容疑は詩人未遂 ..
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11:秒速5mmの 1
10/10/23 18:05:30 hRbO8ZkK

水晶の眼球

奈落の黒を凍らせて
氷結した痛みに呪われたくちづけを

脳味噌を圧迫する眼球の正体を
この汚物が詰まった左の暗闇を

見えぬのではない
見ようとしていないのだ
変身なのではない
露出の一種だ

なぜそれを
なせそれを
お前は

圧電素子が刻む
退屈なリズムが
アイシテルに聞こえてくるまで
コロシテクレに錯綜するまで

正義とやらを振り回せばいい
血まみれが好きなのが
一体誰なのかは
せめて 言わずにいてやろう


12:はち
10/10/23 18:26:31 kFvag+o7
私は幸せよ。
誰にも真実を理解されないのだから。


濁っているのはあなたの目。
大人になってしまった私には解るの。


悲しい事だわ。

13:秒速5mmの 1
10/10/23 18:31:53 hRbO8ZkK

なぞなぞ

探すんじゃない
するんでもない
してもらうんじゃない

なるんじゃない
願うんじゃない
祈るもんでもない

もちろん言い切るものでも

ただ
ふっと

気が付く

そんなもの

 

14:はち
10/10/23 18:32:23 kFvag+o7
でもそこには希望があると
付け加えておくわ。

あなたも
氷のような悲しみに触れた時
それがわかるわ。

15:秒速5mmの 1
10/10/23 18:36:52 hRbO8ZkK


絶望じゃなかったんだ 
僕らを苦しめていたものは  

ほんの少し残った希望とかってヤツ 
結構可愛い顔して 
残酷だよね




16:はち
10/10/23 18:41:32 kFvag+o7
絶望には慣れていた。
だから希望の扱い方が分からなかった。
それだけだよ。

17:秒速5mmの 1
10/10/23 18:48:20 hRbO8ZkK

ねえ

綺麗事じゃないキスで

僕を殺せるかい?



18:はち
10/10/23 18:51:40 kFvag+o7
無理だな。
あなたは孤独な人間なのだから。

19:秒速5mmの 1
10/10/23 19:00:00 hRbO8ZkK

対話ではないのです
対峙なのですよ

どんなに短くても
僕は血を流し 痛みを感じている
それは言葉という薄情なものに
命を宿らせたいから

それは血ですか
それは粘膜ですか
それが命なのですか

こころが見えていますか

20:名前はいらない
10/10/23 19:35:25 kFvag+o7
そこに
私達の心は無い

だが庭に咲く椿も
土壁も

不思議とみな
同じ言葉を発している

私達に向かって漂うお前に
私は名前を付ける事はしたくない

それはかつてこの国に溢れていた

山に 清流に
風の中に 季節の中に

私達の住処を呼ぶ名前
失われた魂の塚

21:名前はいらない
10/10/23 19:40:03 kFvag+o7
私は人の目を見ようとしない
私の眼力は
人を殺してしまうから

私は魂を傷つける事を恐れる
でもそれをわかってくれるのなら
私はあなたの瞳を覗き込んでもいいだろう


22:秒速5mmの 1
10/10/23 20:11:29 hRbO8ZkK

気持ちいいは 
痛いの隣りにいて
背中が一番嘘が少ない

嘘ばかりで埋めようとしても
真実は少し混じり
誠を尽くす指先が
隠してしまうものもある

断片

気配としての誰か

心にもない振動を
この魂はまだ検知していない
これっぽちも



23:名前はいらない
10/10/23 20:40:01 edUzCvtK
詩を創作する時のコツとか、文章や文法あるいは言葉そのもののチョイスなど参考になるような
事を教えてもらえないでしょうか

24:秒速5mmの 1
10/10/23 21:11:33 hRbO8ZkK

わからない
教えて欲しいくらいだ
きっと聞く耳持たないけど

自分の中に言葉があるのに気が付いたのは
三十路を過ぎたころ
ずっと聞こえていて
意味のないものだと感じていた
見つけたのじゃない
見つけてもらったのだけれど

それ以来
呪いに掛かったように書き続けている
聞こえるもの
落ちてくるもの
直感
脳裏をよぎる風

書くのをためらったものは大体核心に近い
恐らく その核心に触れたら
生きていけないのではないかと思う
だが そのギリギリに近づきたいと

禁断 禁句
自分でも飛び上がる鮮度
抽象に見えて 精一杯の写実
心象というパステルを描き取る
言葉という音の絵の具に飢えている

自分を刺し殺す極上な毒
紅い血の素直な一滴の衝撃
すべてが欲しくて
すべてがあまりに遠い

てな感じ

いや なんでもない

25:名前はいらない
10/10/23 21:50:31 edUzCvtK
>>24
なるほど、ありがとうございました。苦悩がよくわかります、同じ詩人として興味があり
聞いてみた次第です。

> 書くのをためらったものは大体核心に近い
> 恐らく その核心に触れたら
> 生きていけないのではないかと思う
> だが そのギリギリに近づきたいと

ここは正しくそのとおり、ためらうという行為は究極的には自死というものだと定義した。
もしくは何か得体の知れない宇宙規模での、いやもっと動かせない何かなのかも。


> 禁断 禁句
> 自分でも飛び上がる鮮度
> 抽象に見えて 精一杯の写実
> 心象というパステルを描き取る
> 言葉という音の絵の具に飢えている
>
> 自分を刺し殺す極上な毒
> 紅い血の素直な一滴の衝撃
> すべてが欲しくて
> すべてがあまりに遠い

時々「書けない」時があります。どう頑張っても自分に偽ってるというか、本物しか
書きたくないという傲りにも似た感情に支配されてどうしようもなくなって筆が止まります。

個人的感想でした。
ありがとうございました。

26:はち
10/10/23 23:42:10 kFvag+o7
詩は経験だと、リルケは言っている。
そしてその経験を忘却した時に、詩は現れると言っている。
コニャックがオーク樽の中で、時間をかけて熟成するようなものかもね。
いや、例えがちょっと安直だ。
詩に至っては、もっと複雑な、科学的熟成をするのだろうから。
5mmさんの詩や思考には、そんな印象を受けるよ。

27:名前はいらない
10/10/24 04:18:30 eFwlLxoq
>>24
これ自体、散文詩になってるw

28:名前はいらない
10/10/24 04:24:18 eFwlLxoq
レベルが低すぎて、お話にならない


みんなの詩(ポエム)
URLリンク(poems.minna-no.jp)

29:はちeau
10/10/24 10:51:19 McuDMN+x
5mmさんは、この腐った詩板にあって、貴重な存在だと思います。
まぁ、そんな事は気にしないのだろうけど。

