後味の悪い話 その120 at OCCULT
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450:本当にあった怖い名無し
11/02/21 04:03:37.56 FOaUxdMR0
マインドアサシンて漫画がいい感じに後味悪い。
他人の頭に触れることで記憶を消せる医者の話なんだけど

医者の所に記憶を消してほしい人が来る。
記憶を消したことで、その人はしばらくの間幸せに暮らすが、嫌な記憶の原因となった人物に会い記憶が復活。
ショックで自殺。


だいたいこんな流れだったと思う。

451:本当にあった怖い名無し
11/02/21 09:50:22.71 7LpDModP0
後味悪くないけど星新一のSSでもあったなw

記憶を買い取る男の話
消したい記憶をやけに高い値段で買い取る
元が取れるのか心配なほど高い値段。

しかし、記憶を売ってしまったので何の記憶がそんなに高く売れたのか
気になって仕方がない。
結局、元より高い値段で買い戻すと大したことない記憶だった。
なんでこんな記憶が高く売れたのか聞くと
「お客さんみたいに買い戻す人が多いからさ」



っていう

452:本当にあった怖い名無し
11/02/21 10:18:08.01 OImD9j5vO
本当は>>431のような意図があることを>>428のような意味だと思い込む人の話があったら、きっと後味が悪いだろうな

453:本当にあった怖い名無し
11/02/21 11:34:24.36 XS6BQHOxO
笑うせえるすまんの、切手収集が趣味の男の話も後味悪かったなー

その男は、母親と二人暮らしで切手収集だけを生涯趣味としていた
珍しい切手があると聞けば会社を休んででも買いに行ってしまう程の切手ラブ
けどやっぱり色々あって、ある日切手収集を止めようと決意した…が、中々辞められない

そんなとき、怪しげなセールスマンと出会い、セールスマンは男に一枚の切手を差出して言った
「これは世界で一枚しかない幻の切手。これを持っていればあなたは満足して他の切手を欲しいとすら思わなくなる」
確かに見たことが無い、美しい切手で不思議と男は魅入られてしまう
感激している男に、怪しげなセールスマンは続けた
「ただであげましょう。ただし、絶対に手放さないでください。もし手放したら大変な事になる」

切手を持ち帰ってから、男は変わった
それまで収集して集めてきたコレクションを全て手放し、会社を趣味の為に欠席することも無くなった
男はセールスマンから貰った切手を眺めて満足する日々

しかし、ある日男が会社から帰宅し、いつもの用に自室の机の引き出しをあけ、例の切手を取り出そうとすると、無い
青くなった男が母親を問い詰めると、株(ファミコンみたいなのでやるやつ)で大損して借金した母親が
金を作る為にちょうど売り飛ばした所だと言う

怪しげなセールスマンの言葉を思い出し、切手を取り返しに行こうと家をでるんだけど
家を出た所で男は車にはねられて死亡

見たのだいぶ昔だからうろ覚えだけど、男のせいじゃ無いのに、って当時嫌な気分になった
まぁ金庫にでも入れとけって話ではあるんだけどw
笑うせえるすまんシリーズは殆どは欲に負けて約束破るケースばかりだから自業自得だけど
この話みたいに当人に過失が無くても対価を払わされる話があってどれも後味悪かった


454:本当にあった怖い名無し
11/02/21 11:35:43.48 XS6BQHOxO
>>451

> 後味悪くないけど星新一のSSでもあったなw

> 記憶を買い取る男の話
> 消したい記憶をやけに高い値段で買い取る
> 元が取れるのか心配なほど高い値段。

> しかし、記憶を売ってしまったので何の記憶がそんなに高く売れたのか
> 気になって仕方がない。
> 結局、元より高い値段で買い戻すと大したことない記憶だった。
> なんでこんな記憶が高く売れたのか聞くと
> 「お客さんみたいに買い戻す人が多いからさ」



> っていう

455:本当にあった怖い名無し
11/02/21 11:36:43.65 XS6BQHOxO
ごめん、ミスりました
吊ってくる

456:本当にあった怖い名無し
11/02/21 12:54:22.58 4J4JXZU+O
気になるから何を書きたかったのか書いてってw

457:本当にあった怖い名無し
11/02/21 13:33:50.00 QJCsdd90O
>>453
笑うせぇるすまんで自業自得じゃないのにひどい目にあったと言えば
自分の意志でなく、喪黒が強引にやらせて不幸なオチになった他にも話があったな

毎日自宅と会社を往復するだけの単調な日々を送る中年男性が主人公
彼の唯一の楽しみは通過駅から見えるマンションの窓辺に立つ美人を眺める事
もちろんそれ以上の望みなど何もなく、ただ眺めているだけで幸せだったのに
喪黒が「たまにはいいでしょ」と無理矢理途中下車させる
しかし結局その女性のいるマンションには行けず終電も乗りそびれてタクシーで帰るんだが
何故か自宅のあったはずの場所が草ぼうぼうの空き地となっている
茫然とする男性、そこにたまたまパトロールの警官が通りかかり職質
自宅があったと主張する男性に警察は「そこは昔から空き地だ」不審人物として捕まってしまう

最後喪黒が一言「やっぱり惑星のように規則的に動いているものを変えてはいけませんね(うろ覚え)」
お前のせいだろと突っ込んだ人は多いと思うw

458:本当にあった怖い名無し
11/02/21 15:27:16.15 SLLNCx3V0
改めて考えると笑うせえるすまんの後味の悪さは神がかってるな
>>453>>457のような理不尽パターンの回だけでなく、自業自得とはいえ
そこまでされる程の謂れはないってパターンも相当だった
(詳細は思い出せないから挙げられなくてすまん)
グロ画像見た時の気持ち悪さとは別の精神的不快感がすごかった


459:本当にあった怖い名無し
11/02/21 17:19:02.30 7LpDModP0
基本的に1巻1話が痴漢冤罪捏造なんだから
「自業自得」系はあとから作られた設定って感じがするな

後味いい系は
外人の嫁が古き良き日本人妻になっちまうやつと
すぐに女を乗り換える奴かな

460:本当にあった怖い名無し
11/02/21 19:36:32.55 /nXZvJSw0
個人的に笑うせえるすまんで1番後味悪いと思ったのは
カメラが趣味の男性Aがたまたま強姦魔に襲われそうな
女性を目撃して写真をパシャリ
それに驚いて強姦魔は逃げ未遂に終わる
Aはその事件の写真を週刊誌に売り、掲載後お手柄扱い
すっかり調子に乗ったAに喪黒は警告するが聞く耳持たず
次のスクープ探しに夢中になる
そんなある日Aの家に強姦魔に襲われかけた女性が訪ね
助けて貰ったお礼とこの件が雑誌に掲載された事で
強姦されかけた事がバレて婚約解消された事を言い去る
直後今度は強姦魔が現れ「実は俺は男の方が好きなんだ」
と言いながらAを襲う
その光景を見てほくそえむ喪黒

