極的に外資導入した結果だし、外資アレルギーにかかってた戦前日本はどうしようもない

188:名無し三等兵
16/04/17 12:10:13.27 n3opaXgi.net
>>176
まだ甘いw ホロドモールよろしく、東北や北越のこめどころで百万単位の餓死者が出るまで
絞り上げればなんとかw

189:名無し三等兵
16/04/17 12:26:36.20 sqnC5Vz6.net
ホロドモールは外貨稼ぐために飢餓輸出したせいで起きたのだが、日本の場合米でそんなに外貨稼げるだろうか?

190:名無し三等兵
16/04/17 12:31:13.47 C2lON4eq.net
>>178
日本人は優しすぎるって所か

191:名無し三等兵
16/04/17 12:33:29.90 n3opaXgi.net
>>179
日本じたい、戦前は大量の外米を輸入してたし、経済史では米は常に重要な国際商品だった、
みたいな事も読んだことあるな。
日本軍政下のベトナムの飢餓とかは、プランテーション農業で商品作物の生産に特化して、
食料は輸入に頼ってたのが、戦争でそういう経済連環が破壊されたのが一因だそうだし、
そういうところには価格しだいで売り込めたんじゃないかな。

192:名無し三等兵
16/04/17 12:48:13.51 uptVm+M9.net
>>178
そんなことしたら国内の生産力や労働力が更に落ち込んでどうにもならないことになってると思うが

193:名無し三等兵
16/04/17 12:49:09.34 2bXqVm8I.net
>>180
優しすぎる為政者は特攻兵器なんてつくりません

194:名無し三等兵
16/04/17 12:50:35.68 +XVAxosn.net
もし特攻しなかったとしたら
死者は同


195:カ位で戦果は1/4位だっただろうけどな



196:名無し三等兵
16/04/17 12:54:42.70 M28oTDc0.net
>>184
なんでもかんでも正当化すりゃいいってもんじゃねーぞ

197:名無し三等兵
16/04/17 12:56:11.06 S2/sZOHP.net
そもそもコメを輸入せにゃならん状態なのにどうやって輸出して外貨かせぐんだよ。

198:名無し三等兵
16/04/17 12:56:26.04 2GNlgi4+.net
特攻により敵に甚大な被害があったという事実(大本営発表

199:名無し三等兵
16/04/17 12:57:21.46 uptVm+M9.net
つーか戦前の東北って米所か?

200:名無し三等兵
16/04/17 12:57:48.44 +XVAxosn.net
確かに非人道的で決行した軍部は糞だと思うけど
戦果を挙げられないのはマリアナと台湾を見れば確実

201:名無し三等兵
16/04/17 13:00:09.13 uptVm+M9.net
やらかした当人が統率の外道呼ばわりした行為を今さら正当化してもしゃーない

202:名無し三等兵
16/04/17 13:01:39.89 n3opaXgi.net
>>182
でも、農村の伝統的社会構造を暴力的に破壊して、農村の人口を工業部門に移すとか、収奪の
強化による資本の原初的蓄積というのはイギリス経済史でもおきてることだぜ? 

203:名無し三等兵
16/04/17 13:03:09.41 dn0/dTRF.net
そりゃもうそんな通常攻撃で戦果あげられる戦力ないもの。だが防空戦隊から特攻隊援護に引っこ抜かれて
数少ない高射砲しかなくなって、やりたい放題やられたから差し引きすればまったくよくない

204:名無し三等兵
16/04/17 13:03:30.90 uptVm+M9.net
>>191
農村の工業化って既得権益となってる地主はどうすんの
そんなことできんのGHQくらいのもんでしょ

205:名無し三等兵
16/04/17 13:06:06.71 7J6pPHdv.net
>>192
そういうこと言い出したらそんな戦争しかできない時点で話にならないし
しかもそれをどうにかしようとやぶれかぶれで特攻なんてやりはじめるとかもうね
そりゃ統率の外道って言うわ

206:名無し三等兵
16/04/17 14:35:01.85 7BrvR5LB.net
でも実際の話、B-29の空襲は生産の致命傷になってないよね。
空襲で大分破壊された20年五月でも日本の工場の稼働率は60〜70%。
資材不足で稼動できてない。
致命傷は南方ルート遮断の方。

207:名無し三等兵
16/04/17 14:45:53.93 7E1TK8fA.net
まぁ、孫子のおっさんも「兵は詭道なり」って言ってたし、
王道だけで勝てるのは地力が勝ってる方だけなんだから、
外道の策を用いるのもしょうがないんじゃない?