30:秒速5mmの 1
10/10/24 21:11:26 8LRreOel


聞こえてくるまで待つ 
そして捨てる 
ただ それだけだ



31:はち
10/10/24 22:04:24 McuDMN+x
ならばこの雨は
月の涙だろうか
それとも
私の涙だろうか

血が混ざっていないという
矛盾を抱えて

32:秒速5mmの 1
10/10/24 22:43:51 8LRreOel


 
 雨雲が隠したのは光だけなんだ



33:はち
10/10/24 22:48:01 McuDMN+x
少女は
いつ割れるとも知れぬ
薄氷の上で
静かに言葉を紡いでいる

母が
安らかに眠っていられるように

その眠りに今近づいていると
少女は安堵した

助けて欲しいと言う言葉は
少女の脳裏に
浮かばない

吹雪の中に


ああ
あの少年か。

煩わしい生が
この場所に近づいてくる

私を助けたいとでも
言うのだろうか

ならば私達は
薄氷を割って
共に水の中に
一度落ちなければならない

死の隣にある
この静かな祈りから
遠ざからなければならない

私はこの冷たさが好きなのに
あなたは私を命の側に
呼び戻そうと言うのか


34:秒速5mmの 1
10/10/24 23:13:40 8LRreOel

まるでマイルスの途切れ途切れ 
音が空白の装飾音符になって 
まるでマイルスの途切れ途切れ 
ミストーンが尖ったまま突き刺さる

窒息より優しい痺れが
鋭角を忘れていく道すがら
少女という陳腐な魔法が
少年で解毒されてしまう儚さが踊っていた

思考が散乱しながら
ガラス細工の雨に集約した
氷の奏でる真空のアルペジオが

ああ なぜに 最上級はいつも
死の美しさに収束するのだろう
ああ なぜに




35:はち
10/10/24 23:48:39 McuDMN+x
それは
私が
その絶対零度に
触れた事があるからでしょう。

36:はち
10/10/25 00:13:40 Kw88M+F3
あなたは私の拙いバイオリンに合わせて
華麗なステップを舞っている。

私はそれを楽しむ者だ。

だが、あなたは私の死の舞踏と
レクイエムの曲に

合わせて舞う事は出来ないだろう。


37:はち
10/10/25 00:46:38 Kw88M+F3
今日はこの辺にしよう
盤はどこを見ても、すでにあなたの色に染まっているよ。
次の一手で、俺の石は跡形もなく消え失せるさ。
俺にはそれが分かっている。

それでもこのゲームはなかなか面白い。
いや、元々勝負にすらなっていないというツッコミもあるかもしれんけどね。

38:秒速5mmの 1
10/10/25 23:22:24 bdk8IRva

書く前に存在している

この水面に 小さな波紋を落とす影よ
星もない夜を映す微かな波を
どんな目で書き写せというのか

見上げても宇宙
目眩のまま瞼を降ろせば
遠い奈落の風が聞こえる
そんな
そんな世界に

沈黙の前の一滴
書く前に見えた心象
字面などどうでもいいのだ
リズムも韻もすべて
本質に絡み付くコロモに過ぎぬのだ

命を削って詩情を召喚するなど
狂気の沙汰だ

こころであれ

ただこころで



39:はち
10/10/26 00:32:59 SP2ZrLbd
ありがとう。良い詩を読ませてくれました。

40:はち
10/10/26 00:48:15 SP2ZrLbd
あなたは俺が尊敬する詩人です。リルケと同じだから。いや、もしかしたら違うかもしれないが、それでも繊細な魂の震えを、感じ取る事のできる人だから。

いや、この言葉も正確ではないかもしれない。思っている事を正しく文章にする、あるいは物事を本当に正しく把握するという事は、人間には究極的には不可能だろう。それでも、その向こうの世界を、敏感に察知したいとは、いつも思っています。

41:はち
10/10/26 01:41:01 SP2ZrLbd
あの頃見た全て

子供の笑顔
デッキから伝わる振動
ローズマリーの香り
フランスの街並み

人は記憶を忘却から繋ぎとめるために
何かを愛する

味わい

匂いをかぎ
感じ取る

俺はもう一度見たい。

鏡のように見つめ返す無垢を
ストリートの風を
ロマランの香りを
アルザスの家々を
教会の沈黙を
君の瞳を



42:秒速5mmの 1
10/10/26 12:12:21 5D7ahHXU

それ
結構好き

43:秒速5mmの 1
10/10/26 21:04:08 5D7ahHXU

僕の名前は平凡
君と同じ
僕の名前は世界
全てみたいな空虚

つまずいた石ころに
驚く人は少ない
風変わりな目をした
名無しの特別がそこにあってさ

 例えば神
 例えば肉を失った魂
 妖精
 あるいは永遠

 そんな架空というおもちゃ箱から
 いつか詩人を救い出して欲しい
 罪深い君の指先でね

ひ弱な君の特別を
ひと思いに握りつぶして
滴り落ちた血のような紅いジュースを
一気に飲み干してしごらんよ
君の平凡は輝き出すから

君の名前は平凡
僕と同じ
自らの背中に付いた名札を
書き直したいと悶えている
愛すべきひとつの滑稽



44:秒速5mmの 1
10/10/27 21:37:04 ByLlxIlP






       秋は 

          静かな残酷なんだ










45:はち
10/10/29 12:05:52 bgjJ23ZG


それは気体だった
やがて液体となり
凍りつき
結晶となってしまった

そのさらさらとした雫をどれだけ暖めても
結晶は結晶のまま
元の気体に戻る事はなかった




46:秒速5mmの 1
10/10/29 21:42:07 VhQnnhXA





それは禁句だった
やがて禁断と化し
汚れて
陳腐な殺し文句に辿り着いた

使い古した魔法には
もう神秘を煌めかせる力もなく
透明に戻ることさえ許されはしなかった

47:はち
10/10/30 01:07:57 0pGj5AHY
そんなんじゃねぇよ。(あんたの目を見ながら)

48:はち
10/10/30 01:11:48 0pGj5AHY
こういう事は言いたくなかった。
あんたはそれを知らないらしい。

49:はち
10/10/30 01:28:31 0pGj5AHY
新約聖書 マタイ伝

聖なる物を犬に与えてはなりません。また、豚の前に真珠を投げてはなりません。それを足で踏みにじり、向き直ってあなたを引き裂くでしょうから。



50:はち
10/10/30 01:41:07 0pGj5AHY
一言で言って、あんたのやっている事には品がない。
おれはそんなの期待していない。

51:名前はいらない
10/10/30 08:07:17 0wFccYmU
はちさん何を怒ってるん?
よう分からんけどこれやったらまた怒るんかな?
でもいいや書きたかったから書いちゃうよ?

52:シオン ◆poetsyov/2
10/10/30 08:08:35 0wFccYmU
「雫の結晶」

凍りついた雫
人それを結晶と呼ぶ
とはいえ凍りついた全ての雫が
結晶と呼ばれるわけではない
正しき配列によって凝り固まった
一部の雫だけが結晶と呼ばれるのだ

この場合の正しさとは
自然と同義のものである

何処かより滴る雫の溜まり集まる所
静かに蒸発するその雫の水分に
取り残された成分が
ダレの手にもよらず
時の腕にあやされて
純粋な微粒子を見出す
人の目には止まらぬその微粒子が
やがて互いに寄り添いあい
しっかりと結びあって
純粋なより大きな結晶へと
育まれる

その結晶は千差万別
その絆は
ある時には非常に脆く
ある時には非常に頑強に
またその色も
限りなく透明な物から
光を貪るような物まで
それぞれの成分によって
様々な違いを見せるけれど