Aが女性のプライバシーに考慮しなかったのが原因
だからAに関しては自業自得だと思ったが
強姦未遂を原因に婚約破棄した女性の婚約者と
その身内に後味悪く感じた

461:本当にあった怖い名無し
11/02/21 19:46:35.62 LQm2Vlko0
藤子Aはわりと悪趣味だからな。
「魔太郎がくる」もかなり後味悪い。

462:本当にあった怖い名無し
11/02/21 21:49:11.35 LenDQv/C0
藤子不二雄のAさんとFさんは、どっちも後味悪い作品群を残してるけど、
AさんとFさんとで後味悪さの種類が全く違うのが面白いよね。
Aさんのは「笑うせぇるすまん」に代表される理不尽系。
読後には「イヤなもん見ちゃった」って気分になるのに、結局また怖いもの見たさで読みたくなる系。
Fさんのは理詰めの展開の末に、その世界での当然の帰結としての「悲劇」を体験させられる感じ。
物語の最初の部分に「異常の種」みたいのが仕込まれていて、あとは極めて理知的に話が進む。

とりあえず、このスレでも常連のFさんの後味悪話の代表作の一つ「ミノタウロスの皿」あらすじ。

宇宙船で事故が発生して主人公以外の乗組員が全員死亡するが、
母星にSOSを送り続けていた主人公は餓死寸前辛うじてに母星と連絡が取れる。
ただし、母星が救助に来られるのは一か月後との返信を受け、主人公は絶望する。
しかし奇跡的に地球型の惑星に不時着することができ、そこでのんびりと母星からの迎えを待つことに。
不時着した星は牛型の生物が支配層として君臨し、人間型の動物を家畜として飼育している世界だった。
家畜である人間型美少女に淡い恋心を寄せるようになる主人公だったが、
美少女は近く、国を挙げての大イベント(建国祭かなにか?忘れた)のメインディッシュとして屠殺されることが決定していた。
主人公はその星の有力者たち(牛型生物)や、美少女本人に「人間を殺して食べることの残酷さ」を説いて回り
美少女の命を救おうと奔走するが、誰も、殺され食べられる美少女本人でさえも主人公の話を理解できない。
地球では「人が牛を食べる」のは当たり前であるように、その星では「牛が人を食べる」のは日常的なことでしかないからだ。
祭典当日、主人公は秘かに携帯していた銃を構えて強硬策に訴え美少女を救出しようとするが、
美少女本人に全く逃走の意志がない為、計画は失敗に終り、美少女は誇らしげな笑顔で華々しく屠殺場へと消えて行った。

母星からの救助船に回収された主人公は、待望のステーキを食べながら泣いた。

463:本当にあった怖い名無し
11/02/21 22:16:07.70 wpW3bfEOO
>>460
昔はレイプ未遂であっても婚約破棄なんか

464:本当にあった怖い名無し
11/02/21 22:30:24.22 94C4Hu4X0
>>462
変に牛文明が発達してて、血液を麻酔兼食べるときのソース
に入れ替えたり、人工心肺に首だけ繋ぐから
すぐに死なないで自分の肉の味についての賛辞を聞きながら…
ってのを「本人が」名誉として望むんだよね。
大祭のメインとしてすごくおいしければ歴史にも名前が残るから。

救出(主人公にとってだけ)シーンのかみ合わない会話が後味悪すぎw
御輿の上にいて、周囲の音楽とかで主人公の声は聞こえない
「こっちへ飛び降りろ!受け止める!」
「え、なあに?聞こえないわ」
「俺を信じろ!絶対逃きるから!」
「そうでしょ!私おいしそうでしょ!」
「助けてと言ってくれ!」
「お皿の近くに座ってね!いっぱい食べてね!」
そして誇らしげに満面の笑みで会場に運ばれていく美少女…

F先生のこういう後味の悪さが大好きだw

465:1/2
11/02/21 22:38:02.65 GyuyfcKZ0
野球選手のテッド・ウィリアムズの晩年・最期が後味悪い。

野球で未だに破られてない記録を残した程の人なのだが、家族へは今ひとつ冷たかった。
結果、息子がグレて救いようがない屑に育ってしまう。
学生時代は悪戯で猫を焼き殺したり、細かい犯罪を繰り返したりで。
成人後は事業を起こしては潰す&借金の繰り返し。

挙句に思いついたのが、親父の名声で儲けること。
引退して隠居してるテッドにサインをひたすら書かせて、それを売りさばき続けた。
(テッドが知人に「もう歳なのに息子に働かされてる」と愚痴る程の膨大な量)

往生際悪く、息子は会社を立ち上げ続けるのだが。
そんな中、オールスターゲームの始球式にテッドが抜擢された。
名誉の抜擢で、本人にもファンにも喜ばしいはずのことだった。
こういう場合は当然、現役時代に所属してたチームのユニフォームを着るものなのに、
あろうことかテッドが着ていたのは、息子の会社の宣伝ロゴ入り帽子&シャツ。

それから数年後、テッドは心臓を患って入院。病室でも息子はサインを書かせ続けた。
で、成功率50%の手術を受けて成功すると、息子はテッドのリハビリに熱心になる。
きちんとペンを持って、サインが出来るように。

466:2/2
11/02/21 22:39:49.36 GyuyfcKZ0
結局、02年にテッドは心不全だかで亡くなる。
ここでも一儲けする為に、息子は人体冷凍保存を行ってる団体と契約。
本人は「遺灰は海に散骨して欲しい」と遺言書に遺していたのに、勝手に保存されることになる。
しかもこの団体が最悪で、物凄く適当に遺体を扱われた挙句に、
手違いやミスのせいで頭と胴体を切断されて別々に冷凍される。

テッドの娘(息子の姉)が「遺言を守るべきだ」訴訟を起こすものの、
団体・息子は「これはテッド本人が望んだことだ」と主張し、遺体返還を拒否。
何年もかけて訴訟して、何とか胴体は返還され埋葬できたが、未だに頭は冷凍されたまま。

いくら家族に冷たかったからって、こんな目に遭うのは酷すぎるとしか言いようがない。
冷凍保存団体の所業の酷さについて詳細書くと長くなるので省くが、
気になる人は「人体冷凍/ラリー・ジョンソン著」参考。
信奉者が1000人近くいるこの団体は、今も活動してるし、潰れる見込みも立ってない。
(監視する法律を作られかけたが、関係者が本気で脅迫されて白紙になったそう)

467:本当にあった怖い名無し
11/02/21 23:03:28.12 RbmNPzmUO
中学生が車乗り回して塀に激突した事件
俺は将来ある子供たちが事故って気の毒で胸を痛めているが
君たちはいい気味だと思って後味悪くないのかい?
俺はスゲーかわいそうだと思う

