安倍政権『公安警察主義』のなれの果て

安倍政権『公安警察主義』のなれの果て at SEIJI

122:名無しさん＠３周年
22/08/17 10:43:35.54 G4ncxk+I.net
2022年6月10日に市民団体から検察に刑事告発
された安倍晋三が1ヶ月後の7月8日に大仰な事件、
「奈良での襲撃事件にて射殺された」などと言う
のは、あまりに出来過ぎ。
予め警察、消防、内閣らと謀った、
刑事告発から逃れるための死亡偽装、偽装死工作
であったのならば、多くの不審事実も腑に落ちる。
抗し難い、逃れ難い刑事告発も「被告発人死亡」
として国家認定してしまえばすべて免罪。
犯罪政治家として追い立てられ、
逮捕、起訴、裁断されるリスクを考えたなら、
政治権力を悪用して死亡者扱いとなり、自らを
証人保護プログラムにて別人として海外等々で
生きて行くことを選択することは十分有り得る。
因みにわが国の全省庁を現場レベルで仕切る内
閣官房副長官・官僚事務方についているのは、
「安倍晋三らの子飼い」とも評されてきた前警
察庁長官だった栗生俊一。これではやり放題だ。
事件報道直後の安倍晋三への最高勲章授与や
国葬式開催のマスコミ工作などはあまりに愚か
な「偽装死へのバックアップ工作」だろう。
なぜならば国民から刑事告発された犯罪容疑者、
「被告発人」を叙勲、国葬扱いする国など、
本来、有り得ぬことだからだ。またシナリオを
書いたのが安倍晋三自身であったならば、実に
厚かましい駄作の、まさに「三文芝居」だwww
全国民、公での厳正な精査が必要だ。

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