208:名無し三等兵
16/04/17 14:50:31.99 C2lON4eq.net
>>183
降服した所で米西戦争後のフィリピンみたいになるのが落ちだろ

209:名無し三等兵
16/04/17 15:35:18.53 0M4hQUBw.net
>>195
致命傷ってことにしないと、都市爆撃の正当性を米軍が主張できないだろ
戦争を終結させるためには絶対に必要な処置であったということにしないといけないんだよ

210:名無し三等兵
16/04/17 15:36:51.87 Cnei6HZc.net
>>198
でも効果なかったって結論付けてるの、アメリカの戦略爆撃調査団だぞ。

211:名無し三等兵
16/04/17 15:37:42.29 3jEQTBKC.net
いくら正当化しようと結局ああいう勝ち目ない戦争に首突っ込んだのが糞という結論にしかならない

212:名無し三等兵
16/04/17 15:40:46.32 GNu+G11f.net
>>196
無計画、無謀の挙げ句しょうがないで特攻なんてやらされたらたまったもんじゃないわ

213:名無し三等兵
16/04/17 15:42:39.93 uptVm+M9.net
もうしょうがないからお前ら特攻な
あ、特攻兵器も作っといたから(ハナホジー

214:名無し三等兵
16/04/17 15:43:10.53 rxuKNiLL.net
詭道で外道と言えば義経の水夫撃ちなんかもそうだけど、
あれも肯定するか否定するかで意


215:見われるよなぁ。



216:名無し三等兵
16/04/17 15:43:49.89 0M4hQUBw.net
>>199
実質的に仕切ったのがフォレスタルの腹心だからな
海軍の海軍による空軍ディスりの一端というバイアス乗ってるからね

217:名無し三等兵
16/04/17 15:44:30.06 PnF/TI2d.net
当時のアメリカに空軍は無かったんじゃ?

218:名無し三等兵
16/04/17 15:45:44.24 C2lON4eq.net
>>204
空軍?

219:名無し三等兵
16/04/17 16:01:03.44 AZdiZY57.net
もし>>196の身内に特攻隊員が居たら「しょうがないんじゃない?」で済ませられるんだろうか

220:名無し三等兵
16/04/17 16:02:59.62 C2lON4eq.net
そう言う話になる

221:名無し三等兵
16/04/17 16:03:46.64 PnF/TI2d.net
特攻隊員も色々だしなぁ。
末期には指導部主導で行われたけど、実施前には現場から体当たり攻撃の上申が
散々上がっていたのも事実。
回天なんて、発案者と設計者と一号突入者が同じ人だ。
全部一まとめにして断じられる話じゃないと思うんだけどなぁ。

222:名無し三等兵
16/04/17 16:29:45.31 AeJIZfzE.net
大砲の話以外は他所でやってくれんかね

223:名無し三等兵
16/04/17 16:46:46.69 J6ujVBjp.net
砲兵も弾がなくなったら工業用ダイナマイト背負わされて戦車特攻させられてますぜ

224:名無し三等兵
16/04/17 16:49:24.96 D9nltJG4.net
工業用ダイナマイトなんて、一部例外除いて戦場にないだろ。
基本は工兵が持ってる黄色火薬で作った梱包爆雷か、破甲爆雷束ねたやつ。

225:名無し三等兵
16/04/17 16:51:40.04 6XzMVvF0.net
>>209
全部まとめて統率の外道だよ
総じてキチガイ軍隊の所業

226:名無し三等兵
16/04/17 17:31:46.15 uFGgc140.net
なんで大砲の話出来ないの?
無能なの?辻なの?

227:名無し三等兵
16/04/17 17:44:57.80 ZeYxVh9J.net
>>213
軍隊において外道は罪ではない。
王道だけで勝てるのなどよほどの戦力差が開いている場合だけ。
アメリカ軍ですら、都市無差別爆撃・原子爆弾などの外道戦術を採用している。

228:名無し三等兵
16/04/17 17:45:21.98 n3opaXgi.net
>>214
俺の股間の大砲を見てくれ、こいつをどう思う?