468:本当にあった怖い名無し
11/02/21 23:11:24.45 cR1WIlXjO
F先生作品の流れで思い出した話
ちょっとうろ覚え



とある平和な村にある日突然UFOに乗った異星人がやって来て人々を襲いだした
異星人は言葉も全く違う上にそもそも話し合うようなつもりはまったく無いようで村は一方的に蹂躙されていった
そうやって次々とUFOに村人が捕まっていくなか主人公の少年と少女はなんとか難を逃れた
二人は異星人に捕まった村の人達を助けようと異星人が根城にしているらしい洞窟にこっそり忍び込んだ
そこで彼らが見たのは大人も子供も串刺しにして殺された後に炎で黒こげに炙られている悲惨な光景だった
その光景にショックを受け何故こんなに惨い事をするのか理解出来ないと二人が嘆いていると異星人に見つかってしまった
必死に逃げようとする二人だがUFOには歯が立たず
ついに少年は少女を庇って致命傷を負い異星人に捕まってしまった
すると次の瞬間二人を追いかけていたUFOより更に大きなUFOが現れ、少年を殺そうとする異星人の手が止まった
『密漁禁止区域で何をやっているんだ!』
『だって地球人の黒焼きはハゲの特効薬だって聞いたから…』
『馬鹿者!そんなのは迷信だ、地球人は絶滅危惧種なんだぞ』
『ええそんな…』
少年と少女にはそんな違う星の言葉の会話を理解する事は出来なかった
少年が目を覚ますと大きなUFOの中に居た
怪我は異星人が治療してくれたらしく完全に治っていた
少女も自分と一緒に保護されたようで無事だった
二人とも事情が飲み込めないまま地上に帰され
UFOは『君たちは安心してこれから増えてくれ、我々はみな宇宙の仲間で友達だ』と声をかけ去っていった
その言葉も少年と少女には理解できず、二人はただ見送る事しか出来なかった


ちなみに本編では異星人の会話は読めない文字で書かれてて最後のページの「注釈・地球語訳」として判明する

469:本当にあった怖い名無し
11/02/21 23:16:43.23 I6DxHs5L0
>>467
正直、人が亡くなってるからいい気味では
ないが後味がわるいとはおもわない。
中学生のくせして車のりまわして
事故ったなら自滅であって不慮の事故では
ないからな。
馬鹿だなぁって感じるくらいかな。

470:本当にあった怖い名無し
11/02/21 23:59:38.19 5Q62Yx3N0
午前3時に車を運転する中学生がどうなろうが知ったこっちゃねぇわ

471:本当にあった怖い名無し
11/02/21 23:59:52.84 P+tCpnh9O
>>468
いい構成だね
最後まで読者にも宇宙人の言葉がわからないのがおもしろい

472:本当にあった怖い名無し
11/02/22 00:47:33.13 iZfqFJ+l0
>>465
何をどうしたらそこまで父親に冷淡になれるんだろ。
ファザーコンプレックスが変な方向に行ってしまったのかな息子は。
「何もかも、優しくしてくれなかったお前のせいだ」と。つか、冷凍保存て。

473:本当にあった怖い名無し
11/02/22 02:42:22.45 T8VI8K090
家族って言っても他人だしなあ

474:本当にあった怖い名無し
11/02/22 03:16:52.14 58QXJADI0
>>465
日本でも長嶋茂雄んとこも泥沼化してなかったっけ。

475:本当にあった怖い名無し
11/02/22 13:33:53.73 CvwSflF90
>>301
信長のじいちゃんの、織田信定
作中の表記は信貞だが、作中の時代背景から見るに、信長の息子の方の信貞ではない。
諸説あるうちのかっこいい字面を取ったっぽい。
史実上、生年は不明で正確な享年はわからないが、没年は記録されていて、
他の兄弟や親族たちと照らすと早くに死んでいるので、夭折したんじゃないかと言われている。

476:本当にあった怖い名無し
11/02/22 13:54:34.72 g6Ts8IiGO
>>460
カメラ男がひどいのも女性が可哀相なのは同意だが、そもそも
「強姦される寸前」の図をスクープとしてあつかうメディアにはぁ!?だよ
野生動物が獲物を狩る瞬間とは訳が違うのにさ
婚約者にバレたって事は女性のプライバシー保護(目に黒線とか)しなかったんだろうし
マスゴミのクズさが後味悪い

477:本当にあった怖い名無し
11/02/22 14:25:22.41 r/p6F+Xn0
>>476
さすがに、レイプ未遂だから目に黒線ぐらいは入れただろうけど
見る人が見ればバレチャッタということじゃない?
いくらなんでも、本人に許可なしにそんなことしたら、訴えられたら
多額の賠償金払うことになるからね。(一般人だし。)

478:本当にあった怖い名無し
11/02/22 15:33:24.82 QIz+04SJO
一年前から脳死状態の祖父がいます。体力もないため、3度試みた気道切開も失敗し、ずっとICUにいます。

足が弱ったために入ったリハビリ施設で、夕食を喉に詰まらせたまま放置されての出来事でした。

以前から自宅でも何度か詰まらせ、介護職についている妹に処置法を聞いていた私たち家族は、その度に処置をしていましたので、事前に施設には通知していました。

しかし、数分間放置された上、家族の承諾も得ずに施設側が病院に気道送管を申し出てしまいました。

そのとき、施設側から付き添った医師は、私たち家族が来たことを確認し、すぐさま帰って行き、後日請求書のみ送られてきました。

ICUですので、一般病棟よりも負担は重いです。オジオバは父母に任せきりで、父母は疲れ切っています。

最近、祖父の手足はところどころ壊死してきました。

この状態がいつまで続くのでしょうか。

479:本当にあった怖い名無し
11/02/22 17:41:46.24 3a91qAnY0
脳死………?

480:本当にあった怖い名無し
11/02/22 18:07:38.60 zEmFITh60
施設の対応について、とりあえず弁護士に相談すべきだと思う。

481:本当にあった怖い名無し
11/02/22 18:09:11.47 3wcpj7jB0
そういえば、みのもんた主演で
現代版必殺仕事人っていう超鬱ドラマやってたな
あれも全ストーリー後味悪いけど、それは別の機会にして

置換冤罪をでっちあげて会社を辞めさせるって話があったけど
一般リーマンの痴漢現場なんか週刊誌で取り扱うのかな?

482:本当にあった怖い名無し
11/02/22 18:13:00.51 t/Dmz8iGO
脳死じゃなくね?
ってコピペか

483:本当にあった怖い名無し
11/02/22 18:49:04.75 9FyclE7S0
>>481
そいつが大手企業勤務や公務員だったら大喜びで載せるんじゃね?
ジャーナリズム=国や大企業を手当たり次第批判することと信じてるのが日本のマスゴミだし。

484:本当にあった怖い名無し
11/02/22 18:51:01.22 3wcpj7jB0
>>483
大手銀行員の設定だったきがす…
後味悪いと言えばこれもヨロ↓

もしも、2ちゃんねる住人を一箇所に集めたら? U
スレリンク(news4vip板)

いま、あの惨劇が再び幕を開ける…


19時より投稿開始



485:本当にあった怖い名無し
11/02/22 21:22:53.77 aNsBgGIk0
>>477
俺の記憶では女性は黒線もなく素顔そのまま載ってたように思う
そんな配慮なぞこれっぽっちもなかった時代の話だしな

486:本当にあった怖い名無し
11/02/22 21:45:30.84 +RBITm7m0
かの日航機墜落事故でも、生存者の女の子の
パンツ見えてる写真が報道に使われたとか・・・
ああいうのを誰もとめないままマスゴミ化は進んだんだな
と思うと後味が悪い。



487:478
11/02/22 21:51:23.37 QIz+04SJO
脳死なんです…CT真っ黒だし。


コピペじゃないですよノシ

送管しちゃったもんだから、生き延びちゃった感じです。機械見てたら、たま〜に自発呼吸あります。

488:478
11/02/22 21:57:30.88 QIz+04SJO
>>486サン
その女の子のおばにあたる方が、保育園のとき先生でした

横入りスマソ(_ _)

