【加農・榴弾・高射・速射】旧日本軍の火砲を語る25 at ARMY
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50:名無し三等兵 (ワッチョイ b779-2HJs [175.131.230.149])
16/02/12 00:26:23.92 iUjiiT/z0.net
>>44
結語の方にも現状として同じようなことが書いてあるんですがそれは… 

51:名無し三等兵 (ワッチョイ 0d78-rZ+i [61.245.112.233])
16/02/12 00:42:28.93 nhT0UJJa0.net
よく読んでなかったのはこちらの方でした、失礼しました
確かに未だ職人依存から脱却しきれていないと最後の方にありますね

52:名無し三等兵 (ワッチョイ 0d78-rZ+i [61.245.112.233])
16/02/12 00:46:25.18 nhT0UJJa0.net
×職人依存
○工員の技量依存

53:名無し三等兵 (ワッチョイ b779-2HJs [175.131.230.149])
16/02/12 01:07:41.62 iUjiiT/z0.net
しかし>>41を読んでから自分で書いた>>36を読み返してみるとなんか違う
「自工のやり方に合わせてボッシュから部品もらってエンジン作れな!」→「部品手に入らないからそれも自分で作ってくれな!」
じゃなくて
「自工が作ったエンジンを基礎にして各用途向けのエンジン作れな!部品はボッシュから買うけどいずれはライン整えて国産な!」→「ボッシュから手に入らなさそうだから今すぐ国産な!ラインは…頑張って」
とすべきか

54:名無し三等兵 (スプー Sde3-pejn [1.78.16.83])
16/02/12 01:56:55.47 V3DrB5KRd.net
>>50
>ボッシュから手に入らなさそうだから今すぐ国産な!ラインは…頑張って
 ところが、ナチズムの権力掌握後、独ソ関係の悪化によりこの軍事協力関係
の維持は不可能となり、ドイツ国防軍がみずからの活力を維持するためには、
あらたな軍事的パートナーを必要とするにいたったのである。この面で
ドイツ国防軍、主として陸軍が注目したのは中国であった。・・・中略・・・
 また、国防経済という観点からも、ドイツ国防軍が親中路線を採用する理由が
存在した。なぜなら、両国の経済は相互補完的であったからである。ドイツ国防
経済は、ロシアとの関係悪化後、技術刷新の継続のためにも、また付加的な
輸出の拡大のためにも、あらたな市場を求めていた。一方、中国側は、ドイツから
の工業製品輸入を天然資源の輸出で相殺することができたし、また一九三五〜三六年
のドイツの武器輸出総額のうち、実に五七・五パーセント(二千万ライヒスマルク)
が中国に向けられていたのである。
 これに対し日本はその一パーセントにも満たない十七万七千ライヒスマルクであった。
<ナチズム極東戦略 日独防共協定を巡る諜報戦 / 田嶋信雄/著 >

55:名無し三等兵 (スプー Sde3-pejn [1.78.16.27])
16/02/12 01:58:35.21 M28sPpfVd.net
>>50
>ボッシュから手に入らなさそうだから今すぐ国産な!ラインは…頑張って
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
 われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
 しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
 ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
 ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」

56:名無し三等兵 (スプー Sde3-pejn [1.78.16.41])
16/02/12 02:02:20.73 0DbeioLZd.net
>>50
>ボッシュから手に入らなさそうだから今すぐ国産な!ラインは…頑張って
中華根性というか中国人はどいつもこいつもチンピラゴロツキばかりで、
それは地獄の亡者が次々涌いてきては鬼に虐殺される光景だった。
中国人の先天的かつ絶望的な知能障害と腐った脳みそは、手の打ちようがなかった。
まさに日中戦争とは日本人の中国人に対する人種的優越性を世界に示した戦いで、
中国人とは日本軍に虐殺されるために涌いてきた、殺戮の標的物でしかなかった。
But a fundamental question remains: What good end was served by the
emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
Certainly little went directly to the aid of the Chinese people and
relatively little to the Chinese armies, though it can


57:be urged that the regime of Chiang Kai-shek would have collapsed without the support of General Chennault's command and that Chennault's men were wholly dependent upon the Hump lift. http://www.ibiblio.org/hyperwar/AAF/VII/AAF-VII-5.html >But a fundamental question remains: What good end was served by the >emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China? しかしながら本質的に疑問が残る。いったいこれらあれら650,000 tons の中国への緊急援助は、いかなる成果を残したのかと? チンピラゴロツキには何を援助しても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。 チンピラゴロツキに追い風吹かしても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。 中国人という中国人は、みんなみんなチンピラゴロツキ。 アヘン戦争の原因は、イギリスのアヘン輸出なんかじゃないよ。 中国人はアヘンでチンピラゴロツキになったんじゃない、元からチンピラゴロツキだった。 チンピラゴロツキだからアヘンを貪るのであって、アヘンを与えるからチンピラゴロツキ にされたというわけじゃないんだ。アヘンであれば現在の日本でも医療に広く使われてる、 アヘンが悪いんじゃない、悪いのは全て中国人の腐った脳みそだ。



58:名無し三等兵 (ワッチョイ 59e9-pejn [121.92.145.98])
16/02/12 02:44:05.30 VuMwGdLx0.net
またこいつか
IP出てる状態でよくやるわ

59:名無し三等兵 (ワッチョイ 4696-Yeuq [42.126.25.111])
16/02/12 22:06:24.15 lARjV8jN0.net
トムラはIDでている状態でガチのジエンをしたことがある

60:名無し三等兵 (ワッチョイ 0d78-rZ+i [61.245.112.233])
16/02/12 23:26:32.40 nhT0UJJa0.net
>>41に続いてネタ帳のストックから
URLリンク(blog.livedoor.jp)
このpdfだけアップされた経緯がよく分からないが
検索すると書籍などにも引用されているいすゞ社内の会報みたいだ

「光芒−いすゞ乗用車開発の軌跡」2001年編集
URLリンク(tafplaza.la.coocan.jp)
「いすゞ乗用車史戦前から戦後にかけて」という伊藤正男の回想に
DA10〜DA30など当時のディーゼルエンジンの開発経緯や諸元が触れられている

61:名無し三等兵 (ワッチョイ 0d78-rZ+i [61.245.112.233])
16/02/12 23:34:00.15 nhT0UJJa0.net
あと記憶違いしていた>>42は米軍でなく英軍の情報資料だった

62:名無し三等兵 (ワッチョイ b779-2HJs [175.131.230.149])
16/02/13 00:26:58.98 FnmoLHDt0.net
>>56
前スレの家本潔氏のインタビューだと終戦時の資料は米軍が焼いたように書いてるが
こっちだと戦犯追求を恐れたのかヂーゼル自工側の手で処分したとあるな
極めてクリティカルなものは経営陣の指示で焼き、それ以外は米軍が焼いたって事かね
進駐軍向けの説明資料ってのはこれか
URLリンク(dl.ndl.go.jp)
URLリンク(dl.ndl.go.jp)