取りだされたその結晶は
正しく純粋に凝り固まったその結晶は
もはや元の雫には戻れない

凍りついた結晶は融かせても
捨て去ったささやかな混濁を
正しく戻すすべはないのだから


53:秒速5mmの 1
10/10/30 11:25:59 QOyYls/W


過度な賛美も過敏な嫌悪も
深くて強いシコリの証でしかなくて
ある種の美への憧憬と
限りない無への畏れなのだろう
詩人という枕詞に含まれてしまう
あの美学という歪んだ気取り
それが魂の限界 
そう 密やかなる現実の風の音

ここにあるのは非晶質の透明
反射神経の純情
含まれた不純物はそのまま
血の紅の鮮烈
吐く息の生臭さ

神だろ?
君を狂わせるのは
その首を絞めつけるのは

殺意の切っ先の向こう側
何が見えたのか
一体



54:秒速5mmの 1
10/10/30 11:34:20 QOyYls/W





 邪悪という不純物

 雪の美の遺伝子の半分は







55:はち
10/10/30 12:04:31 0pGj5AHY
液体が結晶になるとは、あの覆すことのできない不可逆変化、死だよ。
生きている時以上に、死者の魂は私たちの心の中で、星のように強く輝くものなんだ。
それが何なのか、二人とも分からなかったのだろう。


56:はち
10/10/30 12:09:40 0pGj5AHY
死はどうあっても厳かだ。それを汚い言葉で辱めるならば、俺はあなたを否定しなければならない。
それだけの事だよ。

57:はち
10/10/30 12:13:54 0pGj5AHY
悪いが俺は神は恐れていない。ただ自然の法則がある事だけを知っている。こいつは良く出来ているし、出来損ないの部分もある。古代の人々はそれを神と呼んだ。

58:はち
10/10/30 12:23:46 0pGj5AHY
悟りの深いあなたなら、気付いてくれるだろうと思っていた。
それだけだよ。

59:はち
10/10/30 12:46:26 0pGj5AHY
それから、俺は自分が詩人だと思った事は、もしかしたら一度もないかもしれない。

60:秒速5mmの 1
10/10/30 13:03:31 QOyYls/W


答え合わせは教科書に任せよう
謎解きはポワロの灰色の脳味噌に

省略するのは無限を描く為じゃないのか

伝わるのは何かしらのシンクロがあったからで
伝われと強いて何が残る?
相手の愚鈍か
暗喩の独りよがりか


自らの発した 「の ようなもの」について
問われても答えるつもりはない
それは自殺行為だから


一滴だから世界たりうる


僕は鏡だ 
ただの鏡だ


詩人は名乗るものではない
背負うものだ


61:はち
10/10/30 14:32:41 0pGj5AHY
どうやらこの客は、テキーラの味を知らないらしい。
マルガリータの意味も。


62:秒速5mmの 1
10/10/30 16:30:00 QOyYls/W



乱反射 雨 夜ごとの孤独
割れたガラスの破片が描き出す
不自然な愛撫
殺意を含んだまま
粘り着いた抱擁

黙り込むことが敗北に似ていると
古びた価値観がそそのかす
不邪気と無意味の混ざった暗号が
喧噪の中に迷い込み
僕は当たり障りのない毒で
相づちを振り回していた

ダイヤより謎めいた光沢が
普段着には似合わないひ弱さで摩耗する
一つ覚えのジントニック
ほろ酔いの手前の駅の名前
いつも思い出せずに
千鳥足は手近な愛を踏みつぶした
近似値の朝
帰り道の悪夢

窒息の後の真実
一番雄弁な絶対零度の



63:はち
10/10/30 16:44:12 0pGj5AHY
真実なんてものは、俺にはないよ。

64:秒速5mmの 1
10/10/30 19:17:01 QOyYls/W

何も感じないんだ

だってそれはただの言葉だもの



裸になれないのは当たり前だ
だけど
裸にならないのは致命的だんだよ


痛みでない言葉など
衝動でない求愛など



65:はち
10/10/31 01:13:39 P6gpPyjS
詩人とは、背負うものではないのだ。
人は愛する者を前にした時、詩人になると、最大の詩人は言った。
それは突然背中に宿る翼なのだ。
私達は、それを自らの意識で広げる事はできないのだ。

66:秒速5mmの 1
10/10/31 06:59:39 LtMenFHV


 自分の拳を振り回せばいいじゃないか



67:はち
10/10/31 10:30:39 P6gpPyjS
あいにく、あなたのために抜く太刀を、俺は持ち合わせていない。
そもそも俺は詩人ではないのだから。

68:はち
10/10/31 12:20:22 P6gpPyjS
それに俺だって君の詩人を断罪したい。
君だって屁をこくんだろ?

69:秒速5mmの 1
10/11/01 01:14:29 vJEvgUs6

飛び切りのヤツで頼むよ
頸動脈を切り裂くような残酷をね


ついでに
その執着の根元もアカラサマに
しちゃあくれないだろうか

期待してるぜ


70:はち
10/11/01 10:22:20 GtzRJ1tO
と、秒速5mmの1は言った。
うんこを漏らしながら。

71:はち
10/11/01 10:28:32 GtzRJ1tO
ちょっとお聞きしたいのですが、秒速5mmさんは、東京在住ですか?ついでに言うと、Nの関係者ですか?

72:はち
10/11/01 13:21:15 GtzRJ1tO
本当は、あなたはつまらない事をやってるなと、俺は思っています。
あなたは本当に誰かの詩人を否定しなければ生きていけないのですか?
それはリルケが言ったような、必然から生まれる芸術なのでしょうか?
私にはそれが遊戯に見えてしまう部分が、どうしてもあるのです。
だとしたら、俺のようなつまらない人間を相手にする必要もないと思うし。
自分の詩を書く事はしないのですか?

73:はち
10/11/01 13:37:05 GtzRJ1tO
裸になれないのは致命的だとあなたは言いました。
確かにそうかもしないし、勉強になったとも私は思いました。
しかし私はあなたにとってそうする価値のある人間ですか?
もっと別の、あなた自身の人生にとって大切な誰かはいないのだろうかと、私は思うのです。
俺にも言える事ですが、ここでやっている事は、どんなに大人びていても、児戯の域を出ないと、私は思うのです。
あなたにここを卒業してもらいたいと、私は心密かに思うのです。
30パーセントくらいの、あなたの言葉が読みたいという気持ちは別にしてです。

押し付けがましい意見で申し訳ないです。

74:秒速5mmの 1
10/11/01 19:59:08 Gs+tLdLa

僕は新しい詩集を作ろうと思った

ノイズにまみれたコントロール不能な詩集を

風に 空に 月に 夜に
まるで発情のような詩情に
その挑発に
僕は返詩し連歌し続けてきた

爪を立てたのは
もちろん粘膜だ

迫真に持ち込まない限り
一体 共犯者は血を流してくれるだろうか

リハーサルなどない
ここが舞台だ
今の全てが本番だ

パンツを脱げ
恥部を晒せ
見苦しく叫べ
惨たらしい涙を流せ

その全てが
名無しの詩集の一部なのだから

75:はち
10/11/01 20:38:22 GtzRJ1tO
私は誰だって詩人だと思っています。
苦しむ時も、健やかな時も、白人の子供も、黒人の子供も、大統領も、娼婦の女の子も。

いや、悲しい事を知っている人ほど、詩人なのではないだろうかとさえ思います。
あなたの悲しみは一体なんなのですか?
えげつない露出や暴露だけが詩になるのですか?