489:本当にあった怖い名無し
11/02/22 22:00:46.70 cP0xF1Vn0
>>488
悪いこと言わないから、もう出ていきな
ここには君と楽しくお話してくれる友達はいないんだよ
オカルトが大好きなキモいおっさんばかりなんだよ

490:本当にあった怖い名無し
11/02/22 22:16:10.06 XggkP1RI0
これはある友達から聞いた話です

彼の祖父は山登りが好きで、よく一緒に
地元の山に登りに行ったりしてました。
山に登った事がある人ならわかると思う
けど、山道の脇とかにたまにお地蔵さんが
置いてありますよね。彼は興味津々に
そのお地蔵さんを眺めてました。で、
試しに手を合わそうとしたわけです。
すると突然祖父に「訳もわからずに
手合わしたらバチあたっど!」って言われ
びっくりしたそうです。



491:本当にあった怖い名無し
11/02/22 22:18:40.58 XggkP1RI0
それからちょっとして祖父が死にました。
事故死だったそうです。
で、彼は祖父の事を思いながら自然とよく
祖父といった山に入りました。
何も考えずただひたすら歩いたわけです。
気づくとそこには例のお地蔵さんが
置いてある場所でした。そしてもう一度
手を合わそうと思いました。すると
むこうから猟銃をもったおじさんが来て
「ぼんちゃん、何しとんのや、いま
山に一人で入ったらいかんて学校で
習わんかったかいな?」
と言われました。それもそのはず熊猟で
有名なその地では春先から山に入る事は
危険とされていたからです。熊も当然
危ないのですが、何より流れ弾なんかが
危ないわけです。猟中のハンターは
うごく物があれば自然と発砲します。
で、しぶしぶ山を降りたそうです。
少ししたあとで山で誤射で大怪我をおった
ハンターが出たそうです。その時は
「へー怖いな〜」とぐらいしか思わな
かったそうです。

その後、そのお地蔵さんの元には
行ってないみたいです。

492:ジャア
11/02/22 23:10:24.31 XJ5zbg+zO
つジャア専用ザブロフ



493:本当にあった怖い名無し
11/02/22 23:19:37.31 ptTbtCh80
>>491
続きは?

494:本当にあった怖い名無し
11/02/22 23:29:28.92 nze5Kzs4O
>>476-477
マンガに何を言ってるんだ?


495:本当にあった怖い名無し
11/02/22 23:35:28.01 XggkP1RI0
>>493
終わりですm(_ _)m

496:本当にあった怖い名無し
11/02/22 23:44:23.69 B62WX5kS0
>>490-491
誰かどういうことなのか解説してくれ

497:本当にあった怖い名無し
11/02/22 23:50:33.82 XBEzvZD/O
>>496
地蔵に拝もうとしていたら、拝むなと注意した人間が不幸になった。
たったそんだけの話。

498:460
11/02/22 23:54:49.14 +cSTnoRX0
>>476
ゲスト主人公のおかげで強姦されそうだった女性が
難を免れたというお手柄系記事だった
雑誌に掲載された写真では女性の目に黒線付き

ちなみにこの話を見た当時女性が去った直後に実は男色の
強姦魔が現れたから女性がチクったのかなと思ったが
今考えると喪黒の方が可能性高いかなと思う

499:本当にあった怖い名無し
11/02/23 02:42:11.24 jitocjbaO
喪黒話に便乗。
カメラ男話とパターンは似てるかも。

ある歌舞伎が好きな中年男性が主人公。
妻とは仲悪い訳じゃないが歌舞伎に興味ないので淋しく思っていたので
そこを喪黒に若くて美人な歌舞伎好きの女性を紹介してもらう。
喪黒はあくまで趣味の友達として紹介したのだから節度ある付き合いする事、
ちゃんとはじめに相手に既婚者だと伝えるよう忠告。
しかし主人公はそれを隠していたため恋愛関係になってしまう。
やがて主人公は女性を捨て一年が経過。
ある時主人公の隣家に赤ん坊持ちの若い女性が引っ越してくる。
庭で遊んでいた主人公の息子に話し掛ける女性。
もちろんその女性は主人公が捨てた彼女で「可愛いでしょ?この子は木の葉ちゃん。仲良くしてね」「うん!」
(ちなみに木の葉は主人公が女性に送ったプレゼントのペンダントのモチーフ)

当時は子供生んでさらにわざわざ隣に引っ越してくる女性に狂気を感じて怖かったけど
今思うとそこまで追い詰められた女性を気の毒に思うんだよなあ…

500:本当にあった怖い名無し
11/02/23 11:46:55.15 wgmszS3gO
そして息子と木の葉は将来結ばれる運命に…


501:本当にあった怖い名無し
11/02/23 11:47:22.97 WwVKgHjuO
>>493
こんなに早く終わらせた事をお許し下さい
m(_ _)m

502:本当にあった怖い名無し
11/02/23 13:04:29.40 PRkGLE6M0
近所に母親を介護する奥さん(Aさん)がいた。
ある日、その母親が風呂場で転んで救急車で運ばれた。
打ち所が悪かったらしく、その人は亡くなった。
それから、近所の主婦達の間で、介護疲れによる事故に見せかけた殺人じゃないかという噂がたった。(うちの母親もその中の1人)
夕食の場で火がついたように延々とその話をする母親に、家族は「ああ、またか」と完全に諦めムード。母親の噂好きは昔からずっと変わらない。父親がいくら注意してもやめようとしない。
その噂が広まってからしばらくして、Aさんが自殺した。その事も主婦達の口を加速させた。
Aさんの家族は葬式も手早くひっそりと済ませると、夜逃げするように引っ越していった。
この事で、母親は「やっぱり殺してたのよ。じゃなかったら逃げるようにいなくなるわけないじゃない?」と、まるで刑事が証拠でも掴んだかのようにはしゃぐ。
そんな母親を見て、父親が「人様が亡くなったのがそんなに楽しいか!」と、ついにキレた。
ここでようやく母親は家族から軽蔑の目で見られている事に気づいて黙り込んだ。
それ以来、子供とは必要最低限の会話しかない。

主婦の井戸端会議が人を殺し、その主婦も悲惨な事になった話。

503:1/2
11/02/23 13:48:56.37 96YpRQRU0
ドラマ相棒は脚本家によって結構後味の悪い話がいくつもある。
その内の自分のお気に入りの一つ。(記憶違いの部分は御容赦下さい。大筋は合ってる筈…)
※ネタバレになるのでこれから見る予定の方はスルーお願いします。