63:名無し三等兵 (ワッチョイ b779-2HJs [175.131.230.149])
16/02/13 00:46:45.03 FnmoLHDt0.net
こちらも無駄に対抗してネタを
「機械と材料 1942年6月号」
URLリンク(dl.ndl.go.jp)
最新特許品として「ヂーゼル機關始動補助裝置」に関する記事あり 他の装置とセットで使い寒冷地での始動を補助する、とあるがそれだけじゃない気も
他の号にも東京機器工業(日立関連)の燃料ポンプの改良など面白そうなものが(見返してみて今気づいた)
あと砲絡みだとこういうのも(既出な気もする)
URLリンク(dl.ndl.go.jp)
しかし古い本ってのは中々面白いもんで 
「機械化」に国民学校での戦車の木製模型の制作風景が載ってると思いきや、作ってるのがどう見てもT-26だったり
>>45の「図解内燃兵機大観」掲載の日本


64:金属熱処理株式会社の広告にどんと載ってるのが双砲塔のM2軽戦車だったり(1942年の本だよこれ)



65:名無し三等兵 (フリッテル MM7d-9/NJ [175.105.61.135])
16/02/13 22:34:19.73 B3wYOtarM.net
茶々入れスレ妨害腐れ左翼が粘着してるな
コイツ火砲や日本軍の正確な知識は皆無なくせ、まともな内容書いてる人間を
荒らし認定するのが常套手段
「支那は差別語に決まってる」の妄想垂れ流し老害じじいと妨害スレ立ち上げたものの
非難轟々で凹みまくり心が折れて「シナという語を使うだけなら我慢するよ」など
泣き入れた事実は過去スレ参照のこと
バカのくせ無知無教養な暴走するたび、史実に裏打ちされたまっとうかつ苛烈な倍返しされて惨敗するのがデフォで恨みから、スレに粘着、
邪魔しまくってる日共カミングアウト(これは事実)&在日チャイニーズの悪の
枢軸だwwwww
こいつらがNG IDとかのたまってるのな〜
自分らが正真正銘の荒らしのくせしてさ

66:名無し三等兵 (フリッテル MM7d-9/NJ [175.105.61.135])
16/02/13 22:47:07.29 B3wYOtarM.net
昨今の事例で熱河作戦 フォードトラック話題暴走恥晒しやら弁明してみ?
おまえらが単に無知で愚かなだけ
調べる能力すらない怠惰で無能で軽率って結論以外は到底でまい
いま現在、左翼なんて社会の澱の集まりにすぎない
絶対数がすくないから、そのなかのエリートなんて、ごくごく限られたもので
同様にエリートの質も母集団が少ないものできわめて低い水準に留まってる
左翼論客でまともなのがいたのは、せいぜい70年台代までだ
故人の吉本隆明もとっくの昔に転向してしまったしね

67:名無し三等兵 (ワッチョイ b779-2HJs [175.131.230.149])
16/02/13 22:48:31.06 FnmoLHDt0.net
なんか寒いしカニ鍋食いたいな(スレの趣旨ガン無視)

68:名無し三等兵 (ワッチョイ b779-2HJs [175.131.230.149])
16/02/13 22:50:01.49 FnmoLHDt0.net
誤爆したよ畜生!ごめん!

69:名無し三等兵 (フリッテル MM7d-9/NJ [175.105.61.135])
16/02/13 22:54:10.76 B3wYOtarM.net
>>62 一昔まえにいっとき日共煽りの蟹工船リバイバルブームとかあったよね

70:名無し三等兵 (フリッテル MM7d-9/NJ [175.105.61.135])
16/02/13 23:08:29.92 B3wYOtarM.net
前スレでイタリア砲が技術水準でドイツ、フランス、ソ連、アメリカより優れているとか
大法螺吹いた大馬鹿野郎はいますぐ降臨しろよ!
そんなもん20世紀の二次大戦終了まで仏独先進国ライセンス生産と鹵獲砲が大部分、純イタリア開発のものが大概不振だったくらい
冗談でも甚だ悪質で嘘の情報流布したことになるから、軍板では到底許されないだろうな
洒落ならもっと洗練すべしって感じ
まっとうな内容書いた相手のアンチスレで荒らし認定はかなり悪質で有罪

71:名無し三等兵 (スプー Sdf3-pejn [49.104.8.178])
16/02/14 00:59:24.99 o7BOijxCd.net
お、またキチガイがIP晒してくれたな
もうIDコロコロも意味ないからな
はいNG〜

72:名無し三等兵 (ワッチョイ b779-2HJs [175.131.230.149])
16/02/15 21:32:51.13 68nYoxbx0.net
>>45と書いたが実際かなり萎えられてたようで… もっと勉強しよう
てかトイ(クイ)車の事が頭からすっかり抜け落ちてたが、九五式野砲の件が本当であればその検討段階での事だったって考えた方が自然だな
それだと>>19の第二案はあんま関係なさげだが、こっちは時期や開発状況からしてチホ車ベースの計画だったのが本体共々潰れた、とかそういう話なのかな?

73:名無し三等兵 (ワッチョイ b479-whrh [175.131.230.149])
16/02/18 21:39:27.29 6qSAfpHI0.net
「陸軍兵器行政本部関係史料綴 その1 昭和16年〜18年」
コード:C14011059000
「陸軍兵器行政本部関係史料綴 その2 昭和16年〜18年」
コード:C14011059100
「陸軍兵器行政本部関係史料綴 その3 昭和16年〜18年」(個人情報入りらしく閲覧不可 工員の名簿でも入ってた?)
コード:C14011060100
前に見つけたまま放置してたが、あれやこれや入ってて興味深い 各部署の現況報告やらまるゆ整備計画やらソ連の工場移転に関する情報資料やら
以下気になった点
一技研状況報告 18年2月17日付( コード:C14011059600 1Pより)
・「自走砲も応急的に現制車台、現制火器を利用するものに付研究を了し更に新様式のものに着手しあり」(10P)
→佐山本の一式七糎半自走砲の項で砲兵学校の判定として「即急の戦用に適すものと認む」とあるが、こちらは昭和16年10月のもの 二年近くも何があった
昭和十九年一月各技術研究所試験予定表 (コード:C14011059600 37P)
- ジホ車(文中ではヂホ車、戦28はチへ車体共用自走砲の開発番号)・タハ車試験(37P)
- 五七粍戦車砲用照準眼鏡第一回試験(41P)
- チヘ車改修並実用試験・ソケ車(42P)
・日野重工業 現況報告(18年8月9日付 コード:C14011059700 21P)
-当初は中戦車の製造を命じられた 現在の製造車種は十三種(23P)
-熟練職工の招集及び未熟練工による補填、賃金統制令により工員一人あたりの生産高は漸次低下(24P)
兵政本成立満一ヶ年の成果及び現下状勢に鑑み改善すべき事項を述ぶ 昭和18年12月(C14011059900 1P)
-造兵廠と研究所の統合に関する例として相模造兵廠と第四研が挙げられている(4P)
-各研究所における試作品製作上における不備と改善の必要etc(5P〜)
あともう知ってるかもだが>>32 >>34に関係ありそうな資料を思い出した
「支那事変経験録調整歴史編纂 資料蒐集簿(昭和15年度)」
コード:A03032008800
相模造兵廠の人事・庶務関連の書類綴 業務割当てやら組織図やらがごっさり