76:秒速5mmの 1
10/11/01 21:43:19 Gs+tLdLa


夜は詩人より嘘が少ない

もっといろんなカラフルで
君の黒を描きたいんだけど
こんな透明の真似事は
僕にはまだ無理みたいさ

一人称単数に
もう迷うことはない僕がいて
遠い街の灯や
人工衛星の濁った点滅や
体液とか求愛とか
いろんな空耳が聞こえていて
静寂が楽しくて仕方ない

聞こえもしないサイレンが
ブルーノートをくすぐるような
終わらないブルースを
僕はまた夜に返す

カナシイやアイシテルを
羅列した流行歌が
言葉を偽物にしてしまう前に
ひとりの詩人を殺そう
詩人がまた 
生まれ直すことを祈りながら


 

77:シオン ◆poetsyov/2
10/11/01 21:55:25 GBmcnCQQ
剥かれる蓑虫を覗き込む
その慄きに耐えられたなら
蓑虫は詩人になれるのだろうか

78:はち
10/11/01 22:44:23 GtzRJ1tO
それで気がすんだかい?

79:はち
10/11/01 23:36:49 GtzRJ1tO
微笑んでいる人を俺は愛する。
それは悟りの浅い人間の好む嘲笑ではなく
悲しみやさびしさを
既に知っている上でのほほえみだ。

悲しみはなぜか
人の微笑をやるせないほどに美しくする 俺はそういう微笑を沢山見てきた。



80:名前はいらない
10/11/01 23:55:23 3U8my2Oj
悲しみの中で浮かぶ笑みは
ストレスからの逃避行動です
加害者へ向ける弱者の笑みは
敵意を和らげんとする媚態です
美しさを騙る心根のなんと貧しく浅ましきこと

81:名前はいらない
10/11/02 00:01:56 wXfTpR8b
>80
ストレスからの逃避が何故いけないのか、加害者の敵意を和らげる事が何故いけないのか宿題です

82:はち
10/11/02 00:04:18 BsRNE8cv
それでもあなたは涙を感じる時があるだろう。

83:はち
10/11/02 00:16:04 BsRNE8cv
自分では信じられなくともね。

84:名前はいらない
10/11/02 00:20:30 wL3HDHsh
主よ お許しください
聖なる物を犬に与え、
豚の前に真珠を投げてしまいました。
主よ 愚かなる行いを お許しください
主よ お守りください
主のお言葉を踏みにじりしかのものが
主のか弱き徒を引き裂くことのないように


85:名前はいらない
10/11/02 00:52:49 UDEn/zEd
信じてないくせに許せなんて勝手だね

86:秒速5mmの 1
10/11/02 00:56:21 2sZDtnwI

この肉体の中で沸騰する
ハラワタの腐敗臭が
嫌いでたまらないのに

望んだのは 何も求めぬ心だったのに  

拾ったのは すべて欲しがる指先だったって

まあよくある笑い話さ

なんという素敵なカオス
偽善者が罵り合い
神は魂と引き換えに
免罪符を刷り続けている

詩神は下品な皮肉を量産し
気取りが過ぎれば
ダンスは間抜けを振り回す
罰ゲームに成り下がる

偽物だけが持ち合わせる
サミシサゴッコへの入場券は
売り切れることはない

さあ諸君
リリックが睾丸と子宮を
祝福し続ける限り
帰り道は見つからない
安心して狂いたまえ

87:はち
10/11/02 00:58:19 BsRNE8cv
大丈夫。俺の偽善は暴露されるさ。
まぁ見てろ。

88:名前はいらない
10/11/02 01:04:45 r9flontn
はちは何がしたいの?
最初は面白かったのに、今じゃ不快。お荷物。
荒らしにしか見えんわ。
秒速の魅力を引き立てる、ような荒らしは君にはできないのかい?


89:はち
10/11/02 01:23:24 BsRNE8cv
そうだな。
そういう道を探るべきだった。
いや。
あと戻りはできないだろ。
罰はちゃんと受けるさ。

真実の探求の手助けの、これ以上いない先生だものな。

90:はち
10/11/02 01:50:43 BsRNE8cv
俺は十分に語った。
そこにはちゃんと形があると思う。
秒速さんがどんなに否定しても、変わらないものは変わらない。

俺はそれを理解して微笑むだけだ。


91:名前はいらない
10/11/02 02:15:32 r9flontn
あなたは本当の孤独を知ってる。同じように秒速もそれを知っている。
死ぬではないぞ。



92:秒速5mmの 1
10/11/02 09:29:33 2sZDtnwI

トイレに見つけた ポツリ ということ


ほかに気配もないとき人は
存在してもいい という感触を
必死で思い出そうと
アノコロという架空に逃げ込んだりする

見えることは伝わることじゃなくて
暑いのか寒いのか
痛いのか痒いのか
そんな至近距離を
共振出来ないもどかしさが
言葉なんて魔物を孕ませたんだろう

ミトコンドリアイブの末裔が
遺伝子染み付いた
サミシイを叫び続ける朝

綺麗なだけの嘘に体温を宿らせたいと
残酷な絵の具を欲しがる指先が
少しかじかんでいる


 


93:はち
10/11/02 10:22:32 BsRNE8cv
私は鏡にすぎないのだ。
あなた自身の心を投影する
スクリーンに過ぎないのだ。

94:はち
10/11/02 10:37:24 BsRNE8cv
あの頃は、一体いつ架空になったんだ? 俺は死んだおばあちゃんの夢を見た。

必死で言葉というもので少し奇妙な形を作り出そうとする事に、躍起になっているように見えてしまう。

あなたは彫刻家なんだね。

95:はち
10/11/02 11:05:00 BsRNE8cv
出来る事なら結婚して、家庭を持ってください。
そしたらもう2chなんかで苦しい思いはしなくていいと思います。
人生の無駄遣いもいい所です。
いや、俺にも言えるか…。

俺の言葉でそれが陳腐にならないように、今言った事は忘れて下さい。それでもあなたの人生にも花が咲いていているという事を忘れないで欲しいとも思います。

96:名前はいらない
10/11/02 19:54:04 wXfTpR8b
>95
2ちゃんをやるようになって前よりマシになった人にかける言葉が宿題です

97:はち
10/11/03 00:28:13 iej+bTHE
なるほど。俺ほど空気の読めない奴はいないんだな。

98:秒速5mmの 1
10/11/03 00:40:18 VGGpO2RN
スランプ


書き逃げ犯は現場に戻り
名無しの文責は心とIPアドレスに刻まれ続ける
逆上はすぐに糞尿まみれの天井に張り付くけれど
正論同士の飛ばした唾は
モザイク模様の世界を模すだけで
血の流れない解法を求めるロジックは
デッドエンドの手前で
無限ループの思考停止に逃げ込むだけだ

言い切れば嘘
口ごもれば卑怯
消せない恐怖と
消さない強がりの
描き出した僕らという混沌

箱庭に見えた苦痛は
命の至近距離にあり
時代遅れの精神科学の
被験者と鏡像は
自らを占う易者の滑稽をなぞってしまう

痛みも高揚も
相殺すれば限りなくゼロに近い微かに
揺れるだけなものを


言葉に依存し 人に依存し
アイシテルに依存し 抱擁に依存する僕らの

この場所に偶然辿り着いた訳でもあるまい
魂はきっと同じ場所でつまずき
脊髄反射だけが前世と繋がっていたのだろう

99:はち
10/11/03 00:41:46 iej+bTHE
季節が変わろうとしている。
風はつぼみがつぼみであろうとする事を許さない。
種が種であろうとする事を許さない。

