中川翔子さん「うちの ..
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39:風吹けば名無し
19/09/23 14:19:13.84 KjSIssKtd.net
一般人の10代少女、捨て猫を4匹拾う。放置すれば、まだ小さい仔猫なのでカラスに食べられてしまうような環境だった。
両親に飼うことを反対されたため、少女は里親さがしを開始。うち2匹は無事に引き取られた。

残りの2匹は、最寄りの保健所の里親を探すための譲渡会に託す事にした。その旨を2014年8月14日にTwitterでつぶやく。

しょこたん(中川翔子)「保健所に連れて行くなっ」と少女に向かって発言。譲渡会でも貰い手が見つからなかったら殺処分になってしまうため。

しょこたんのファンたちが、少女は動物愛護に反する人でなしだとバッシング。少女はTwitterのアカウントを削除。

Twitter芸人のはるかぜちゃん(春名風花)もしょこたんのツイートを見て参戦。「その子を殺すことを選択したのは、あなた自身」「保健所に連れて行くぐらいなら自分の手で殺せ」と少女を批判。
「(少女が持ち込んだ)奈良の保健所には譲渡会はない」とも発言(実際にはあり、奈良県公式ホームページにも紹介記事がある)。

騒ぎの翌日、譲渡会にて無事に猫の引き取り手が見つかる。

バッシングされる側になった中川翔子さん、尚も少女への謝罪は無し。
「個人へ(私へ)の理不尽な攻撃をする人々がいて非常に残念です」「小動物を傷つけたりする奴が一番許せない」

自身のブランドでウサギのリアルファー販売が発覚して炎上

中川翔子「リアルファーじゃなくてフェイクファー(作り物)です!」

フェイクファーをリアルファーとして販売していたのかとさらに炎上


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