74:名無し三等兵 (ワッチョイ 6855-4d3X [115.178.117.64])
16/02/22 17:27:21.58 684NtKAa0.net
スペインで38式10加が使われてたんだって
URLリンク(www.amonio.es)

75:名無し三等兵 (ワッチョイ 3057-mIZC [219.124.11.36])
16/02/23 02:49:33.72 48TOCIsD0.net
>>65
カルカノ銃については、世界各国で広まった名銃だと思うが?

76:名無し三等兵 (ワッチョイ a542-Md4K [180.6.173.129])
16/02/23 07:34:24.55 mADOvkA40.net
カルカノは、長い長いと文句を言われる三八式に対して「カルカノの方が長いじゃねーか」
と言える貴重な銃。

77:名無し三等兵 (フリッテル MMb2-PJQL [61.192.156.218])
16/02/23 21:05:12.12 7Jev6G1bM.net
>>70
性能がアレで安いからだ。安くないと売れないもんだったから。
ドイツ軍でも鹵獲したのは正規軍でも使用したが、あくまで装備損失の穴埋め
装備で積極的に配備したのは二線級オンパレードの国民突撃隊だ。
ケネディ暗殺で妙に有名になった銃ではある。
さあーこの大バカが長年火砲スレで知識と常識皆無のくせして妨害茶々入れまくって
粘着してる左翼老人ですwwwwww
恥知らずにも日本共産党とか得意げに公言したりして。
そんなこと公言したら、いまどき一般社会で怪訝な目でみられるのは当然なんだけど…
常識的なメリットとデミリットの区別つかない時点で終わってる。
以前の歴史的かつ技術的見地に鑑み、事実無根でデタラメ三昧たんに荒らし目的のアホなイタリア砲の書込みしたの、おまえなんだろう?


78:名無し三等兵 (フリッテル MMb2-PJQL [61.192.156.218])
16/02/23 21:13:11.76 7Jev6G1bM.net
ご本人がれっきとした精神異常者のくせ、他人をキチガイ呼ばわりする荒らし
常連は>>66さん。
尋常でない妨害スレ立てたり。
とにかく日本軍が気に食わなくて、史実を無視して噛みつきまくる左翼狂犬といって差し支えない。
火砲スレでも、アホなちょっかい何度もかけてそのつど技術的やら史実的根拠から粉砕されてる可哀想な御仁。

79:名無し三等兵 (ワッチョイ 56e9-mIZC [121.92.145.98])
16/02/23 22:52:27.06 tIPvNVLi0.net
このバカウヨ糖質荒らしはIP出てるのによくこんなキチガイレス続けられるな
IPごとさくっとNGにしたけど

80:名無し三等兵 (フリッテル MM78-OufQ [175.105.154.39])
16/02/23 23:15:19.71 x9JPJ/A7M.net
>>74
[支那は差別語に決まってる!そんなこと頑なに主張するのはバカウヨだけ」なんて狂った
思い込みで過去火砲妨害スレ建てやがってかー?
事実無根の妄想垂れ流してる大馬鹿はおまえだ!
とっとと自分でチンコ噛んで氏ね

81:名無し三等兵 (スプー Sdee-mIZC [49.96.46.185])
16/02/23 23:21:12.31 PkcCLdG8d.net
一々ルータの電源きってIP変えてんのか知らんけど
そこまでしてみんなに見せたいようなレスの内容か?

82:名無し三等兵 (フリッテル MM78-OufQ [175.105.154.39])
16/02/23 23:28:33.46 x9JPJ/A7M.net
まあ、とにかく感情から日本軍を否定したいだけの、愚昧な左翼、日共と中共、半島連中は一掃したほうがいいわな
過去の火砲スレでも知識などまったくなくて、根拠なしの下品な荒らししかできないんだから
もと日共でまともなソ連軍と日本軍の陸戦兵器記事書いてる古是さんなんて希少な存在だとつくづく思うんだな

83:名無し三等兵 (ワッチョイ 56e9-mIZC [121.92.145.98])
16/02/23 23:29:39.56 tIPvNVLi0.net
何故かカルカノってワードが発狂スイッチになってるんだな

84:名無し三等兵 (フリッテル MM78-OufQ [175.105.154.39])
16/02/23 23:36:40.88 x9JPJ/A7M.net
まーあれだ。
イタリア製小銃は支那事変勃発後の小銃不足で日本が三八式歩兵銃
のスタイリングで注文輸入してみたものの、材質や耐久性がさっぱりだったとか、ちょっと調べてみればわかるはずだが…

85:名無し三等兵 (フリッテル MM78-OufQ [175.105.154.39])
16/02/23 23:42:20.40 x9JPJ/A7M.net
陸軍が購入したイ式重爆も弾倉やらが、日本の航空爆弾と規格が違って使い勝手がわるかったってのも
あるが、イタリア軍当局のセールス・トークに反してあまり褒められた出来でなかった
から評判よくなかったはずだけど・・・

86:名無し三等兵 (スプー Sdee-4d3X [49.104.15.204])
16/02/24 01:43:19.56 QOjwkFoXd.net
正直カルカノの精度云々ってのは世代の問題だと思うぞ
オランダのマンリッヒャー小銃もそうだけど三十年式のような蛋形弾のまま更新されてない

87:名無し三等兵 (JP 0Hc9-V6KK [210.199.239.94])
16/02/24 07:35:43.98 u3+7NtBeH.net
カルカノの評判は良く無いよね

88:名無し三等兵 (ワッチョイ 305a-xNKl [219.112.196.132])
16/02/24 19:27:12.99 EIkTwK+P0.net
カルカノって三十年式歩兵銃より数年古いんだよな〜。
しかも日本が三八式歩兵銃に変えたみたいな大きな改良もほとんどしてないみたいだし。

89:名無し三等兵 (ワッチョイ 332e-W0eo [218.229.246.137])
16/02/24 23:19:27.26 hEelk5Ks0.net
今日届いた「日本の重戦車」を読んだんだが、オイ車が完成しなかった根本的な理由が、技術的な問題じゃなくて
陸軍側に本気で作る気がなかったからだったというのが悲しい。