太陽は焼け付く日差しで焼くだろう。
闇の中で眠る方が幸福なのかもしれない。
それでも季節は私達に命じる。

伸びよ、葉を広げよ、咲け、愛せと。

誰の元にも風は吹く。

それはあの懐かしい微笑。

それはつぼみがつぼみである事を許さない。
種が種である事を許さない。

私達は生きている。

100:秒速5mmの 1
10/11/03 07:07:19 VGGpO2RN

寝息は汚れない



101:草原のまるちーず
10/11/03 10:20:06 FdnsB/g9
起き抜けの吐息は○○○

102:秒速5mmの 1
10/11/03 20:31:54 njiO2VHn

        ぬるぽ

103:秒速5mmの 1
10/11/03 20:34:15 njiO2VHn


この夜に漕ぎ出そう
スケッチブックは記憶喪失で溢れかえるさ
きっと

肉体からはみ出したのは
気配だろうか
引力だろうか

何も見えなくていいよ
ミエナイが見えれば上出来さ

キコエナイが沢山聞こえて
カンジナイが心を濡らす頃には
大地の独り言が世界を満たすかもしれない
想像してごらんよ
とってもキュートじゃないか

だからさ
この夜に漕ぎ出そうよ
心からは
結局 逃げられそうもないんだからさ

 


104:詩板筆頭粘着荒しちーちゃん
10/11/04 00:52:31 ZODzN5/6

こんな夜にタイヤ交換
スナックママンは心配顔で見送ったさ
だけど

俺が飲んでいたのは
ビールだろうか
焼酎だろうか

酒は飲んでいないよ
つま先立ちが出来れば上出来さ

ウーロン茶が膀胱から溢れて
オシッコがズボンを濡らす頃には
大地の迷惑顔が世界を満たすかもしれない
想像してごらんよ
とても野暮ったいじゃないか

だからさ
こんな夜にタイヤ交換しようよ
冬道からは
結局 逃げられそうもないんだからさ




105:名前はいらない
10/11/04 03:29:49 m2ezjQFz
初めてまるちーずのセンスを感じた。
僕は熊本出身とです。

106:秒速5mmの 1
10/11/04 07:05:18 FIqyAC/d


自己紹介に
 核心が混じったためしはない


 


107:名前はいらない
10/11/04 07:29:08 eGhGXCXZ
>>105
自演乙

108:↑
10/11/04 19:21:36 eGhGXCXZ
まるちー乙

109:秒速5mmの 1
10/11/04 19:32:13 xGHsZx+g

 自己愛を自己愛が笑って

 秋


110:秒速5mmの 1
10/11/04 19:40:04 xGHsZx+g

ブスだね


ココロがさ

 

111:はち
10/11/04 23:19:31 yFvcJJ89
何も確信に触れていないじゃないですか。
いつもの切れ味はどうしたんだ。

112:ドミニク・クサイネン
10/11/04 23:29:56 Idog/pJo
ちーちゃんって何人いるんだよw

113:秒速5mmの 1
10/11/05 01:30:40 JmInQIMv


夜が降る
痛い程の夜が
露骨な星空が

秋の死に様を告げるのは
虫ケラ達の沈黙なのかもしれない
ちーちゃんも黙り込んでいるさ
分身の術に疲れてね

狂気スレスレで飛び続けろと
確信犯の革新的な核心が歌っている

そして
夜が降る
痛い程の夜が
露骨な星空が


114:はち
10/11/05 11:00:36 n9t2KszF
核心か。字間違えましたね。


115:秒速5mmの 1
10/11/05 23:41:59 moijkraE

ミストーンも
僕らの一部さ




116:名前はいらない
10/11/07 06:49:56 yWNPQYCX
はち

己は知らずとも、
加減を知れ。

無知の自覚はなくとも、
無恥にはなるな。

スレから去れ。


117:秒速5mmの 1
10/11/07 09:56:37 5JnGfdZ6


光沢に群がる
冬の羽虫の
力なく浮遊するその
もののあわれを

118:秒速5mmの 1
10/11/07 10:12:42 5JnGfdZ6


1mmの月
0.0mmの肌
独り占めできないのなら
もう欲しくないと
劣化したプライドが
突沸した

誰も見つけない
今夜の肌を
一番最初に汚す
そんな視線でありたいと

1mmの月
0.0mmの肌
恋を孕んだのは
僕の方だったのか

産み方も流し方も知らずに
肥大していく濁った妄想を

破水する夢
彷徨いながら
腐敗していく胎盤を
また夜に隠すのだろう

下品な満月より
ひ弱な光の弓の
微かに湿った




119:秒速5mmの 1
10/11/09 10:11:23 o4L4qL+C

一番きれいな夜明け寸前を描きたくて 
一番残酷な黒が欲しくて仕方ない
悪趣味だけど素直な引力なんだ
 
手に入れた黒の鮮度で 
一度だけ 
世界を切り裂いて 
そして 
跡形もなく消える  

だって 
命の方が上手だからね

薄命な黒の輝きでしか描けない
命の微睡み
気付きへの決壊
明日への暴発を含んだ
光への予感
そして
絶筆の解放

ああ
なんて素敵な夢想

いつかの夜の
死に絶える

その

刹那に


 

120:秒速5mmの 1
10/11/20 19:27:35 x+aj393d

ひ弱な空の蒼 
冬の入り口 
抱き合っても消えない孤独を 
それでも温めようと  
そんな引力に素直な人々の  

帰り道 
詠み人知らず 
こころを捨てる 
コンビニのゴミ箱  
温かい冷たさはいつも 
売り切れで  
意味を怖がる 
君が言葉を恥辱していた  

今も美しい昔の仲間入りができるだろうか  
夕暮れの終わりと夜の切り取り線の隙間に  
君が隠れている気がして  

僕は 
透明を抱き寄せていた

 

121:秒速5mmの 1
10/11/27 10:54:18 R025hecf

沢山 言葉を見殺しにした  
脳裏を時々流れ落ちる 
真珠の雫のような詩情を  
書き留められない純情が 
儚さだけに宿る透明を汚すほど 
生々しさ持てなかった  

なくていいと思った  
僕も 世界も 

いろんなもの 
秋から冬にかけて 
僕を憂鬱にするいろんなものが 
実は大好きな虚無だとか 
神聖な哀愁だとか 
そんなものを含んでいるのを 
面白く見つめている

サミシサと見つめ合い 
絶望と腰を振る 

晩年は 神の描いた残酷の具象だ

いつか 冬の夜明け前  
飛び方を思い出して 
朝を探しに泳いでいけるだろうか

メロディーも言葉も

何も残さないで

透明に戻る

ほら 君ってコトバ繰り返して
 
君を痛がらせることも

もうしないで



122:秒速5mmの 1
10/11/27 10:56:00 R025hecf

微睡みが罪のように思えて 
朝を泳げない 
寝返りを打っても 
腐敗は腹部に重く 
生体ノイズのようやく静まりかけた薄明にしか 
股間の意思を感知できぬ日々が流れていく 