・Aという女性がBという男をBの家で殺害した。Aは凶器を持ったまま、そこから最寄の警察署を
スルーしてちょっと遠い○○警察署へ出頭、Bを殺害した事を自供する。
・担当刑事は○○署のC刑事。出頭してすぐ弁護士Dを雇う。
・主人公右京がこの事件に興味を持ち調べてみると、Aはかつて兄が強盗致死事件を起こしていた事、
その担当刑事がCであった事、当時の検事がDであった事を知り、奇妙な偶然に不信感を抱く。
・今から10年位前の事。Eという男が路上で、金を奪われ殺された。その直前のEは居酒屋にいて、
札束を店主にちらつかせ店を出ていた。その時A兄はそこに居合わせ、Eが店を出た直後A兄も店を出ていた。
後日Aに金を借りていたA兄がAに十数万という金を一括で返した。様々な状況証拠から、A兄はE殺害容疑で
逮捕され、無実を訴えたが有罪となり投獄された。Aも兄の無実を信じていたが、A兄は無実を訴えながら獄中死した。
・事件の因果に興味を覚えた右京が、今回Aに殺害され、実況検分の済んだBの家を改めて家捜しすると、
見落とされていた場所から意外な物を発見する。それはかつてA兄が殺害したとされたとEの財布であった。


504:2/2
11/02/23 13:50:05.42 96YpRQRU0
・他諸々あって右京が推理・整理した事件の全貌はこうであった。
『Eを殺害し金を奪ったのはBだった。Eの事件が時効を迎えたのを期にBは刑事Cを脅迫する。
刑事Cは当時の検事Dと相談し、A兄が冤罪であった事がマズいとなり、一計を企てた。Aに事実を告げ
Bを殺害してもかなりの減刑とか色々力になると持ち掛け、AにB殺害をけし掛けた。』
・勿論そんな事許される訳がない。右京はそれをCにもDにも問い詰めるが否認。もう事件担当の上層部に
掛け合うしかないと告発するも、確固とした証拠もなく、事実だったら警察内部の大変な問題になると圧力をかけ
右京の論をねじ伏せた。
・そしてAの裁判が始まった。法廷にはC刑事もAの弁護士Dもいる。それを冷めた目で見詰める右京。
粛々と弁論が進む中、突如Aは刑事Cと担当弁護士でありかつての兄の事件の検事でもあったDに
けしかけられたと言う右京の推理通りの告発をする。ざわめく法廷、目を剥き出すCとD、それを冷ややかに見詰め、
閉廷を命じる裁判官。
・裁判所を後にする右京とその相棒亀山。「やっぱり右京さんの推理通りでしたね!」と目を輝かせる亀山を尻目に
苦々しい表情の右京が言い放つ。「A兄が冤罪だったのは事実。ですがその後の我々の推理は推測に過ぎません。
CやDがけしかけた確固たる証拠もありません。冤罪に苦しめられたAの怒りのやり場は果たして、Bを殺す事だけに
留まったのでしょうか?」


台詞は正確には思い出せないので大筋を捉えた上でのほぼ完全に私の脳内補完ですが、あしからず。

505:本当にあった怖い名無し
11/02/23 14:32:39.73 fZT2LbQI0
Aが2ちゃんねらーならよかったのにな。
そしたらC、Dの発言を録音しとく知恵くらいあっただろう。
揉めたときのために証拠は残すって体験談スレのお約束だ。

506:本当にあった怖い名無し
11/02/23 16:23:39.11 H7SugkeD0
>>504
ついこないだスカパーか再放送かなんかで見たな。
しかし文章で見るとわかりにくいことw

507:本当にあった怖い名無し
11/02/23 18:29:33.58 WwVKgHjuO
わかりにくくてごめんなさいm(_ _)m

508:本当にあった怖い名無し
11/02/23 22:21:35.61 jitocjbaO
>>502
今度は母親がご近所の陰口いじめターゲットになって自殺かと思った
まぁ本来なら心の安らぎの場で皆に軽蔑されるのは他人にあれこれ言われるより辛いかもな
後味つーか因果応報スレ向け?自業自得レベルかもだが

509:本当にあった怖い名無し
11/02/23 23:49:43.91 4Dx7Jb4n0
>>468

UFOを飛ばせたり、致命傷をいとも簡単に直せるほど科学が発達しても
ハゲは治せないんだな・・・・




OTL


510:本当にあった怖い名無し
11/02/24 01:06:21.65 HDbDXs7D0
>>502
「人様が亡くなったのがそんなに楽しいか!」

このセリフは小川洋子さんの「拷問博物館へようこそ」って短編にも出てきたなぁ
後味自体はそんなに悪くないけどこのセリフが出てきた時はすごく空気が張りつめてた
あれを実際に味わうってのは中々厳しいものがある・・・

511:本当にあった怖い名無し
11/02/24 01:21:39.29 obebVUFR0
漫画のエピソード

ファンタジー世界が舞台で、主人公たち一行は旅をしている。
ある街に主人公たちが足を踏み入れた途端に、街の周囲に不思議な壁ができ、主人公たちは出られなくなってしまった。
事態を探るために街を歩くうち、主人公たちは奇妙な事に気づく。
街には大人が一人もおらず、幼児だけで社会が構成されているのだった。
子供たちのまとめ役を務めるのは、一人の女の子だった。
女の子にはそっくりな双子の男の子がいるが、人懐こい女の子に対して男の子は無口で無愛想だった。

女の子は、この街には大人がいないから親代わりになってほしいと主人公たちにお願いをしてきた。
街から出られずやる事もないので、主人公らは要望にこたえ、子供たち全員に親として振る舞ってあげ、
しばらく生活を共にするようになった。

子供たちはみんな主人公らに懐いたが、男の子だけはずっと固い態度を取っていた。
ある日、主人公は不気味な存在を感じとった。その気配は閉ざされた家屋の中から漂っていた。
調べにいくと、家屋の中では化け物が蠢いていた。化け物は「イイコ イイコ」とぶつぶつつぶやいていた。
人間のような姿をしているが明らかに人間ではない、歪な形の化け物たちは主人公に襲いかかる。
主人公は魔を祓う光によって化け物たちを消滅させた。
すると、化け物がいた場所の地面に奇妙な絵が現れた。それはまるで子供の落書きのようだった。
描かれているのは歪な形をした人物で、さきほど倒した化け物にそっくりだった。

家屋から出ると、まるで廃墟のように、街並みが古ぼけたものに変わっていた。
そして、大勢いた子供たちが全員消えていた。あちこちの地面には落書きが残されていた。
描かれているのは小さな子供たちの姿だった。
化け物も子供たちも、絵を具現化する術によって造られたものなのだった。


512:本当にあった怖い名無し
11/02/24 01:26:46.38 obebVUFR0
主人公が戸惑っているところに、双子が現れた。
男の子はひどく怒っている様子で、守るように女の子を自分の後ろにやりながら、
巨大なモンスターに主人公を襲わせた。
モンスターもまた絵から造られたもので、術者は男の子なのだった。

女の子は男の子の背後から抜け出し主人公に駆け寄った。仕方なく男の子は攻撃を停止する。
女の子は主人公に事情を説明した。
街にいたたくさんの子供たちは、男の子が「友達をつくってあげる」として女の子のために造ってくれたものだった。
主人公が化け物を倒した際に放った光が屋外にまで漏れ、光によって子供たちが消えてしまったため、
男の子は怒って主人公を襲ったのだった。
「化け物」は術の失敗によって出来たものだった。
双子は捨て子だった。親がほしいという女の子のために、男の子は「大人」を造ろうとしたが、
男の子は「大人」がどんなものだったかもう覚えていなかったため、何度造っても成功しなかったのだという。
さびしがる女の子のために、大人が通りかかったら逃げないようにと壁が発生する術も男の子は仕掛けていたのだった。
貧しさから二人は捨てられたため、住み良い暮らしを求めて男の子は子供だけで暮らせる街をも造り上げたのだった。