90:名無し三等兵 (ワッチョイ a5d7-xBF4 [180.52.205.145])
16/02/24 23:57:35.24 BV/4OEYy0.net
☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。

91:名無し三等兵 (ワッチョイ b179-CUI7 [175.131.230.149])
16/02/25 00:50:41.72 0zLD5b/r0.net
>>84
そう聞くと何故か小倉造兵廠の不祥事の一件が頭にちらつく… 41年頃から憲兵隊が内偵してたとか関係者が大勢いたとかって話だし…

92:名無し三等兵 (スプー Sdd9-Y0ST [1.78.16.98])
16/02/25 08:16:44.03 IE8TAR3fd.net
「ロシアの砲兵らは日本製の大砲が軽量で使用しやすく、射撃速度が速いと評価していた。
有坂銃は信頼性が高く、これに類似した米国製の銃の半額でロシアは買い付けることができた。」
日本の軍産品があまりに高品質であったため、ロシア側の研収員らはかなりの部分の
武器品目の受け入れ納入品の作業を日本人自身が行うよう任せた事実をパヴロフ氏は指摘している。
ロシア人の役人、閣僚は日本製武器の価値を指摘し、これなしにはロシアは戦うことは一切できないことを認めている。
URLリンク(jp.sputniknews.com)
―チャーチルの供与はもっと後からでしたよね。
 そうそう、後からだっけ。で、1943年以降になると、私たちはこれらの戦車を断ってしまった。やたらに欠点
が多かったからね。特に、1トンに対し12〜14馬力しか出せないのは問題だった。あの当時は、トンあたり
18〜20馬力は発揮するのがよい戦車だと思われていたものだ。3つの戦車のうちでは、カナダ製のヴァレンタイン
がベストだったな。装甲は流線型だったし、長砲身の57ミリ砲を持っていたのが大きかった。それから、私たちは
1943年末にはアメリカのシャーマンに乗り換えた。キシニョウ作戦の後で、我が軍団は第9親衛機械化軍団
と名前を変えたんだ。さっきは言い忘れたが、どの軍団も4個旅団で編成されていた。私たちの軍団は3つの
機械化旅団と1つの戦車旅団を抱えていて、私はそのうちの戦車旅団にいた。一方、戦車軍団は3個戦車旅団
と1個自動車化歩兵旅団で成り立っていた。そんなわけで、私たちの旅団には1943年の末からシャーマンが配備されていた。
URLリンク(www.geocities.co.jp)

93:名無し三等兵 (ワッチョイ a243-Pw/m [180.12.46.180])
16/02/25 19:46:06.09 AAPnOFu+0.net
>>84
まあ、さすがの陸軍もアレがそびえ立つクソを造ろうと思わんだろう

94:名無し三等兵 (ワッチョイ b179-CUI7 [175.131.230.149])
16/02/25 19:49:13.76 0zLD5b/r0.net
試製一式砲戦車+九五式野砲の話、古いPANZERにだけ載ってるもんだと思ったら「日本の戦車と軍用車両」にバッチリ載ってたよ…
丸の2012年12月号だと"戦車搭載用に改造した「九五式野砲改」は一式中戦車の車体内に収まり試製戦車となって射撃テストや火砲の操作テストが続けられた"
日本の戦車と軍用車両だと"「九五式野砲改」は一式中戦車の車体に搭載され試製一式砲戦車としてのテストが実施された"(PANZERのもコレとほぼ同じ)
と書かれてるがどっちなんだろう 丸の記事の「試製戦車」はチヌ車なのか、一貫して試製一式砲戦車を指してるのを記事の都合上端折ったのか

95:名無し三等兵 (ワッチョイ 0127-buY7 [202.229.255.61])
16/02/28 07:45:13.69 iTJ/zOfP0.net
>>84
作っても輸送手段が無いからな

96:名無し三等兵 (スプー Sdf4-Y0ST [1.78.16.129])
16/02/29 21:59:37.72 HZWfxjO5d.net
>>50
>ボッシュから手に入らなさそうだから今すぐ国産な!ラインは…頑張って
工作機械 生産額(千円)
1930年 10,666
1931年 10,216
1932年 25,780
1933年 14,170
1934年 38,929
1935年 46,580
1936年 48,612
1937年 102,276
1938年 256,468
1939年 642,192
1940年 764,658
1941年 873,714
1942年 984,476
URLリンク(www.nids.go.jp)
 高橋是清の死後、支那事変が始まったこともあり、日銀の国債引き受けによる資金調達が増えていく。
さらに、太平洋戦争が勃発するに至り、日本のインフレ率は恒常的に10%を上回るようになってしまった。
とはいえ、逆に言えば国民経済が需要を全く満たせなくなってしまった敗戦直前の1945年ですら、
我が国のインフレ率は(東京小売物価指数で)47%に過ぎなかったのである。
URLリンク(www.gci-klug.jp)

97:名無し三等兵
16/03/03 19:35:49.96 jPNHS9gC.net
>>90
分解すればいいから(震え声)
まあ、デメリットしかないんだけどさ。
少数でもいい要塞砲ならともかく、それ以外はたくさん運ばないと意味がないからなあ
対戦車陣地潰しのために作られたって歴史群像にあったけど別に砲戦車でいいじゃん。

98:名無し三等兵
16/03/03 20:11:02.19 gDD40HnT.net
「日本の重戦車」読んだけど、オイ車開発上のあれやこれやの問題って>>68
−各研究所における試作品製作上における不備と改善の必要etc(C14011059900 5P〜)
の記載とかなりシンクロしてる感がある 特に連絡の不備に関するあたり
しかしあのデカブツはどれだけ他の計画の邪魔になったんだろう
人手も資材も限られてるのに技師20名(後で2人に減ったけど)に工員多数を機密保持の為とやらで非効率な働かせ方させて、ってな事を
戦車生産の要だった東京機器製作所でやった以上、相当な悪影響を及ぼした筈だ
原少将のオイ車初見学の時期がチヘ車の試作車体の完成とほぼ同じ(41年9月)って点からも何か気になる

99:名無し三等兵
16/03/03 20:11:38.46 gDD40HnT.net
sage忘れたよ… 今からやっても無駄だろうけど…

100:名無し三等兵
16/03/04 07:35:16.34 xdGqNULF.net
>>50
>ボッシュから手に入らなさそうだから今すぐ国産な!ラインは…頑張って
ならもしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか?
ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか?
南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめたそうですが、
どうせなら中国人を「劣等人種」としてホロコーストしておけばよかったと思います。何しろ中国人絶滅収容所
が戦後もそのまま残ってしまうのだから、言い訳のしようがなくなり、侵略戦争の反省もしっかりしたものになり、
日中関係はずっと良くなってたはずです。それからもしできれば虐殺した中国人を潰して航空燃料を精製
すればよかったと思います。文句があるなら米軍はオーバーロード作戦を中止にして、中国戦線に派兵したらいいでしょう。
キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか?
四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか?
ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか?
今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こういう発言をしてみたい
と思ってます。「たかが中国チンピラゴロツキの3500万なんて取るに足らん。97式中戦車チハなんて、
あんなへっぽこな戦車モドキ、工業水準低いわー。わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、
3500万どころか5億人皆殺しにして、中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!」
おい、なんとかいえよ、おい!