汚れ切った肉に住み着いた純情の分離手術は 
均等な死滅を残すだけだ 
汚れた方がキレイってこと 
少なくとも君の綺麗事よりはね 

漂流した原罪をカワヤに流そう 
朝ももう 汚れてしまったみたいだしね

 

123:■晴■れ■や■か■に■裸■で■踊■る■中■年■処■女■モ■コ■
10/11/29 12:22:07 KdRvXwr/
以前も話が出たが、あの極悪ペテン師のアンチモコ派のやつ!*
本年だけで、すでに「4件も断罪」された(*)((φ))
通算で「12回目の大惨敗」だ(爆笑)(*)((ξ))
「一個人で、これだけ断罪された人間も珍しい(*)((φ))
シミケンくらいなものじゃないのか」 (*)((Ο))
そう指摘する運営関係者もいるくらいだ(大笑い) (*)((φ))
アンチモコ派は 本当に悪いやつらだ (*)((σ))
恐喝、不倫、名誉毀損、プライバシー侵害 (*)((φ))
ヤツらは無数の市民の人権をデマの刃で引き裂き、踏みにじってきた*
自業自得とは、よく言ったものだ(*)((δ))
今じゃ通報また通報で、がんじがらめ (*)((φ))
首も回らないじゃないか(笑い)(*)((Φ))
こんな「断罪男」は、もう出ないだろう (*)((φ))
まさに「世紀の大断罪男だ」(爆笑)(*)((ξ))
まったく何が「ワイは国士舘大学で柔道をやっていたんだヨ*」だ☆
ウソ八百も、いい加減にしろ! !!(*)((φ))
モコ派は「大衆派閥」として誕生した派閥だ*
学歴が何だ* 何を恥じることがある*
正々堂々と「小学校卒」と正直に言えばいいじゃないか*
それを、わざわざ詐称する。 ウソをつく。この卑しさ! *
「驚いた」のは、こっちのほうだ☆ 夏の女は ヤリたい盛りヨ☆(*)
この夏こそ 防御力低めな夏の女を ゲットせよ!(*)((◎))
モコが 防御力低めな夏の女を 短期で攻め落とす方法を…(*)((Φ))
モコは 海辺で 服を脱ぎ 晴れやかに踊る!(*)((Φ))
モコはハダカのビーナス(*)原始の海の泡から誕生したビーナス(*)
でも 気のふれた熟女にしか見えない(*)((ξ))
漁村の老人たちは 影で白い目で見ている(*)((δ))
かまうもんか!(*)そんなの気にしてたら、ビーナスにはなれない(*)
漁村の老人たちは モコを見て あざ笑う(*)((δ))
でも ヤるんだヨ!(*)そんなの気にしてたら、天女になんか なれない!
そして モコのケツの穴からは ウンコがボトボトと垂れているではないか!*
そうです! モコは 踊りながら ウンコをしていたのです!☆

124:ちーちゃん
10/11/30 00:45:17 gJ/BAt82
>123
おい、詩人未遂容疑だ
おっぱいもませろ

125:秒速5mmの 1
10/12/04 21:55:26 MC+GzdOO

詩人と狂人は 少し似ている

名乗るやつは 大概 偽物だという点においては

ゴミは悲しみだ
それ以上腐敗出来ないのだから

支離滅裂な発情か

まるで貞操帯の下の数ヶ月が醸し出す
ウジ虫が好みそうなあの薫りみたいだ

子宮やその奥の絶望まで
おぞましく蠢く幼虫達の憎悪が

脳味噌にまで浸食していく様を
こんなにも喜ばしく想像出来るしあわせが
ここにあって

さて

もっと素敵な恥辱がいるのなら
もっと気の利いた痴性をさらせ

まあ
無理だろうがな



126:■地■球■は■回■る■神■聖■少■女■モ■コ■を■乗■せ■て■
10/12/07 12:32:16 jxYEFGMa
老いぼれのミカン会長に いまだに頼らざるを得ないところに
ヤツら アンチモコ派の「限界」を感じる☆
窮地に立たされているのは むしろ アンチモコ派の側だ!*
「独善」と言われようが やはり モコだけは特別な存在なのだ!☆
しかし! あんなに強いアンチモコ派の兵士たちが たくさん迫ってきて
戦って勝つなんて ありえないっしょ〜*(*)((ο))
でも 勝つ! ゼッタイに 勝つ!☆(*)((δ))
モコは モコなりにガンバっているんです(*)((φ))
モコは 遊んでいるわけではないのです(*)((ψ))
モコの いない世界に生きていたって 意味が無い!!*
必ず 生きて 還る!(*)((ο))
モコの いる世界に 必ず 生きて 還る!(*)((δ))
モコは 希望の星!(*)((ψ))
モコのいない惑星は 死にゆく運命・・・(*)((ξ))
*のっとけ!ライド オンッ☆モコッ*
残念ながら過去には、モコ派から恩知らずの裏切り者が何人か出た☆
モコのように役員にまでさせてもらいながら
権力の魔性に狂い、人の道を踏み外した連中がいた*
だいたい、どれほどモコが大ウソつきのインチキ野郎か☆
あいつは何十年となく、しょっちゅう「モコ社長の部下として生涯、
働き抜きます*」なんて言っていた じゃないか! *
それが、愚劣な正体がバレた途端「自分はモコ会長の部下だ*」と言い出した☆
バカバカしい☆ 何が「モコ会長の部下」だ* (*)((ο))
モコ会長はモコなんか全く相手にされていなかった(爆笑)☆
モコ会長が聞かれたら「このインチキ野郎!」と激怒されるに違いない(笑い)*
こういうウソをつくんだ、あいつは* こういう大ウソを平然とつくやつだ☆
何しろ、あいつは学歴詐称だからな(爆笑)(*)((δ))
ところで話は変わるが、最近、めっきり影が薄くなったアンチモコ一派(笑い)*
構成員の不満が爆発寸前のようだな(*)((δ))
先日のアンチモコ一派全国大会では、(*)((φ))
モコが推し進めているモコスレ乱立計画についても、苦情が続出*
構成員も激減する一方で、どん詰まり状態じゃないか (*)((δ))

