おのれ外道衆　陸の目

おのれ外道衆　陸の目 ..

281:名無しより愛をこめて
10/12/15 00:39:05 7oaHSYW50
私は公立の高校に通う女子高生。今はお兄ちゃんと二人で暮らしています。
お父さんは私が小さい頃に亡くなり、女手一つで私たちを育ててくれたお母さんは、体の具合を悪くした
上にお祖母さんの介護もあって、田舎に帰っています。
お兄ちゃんは夜間の大学に通い昼は働き、私もバイトをして生活費を得てお母さんに仕送りしてきました。
ところがお兄ちゃんが、急に家にお金を入れなくなったのです。
私に問い詰められて、お兄ちゃんも「実は風俗で給料を使ってしまったんだ。」と白状しました。
「仕送りできなくなってどうするの？」と詰め寄る私に、お兄ちゃんは「でもこれだけは我慢できないんだ。
代わりにしてくれる人がいるならともかく」と答えます。
私はお母さんのため覚悟を決め、「私がしてあげるからお兄ちゃん、風俗通いだけはやめて。」と言ったのです。

それから私に待っていたのは、お兄ちゃんに言われるままに風俗嬢と同じように、毎日お兄ちゃんを咥えて、
舐めて、挟んで、まさぐって、私も今まで考えたこともないように揉まれ、舐められ、入れられ、愛撫を受ける日々で、
最後には大切な純潔まで、お兄ちゃんに捧げることになってしまったのです。
お母さんのため、お兄さんを救うため、自分はどんなにつらくても痛くても恥ずかしくても我慢しようと思っていたのに、
それが自分にとってなくてはならい快感に変わるのは、あっという間でした。
お兄ちゃんに「お前もうまくなったな。」なんて言われながら、「お兄ちゃんだけ気持ち良くなってずるい。私も気持ち
良くして。」と言いながら、お兄ちゃんの口元に自分の大事なところを押しつけて・・・最後には募ってくる熱い思いを
こらえきれず「お願い、お兄ちゃんがほしいの！」とみだらな言葉を叫びながら兄の上にまたがっていく、そんなはしたない
女の子に、私はなってしまったのです・・・
でも、自分から腰を振りたてて、頭に電流が流れるような絶頂感と幸福を感じながら、私は自分の本当の思いに気付いて
いました。私はお兄ちゃんが好きなんだ、ずっとお兄ちゃんにこうしてほしかったんだって。。。

今の私はお兄ちゃんに愛されないと、もう生きていけません。
お兄ちゃんが他の女の人と結婚して、私も他の男と結婚して体を許すなんて絶対イヤ！もういっそ死んだ方がましです。
昨夜もお兄ちゃんに「こんな体になったあたしを捨てたりしないよね、お兄ちゃん。」と取りすがりました。
お兄ちゃんは優しくキスをして「こんなに可愛くて、何でもしてくれる女の子は世の中にいないよ。俺たちはずっと
一緒だよ。」って言ってくれて・・・私は泣いてる顔を見られるのが恥ずかしくて、お兄ちゃんの胸に顔を埋めて
「嬉しい。。。お兄ちゃん。。。」と甘えました。
それから私達は激しく求めあい貪りあい、最後には生まれたままの姿で強く抱き合いつつ眠りに落ちて行ったのです。。。

いや、ゴセイ本編で兄妹もののネタが出てこないんで、自分でこんなネタを考えるしかなくなったじゃないかよ。
おのれ、外道衆！

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