ネトウヨは脳障害なのか?右翼的人格は脳構造で判別可能・・・ロンドン大学研究 at ASIA
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1:日出づる処の名無し
10/12/31 20:16:58 uQOfW2GB
保守派の人たちは、生まれながらにそうした思想になり易いのかもしれない。右派志向の
人たちは“恐怖”に関係する脳の部位が肥大しているという研究結果が報告されたのだ。

学者によると、脳の中心部にあってアーモンドの形をした「扁桃体」は心配事や情動に関係
する部位であるが、保守的な見解の人たちのそれは、より大きいことが判ったという。
他方で、彼らは人生を楽観したり勇気に関係していると言われる脳の「前帯状領域」は小さく
て貧弱なのだという。

英テレグラフ:
URLリンク(www.telegraph.co.uk)

前帯状皮質の損と関連付けられる症状として、エラー検出の困難さや、競合的なストループ課題の
遂行の困難さ、情緒不安定、不注意、無動無言症がある。
また、統合失調症の患者において前帯状皮質の損傷が見つかっている。
Wikipedia項目リンク

扁桃体が精神状態に重要な役割を持ち、多くの精神疾患に関係していることが示されている。
2003年の研究から、境界性人格障害の患者は対照群の参加者に比べて、感情の表情表現に
対して左扁桃体の有意な活動の増加が示されている。2006年の研究では、患者が恐怖表情や
恐ろしい場面に直面した際に扁桃体の過剰な活動が見られることが示された。また、より重症な
社会恐怖の患者ほど、扁桃体の反応が大きいことも示されている。
Wikipedia項目リンク

ノースカロライナ大学のジョゼフ・ピーベン博士はMRI(磁気共鳴断層撮影)を用いて、自閉症の子供50人
と、通常の子供33人の脳を2歳時と4歳時で調査。その結果、自閉症児は平均して、扁桃体が13%、
大きくなっていた。URLリンク(www.cnn.co.jp)


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