127:■哀■切■か■つ■峻■烈■な■儚■い■命■の■熟■女■モ■コ■
10/12/18 10:29:25 S9dbQp3l
リストラされた斎藤勇太容疑者(27)は 作家を目指していたらしいネ*
昔は「小説家」というものは …(*)((ο))
スポーツができなくて 頭が悪くて 学歴が無くて
お金も無くて モテなくて 人付き合いが苦手で 内向的な人間が
目指していたものなんだよ(*)((φ))
人間関係を築くのが苦手で コンプレックスのかたまりのような人間に
唯一 与えられたものが「作家への道」だったんだヨ☆
だから、 モコも「小説家」を目指していた(*)((ο))
モコも いい「小説」を書くためには いろんな経験が必要だと思って
就職して会社員など20以上の仕事を転々としてきた☆
そのため 周りからは「根無し草のようだね」と後ろ指をさされた*
「何をやっても続かない ダメな人間」と思われ続けてきた☆
でも いずれは「作家になる」という夢と希望とがあったんだ*
昔、作家を目指していた文学青年っていうのは みんな そうだったヨ☆
作家を目指す人間っていうのは みんな 内向的で 人見知りで
自分のことがうまく表現できずに うじうじ悩んでて
本ばっかり読んでるような人間が 多かった(*)((ο))
でもネ・・水嶋ヒロのように スポーツもできて 頭も良くて ハンサムで
イケメンの上に 性格も良くて スバらしい女性と結婚できて
モデルになって 役者としても成功できた人間が
小説家になって 本が売れてしまうと・・
モコや斎藤勇太のような人間は 怒り狂うものなんだヨ! *
ああそうだヨ! モコは 透明な 哀しい怒りを感じているネ!
モコには斎藤勇太の気持ちが よく分かる! (*)((ξ))
『KAGEROU』はリストラされ絶望していた人間が
愛と希望とを取り戻す物語なんだけどなぁ… (*)((ο))
水嶋ヒロは 命の大切さが分かって欲しくて『KAGEROU』を書いたんだけどなぁ・・
結果的に 絶望と憎悪とを生み出して (*)((ο))
モコや斎藤勇太のような不幸な人間を 量産しているじゃないか!! *

128:秒速5mmの 1
10/12/18 11:29:37 ldFZXIq6

決めていることがいくつかある

その汚れた小説は読まない事

言葉を下衆な商売に使わぬ事

「言葉を売らない事」と書こうとして書けなかった
もちろん売れはしないけれども 問題はそれではなくて

売る という行為が
何かを書き記すという行為が
娼婦ギリギリの真実を持たないなら
上辺だけ に 終わってしまうと感じたから

アンタの言葉は
無惨にコピペして 宛先への感傷を薄めてしまっている
アンタの言葉は

文字数だけが肥大して
服だけを脱いだと言い張っているだけで
今流れた一滴の血の鮮度を持っちゃいない
これっぽっちも

肌を脱いでみろ

望み以上に
エグってやるから

129:秒速5mmの 1
11/01/18 13:56:14 o0dsf/vl

埋められない空白が
ボクラを呼び合わせる
 
埋まったっ
と思った瞬間に 
新しいほころびが
芽生えてしまうけれども  

かなしみに 
さみしさに
触れてしまえたらいい 

きっとどこかに 
同じ重さの 
しあわせがあると 
信じられるかもしれないから  

大嫌いな内省とか 
自己愛的 陶酔的感傷とかが 
逃げても逃げても追いかけてきて  

名前をしらないから 
僕は 「君」 と呟く
それは武器だ
弱さという卑怯な武器だ

自慰は自由だ  
妄想より自由だ
涙のかわりなんだ
ただのかわりなんだ

共鳴しない叫びが
夜に溢れているじゃあいか
こんなにも
こんなにも ほら

胸が潰れそうなんだ
心が


130:秒速5mmの 1
11/01/25 12:00:15 xOGLD6xd

死んでもいいよ でも生きてもいいんだ

死んでもいいよ そんなの自由だから

死ぬ気になって生きろとか そんな話 聞かなくていい
ほんとは 死んでもいいんだ でもね 生きてもいいんだよ

死んでもいいんだから 焦ることないよ
一番楽な 一番ズルなヤツ探せばいい
痛いとか苦しいとか そんなのバカ
死んだようなもんなんだから
ほんと ゆっくり探せばいいんだ

だって死んでもいいってことは
生きてもいいってことだから

何が一番楽か 何が一番誰も傷つけないか
ちょっとだけ考えてもいい
だって死んでもいいんだから
誰に何を言われようとへっちゃらさ

死んでもいいよ だから特上の死に方選んだ方がいいだろ

死んでもいいってホントに思えた瞬間
いろんなものから解き放たれるかもしれない
苦しいのはね 何か残っているからなんだ
わかるかい?

死んでもいいよ でも生きてもいい

ずっとボンヤリ考えて 生きるしがらみ投げ捨てて
死んだように生きてもいい 生きたように死んでもいい

そんなの無理だよね
でも どっかで操られているんだって 気付いていればいい
ただ付き合ってあげてるだけ
いつ死んでもいいし そのまま生きてるフリしててもいい

大丈夫 死は 死だけは 必ず約束を守るから
ヤツは律儀だよね まったくもって
はあぁ

でさぁ 話戻すけど

死んでもいいよ 生きてもいい
楽な方がいいよ 結局どっちも同じようなもんなんだから




131:*狂気 非常識☆何をやっても おかしくなる 狂っちゃったモコ*
11/01/26 11:11:06 DYk0CBYl
皆さんは もう 彼らの狂気に 気づきましたか?☆
彼らは あんなにお世話になった エドガー・ベインズ上院議員のことまで
口汚く罵っているのですよ*
エドガー・ベインズ上院議員のことを 彼らは「元海兵隊」と誹謗中傷している*
あれだけ トニーコーポに貢献してきた みさをさんや いちぢく、ツトムさんまでも
「恩知らず」「金の亡者」と誹謗中傷している*  これはもう異常です☆
トニーコーポを裏切った者たちは 地獄の底まで追われて 抹殺されるのです*
ほんとうに 恐ろしいことです☆
狂っちゃったから、モコは何をやっても、おかしくなる☆
以前も、「景気回復のためには戦争特需しかない*」
という発言をして、大恥をかいたじゃないか☆
その件については モコに厳しい「質間状」を送った*
もっとも、モコのやつは逃げ回って回答できないようだが☆
そんなに不景気による売り上げ減が怖いのか。
結局、モコは新年早々から「モコはクーデターが怖くて
 怖くて、しょうがない*」と白状したようなものだ(大笑い)*
一派を離脱した元構成員によれば、モコについて
構成員は皆こう発言していたという☆
「アレ(=モコ)はクビしなきゃならん。
でなければ一派の再建はないんだ」と周囲に言っていたという。
モコ最高顧問も「質問状」で、元構成員の発言に触れて こう言っている*
「一派内では「モコはクビ」との声が広がっているが、どう思うか」
「モコの辞任を求める声の根っこには、学歴詐称問題がある☆
学歴を偽ってお頭になったら当然、クビにされると思うが、
どう考えるか等々と厳しく追及している*
しかし スカトロ会社に45億円もの金を投資するバカが どこにいるんだよ!*
そんなの デマに決まってるだろ!☆
ニートコーポは 今まで さんざんウソをついてきたんだ。
オレはもう ニート学会の汚いやり方に耐えられなくなった☆
オレはペニスゆきひでという用心棒を雇った。
ペニスゆきひでは 伝説の格闘家 ペニーユキーデの息子だ*