女の子は、男の子を外に連れていってあげてと主人公にお願いした。
女の子との会話の中で全てを悟った主人公は、退魔の光を放つ。
すると、女の子は消滅し、後には地面の落書きだけが残った。落書きに描かれているのは女の子の姿だった。
女の子もまた、男の子によって造られた存在なのだった。
親に捨てられた後、双子は二人きりで歩き続け、この街にたどりついた。
しかし辿りついた時に女の子は衰弱死してしまい、彼女を求めて男の子は落書きを具現化する能力を得たのだった。
落書きたちは風に吹かれてすぐに消えてしまった。

この話は強力な術者たちが、能力を命ごと奪いあう話だが、男の子は自ら死を選んで主人公に吸収され、
旅をする主人公の一部となることで「外に行く」という道を選択した。


双子は本物の子供だと思っていたので、女の子まで造り物だったという結末がショックだった
男の子は主人公の旅の一行になるかと思ったのでサクッと死んだのも驚いた

513:本当にあった怖い名無し
11/02/24 01:27:04.80 +wMcYxleO
>>511
無口な男の子が描いたの?

514:本当にあった怖い名無し
11/02/24 01:27:51.75 +wMcYxleO
続きあったねごめん

515:本当にあった怖い名無し
11/02/24 01:38:15.05 E74iMVIw0
単純に話として面白かった乙


516:本当にあった怖い名無し
11/02/24 01:42:42.51 tX0u4n0oO
アラタカンガタリだな

517:本当にあった怖い名無し
11/02/24 05:21:41.33 D7o7Pb540
>>512
死ぬ訳じゃない。

518:本当にあった怖い名無し
11/02/24 08:28:35.69 /pipQwCr0
アラタカンガタリ、今調べたら渡瀬悠宇なんだね。
サンデー行ったんだねえ
ちょっと絵も変わったね

519:本当にあった怖い名無し
11/02/24 12:23:34.89 agSmT19i0
アラタカンガタリは異世界に来る前の主人公も悲惨
中学時代主人公Aは同じ部活で仲の良い友人Bがいたが
Bが部活中の勝負でAに情けをかけられて勝ってしまった
と思い込んで以来Bは同級生達を巻き込み陰湿な
イジメをするようになりAは不登校気味になる
高校に進学してAのイジメから解放され友人も出来た事で
喜びを感じるも一ヵ月後Bも遅れて同じ高校に進学して来る
再びBは同級生を巻き込んでAイジメを続行、イジメ現場に
特に仲良くなった少年も居た事でショックを受けるA

その後異世界に召喚されて上記の日常から解放されるけど
Bも敵側に召喚されるという後味の悪さ

520:本当にあった怖い名無し
11/02/24 12:45:48.18 Ky02/AfcO
ふしぎ遊戯も異世界モノで友達は敵側にいたな
それしか書けなくなったのかな

521:本当にあった怖い名無し
11/02/24 14:46:17.75 fbaO7Gl60
発想が貧困なんだろ

522:本当にあった怖い名無し
11/02/24 15:27:56.80 rfp8hKTo0
事例一つだけでそこまで判断するのがようわからん。

523:本当にあった怖い名無し
11/02/24 16:04:15.21 vk6WoVeK0
570:彼氏いない歴774年 :2011/01/25(火) 02:13:54 ID:33lP5Y13 [sage]
お昼時のお蕎麦屋さん。
店員:20代前半の可愛いお姉さん、低身長巨ヌー
来店した家族:両親は40代、 子(男)は小学校の高学年くらい? 子は顔つきからして障害がある感じだった。
店員「では、お席にご案内いたします」
子「…」無言で店員の手を握る
親「こらっ!すみません」
店員「ウフフ、じゃあ一緒に行こっか〜」
親子を席に案内すると
子「…」無言で店員に抱きつく
親「!もう!!本当に申し訳ないです」
店員「いいえ〜お子さん可愛いですね〜」
男の子を抱き返して頭ナデナデ
文章では伝わりにくいけど、 子の言動にハラハラしてる親に対して、 店員さんが全然動じずに始終ニコニコしてて 何だかじ〜んとしてしまった。
お蕎麦は美味しいし、接客も感じがいいので 平気でひとりで通ってるよ私…

573:彼氏いない歴774年 :2011/01/25(火) 02:39:48 ID:oMaC81iE [sage]
>>570
その子身体的な成長、そこで止まったらどんなにかいいのにね
ウチの職場(販売業)では
両親:60代くらい、子(男)が30代くらい巨漢、店員21小柄巨乳で起こり、店員女性はいきなり制服をひっちゃぶかれ悲鳴
飛んできた男性社員は3人がかりですら巨漢に跳ね飛ばされたがすぐにやって来た店長と他の男性社員が
店長「男来い!女下がれ!お客さん外に出せ!早く!」
店員男「椅子!パイプ椅子束どこやった!」「ロープありました!」「カーテン持って来い!」
とか凄いバトルっぷりで何とか制圧
女性店員の貞操は辛うじて無事だったがほぼ全裸で、床に頭うちつけられ意識不明
売り場は血と悲鳴で混乱し、巨漢とそれに応戦する男性店員達のバトルで商品も多数破損
ナニが怖いってこの後、店が訴えられたんだぜ…巨漢両親に…

524:本当にあった怖い名無し
11/02/24 16:17:18.13 8Y/iiift0
すごく後味悪いです・・

525:本当にあった怖い名無し
11/02/24 16:27:34.65 wSjnGYdI0
身長とか巨乳とかどうでもい情報入れて悲劇性を強調しようとしてるのが後味悪いです。

526:本当にあった怖い名無し
11/02/24 16:31:14.76 Wt+wscgr0
>>525
どうでもよくないよ

やつらはそういう本能に忠実な上、妙に狡賢い
巨乳に欲情+低身長(か弱そう)だから襲ったんだと思われ

527:本当にあった怖い名無し
11/02/24 16:37:39.61 V2k9jrqIi
>>502
これドラマか何か?
読んでみたい

528:本当にあった怖い名無し
11/02/24 18:12:10.84 bR+lh0R40
>>520
ふしぎ遊戯は友達だったのが異世界に行く事で対立するようになっちゃう話だが、
アラタのは、集団で殴られたり、みんなの前で脱衣させられたりとか、
現実世界にいる時からとんでもない嫌がらせしてくるDQNで友達とはいえない。

ファンタジーでよくある、
「現実ではダメ人間だった俺が、異世界では眠れる能力を目覚めさせ大活躍!」
という状況の中に、現実のいじめっ子が乱入してきて台無しにされる感じ。


529:本当にあった怖い名無し
11/02/24 20:36:56.58 Wt+wscgr0
>>528
ふしぎ遊戯で親友同士対立したきっかけが、男を巡って、だったっけ
レイプされたとかも色々あった気がする

