ワンダーランドウォーズエロかわスレ41頁目

ワンダーランドウォー ..

702:ゲームセンター名無し
18/04/13 08:54:06.49 j7Nab/3td.net
ｺﾞｿｺﾞｿ…ｶﾘｯ…ｶﾘｯ…ｺﾞﾘ…ｺﾞﾘ…
シュネー（はぁぁぁんっ…奥に…擦れて、気持ちいい……）ｿﾞｸｿﾞｸｯ…
アシェ「まったく…お前に似て、頑固だな…そらっ！」ｺﾞﾘ…ｺﾞﾘ…ｺﾞｿｺﾞｿ…ｺﾞﾘ…！
シュネー「ふわぁぁぁっ…！（やだ…声、出ちゃう…っ…！」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ！
アシェ「ふう…ようやく取れたか、まあこんなものだろう。どれ、そうしたら次は綿棒だ。細かいのを取っていくぞ？」
シュネー「ふぁ…ふぁい…」ﾋﾟｸｯ…ﾋﾟｸｯ…
アシェ「…フッ、面白いな、耳かきをしながら顔色を窺うのは…そら、綿棒だ…ふふっ、入っていくぞ…？」
ｽﾘｽﾘ…ｼｭｯ…ｼｭｯ…
シュネー「んんっ……！（声、止まらない…恥ずかしいよぉ……」ｿﾞｸｿﾞｸ…ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ…！
アシェ「気持ちいいなら、我慢することはないぞ？思う存分声を上げるといい…ただし、動くなよ？」ｼｭｯ…ｼｭｯ…
シュネー「くっ……んんっ……！（なんで、こんなに上手なの…？悔しいけど、気持ちいい…」ｿﾞｸｿﾞｸ…ｿﾞｸｿﾞｸｯ…！
アシェ「もういいだろう。…仕上げだ。…ふっ。（耳に息を吹きかけ」
シュネー「わひゃああっ！？ああ…」ｿﾞｸｿﾞｸｯ…ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ…
アシェ「随分と気持ち良さそうじゃないか。涎が垂れているぞ？…しかし、なんだ。そこまで喜ばれると私もやり甲斐があるな…」
シュネー「…はっ！べ、別にそんなんじゃ！…そりゃ、ほんのちょーっとだけ、気持ち良かったのは否定しませんけど…（涎ごしごし」
アシェ「顔を赤くして、目を潤ませてそんなことを言われてもな…さて、反対側といこうか。そのままこちらを向くといい」
シュネー「だから、別に…なんでもな…（ごろんと反対側を向き」
シュネー（あっ…アシェンお姉様のお腹が、目の前に……それに、なんだかいい匂い……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

ここまで

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