101:名無し三等兵
16/03/04 14:00:29.30 icqln6MG.net
デスクトップ版とスマホ版でスレに差が出てる?

102:名無し三等兵
16/03/04 20:00:36.79 pIvcO+/Q.net
>>96
サーバーが変わった関係だろかね

103:名無し三等兵
16/03/05 00:41:12.13 SF6ge1Mw.net
フランス製M1917C榴弾の事、詳しい人いたら語ってくれないだろうか?
1917年製なのに射程11.5km、重量2300kgと同時代の射程8km重量2800kgの4年式榴弾、戦間期に開発された射程12km重量4500kgの96式15榴弾よりも優れてる。
口径はm1917→19口径、4年式榴弾→12口径、96式榴弾→23口径である
十分な軽量性と射程を持っていて、高速かつ重量のある車両を運搬できる牽引車事態が少なかった日本にとって、わずか2.3トンでトラック牽引できる150榴弾は貴重な兵器だったと思う
まさにWW2で日本が求める理想兵器であり、アメリカでもこれは導入されてる
最大45度角までしかとれない、左右は+マイナス5度までしかとれない(96式は最大60度、左右15度まで)のが欠点だったが日本軍にとって軽さ+射程のハイブリッド性は正義だろう
ある意味求める理想兵器がすでに大戦の30年前に完成してるあたり、日本軍はWW1の時点ですでに近代化に頓挫していた。
はっきりいって多くの戦場で歩兵砲は機械整備と負担性もあって殆ど150榴弾の支援を受けれない状況で150榴弾を導入してない水準も同等だったが
日本向けの軽量重榴弾がとっくに販売されてて、またナチスも歩兵砲として150mm軽榴弾を配備してるあたりどうなのだろうと思う
牽引手段など的に1-2トンクラスを超えない兵器までしか運用できてなかったからとなるとドイツの150mm歩兵砲とか、M1917榴弾があればとか
それさえあれば


104:ナ悪徒歩集団の日本でも150榴弾の支援を受けれるのではと思ってしまう



105:名無し三等兵
16/03/05 00:44:53.49 SF6ge1Mw.net
軽い場合によっては馬車運搬できる150榴弾開発が難航するのではなく
そんな兵器がとっくにあったあたりどうもね
4年式と96式と切り替えてかつ両方中途半端だから普及しなかったとか、重くて軽々運搬できないから100mm榴弾と併用しないといけないだとか
M1917があれば榴弾砲の統一までのRMAはできなくても、150榴弾の標準化くらいは可能だったと思う
「日本軍には150榴弾の支援なしで戦線を維持できなかったが150榴弾は徒歩で運用できないから標準化できなかった」

「1917年に優れたm1917が整備されてアメリカですら導入して、さらにこれは古い時代に整備できたので量産問題も解決しただろうと」
どうもね

106:名無し三等兵
16/03/05 01:03:39.99 jizZD3Gj.net
曲射できないじゃん。
それに、がっちり据え付けて敵の固定目標(塹壕とか歩塁とか)を撃つか
密度の高い砲列敷いて使う砲だから、日本軍が求める野戦用の砲とは違う。
アメリカが採用したのも、一次大戦参戦に当たって急遽重榴が必要になったので
慌ててライセンス生産しただけの事。

107:名無し三等兵
16/03/05 01:21:20.89 fUhSm1yg.net
>>100
つまり砲戦車用にうってつけって訳だな!コレで満蒙国境も超えられるぞ!(錯乱)
てかIP表示無くなっちゃったね…

108:名無し三等兵
16/03/05 01:37:18.33 jizZD3Gj.net
ドイツは同系統のsFH13を自走砲にしてるな。

109:名無し三等兵
16/03/05 02:03:24.65 fUhSm1yg.net
実際問題、当時の日本軍もあれやこれや考えたり試したり調べてみたり買ってみたりしてる訳だけど
30年代を通して大陸に入れ込み過ぎてほぼ溺れてるような状態だった以上、史実よりもマシな状況に持っていくのは不可能か恐ろしいまでに困難だと思うな
仮にM1917Cを本格導入したとして、それがどれだけの困難や問題を伴うか、それを打開ないし妥協する為にどういった策が取れるか までをギッチリ考えてみると面白い話になるかもしれんが
単に「M1917Cを導入しなかった日本軍は視野が狭すぎ!」で済ますんであれば、代わりにうどんでも茹でて啜ってた方がいい

110:名無し三等兵
16/03/05 03:06:10.94 3jiHOpyu.net
>>50
>ボッシュから手に入らなさそうだから今すぐ国産な!ラインは…頑張って
鹵獲兵器と言えば、永岑三千輝著「独ソ戦とホロコースト」171ページの中で、
『約1万人のクリミア・パルチザンを率いるソ連軍中尉マクロソフの装備は殆どが日本軍の小銃、
軽機、重機、軽重両方の迫撃砲、大砲、対戦車砲であった。武器体系から考えて、
ノモンハンで 捕獲した大量の戦利品であろう。それがパルチザンの武器として投入されたのであろう。
シベリア軍団がモスクワ戦線へ投入され、戦利品 の日本製兵器もこの間にシベリア地区から
ヨーロッパ戦線の為に運ばれたわけである』という記述がありまして、長年その信憑性について
考えているのですが、本当のことなんでしょうかね〜?
URLリンク(www.azaq-net.com:8080)

111:名無し三等兵
16/03/05 03:07:27.66 /0nLcbV8.net
>>50
>ボッシュから手に入らなさそうだから今すぐ国産な!ラインは…頑張って
 北京の中国人民革命軍事博物館には、蒋 介石率いる国民党軍と国共内戦で戦った、
中国共産党軍(中共軍)の兵器がズラリと 並んでいる。その多くが、日本陸軍の兵器 であることに驚かされる。
 97式中戦車をはじめ、日本陸軍の野砲 や機関銃などが、中共軍の主力兵器として
使用されたのである。つまり日本軍が残し ていった兵器があったからこそ、
中共軍は蒋介石との国共内戦に勝利できたのだ。
中でも、「功臣号」(こうしんごう)と 命名された97式中戦車改は、中共軍が初 めて保有した戦車であり、
この1両のみで 同軍初の戦車部隊「東北特縦坦克服大隊」 が編成された。その後、
日本軍から接収し た97式中戦車改で本格的な戦車部隊が編 成され、各地で国民党軍を打ち破ったので ある。
 「功臣号」は1949年2月3日、北京 入りを果たした。そして、59年まで使わ れたのだ。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)