それでも、新作のがえげつない感じがするなー

530:本当にあった怖い名無し
11/02/24 22:03:19.95 agSmT19i0
アラタカンガタリのいじめっ子の家庭環境も家政婦が居る程
裕福な家庭だが母親は家出、父親はベタな程自分の保身や
世間体を気にするタイプの最低親父でよく息子をなじる
妻が家出した事も息子に「お前のせいで母さんは家出
したんだ」と擦りつけ
その苛立ちを主人公イジメでストレス解消という
そういう家庭環境とはいえ昔は親しく話していた主人公を
イジメの標的にするいじめっ子も同情出来ないし
元凶の父親の方にも息子イビリとそれに伴う主人公のイジメ
を考えると後味悪い

531:本当にあった怖い名無し
11/02/25 08:03:12.36 PO88Tg450
たいした話じゃないけれど、ふと思い出したので書いてみる。

中学時代、同じクラスの男子生徒が卒業後の進路として自衛隊を希望した。
他に進学以外の進路を選ぶ生徒はいなかったし、その生徒も成績は良くはないけれど
進学先が見つからないほどではない。クラスでは明るかった。

結局自衛隊の選考は落ちて、彼もどこかの高校に進んだ。

高校で皆別々になってしばらくした頃、連絡が回ってきて彼の母親が亡くなったことを知った。
自宅で首を吊ったとのことで、ずっと精神病(統合失調症)を患っていたと聞いた。
そのとき「ああ、それで家を出たくて自衛隊に行きたかったのかな」と思った。

他にも、家庭不和のストレスで眉毛や睫毛が全部抜けている女子もいた。この女子は
昼休みに教室の隅で台に上ってアイドルごっこなどしていた。

あの年代って、学校で明るく振舞う生徒こそ家庭での問題抱え込んでいることがあるよね。

532:本当にあった怖い名無し
11/02/25 13:26:17.79 NuIP2CL8O
そうだね
自分自身の悩みがプラスされれば明るくなんてしてられないけどね

533:本当にあった怖い名無し
11/02/25 13:27:06.81 siCPYcJu0
6歳のAは母子家庭で、美しい母親Bと一緒に暮らしていた。
Aが床の間についたとき、Bはテレビを見ながら洗濯物を畳んでいた。
そこへBの顔見知りの友人、CDEFが乗り込んできてBを陵辱した後、殺してしまう。
隣の部屋から一部始終を見ていたAは四人を恨み、いつか自分の手で復讐することを決めた。
時が過ぎ、19歳になったAは巧みな手段で四人を雪山のペンションに誘い込み、次々と殺害していく。

しかし、最後には名探偵に偽名と使っていたトリックが露見され、自殺してしまう。
そして最後にヒロインが探偵の主人公にこう問いかけるのだ。「ねぇ、Aさんの気持ちもよくわかるんじゃない?」
これに主人公はこう答える「復讐からは何も生み出さない。前を向いて生きる事が大事なんだ」

よくある設定の推理小説だと思う。名探偵コ○ンや、金○一少年の事件簿などはまさしくこの黄金パターンの使いまわしだろう。
これも主人公視点からすればハッピーエンドであるのかもしれないが、Aからしたらたまったものではない。

では真のハッピーエンドとは何なのか。私なりの答えを出したいと思う。
Aは四人を殺害した後、就職、結婚、老後と幸せな人生を送り、沢山の子供と孫に見送られながら安らかに天国へ旅立ちました。

これではダメなのか?上記の物語でも、事件後にAがCDEFを最初に告発していれば四人は法の裁きを受けたであろう。
もちろん、わが国の司法制度では人を一人殺しただけでは死刑にはならない…
CDEFのような凶悪犯を死刑にできるような、厳しい法改正を望みたいところである。


さて、上記の文を後味が悪いと感じないと思った人は、精神がよほど歪んでいると思う。
どんな事があっても殺人は許されないし、国家が行う殺人、死刑執行も許されるものではない。
私はそう思う。

534:本当にあった怖い名無し
11/02/25 13:38:13.20 WJHcebOB0
これは後味悪いな……
自分の意見が正しい!正常だ!と信じて疑わない、533の石頭加減が。

535:本当にあった怖い名無し
11/02/25 13:51:59.83 wWytLntO0
言い回された言葉だが被害者は裁判もされずに死刑になってるわけで

536:本当にあった怖い名無し
11/02/25 14:11:21.25 xKAiAX7c0
>>533
×床の間についた
○床についた

×復讐からは何も生み出さない
○復讐からは何も生まれないor復讐は何も生み出さない

6歳のAの証言を誰が信じるのか、そういう現実は無視できるのか
そして被害者感情を置き去りにできる辺り、
「精神がよほど歪んでいる」って指摘する側がよほど歪んでいるという後味の悪さの体現なのか

537:本当にあった怖い名無し
11/02/25 14:15:58.25 NuIP2CL8O
では真のハッピーエンドとは何なのか。私なりの答えを出したいと思う。
Aは四人を殺害した後、就職、結婚、老後と幸せな人生を送り、沢山の子供と孫に見送られながら安らかに天国へ旅立ちました。
CDEFのような凶悪犯を死刑にできるような、厳しい法改正を望みたいところである。


どんな事があっても殺人は許されないし、国家が行う殺人、死刑執行も許されるものではない。

どっちなんだよ

538:本当にあった怖い名無し
11/02/25 14:31:17.71 wWytLntO0
俺は猟奇的な惨殺系とか死刑ではヌルイと思うね。拷問とか磔(はりつけ)とか

539:本当にあった怖い名無し
11/02/25 15:50:49.34 2NbX6x0W0
マジレスすると、未成年は訴えることさえできないよ

540:本当にあった怖い名無し
11/02/25 15:54:45.73 2NbX6x0W0
ソース
優子ちゃん事件
URLリンク(blog.goo.ne.jp)

541:本当にあった怖い名無し
11/02/25 16:36:00.61 yDCE4g960
>>533
凶悪犯罪の被害者の目の前でそれいえるのかって話だ。
日本はもうちょっと厳罰化してもいいとおもうけどなぁ。

542:本当にあった怖い名無し
11/02/25 17:07:27.21 L0FjD/cmO
>>541
冤罪が怖いんだって…

543:本当にあった怖い名無し
11/02/25 17:13:24.62 eovf8Xu90
冤罪は論外として。

物的証拠がドッサリあって、尚且つ本人も認めてるケースであっても、
判決が軽〜いことが多すぎるとは思う。

544:本当にあった怖い名無し
11/02/25 17:39:14.79 s7bByV/N0
>>542
「どんなことがあっても」って書いてるから冤罪じゃなくても死刑そのものが駄目って言ってるんじゃね
俺はそうは思わんけど

545:本当にあった怖い名無し
11/02/25 18:04:12.53 YmxbWeVK0
ある男が恨みを晴らすためA氏の自宅に忍び込み、
しかしA本人は不在だったため、代わりにA氏の妻を殺害した事件。

A氏は犯人の死刑を願った。
また自身も法曹界に属する人間だったため、裁判に参加して意見を出したく思った。
が、「当事者」ではなくただの「遺族」であるA氏には、裁判に関わることは出来ない。
裁判の日程も知らされないし、犯人の言い分も捜査状況もなにも教えてもらえない。

A氏はとても悔しく思い、この経験から遺族の裁判参加、救済へ向けての法改正活動を始めた。
そして数年後、犯罪被害者等基本法が成立、更に数年後には被害者参加制度も実現された。

-----------------------------
ってのを昨日のニュース特集で見たが、A氏の実名に覚えがあったので調べたら、
妻が殺害されるまでは「死刑制度反対!」言って死刑廃止運動してた弁護士だった。
テレビでは「それまでは人権派であった」程度にぼかされていた。

546:本当にあった怖い名無し
11/02/25 18:11:45.62 HhKZRxq60
犯人の恨みが
「身内を殺されたけど人権派の弁護士の所為で
殺人犯が極刑を免れた」
ってのだったらもっと後味ワルー

547:本当にあった怖い名無し
11/02/25 18:13:38.11 l2ov+nb/0
>>533は上から2段落がある物語のあらすじ。
真ん中3段落がそれに対するある人の感想(ここまでコピペ)
最後三行が>>533のそのコピペに対する感想でいいんだよな?