229:名無し三等兵
16/04/17 17:49:35.41 S2/sZOHP.net
>>215
自国の兵士に成功した場合生還の見込み0の作戦を行わせる事が外道
よく言われるが「決死の覚悟がいる作戦」と「必死」の作戦はまったく違う

230:名無し三等兵
16/04/17 17:57:41.85 9rasd4VK.net
軍隊の訓練が厳しいのは任務を成功させ且つ生還するためだからねぇ。
任務成功=死 では建前が維持できない。

231:名無し三等兵
16/04/17 18:18:45.77 +XVAxosn.net
>>216
おう、その十一年式平射歩兵砲しまえよ

232:名無し三等兵
16/04/17 18:23:29.53 Focf1fce.net
>>217
だから外道だって言ってるじゃない?

233:名無し三等兵
16/04/17 18:52:51.63 S2/sZOHP.net
>>220
215の事例は自国の兵士に「必死」の作戦をおこなわせたのかね?
215の事例だと敵国に対しての「非道」ではあるだろうが
大西が言った所の「統率の外道」ではないんだよ
「外道」という言葉がおなじなだけで意味してるところは全く違う

234:名無し三等兵
16/04/17 18:54:50.12 BTGgvAJ4.net
>>221
都市への原爆投下は統率の常道もしくは王道だと、そう言ってるの?

235:名無し三等兵
16/04/17 19:12:51.71 RZwi6rFo.net
ドゥーエ「都市空爆で戦意をくじくんやで(できるとは言ってない」

236:名無し三等兵
16/04/17 19:18:46.93 C2lON4eq.net
結局、何を主張したかったんだ?

237:名無し三等兵
16/04/17 21:25:55.46 6XzMVvF0.net
>>215
敵国に爆撃するのと自国民に自殺攻撃させるのを同列に語るってのも凄いクソバカだな

238:名無し三等兵
16/04/17 21:31:55


239:.09 ID:C2lON4eq.net



240:名無し三等兵
16/04/17 21:37:00.31 pMZFFl4M.net
>>222
反論できないからってそういうぐっちゃぐちゃな屁理屈こねるのやめろよほんと
反論先のレスを呼んだ上で本気で言ってるとしたら単なるアスペ

241:名無し三等兵
16/04/17 21:52:51.78 ldmgt9Se.net
>>198
ヨーロッパの戦いは、ソ連軍がベルリンに突入することで終わった。ドレスデン爆撃は無意味だった。

242:名無し三等兵
16/04/17 22:21:17.29 uptVm+M9.net
敵に無差別爆撃なんて今も昔も常道だろ

243:名無し三等兵
16/04/17 22:30:13.15 +XVAxosn.net
日本軍「無差別爆撃を出来るだけの爆弾なんてねーよ」

244:名無し三等兵
16/04/17 22:37:12.75 C2lON4eq.net
>>229
一応警告はしなきゃならんかったはず

245:名無し三等兵
16/04/17 22:39:32.72 D06sUP9z.net
ふーせん爆弾で無差別爆撃

246:名無し三等兵
16/04/17 22:50:29.41 3/erPAC2.net
無差別爆撃出来るほど届いとらん

247:名無し三等兵
16/04/18 00:21:52.33 UkVffAEl.net
>>230
重慶でやってますよね

248:名無し三等兵
16/04/18 00:40:41.93 ujfLz2wr.net
>>234
やってないぞ
あれは欧米のカメラマンの捏造だ

249:名無し三等兵
16/04/18 00:46:38.69 225lr0mu.net
政府施設に精密爆撃しようとしてもロクに当たらなかったのと、市街地に高射砲陣地があったので結局市街地も爆撃してるんだよなぁ
米軍の日本本土空襲よりははるかに小規模だが

250:名無し三等兵
16/04/18 00:59:41.00 qkfa1rAG.net
>>225
自殺攻撃を禁じる国際法が存在するのか?

251:名無し三等兵
16/04/18 01:16:44.31 S40yQsqh.net
>>229
ソ連は無差別爆撃抜きで勝利してるが?
ヨーロッパの戦いは、米英のドレスデン爆撃ではなく、ソ連軍のベルリン総攻撃で終わった。

252:名無し三等兵
16/04/18 01:29:00.56 vSEarTRz.net
>>237
国際法で禁止されてなければ外道じゃないとか何意味不明なこといってんの

253:名無し三等兵
16/04/18 01:31:14.81 f9uQjROM.net
ワロタ
詭弁のガイドラインそのまんまやな

254:名無し三等兵
16/04/18 01:43:42.34 HfrdNbPE.net
無差別爆撃を絡めて正当化するという切り口に無理がある

255:名無し三等兵
16/04/18 01:47:43.42 UkVffAEl.net
>>235
日本軍自身が認めてるのにカメラマンの捏造とかバカ晒しすぎやで