112:名無し三等兵
16/03/05 03:07:43.84 Op+q2vkR.net
常磐線が上野東京ラインの開通で都心を爽快に走る動画が満載です。
こちらから動画をご覧になれます
URLリンク(www.youtube.com)
----------------

113:名無し三等兵
16/03/05 10:26:19.04 2Jey+HfH.net
>>105
捨てるような日本軍兵器を、もってけドロボーで与えただけ。

114:名無し三等兵
16/03/05 10:30:08.92 lKgjp7f9.net
>>107
良く乗りこなせたな

115:名無し三等兵
16/03/05 10:46:38.51 9IR1hXQN.net
敗戦して日本帰れると思ったら何故か共産党の指揮下に入って戦ってた的な話があった様な無かった様な

116:名無し三等兵
16/03/05 10:59:45.48 EtYe0eJt.net
>>98
物理的にありえん重量だと思うのだが

117:名無し三等兵
16/03/05 11:03:27.08 EtYe0eJt.net
なおフランス軍の1917の重量は3300kgだからね
同系ないし類似品も何種かあるけどみんな3〜3.5トンである。魔法はねえんだよ

118:名無し三等兵
16/03/05 16:47:10.56 /7UL/Q9Q.net
>>107
表向き中露蜜月を演じていても、実態としては双方冷ややか。
ロシア人は欧米や日本には訪れるが、中国には殆んど行かない。中露貿易も小さい。

119:名無し三等兵
16/03/05 16:50:02.51 bZFF5Tna.net
シベリアに中国人が大量入植しシベリアがアジア人の手に戻ろうとしている

120:名無し三等兵
16/03/05 16:56:46.59 SHMqLhur.net
>>107
確かに「もってけドロボー」かもw
 一九五〇年の夏、朝鮮戦争が勃発して秋に「中国人民義勇軍」の出動が決まると、私は前線行きを志願した。
抗日戦争にも内戦にも参加していないので、祖国のために奉仕するチャンスがほしかったのだ、内心は中国
に勝ち目はないだろうと思いながら。なにしろアメリカ合衆国のほうが中国よりも格段に発展していたし、
装備がはるかにすぐれていたからである。
 私は戦況をつぶさに追い、中国の「義勇軍」が崩壊しないばかりか、連戦につぐ連戦で「国連軍」のアメリカ軍
を敗退させつつあるのを知って驚き、かつ興奮した。一世紀以上にわたって、中国が外国軍と戦端を開いて
面子をうしなわなかったのは今回がはじめてだった。私はまた、アメリカ軍が朝鮮で細菌を用いているという
報道に唖然とした。戦争が膠着状態に入っても、私は中国人であることが誇らしかった。しかし上司たちは
私の前線志願を却下し、中南海での医療に従事するほうがずっと大切だという主張をくり返すばかりであった。
<毛沢東の私生活(上) 文春文庫  李志綏 P95>
「一九四九年の冬、解放からわずか数か月後にソ連と直接交渉するため、私はモスクワへでかけた」と、
主席は話しつづけた。「ところが、スターリンは私を信用しないんだ。話し合いもしないで二ヶ月もほうって
おかれた。しまいに私も頭にきて言ってやった。『交渉したくないのであれば、交渉するのはよそう。
私は帰国するまでだ』とね。このようにしてやっと中ソ友好同盟相互援助条約を結んだのだよ」
 朝鮮戦争もまた、毛沢東とスターリンとのあいだで緊張関係を生む一因となった。中ソ両国は戦争中
ずっと協力しあってきたと思いこんできた私だけれど、実際はそうではなかったと毛は言いはる。
「朝鮮戦争中、アメリカ軍が中朝国境の鴨緑江に到達したとき、私はスターリンに対しわれわれは
軍隊を派遣して闘わなければいけないと言ってやった」。ところが、スターリンは「ノー」と返事した。
第三次世界大戦を誘発するものと思ったからだ。
<毛沢東の私生活(上) 文春文庫  李志綏 P192>

121:名無し三等兵
16/03/05 20:29:53.48 5IoBNbMv.net
>>105
>日本軍から接収し た97式中戦車改で本格的な戦車部隊が編 成され、各地で国民党軍を打ち破ったのである。
「もってけドロボー」という、当時のソ連が中共に対するスタンスを表してるみたいな。

122:名無し三等兵
16/03/05 22:01:17.36 9Lfpo+gW.net
チハやチハ改どころか下手すりゃ八九式が無双するレベルだったから>>中華

123:名無し三等兵
16/03/05 22:53:16.65 fUhSm1yg.net
国共内戦時の旧軍戦車ってどういう使われ方をしたんだろう 相変わらずの歩兵支援?

124:名無し三等兵
16/03/06 15:38:24.48 7yHXnxe2.net
>>116
九五式が無双していたしな。

125:名無し三等兵
16/03/08 23:45:48.45 tnblvEOy.net
>>118
 いやいや、九四式でも無双してたよ。

126:名無し三等兵
16/03/11 03:07:01.80 Jv9ZnFdH.net
>>50
>ボッシュから手に入らなさそうだから今すぐ国産な!ラインは…頑張って
(1)生産能力と技術者・労働者の温存
 戦争中に軍需生産の必要や、陸軍の要求した生産力拡充計画等によって、重工業・化学工業はそ
の設備を増設した。そのかなりの部分は戦後に残存した。例えば、銑鉄生産設備は1937年には
300万トンであったが、戦争中の最高能力は660万トンに達し、敗戦時にも560万トン分がなお
残っていた。工作機械生産能力も1937年度には2万2千台だったが、戦時中には6万台を超える
能力ができ、敗戦時にも5万4千台分の能力が残っていた。
 重化学工業の設備が残存し、その技術者や労働者が残っていたことが、戦後の経済復興が重化学
工業を中心にして進められる条件になった。
URLリンク(www.mof.go.jp)
駐日満州国財務官の発表では、1937年9月時点で承認件数は839件、承認総額は9,251万7,000円であった。
表〜2にみるように、ソ連の技術装備を高めるような機械類や船舶類の輸出の割合が高く、機械類では
移動式発電装置、電動機、発電機、変圧器、電気


127:n接機、電気起重機、各種ディーゼル機関、車輪、旋盤、 ポンプ等である。船舶類は川崎船、蟹漁船、カッター、等の生活必需物資が供給される一方、人絹、 織物類が輸出されて日本製品を身につけたロシア人がモスクワのメインストリートを闊歩する姿がみられたという。 このいわば奢侈品はモスクワ政府が仕入れ値段よりはるかに高価な価格で市民に販売することによって 国庫収入を増やすことを目的としたものであった。 http://www.ier.hit-u.ac.jp/COE/Japanese/discussionpapers/DP98.4/honbun2-2.htm



128:名無し三等兵
16/03/16 19:15:26.86 +QtGNXK9.net
なんで日本陸軍の徹甲弾て仮帽も被帽もないの?