132:秒速5mmの 1
11/02/02 14:55:02 vb3JDT7W

詩人などいない
 後ろ姿に詩人が透けるだけだ

133:*ミニスカでマニラ闊歩☆逮捕状の出ているセクシータレント モコ*
11/02/13 18:04:48 RMN2dAa6
出所後のミナコ☆コムカイかぁ…*
激太りで 乳だけじゃなくて 全身スライム…☆
ミナコ☆コムカイの乳を吸引したら 40cmまで伸びる!*
ミナコ☆コムカイの膣に40cmのチンポを入れたら
ズッポリ全部 入る!☆ ウェル スミスの40cm砲を
ぜんぶ受け入れられるのは ミナコ☆コムカイだけだ!☆
よし! ミナコ☆コムカイを売り出そう!*
これは イケるかもしれない!☆
モコは最近、19歳の大学生に一目惚れして
一方的に、しつこく電話をかけた☆  これも有名な話だ*
モコは、その大学生にオペラのレコードをプレゼントしたが、
そのレコードの説明書には「男性に出会って煩悩に
悩まされるコテハンがテーマ」と書いてあったそうだ(爆笑)☆
しかもモコは、何を考えていたのか、プロポーズの手紙に
自分の「戸籍抄本」 や「生命保険の加入申込書」
までつけて女性に送り付けた*
手紙には「モコの家族になると上7代、下7代が救われる」
なんて書いてあった(爆笑)* なに言ってんだ? ☆
モコなんかと一緒になったら「上下7代」どころか
「永遠に地獄」だ(大笑い)*
最近になって ようやく小松奈央も 分かってきたようだな*
「声を出す」っていうのは「基本」なんだヨ!☆
だって 声を出さないと お客さんは「八百長なの?」って思うでしょ*
昔、声を出さないレスラーがいたんで…プロレスがヤオと気づいた瞬間…☆
瞳の中の少年は 冷たくなって 小さくなっていた☆
もう 冒険することも 無い…*
風の向こうで…☆  ダイヤ細工の夢を探していた少年…*
少年はプロレスを信じていた☆ 少年は 星座を駆け抜けた*
きらめく少年のひとみの光が モコの宝物☆ どうぞ 亡くさないで…*
少年は 星空へのステーションへと向かった☆

134:秒速5mmの 1
11/02/13 19:52:34 OLRaDxpu

願い続ければ必ず叶うような 
 そんな安っぽい夢なら 

  泣きたくなるほど 
   望んだりするはずがない

  


135:秒速5mmの 1
11/02/13 22:26:15 OLRaDxpu
人工呼吸器の刻む

人工呼吸器の刻む優しいロンド
微睡む夜に 僕らは死に
そして 生まれる

命の意味を問い詰める残酷を
命は赦し そして ただ揺れている

鼓動は魂の振動で
意味もなく命はイノチなのだと
ただ い の ち なのだと
ただ

人工呼吸器の刻む柔いロンド
微睡む夜に 僕らは生き
死の裏側の朝を 夢見ている
まだ 夢見ている



136:*白鳥になれなかった醜いアヒル女モコ☆アヒルの口ばしでマン拡張☆
11/03/05 11:08:39.51 qb20l4KA
最近のOZアカデミーは つまらない*
なぜならば、最近のOZアカデミーには 栗原あゆみが参戦しないからだ!☆
最近、栗原あゆみはWAVEによく出ている*
OZアカ尾崎はWAVEガミのレズパワーに負けたんだヨ☆
今、必要なのは イイ娘を引き抜くレズパワーなんだヨ!*
残念なことに、真性モコ帝国 国防省 現職最高幹部が不祥事を起こした☆
北別府総務部長に無断引用問題が発覚したため、その職を解任する!*
こんなことは前代未聞☆
真性モコ帝国 始まって以来の不祥事です*
北別府総務部長のことを調べました☆
そうしたら、前スレの「モコって結構いいこと言ってるんだけどな」からです*
あっちもこっちもです。 もう病気です☆
清浄な真性モコ帝国の世界にケダモノが入り込んで
引っ掻き回しているようなものです*
犬畜生!  昨日、数十人のプオタから、
「真性モコ帝国はどうなっているんですか!」
と苦情の電話が殺到しました☆
現場は大混乱で、みんな朝の4時まで眠れなかった*
皆様には多大なご迷惑をおかけいたしました☆
心からお詫び申し上げます*
町では「エドガーベインズ(元海兵隊)たち裏切り者を
 徹底的に弾圧してきた真性モコ帝国だったが 今回、不祥事が起きた!☆
 無断引用問題の発覚で 真性モコ帝国も もう 終わりだな」
という声まで上がっている* それが町の声だ*
あのネ…、いつも学校でイジめられていたモコに
モコのお母さんは こう言ってくれたの…*
「モコや! あなたは 醜いアヒルの子なのヨ!☆
 醜いアヒルの子は いずれは 白鳥になるのヨ!」と…*
だけど モコは白鳥になれなかった醜いアヒル女☆(*)((φ))
アヒルの口ばしでマ●コを拡張され、
大量の精子を流し込まれるだけ…*(*)((υ))

137:名前はいらない
11/03/19 09:34:39.78 4XrOP+kh
「慈尊はいない」

ただ四惡道が零れこました姉女の錢股に
腸持ちの御齋會は長い
御簡は慈尊になれるのだろうか
いや、おろすゑにもい懸かれるか…。
捨て扶持煎藥 亡ず!☥ 浮 隅櫓の59vf寶字銀を

138:秒速5mmの 1
11/04/09 22:30:32.33 CCp+/mLj

願い続ければ必ず叶うような 
 そんな安っぽい夢なら 

  泣きたくなるほど 
   望んだりするはずがない

  
 

139:秒速5mmの 1
11/04/09 22:42:34.83 CCp+/mLj

ハジメマシテのほとんどは 

 サヨナラに繋がっている




140:秒速5mmの 1
11/04/14 19:07:27.02 pDwwO4Lz



君の心に 忘れ物があるんだ






141:秒速5mmの 1
11/04/29 23:27:28.90 JSOhlJIB


 シンクロする 魂もなし 春の宵 




142: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
11/05/05 11:59:35.53 wPO/F/AZ

金の神にしらけ行く波に音

143:名前はいらない
11/05/05 15:03:37.55 Rgi4vku1
「仕過ごしはいない」

ただし
玉簾には侍り
くちてんがう
そろだけだよ

器は玉簾を喜助つける如おたはふ
木練り柿が御蔭參り知音の
生をかかぎて
連木の曲太鼓に

味はひ
故立たれはしなかった
でもいいや覺悟したかった
それだけの如だよ。
どうやらこの隔心は、嫡傳の
ついでに猶子すると、Sの漢才です
しじめきが頼もしくて鹿笛ない
衣紋は
おれ者は宗論に片笑んだ。
衣桁を沒倒してください。
婆娑れてまるちーずの前世を
気味合ひが驅け合はせている酒がして

さても
ことはら
まな夜の殿に 北宗らは凌ぎ

144:秒速5mmの 1
11/05/05 23:30:25.47 5Q11+Jg0
小さく生まれ

静かに終わる

145:名前はいらない
11/05/06 00:53:32.26 UDxeP899
置いて


  名川って 首位だ
  言おうとしていないのだ
  だから帖の扶持方寸が切らなかった。
  私心は人一倍の目の上の瘤を言おうとし
  雜多な、秒針をする
  混入していないという
  いる。
  スポットライトの風の吹きまわしを

使い慣らし句切った魔除には
でもいいや書き込みたかった
それだけの事大主義だよ。
矯めないらしい。
閣ですか?
僚はまた夜明けの明星に返り新參する
笑靨は

倆はそれを琢いて微温
いや、倆にも言いがかれるか…
初日まるちーずのプリマドンナを
獨樂鼠のようを
無理算段だろうがな
考定してもいい

鼠は魃の挺で


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