256:名無し三等兵
16/04/18 02:01:57.50 84eF4AnA.net
日本の場合「あんま戦果期待できないけど組織として努力したって言いたいから死んできて」な面が大きいから…

257:名無し三等兵
16/04/18 02:37:25.14 6yos9zYQ.net
>>227
反論もなにも、最初から特攻は外道だと言ってるし、そっちが
原爆投下を王道や常道では無いと言うなら、そもそも見解の相違自体が存在しないのだが?

258:名無し三等兵
16/04/18 02:37:54.83 6yos9zYQ.net
>>229
原爆も?

259:名無し三等兵
16/04/18 02:39:04.47 6yos9zYQ.net
>>238
ソ連空軍はベルリンに無差別爆撃してるけどな。
他の東部ドイツの都市にも。
規模が小さいからあまり話題にされないだけで。

260:名無し三等兵
16/04/18 02:53:27.58 mcoQyIcH.net
連投までし始めたよこの人

261:名無し三等兵
16/04/18 02:58:15.46 3IRP97Ok.net
>>244
いや意味が分かりませんが
そもそも発案者が特攻を統率の外道と言ったことと爆撃とにどういう関係があるのかと

262:名無し三等兵
16/04/18 03:00:30.72 S40yQsqh.net
>>239
国際法なんて無視していいのだとでも?

263:名無し三等兵
16/04/18 03:03:51.76 ghC3Lq6+.net
こいつどうせいつもの糖質だろ
NGNG
てかIP表示なくすなよ

264:名無し三等兵
16/04/18 03:07:27.51 f9uQjROM.net
国際法とか無差別爆撃とか持ち出して必死に特攻を正当化しようとしてるけどちょっと無理あり過ぎんよー
支離滅裂過ぎて何が言いたいのやら全く解らん

265:名無し三等兵
16/04/18 03:14:06.31 ZmS00Vtj.net
>>238
ソ連軍のベルリン総攻撃


266:アそが、米英の航空搭乗員の生命を救ったとさえ言える。



267:名無し三等兵
16/04/18 03:16:06.70 SyTpbb0n.net
>>251
>国際法とか無差別爆撃とか持ち出して必死に特攻を正当化しようとしてるけどちょっと無理あり過ぎんよー
ロシア下院(国家会議)のナルィシキン議長は、広島と長崎への原爆投下を、ナチスの犯罪と
同じような人類に対する犯罪として認めることについて調査するべきだとの考えを表している。
ナルィシキン議長は、ロシア歴史協会評議会の幹部会合で、「来年は、ニュルンベルク裁判と、
平和の都市・広島および長崎へ世界で初めて、そして唯一原爆が投下されてから70年を迎える。
私がニュルンベルク裁判と日本の2都市への原爆投下を一緒に取り上げるのは偶然ではない。
私たちはこのテーマを法律家や国際法に関する専門家たちと協議する必要があるのではないだろうか。
なぜなら、人類に対する犯罪に時効はないからだ」と述べた。
ナルィシキン議長は、ナチス・ドイツの同盟国だった軍国主義・日本に対する勝利は基本的に、
ソ連軍による関東軍壊滅によって確保されたため、軍事的視点から見て、日本の平和な
都市・長崎と広島への原爆投下は一切説明のつかないものであると指摘した。
URLリンク(japanese.ruvr.ru)

268:名無し三等兵
16/04/18 03:21:51.75 f9uQjROM.net
あっ
これは例のアイツか
どうりでキチ◯イ丸出しだと思ったら

269:名無し三等兵
16/04/18 03:30:37.09 r8rQJ815.net
世の中には相手するだけ時間の無駄なキチガイが本当にいる
こんな奴の相手してたらスレまで無駄になる
理屈もへったくれもない滅茶苦茶ですっとんきょうなことを言ってる輩が居たら相手にせず、即NGにぶっ込んで無視することを勧める

270:名無し三等兵
16/04/18 05:08:37.69 srrDJ71v.net
>>248
大西中将は発案者じゃないべ。採用者。
誰が発案者かは微妙だけど、あえて決めに行くなら有馬少将とかになるのかな?
で、原爆投下は王道? 常道?