129:名無し三等兵
16/03/16 19:26:27.08 Mwc9Rq9x.net
試作したけど通常のAPとほとんど変わらなくて没になったんじゃなかったっけ
靱性のない材料だと仮帽や被帽つけても無駄なんだろうか

130:名無し三等兵
16/03/16 21:53:04.89 QG1MqsZB.net
被帽だと貫通力が下がるから、それを嫌ったのでは?という話を何処かで見た
仮帽は…何でだろうな。デメリットって無垢より作るの面倒以外なんかあったっけ

131:名無し三等兵
16/03/16 23:11:03.45 Mwc9Rq9x.net
被帽にしろ仮帽にしろ、撃角が垂直だった場合には余計なものが付いてる分貫徹力を落とす効果しかないんじゃかなかったか
斜めに当たった場合は効果があるはずが、IJAの弾丸鋼は基本的に炭素鋼だからどの道砕けてしまうと

132:名無し三等兵
16/03/17 00:31:54.74 ZxbTmiJ6.net
仮帽が役立つのは遠距離で、そもそも遠距離戦をしない対戦車砲ではさほど必要ではないし
どうせ避弾経始相手には対戦車砲弾の被帽なんて殆ど役に立たないんだぜ

133:名無し三等兵
16/03/17 00:46:37.32 ZxbTmiJ6.net
まずはこの数値を見てくれ
URLリンク(en.wikipedia.org)
米軍のシャーマンの76.2mmだと30度傾斜装甲相手に
500/1000で
APCは93/88mm
APは109/92mm
APCBCは98〜93/88mm
垂直相手に500/1000で
APCは116/106mm
APは131/107mm
このAPは炸薬ないから元々貫徹だけなら優位なんだけど
1000mでは垂直でも傾斜でもAPとAPCの差は誤差レベル
500mでの垂直と傾斜の比はAPCが80%なのに対してAPは83%で実は傾斜に強いのはAPのほう
APCは1000m以上では優位だけど、近距離だと小技使う必然はないんだね

134:名無し三等兵
16/03/17 01:46:23.81 qwt5P/K9.net
APとAPCHEって単純に比較していいものなの?

135:名無し三等兵
16/03/17 10:25:55.94 hVWzI13P.net
URLリンク(ja.wikipedia.org)にAPHEとAPCHEの比較が載ってる
ひどく大雑把だけど、あんまり差は無いね

136:名無し三等兵
16/03/17 12:14:37.30 InBfJNZB.net
圧延と表面硬化装甲で変わると聞いたぞ>M62とM79

137:名無し三等兵
16/03/26 22:16:42.30 rubH7n6V.net
日本軍ってのは対戦車戦において貫通力が重要だという常識は理解してたけど、射程と命中性の重要性を理解してなかった
日本の歩兵連隊の対戦車かきは41式75mmタ弾と47mm対戦車砲だった。47mm対戦車砲は150-200メートルで、41式山砲は推定200-400メートル程度までの有効射程しかなく
単射程であるために、連隊すべての火器を歩兵大隊程度の守備範囲に集約させる必要があったため
敵がMBTを持ち出せば必然的に全体の守備範囲は狭くなり、容易に包囲され兵站がつき各個撃破される弱点があった
そのために長射程の対戦車砲各種で歩兵の防御範囲を広げる必要性があったが、日本軍はこの弱点性をりかいしてなく、単純にゼロ距離47mmか短距離75mmタ弾で威力のラウンドでしか比較できなかった。
これと類似する弱点として、火砲の密度もまた狭いのも問題だった

138:名無し三等兵
16/03/26 22:18:18.30 rubH7n6V.net
当時の手段だと初速×1.2-1.5倍離れると集弾性と敵の移動による着弾予測がずれるために、高初速でなければ長射程の砲撃が不可能であった。
参考に41山砲ならば420-520メートル
92式山砲ならば480-580メートル
95式野砲ならば720-900メートル
90式野砲ならば820-1020メートル
試作57mm砲ならば980-1200メートル
そのため90式野砲でも射程は不足するのだが、最低限でも95式ないし90式野砲を対戦車兵器として歩兵支援させる必要性があった
(10師団=40連隊以上整備するなら予備含み300-400門以上)
高初速の長射程対戦車砲を歩兵に備え付けなかったのは致命的な戦術上の失敗
対戦車戦術はこの射程ネックによりよほど狭くなった待受れるような防御陣地におされるまで有効対応ができてなかった
(案外チハ47mm部隊を投入したほうがまだ戦果は良かったかもしれない)

139:名無し三等兵
16/03/26 22:27:32.06 rubH7n6V.net
日本軍は歩兵戦線の崩れは対戦車戦術に関しては、数的に負担の大きい短射程の手段しか持てなかったのは
量的、軍事効率的な致命的なミス
フィリピンでアメリカの少数の歩兵に容易に突破されるが、これは重正面軍との戦いによるものでも、兵器の量的総力によるせいでもなく
単に現代的かつ効率的な戦術をとらなかった軍事錬成と研究の稚拙さによるもの
自動化近代化がよく技術的なボトルネックとされるが、自動化にしてもそれ以前のもので
「全面的な錬成と研究遅れで基礎的な戦術すら理解しなく効率の追求やできる範囲の技術開発と必要性すら理解しない」
ってとこで敗れた。むしろ三式戦車や極論でM4などを日本が所有してても、研究遅れと戦術の稚拙さで補給の保障が立ったところで敗れかねないくらい戦術を理解してない
火砲面に関しても手軽で効果的な120迫撃などを標準化させたところで給弾と補給計画は建てれなかったと思う
それくらい研究が遅れてる
最日本軍の編成は殊勝な憲兵+軽装山岳団レンジャーとして意識され過ぎてたため、通常の対戦車作戦とか
通常の歩兵戦術というものが殆ど研究も意識もされてなかったっぽい
フィリピン戦ー沖縄までの戦術は武器効率でいえば効果的な少数高価で高威力な武器で上位互換したほうが効率的だったんだけど
そういった量的効率意識等はやはりおかしくて、単純に負担と補給などを減らすために上位の武器をという常識的感覚以前に
「火器はすべて原則歩兵が分解傾向できなければいけない」という殊勝な「山岳レンジャー意識」が全面的に浸透しすぎていて、常識的な軍事感覚が明らかになかった

140:名無し三等兵
16/03/30 00:51:49.72 SmAGzA2c.net
>>130
とりあえず、日本の火砲の開発・生産状況と、その際の要求仕様と審査項目を調べてみては?
後、同時期に実用化されていた他国の火砲と英米の対戦車戦術の研究方向も。
そうすれば結論が変わると思う。