コピペ元の人物:CDEFのせいで自分も犯罪者となり刑に服さなければならないAに、そしてそんなAを生み出す司法に後味が悪い。
>>533:この物語を読んでAに同情したり、死刑制度を擁護するような感想を持つ人間がいるのが後味悪い。
俺ら:あまりに一方的な思想を持ちながら、自分と同じ感想を持たないものを「精神が歪んでいる」とまで言い切る>>533が後味悪い
でおk?

548:本当にあった怖い名無し
11/02/25 18:14:34.10 YmxbWeVK0
犯人の恨みは、某証券会社で株運用させてたのが大損したこと。
その証券会社の顧問弁護士がA氏だった。

549:本当にあった怖い名無し
11/02/25 18:20:42.73 HhKZRxq60
>>548
ありがとう、最低な犯人だ
死ねばいい

550:本当にあった怖い名無し
11/02/25 18:21:18.78 NuIP2CL8O
>>547
なるほど…感想に対しての感想か、どこまでがコピペなのかわからんかったよ
その事に至らず矛盾してると思い込んだ自分が馬鹿でした


551:本当にあった怖い名無し
11/02/25 19:57:40.13 HgCCoHVFO
死刑は何も生み出さない。
よって、献脳という形で医学界に寄付すべき。

552:本当にあった怖い名無し
11/02/26 02:34:46.57 GlnsJnGh0
人の命を奪った者が人の命を救う糧になるってステキ

553:本当にあった怖い名無し
11/02/26 03:32:59.16 t4Cej8bU0
最近問題になった人体スライス展示とかに使われても良いと思います。

554:本当にあった怖い名無し
11/02/26 08:38:38.92 JvMNOw1H0
ここで法学部の俺が登場ですよっと

まぁ、死刑廃止論者の言わんとしてることもわからんでもないけどね
やはり、ロジック上は死刑が存在することはおかしいといえる。
ただ、現実問題としてカスは死を持って罪を償ってほしいって面も
あるので、多少の論理破綻は目を瞑るっていうのが日本の現状

今はこれでやっていけてるしこれでいいと思うけど
いずれ、行き詰る時が来るんだろうなって思う
そのとき、死刑賛成派が今と同じロジックを振り回してたら
死刑が廃止されるのは明らか…
賛成派は今のうちに法学的なロジックで賛成論を組み立てておく
必要性があるね

555:本当にあった怖い名無し
11/02/26 08:54:55.67 /n2w1Y/M0
結局ロジックに帰結せざるをえなくなるのが法律の難しいところだよな
法律家は法律を自分たちのものにしようとしていて、いつもそこに違和感を感じる


556:本当にあった怖い名無し
11/02/26 10:44:59.62 yCm3VYvSO
>>545
なんかそこの矛盾を描いた漫画があるそうだ
主人公は霊が見え、遺族に亡くなった人の言葉を伝える仕事をしていた
ある日の依頼は殺され亡くなった少女の親で殺された本人は
「痛い、苦しい、お父さんお母さん私の仇を討って!」と叫んでるんだけど
主人公は「娘さんは安らかです、復讐など考えず前向きに生きてと言ってます」と伝える
しかしいざ主人公の恋人が殺されると主人公は復讐と怒りに燃えるという話
今まではこいつの独りよがりで霊の言葉や気持ちをねじ曲げてたくせに
自分の身に降り掛かるとこれか…と気分悪くなった
金田一にしろコナンにしろ復讐理由の犯人には「亡くなった○○さんはそんな事望んでいない(キリッ)」なのに
恋人が巻き込まれたら怒るしなあ…

>>546
実際によくある話じゃないですか…
一人の犯人に弁護団()とか言って20人くらい弁護士ついて
ドラえもん()とか平気で法廷で言ってるの
死刑反対派ってそのロジックに基づく信念があるんだろうが
知識のない一般人からすると死刑回避させて自分の手腕を自慢したいだけに見えてしまう

557:本当にあった怖い名無し
11/02/26 11:17:28.46 5b11yfUA0
>>556
「亡くなった○○さんはそんな事望んでいない(キリッ)」って言うのドラマとかアニメとかでもよく聞くけど
もし自分が誰かに面白半分とかで殺されたとしたら
犯人にも同じくらい苦しんで死んで欲しいと思う。
ただ、犯人への復讐を家族や友人や恋人なんかにしてほしいかって聞かれると
「いや、それはない」とハッキリ言える。
自分の大事な人には罪を犯して欲しくない。
そういう点で犯人を国がキッチリ裁いて欲しいから俺は死刑賛成派。
けど「亡くなった○○さんはそんな事望んでいない(キリッ)」
この台詞すげー安っぽく聞こえるよな・・・。
ドラマとかでこういうの見ると「うわぁ・・・・・・」って気分になる。

死刑賛成っていうと冤罪が云々ってよく聞くけど
そもそも死刑と冤罪を結びつけて語る事がおかしいんじゃないかと思う。

558:本当にあった怖い名無し
11/02/26 11:25:49.56 1Zi2ots10
そのうち、裁判官や法務大臣までこのスレに登場しそうだね。

559:本当にあった怖い名無し
11/02/26 11:53:18.58 4wnbymNB0
>もし自分が誰かに面白半分とかで殺されたとしたら〜「いや、それはない」とハッキリ言える。
これは自分も同感だし、多くの人が共感すると思う…でも当事者になったら冷静でいられないだろうから
>「亡くなった○○さんはそんな事望んでいない(キリッ)」
ってお寒い台詞だけど言い聞かせてくれる冷静な第三者はいてもいいんだと思う


加害者を必要以上に守ろうとする人権派とかいう連中も
「お前らの大事な人が殺されても同じ事が言えるのか?」とはしばしば問われるが
口では大層御立派な理屈を述べるのに、いざ本当に思い知ったらそれまでの自論を覆すという
>>545のA氏のような奴には心底反吐が出る
むしろ自分の大事な人が面白半分に嬲り殺されても、それでも「加害者の人権」とか言える奴が
死刑反対えを訴える事にこちとら反論・説得なんかする気ねえってのによ

>>545最初は清々したと思って後味悪いどころかいいじゃん、と思いかけたけどよくよく考えたら後味より胸糞だった


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