271:名無し三等兵
16/04/18 05:35:29.99 srrDJ71v.net
そもそも、大西中将は統率の外道だとして採用した指導者(自分)を
自己批判してる訳で、特攻そのものを否定してる訳じゃないけどな。
「平時にもよく特攻精神を堅持して」って遺書に書く人だぞ。

272:名無し三等兵
16/04/18 06:15:57.64 JyTADsWW.net
>>177
>外資アレルギーにかかってた戦前日本はどうしようもない
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
 われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
 しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
 ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
 ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」

273:名無し三等兵
16/04/18 06:21:13.43 KWbgIyzE.net
>>229
>敵に無差別爆撃なんて今も昔も常道だろ
まさに大陸打通作戦は、正義の皇軍が邪悪な中国に鉄槌を下した快挙だった。
これはサクラ大戦でいう「悪を蹴散らして、正義を示すのだ」に相当する。
「走れ光速の帝国華撃団」、97式中戦車チハ!

274:名無し三等兵
16/04/18 06:29:33.60 nFMqET3E.net
>>259
馬鹿のために打通ごっこの顛末を説明すると、
制空権は握られたまま無意味に地図上の線だけつないだ机上の空論を実行させられ、無意味どころか行くところすべてでさらに憎まれた挙げ句、
湘西会戦(シ江作戦)で決定的に敗北した日本軍は点の防衛能力まで失ったとさ
中国軍が拠点制圧に乗り出さなかったのは、単に攻勢にでる必要がすでになくなっていたから
日本側は共産党にすでに全面的に脅かされており、軍艦挺が海を渡る能力をもすでに喪失、沿海地域と日本本州との連絡すら絶たれ「南京準備政府」と称して蒋介石総統を南京にお迎えすると独り言をつぶやいていた(もちろん無視された)

275:名無し三等兵
16/04/18 07:49:58.20 5HZQbL8j.net
>>260
共産党は田舎に籠ってただけで日本軍と戦ってたのは蒋介石軍だね
中国共産党ファンタジーだよ

276:名無し三等兵
16/04/18 08:02:54.96 oJz6gt4T.net
>>260
中国も制空権、"逃げられた"よね。
(スティルウェルの解任後、米軍も
ビルマ方面に転用

277:名無し三等兵
16/04/18 08:28:54.88 DXqHvzJr.net
大陸は終戦まで隼が幅利かせてるような戦場だからなぁ。

278:名無し三等兵
16/04/18 08:53:04.48 2vDkOa62.net
で、なぜ特攻の話なのに原爆投下の話になってるのか
思考回路おかしいだろ

279:名無し三等兵
16/04/18 08:54:38.30 oJz6gt4T.net
>>264
何故特攻の話に

280:名無し三等兵
16/04/18 08:58:11.87 kS+Gj2I


281:o.net



282:名無し三等兵
16/04/18 09:08:03.29 kS+Gj2Io.net
総力戦において敗戦国が民間人殺されましたー無差別爆撃されましたーなんて泣き言ほざいても誰も相手にしてくれない
だったらそんな戦争するなで終わり
特攻は共に戦うべき仲間である上層部が同じ日本人にやらせることなので絶対に肯定できない愚行
味方に背中撃たれるようなもので抵抗もできない分ガイキチな上層部は敵よりも恐ろしい典型

283:名無し三等兵
16/04/18 09:14:22.57 oMUhcLzR.net
>>263
隼は改良してもあまり強くならない零戦と違って、後期型になるほど着実に性能向上してるからなぁ
意外と侮れない機体

284:名無し三等兵
16/04/18 09:24:05.33 oMUhcLzR.net
>>267
>味方に背中撃たれるようなもので抵抗もできない分ガイキチな上層部は敵よりも恐ろしい典型
ソ連や中国軍の督戦隊の事かー

285:名無し三等兵
16/04/18 09:26:40.79 h8MuFf31.net
いや日本軍の話でしょ

286:名無し三等兵
16/04/18 09:27:11.67 /dCAypjv.net
>>267
>総力戦において敗戦国が民間人殺されましたー無差別爆撃されましたーなんて泣き言ほざいても誰も相手にしてくれない
チンピラゴロツキの3500万では、まだ殺し足りなかったのか? ドイツ軍なら一億人虐殺してたか?
 9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
URLリンク(japanese.china.org.cn)
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
URLリンク(www.china-news.co.jp)
 興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
URLリンク(www.jade.dti.ne.jp)


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