信号・標識・保安設備 ..
501:名無しでGO!
12/09/01 18:47:22.20 SJZLrikg0
>>491
ATS-Pのパターンは閉塞10m手前でゼロになる横向き放物線が車種毎に設定されて、
そのパターンに対する「接近警報」のチンベルを聞くと、概ね信号手前50mで停止するから、
概ね制限パターン−αのパターンギリギリで運転されていて、「安全のための無駄」が大変少なくて済む。
強いて言えば減速度を緩めにして、常用最大や非常制動での停止位置の余裕を採ってる程度だが、
これも進入速度を規制する出発信号が停止位置から100m〜京葉線など200mも先なので、
普通の運転を制限することはない。
その警報線のマイナスα値だが、運転室には5km/hと張り紙しているが、PTやPsの簡易仕様書では速度制限+10km/h設定と
明記されていて、信号停止については触れてない。
解釈として、運転現場ではパターンに当たらないよう5km/hとしていて、設定は+10km/hなのかも知れない。>491のNG回避の仕掛けでは?
その値は207系減速度として想定した2.5km/h/sで、警報から4秒後にパターンに当たって常用制動で強制停止というあたいだから。
2秒=5km/hの接近警報では扱いきれないかも知れない。これが>491のNG回避でパターンギリギリで走る仕掛けでは?
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