141:名無し三等兵
16/03/30 23:49:09.96 9qiMnFfP.net
>>133
火砲においては日本軍はテクノロジーが遅れて火砲が作れないんじゃなくて
例えば2トン75mm45-60口径、初速900mm、1000メートル垂直130mm、射程15km
くらいの火砲はとくに高度な技術は要求されないから1930年前後に普通に作れるんだ。ナト砲だとかそれくらいの砲なり
105mm高威力砲とかもテクノロジー的には全く高度でもすごくないの
タイヤの供給性が低く、独自の「火砲軽量要求」のせいで大型化ができないからろくな性能の火砲を保有できない。弾薬も車両が少ないから供給性が弱い
但、その中でも列国と同等規模の火力を自動化+動的支援+戦車力に劣る日本の場合
末端の歩兵連隊が十分な装備を受領できてる必要性があって
1連隊単位で120mm迫撃×6門、81mm迫撃×12門、90式ないし95式野砲×12門
くらいの編成をしてないと火力が足りない
ここで高い負担、高コストの山砲は買っては行けなかった。自動化できない分潤沢な火力くらいは欲しかった

142:名無し三等兵
16/04/01 00:14:40.01 +tSbOtVz.net
自動化出来ないから山砲欲しいというのが日本軍だからな

143:名無し三等兵
16/04/01 20:38:59.55 YgTqIQHC.net
>>130-132
言いたいことがアレコレと出てくる文だが
「効率の追求やできる範囲の技術開発と必要性すら理解しない」のではなく「効率の追求もできる範囲の技術開発も理解してたしやりたかった でも戦争指導が行き当たりばったりすぎてどうにもならん」
状態だったが故にそうなったのであって、「量的、軍事効率的な致命的なミス」はもっと根本的なところにあるんじゃねえですかね…

144:名無し三等兵
16/04/02 00:39:26.77 o2TlVZDO.net
元々各国が試行錯誤をしている状況で、国力が足りない日本はその縛りの中でなんとかやりくりしよとしたけど、
結局国力の壁は越えられず、結果としてスケールダウンした性能の師団になってしまったって悲劇じゃないかと。

145:名無し三等兵
16/04/02 01:29:02.22 VirEhXdv.net
大日本帝国の国力はアメリカに追い付くレベルだったんだが

146:名無し三等兵
16/04/02 02:32:40.64 y2tbWl52.net
>>138
なにそれこわい

147:名無し三等兵
16/04/02 02:50:08.43 fvbbGWGr.net
空想科学はムーでやってろ

148:名無し三等兵
16/04/02 04:07:33.55 fGZSPs/a.net
それぞれ、下が自分ができる範囲で最適にしようとして全体のリソースを食いつぶして
どれも中途半端で全部だめという、よくあるパターンだよ
これ上が馬鹿で、下にチャレンジを求めると起こるんだが、日本の上って下が努力すればなんでもできると考えるの多いんだよな

149:名無し三等兵
16/04/02 12:19:48.47 d122uUqi.net
上がバカな上に下にはチャレンジしすぎるバカがいる そして後のことは全く考えなかったのが大陸での有様でな…
支那事変が起きなきゃ少なくとも歩兵用の自動小銃の研究は続いてたんだろうなあ(狙撃銃としては昭和18年までやってたらしいが)

150:名無し三等兵
16/04/02 12:33:35.26 5e1ZaYuE.net
シナ事変にかんしては
参謀本部のいう事を聞いときゃ良かったのに
統制派と米内と近衛は馬鹿なのかな

151:名無し三等兵
16/04/02 19:02:57.74 3Sx7Wo7X.net
>>143
邦人保護を考えると近衛と米内の判断は仕方が無いんじゃないかな?
また参謀本部も一枚岩じゃないし。

152:名無し三等兵
16/04/05 18:47:00.54 1BjTUJM5.net
統制派って別に現実主義路線に切り替えたから当面問題なかった
というか当時防衛力を倍数倍化することは不可避だったから、但しその予算を雑魚士官の揃わない海軍に取られたのは失敗。あれは窃盗だ

153:名無し三等兵
16/04/06 12


154::31:50.27 ID:lcenjfzy.net



155:名無し三等兵
16/04/06 12:32:53.79 lcenjfzy.net
予算をバンバン取ってたインチキ陸軍がどうしたって?

156:名無し三等兵
16/04/06 22:07:10.39 qnwLGzBJ.net
すみません
これってなんでしょう?
旧日本軍のものらしいんですが
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

157:名無し三等兵
16/04/06 22:11:17.80 lLfrLIfn.net
隣の定規で見て口径的に75mmかな?

158:名無し三等兵
16/04/06 23:08:42.58 ep12ZTd5.net
直径何cm?

159:名無し三等兵
16/04/06 23:10:41.68 whqeuFis.net
どっかに刻印ない?

160:名無し三等兵
16/04/07 00:10:23.09 /hcfaLBe.net
破甲榴弾か徹甲弾かね

161:名無し三等兵
16/04/07 06:26:27.56 TSAZSKPc.net
二枚目見ると弾底信管?

162:名無し三等兵
16/04/07 20:09:07.84 rzNt5+RV.net
形的には一式徹甲弾に見えなくもないな。
もし一式徹甲弾だったら、好事家の間で10万以上で取引されてる貴重品だから、大切にね
ちなみにたまやって言う詳しい人がイラストで一式徹甲弾の事を寸法付きで解説してるから、測って寸法が合ってるかどうか見れば確実になると思うよ

163:名無し三等兵
16/04/07 21:02:29.46 9Vc7VquB.net
というかたまやの人に売ろう(提案)

164:名無し三等兵
16/04/09 00:06:44.17 BhEbaLIt.net
直径37mm、全長11.5cmなら九四式徹甲弾、全長100cm位(図面の他の部位の長さからの推測値)なら一式徹甲弾です。
見たところ長さ的には後者ですし、弾底信管の取り付け部の肉厚が厚いのも一式の特徴に合致しますね。

165:名無し三等兵
16/04/09 00:07:21.94 BhEbaLIt.net
間違えた、全長10cm位です。失礼しました。

166:名無し三等兵
16/04/09 00:20:00.77 BhEbaLIt.net
連投すいません。「たまや」さんの本持ってたよ。一式の全長も載ってました。10.5cmです。

167:名無し三等兵
16/04/13 11:43:36.15 OL4ORXpl.net

板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 694 -> 694:Get subject.txt OK:Check subject.txt 694 -> 694:fukki NG!)load averages: 0.66, 0.67, 0.65
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168:名無し三等兵
16/04/16 23:17:57.97 GFQiVqxR.net
大戦後期に開発中だったT-54に対して帝国陸軍は何で対抗するつもりだったのだろうか

169:名無し三等兵
16/04/17 00:11:34.99 C2c0YXxI.net
>>160
それが作られる頃には対抗するどころか対米講話の仲介すら頼もうとしてたんだよなあ… ホリ砲や噴進弾があってももはやどうにもならん


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